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スポーツ 2009年06月19日 15時00分
江川卓氏 来季ロッテ監督浮上の裏
読売系列のスポーツ紙が「ロッテ来季監督に江川卓氏」と報道して以来、久々に注目を集めている元祖・怪物投手の江川卓氏(54)の去就。「空白の一日」事件を起こしてまで入団した巨人の監督ではなく、リーグも違うロッテだけに江川氏本人は複雑な心境のようだが、内幕はもっとシビアだ。読売側の江川氏追放情報、さらにロッテサイドでの江川氏ダミー説がささやかれているからだ。 「報知が書いたんやろ。報知は江川を監督にしたいということやろ」。楽天・野村克也監督は、今回のロッテ・江川監督報道をこう解説しているという。日本テレビの野球解説者、レギュラー番組「SUPERうるぐす」を持っている江川氏だけに、読売グループの意向があっての報道と裏を読んでいるのだ。 野村監督の解説はマト外れではないだろう。かつては有力な巨人監督候補の江川氏だったが、現在は過去の人になっている。年下の原辰徳監督(50)が昨年リーグ連覇を果たし、今年は開幕前のWBCで日本代表を連覇させ、世界一監督になっている。 しかも、ペナントレースでもリーグ3連覇へ首位を快走。V9以来のリーグ3連覇を達成して、今季悲願の7年ぶりの日本一奪回に成功すれば、原政権がさらに長期化するのは間違いない。江川氏の出番は遠のくだけで巨人監督はかなわぬ夢に終わるだろう。 「スポーツ報知の『来季ロッテ・江川監督』は、江川に対して、他球団からいい話があれば、監督を引き受けろという、読売グループ首脳の勧告だろう」という巨人OBがいる。いつまでも巨人監督を夢見ていても無理だという肩たたき説だ。確かに一理ある。テレビ局関係者がフォローする。 「江川の盟友の掛布が税金滞納騒動などを理由に大阪の読売テレビから首切りされたが、江川の『うるぐす』降板説も根強くウワサされている。以前のように、視聴率の取れる男としての存在価値はないのが現実だ。となれば、他球団のユニホームを着てもらうのが一番だろう。今度の報道であらためて江川の存在がクローズアップされたから、ロッテ以外の球団からのオファーが出てくることもあるだろう。TBSが横浜球団をマルハから買収した直後には、ファンに強烈アピールする仰天案として、横浜・江川監督を真剣に検討したこともあるからね」と。 しかし、今回の来季ロッテ監督情報を否定しなかったロッテ側には、江川氏をダミーにする思惑があるという。事情通の球界関係者がこう断言する。 「バレンタイン体制に8億円もの大金がかかるから、一掃しようとしているロッテ首脳が、招へいに大金がかかる江川監督を本気で考えているワケがない。いきなり西村ヘッドコーチを昇格させたら、金をかけたくないのが見え見えだ。だから、江川というネームバリューのある超大物を候補の1人に挙げたが、断られたので、西村昇格というシナリオだろう」 「まだ何も話はない。名前が挙がるのは光栄だが、巨人監督以外考えたことがないから」と困惑を隠せない江川氏だが、言ってみれば、ピエロ役を演じさせられているのだ。読売側からは体のいい追い出し。ロッテからはダミー役。これではその昔、球界風見鶏と呼ばれたこともある江川氏も浮かばれないだろう。 「今はメジャーの影響もあって、先発で100球投げれば“任務完了”と胸を張ってリリーフ投手と交代できる。僕が現役のころは100球で降板すると『江川は100球肩』とマスコミに散々たたかれたというのに…。生まれたのが早過ぎたよね。今なら大威張りなのにね」 こう語ったことのある江川氏だが、選手としてだけでなく、監督としても時代にマッチしない不運な星の下に生まれたというしかない。
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芸能 2009年06月19日 15時00分
エビちゃん 結婚と同時に芸能界引退か
写真誌で報じられたヒップホップユニット「RIP SLYME」のメンバーILMARI(33)との交際をあっさり認めたモデルで女優のエビちゃんこと蛯原友里(29)。エビちゃんの家族も公認とあって、このままゴールインし、同時に芸能界から“寿引退”する可能性が高いようだ。 「かつては、エビちゃんがファッション誌で身につけたものがバカ売れし、“エビ売れ”などと言われ社会現象になったが、今はその勢いはない。全盛期は9本あったCMも今は3本に減少しています」(芸能ライター) 2人の交際は5月下旬に写真誌で発覚。それによると、2人の交際は今年4月からスタート。GW中に2人はエビちゃんの地元・宮崎で縁結びで有名な青島神社に、エビちゃんの双子の妹とその家族、エビちゃんの母親と一緒に参拝していた。 エビちゃんは、先日行われたイベントに登場した際、あっさり交際を認め、「今の気分を色にたとえると」と聞かれ「ピンクです」とおのろけ。結婚については、「うまくいけばいいですね」とかなり前向きだった。 