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社会 2019年08月28日 12時00分
『モーニングショー』青木氏、韓国での日本人女性暴行事件を「取り扱うに値しない」発言で日韓から批判
27日放送の『モーニングショー』(テレビ朝日系)で、元共同通信記者の青木理氏が、韓国国内で日本人女性が韓国人男性から暴行を受け怪我をした件について独自の見解を示し、怒りの声が広がっている。 番組では、日本人女性が韓国人男性から暴行されたニュースを紹介。青木氏は「韓国に5年住んでいたが治安は悪くない」と、韓国国内の治安の悪さを指摘する声に不満を見せる。 そして、「邦人保護の対象となるような人が、怪我をしたとか行方不明になったというならわかるけど、はっきり言えば今回のケース、僕がソウル特派員で普段の時にいたら多分書かないですよ。 つまり、書かないようなニュースが大きく報じられて、今の時期だからってことで、ある種悪循環になっちゃってるんで。これをもとにして、日本でもそうだけど、韓国の人だと、まだこの一部のテレビなんかでコメンテーターが喧嘩を増幅するようなことを言うと、またそれで燃え広がっていっていう、悪循環に入っている局面の1つ。 本来なら、ニュースにならないニュースがこういう形で大きく注目されるって言うことが、今の日韓関係をさらにまた悪化させていく原因」 と、日本人女性が韓国人に暴行されたことは「ニュースに値しないニュース」「こんなニュースで嫌韓を煽るな」とバッサリ切る。スタジオが黙り込んでしまう中、普段韓国を擁護することが多い玉川徹氏は、憤りを覚えたのか、 「今の状況と無関係じゃないのは、ただ単にあの不埒な男がね、若い女の子をナンパしようとして失敗して暴行したじゃなく、日本人に対して言われる差別的な言葉なんかも投げ掛けながらやってるわけじゃないですか。 やっぱり、それは単なる暴行のニュースとは違いますよね。韓国人だろうが日本人だろうが何人だろうが暴行なんてダメなんですよ。それだけじゃなくて、やっぱり背景があるじゃないかと。背景があるんだったら、やっぱり背景をちゃんと考えなきゃいけない」 と話す。しかし、青木氏は、 「よく韓国人が日本人や在日の人なんかにもよく使うような言葉を使ってたらしいんだけども、別にその今の時期じゃなくても日本人の悪感情を呼ぶ時には必ず使うものなんですよ」 として、「韓国人は悪くない」という見方を繰り返す。さらに、弁護士の菅野朋子氏も「酒を飲んでいたんですよ」「これくらいのことは頻繁にある」などと、法の番人でありながら、「大したことがない犯罪」という見解。 この放送と青木氏の発言が拡散されると、ネットユーザーに怒りの声が広がる。「一般の日本人女性が暴行されることをニュースに値しないなんて許せない」「日本人女性の感情を全然考えていない」「女性に対するセカンドレイプで許せない」「BPO案件」など批判が相次ぐ。 作家・評論家の石平太郎氏は、「青木さんからすれば、日本人女性が暴行されてもニュースになる価値はないし、韓国人が日本人に差別語を浴びせてもそれは差別ではない。彼らは結局、韓国人にはどこまでも優しいが、日本人にはどこまでも冷酷だ。彼らが普段に言っている『反差別』も『女性の人権』もただの嘘だ」と猛批判。 また、韓国人作家の崔碩栄氏も、 「『差別語って言うのも日本人を呼ぶ時に必ず使う言葉』100%無い。私はその言葉を使った覚えが無い。昨日もツイートしたが、代表的な差別語としてあげられてるのがそれ。『必ず使う言葉』?それこそ『韓国人全体=差別主義者』にする酷い発言だ。これは放送局に抗議したい」と怒りの声を上げた。 嫌韓・反日感情が互いの国で広がることは適切ではない。しかし、現状そのような意識が広がっていることは事実で、そのことに蓋をするのは不自然だ。また、それを抜きにしたとしても、韓国人男性が日本人女性を自分のものにしようと近寄り、拒否され暴行に及んだことは事実である。 そのニュースを「報じるに値しないニュース」と切り捨てた青木氏の論理に良識ある日本人・韓国人が違和感を覚えるのは当然のことだろう。記事の引用について石平太郎公式Twitterよりhttps://twittew.com/liyonyon崔碩栄公式Twitterよりhttps://twitter.com/Che_SYoung
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スポーツ 2019年08月27日 22時30分
