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スポーツ 2009年06月23日 15時00分
ボクシング 辰吉 もうやめてくれ
日本ボクシング史上最高の人気を誇った辰吉丈一郎(39)が亀田ファミリー以下の地位に転落し始めている。 もはや日本ボクシングコミッション(JBC)に一切の特例も認められず、国内での試合はできなくなった辰吉。タイでの“強行試合”2戦目でTKO負けを喫したのに、懲りずに「現役続行宣言」をし、JBCとは完全に対立の構図が続いている。 これに対しあるスポーツジャーナリストは言う。 「JBCも選手を利用するだけの呆れた組織だが、辰吉はそれ以上に愚か。ロレツが回らず、直線歩行もまともでないのに、リングに立つというのは本当に自殺行為。思考能力が全くないとしか言いようがない。ボクシングはルールのあるスポーツ。浪花節や大和魂の世界じゃ通用しない。近親者も辰吉を止めるのがせめてもの愛情のはず」 確かにボクシングのリングは、生きるか死ぬかを見せるためにあるものではない。 パンチの応酬にも危険を伴うが、危ない場面をレフェリーが救ってくれる。しかし、何より大切なのは、身体的に健在な者同士がリングに上がるべきで、辰吉は不適格の烙印をコミッションから押されていることを再認識すべきなのだ。 ベテランボクシング記者も言う。 「今のような辰吉の試合をだれが見たがるか。辰吉を世界チャンピオンにするために、陰で苦労した帝拳の本田明彦プロモーター、亡くなった大阪帝拳ジムの吉井清前会長、寛現会長、みんな辰吉選手を心配して、現役続行断念するよう説得したことは、周囲の取材からよく分かっている」と、困惑している。 「本人がやりたいというなら徹底的にやらせればいい。それでリングの上で死んでも本望じゃないのかという意見もあるが、それは辰吉だけの問題ではない」と、前出ジャーナリストは言う。 「もし辰吉が今後試合をして万一、リングの上で何かあったらどうか? 対戦相手は“世界の辰吉”に対する重い十字架を一生背負わなければならないし、ボクシングというスポーツそのものの廃止論も更に加速する」 競技は違うが実際、先日プロレスのリングで急死した三沢光晴さんの最後の対戦相手・斎藤彰俊選手の家族も心無い嫌がらせを受けるなど、リング禍の悪影響はどこまでも拡がるのだ。 JBCも責任逃れをするために何が何でも辰吉の試合出場には反対の姿勢。亀田人気も散々利用して世間の逆風と同時に親子をお払い箱にしたJBCの事だから、今の辰吉ともなれば、すでに商品価値がないばかりか赤字商品に位置づけているのだろう。網膜はく離の際に特例まで作って試合をさせ、商品として利用していたJBCさえも見放すレベルで、若くて可能性のある亀田親子にも及ばない地位に成り下がったわけだ。 辰吉がリングで倒れて自身のプラスになることなど何一つない。
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スポーツ 2009年06月23日 15時00分
ノア 森嶋がGHCヘビー級王者・潮崎に挑戦状
プロレスリング・ノアのシリーズ最終戦が22日、東京・後楽園ホールで行われ同社社長・三沢光晴さんの急死を乗り越え完走を果たした。同時に次期シリーズでのジュニアヘビー級タッグリーグ戦の開催を発表。さらにGHCヘビー級王者の潮崎豪に新たな挑戦者が現れるなど、方舟マット内が活性化の一途をたどっている。 三沢さんの魂は方舟マットで生き続ける。 この日、2300人超満員のファンがつめかけた後楽園ホール。試合開始前に三沢さんの追悼が行われ、選手全員が黙とうを捧げた。テーマ曲でもある「スパルタンX」が流れ、会場は大「ミサワ」コールに包まれた。 そんな中、次期シリーズ(7月12日〜25日)で行われる予定のジュニアタッグリーグ戦の出場メンバーが発表され、仲互いしていた昨年度王者チームKENTAと石森太二が復縁。現GHCジュニアヘビー級王者のKENTAは「(三沢さんの死は)全然信じられないし、信じたくない気持ちがある。今こういう状況になって、これからノアを引っ張っていくのはオレ達。(ノアが)よくなることが社長への恩返しになる」と今は亡き三沢さんに誓っていた。 動きがあったのは何もジュニアだけではない。ヘビー級では今シリーズ秋山準が王座を返上し、潮崎が新王者に就いた。そしてシリーズ最終戦では早くも次期挑戦者候補として名乗りをあげる人間が出てきた。 選手会長の森嶋猛だ。森嶋はこの日、杉浦貴と組み、高山善廣&佐野巧真と対戦。勝利を収めた。 試合後、森嶋は「この状況で下を向いている場合じゃない。いつでもオレはこのシリーズ、上の人間に(ベルト)挑戦をアピールしてきたつもり」とキッパリ。 さらに「(GHCタッグは)オレと佐々木(健介)さんでいつでも挑戦できるものはあるから。シングルでもタッグでも関係なく、ベルトを狙っていく」とGHCタイトル戦線に名乗りをあげた。 今シリーズが終了し、休む間もなく騒がしくなってきたタイトル戦線。三沢さんの遺志を継いだ選手達はより一層激しさを増し、内部での戦い活性化につながっている。