「彼女は、以前から、双子の妹の家庭が円満なことをうらやましがり、周囲に結婚願望をしきりに語っていた。ILMARIについては、『結婚したい人にやっと出会えた』と親しい関係者にうれしそうに語っていたそうです」(ファッション誌関係者) エビちゃんといえば、以前、カリスマ美容師やバスケットボールの選手との交際が報じられたが、あっという間に立ち消えたため、いまいち話題性に乏しかった。 「ファッション誌『CanCam』で3トップを張った山田優は俳優の小栗旬、押切もえは巨人の野間口投手との交際が報じられ、公の場に登場するたびにそれなりに話題になった。ところが、エビちゃんには浮いた話がなかった。CMで共演した俳優の坂口憲二との熱愛でも盛り上がれば良かったが、エビちゃんに全くその気はなかったようだ」(先の芸能ライター) そんな中、発覚したILMARIとの交際だが、年内にもゴールインがありえるというのだ。 「GWにILMARIがエビちゃんの家族にあいさつに訪れていたように、すでに2人の両親公認。エビちゃんは、もともと読者モデルから自然とステップアップし今のポジションになったので、芸能界にそれほど未練がない。結婚と同時に引退することが濃厚なようだ」(芸能プロダクション幹部) とはいえ、エビちゃんぐらいになれば、結婚後は新たな路線で稼ぐことも可能だという。 「ブライダル関連の商品のプロデュースなど、エビちゃんが手がければそれなりに話題になる。表舞台から退いてもそれなりに稼げるはず」(同) 今後の展開に注目だ。
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スポーツ 2009年06月19日 15時00分
三沢さんの死をムダにするな!! 日本プロレス協会設立へ
プロレスリング・ノア、新日本プロレス、全日本プロレスのメジャー3団体首脳が18日、都内の自由民主党本部で行われた文部科学部会合同会議に出席。マット界の死亡事故再発防止に向け、統一機構を設立することになった。ノアの三沢光晴さんの事故死をきっかけに3団体の結束がより強固なものになったことで、業界再編の動きは一気に加速しそうだ。 この日行われた自民党合同会議には、ノアの仲田龍統括本部長、新日本の菅林直樹社長、全日本の武藤敬司社長らが出席。衆議院議員の馳浩文部科学部会長、調査会長の渡海紀三朗元文科相、日本プロスポーツ協会会長の森喜朗元首相などから、13日のノア広島大会で起こった三沢さんの事故死について事情聴取が行われた。 同会議は、当初30分の予定が長引いて45分ほど行われた。国会議員から「あんな危ないことをやっていて、いつか事故が起きると思っていた」「検証をしっかりして欲しい。再発防止に向けて、二度とこのような事故が起きないようにしてほしい」などと、指摘された。その上で「最低限のルール作りをすべき」と、日本ボクシングコミッションを例に出し指導されたという。 だが、この3団体はかねてよりライセンス制度導入に向けて、水面下で2度ほどフロント陣が会合を開いている。7月中には発行の見通しが立っていた。 それだけに「早急に(統一)協会を作るという目標にシフトしていきたい」(仲田本部長)とライセンス発行後の最優先課題として、コミッションの設立を掲げた。 武藤社長も「頑張ってトライしていくのがプロレスのためだと思う」菅林社長も「全面的に協力していきたい」とそれぞれ合意を表明。足並みがようやく揃った。 近日中にも3度目の会合を開き、協会設立に向けて動き始める予定だが、現在、日本マット界には数多の団体が存在している。まずは3団体で組織の基礎を作り上げて、その輪を広げていくという。 馳氏が、今後の青写真として「その中で団体の合併連衡があるかもしれないし、興行会社が新たに独立するかもしれない」と語るように、協会設立により業界再編は避けられないだろう。 それでも「(プロレスをメジャーにするというのは)三沢の遺志もあると思いますので、一日も早く作りたい」(仲田本部長)と初志貫徹の決意を示した。 プロレス界に大きなうねりが起きることは間違いなさそうだ。◎K-1も協調路線 この日、自民党内で討議されたリング禍防止への安全対策について、谷川EPもK-1代表として、必要とあれば今後の会議に出席する意向があることを明かした。 K-1では大会前、出場選手全員にドクターチェックや血液検査、CT検査を義務付けており、試合当日はリングドクターを5人以上待機させるなど、万全の安全対策を敷いている。 しかし、「格闘技なので100%はあり得ない」と、過信をすることなく、今後もより一層、注意を促していく。
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レジャー 2009年06月19日 15時00分
福島データ作戦