プロレスラー世界遺産 伝説のチャンピオンから未知なる強豪まで── 「ボブ・バックランド」日本ではライバル不在だった“MSGの若き帝王”
ブルーノ・サンマルチノから“MSGの帝王”の座を受け継いだボブ・バックランドは、70年代後半から80年代にかけて、怪物ぞろいのWWFマットでその王座を守り続けた。※ ※ ※ 1976年のスタン・ハンセン戦で首に爆弾を抱えたブルーノ・サンマルチノは、年齢的にも長く頂点にはいられない状態であった。次世代のWWWF(1979年に団体名をWWFに改称。2002年に再び改称して現在はWWE)を誰に任せるべきか頭を悩ませていたビンス・マクマホン・シニア(WWWF創業者で、現在のWWE最高経営責任者ビンス・マクマホンの実父)の耳に届いたのが、当時、NWAの主要なテリトリーにおいて実績を重ねていたボブ・バックランドの名前だった。 アメリカ大学選手権で優勝しているように、レスリングの技術は折り紙付き。技術だけでなくパワーも備えている。顔立ちも整っており、上流階級のお坊ちゃんのような品のよさがどこか感じられる。そして、何よりもバカが付くほど真面目な性格で、レスラー仲間や関係者からの評判はすこぶる良好だった。 それまでのWWWFは、イタリア系のサンマルチノやプエルトリコ系のペドロ・モラレスを王者とすることで、特定の観客層を集めるビジネスモデルを指向していた。しかし、バックランドならば、アメリカ人全体から支持を受ける王者になれる。そう踏んだビンスは新時代を託すことを決断し、1978年2月、スーパースター・ビリー・グラハムを破ったバックランドが新王座に就いた。 「ルー・テーズ以来のプロレス界を統一する絶対的な王者になれる逸材」 そんな触れ込みで売り出されたバックランドは、実際にアメリカマットにおいて、NWA王者のハリー・レイスやリック・フレアー、AWA王者のニック・ボックウィンクルらと統一戦を行っている(結果はいずれも引き分け、もしくは反則裁定でタイトル移動はなかった)。 本来はテクニシャンでありながら、ニューヨークのファンの好みに合わせてパワーファイトを展開。いかにも優等生的な見た目とは裏腹に、反則裁定なしのテキサス・デスマッチや金網デスマッチなど、ラフな形式の試合にも真っ向から挑んでいった。 そうして“若き帝王”バックランドは、5年10カ月にわたりメインイベントを張り続けることになる。途中、’79年には日本においてアントニオ猪木がタイトル奪取しているものの、これは正式に認められておらず、記録上ではずっとバックランドがタイトルを守り続けたことになっている。 1984年からのWWFによる全米侵攻では、「派手で分かりやすいアイコン」ということでハルク・ホーガンが抜擢されることになったが、そもそも世界戦略という大勝負に打って出る基盤をつくり上げたのが、誰あろうバックランドだったのだ。 こうして見ればバックランドが、歴代レスラーの中でもトップクラスの名王者であったことに疑いの余地はない。 藤波辰爾戦での★謎の3カウント ただ、日本においてはどうだったか。レイスやフレアー、ニックと比べたときに、バックランドを「一枚格が落ちる」と見るファンも多いだろう。 「全盛期のほとんどを王者としてすごし、アメリカでのスケジュールが過密で来日回数が少なかった。その影響もあるのでは?」(プロレスライター) バックランドの日本での名勝負といえば、1978年〜1979年にかけての猪木戦が挙げられようが、それ以降になると王者としての貫禄を示すような試合はほとんどない。 目立つところでも、猪木のパートナーを務めたMSGタッグ・リーグ戦や、藤波辰爾戦における謎のフォール勝ち(グラウンドの流れの中で、なぜかレフェリーの山本小鉄が3カウントを数えてしまい、勝ったバックランドまでもがこの裁定に抗議している)ぐらいである。 「レイスたちと違って典型的なベビーフェイスだから、単にきれいな試合に終わってしまうところはありました。また、猪木としては年齢やキャリアでは自分が上という意識から、ライバルとは認めたくなかっただろうし、同年代の藤波はジュニアからヘビーに格上げしたばかりで、WWF王者とはそもそものランクが違っていた。そういう意味でライバル不在でした」(同) 猪木がWWF王座を奪取したとされる試合以降、タイガー・ジェット・シンとの対戦などではラフファイトへの対応力もしっかりと披露しており、こういう試合がもっと多くあればその評価も異なっていただろう。 いかなる逸材であっても、相手に恵まれなければ光り輝くことはない。日本におけるバックランドの在り方は、そんなプロレスならではの難しさ、複雑さを改めて教えてくれる。ボブ・バックランド***************************************PROFILE●1950年8月14日生まれ。アメリカ合衆国ミネソタ州出身。身長190㎝、体重115㎏。文・脇本深八(元スポーツ紙記者)
