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スポーツ 2023年07月12日 15時30分
広島・新井監督、巨人投手の死球にブチギレ?「ベンチぶっ叩いてる」直後にも負傷者発生で大ピンチか
11日に行われ、広島が「0-4」で敗れた巨人戦。新井貴浩監督が試合中盤に見せた態度が話題となっている。 注目が集まったのは、「0-3」と広島3点ビハインドの6回表1死でのこと。巨人先発・山崎伊織は打席の菊池涼介に、カウント「0-1」からシュートを投じる。だが、手元が狂ったのかこの球は菊池の胸元付近へ向かい、菊池の右腕に直撃する死球となった。 直撃後の菊池は右腕を押さえながらその場にうずくまると、トレーナーに付き添われながら一旦ベンチ裏へ下がる。この直後、ベンチ最前列で戦況を見ていた新井監督は、ベンチ前の柵をバンとたたき、その後もグラウンドを見ながら何かをつぶやくなど怒りをあらわにしていた。 この後、菊池は治療を終え一度は出場を続行したが、8回表1死で回ってきた打席で代打を送られ交代に。試合後の報道では、新井監督が「ちょっと当たり方がね…。自分から(スイングしに)行っているし、全部(衝撃を)吸収していたから。明日の様子を見て…になると思う」と心配を口にしたことが伝えられている。 >>広島・新井監督の抗議に塁審が半笑い?「判定以上にムカつく」と批判、野間アウト直後の一場面が物議<< 現地ファンのSNS投稿などにより判明したこの場面について、ネットでは「新井監督めっちゃキレてないか」、「あの監督がベンチぶっ叩いてるって相当だぞ」、「こんなに感情露わにする新井さんは初めて見たかも」、「うちの主力に何してくれてんだって怒りが伝わってくる」といった驚きの声が寄せられた。 「新井監督は現役時代(1999-2018)から真面目で温厚な性格で知られた指揮官。就任1年目の今季も選手のミスにベンチで不満をあらわにしたり、試合後の取材で苦言を呈したりといったことはほとんどありませんでした。ただ、今日に関しては死球を受けたのが攻守で欠かせない主力の菊池であること、相手が3位を争う巨人であったことから感情を抑えられなかったのでは」(野球ライター) 11日の広島は菊池だけでなく、主軸・西川龍馬も6回の打席で右脇腹を痛め途中交代となっている。西川も12日以降の出場は状態を見て判断するというが、2名同時離脱なら新井監督の就任以来最大のピンチとなりそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年07月12日 13時00分
韓国人YouTuber、日本旅行中に水を飲み「ちょっと福島味」発言が波紋 問題シーンをカット
韓国人カップルユーチューブチャンネル「カヨイ キウギ YoiKi」が日本旅行の様子を収めた動画の中で、日本で買ったペットボトルの水を「福島味」と表現し、波紋を広げている。 問題となっているのは、9日に公開された「予算30万ウォンで日本旅行をする」という趣旨の動画。チャンネルの撮影者の男性と女性のカップルが、福岡県などを旅行するという企画になっていた。 しかし冒頭で、日本に着いて早々にコンビニに入店してペットボトルの水を購入していたが、その水を飲んだ撮影者は「ちょっと福島味」と発言。さらに北九州空港の外壁に描かれている飛行機のイラストを見て、「カミカゼがあるね」などと発言した。 >>台湾YouTuber「日本の超マズい地雷店5選」紹介で炎上、迷惑行為に批判 謝罪も騒動収まらず<< この動画のコメント欄には日本語と韓国語の両方で批判が殺到したが、批判的なコメントは全て削除されることに。現在は、ほぼ韓国語のみのエールのコメントや発言を面白がるコメントのみが残されている。 また、騒動後、問題視された発言はカットされている。 しかし、この動画は韓国メディアでも報じられ、情報が拡散されることに。ネット上からは「誹謗中傷する為にわざわざ日本に来たのか」「福岡と福島間違えたのか?」「なんで日本に来るの?」「文句を言いにまで来るとか…」「ひどすぎる」という声が集まっていた。 日本旅行に来てまで日本を貶める発言をしていたことに対し、多くの困惑の声が集まってしまっていた。記事内の引用について「가요이키우기 YoiKi 」ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@Yoiki