いよいよ今週から夏の福島競馬が開幕する。そこで、本紙データ班は昨年の2回福島の結果をもとに、さまざまな角度から傾向を徹底分析。導き出されたキーワードは“ヤングジョッキー&ヤングトレーナー”だ。ぜひ福島の馬券攻略として活用していただきたい。 ◆騎手◆最も信頼が置けるのは、昨年、初めて福島リーディング(12勝)に輝いた松岡正海騎手(美浦・相沢厩舎)だ。連対率(33.3%)の高さもさることながら、勝率(22.2%)は、数多くいるジョッキーの中で唯一20%台を超えている。騎乗回数が柴田善騎手(57回)、後藤騎手(58回)などの上位陣に比べて54回と少ない中での結果だけに、価値はグッと高まる。 とくに特別戦は16戦騎乗して3着以内が10回(複勝率62.5%)という安定感。1番人気での勝利数(6勝)もトップだった。一昨年もアイルランド遠征でフル参戦できなかったにもかかわらず、28回の騎乗で連対率32.1%の高い数字を叩き出しているように、「夏の福島=松岡」の格言ができあがりつつある。 このほかに気になるのが4位の吉田隼人騎手(美浦・フリー)だ。77戦4勝(連対率13.0%)の一昨年から、昨年は57戦7勝(同21.1%)と、急激に数字を伸ばした。なかでも2歳戦では7戦3連対の活躍。松岡と同じく年齢的にもまだまだ伸びしろはタップリだけに、狙ってみる価値はある。 ◆厩舎◆昨年は加藤征弘、古賀慎明厩舎(ともに美浦)が4勝でリーディングを分け合った形だが、注目すべきはやはり関西勢。25の特別・オープン戦(障害は除く)のうち、10レースを栗東所属の厩舎にさらわれた。とくに鮫島一歩厩舎は6戦して<3012>の好成績。遠征してきたら迷わず買いだ。 また、リーディングトレーナーベスト5中、実に4人までが30〜40代の若手。一昨年1位の松山康久厩舎が51位に低迷したように、騎手だけでなく厩舎の世代交代も見逃せないポイントだ。 ◆脚質◆「平坦小回り=前残り」の格言通り、芝は逃げ・先行馬が連対率66.4%と、差し・追い込み馬の32.8%を大きく上回る。とくにダートでは、86.1%という驚異的な強さだ。平地戦全91レース中、4角で2ケタポジションだった馬はわずかに5勝。どんな強力な末脚の持ち主でもコースの形状には逆らえないといったところか。 ◆配当◆レース全体の馬連平均は5576円と高め。3連単の平均は芝が8万1951円に対し、ダートは36万3881円と一気に跳ね上がる。なかでも、ダ1700メートル戦は8鞍中、3度が10万円以上の高配当。この条件は“荒れる”と頭にインプットしておきたい。
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レジャー 2009年06月19日 15時00分
安達太良S(1600万下、福島ダ1700メートル、20日) アベコーの気になる推奨馬は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 梅雨時というのは天気が変わりやすく、予報が難しいのだそうです。最近は民間の会社が、各地で会員を募り、細部の情報をいち早く入手して、予報に役立てているそうです。テレビやラジオの天気予報はほとんどが日本気象庁の発表によるもの。それゆえ各局右にならえ状態。どこかの局だけは、民間会社の情報を出すということがあっていいと思うのですが…。 さて、今週から舞台は福島、札幌。そして来週に宝塚記念を控えている阪神。夢と希望を乗せた新馬戦がスタート。ダービー馬ロジユニヴァースは7月6日の阪神戦がデビューでした。同じくGI馬セイウンワンダーは6月21日の阪神初日がデビュー。オークス馬トールポピーも7月の阪神でした。今年も阪神の新馬戦は目を離せません。 一方、福島初日のメーンはダート1700メートルのハンデ戦「安達太良S」。準オープンを勝ち上がっているアンダーカウンターにエアマックール。そして2走前にやはり準オープン勝ちのピサノエミレーツの3頭に人気が集中しそうです。ただ、それぞれハンデが57キロ。昨年までの別定戦とは違った結果になりそうです。 そこで、狙ったのが叩いたマキバスマイル。前走の桃山Sが、実に1年3カ月ぶりの実戦。8着ながらダ1800メートルの自己ベストのタイムを更新。しかも1番人気のゲバルトステイヤー、3番人気のサダムイダテンに先着。収穫は大でした。 元来が叩き良化タイプで、今回は前走以上の好走が、大いに期待できるところ。休養前の東京でエスケーカントリーの2着。そのエスケーはオープンのブリリアントSでロングプライドを相手に優勝。仁川Sではサトノコクオー以下を一蹴。その比較から準オープンでは明らかに能力上位の存在です。 福島のダートで独走したこともあり、コースがわりも歓迎。ハンデもうれしい54キロ。福島のダ1700メートルは、3角手前からペースが上がり、緩みのない流れになる可能性が大。末脚を温存しズバッと一気差しです。
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レジャー 2009年06月19日 15時00分
安達太良S(1600万下、福島ダ1700メートル、20日) 藤川京子 アグネスネクタル狙い撃ちよ!