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芸能ネタ 2019年08月27日 22時00分
負のローテーションがつきまとうフジテレビの身から出た錆
フジテレビの遠藤龍之介新社長(63)がある事実を知らされ、烈火のごとく怒ったという。 「温厚な遠藤社長があそこまで怒ったのは、後にも先にも初めてではないでしょうか…。なんと、いきなり制作現場の管理職人事に介入することまで役員会で宣言したんです」(事情通) 遠藤社長が激怒するのも分からなくもない。実はテレビ界では知る人ぞ知る話だが、現在、高視聴率を連発しているNHKの『チコちゃんに叱られる!』やテレビ朝日系の『ポツンと一軒家』の2番組は最初、フジテレビに持ち込まれたものだったという。 「『チコちゃん〜』は昨年4月にNHKでレギュラー化され、今や平均視聴率12%超え。毎週、土曜日の再放送でさえも視聴率15%超えを達成する人気番組に成長したんです。『ポツンと〜』は“ポツ一”の愛称で知られる人気番組。難攻不落と言われていた日テレ系の『世界の果てまでイッテQ!』を視聴率で抜き去ってしまった」(制作関係者) それにしても不思議なのは、一番最初にフジテレビに企画提案されていたものを、なぜ、フジは蹴ってしまったのか? 「番組企画の裁定を判断する企画班が無能だったからです。制作会社から持ち込まれた企画書をサラッと読んで『これのどこがおもしろいの?』とダメ出しをしたそうです。『チコちゃん〜』に関しては『なにこれ、つまらない。着ぐるみなんてウケないよ』と即座に却下している」(放送作家) この顛末を聞いた遠藤社長は編成部に企画書を読み込める人員を配置するよう命令したというが…。 「今、テレビ界では日テレ、NHK、テレ朝、TBS、テレ東、そして関テレや読売テレビなどの準キー局。次にローカル大手。最後の最後に、フジ編成部に企画書を提出する流れができています。いい企画が集まるわけがない。負のローテションができてしまっているんです」(別の放送作家) どうやら、フジテレビの低迷はまだまだ続きそうだ。
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スポーツ 2019年08月27日 21時15分
桐生祥秀「100m代表落ち」危機…ユーチューバーやってる場合じゃない!?
陸上男子100メートル日本歴代2位(9秒98)の桐生祥秀がYouTubeの公式チャンネルを開設したのは、去る7月26日のこと。東京五輪1年前の大事な時期の“配信業兼務”には、当然ながら批判的な意見が多く上がっていた。 「もともと桐生は陸上競技ももっとメジャーにしたい、小学生の低学年にも興味を持ってほしいと思ってやってきました。実際、地方の大会に行くと、握手を求める小さい子どもに気さくに応じていますし、学校訪問にも積極的です」(スポーツ協会詰め記者) 映像配信を始めたのも、陸上競技に興味を持ってもらいたいとの思いからだろう。しかし、その中身は今のところトレーニング風景がメイン。面白いかどうかは別として、こんな声が聞かれた。 「見る人が見れば、桐生の好不調が分かります。どんな調整をしているのか手の内を明かすようなもので、ライバルはニンマリでは?」(スポーツ紙記者) 確かに、五輪本番まで「あと1年」を切ったというのに、桐生の調子は上がってこない。先のマドリード国際大会での100メートル走決勝では、桐生は10秒08で4位。日本歴代1位(9秒97)の記録を持つライバル、サニブラウン・ハキームは10秒05で3位だった。準決勝では桐生の方がタイムを上回っていたので、「久々に強い桐生が見られそう」と期待していたファンも多かっただけに、そのガッカリ感はYouTubeのバッドサインとなって返ってきた。 「桐生はマジメな性格なので、負けると敗因をすべて自分のせいにしてため込んでしまうところもあります。映像の中身はともかく、気晴らしになるのなら配信業も悪くないのでは? という意見もありますが…」(関係者) そんなふうにかばう声も聞かれたが、このままでは100メートル走の代表枠から落選してしまう危険性も高い。 「桐生が9秒台を出して以来、他の日本人選手も『10秒10』を切っても、平凡なタイムに見られるようになりました。代表枠争いは熾烈です」(同・関係者) 日本人初の9秒台をたたき出した桐生に頑張ってほしいと思うファンは多い。手の内を明かすよりも、ハイレベルなレースをけん引してもらいたいものだ。