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スポーツ 2009年06月23日 15時00分
ノア “鉄人”小橋が惜別チョップ
“鉄人”小橋建太が四天王プロレスとして激闘を繰り広げた三沢さんに惜別のチョップを捧げた。 この日、本田多聞と組み力皇猛&モハメド・ヨネのDis Obey軍と対戦し逆水平、マシンガンチョップ50連発を続けざまに発射。さらにハーフネルソン、雪崩式ブレーンバスターなどでDO軍を一気に攻め立てた。 だが、最後は一瞬のスキをつかれ、パートナーの本田がヨネに丸め込まれ、3カウントを奪われてしまった。 試合後、小橋は三沢さんの急逝について「自分自身、まだ半分信じられない気持ちですけど、現実を受け止めて歩いていかないといけない」と奮起。「いつも目標であり、追いかけてきた存在。これからも三沢さんが大事にしてきたプロレスを引き継いで、プロレス道をまい進していかないといけない」と誓っていた。
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スポーツ 2009年06月23日 15時00分
ノア 秋山が再起を誓った
改めて、三沢さんの親交の幅広さが伺えた。 これまで、沈黙を貫いていた前GHCヘビー級王者の秋山が、初めて三沢さんの急死について口を開いた。 最後に会話を交わしたのは、広島大会で自身の試合が終わり、控え室に戻る時。痛めていた椎間板ヘルニアのことを気遣って三沢さんから「大丈夫か」と声をかけてもらったという。 現在は、椎間板ヘルニアで無期限の欠場を強いられている。それでも「三沢さんの残してくれたノアですから。守らないと。何事も放り投げることが嫌な人だったんで」と団体を守り抜いていく覚悟を示し、再起を誓った。 また、かねてよりGHC挑戦は最後と口にしていたが「もう一度。ケガを治して潮崎に挑戦したい」とGHC戦線に帰ってくることも口にしていた。
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スポーツ 2009年06月23日 15時00分
ノア 横浜・仁志&内川が哀悼の意
この日は、大のノアファンとしても知られる横浜ベイスターズの仁志敏久も来場。三沢さんの死を偲んだ。 仁志といえば、三沢さんが急死したことで、自身のテーマ曲を「スパルタンX」に変更したほど。何度も武道館大会などにも足を運び、大のノアファンとして知られている。 この日は、同僚の内川聖一とともに来場し、献花に訪れた。仁志は「この日は三沢さんが亡くなったことがあって来ました。本当なら(今ごろ三沢さんは)ここにいたはずなのに。実際ここにくると悲しみがこみ上げてきます」と三沢さんに哀悼の意を捧げていた。
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スポーツ 2009年06月23日 15時00分
新日本プロレス 棚橋が杉浦に挑戦ノルマ要求
新日本プロレスIWGPヘビー級王者に返り咲きを果たした棚橋弘至が22日、都内の同事務所で会見。7・20月寒アルファコートドーム大会でプロレスリング・ノアの杉浦貴との初防衛戦が正式決定。初のIWGP挑戦となる杉浦に挑戦ノルマを要求した。 20日の大阪府立体育会館大会で中西学を倒し、王座戴冠を果たした棚橋。「熱愛が発覚しました。(ベルトと)ヨリが戻りました」とチャラ男らしく、棚橋節でベルト奪取の喜びを表した。 だが、休んでいる暇はない。次の防衛戦の相手に対抗戦でしのぎを削るノアの杉浦貴が名乗りをあげてきたのだ。 この日の会見では、杉浦とのV1戦が決定。「今はプロレス界全体が非常に大事な時期。ノアの選手の思いや気持ちをすごい感じます。本音を言うと、オレは新日本が一番じゃないとイヤ。それを証明する」と防衛を誓った。 さらに王者としての注文も忘れなかった。「後藤(洋央紀)を倒したとはいえ、ノアで“手土産”をもってくるのが筋じゃないかと。ノアのヘビー級の選手の首を2、3個とってきて欲しい」と実績作りを厳命した。 「(ベルトという彼女と)仲良しぶりをアピールしていきたい」。4度目の戴冠となった棚橋が今度こそ長期政権を築く。なお、邪道&外道のデビュー20周年記念興行(8月30日、後楽園ホール)も決定した。
