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その他 2009年07月17日 15時00分
競輪人国記 広島(4)
中野浩一への憧れから競輪選手になった人が多い中で、和田誠吾(55期)は「まくりのスペシャリスト」として現在の石丸寛之(岡山)的な存在だった。 「中野さんや本田晴美さんから応援してもらっていたので同期の鈴木誠(千葉)には負けたくなかった」という和田だが、特別競輪はもう少しのところで逃がしてしまった。だが、昭和62年の競輪祭では(1)(1)で勝ち上がり準決も2着で優勝戦に進出している。 現況、ぱっとしない成績だが「体調不良が続いていた」という。とは言え、ツボにはまったときのまくり追い込みはまだまだ侮れない。弟子に前反祐一郎(81期)がいる。この人も師匠同様、調子に波はあるが、ツボにはまると大物を食う。 工正信(55期)は広島商の甲子園球児だった。高校3年のときには、池田高に決勝で敗れたが準優勝。投手の工は3回投げて無失点という記録を残している。競輪選手になってからは「まくりか番手競り」で売り出し、平成元年の花月園・日本選手権では小川博美(福岡)のまくりにマークして2着の実績がある。位置取りにこだわるだけに失格、落車も多く、もうひとつ大スターになれなかった。平成元年には賞金額で立川グランプリの出場権を取りながら選手会のボイコットでレースが中止という不運もあった。 62期の小林豊は「第二の工」といわれるマーカー選手で、常に2種類のフレームを持って競走に臨んでいる。相手いかんによってはダッシュの効く「児玉フレーム」で、競りのレースでは「岡山ハンドル」を選択する。 そんな小林だが、レースを離れたときの風貌は競輪選手に見えない。特別競輪に初参加したときには係員に報道関係者と見間違えられたというエピソードもある。
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レジャー 2009年07月17日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
新潟11レース 柳都S馬単 (15)(11) (15)(8) (15)(2)3連単 (15)(11)→(15)(11)(8)(2)(13)(1)(14)(12)(5)→(15)(11)(8)(2)(13)(1)(14)(12)(5)
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レジャー 2009年07月17日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
新潟11レース 柳都S3連複 (15)軸(12)(2)(10)(13)(14)3連単 (15)(12)→(15)(12)(2)(10)→(15)(12)(2)(10)(13)(14)(9)
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その他 2009年07月17日 15時00分
幻覚ナビ
左から1・2・3・4
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レジャー 2009年07月17日 15時00分
「渋井哲也の気ままに朝帰り」キャバ嬢としての成長を見たい!
キャバ嬢としての成長を見たい! サービスやトーク、 容姿の質が高いキャバ嬢が人気があるのは当たり前の話です。そうした嬢と仲良くなっても、数多くいる客の一人になるしかありません。 もちろん、嬢の側も人としての好き嫌いはあるし、恋愛もします。だからこそ、太い客でなくても、特別な関係になることだってあります。とはいっても、そんな客になれることは滅多にないって、思ってしまいます。 ある嬢は言いました。「お客さんと店で会うことも、出会いの一つ。私だって女だし、お客さんと恋をすることもあるし、付き合ったことがありますよ」さらに詳しく聞くと、付き合ったのは客がほとんどで、キャバクラで働くようになってから、客しか付き合っていないといいます。