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芸能 2019年08月27日 19時30分
ムーディ勝山、“闇営業”で謹慎中バイトしていた? 早々に顔バレしてかけられた言葉に感動
吉本興業所属の芸人で、今月19日に闇営業問題での謹慎から復帰したスリムクラブの内間政成・真栄田賢、天津の木村卓寛、ムーディ勝山の4人が27日午後、文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(月-金 午後1時00分〜3時30分)に生出演した。謹慎明け後、4人がラジオに出演するのはこの日が初めて。 番組内で、メインパーソナリティの大竹が謹慎の間どこにいたのか真栄田に聞くと、「東京の家にいました」と返答。「帰れよ沖縄(笑)」とツッコむ大竹に対して真栄田は、「それも考えたんですけど、なんか逃げる感じでいやだなって。ここで起きたことだから、ここでしっかりやろうかなと」と、あえて東京で自分を取り巻く現状を受け止めていたことを明かした。 続けて大竹が謹慎期間の2ヶ月分の収入はを尋ねると内間は「ほとんどゼロですね」と答え、真栄田も「2ヶ月遅れてでギャラが入ってくんですよ。だから今月あたりからが苦しいですね」と実情を吐露。ムーディは「僕も1週間ぐらい何もできなくて、ショックも大きくて。でも子どももいて生活もあるので、バイトをちょっと探そうかなって思いましたけど、謹慎中にバイトするのもどうかなって。顔もわれてるし。そうしたら芸人仲間が、区でやってる一人暮らしのお年寄りにお弁当を配達するバイトみたいなのがあるって紹介してくれて、それは人のためにもなるしやりました」と、謹慎期間のバイトについて明かした。 これには大竹も「やったの! えらいなお前!」と感心した様子。更にムーディーは、「毎日のようにその配達のバイトして、お年寄りだから顔もバレないから大丈夫、マスクもしても良いって言われてたんですけど、一件目で『あ、ムーディ勝山だ』ってバレて。『頑張ってね』って言われました」と、心温まるエピソードも明かした。 番組では3組がネタを披露した後、大竹から4人に「世間もいろんなことを言っただろうけどね。俺も休んだこともあるけど、フライデーもされたこともあるけど、人気者だったけど、俺だって。今はただのおじいちゃんでございますが。でもこの謹慎がいい方向にポコーンと転がったらいいね。ローンも残ってるし、結婚もしてるし、大変だろう、家族は。厳しい目で見られたりするだろうけど、これを乗り切ってこれからも頑張っていただきたい」と、芸能界の先輩らしいメッセージが贈られた。『大竹まこと ゴールデンラジオ!』毎週月曜〜金曜 午後1時00分〜3時30分 生放送パーソナリティ :大竹まこと火曜日パートナー:はるな愛アシスタント:太田英明アナウンサー
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芸能 2019年08月27日 15時30分
『なつぞら』、主人公の“赤ちゃん押しつけ”に「ありえない」の声 最年少名子役も誕生?
NHK連続テレビ小説『なつぞら』の第128話が27日に放送された。 前週に娘・優を出産したなつ(広瀬すず)。前回の第127話では、なつが作画監督を務めることが正式決定し、麻子(貫地谷しほり)のアニメ会社に就職が決まった夫・一久(中川大志)とともに保育園を探すも見つからず――という展開が描かれたが、この日の放送で、なつの以前の同僚だった茜(渡辺麻友)がベビーシッターを引き受けてくれることとなった。 茜といえば、かつては東洋動画でなつとともに原画を務めていたものの、出産を機に契約社員になることを強制させられ、泣く泣く退職していた。そんな茜に子守を依頼したなつに対し、視聴者から批判の声が起こっている。 「茜が妊娠した際は憤っていたなつですが、退職を残念がるばかりで、茜のために行動することはせず。自身が妊娠した際は大勢のアニメーターを引き連れ、社長に直談判してこれまでと同じ待遇を勝ち取ったという経緯もあり、茜に対し『仕方なくアニメーターやめた人に子ども押し付けるって鬼畜かよ』『茜ちゃん完全に奴隷になってる』といった同情の声が殺到。保育園や子どもの世話は、いまも多くの子育て中の親を悩ます問題ということもあり、『実際自分が保育園悩んだから、他人に丸投げで解決するなつがちょっとありえない』『専業主婦が友達の子供まで見てくれる事が簡単であるかのような誤解を生みそう』といった指摘も聞かれました」(芸能ライター) また、なつが娘・優を預け、別れるシーンにもツッコミが集まっていた。 