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芸能 2009年06月23日 15時00分
高岡早紀 今度はイケメン投手とドライブデート
またまた“魔性の女”高岡早紀(36)が本領発揮。今度のお相手は球界最後の大物独身としても名高い、イケメン投手のヤクルト木田優夫(40)だった。 「週末の深夜3時から2人きりで木田のアメ車で都内をぐるりとドライブデートしているのを女性誌にキャッチされました。掲載された写真は、暗くて車内の様子はよく見えないものでしたが、関係者によると、ドライブしていた約1時間、かなりベタベタだったようですね。2人がずいぶん長い時間密着していたのは確かなようです」(テレビ局ワイドショー関係者) 高岡といえば、引き締まった足首、くびれたウエスト、そして細いカラダには似つかわしくない87センチFカップの豊満なバストの持ち主。そのバツグンの悩殺バディを武器に、オトコをとっかえひっかえ、次から次へとモノにすることで有名な“恋多き女”の代表選手でもある。 「日ごろから“私、オトコなしでは生きていけないから…”と、常にオトコがいないとダメになってしまうことを、親しい友人に語っているほど(笑)。現在は11歳と9歳の2人の子育てをしながらも、オトコ遊びのほうも手は抜いていませんから」(芸能プロ幹部) まさに誰もが認める“恋多き女”といったところだろうか。これまでのオトコ遍歴を振り返ってみても、それは一目瞭然なのだ。 写真誌記者が語る。 「04年6月に保阪尚輝と離婚したんですが、その直接の原因になったとされるのが、直前にフライデーされた、布袋寅泰との妖艶腰密着ダンス密会でした。2人は抱擁しキスを繰り返しており、どんな釈明もできない状況をキャッチされてしまいました」 その後、保阪と正式に離婚が成立。しばらくおとなしくなるのかと思いきや、やはりオトコなしでは生きてはいけなかった。 「演出家の松尾スズキや市川海老蔵、中村獅童らと浮名を流しましたね。どれも高岡から積極的に誘っています。あんなイイ女に誘われて、そりゃ、断れるわけないですよね(笑)」(女性週刊誌記者) さらに、今年3月中旬には舞台で共演した、14歳下の俳優・勝地涼ともツーショットデートをキャッチされていた。 「本人は保阪との結婚生活を本当に後悔しているようで、もう一度正式に籍を入れることに、すごく抵抗を示しているんです。再婚なんてこだわらずに、とにかく楽しみたいというのが本音のようで、オトコとは、はじめから遊びと割り切って、仕掛けていっているようです」(前出・芸能プロ幹部) 年齢とともに美貌にも磨きがかかってきた“攻める女”。これからも攻撃を続けそうな彼女からますます目が離せなくなってきた。
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芸能 2009年06月23日 15時00分
堀北真希 “恥ずかしい写真”流出に困惑
清純派女優として人気上昇中の堀北真希(20)が“恥ずかしい写真”流出騒動に困惑しているとの噂がある。ナニが恥ずかしいって、その写真の堀北は、お笑いコンビ「ハリセンボン」の太ったほうの近藤春菜(26)に激似という。 出版関係者が語る。 「メガネをかけていた頃の貴重なショット。小学校高学年から中学時代にかけてとみられ、それほど太っていないのによく似ています。幼い少女時代に近藤に似ていたなんて事実は隠したいはずですが、本人はあっけらかんとしたものらしい」 堀北といえば、大ヒット映画「ALWAYS 三丁目の夕日」で演じた集団就職する田舎娘がハマり役。ドラマ「野ブタ。をプロデュース」ではさえない女子生徒役で人気を確かにした。 「素顔も優等生ですし“いまどきの娘感ゼロ”が売りのため、野暮ったい写真が出回っても屁でもないんでしょう。そもそも芸能界にスカウトされたのは部活帰りのジャージ姿だったとも言われますからね。表に出ても近藤が増長するだけです」と前出の関係者。ブス写真の存在が逆にファンらを萌えさせてるという。 堀北と近藤では“美女と野獣”ほどの違いがあるが、ともに中学時代はバスケ部で汗を流したという共通点も。さすがに堀北が「角野卓造じゃねえよ!」とツッコむ姿は想像できないが…。
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スポーツ 2009年06月23日 15時00分
