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芸能 2020年07月29日 18時00分
『私の家政夫ナギサさん』、“他人の口についたマヨを指でふく”行為が物議 「イケメンでも引く」と不評?
多部未華子主演のドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系、毎週火曜日、夜10:00~放送)の第4話が28日に放送され、平均視聴率が12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)であると報道された。前回第3話の視聴率の12.7%からは0.3%のポイントダウンとなった。 本作は四ツ原フリコ氏による漫画が原作のハートフルラブコメディである。仕事はできるが家事が苦手な製薬会社のMR・相原メイ(多部未華子)は、ひょんなことから家政夫・鴫野ナギサ(大森南朋)を雇うこととなり、彼の存在に癒されていく――というストーリーだ。 >>『私の家政夫ナギサさん』主人公の母親は毒親?毒親じゃない?「完全な悪役が出てこない」と評価も<<※以下、ネタバレを含む。 第4話では、メイがライバル製薬会社のMRである田所優太(瀬戸康史)に自宅が隣であることがバレてしまう。距離を詰めようとする田所にそっけない態度を取るメイ。そんな時、取引先である医師・肥後菊之助(宮尾俊太郎)から懇親会という名のディナーに誘われ、結婚を前提にした交際を申し込まれる。メイは即答を避け、その場を後にした。その後、メイはコンビニにて田所と遭遇。成り行きで、2人は夜の公園でピクニックをすることに。エリートである医師から告白されたことに浮かれるメイだったが、田所と一緒にマンションへ帰宅すると、自宅で待つナギサに「結婚している自分がイメージできない」と一抹の迷いを吐き出すのだった。 メイが田所と夜の公園でピクニックをする場面では、田所がメイに「顎クイ」をして、口元に付いたマヨネーズを指で直接ふき取る「胸キュンシーン」が描かれたが、視聴者からは「顎クイとか久々に見たわ…。いくらイケメンでもこれはさすがに引く」「純粋に、公園の木のテーブルやら椅子やらを触った手で口拭かれるのは無理。彼氏でも無理」「何故テッシュで拭かない?あえて指で取る俺かっこいい…っていうナルシストな感じが見えてイヤ」という不満の声が集まっている。 「さらに一部の視聴者からは、新型コロナウイルスが蔓延してることを踏まえて、『顎クイからのマヨついてます…って、このご時世であり得ない!』『ウイルスが付着してるかもわからない指で、他人の唇に触れるとか怖すぎと思って、別の意味で悲鳴出た』『これ真似する人が増えたらどうするの…?』という批判の声も集まっています。今回のシーンでマイナスな意見が多いのは、こうした感染のリスクといった問題が関連するのが原因でしょう。」(ドラマライター) 不満の声が集まる中で、密室を避けて人気の少ない夜の公園で撮影したことや、メイと田所が仲睦まじく一緒にブランコに乗るシーンに対して、『居酒屋もいいけど、夜の公園でピクニックっていうのもまたイイよね…。ただコロナに配慮しただけかもしれないけど、グッジョブ』『夜空の下で焼き鳥にお酒って最高じゃん!私もやりたい』『エリートな大人2人が公園でキャッキャするのかわいすぎ。もう付き合っちゃえ!』という好評の声も集まっている。 今後も本作がコロナ対策をする中で、どのような胸キュンシーンを描くのか、注目していきたい。
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スポーツ 2020年07月29日 18時00分
甲子園“夏のセンバツ”1試合のみの交流試合は鬱憤爆発の大乱打戦必至!
