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レジャー 2007年05月28日 15時00分
日本ダービー ウオッカが64年ぶりの牝馬戴冠
11年ぶりの牝馬の挑戦がミラクルを起こした!「第74回東京優駿(日本ダービー)」(JpnI 芝2400m)は27日、東京競馬場で行われ、紅一点のウオッカが中団から力強く抜け出し、牝馬では伝説の名牝クリフジ以来となる64年ぶりの優勝を飾った。勝ち時計は2分24秒5(良)。3馬身差の2着には伏兵アサクサキングスが逃げ粘り、断然の支持を集めたフサイチホウオーは見せ場なく7着に終わった。これで春の東京GI5連戦は1番人気が4連敗。またしても波乱の幕切れとなった。 原因は決断力。もちろん、鞍上・四位の馬場のいいところいいところを通った手綱さばきは光った。ただ、それを上回ったのが、ウオッカをオークスではなくダービーに出走させた角居師の先見の明だった。 桜花賞で2着に敗れた時点で「オークスでリベンジを」と取るのが“一般的”な調教師。が、角居師は「今年の牝馬は強い。桜花賞以上のデキなら」と、ダービーを選択した。傍(はた)から見れば、常軌を逸した“暴走トレーナー”というレッテルを張られる可能性すらあった。事実、新聞紙上には「なぜ、オークスを使わないのか?無謀な挑戦だ」という元調教師の懐疑的な文字が躍っていた。 が、そこは“世界のスミイ”。シーザリオ(アメリカンオークス)、デルタブルース(メルボルンC)、ハットトリック(香港マイル)がもたらした絶大な経験値が、信念をもたらしたのだろう。「無謀な挑戦を支援してくれたオーナーに感謝。ただ、自分で選んだ道だから。この決断は相当悩んだが、ワクワクする方が強かった」。並みの調教師なら、こんな言葉は出てこない。 もちろん、「こんな牝馬に巡り合えたことに感謝」と言うウオッカの男勝りの強さにも触れなければなるまい。フロックでこの時季の一線級の牡馬に3馬身差はつけられない。さらに、3着アドマイヤオーラの走破時計2分25秒3はオークスの勝ち時計と同じ。師がまじめな顔で「桜花賞で負かされた馬(ダイワスカーレット)はもっと強いのかも」と言うように、今年は牝馬>牡馬…常識を覆す“奇年”なのかも知れない。 「ウオッカがオークスに出ていれば、オークスは勝てなかったけど、ダービーに出走していなければオレの馬が勝っていた」。オークスで優勝したローブデコルテに騎乗し、この日は2着に敗れたアサクサキングス=福永の談話が実に印象的だった。 ウオッカは昨年にディープインパクトが挑戦した「凱旋門賞」(仏GI ロンシャン・芝2400m)にも登録している。この歴史的快挙もまだ通過点。“世界のスミイ”のあくなき挑戦はまだまだ続く。
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レジャー 2007年05月28日 15時00分
日本ダービー なぜ負けた? フサイチホウオーの敗因に迫る
競馬の祭典「第74回東京優駿(日本ダービー)」(JpnI 東京芝2400m 27日)は、牝馬ウオッカが牡馬をなで斬り、女帝誕生という歴史的快挙を成し遂げた。一方、断然の1番人気に推されたフサイチホウオーは7着に惨敗。果たして敗因は何だったのか? 枠と同色のオレンジのスーツをまとった関口房朗オーナーの派手なコスチュームに加えて、パドックにはボクシングの亀田三兄弟が駆けつけるなど、レース前の華やかさとは一転、ダービーの主役になると思われていた断然の1番人気@呉@フサイチホウオー@明@は、自身初となる掲示板外の7着に惨敗した。果たして敗因は何だったのか? 「時計が(ホウオーの走破時計2分25秒5より)オークスの方が速い(2分25秒3)。さらにウオッカ、ダイワスカーレットのレベルになれば、もうひとつ速い」 レース後、松田国師が茫然自失の表情で語ったように、単純に今年は女馬が強かったのかもしれない。ただ、安藤勝騎手が「普通に走れば勝てる」とレース前、事実上の勝利宣言をしていたように、それだけではファンは納得しない。 最大の敗因は父ジャングルポケット譲りの気性の荒さが、この大舞台で悪い方へと出てしまったことだろう。待避所からゲートに移動しようとする時、大歓声に驚き、鞍上が制御しきれないほどイレ込んでしまった。レースの前半も掛かり気味で追走。他馬にマークされる不利もあった。 「イレ込みが激しすぎた。道中も掛かったけど、そこまで無理はしていない。今日は左にモタれる癖も出さずにスムーズに4角手前まできた。ただ、ゴーサインを出してもまったく反応しなかった」(安藤勝騎手) ○○と天才は紙一重とはよく言ったものだが、ここぞという大舞台で前者の部分を露呈してしまった。皮肉にも同厩ダイワスカーレットが桜花賞で土をつけたウオッカに完膚なきまでに打ちのめされた格好となった。
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レジャー 2007年05月28日 15時00分
日本ダービー 「オレが言ってやる」本紙・橋本が牡馬陣の体たらくに渇!