私は、キャバクラに通い出して10年ほどが経ちます。 知人の中には、「キャバクラ嬢と付き合った」という人もいます。でも、私自身、付き合ったことはありません。 それを目的としていない、ということもあるでしょう。ただ、同伴抜きのデートをしたことがあるくらいです。 「それ以上」の関係にはなったことがない。「それ以上」が何を指すかはわからないが、プライベートの相談に乗ったことがある、を含めるとすれば、「ある」ことになりますが…。なぜ、付き合うことを目的にしないのでしょう。 たとえば、人気があるキャバクラ嬢ほど、ドレスの着こなしも、トークも、間の取り方も上手です。 それは、数多くの客が育てた結果だからでしょう。ここを見てしまうと、私ではなく、「過去の男達」が彼女を育てたって思ってしまうのです。「私が育てた」と思えないと、いくら人気の嬢でもなにか気が入らないのです。逆に言えば、「私が育てた」とちょっとでも思えるのなら、その嬢が気になって仕方がありません。もちろん、そう思わせてくれるのも、嬢たちの演技の一つですが、それを演技と思わせてくれなければいい、ということになります。そうなれば、中堅やベテランの嬢よりも、新人の嬢のほうが、そう思わせてくれる確率が高まります。ただ、「私が育てた」と思い込めるには相当の年月がかかることになるでしょう。 数年前、新宿・歌舞伎町で、九州出身のK嬢(18)がいました。最初、私ではなく、友人に付いたのですが、相性が良かったのか、その後も連絡を取り合っていました。メールや電話営業の仕方をアドバイスしたり、またプライベートの話もするようになり、仲良くなった気がしました。ある年の、K嬢の誕生日。店に行こうとしたとき、「六本木に移ったんだ」ということを聞かされました。かわいくて、周囲に気を使え、さらに後先を考えている賢いK嬢だったこともあり、六本木でも人気が出ました。そして、1年も経たないうちに、銀座のクラブで働くことになったのです。このK嬢の場合、「私が育てた」という意識はありませんでした。むしろ、彼女が勝手に「育った」と思っています。 でも、育って行く姿を見届けている、と思うことでも、私はうれしく思ってしまうのです。 新人のキャバ嬢が育っていく姿が見たい。 できれば、そこに「私」の痕跡を見つけたい。 私は、ただ、キャバ嬢が成長するプロセスが好きなのです。<プロフィール>渋井哲也(しぶい てつや)フリーライター。ノンフィクション作家。栃木県生まれ。若者の生きづらさ(自殺、自傷、依存など)をテーマに取材するほか、ケータイ・ネット利用、教育、サブカルチャー、性、風俗、キャバクラなどに関心を持つ。近刊に「実録・闇サイト事件簿」(幻冬舎新書)や「解決!学校クレーム “理不尽”保護者の実態と対応実践」(河出書房新社)。他に、「明日、自殺しませんか 男女7人ネット心中」(幻冬舎文庫)、「ウェブ恋愛」(ちくま新書)、「学校裏サイト」(晋遊舎新書)など。【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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スポーツ 2009年07月16日 15時00分
ジャンボ尾崎 相次ぐ奇行に周囲ビックリ
プロゴルフ界でわが世の春を謳歌(おうか)していた“あの”ジャンボ尾崎(62)が今、苦しんでいる。ゴルフ関係者、ギャラリーから“落ちた英雄”の目撃情報が複数出てくるなど、その周辺はキナ臭い。ジャンボに一体何が起きているのか。 プロゴルフ界の話題はといえば、今やハニカミ王子こと石川遼(17)の動向ばかりで、かつての日本の顔であるジャンボ尾崎将司のことなど、誰も気にも留めていないのが現実だろう。 ジャンボはプロ転向以来、実に計113勝を飾り、国内ツアー賞金王に12回も輝くなど、その功績は右に出るものナシ。