WBCを恨んでいる男
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の優勝から約3カ月。ペナントレースでは交流戦が終わり、いよいよ勝負の夏を迎える。WBCの影響を受け、上がった選手と大損した男にはっきり分けられる。噂ではWBCを恨んでいる男もいるとか。 田中(楽天)はWBCで主戦ではなかったが、松坂(レッドソックス)ダルビッシュ(日本ハム)ら超一流の投手の技術、調整法に間近で触れた。本人が「経験が大きかった」と言うように、直球の質も向上させて開幕7連勝するなどワンランク上の投手に飛躍した。プロ3年目で初の主要タイトル獲得も期待される。 ダルビッシュは序盤、公式球やマウンドの感覚を元に戻すのに苦心していたが、今は「全体的に良くなってきた」と本来の姿に戻りつつある。 一方、一昨年秋に右ひじ手術を受けた岩隈(楽天)は大舞台に備えたため、ケアが不十分だった。それが、ここに来ての右ひじ痛で戦線離脱という事態を招いた、ともみられている。WBC好投の余波を最も受けた投手が岩隈で「何もないですよ。でもやっぱりあの緊迫感、重圧は凄かった」ともらしているのが正直な気持ちだろう。WBCでは救援でフル回転した杉内(ソフトバンク)は開幕当初、無意識に肩を早くつくろうとする癖が残り、上半身主導のフォームに陥っていた。 野手では青木(ヤクルト)に負の反動が出た。開幕前に発熱。さらには、WBCで球が速く、小さく動く投手に対応しようとしたことで、日本投手への対応を狂わせた、ともされる。頭部死球が追い打ちをかけて不振は長引き、打率は一度も3割に届いていない。
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芸能 2009年06月23日 15時00分
来栖あつこ 意味深なブログの原因は金銭トラブル
「疲れ果てた」など意味深なブログの書き込みをめぐり様々な憶測が飛んでいたタレントの来栖あつこ(31)。交際していた年下イケメン俳優Aとの金銭トラブルが原因だったことが分かった。 「来栖と交際していたのは、ひと回り近く年下のイケメン俳優A。Aのブログのコメント欄には以前から来栖との交際について書き込まれていた。まさか、金銭トラブルに発展しているとは思わなかった」(芸能プロダクション関係者) 事の発端は、来栖の6月15日付けのブログ。突然、「6月10日 私が生きてきて31年一番大切にしていたことを、ぶち壊された日。この2年4か月、私が守ってきた宝物の中身が、空っぽだったと知った日」と、自身にとって深刻な出来事が発生したことを示唆し、さらには、「私にだって感情はある。もう…心身ともに、疲れ果てた」と絶望の淵にいることを吐露。ほかにも辛らつな内容を告白したため、ネット上で波紋を呼んだ。 しかし、来栖は21日付けのブログで「何も見えなかった真っ暗闇には、幾つもの光が差し、そこには手を差し伸べてくれる人達がいた」など前向きな心境をつづり、さらには、今週発売の「女性自身」(光文社)で騒動の真相を語った。 来栖によると、07年2月からミュージカル「テニスの王子様」に出演していた年下俳優Aと交際開始。直後に同せいを始め、Aは何度も「結婚したい」と将来を見据えた発言をしたという。しかし、Aのファンに同せいを気づかれたことなどからケンカになり、精神的に追い詰められ07年5月に自殺未遂をした。 その後も、交際は順調に続いたが、生活費はほとんど来栖が出し、Aはギャンブルなどで浪費癖があり、来栖から数百万円の借金をしたため、5月末に来栖は別れを決意。6月に入り、借金の返済を迫ると、Aは一度は「お金ができた」と返済の意思を示したが、10日になりAが「お金は用意できない」。来栖は12日にAの実家近くの喫茶店に出向いたが、Aが用意した大柄な男2人に怒鳴られたため回収できず事務所に相談。来栖の事務所はAの事務所に内容証明を送付したという。 「Aは最近イベントに登場したが、全くそんなトラブルを抱えている様子はうかがわせず、ファンもAのブログに書き込んでいた。今後、ブログが“炎上”する可能性もある」(同) 借用書など、貸付のしっかりした証拠がなければ、来栖がAから回収することは難しそうだが、「ブログで公に知れ渡っているから、精神的苦痛に対する慰謝料を求めて提訴すればいくらか回収できるのでは」(司法記者)との見方も。 今後、法廷闘争に発展するかもしれない。
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