「いよいよ優を預ける初日、なつと一久は優を連れて茜の家にお願いするシーンがありましたが、優がぐずってしまい、それを見たなつが優を抱っこしたまま離せなくなってしまい、周囲に窘められるシーンがありました。このシーンに対し、『赤ちゃん、まさに神演技』『赤ちゃんがいるから最後まで観れたっていうくらい可愛い』という絶賛が集まる一方、『なつは普段から一久さんに預けっぱなしなのに今更恋しがる意味が分からない』『赤ちゃんも、パパ恋しがって泣くならわ分かるけど、家にいないお母さんが離れてなぜ泣く?』といったツッコミも殺到。これまでも毎日していた、娘との別れを急に惜しみ始めたなつの行動に疑問が集まってしまったようです」(同) また、初日からおよそ半日の間、子どもを預けていたことに対しても苦言が集まっていた本作。この日はアンチタグがツイッター上でトレンド入りするほど、批判を集めてしまっていた。
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芸能 2019年08月27日 12時30分
辻希美、加護亜依のとばっちりで炎上? プール満喫を報告も「加護ちゃんが大変な時に…」と批判
辻希美が8月26日に家族でプールへ行った様子を報告し話題となっている。「今年ラスト!」のタイトルで、プールや食事を満喫する様子を報告している。「夏休み、ぃゃ、今年ラストのプール満喫出来て良かったです」と書き込こまれ、昨年12月に生まれた三男が水遊びをする様子も報告されている。仲睦まじい家族の様子が報告されているが、やはりアンチの反応に火を付けてしまった。 ネット上は「これって、ほかの人もいるプールなんだから写真バシャバシャ撮っていいの? 盗撮と間違えられるんじゃない?」「子供は楽しくなさそう。これって子供じゃなくて辻がプール行きたかっただけだよね?」「ラーメン食べてる子供の箸の持ち方が汚い」といった、またもや難癖レベルのツッコミが殺到している。 確かに、辻は無類のプール好きとして知られ、自宅にもちょっとしたバスタブサイズのプールを持っている。昨年の夏に自宅プールを作れば、「水不足なのに」と炎上し、市街地のプールへ行けば、「妊娠中なのに信じられない。感染症とか大丈夫」といった、心配しているのか、ツッコんでいるのかわからない反応も生まれた。 さらに、24日に加護亜依が所属事務所と契約解除に至ったニュースも飛び込んできたため、「加護ちゃんが大変な時にプールなんか行っている場合か!」「加護の一大事にリア充アピールウザい」といったツッコミも見られる。辻は今年に入って、加護との音楽ユニットW(ダブルユー)を13年ぶりに復活させ話題となっていた。ブログのトップにもWの新曲配信の宣伝写真が掲げられている。とはいえ、さすがにこれはとばっちりと言えるだろう。ネット上でも「辻は辻、加護は加護でしょ」「これ誰だって何もしてあげられないと思う」といった辻の炎上に同情的な書き込みも見られた。 夏の終わりにきっちり定番の「プールで炎上」を成し遂げた辻は、これからもマイペースに生きて行きそうだ。記事内の引用について辻希美のオフィシャルブログよりhttps://ameblo.jp/tsuji-nozomi/
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芸能 2019年08月27日 11時30分
香取慎吾『スッキリ』生出演決定に、加藤浩次「嬉しい」 日テレが決断した背景と今後の動きは…
元SMAPの香取慎吾が、28日の日本テレビ系朝の情報番組「スッキリ」に生出演することが、27日放送の同番組で告知された。 27日の放送では、国際パラリンピック委員会(IPC)特別親善大使を務める香取、稲垣吾郎、草なぎ剛が、25日に都内で行われた「東京2020パラリンピック1年前カウントダウンイベント」に出席した模様を放送した。 水卜麻美アナウンサーが、「長年、パラリンピックを取材・観戦してきた香取慎吾さん。注目の選手や楽しみ方などパラリンピックの楽しみ方を、たっぷり伝えてもらいます」と28日の生出演を告知。 極楽とんぼ・加藤浩次は、「嬉しいですね、こんなに朝早く来てくれるの」と笑顔。「慎吾ちゃんはパラリンピックのことをやってましたし、競技もいろいろ経験して、インタビューもしているから、いろいろな事が聞けると思いますよ。僕も楽しみです」と声を弾ませた。 「他局はイベントの模様を26日に放送していたが、日テレは25日まで放送された『24時間テレビ』の舞台裏の放送で放送枠がなかった。