皇太子殿下も、安倍首相も、「感動した!」 紅一点ウオッカが17頭の牡馬を手玉に取り、3馬身差の圧勝劇を演じたのには、言葉を失いただただ驚かされた。 それにしても、牡馬陣のなんと不甲斐ないことよ。金の玉ついているのか!。「弱き者汝(なんじ)は牡馬なり」。オレは情けなくなった。とりわけ、断然人気に推されたフサイチホウオーの見るも無残な結果(7着)に言葉を失った。 あまりの不甲斐なさに肩から次第に力が抜け、立ち上がるのがやっと。武士に二言はないというけど、アンカツさん、「普通に走ってくれば勝てる」なんてよくいったもんだ。普通に走った結果がこれですか。海外遠征もこれで白紙撤回ですか。 オレは九分九厘勝てると確信して、馬連、馬単、3連複、3連単の4種類の馬券を買っていたのに。あまりといえばあまり。ひどい背信行為じゃありませんか。外れ馬券は白紙撤回する、救済措置はないのですか。 「今日はイレ込みが激しかった。4角手前でゴーサインを出したが、反応しなかった」(安藤勝騎手)。敗因を聞かされてもむなしさが募るだけ。 「勝った馬は強いね。今年の牝馬は強い」。アンカツさん、いまさら何いうの。ウオッカが強いことは百も承知していた。それでも、スタミナとパワーが不可欠の2400mで牝馬に負けちゃいけないよ。 最も、ウオッカは単勝3番人気に支持されたのだから、ファンは実力を正当に評価していたことになる。何だかんだいっても、オレの目が節穴だったということか。穴があったら入りたい。 2着は単勝14番人気のアサクサキングス。身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれと玉砕覚悟?で逃げた福永騎手のファインプレーも光った。 オレは“シカト”した2頭に手痛い目に遭わされた。これじゃあ、逆立ちしたって鼻血も出ない。
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スポーツ 2007年05月28日 15時00分
SUN 高橋奈苗と日向あずみが一触即発
27日のSUN後楽園大会で、高橋奈苗がアメージング・コング、ウェズナー・ビュージックとの3WAYマッチを、最後は新技のチャナラッカ☆百で制し、第4代AAWA世界女子王者となった。次期挑戦者にはJWPの日向あずみが急浮上した。 戦前に「観に来てほしい人がいる」と語った高橋の言葉に呼応するように、日向がリングサイドで観戦。試合後、高橋の対戦要求に「私が向かっていくのはアンタに決まったワケじゃない」とアメコンにちょっかいを出されたこともあってか、日向は高橋をスカしたが、「シングルをやったことないし、今度は私がアッチ(JWP)のリングに行ってもいい。自分がステップアップするためも、戦いたい」と高橋は日向戦を何としてでも実現させる構え。2人の激突はもはや時間の問題か?
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スポーツ 2007年05月28日 15時00分
Dynamite!!USA 大会開催危機説の真相は?