“夏のセンバツ”は好カードが目白押しだ。7月8日、2020年甲子園高校野球交流試合の組み合わせ抽選会が行われた。この大会は、新型コロナウイルスの影響で中止となった今春センバツ大会の代替試合だが、1試合のみとはいえ高校生活最後の1年を奪われた球児の戦いに、日本中が注目することになりそうだ。「大会4日目に、昨年夏の甲子園で決勝を戦った履正社(大阪)と星稜(石川)が対戦。6日目は大阪桐蔭と東海大相模(神奈川)の東西横綱同士の激突が控えています」(アマチュア野球担当記者) プロ注目の好投手としては明石商(兵庫)の中森俊介や、昨秋の神宮大会を制した中京大中京(愛知)の高橋宏斗が挙げられる。見どころ満載の一方で、これまでの経緯から特異な大会になることは避けられない。「昨夏の甲子園にも出場した強豪校の練習を取材しましたが、内野ノックでの送球が全体的に高いという印象を受けました。6-4-3の併殺プレーで、最後の一塁送球が胸の高さに来るんです。ベルトの高さでないと、一塁手は体を伸ばして捕球できません。活動休止による練習不足は明らかで、記録に残らないミスが多く出るかもしれません」(スポーツライター・美山和也氏) 練習不足は監督も承知の上。夏の甲子園大会が中止となった時点で、3年生はジ・エンドだった。それが都道府県のみの大会、交流試合の開催が決まり、3年生はグラウンドに再招集されたのが実情だ。勝ち上がるのではなく、思い出づくりが主眼となるだろう。「指導者も3年生全員を出場させたいはず。細かいチームプレーを捨てた選手がフルスイングし、投手は得意なボールだけを投げるのですから、ノーガードの打ち合いが必至です」(同) 大学、社会人、プロに進む者もいるが、高校で完全燃焼と決めている球児が大多数。彼らがこれまでの努力と鬱憤を爆発させれば、例年以上に面白い大会になるだろう。
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芸能 2020年07月29日 17時50分
5人以上の宴会自粛に「各々の判断がいい」松嶋尚美の『バイキング』発言が炎上 「この期に及んで…」呆れ声も
29日放送の『バイキング』(フジテレビ系)でのタレント・松嶋尚美の発言に、批判が集まっている。 問題となっているのは、大阪府が28日に府民に呼びかけた、5人以上の宴会や飲み会の自粛。8月1日から20日までが対象で、強制力のない自粛要請であるが、大阪での新規感染者数が増加していることや、3割程度が「夜の街」関連ということを踏まえて要請された。 >>「小池さんに対しての意地悪ちゃう」松嶋尚美、GoToトラベル東京除外に「意地悪合戦」発言で呆れ声<< これについて話を振られた松嶋は、「じゃあ2家族では行けないってことね、友だち家族とはね」と不満げに漏らし、「じゃあ自分の家族だけで行くか……」と言いつつ、人数の制限が要請されることに対し、「各々の判断がいい。だって4人で(行ったとしても)店埋まってたら意味ないし。ね?」と少人数で行ったとしても、店舗に客が多くいたら人数の制限は無意味だと指摘した。 さらに松嶋は、「私もうさ、こんなもんGotoキャンペーンとか、マスクもう1回配るとかじゃなくて、『現金配って。もう1回』ってずっと思ってるから」と定額給付金を再び実施するよう主張。「自粛するならするで、変にやっぱり経済も助けなあかんってなってるから。このやり取りがアホくさい。なんかちょっとおかしい気がするの」と苦言を呈していた。 しかし、松嶋と言えば、東京都を始めとした7都府県に緊急事態宣言が出された4月7日に友人と自宅で遊んだことを番組で明かし、バッシングを集めたことも。そのため、いまだ友人との遊びを控えている人も少なくない中での今回の発言に、「この期に及んでまだ友達家族とご飯に行くって考えてるの!?」「緊急事態宣言の時に友だちと遊んで批判されたの覚えてないのか…」といった呆れ声が噴出する事態に。また、経済対策について、「変に経済も助けなあかんってなってる」と表現したことについても、「経済回さないとどういうことになるか分かってない」「経済対策は決して変なことじゃないでしょ」というツッコミが寄せられていた。 あくまで一般的な目線でトークしている松嶋だが、数々の発言にげんなりとしている視聴者も少なくないようだった。
