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レジャー 2009年05月19日 15時00分
青山スタジオ物語〜私がキャバ嬢になったワケ〜 第四夜
「所詮夜の世界はウソばかり」そう達観するのは横浜『ZEBRA CLUB』みみ嬢(21歳)。『青山スタジオ』4人目のゲストだ。 地元横浜で、5年以上続けた焼肉屋のバイトからキャバ専業になって1年ほど。デビュー当時は意識しないまま売れっ子になってしまい、プレッシャーに苦しんだ。 「売り上げのキープやソツのない接客を意識することが辛くて、ほとんど病んでました。基本がウソばかりだから、キャバ嬢ってどうしても病んじゃうんですよ」 葛藤を克服するために、できるだけウソはつかない、無理はしない、といった自分ルールを作った。 「実家暮らしとか? 間は大学生とか、言えるところは全部本当だし、フィーリングの合わない人とは全然喋らない。ノリノリの時とのギャップに驚かれるかもしれません」 今はマイペースが基本。気心の知れた常連と盛り上がりすぎて、ベロベロになる夜もあるという。アフターも営業感覚は希薄。 「信頼できる人と、気楽に飲みに行く感じです。お店で飲むのとは全然違うから」 とはいえ、プロとしてNo.1への憧れもある。目指すは歌舞伎町「CLUB NOW」一条葵嬢のような、フンワリした可愛さとクールなカリスマ性を合わせ持つ存在。 「楽なポジションにいると上昇志向がなくなっちゃう。せっかくレギュラーでやってるんだから、一度はナンバーワンになってみたい。お金よりプライドの問題ですね」(取材協力)http://www.a-photo.jp/http://nightstyle.jp/zebra/【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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スポーツ 2009年05月18日 15時00分
全日本プロレス 高山が盟友みのるに決別宣言。GURENTAI消滅危機!?
GURENTAIがケンカ別れ!? 17日に行われた全日本プロレス、東京・後楽園ホール大会で、三冠ヘビー級王者の“帝王”高山善廣が、“性悪男”鈴木みのると激突。前哨戦で右ヒザを破壊され、5・30愛知県体育館大会の頂上対決に向けて倍返しを決意。盟友との決別も辞さない構えだ。 帝王の怒りに火をつけた。 30日の愛知大会で今年のチャンピオン・カーニバル優勝者、みのると初防衛戦を行う高山。この日は、NOSAWA論外と組み、みのる&MAZADA組と激突した。 ゴング前からみのるの襲撃にあうと、エルボー、PKなどを打ち合い、殺伐としたムード。コーナーに下がっても互いに”口撃”するなど休まる暇がない。 そればかりか、低空ドロップキックやぶら下がり式アキレス腱固めなど、みのるからは予告通りの足攻めを食らった。 最後は、パートナーのNOSAWAがみのるにゴッチ式パイルドライバーから馬乗りの張り手を食らって流血。レフェリーが両手を交差した。 試合後、NOSAWAの肩を借りながら控え室に戻ってきた帝王は「わかっていたことだけど、やっぱり足を取られるね。強いのはわかってんだよ。黙っとけって」と眉をしかめた。 もちろんのこのままやられたままで終わるつもりは毛頭ない。「タイトルマッチまで(前哨戦が)あと2つある。そこで倍返しする。最初からGURENTAIがどうこうって言っている女々しい男には負けないよ」とリベンジを宣言した。 そればかりか、今年に入ってから勢力を拡大してきたGURANTAIにも「オレはもともと1人でどんな団体にも上がってきた。確かに病み上がりの時は、鈴木みのるに助けてもらったことあるけど、もう復活したらいらねえよ」と軍団との離縁もほのめかした。 前哨戦第1ラウンドが終了し、エンジンがかかり始めた帝王。今シリーズ禁断の同門対決が終了し、GURANTAIは果たして残っていることができるだろうか。(岡野誠)
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スポーツ 2009年05月18日 15時00分