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芸能ニュース 2023年07月12日 12時50分
谷原章介、フィリピン現金バラ撒き騒動に提案「また変なこと言った」視聴者呆れ声
谷原章介が、12日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。フィリピンで起きた現金紛失騒動に言及したことが話題となっている。 この日紹介されたのが、今月4日、フィリピン・セブ島の高速道路で起きた大騒動。男性が近くのショッピングモールの売上金を集金し、バイクで運んでいたところ、バッグのファスナーが開いていたことに気が付かず、そのまま走行。 約50メートルもの間、400万ペソ、日本円にして約1000万円の紙幣をバラ巻きながら走ったという。すると、通りかかった人々が拾い集めて“持ち逃げ”。結局、回収できたのは半分の500万円ほどだったという。 >>『めざまし8』交通事故鑑定人に「不謹慎」の声 “笑顔で事故解説”の指摘集まる<< ミスを犯した男性は「消えたお金が戻って来ることを願っています。もし会社から返金するように言われても、そのお金はありません」とインタビューで泣きついていたが、翌日警察に届けられたのはわずか11万円程度だったという。 小室瑛莉子アナウンサーが「谷原さん、お金、戻って来てほしいですし、自分が落としたと考えると、非常に怖いですね」と質問。 これに谷原は「よく500万円も戻って来たと思いますし、同時にフィリピンの方にとっての500万の貨幣価値って相当だと思うんですよ。なんとかね、クラウドファンディングで、みんなの力、助けてあげて欲しいです」と求めていた。 ネットでは「谷原、また変なこと言ったね。 お金落とした人に対して、クラウドファンディングで救って欲しいとって、何を言っているのやら」「谷原さん。 クラウドファンディングとかちょっと意味不明。 ネコババした人を逮捕するべき」「落とす方が悪い」「谷原さんはお金を持ち逃げした人に言及しないで クラウドファンディングでお金集めろと?」「クラウドファンディングとか成り立つのか?」など多くのツッコミが寄せられている。
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芸能ニュース 2023年07月12日 12時10分
爆問太田、ウエストランド井口と光代社長から注意 お笑い賞で暴走?「引きつっちゃってスタッフが…」
7月11日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、8日に放送されMCを務めた『ツギクル芸人グランプリ2023』(フジテレビ系)の裏側が語られた。 この大会は、大手芸能プロダクションが多く参加する日本音楽事業者協会(音事協)とフジテレビが開催した。 太田は、番組の優勝賞金が100万円であることを1000万円の『M-1グランプリ』(朝日放送制作・テレビ朝日系)と比較して、「しかし、ツギクルの賞金安すぎるよね。100万円ってどうなの。M-1は1000万円だよ」と本番でイジりまくった。さらに、優勝者に用意された各局バラエティ番組へ出演できる権利もネタ番組などが中心であり、「大抵、若手(芸人)出れんじゃないの」とも話した。太田はこうしたコメントを連発していたら、「(顔が)引きつっちゃってさ、スタッフがさ」と裏事情を暴露した。 >>大女優がくりぃむ上田にベタ惚れ?「一緒に食事行ったり…」爆問太田が暴露<< そして、最後に音事協の会長が出てきた時にも、太田は「悪そうな顔してますね」と強烈なツッコミを入れ、こちらもスタッフが引きつっていたという。 放送翌日、『サンデー・ジャポン』(TBS系)でウエストランドと共演した太田は、井口浩之から「ダメですよ太田さん。音事協の会長悪そうな顔とか言っちゃ」と注意を受けたという。 