6・2「Dynamite!!USA」(ロサンゼルスメモリアルコロシアム)に暗雲が立ち込めている。いまだメーンイベンターの“韓流大巨人”チェ・ホンマン(韓国)の出場許可が下りていない。海外メディアからは大会開催の危機も報じられたが、いったいどうなっているのか。 元WWE戦士ブロック・レスナー(米国)との夢対戦が決定しているホンマン。看板カードとして開催と同時に発表されたが、先週行われたメディカルチェックの結果により、米カリフォルニア州のアスレチック・コミッションから出場ライセンスを受けることができなかった。 この緊急事態に同大会を主催するFEGサイドは「現在状況を調査中」とのこと。今後はルール改定での出場も視野に、再び参戦許可を求める意向だが、同コミッションが一度出した裁定を覆すのは難しいのが大方の見方。米国の格闘技イベント史上初の10万人動員を目指している同大会にとってホンマンが欠場となればかなりの痛手となる。 そればかりではない。海外メディアでは大会の開催事態が回避される可能性があるとの報道もあったが、その一方で26日までに大会のライセンスは下りたと報じられるなど、情報が錯綜。なお、現時点で出場許可が下りていないのはホンマンだけではないとの情報もあり「Dynamite!!USA」をめぐる騒動はまだまだ火種を含んでいるようだ。
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芸能 2007年05月28日 15時00分
24時間テレビ断念していたKAT-TUN
今年の日本テレビ「24時間テレビ」で萩本欽一がマラソンに挑戦すると発表されたが、先日、同番組のメーンパーソナリティーをタッキー&翼が担当することも発表された。実は昨年メーンを務めた同じ事務所のKAT-TUNが2年連続でやるはずだったが、休養中だった赤西仁(22)が復帰したものの、グループ内の不協和音が絶えず、断念した結果、こうなったという。 赤西が休業して、語学を学ぶために渡米すると表明したのは昨年10月。 「もともと赤西は集団行動ができないタイプで、グループの中でも浮いてしまっていた。事務所のいうことも聞かないので、留学を名目にした休業ということになった」(芸能プロ関係者) この赤西の休業は、ジャニーズ事務所にとってはかなり異例のことだった。 「この事務所はいったんレールを外れたタレントにはめっぽう厳しく、一度グループのメンバーからはずれた者は元に戻れず、一切の関係を絶つというのが通例だったんです。SMAPの森○行がいい例で、メンバー中でも人気の高かった彼が、オートレースの世界に行くことになると、その後完全にジャニーズとは完全に切れました。ですから今回の赤西のケースは異例中の異例ですね」(女性誌記者) では、なぜ赤西はこれまでの事務所の“ルール”を破ってまで、復帰させたのか。 「赤西が抜けた後、KAT-TUNの人気にかげりが出たからですよ。彼の脱退直後、12月にCDを出しましたが、予想よりも売れなかった。昨年のNHK紅白歌合戦もメンバーがそろっていないということで出場できなかった。4月から日本テレビで初の冠番組をスタートさせたものの、思ったほどの数字が取れていない。結局、メンバーの中でも最も人気の高い亀梨と、亀梨和也と人気を二分する赤西のツートップ体制で初めてKAT-TUNの魅力が出るのでしょう」(同) そこで、事務所サイドも赤西に戻ってくるように打診し、4月に復帰したというわけだ。 ところが、そもそもメンバーとうまくいかないために脱退した経緯があるため、事はそうすんなり運ばない。 「亀梨は赤西が休養宣言した際、“理解に苦しむ”と非難とも取れる発言をしていました。それに赤西の留学にある程度理解を示していた中丸雄一と田口淳之介も、紅白に出場できなかったのは赤西のせいということで、反赤西となってしまったといわれています」(同) 内情はボロボロとはいえ、しばらくぶりにメンバーがそろい、話題性も十分なKAT-TUNが「24時間テレビ」のパーソナリティー候補となったという。ところが…。 「2年連続で24時間のパーソナリティーというは異例ですが、昨年、彼らがパーソナリティーを務めた時の視聴率は歴代でも2位という好成績だったんです。なので、今年も起用してはどうかという話は出ましたが、グループの内情が内情だけに24時間はきついだろうということで、最終的にはタッキー&翼となったんです」
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レジャー 2007年05月28日 15時00分
地方競馬 武智一夫調教師が勇退
競馬は本当に面白い」とびきりの笑顔を残し、また一人、名伯楽が現役を去る。 武智一夫調教師(72)が31日付での勇退を発表した。騎手を経て70年3月に調教師免許を取得。重賞はトラストホークで1982年東京記念、東京大賞典、83年帝王賞を。タカシマリーガルで85年青雲賞を制した。通算成績は5497戦507勝を誇る。 16歳のときに山口県宇部競馬でデビューしたが、53年の廃止に伴い大井へ。変わりゆく時代に翻弄されながら、地方競馬をつぶさに見てきた。「騎手時代の一番の思い出は、浦和のゴールドCで21馬身ぶっち切って勝ったこと。調教師としては、やっぱりハナ差で勝ったトラストホークの東京大賞典だね。ゴール時に勝ったと思ったけど、写真判定の線1本の差だったから」。56年間の競馬人生。思い出は尽きない。 表舞台を去っても「アドバイスがほしい人にはいつでも門戸を開く」と言う。特に、「技術」にはこだわりがある。現在は伸縮性のあるテープを馬の脚に巻くバンテージも、ひと昔前のそれは木綿の布で保護する「ばん術」といわれていた。 「今はテープである程度簡単に巻けるようになったけど、まだまだ技術が未熟な者が多い。治すのも壊すのもこれ次第。“キモ”だよね。ムダワラとか今はあまりかけないけど、昔からの技術ってのはやっぱり大事」 自身も宇部競馬時代からの先輩で、船橋の調教師会会長も務めた故・矢熊壽師に技術を叩き込まれた。次男の武智政師を含め、後進には「伝統的な技と新しいものを合わせ、競馬の発展に尽くして」とアドバイス。これからも“競馬愛”は不変だ。