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スポーツ 2020年07月29日 17時30分
江幡塁、“親友”三浦春馬さんの思いを胸に8.9RIZIN出陣!高田延彦キャプテン就任へ
総合格闘技イベントRIZINは28日、『RIZIN22』8.9神奈川・ぴあアリーナMM大会の追加カード発表会見を行い、昨年大晦日にRIZINに初参戦し、那須川天心と対戦したWKBA世界スーパーバンタム級王者、初代KING OF KNOCK OUTスーパーバンタム級王者の江幡塁(伊原道場)が、シュートボクシング日本スーパーバンタム級王者の植山征紀(龍生塾ファントム道場)と対戦すると発表した。 植山は先日、天心と対戦した笠原友希には勝利を収めているが、塁が昨年勝利を収めている小笠原瑛作には敗れており、肘なしのRIZINキックボクシングルール(3分3R)で行われる今回の大戦がどんな結末を迎えるのかは未知である。 「春馬にいい報告をしたい」 天心戦では双子の兄、睦とともに花道を歩いた幼なじみで親友の三浦春馬さんが急逝。塁にとっては、「リングで輝いていることがいちばん喜んでくれると思う」と春馬さんの思いを胸に当日リングに上がる。「大晦日は僕たちも3人で入場させていただき、本当に夢の舞台だった。3人で見た景色は絶対に忘れません。残念な結果でしたが、もっともっと格闘技で輝いていくという約束、親友と兄との3人の夢が残っている。今回のRIZINは僕の復帰戦。まだまだ見せられなかった自分がたくさんあるが、それは試合で語ろうと思っている」と語った塁。今回も3人でRIZINのリングに立つ。 また、会見では榊原信行CEOが、高田延彦統括本部長と話し合いを重ねた結果、高田氏が今後はRIZINのキャプテンに就任し、RIZINの象徴として再び前面に出ていくと発表。「挨拶は短めにすると言ってましたが(笑)。今後はまたリングに上がってもらいます」と最近は榊原CEOが行ってきたリング上での挨拶を高田キャプテンが行うことになりそうだ。(どら増田)
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スポーツ 2020年07月29日 17時00分
エモやん、中日広島戦の判定に苦言「野球じゃなくなっちゃう」 アウト取消のクロスプレー、「會澤のタッチが甘すぎた」と反発も
元阪神で野球解説者の江本孟紀氏が、28日放送の『プロ野球ニュース 2020』(フジテレビONE)に電話で生出演。同日に行われた中日対広島戦での審判の判定に苦言を呈した。 >>二軍落ちの巨人・澤村に「全て間違っていた」 堀内元監督が“クビ”を危惧、「今更何言っても変わらない」と辛らつな意見も<< 江本氏が問題としたのは、「2-1」と広島が1点リードした8回表1死一塁での判定。この場面では打席の中日・ビシエドがツーベースを放ったが、一塁ランナーの大島洋平は一気に本塁に突入しクロスプレーに。一度はアウトの判定が下されたが、中日・与田剛監督が要望したリクエスト検証の結果セーフに。広島・佐々岡真司監督は抗議こそしなかったものの、ベンチ内であ然とした表情を浮かべていた。 このプレーについて江本氏は「(コリジョン)以前だったら完全にアウトのタイミング」と、捕手と走者の衝突を防ぐための規則である「コリジョンルール」(2016年から適用)が広島捕手・會澤翼のタッチを鈍らせたのではと推測。実際、試合後の報道では會澤が「コリジョンを考えながら(のプレー)だった」と語ったことが伝えられている。 だが、江本氏はこの点を踏まえても今回のプレーはアウトだったとした上で、「(審判の判定が)こういうことになってくると、二塁(上)のダブルプレーなんか全部セーフになる」くらい理解できない判定だとコメント。さらに、「(広島の守備陣が)素晴らしいカットプレーを見せて本塁で完全なアウトのタイミングで、(審判が)アウトにしなかったら野球じゃなくなっちゃう」と、野球の根幹を揺るがしかねないとまで指摘していた。 