また太田は、夫人で所属事務所タイタンの社長である光代氏からも苦言を呈された。しかし、光代氏は「あなたね、音事協の会長の人ね。人相悪いとか言っちゃダメよ。音事協でね、テレビに出せるのはあの人だけ」と注意なのか、追い打ちなのかわからない内容であったという。それでも、太田は「レベル高いよな」と番組全体を評し、各芸人との放送外での絡みについても細かく語っていた。 これには、ネット上で「ツギクルについたスタッフさんたちは鍛えられるんだろうな、太田さんのせいで」「毎年ネタ前に太田さんとこのやり取りやりきってからネタやってるツギクル芸人すごい」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2023年07月12日 12時00分
星名美津紀「かなりロリっぽい衣装を…」肉食系女子に挑戦のDVD発売! 最近は競輪にドハマり
癒し系ロリグラドルとして人気を博し、これまで多くのファンを虜にしてきた星名美津紀が、24枚目となるDVD『みづぱいぬ!』(ラインコミュニケーションズ)をリリース。その発売記念イベントを9日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 今作は4月中旬に石垣島で撮影された。「24枚発売しているんですけど、今まで沖縄(本島)には行ってたんですけど、石垣島は初めてでした。沖縄と違って、石垣島は自然が豊かで、のんびりした気持ちで撮影できたのが良かったです」と振り返った。 作品の内容については「カフェの店員になりました。学生時代に好きだったバドミントン部の先輩が、東京から石垣島支店に戻ってきて、再会する設定です。初恋が実らなかった先輩に対して、積極的にアタックしている肉食系女子になっています」と説明。お勧めのシーンは「カフェの店員はファンの方の要望があって、ネットでカフェ店員の映像をアップしたんですよ。その映像がすごくバズって、カフェ店員っていそうでいなさそうだったみたいだったので、挑戦してみました」と明かした。続けて、「隣で洗い物をしている店員さんがいるのに、先輩とイチャイチャするシーンがいい感じですよ。かなりリアリティーのあるシーンになっています」と話した。さらに、お気に入りのシーンとしてピクニックのシーンを挙げた星名は「三つ編みをして、かなりロリっぽい衣装を着ているんですけど、下は赤い色っぽいランジェリーを着ていて、すごいギャップがあるので、そこは萌えポイントです。10年くらい前から応援してくださる方は、大人と子どもの美津紀、どちらも楽しめるんじゃないかなと思いますね。私はちゃんと大人になってますよ」とアピールした。 今作のタイトルの意味について聞いてみると、「ぱいぬ(島)は、八重山地方の言葉で南の島という意味なんですよ。みづきと南の島をかけて『みづぱいぬ』にしました。犬とか全く関係ないので、勘違いしないよう気をつけてください」と呼びかけた。 今作では初めて石垣島で撮影を行ったが、釣り好きで知られる星名に釣りの報告をしてもらえるかと思い、質問を投げかけると「しばらく釣りはお休み中なんですよ。最近は競輪の仕事が多くなってきました。『チャリロトよしもと』(BSよしもと)という番組にレギュラーで担当させていただいてます」と明かした。最近は「ビギナーズラックもあって、個人回収率1位をめざしています。ようやくチームの並びも、なんとなくわかるようになりました。ボートレースと違ってチーム戦になっているので、初心者の方でもわかりやすく楽しいと思います」とまさかの釣りから撤退して、競輪愛に目覚めてしまったようだ。(取材・文:ブレーメン大島)
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スポーツ 2023年07月12日 11時00分
阪神・岡田監督、佐藤のスタメン落ちを再検討? 昨秋の助言が打撃狂わせたとの見方も