さらに、日テレといえば、ジャニーズ事務所への忖度度が高く、以前は元SMAP3人の取材にカメラすら出していなかった」(芸能記者) そんな状態から、急転直下で香取の生出演が決定。加藤といえば、02年放送の香取主演のフジテレビ系ドラマ「人にやさしく」以来の親交。そのため、以前、香取の映像をカットして流した同番組への不満を、露骨に表していたほどだった。 「7月に公正取引委員会がジャニーズ事務所に対し、元SMAP3人の民放への出演に対し圧力をかけたとして注意していたことが報道された。おそらく、日テレもその件へのリアクションで、香取の生出演を決定。日テレが香取を起用したことで、他局もそろそろ動くのでは」(テレビ局関係者) ネット上では香取の生出演について、「慎吾ちゃんの元気な顔が見られてうれしいです」、「地上波で生放送でしかも加藤さんのスッキリで!」などと歓喜の声があがった。いずれにせよ、元SMAP3人の本格的なテレビ復帰が近づいたようだ。
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芸能ネタ 2019年08月26日 23時30分
「あるある探検隊」をやり続けるしかなかった? レギュラー、ブレーク時の苦悩と介護をはじめた理由を語る
「あるある探検隊」ネタなどで知られるお笑いコンビのレギュラー(松本康太、西川晃啓)が著書「介護のこと知ってはります?」(竹書房)を出版した。2人はお笑い芸人として活動する傍ら、「介護職員初任者研修」や「レクリエーション介護士」の資格を取得。最近は介護施設を積極的に回って、高齢者を対象としたレクリエーション活動に力を入れている。本書を出版したきっかけや、介護を通じたお笑い活動の展望などについて改めて話を聞いてきた。—— レギュラーが介護に興味を持つようになったきっかけを教えてください。松本:ちょうど「あるある探検隊」で僕らがテレビとかによく出させてもらっていた時期に、うちのおばあちゃんの物忘れがすごくひどくなったんです。おかんがおばあちゃんの面倒を見ていたんですけど、そのおばあちゃんが亡くなって、僕に少し時間のゆとりができた時に、そういえば介護って大変やなって、介護のことについて考えるようになったんです。—— ご自身のおばあちゃんがきっかけなんですね。松本:そうです。タイミングよく、先輩の河本準一さんが毎月、岡山の高齢者施設へボランティアに行くようになっていて、僕らもそこにお手伝いでついていくようになったんですけど、施設の利用者さんに「あるある探検隊」のネタがすごく好評で。手拍子を一緒にしてくれたりする高齢者の人たちの姿を見て、こういう場所で「あるある探検隊」のネタはすごく向いているんやなって。河本さんも「君ら、介護のこと一度勉強して見たら」って言ってくれて、僕らからしたら言われたものの、何を勉強していいか最初はわからなかったんですけど、年配の人に介護のことを知らずに迷惑かけないようにって、まずは「介護職員初任者研修」を勉強しにいって、その後も「レクリエーション介護士」の資格を取ったんです。これで施設に行って改めてお笑いしようって。その辺の経緯は今回の本にも詳しく書いています。—— 著書「介護のこと知ってはります?」は具体的にどんな内容のことが書かれているんでしょうか?西川:専門的なことも書いているんですけど、まずはほんまに入門のような本をって、これから介護に取りかかろうとする人たちの道しるべになるような内容にしました。松本:僕らが介護の入口に立ってみて気がついたこと、介護って意外とこうなんですよっていうようなことをできるだけわかりやすくまとめたんです。あとは万が一自分のお父さん、おじいちゃんが物忘れがひどくなってきたら、どうしたらいいんやろうってなった時に、こういう人に相談してこういう施設に相談したらいいですよって言うようなことも書いています。そんなに難しい書き方はしていないし、僕たちが書いた本ということで、誰にでも手に取りやすい、やさしい内容になっていると思います。介助の仕方なんかもユーモアを交えて説明していて、きっと学びながら楽しんでもらえると思います。—— 介護施設を回る時はお二人の考案した「レギュラー介護体操」を高齢者を相手に披露するそうですが、施設を回る際に工夫していることはありますか?松本:できるだけ利用者さんにしゃべってもらうようにしています。デリケートな分野でもありますが、それを笑いに変えて何かができるとすれば、それをできるのは芸人だけだと自分たちは思っているんです。