江本氏の発言を受け、ネット上には「ビデオ判定を見ても完全にアウトの誤審だった、エモやんはよくぞ言ってくれた」、「ルールを守った結果取れたはずのアウトが取れないってなったら捕手はどうしようもないよなあ」、「會澤はランナーより明らかに早く捕球してたんだから、みなしアウトにするべきだったのではないか」といった反応が多数寄せられている。 一方、「會澤のタッチが甘すぎたのが悪い、なんでランナーを迎えるような形でタッチにいったんだ」、「コリジョンの適用範囲は捕球前が対象だから、先に捕球した會澤は前に出て走路上でタッチすれば良かったのでは?」といった、會澤に非があったとするコメントも複数見受けられた。 「江本氏や會澤が言及しているコリジョンルールについて、公認野球規則には『捕手が、ボールを持たずに本塁をブロックするか(または実際に送球を守備しようとしていないとき)、および得点しようとしている走者の走塁を邪魔するか、阻害した場合を除いて、捕手は本項に違反したとはみなされない』と、捕球後のプレーは適用範囲外である旨が記載されています。今回のプレーでは會澤は捕球後に本塁上で大島を待ち構えるようにタッチに行っていますが、走路上に出てタッチに行ってもコリジョンが適用されることはなかったのではと考えているファンは一定数見受けられます」(野球ライター) 試合後の報道では、佐々岡監督が「あのタイミングでセーフになると難しいところがある」と會澤をかばったことも伝えられている今回のプレー。際どい判定にモヤモヤを抱えたファンやOBは多かったようだ。文 / 柴田雅人
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社会 2020年07月29日 17時00分
フジテレビ・宮澤智アナに持ち上がる“年内リストラ”の可能性
フジテレビの宮澤智アナが、年内にも退職するのではないかとウワサされている。「昨年9月に結婚しましたし、そろそろかなという気がします。年齢的にはまだできるはずですが、いかんせんアナウンサーとしての評価が低い。また、局は制作費削減で、番組の打ち切りを多数予定しています。女子アナ切りも例外ではないですから、結婚して“華”がなくなってしまえば、酷ですがリストラ候補に名前が挙がっても仕方ないでしょう」(女子アナライター) かつてフジテレビというと、アナウンサー志望の女子学生には断トツの人気1位だった。しかし、そんな話も今や昔。「入社当初に人気だったAアナやBアナなどは、全く画面で見なくなりました。実は部署異動で、もうアナ職ではないんです。例えばCアナなどは、いきなりの部署替えで、怒って辞めています」(同・ライター) フジテレビは「女子アナ30歳定年説」を打ち出した先駆局とされるが、実は必ずしもそうではない。「30歳がアナウンス室に残れるかの節目というだけです。例えば“ミタパン”こと三田友梨佳アナは33歳で、今年の1月に一般男性との結婚を発表しましたが、今も局の看板として活躍。しかも、結婚しても人気は全く落ちていません」(フジテレビ関係者) 現在、宮澤アナは昼の情報番組『直撃LIVE グッディ!』に出演中。番組は9月で終了予定だ。過去に『すぽると!』『めざましテレビ アクア』『スポーツLIFE HERO’s』などを担当したが、なぜか打ち切りの際の最終アナになる“巡り合わせ”の悪さで、口のウマい芸能メディアなどに「死神」「おくりびと」とまで書かれてしまった。「酷な書かれ方ですが、ただ宮澤アナはトンチンカンアナで有名。例えば、五輪2大会で4つの金メダルを取った水泳の北島康介氏の引退会見で『自分のどこをホメたいですか』と質問。北島氏も『へっ!?』と絶句。陸上の福士加代子が五輪選考レースに臨む際に『どんなレースを見てほしいですか』と質問。福士はキレて『どこって、勝つだけでしょ』と苦笑いするなど、とても不思議なことを聞くアナなのです」(同・関係者) 宮澤アナはKYアナ(空気読めないアナ)ではなく、新聞社記者の間ではBSアナ(場がシラけるアナ)とも呼ばれているとか…。「会見のフリー質問になると真っ先に挙手し、質問。その間、他の記者はメモを取りません。どうでもいい質問をするからです。結婚もしたし、部署替えの前に辞め時でしょう」(同) 惜しまれず、か!?