「60歳を超えてもなお、シニアではなくレギュラーツアーにこだわり続け、第一線で挑戦し続けていますね」(ゴルフ誌記者) しかし、そんな輝かしい実績のあるジャンボだが、よく知るスポーツ用品会社関係者は、「ここ最近、急速にしぼみ始めている」と指摘するのだ。確かに、今年に入って計7戦に出場しているが、途中棄権が2試合、予選落ちが3試合。残りの2試合はやっと予選通過するも54位、56位と惨憺(さんたん)たる結果しか残せていない。かつてのあの飛ぶ鳥を落とす勢いがあったジャンボからすれば、まさに地獄に落ちてしまったといっても過言ではないのだ。 「周囲では“ジャンボさんはボケが始まってしまった”といわれているんですよ。ボーッと一人でレストランのいすに長時間座っていることがあったり、練習場でも、クラブを握らずにただベンチに座って、遠い目で他人が打つボールの行方を目で追っているなんてことがあるんです」(同) さらに、驚くことが起こっていた。あるギャラリーが目撃談を語る。 「ティーグラウンドでこれからティーショットを打つというときに、ティーを刺すのではなく、ボーッとしてマーカーを出してティーグラウンドに置きそうになったことがあったんですよ。おいおいジャンボさん、グリーン上と間違えちゃったのかよ、大丈夫かよと、そこにいたみんなが凍りつきましたね。あれにはホント驚きました」 ほかにもトーナメント関係者によると「スコアの数え間違いなんてしょっちゅうですよ。まぁ過少申告グセは昔からですけど(笑)」とのこと。 さらに、石川が優勝した先日のミズノオープンが開かれた兵庫・よみうりカントリーはアップダウンの激しいコースだったため、ジャンボは終始悲鳴をあげていたという。「ちょっと坂を上がっただけでフーフー言っていたのでビックリしましたね。ここにきて体力が一気に低下してしまったみたいです。なんか姿勢も悪くなった感じがしたし、持病の座骨神経痛が治らないようで、とにかく印象がヨボヨボじいさんみたいになって、かわいそうでした。前はあんなに堂々と、いつも風を切って誰よりも前を歩いていたのに…」(前出・ギャラリー) 肉体的な衰えが精神的にも悪影響を及ぼし、心身ともに衰弱してきてしまったということか。 このところ話題は常に遼クンに持っていかれている。かつてはテレビカメラもギャラリーの目も、そのほとんどがジャンボに向いていたものだが、今は昔のこと。 「近い将来に、ジャンボが活躍していた時代のことなんて、まったく知らない世代がゴルフ界を席巻するようになります。もはや居場所は徐々になくなってきているのかもしれません」(前出・トーナメント関係者) ヨボヨボで歩みもおぼつかないジャンボの弱々しい姿なんて見たくないが、かつての英雄にも着実に老いは訪れてきているということだろうか。 もう一度グリーン上で長いウイニングパットを決めて、パターを刀に見立てて、腰のサヤに収める、ジャンボ独特のパフォーマンスを見てみたいものだが…。
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芸能ニュース 2009年07月16日 15時00分
山田優・押切もえ・エビちゃん 「恋バナ」公開戦略 誤算
オトコの存在を隠すなんて今は昔のこと。最近の女性タレントたちはみな、こぞって彼氏との交際をオープンにし、堂々と付き合っていることを宣言するのだ。その代表といわれているのが、イケメン代表格の小栗旬(26)との交際を包み隠さず発表した山田優(25)、故郷・宮崎で「RIP SLYME」のILMARI(34)と実家デートをフライデーされ、交際を認めた蛯原友里(29)、そして巨人・野間口貴彦投手(26)との交際を堂々宣言している押切もえ(29)の3人娘だ。 「くしくもこの3人は同じ事務所に所属しています。事務所の“オープン戦略”もあって、開けっぴろげに交際を宣言しているのです」(芸能プロ幹部) 3人とも各種のイベントに登場し、ことあるごとに芸能リポーターたちから「交際は順調ですか?」の質問を受け、そのたびイヤな顔ひとつせずに、ニッコリとほほ笑む。もはや毎日のあいさつと一緒。ルーティンワークのひとつになっているのだ。 「とりあえず彼氏について触れておけば話題になるので、同じようなことを毎回繰り返しているのです。