—— お笑いで多忙な中、介護のことを勉強するのは大変じゃなかったですか?松本:我々はキャラ芸人。「あるある探検隊」でブレイクはしましたけど、世間的には一発屋芸人の扱いなんです(笑)一発屋は売れている間はいいんですけど、ブームが去った後は「空白の2、3年」のような、仕事がほとんどなくなってしまう時期が来るんです。リーマンショックに例えると、景気がぶわって上がって、一気に手を引いたら、家も売れない段階で借金だけ増えてしまっている、そういう感じの時期です。僕らにもその時期があったんです。過去にも名だたる一発屋芸人さんたちがその状態に陥っていったんですけど、その時期に何をするってなると、たいていの芸人はじっとしていることが不安になりますから、この期間に何かほかのことを勉強したいって考えるようになるんです。例えば髭男爵のひぐち君やったらワインエキスパートとか、ムーディ勝山さんや木村卓寛さんだったらロケバスの資格の勉強だったり。不安だから何かしたいとという気持ちに駆られるのは一発屋あるあるでしょうね。僕らの場合はそれが介護の勉強だったんです。西川:じっとできないっていうか、何かしないとっていう心境だったんです。それで介護の勉強をしようって。—— ネタが売れて、その後、ブームが去る時ってそろそろだなって気付くものなんですか?西川:本人たちはだいぶ前からわかります(笑)松本:正直、僕らでいくと、「あるある探検隊」でCMの依頼が来た時点で足ぶるぶるでしたね。そろそろやなって。それ以前にダンディ坂野さんのものすごい死に方というものを目の当たりにしていましたし、テツandトモさんの神隠しにあったんですかっていうくらいの消え方も見てきたんです。自分たちの番が来たと思うと恐かったですね。—— ブームが去る前に次のネタを流行らせるというのはできなかったんですか?松本:僕らはリズムっぽいので行ったので、いろんな人に「それだけやっていたらあかんよ」って忠告はされていたんです。で、僕らは「わかってます」って言っていたんですけど、テレビ局の人に「今日はあるある探検隊のネタ以外をやりたい」って言ってもブームの最中はなかなか相手にされないんです。「じゃあ、いりません」っていうことになってしまうんで。「あるある探検隊」だから出て欲しいっていうのがテレビ局側の言い分。だから結局、新しい次のネタを披露することもできず、やり続けるしかない(笑)—— でも一発屋といっても、ダンディさんもテツandトモさんも、ブームが去った後また何年かして、華麗に復活して活躍されています。西川:そうなんです。それも一発屋あるあるなんです(笑)松本:僕らも先輩から、「(一度消えても)5年後や10年後にはまた絶対出て来れる」って言われました。「お前らはフレッシュな野菜やったんやと。でも、野菜って足早いけど、それをぬかどころにしたら、いい出汁が出て、また違う商品になれるんやって。だからその出汁が出るまでは、いろんな武器を身につけて食いつなげ」って。—— 次の自分たちのキャリアを考えた中で、介護に目を付けて、それをお笑いと融合させてやっていこうという試みはすごく面白いし、期待が持てます。西川:介護と笑いをどういうふうに活かせていけるのか、僕らも勉強しながら考えていきたいです。この本もいろんな人に手に取って欲しい。それこそ老老介護というのが広がっているんです。若い方にもこの本を読んでもらって、少しでも介護のこと知ってもらえたら嬉しいです。松本:誰でも手に取っていいし、介護士さんに、こういう分野でのお笑いの混ぜ方というのをこの本を通じて勉強してもらうのも楽しいと思います。これを読むみなさんもぜひ、僕たちの本を手に取ってみてください。【書籍情報】『レギュラーの介護のこと知ってはります?』著:レギュラー・松本康太、西川晃啓単行本: 159ページ出版社: 竹書房(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ネタ 2019年08月26日 23時00分
卑劣! 巨乳・有村架純を襲った温泉盗撮「全裸」映像