安達太良Sは◎アグネスネクタルの差し切りが決まります。 前走の北総Sは、後方から競馬を進めた馬の中では最先着の4着。4角では抜群の手応えで最内にもぐり込み、直線は馬群をさばいて一気に追い上げました。メンバーもオープン入りを狙う強豪がそろっていましたし、かなりレベルの高かった一戦。スランプが続いていましたが、ようやく復活の足がかりをつかんだ格好となりました。その後は無理せず充電。5歳時の昨年は休養らしい休養は一度もなかったので、このリフレッシュ効果は計り知れないものがあります。 実際、中間のケイコの動きを見てもズブかった(お疲れだった?)以前に比べて反応が良くなってきた印象。馬もやる気満々といった感じです。6カ月ぶりとはいえ、汗をかく時期での復帰とあり、馬体もほどよく絞れています。 追い込み脚質とはいえ、常に大外を回らなければならないというタイプではなく、小回りの福島でも対応は十分可能。現実に当地は2戦2連対の実績があります。1700メートルも<2101>と得意。鉄砲が利くように休み明けも苦にしませんし、馬券的にも今回は妙味たっぷりです!
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レジャー 2009年06月19日 15時00分
安達太良S(1600万下、福島ダ1700メートル、20日) 本紙・橋本はエアマックールを指名
すでにこの条件を勝っているアンダーカウンター、エアマックール、ピサノエミレーツの三つ巴の様相。中でもセンスの良さで一歩リードするのがエアマックールだ。 2カ月ぶりになるが、目標レースだけにもちろん仕上げに抜かりはない。加えて今回と同じ休み明けの総武Sを快勝しているように、鉄砲実績もある。福島は今回で2度目。前回は6着に終わっているが、力をつけた今なら心配無用だ。 相手は、アンダーカウンター。終いの切れ味には定評があり、ハマれば逆転のチャンスも。福島1700メートルが課題のピサノエミレーツも、実力通りなら好勝負必至。
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レジャー 2009年06月19日 15時00分
ストークS(1600万下、阪神芝1600メートル、20日) 本紙・谷口 勝って同条件のダイシンプランから
57・5キロのトップハンデになったが、勝って同条件のダイシンプランの地力上位を信頼。 2007年の新馬戦では、あのブラックシェルを最後方から直線だけで並ぶ間もなく差し切った鬼脚の持ち主。その後は脚元の弱さに泣かされて出世が遅れたが、咋夏からは徐々に実力を発揮し、頭角を現わしてきた“未完の大器”だ。 「短期放牧を挟んだが、十二分に乗り込んできたからね。千六から千八がベストだし、トップハンデは覚悟の上」と松田助手も自信の弁だ。
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レジャー 2009年06月19日 15時00分
大通り特別(1000万下、札幌ダ1700メートル、20日) 本紙・橋本はデジタルキャッシュを信頼
未完の大器デジタルキャッシュには逆らえない。 目下、休養を挟んで未勝利→500万→1000万を3連勝中。しかも、3戦ともメンバー最速の差し脚を爆発させており、破壊力もすさまじい。まして、勝って同条件なのはいかにも有利。早めに札幌入りして用意周到に仕上げられてきただけに、死角は見当たらない。V4が濃厚だ。 相手は、遅れてきた大物メイショウエグルと、休み明け2戦目のクリールパッション。
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芸能 2009年06月19日 15時00分
南沢奈央が人生設計を語った
人気急上昇中の若手女優・南沢奈央(19)が18日、テレビ東京系スペシャルドラマ「命のバトン〜最高の人生の終わり方〜」(24、25日午後9時〜)の制作発表会見に出席、さわやかな笑顔を見せた。 同ドラマで、農業を通じて人生の生きがいを見出していく女子高生役を務めている南沢。 「初めて野菜の苗を植えて、その成長を見られたのがうれしかったです。老後は田舎に住んで農業をやりたいなあ、と思いました!」 はるか未来のほほえましい人生設計を語り、報道陣の笑いを誘っていた。
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
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みのもんた 参院選出馬!?
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
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