一発回答が出せた青柳晃洋と、出せなかった佐藤輝明。7月11日、DeNAとの首位攻防戦第1ラウンドは岡田阪神が勝利した。先発・青柳の復活勝利、木浪聖也が3打数3安打5打点と爆発、7月に入って初めて連勝。岡田彰布監督は上機嫌でテレビ、ペンの順番で「試合後のインタビュー」に応じてくれたのだが、佐藤に関する質問が出た途端、表情が一変した。 佐藤は第3打席でレフト方向へのシングルヒットを放っている。そのこと聞いてみると、 「どう見るの、あれを? 初球の真っすぐをどう見るの? 真ん中ぐらいちゃうの? 甘かったやろう。こっちからは分からへんけど、あのコースに行くということは甘いボールやろうなと思ったけどな。相当、差し込まれてたけどな」 と、一気にまくし立てたのだ。 >>阪神佐藤の不振、甲子園のヤジ影響? 掛布氏が「マスコミ・ファンの怖さ」指摘、球団関係者も事前に忠告か<< 同日の佐藤のヒットは、12打席ぶり。一軍復帰後の5試合全てを見てみると、19打数2安打、打点ゼロだ。 不振なのは明白だが、前日10日、岡田監督はこうも語っていた。 「それやったら、終わってしまうやんか」 短時間ではあったが、倉敷への移動前、新神戸駅で囲み取材に応じてくれた。この時点での佐藤の成績は15打数1安打、打率0割6分7厘。「一度、スタメンから外した方が良いのではないか?」との声も出ていた。 「何人かの阪神OBの解説者が言っていました。テレビ、紙媒体でレギュラーを持つOBも発言していたので、当然、岡田監督の耳にも届いていたと思います。それで、佐藤をスタメンから外すことは考えていないのかと質問したんです。対戦チームのDeNAの先発は左の笠原祥太郎なのも分かっていましたし、佐藤を外して右打ちの渡邉諒をスタメンで使ってくると思ったんですが」(在阪メディア) 佐藤自身のためにも、スタメンからは外さないと言ったわけだ。 しかし、倉敷での試合後の憤りを見せられると、前言撤回もあり得るのでは…。 阪神OBではないが、プロ野球解説者に佐藤の不振について聞いてみた。 「内角の高めに投げておけば、ワンストライクは簡単に取れる。外角の甘いボールもミスショットしているし、全然怖くない。タイミングの取り方がまるでなっていない」 そのタイミングの取り方だが、一部からは、「昨秋キャンプで岡田監督がグリップの位置を低くした方が良いとアドバイスをしました。その打撃フォームが佐藤には合わなかったのかも…」との声も出ている。その通りだとすれば、佐藤の不振には岡田監督も責任を負わなければならない。 「2012年のドラフト会議で1位指名した藤浪晋太郎(現・アスレチックス)、15年1位の高山俊、20年の佐藤。阪神は他球団と競合して獲得したスター候補選手が伸び悩んでいます。チームとして、育成ビジョンそのものを見直すべきなのかもしれません」(前出・同) 倉敷での首位攻防戦に勝って、ゲーム差は「2.0」に広がった。しかし、4位巨人までが「4.5」差内に収まるダンゴレース状態だ。 青柳は立ち直った。佐藤が復調しなければ、今夏の長期ロードでBクラス転落ということも考えられる。(スポーツライター・飯山満)
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芸能ニュース 2023年07月12日 10時55分
回転寿司店で醤油ボトル舐め回し、家族YouTuberが謝罪も物議「まだ配信続けるの!?」厳しい声
回転寿司店で、幼い子が醤油のボトルキャップを舐め回していたなどの行為がネット上で波紋を広げていた家族系ユーチューバー「いおりくんTV」が、ツイッターを通じて謝罪。しかし、その中の文章が再びネット上で波紋を広げる事態になっている。 先月下旬頃から、回転寿司店で家族の末っ子が醤油のボトルを舐め回す、ラーメン店でレンゲを舐めてから元に戻すといった動画の切り抜きがネット上で拡散され、炎上していた「いおりくんTV」。 また、ほかにも商品のぬいぐるみにかぶりついた後、そのぬいぐるみを棚に戻したり、飲食店内でオムツ替えを行い、使用済みオムツと思われるものをテーブルに置いていたりなどの行動をしていたことも明らかになっていた。 >>回転寿司店で醤油ボトル舐め回し YouTuberの弟が今度はレンゲ舐め回す動画拡散、再炎上<< 末っ子が問題行動を取っていた際、親や長男は動画撮影に夢中で末っ子に目を向けていなかったこともあり、動画では親の監督責任を問う声が多く集まっていた。 