プロレスリング・ノア 極悪てんぐ現る!! 三沢暴走“アナル攻め”
プロレスリング・ノアのキングが新境地を開拓だ。17日に東京・ディファ有明で行われたKENTAプロデュース興行で、“キング”三沢光晴がまさかの暴走ファイトを展開。箱舟マットでは例をみない“アナル攻め”をやってのけた。 普段はクリーンファイトのキングが、よもやのハレンチ殺法に打って出た。第3試合で志賀賢太郎&川畑輝鎮とのタッグで齋藤彰俊&井上雅央&橋誠と激突。ゴングと同時に橋の被っていたテングのお面を強奪し、凶器として使用した。 まずはテングのお面を着用。するとあろうことか長い鼻の部分をうつ伏せの川畑の背後から肛門にブスリと突き刺し、カンチョー攻撃。川畑を一撃で悶絶させると、今度は井上にターゲットを変え、同様に“アナル攻め”だ。よもやのお下劣ファイトでファンのド肝を抜き、大喝采を浴びた。 相方の川畑が3カウントを献上して試合にこそ敗れたが、集まった1800人超満員のファンを魅了。なぜこの機にお下劣ファイトでハッスルしたのかは不明だが、三沢は禁断のアナル攻撃について「プライベートでは1回もやったことないよ」としたうえで「下ネタじゃないから。相手を痛めつけるために使っただけ」と得意気に語っていた。(西坂健吾)
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スポーツ 2009年05月18日 15時00分
全日本プロレス 河野復帰戦で大金星
全日プロに再入団した河野真幸が、復帰戦で小島聡を破る大金星を挙げた。 今年3月からTNAレスリングアカデミーで海外修行を積み、4年ぶりとなる古巣マットでプロレス復帰した河野。この日は武藤敬司と組み、小島聡&諏訪魔と対戦した。 小島の逆水平、垂直落下式ブレーンバスター、諏訪魔のラリアート、バックドロップなど、先輩レスラーのパワーに悶絶。それでも意地のミサイルキックで反撃に出ると、最後は雪崩式腕ひしぎ逆十字固めで小島の右腕を極めギブアップを奪った。 2度目のデビュー戦となった河野は「結果的にたまたまギブアップをとれただけで、内容では(2人に)圧倒されていた」と猛省した。 愛知大会で一騎打ちを行う諏訪魔とにらみ合いを展開。「きょうが始まりなんで、やり返す時間はまだまだいっぱいある。愛知までは、時間があるので自分なりに練習して研究して迎えたい」 果たして河野は全日プロ本隊を救う救世主となることができるか。
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スポーツ 2009年05月18日 15時00分
ノア 秋山VSKENTA GHC王者対決は秋山に軍配
プロレスリング・ノアのKENTAが初めてプロデュースした興行「CROSS ROAD」では、箱舟マット史上初となるヘビーとジュニアのGHC王者対決が行われた。 今年に入って日本テレビの地上波放送が終わり、団体を取り巻く環境が厳しさを増す中、KENTAが「いま欲しいのはベルトではなく、ファンの皆さんからの信頼」との思いから組んだヘビー級王者・秋山準との一戦。 このカードに並々ならぬ決意を込めたKENTAは、序盤から顔面を蹴り飛ばすケンカファイトで攻め立てた。ブサイクへのヒザ蹴り、卍固め、さらにはgo2sleepの必勝フルコースをサク裂させたが、ヘビー級王者の秋山の牙城を崩すことはできず。 最後は息を吹き返した秋山のリストクラッチ式エクスプロイダーから変型スターネスダストαを食らってマットにごう沈した。 自身のプロデュース興行を白星で飾れなかったKENTAだが、試合後は「ヘビーのチャンピオンとして団体を支える決意を感じた」と、共に王者として箱舟マットを支える秋山に感服していた。
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スポーツ 2009年05月18日 15時00分
全日本キックボクシング “イケメン”石川が年末出場へ望み