もはや聞く方も聞かれる方も、飽き飽きしているんですけどね(笑)」(同) しかし、ここにきて、あまりにもあからさまなやり口にファンたちがドン引き。3人娘の人気が急降下してきているというのだ。 ファッション誌関係者が語る。 「3人とも、もはやファッション誌の中での人気はトップとは言い難いですね。名前が躍っているのは一部ワイドショーのみでしょう。芸能マスコミの世界ではまだチヤホヤされていますが、彼女たちを本当に支えているのは、ファッション誌読者である同性たち。彼女たちからソッポを向かれると、この先厳しいですよ」 かつてはエビちゃん、モエちゃんが着ている服は即完売。持っていたバッグやアクセサリーもすぐに売り切れるなど、社会現象にまでなったほど。ところが「ここ最近は読者の人気投票ランキングでも、ベスト10圏内にすら名前が上がってこない」(前出・ファッション誌関係者)というから、オトコとの交際をベラベラしゃべっている場合ではないのだ。 「実は、本人たちがいちばん、自身の人気低迷を実感しているんですよ。だから逆にオトコとの話題でも提供しなければ取り上げてもらえないことを知っていて、隠すことなく、彼氏の話題を語り続けているわけなんです」(ワイドショースタッフ) まさに悪循環。「モデルとしての旬は過ぎつつあり、かといって、女優への転身がうまくいきそうでもない。今は交際話で引っ張るしか手段がないのが現状」(芸能評論家) このあたりでそれぞれの立ち位置を再認識する必要がありそうだ。
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その他 2009年07月16日 15時00分
幻覚ナビ
左から1・2・3・4
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社会 2009年07月16日 15時00分
アウディ設立100周年記念・世界最大のQRコード製作
自動車メーカーのアウディジャパン(東京都)はきょう16日、100周年を迎えた。千葉・幕張メッセでさきごろ開かれた記念イベント「Audi設立100周年記念・世界最大のQRコード製作に挑戦!!」=写真=では、同社社員が全身黒タイツ姿などで悪戦苦闘するシーンがあった。 不況下に唯一躍進を続ける輸入自動車メーカーのチャレンジスピリットを、約130人の社員が1.2メートル四方のパネルを持って表現。製作は数時間にわたり、プルプルと震える手でパネルを持ち続けた結果、携帯電話でも読み取りのできる総面積159平方メートルの世界最大のQRコードが完成した。 「できた!」「もう手が限界」などさまざまな歓声と拍手が沸き起こる中、祝福のためにスペシャルゲストの“チョイ不良(ワル)オヤジ代表”パンツェッタ・ジローラモが13日に発表されたばかりの「A5カブリオレ」に乗って登場。 「コングラチュレーション! みなさん今日は仕事がサボれていいですねえ」とジョークで笑いを取り、労をねぎらった。
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トレンド 2009年07月16日 15時00分
甘デジまさかの大爆発
狙い台があったため朝イチでホールに並んでいたところ、パチスロの新台「うる星やつら2」の抽選が始まった。この店の新台は必ず設定6を使ってくる。見事射止めれば10万勝ちも十分射程圏だ。ただしその逆をつかんだ場合が痛い。 が、うる星やつら2の6を打てるチャンスなど今後二度と遭遇できないと思われる。というわけで念のために抽選を受けてみたらこれがなんと大当たり。新台4台に対し並びは約100人。つまり25分の1の抽選を見事パスしてしまったことになる。 そんなわけで、とりあえず朝イチはパチスロからスタートする。が、久しぶりのパチスロが悪かったのか、午前中で3万負け。他の3台は朝から出まくり…。どうやらほかの3台はすべて設定6で、私の台だけ低設定の様子。ゴメンなさい。浮気した私がバカでした。おとなしくパチンコに戻ります…。 