そんな中、「いおりくんTV」は11日にツイッターを更新し、「この度は、いおりくんTVとして不適切な行動・発信を行ってしまったことにより、関係各所の皆様および視聴者の皆様にご迷惑をおかけする形となってしまい、大変申し訳ございませんでした」と謝罪。 また、「動画の内容は全て事実」と認め、「配信者としての責任以前に親の管理・教育責任であるものと考えております」とコメント。「公的な場での撮影を行う際の管理、子どもの一挙手一投足の管理、また何より親としての行動姿勢等、配信者以前のひとりの親として 反省すべき点が多々あったと感じております」と綴った。 一方で、「いおりくんTV」は「今後は、ひとりの親としての管理・教育責任を強く意識していく」としながらも、「配信者としての活動には一層の注意を払った活動をしていく所存にございます」と配信活動を続けることを示唆していた。 このツイートに、「いおりくんTV」の元には「いおりくんファミリーをこれからも応援しています」「早くいおりくんTVファミリー!戻ってきて欲しいです」「全てに完璧な親なんていません」というエールが集まることに。 一方、ネット上からは「まだ配信続けるの!?」「何も無かった様にまだ『家族晒し動画』を続けるのかな?」「やっぱりユーチューブやめられないんだね」「配信やめて子育てしながら普通の仕事すべき」という苦言も集まっていた。記事内の引用についていおりくんTV公式ツイッターより https://twitter.com/IORIKUN_TV
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芸能ニュース 2023年07月12日 07時00分
山下達郎の反論に「恣意的すぎて…」松尾潔氏が指摘、ラジオでの再反論あるか
音楽事務所・スマイルカンパニー(SC)との契約が満了前に終了した音楽プロデューサー、松尾潔氏が10日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」を通して同社所属のシンガー・ソングライター、山下達郎に反論した。 事の発端は今月1日、松尾氏がツイッターでSCとの契約が中途で終了したことを報告。メディアでジャニーズ事務所に対する批判的な言及をしたことが理由とし、《私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です》と批判の矛先を山下に向けた。 山下は9日にTOKYO FM「山下達郎のサンデー・ソングブック」で反論。契約終了についてジャニーズ批判が一因とは認めたが、「私は彼(スマイル社の社長)と直接話していませんし、彼に契約解除を促してはいません」と自身の関与は否定していた。 >>山下達郎事務所の騒動に新展開? 所属の漫画家、松尾潔氏批判に賛同か「たいへん残念」複数の“いいね”に本人も落胆<< 松尾氏は10日放送の「ミヤネ屋」の取材に文書で反論。「25年間ずっと『松尾くん』と呼び続けてきた達郎さんが、番組内では『松尾氏』という表現をされていました」として、「交遊さえ希薄だったように印象づける言い回しが恣意的すぎて残念です」と指摘。 松尾氏は同日夜にツイッターを更新し、山下との〝対立〟を指摘する声に、《敵対視なんてしてませんから!》と表明。そのうえで、《絶大な影響力のあるカリスマミュージシャンに、子供たちが不幸にも性犯罪や性暴力の被害者になった時、『声を上げてもムダ』と諦めずにすむ社会を一緒に目指しましょうよ、とご提案しているのです》と主張した。 「山下の発言で気になったのは、『臆測に基づく一方的な批判をしたことが契約終了の一因。理由は決してそれだけではありません』という説明。松尾氏が反論したため、次回のラジオ番組で『それだけではない』ことが何だったのかを明らかにするのかどうかが注目される」(芸能記者) 音楽界の〝師弟バトル〟の行方が注目される。
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芸能ニュース 2023年07月11日 22時00分
安斉星来「ここまで脱いだのは初めて」初写真集、姉・かれんの反応も明かす