キックボクシング界きってのイケメンキックファイター、石川直生が17日、全日本キック後楽園ホール大会に出場し、延長の末判定勝ち。かねてより熱望している大みそか「Dynamite!!」出場に望みをつないだ。 モデルとISKA世界ライト級王者という2つの顔を持つ上松大輔とイケメン対決に臨んだ石川。右ローキックを中心に追い詰めたが、上松もワンツーで反撃に出るなど一歩も譲らない。 だが、ともに決定打がないまま時間が切れ。それでも延長に入ると、石川は猛ラッシュを仕掛け一方的に攻め立てた。 前回大会では大月晴明に壮絶なKO負け。それだけに「3月で1回、駄目になったと思っていた。でもこれで自分自身を取り戻せた。12月31日の夜もしゃべられるように頑張りたい」。全日本王者が復活ののろしをあげた。
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スポーツ 2009年05月18日 15時00分
野球 次期阪神監督に岡田前監督再登板も
リーグ3連覇へ開幕ダッシュする巨人とは対照的に低迷している阪神。17日もヤクルトに惜敗。その矢面に立たされているのが真弓明信新監督で、逆風が吹き付けている。そんな中、岡田彰布前監督が不穏な動きを見せ、メディアを通じ真弓政権を批判している。その背景には、来季の阪神監督再登板への思いが。 岡田前監督の阪神批判が止まらない。 古巣への攻撃をスポーツ紙のコラムで展開中だ。岡田前監督の真弓・阪神に対する論評は厳しい。 4番・金本はホームランを量産するなど孤軍奮闘しているのに、チーム全体はモタモタ。しかも、その元凶が真弓新監督というのだから、岡田前監督の筆鋒(ぽう)が鋭くなるのも当然。真弓監督は試合でも粗末な采配が目立つのだから、反論の余地はないだろう。 采配うんぬん以前にチーム作りにも問題はあった。4番・金本がいくら打っても白星につながらないのは、3番から5番に打順を変えられ、一塁から守備の負担がかかる三塁にコンバートされた新井が不調を極めたから、スタートダッシュに失敗したのだ。 広島からFA移籍した昨年の新井は3番・一塁で大活躍。広島時代から兄貴分の4番・金本につなぐ打撃で貢献度は大だった。巨人に13ゲーム差をつけながら阪神が大逆転されたのは、北京五輪で日本代表・星野監督が腰痛の新井を無理使いしてパンクさせ、後半戦を離脱させられたからだ。 新井は阪神のキーパーソンになっている。にもかかわらず、真弓新監督は岡田カラー一掃のために「新井はもっとホームランを打てるはず。金本につなごうとする意識が強すぎる」と、金本の後の5番に据えただけでなく、三塁手にコンバートしてしまった。 一塁には関本、林、葛城などケース・バイ・ケースで選手起用しようとする意図があったからだが、これが裏目に出ている。新井は三塁コンバートで送球のために右ヒジを痛め、あわや開幕絶望の危機に直面。5番打者としても「金本さんが打ちまくるので、正直言ってプレッシャーがあった」と告白するなど、踏んだり蹴ったりの状態だ。 真弓新監督の大罪は攻撃面の「3番・新井、4番・金本」の核を壊しただけにとどまらない。横浜の三浦をFAで獲得する試みが失敗した後の投手補強を断っている。フロントから「三浦に代わるエース級の投手を新たに獲得しなくてもいいのか? 中日の川上争奪戦に乗り出すか?」と打診されたのに「もう結構です」と答えたという。 「真弓は一体、何を考えているのか? 三浦が駄目なら、それに代わる投手の補強は当然だろう」。フロントは茫然(ぼうぜん)自失となったという。三浦に代わるエース級投手の補強を断っておきながらロッテ・久保を獲得するなど、真弓新監督の方針は一貫性を欠くチグハグさ。球界OBからは「真弓は八方美人だから。誰にでもいい顔をしようとして、自分の主義主張が見えない」という声も聞かれる。 良い意味でも悪い意味でも頑固だったのが岡田前監督。JFK(ウィリアムス、藤川、久保田)という救援トリオ、勝利の方程式を確立してこだわって戦ったのが、岡田・阪神だった。その結果、巨人に大逆転リーグ連覇を許せば、球団側が慰留しても自らユニホームを脱ぐ潔さがあった。 「自ら潔く辞めたことで、岡田は近い将来、再登板の道を開いた。真弓がつまずいたら、2シーズンのネット裏生活で復帰した巨人・原のように、岡田も緊急登板があり得る」。阪神OBの1人がこう大胆予測する。 