平成から令和の時代に入っても、一向になくならないのが卑劣な盗撮映像の流出被害。今回、その標的となってしまったのが女優の有村架純(26)だ。 有村といえば、2013年のNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』で注目を集め、2017年には『ひよっこ』のヒロインや紅白歌合戦の紅組司会を務めた若手ナンバーワン女優。10代の頃からグラビア水着を披露した経験もほとんどない、今時珍しい国民的な清純派女優である。 もっとも、そんな有村もすでに26歳の女ざかり。映画『ビリギャル』で演じたミニスカ・ビッチJK役以降は、ハードな濡れ場も経験済み。2017年に公開された映画『ナラタージュ』では、嵐の松本潤や若手イケメン俳優・坂口健太郎を相手に激しいセックスシーンを演じて話題となった。「松潤との濡れ場では正常位挿入から、そのまま抱きかかえられての対面騎乗位、最後は再び正常位でのフィニッシュ。真っ白な背中から腰のくびれのラインはすでに女の喜びを十分に知っているカラダでしたね」(芸能ライター・小松立志) 実際、このところの有村はどんどん“大人の女”をアピール中だ。昨年は『中学聖日記』(TBS系)で、婚約者がいながら生徒と禁断の恋に落ちてしまう女教師役を熱演。また先日は突如、自身のインスタグラムに“ベッド添い寝写真”をアップして世間の注目を集めている。 そんな有村に降ってわいた盗撮映像とは、いったいどのようなものなのか。 本誌が入手した問題の映像が納められたDVDのタイトルは『ぶっとび有名女優本物盗撮プレミアム』。有村の名前は直接出ておらず、どうやらオムニバス形式のようだ。「ネット上にタダで流通しているようなエロ映像ではなく、裏サイトなどで高額で取引されているタグイのものです。水面下で流通しているので、警察当局も取り締まりようがなく、頭を抱えています」(流出に詳しいAVライター) DVDのパッケージによれば「すべて平成時代に盗撮されたヨダレものの一品」「仕掛け人は芸能プロダクションの社長、元マネージャー、TV局のプロデューサー他、彼女たちの身近な男たち」とのこと。映像は「千葉県のM氏なる資産家が買い集めていたコレクション」で、高いものだと1作品250万円もの金額で取引されていたものもあるとされている。その中から「今が旬で誰もが知っている10人の美女たちの本物盗撮」をピックアップしたのだという。 早速検証してみると、収録されていた盗撮映像は「トイレ」「着替え」「入浴」「ラブホテル」「カーSEX」と様々なシチュエーションのもの。映像に映っているという芸能人の名前も一流タレントが並んでおり、ざっと挙げれば、「蒼井優 山里の前の男との営み」「吉岡里帆 トイレ盗撮」「波留TVロケでの温泉全裸盗撮101%本人」「石原さとみ振り込み詐欺の天辺男」「みちょぱ原宿に自社ビル3つ持つ男」「あえぎまくる竹内結子」といった調子である。 蒼井のタイトルが付いた映像はラブホテルでのベッドシーン。吉岡のものとされる映像は、路上で女性の後を付けているストーキング映像まで挿入されている。 いずれの映像も盗撮特有の画像の粗さが目立ち、はっきり本人だと断言できるものはほとんどない。中には、明らかにタイトルの女優とは別人と思われる映像もあった。 そんな10本の流出映像の中で、「これは本物ではないか」とマニアたちの注目を集めているのが「有村架純 親友との温泉で完璧撮られた!」と題されたパートである。 映像自体は時間にするとわずか1分20秒程度。温泉の脱衣所とおぼしき場所を、かなり遠くの場所から望遠レンズのような機材で撮ったような映像だ。 カメラは真っ白いレースのブラとショーツを脱いだ若い女性のお尻から背中を執拗に追いかける。スレンダーではあるが、おっぱいのボリュームはEカップ巨乳、ピンク色の小さな乳首も実にエロい。一瞬だけ映ったヘアはきれいなI字形に手入れされている。 映像の女性は肩にかからない長さのショートボブという特徴的な髪型をしている。有村にはあまりショートカットのイメージはないのだが、調べてみると似たような髪形をしていた時期が確かにあったようだ。 「有村は意外にも役のためなら大胆濡れ場や髪をバッサリ切るなど、女優としての覚悟を持っています。最も短かったのは2015年公開の映画『ストロボ・エッジ』撮影時の髪型です。撮影時期はちょうど有村が21歳の頃。本物だとすればこの時期の映像と考えられます」(芸能関係者) 映像は女性がショーツを穿く場面で唐突に終わってしまう。他には何の説明もなく、これだけでは判断のしようがないのだが、マニアたちにとってはそうではないようだ。 「有村架純を騙ったものでも、この種の映像は本物と信じて楽しめるかどうかが重要なんです。過去には有名女優の本物の盗撮映像が流出したこともありますしね。とにもかくにも、マニアたちの需要があるから盗撮もなくならないんです」(前出・AVライター) いずれにしろ、勝手に名前を使われてしまった有村にとっては迷惑この上ない話。言うまでもなく盗撮は犯罪であり、その映像を流出させる行為も決して許されるものではない。
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