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芸能 2020年07月29日 13時00分
爆問太田、「上沼さんの言ってることわかる」 冠番組降板の理由について「俺もそう思っていた」
7月28日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、24日に最終回を迎えた上沼恵美子の冠番組『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ系)の話題となった。 太田光は「この前、シンパイ賞の収録に行ったら、とろサーモンの久保田(かずのぶ)が廊下スキップしていたんだよ。何かいいことあったのかな?」とボケのジャブをかます。これには、田中裕二が「全然普通だったよ」とツッコんでおり、久保田に会ったのは本当のようだ。 >>「首塚にドロップキック」爆問太田、迷惑系YouTuber批判できない? スタッフドン引きの新人時代大暴れエピソード<< そして、太田は「俺、上沼さんの言っていることわかるんだよ。『客入れられなくて(ペースが)全然つかめない』っていうのは、まったく俺もそう思っていたから、これが続くならやめるしかないと思うのは、俺はわかるね」と上沼の意見に同意した。 「えみちゃんねる」は観客を入れて、ゲストと面白エピソードトークをするもの。ただコロナの影響で、このスタイルを維持するのが難しくなったことも終了の一因となっているようだ。上沼はラジオ番組『こころ晴天』(ABCラジオ)では、リモート収録のやりづらさについても話しており、一部メディアは「コロナ鬱」ではないかと報じられていた。 太田もリモート収録に対しては度々苦言を呈しており、特に漫才など間合いを重んじるネタを披露する場合は、やりづらさを感じているようだ。同じ芸人として、上沼の立場をおもんぱかる発言だとも言えそうだ。 これには、ネット上では「確かにこのスタイルがずっと続くのはきつそう」「太田の意見はけっこう鋭いのでは」といった声が聞かれた。 さらに、この日の放送では、7月21日に76歳で亡くなった山本寛斎さんについても触れられた。番組共演時に爆笑問題の2人のスーツを褒めてくれたエピソードのほか、織田信長について熱く語るパワフルな姿についても語られ、太田は「まさに信長だよ」と絶賛し、故人を悼んだ。
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スポーツ 2020年07月29日 12時45分
宇佐美貴史に「欧州サッカーで通用せず日本に帰った選手」? UEFA日本人関係者の投稿にファン激怒
UEFA(欧州サッカー連盟)チャンピオンズリーグマーケティング代理店のアジア・パシフィック地域統括責任者・岡部恭英氏のツイートが、物議を醸している。 問題となっているのは、岡部氏が27日に投稿したツイート。その中で岡部氏は、ガンバ大阪の宇佐美貴史を「天才」と評するニュースを引用しつつ、「メディアもファンも、すぐに『天才』とか呼んで、必要以上に持ち上げて選手を勘違いさせるの、いい加減やめてほしいです…」と苦言。「現代サッカーのメッカである欧州サッカーで通用せずに、日本に帰りざるを得なかった選手です(原文ママ)」と断じ、「厳しくかつ温かく見守りましょう!」とつづった。 >>「もっと私をもてなせよ」夫・宇佐美貴史の愚痴噴出の妻に、視聴者ドン引き<< しかし、これに対しサポーターなどを中心に、「必要以上に天才と持ち上げることへの苦言は同意できるけど、通用せずとか評する必要ある?」「宇佐美がいつ勘違いしたっていうんだろう?」といった批判が殺到する事態に。岡部氏はこれらの批判を受け、28日に再びツイッターを更新し、「たまたま彼の記事だっただけで、宇佐美云々の話ではないので、ファンの方ご安心ください!」と弁解。「ポイントは、『すぐに“天才”と呼んで必要以上に持ち上げるのやめましょう』です。日本の成長には、メディアとファンの成熟が欠かせません!」と呼びかけ、「世界のサッカー現状を踏まえて、俯瞰して日本サッカーを見ています。厳しい世界のサッカー界ですら、『天才』と呼ばれるのは、マラドーナやメッシなど、ごく一握りです。もし、日本サッカーに『天才』がいたとすると、大けがする前の小野伸二だけかと…」とつづった。 しかし、このツイートにも、「宇佐美のことだったら『欧州サッカーで通用せずに』とかいらないでしょ」「いや、書き方が選手やサポーターに対する礼節を欠いてるてことだと思います」「どう見てもバカにしてるこんな表現したことをまず謝ろうよ」といったバッシングが殺到。さらに、「天才」とする日本人選手に「大けがする前の小野伸二」という名前を出したことにも、「徹底して上から目線」「大けがをする前なんて冠失礼すぎる」という声が集まっていた。 日本のサッカーファンを刺激し続けた岡部氏。多くの不信感が集まってしまっていた。
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芸能 2020年07月29日 12時30分