昨年までの星野シニアディレクター(前監督)VS岡田監督という図式が、岡田前監督VS真弓監督の形でそっくりそのまま再現される。「岡田が辞めたのはオーナーに、何かと目障りな、お目付け役の星野シニアディレクターの解任を要求して蹴られたからだと聞く。北京五輪で惨敗した日本代表・星野監督の地盤低下のタイミングを図ってのものだったが、『そこまでは』とオーナーが認めなかったといわれている」と球界関係者が打ち明ける。 歴史は繰り返される。今度は岡田前監督が星野シニアディレクターの役になり、真弓監督は岡田前監督の立場になる。就任1年目だからといって真弓監督は油断大敵。岡田前監督の影におびえる日々の中、結果を残す必要に迫られている。
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スポーツ 2009年05月18日 15時00分
球界因縁のライバル(3)(松坂VS上原(上)) 長嶋監督が望んだ“松坂逆指名”
西武の怪物エースVS巨人の雑草エースの対決第2ラウンドは、メジャーリーグに舞台を変えている。同じアメリカン・リーグの東地区。巨人からFAしてオリオールズ入りした上原浩治と3年目のレッドソックス・松坂大輔の対決は興味津々だ。「野球というスポーツは人生そのものだ」という巨人・長嶋茂雄終身名誉監督の言葉を思い起こす。横浜高校、大阪体育大という、高卒、大卒の違いこそあれ、プロ入り同期生のエース同士が、米国で再び激突することになるとは、2人と因縁の深い長嶋氏も驚いているだろう。しかも波乱の幕開けだ。 メジャーデビュー戦でいきなり初勝利をあげ、2試合目も打たれながらバックの援護射撃で2勝をあげたが、その後は足踏み状態、打球が胸に直撃するオマケまであったオリオールズ・上原。3年目のレッドソックス・松坂は予期せぬ事態に陥っている。WBC日本代表連覇の原動力として、2大会連続のMVPに輝いたツケが、まさかの右肩疲労となって回ってきて、故障者リスト入り。最悪のスタートになっている。復帰は5月中旬に予定されているが、どういう再スタートになるのか。それにしても、長嶋氏が絡んだ松坂VS上原の野球人生は因縁めいている。 横浜高校時代に甲子園で春夏連覇。しかも、決勝戦の京都成章高校戦でノーヒット・ノーランを達成した怪物投手・松坂は西武に入団してからも、次々と快挙を成し遂げている。高卒ルーキーのオープン戦2ケタ奪三振は史上初。高卒ルーキーのオールスター5奪三振は最多記録。鈴木啓示(近鉄)と並ぶ、高卒ルーキー最多タイの1試合15奪三振。毎回奪三振は尾崎行雄(東映)以来2人目etc。16勝して新人王と高卒ルーキー史上初のベストナインに選ばれ、オフの契約更改では438%アップの7000万円でサイン。ルーキーとしてはアップ率、アップ額共に史上最高を記録している。怪物の名に恥じないルーキーイヤーだった。 東海大仰星高校から1年浪人して大体大へ入学した上原は、甲子園の華々しいスーパースター・松坂との対照で雑草魂エースと呼ばれた。が、成績の方は松坂を上回り、19年ぶりのルーキー20勝で最多勝、防御率1位、奪三振王、新人王、沢村賞、ベストナインとタイトル、賞を総なめにしている。 それでも、スーパースター候補生・松坂に対しては、必要以上に意識過剰になっていた。「いいね、オープン戦で松坂と上原対決か。ファンが大喜びするし、マスコミも大歓迎だろう。球界が盛り上がる」と巨人・長嶋監督が飛びついた黄金ルーキー対決に対し、上原は拒否の姿勢を貫いた。雑草魂と呼ばれた男の意地なのか。 「オレに松坂の話題をあまり振るなよ。上原が気にするんだよ」。長嶋監督が親しい記者に対し、こう漏らしたこともあったという。これにはワケがある。長嶋監督は「ハッキリ言って松坂ファンです」と公言して、土日のデーゲームに松坂が登板すると必ずテレビ観戦。「松坂はすごい」と絶賛を繰り返していたのだ。現在と違って、巨人人気が高い時代で、巨人戦は週末でもナイターだったから、松坂を見られたのだ。 長嶋監督の松坂への熱愛ぶりは、半端ではなかった。実は、上原を逆指名で入団させることになっていたのを、松坂指名にひっくり返そうとしたこともあったのだ。「今の巨人には名実共にスーパースターになれる松坂がやはり必要だ」と。大逆転できなかったのは、すでに上原に対し、巨額の投資が行われていたからだ。