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レジャー 2007年05月28日 15時00分
目黒記念 角居厩舎が東京ジャック! ウオッカに続き、ポップロックも重賞制覇
ダービーの興奮が覚めやらぬ中でスタートした「第121回目黒記念」(JpnII 東京芝2500m 27日)は、ドバイ遠征帰りのポップロック(武豊騎手)が堂々の1番人気に応えて優勝。2連覇を達成した。勝ちタイムは2分31秒4(良) これがトップハンデ58.5kgを背負った馬の底力だ。ココナッツパンチの強襲をクビ差しのいで貫録を見せつけた。テン乗りの武豊騎手は目黒記念3勝目。角居師は2勝目。武豊騎手は「この馬の力を信じて脚をためて乗りました。直線はうまく前があいたけど、切れ味はさすがですね。大きいところを狙える馬です」と話していた。
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レジャー 2007年05月28日 15時00分
安田記念 前人未到の春の短距離GI連覇へ スズカフェニックス出陣
あの悪夢を払しょくするときがきた。高松宮記念でGI初挑戦初勝利を成し遂げたスズカフェニックスが、「第57回安田記念」(GI 東京芝1600m 6月3日)でGI連覇を狙う。美しい栗毛、父、調教師、生産牧場、そして鞍上。1998年秋の天皇賞で非業の死を遂げたサイレンススズカと同じ背景を持つ馬が、悲劇の記憶が刻まれた東京で飛翔するか。華麗な逃げを得意とした快速馬とはただひとつ対照的、鋭い切れ味でマイル王へ突っ走る。 駆け足で頂点に上り詰めた後、スズカフェニックスにはしばしの休息が与えられた。 「高松宮記念の後は放牧に出さず厩舎でゆっくりさせていた。一度体を完全に緩めてじっくり立て直した」と込山助手は振り返った。年始の京都金杯から高松宮記念まで一気に4走。その疲れをほぐすことからGI連覇の道は始まった。 順調そのものだ。23日の1週前追い切りは栗東坂路で800m51秒1。全体時計の速さもさることながら、短距離馬の切れ味を示すラスト400mが24秒8→12秒3と実に優秀だった。 「ケイコではテンションが上がらずいいスピードを見せてくれている。レースの週にやれば完全に戦闘モードに入るでしょう。前走を上回る状態に持っていけると思う」 その前走・高松宮記念はポテンシャルの高さをまざまざと見せつけた。初のGI挑戦が初の1200m、末脚勝負に不利な小回り中京、さらに苦手の道悪と嫌な条件がそろっていたが、中団から豪快な末脚で差し切る横綱相撲で完勝した。 「改めてこの馬の上がり3Fの強さを見せてくれた。今、上がり3Fだけの競馬ならどの馬にも負けない」 その持ち味を最大限引き出せるのは東京の長い直線にほかならない。実際、1月の東京新聞杯でも33秒3の末脚で快勝している。 そしてもうひとつ「チーム・フェニックス」にとって東京のGIには特別の思いがある。98年秋の天皇賞で非業の死を遂げたサイレンススズカ。あの名馬と父サンデーサイレンス、馬主、調教師、生産牧場、そして鞍上まですべて同じなのだ。美しい栗毛の肌はまるで生き写しにも思える。 悪夢を払しょくする。9年越しの思いが実ろうとしている。「千二を使った後のマイル、折り合いの不安は少しだけあるけど、まともならいい結果を出せる」 華麗な逃げで魅了したサイレンススズカとただひとつ違う、鋭い切れ味。それを武器にフェニックスはマイル王へと舞い上がる。
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スポーツ 2007年05月28日 15時00分
ゼロワンMAX 田中将斗が生まれ変わって復活!
田中将斗が右肩の脱臼→手術からおよそ半年ぶりにリング復帰した。 佐々木義人との火祭り出場者決定戦には敗れたが、「悔しいに決まってんだろ。でも、オレはここからスタート。今まではスタートさえ切れない状態だった。きょうは試合して、声援を受けてめっちゃ気持ちええっちゅうの」と久々となるングの感触の感想を語った。 これまで右肩には常にテーピングを施していた田中だったが、復帰戦ではテーピングを外し、見事にビルドアップされた肉体で臨んだ。「見た目のインパクトも残したかった。パワーボムとか、クローズラインとか思いっ切り打てた」と、以前にも増して鍛え上げた肉体で、田中はひとつひとつの技の感触を確かめるように放っていった。 復帰戦に敗れ、火祭り出場権の獲得は逃したが、「前年の優勝者のいない火祭りなんて盛り上がらんやろ!?オレはミスター火祭り。必ず出てみせる」。田中は完全復活への手応えを得て、火祭り出場を力強く宣言した。
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レジャー
3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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