女優・モデルの安斉星来が9日、都内で1st写真集「Sirius」(幻冬舎)の発売記念イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< Z世代注目のクールビューティーとも称される安斉は、本作が初の写真集となる。鹿児島・奄美大島の大自然を背景に撮ったという写真を紹介しつつ、「こんなに早くオファーをもらえると思っていなかったです。去年のまだ18歳だった時に話をもらったんですけど、こんな未熟な自分が写真集なんて出していいのかなって。でも、いい一冊になるように頑張ろうと思って、お話をお受けしました」と話す。 奄美大島での撮影については「自分の強さや何にとらわれない姿を表現するのに、一番いい場所だって思いました。初めて行ったんですけど、私が望んでいた大自然がたくさんあって、のびのび生きれる場所という感じでした。向こうに住みたいなって思ったくらいです」と現地が気に入ったとのこと。水着のカットも収録されており、「ここまで服を脱いだのは初めて。自分的にはそれが新鮮でした。恥ずかしかったです」と感想を語る。 次作への展望を聞かれると、「次は自分が行ってみたい国とかに行って、撮影をしてみたいです。そこで、その時表したい自分を表現してみたいです。行ったことのない環境に行ってみたいです」と話す。また、「今後やりたいこと」を聞かれると、「ずっと目標にしているのはアクション映画に出ること。アクションに携わっていきたい」と述べ、「これからですけど、殺陣とかをやってみたいです。銃2本を使うような役が憧れです」と夢を語った。 「20歳になる前にやっておきたいこと」を聞かれると、「遊びまくること」と回答。「学生時代とか、コロナで何も思い出がなくて、もっと友達と遊んでおけば良かったって思いました」とその理由を明かす。最後に、写真集の出来栄えを聞かれると、「120点満点」と回答し、「本当に全部こだわって作ったので。満点です」と自身たっぷりな表情。姉(歌手の安斉かれん)の反応も紹介し、「姉ちゃんからも『買うね』って声を掛けてもらえました。サインちょうだいって言われたんです」と嬉しそうに話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年07月11日 19時00分
『ラヴィット!』イントロクイズの助っ人May J.に「なんのために出てきた」視聴者も失笑?
7月11日放送のTBS系『ラヴィット!』にゲスト出演した歌手May J.にツッコミの声が相次いだ。 この日、『ラヴィット!』では火曜レギュラーのビビる大木のリクエストで、イントロクイズが行われた。 大木は以前、番組でイントロクイズに大敗しており、今回は大木が勝てるよう歌が大好きな助っ人を用意したという。そのメンバーがMay J.と南波雅俊TBSアナウンサーだった。 >>『ラヴィット!』ジャニーズJr.小島健に「朝から不愉快」ふざけた食べ方に批判殺到<< May J.は以前番組に出演した際に「私もイントロクイズに挑戦したい」と番組関係者にお願いしていた。利害が一致し、大木の助っ人としてクイズに参加。他の火曜レギュラー陣を相手にイントロクイズに挑んだ。 だが、そのやる気とは裏腹に、現場での彼女はとても影が薄かった。イントロが流れても早押しで負け、そもそも曲そのものを知らないケースも。約10分展開されたイントロクイズで、May J.は一度も答えることなく終えてしまった。 結果的に、ビビる大木チームは6対9で惨敗。大木は「ちょっと我がチームはどうなってんですか?!」「May J.さん!」とMay J.を問い詰めた。 ネットでも「May J.なんのために出てきたんだよ!「全然戦力になってない」「戦力外すぎる」「ただ出てきただけ」「本当に座っているだけだったな」といった声が相次いだ。 もっとも、今回のイントロクイズは一般的な曲当てではなく、ドラマ主題歌のタイトルを答えるという趣旨。音楽以上にドラマの知識が問われたことを考えるとMay J.のキャスティングは多種ズレていたようだ。 今回は全く良いところなしのMay J.だったが、いつの日かリベンジしてほしい。
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