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芸能 2009年05月18日 15時00分
松ちゃんデキ婚相手の素顔
人気お笑いタレントの松本人志さん(45)が19歳年下で巨乳の元お天気お姉さんと“デキちゃった結婚”したことが18日までに分かった。 お相手はかねて交際が伝えられていた伊原凛さん(26)で年末に出産予定という。伊原さんは日本テレビ系「ズームイン!!SUPER」の元お天気キャスターで、現在は芸能界を引退して花嫁修業中。番組ではボリュームあるバストで人気を集め、ビキニ姿を披露するシーンもあった。 松本さんは所属する吉本興業を通じて17日、「お相手は一般の方になり現在妊娠中です。デリケートな時期なので、できるだけそっとしといてほしいです。記者会見はした方がいいかと思うのですが、照れくさいのでやめておきます」とコメントを発表した。 相方の浜田雅功さんは「おめでとうございます。あなたも人の親ですか。もう五反田には行けませんね」とコメント。風俗通い封印をうながした。 松本さんはこれまで、女優の常盤貴子さんやタレントの優香さん、女優釈由美子さん、SPEEDのhiroなどと浮き名を流したプレイボーイとして知られる。
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芸能 2009年05月18日 15時00分
常盤貴子に仲間由紀恵、浜崎あゆみまで…スターの知られざる“無名時代”
現在、押しも押されもせぬトップスターの地位を築いている芸能人の多くは、下積み時代を経験している。すでに忘れられてしまったかもしれない人気者の無名時代を振り返ってみよう。 今年のNHK大河ドラマ「天地人」にも出演し、いまや大女優となった常盤貴子だが、1993年に放送された連続ドラマ「悪魔のkiss」(フジテレビ)で“美巨乳”を惜しげもなく披露していたことはあまりにも有名。だが、それ以外にも、こんな伝説がある。 「『殿様のフェロモン』(フジテレビ)という深夜番組で司会を務めていました。内容はAV女優が高速で回るハケのついた水車を股間に当てられながらクイズに答えるといったようなエロいコーナーがめじろ押しで、最終回で彼女が『二度とバラエティーには出ません』と語ったほどでした」(芸能ライター) フジテレビの深夜番組といえば、もうひとり。現在はママさんタレントとして活躍している松本明子だ。 「『オールナイトフジ』という番組に出演した当時、新人歌手だった松本は、司会者に乗せられて放送禁止用語を大声で連発。その後2年ほど冷や飯を食らう羽目になってしまいました。松本は四国・香川の出身。その言葉が関東では放送禁止用語とは知らなかったようです」(芸能リポーター) “歌姫”の称号を欲しいままにしている浜崎あゆみにも下積み時代があった。 10代前半に「浜崎くるみ」としてデビュー後、鳴かず飛ばずのB級アイドルだった彼女が17歳の時にVシネマで禁断のシーンに挑んでいるのだ。 「タイトルは『麗霆子(レディース)!!総長最後の日』というもので、不良少女を演じる浜崎が体当たりの演技を見せているんです。ほかに水着での仕事もやっていたし、2時間ドラマでは死体役までやっていたようです」(芸能ライター) “お嫁さんにしたいランキング”常連の安めぐみは2000年に発売された処女写真集で、ボクシンググローブで生のバストを隠すなど、かなり際どいショットを連発している。 「現在のフェロモンたっぷりの彼女のルーツを垣間見ることができます。マニアの間では着エロのパイオニアとして高く評価されています」(同) 意外なのが仲間由紀恵の過去だ。 「かつて小室ファミリーの一員としてデビューを果たしていたのです。その時点でブレイクしなかったのは言うまでもありません」(芸能リポーター) ともあれ、みんな苦労して大きくなったことがよく分かる。
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