パチンコフロアに行くと運良く狙い台のアグネスが手付かずのまま残っていた。クギも昨日からまったくいじられていないので、これで頑張って午前中の負けを取り戻すしかない。 サンドに1万円札を投入し準備完了。この1万円を使い果たせば今日は4万負けか…。相手は甘デジ。大勝ちの可能性はゼロではないもののミドルやフルスペックに比べるとかなり低い。この1万円が勝負。というか今日はもうこれ以上投資する気にはなれない。 貸玉ボタンを押してまずはハンドル調整。左右対称ゲージなので場合によっては右打ちもしくはチョロ打ちもアリだ。本日のベストポジションは昨日と同じく右打ち。通常なら1000円20程度のところを、右打ちなら25くらいまで上げることができる。ハンドルの隙間にメモ帳の切れ端を挟んで調整終了。最近の台は固定しづらくて苦労させられる。こんなところまで規制しなくていいのに、まったく…。 11回転目、1でリーチがかかり泡出現。続けてサンゴがニョキッと生えてそのまま1絵柄がビタッ! 本日初のリーチで大当たり。いかにも甘デジらしい展開だ。さらにST4回転目に魚群+サンゴ、続けてST1回転目にパールフラッシュ発生で3連チャン。そして時短でも1回引き戻し都合4連。開始から15分ほどでドル箱が1箱満タンになった。 勢いは止まらない。115回転目、魚群+マリンから射止めた大当たりは2絵柄にかかわらず表示されたラウンド数は15。アタッカーの戻しが13個なのでミドルスペックと同等の大当たり出玉を得られることに加え時短100回転のおまけ付き。たとえSTをスルーしても時短で引き戻す可能性大だ。 案の定、時短36回転目にノーマルリーチで大当たりを居止め、さらにはラウンド終了後にハワイアンな効果音とともにアグネスラムのサインが浮かび上がり、ST連確定。 そしてその時短中に今度はサムが出現し、またまた15R。地中海も面白いけど、アグネスはなにより当たりが軽くて楽しいですな。 しかし問題は別にある。海を打つと(特に甘デジ)、必ず隣に厄介な客が座るのだ。この日のゲストは私の台に魚群が出ると必ず旦那に「また魚よあの台」とうらめしそうに報告するババア。 旦那のほうはそれを苦笑いを浮かべながら適当に聞き流している。きっと尻に敷かれてるんだろうな。ちょっと気の毒。 で、そのババアが登場してからさらに調子は上がり、10連の直後に今度は13連をかますなど、とても甘デジとは思えないような爆裂を見せる。 前述のST連確定演出も3連発で出現するなどやりたい放題。通常時のアグネスカットインが出まくったのにもかかわらずすべて6Rだったのは残念だが(この鉄板演出は15R比率が高めのはずだが…)、おかげさまでババアを散々いたぶることができた。 そしてババアの捨て台詞キターッ!! 「あんたが隣で出してるから私の魚がビックリして逃げちゃったじゃない!」 …言いがかりにもほどがあるというものだが、海のシマだからこんなことは日常茶飯事。が、旦那が申し訳なさそうに「すみません…」とジュースを差し出してくれた。かわいそうな旦那。 後半戦はさすがに失速モード。特に最後の416回転ハマリは痛かった。これがなければきっと2万発オーバー。どうもあのババアがいなくなってから出なくなった気がするなあ。この常連と会うとその日はなぜか勝てる。こういう不思議なことってない? 玉を流した後、スロのシマを念のため、確認すると…あれ? 自分が打っていた台がなんと4箱(1箱約2万円)も積んでいるのにビックリ。結局、全台設定6だったようだ…。プラス4万9500円ナリ。<プロフィール> 白覆面T 競馬雑誌の編集者を経てギャンブルライターへ。現在はさまざまなパチンコ&パチスロ攻略誌で活躍している。鋭い洞察力によって書かれる記事の数々は業界内でも定評アリ。ただし、なぜかいくつものペンネームを使い分け行動しているため、正体を知るものはごくわずか。熱しやすい性格で湯水のごとく金を突っ込む姿が何度も目撃されている正真正銘のギャンブル狂だ。
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