新たに『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』のキャスターに抜擢されるのが“ニュー・スイカップ”と称えられる巨乳の杉浦友紀アナ(29)。昨年4月から朝のニュース番組『おはよう日本』でスポーツコーナーを担当するホープだ。
'06年、NHKに入局した杉浦アナは福井支局に配属。当時からバスト92センチのGカップは視聴者の間で話題となり“北陸のスイカップ”と呼ばれるようになった。
「上智大学時代にはミスソフィアに輝き、ルックスもスタイルもいい。NHKでは珍しいアイドルアナなんです」(芸能レポーター)
その後、故郷である愛知県・名古屋支局に転勤した時にはファンクラブ“友紀ちゃんクラブ”が結成されたというから驚きだ。ちなみに、彼女がどれだけ巨乳だったかを物語る逸話が名古屋支局に残されている。
「胸に付けるピンマイクが何度もはじけ飛んだのは序の口。ある地方の大声自慢のイベントで杉浦アナが飛び入り参加したんです。息を吸い込み大声で『杉浦で〜す』と叫んだ瞬間、『いや〜ん』と言ってその場にうずくまってしまった。なんと、ブラジャーのホックがはじけ飛んでしまったんです」(NHK関係者)
こうして杉浦アナの爆乳ぶりが伝説となったのだ。実は杉浦アナ、こと男性に対し全く免疫がないばかりかNHK局内では処女説が根強く囁かれている。その理由の一つが極度の潔癖症。
「気心が知れれば問題ないのですが、打ちとけるまでが大変。唾が飛ぶという理由で食事も一緒にしない。これまで男性とは『フォークダンスでしか手をつないだことがない』と胸を張って言うんです」(同)
巨乳アナにしてみれば少々寂しい自慢なのだが…。
「プライベートの彼女を知れば、処女だといわれても絶対に信じるはず。普段から凄く地味な格好をしている。ファッションセンス以前の問題でおしゃれに興味がない。オフはジャージ姿で過ごしているんです。最高の素材の持ち主なのに気が付いていない。まさに宝の持ち腐れ」(放送作家)
もっとも、NHKは杉浦アナの巨乳を最大限に活用する予定だ。
「衣装はパツパツのセーターや胸元が開いているシャツを着てもらう。また、バストアップショットも多用する」(番組関係者)
茶の間のお父さんにまた一つ楽しみが増える。