長州力、アベノマスク追加配布に「高齢者は助かり!感謝をしています!」 勘違いにツッコミも
元プロレスラーの長州力が、政府が配布するいわゆる「アベノマスク」について喜びを明かし、ネットから反響を集めている。 全世帯に2枚ずつ配布されたアベノマスク。否定的な声も集まっていた一方、介護施設など向けのマスクについて、7月下旬にも約8000万枚が配布されることが予定されていたことが判明し、賛否を呼んでいる。 >>「これ以上自粛してとは言えない」長州力に共感 通勤せざるを得ない労働者から悲痛な声集まる<< 多くの著名人も異論の声などを上げているが、そんな中、長州力は28日にツイッターを更新し、「安倍のマスク!が追加で頂けると!ありがとうございます!感謝します!」と追加配布のマスクに感謝。「あと一枚で終わるとこでした私の大きな顔でも大丈夫でした」と自身でも十分使えていると明かした。さらに、アベノマスクへの批判に対しては、「なぜこんな非常時の時に馬鹿な事を言う政治家がいるのか!マスクになんの問題が!」と疑問を呈し、「高齢者は助かり!感謝をしています!小さな子供もそうです!問題はありません!感謝です!」と力強く語っていた。 この投稿に、「必要と感じないのはしょうがない」「全然ありがたくないし、税金の無駄遣い」という反発の声が集まっていた一方、「ポジティブな意見は素晴らしい」「文句ばっかり言う人より好感持てる」「素直に感謝出来る長州力さんを尊敬します」という称賛の声も集まっていた。 とは言え、今回判明した8000万枚のマスクは、国民に配布するものではなく、もともと介護施設や保育所などに配布が予定されているもの。そのため、「素晴らしい意見だけど、今回のは行く先が初めから決まってるやつです」「これは前から決まっていた福祉施設に配る分です」というツッコミが集まっていたほか、「こういう風に知らないで文句言ってる人とかいるんだろうな」「『もういらない』って言ってる人も同じような勘違いしてそう」という疑問の声も集まっていた。 アベノマスクを巡るさまざまな声は、今後も至るところから出てきそうだ。記事内の引用について長州力公式ツイッターより https://twitter.com/rikichannel1203
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社会 2020年07月29日 12時20分
百田尚樹氏、松井市長と吉村知事に「中国に対する警戒心が薄い」と警鐘 「このご時世で擁護は工作員かバカ」と持論も
元小説家の百田尚樹氏が29日、自身のTwitterで中国と政治家の関係について持論を展開した。 事の発端は、自民党の議員連盟が、中国企業が開発し若者を中心に人気のある「TikTok」について、利用者の個人情報が中国政府に渡る恐れがあるとして、法規制を政府に提言するための会合を開いたこと。 同様の理由で、インドではすでに「TikTok」の利用が禁止されている。また、アメリカや台湾、オーストラリアも「TikTok」利用禁止を検討しており、日本もその流れに乗ろうというもの。日本では若者の間で流行している上、大阪府・神奈川県・広島県といった地方自治体も「魅力を伝えるため」として提携している。 >>「愚策だと思います」コロナ感染で10万円、新宿区の施策に高須院長、百田尚樹氏らが疑問の声<< このニュースを見た百田氏は「TikTokとの提携もそうだが、松井市長と吉村知事は中国に対する警戒心が薄いと思う。中国の観光客のおかげで大阪の景気がよくなったという思いがあるのかもしれないが、景気の回復を中国に頼らなければならないなら、そもそも構造がおかしい。中国は『うちに頼らないといけないよ』と思わせるのが手」と、声を上げる。 さらに、「拡散希望」「炎上上等」とした上で、「このご時世、中国を擁護したり、中国と仲良くすべきだなんて言う政治家・学者・文化人・コメンテーターたちは、中国からエサをもらった準工作員と見て間違いない。工作員でなければ、ただのバカ」と持論を展開した。 この発言に、「その通り。日本が親中を深めれば世界から孤立してしまう。それが彼らの狙い」「親中派はこの際一層してほしい」「尖閣や沖縄を狙う国と仲良くするなんて、自殺行為に等しい」と賛同の声が上がる。 一方で、「中国と関係を悪化させることは国益にならない」「適切な距離を取ればいい」「中国なしで日本がやっていけるとは思えない」という批判や、「斜陽な日本が中国に勝てるわけがない」という声も。百田氏はこのような声を「かなり程度の低い工作員の声」と斬った。 トランプ大統領の下、対立が顕著になっているアメリカと中国。そして、中国は日本固有の領土である尖閣諸島への侵入を繰り返している。オーストラリアやインド、そしてイギリスなど、世界各国が中国への警戒感を強めるなか、メディアでは過剰な中国擁護も散見される日本。百田氏はこのような行動をする人々を「工作員」と見ているようだ。記事の引用について百田尚樹のTwitterより https://twitter.com/hyakutanaoki
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