-
スポーツ 2009年11月04日 15時00分
ワールドスポーツボクシングジム初の新人王 イケメンボクサー・安西政人に迫る
ワールドスポーツボクシングジム初の新人王・安西政人。17歳で単身上京し、プロボクサーを目指した青年は「お金持ちになりたい」という夢に向かって走り続けている。日本タイトル挑戦も狙えるイケメンボクサーの素顔に迫った。 あこがれは2階級制覇(WBA世界スーパーフェザー&ライト級)を成し遂げた畑山隆則や元WBC世界バンタム級王者の辰吉丈一郎。テレビに釘付けになった。「プロボクサーになってテレビに出ればお金を稼げる」。16歳の安西はそう思った。 中学卒業後、安西は希望していた飲食業の仕事を紹介される。旅館の板前として働き、上京するための資金を蓄えた。1年かけて貯めた60万円を握り締めて上京した。17歳の夏だった。 地元・神戸でプロボクサーを目指す道もあったが「飽き性なんで、帰りたくなったらすぐ帰れちゃう。東京だったらお金が無いと帰れないんで。親に甘えたくなかった」と親元を離れることを決意。母親も理解を示してくれた。 上京後、複数のジムを見学した中で一番気に入ったのが今のジムだ。ふん囲気もよかったが、決め手は、素人だった自分を親切に指導してくれた。そのかいあってか、記念すべき第1号の新人王となった。 会長がWBA世界スーパーフライ級王者・名城信男のトレーナーと面識があり、名城に胸を貸してもらったこともある。さらにWBAフライ級1位亀田興毅、同11位大毅、OPBF東洋太平洋フライ級王者の大久保雅史…など上位ランカーとスパーリングでもまれ、メキメキと力をつけた。 現在はデビュー以来10連勝。日本フライ級9位まで上り詰めた。すでに日本タイトルに手が届くところまできている。だが、本人はいたって冷静だ。 「まず日本ランカーに勝てる実力がないと。毎回試合でガードが悪いので、反省点を直すこと。気持ちの浮き沈みが激しいんで、精神的な部分も強化していかないと。もうちょっと練習したほうがいいと思います」 ただでさえフライ級の層は厚い。「やっぱり世界チャンピオンはみんな気持ちが強いし、レベルがめちゃめちゃ高いと思うんで。まず日本タイトルを獲って2、3回防衛して、世界チャンピオンに挑戦できるくらいの実力があれば、会長にそれは任せます。2年から4年くらいで獲れたらいいと思います」と一歩ずつ階段を上っていくハラだ。世界チャンピオンになって「年収1000万円くらいからお金持ちだと思うんで、年収1億円ぐらい稼げるボクサーになる」のが夢だという。 “億万長者”というビッグな夢をもつ安西だが、グローブを置けば、どこにでもいる21歳の好青年。今は洋服やシルバーアクセサリーにハマっている。ファイトマネーをもらってもっぱら上野に出かけることが多いとか。 さらに、うれしいことにボクシングを始めて彼女もできた。「モテるようになりました(笑)。金持ちになる以外にモテたいっていうのもあってやり始めたんで」とハニカム。最近は彼女に世界にひとつだけのオーダーメードネックレス(ラリースミス製)をプレゼント。応援してもらっている感謝の気持ちだという。 すべてにおいて充実した時間を送っている安西。「世界チャンピオンになって防衛できる限り防衛して、引退してお金があれば自分のお店を持ちたいですね。服とかいろいろなお店をやりたい」。その夢は果てしなく続いていきそうだ。◎11・12八巻戦 安西は11月12日の後楽園ホール大会のメーンイベントで八巻裕一と対戦する。八巻はノーランカーだが、スパーリングで何度も対戦し、一緒に酒を飲んだ顔見知り。 それだけに「知っている相手にどれだけやれるか。ノーランカーにやられるとランキングから外れてしまう」と警戒する。 日本タイトルに挑戦するためにも絶対に負けられない相手。「この前はしょうもない試合をしてしまったので、いつも応援に来てくれる人たちのためにしっかりとKOで倒したいです」と誓う。<プロフィール> 安西政人(あんざい・まさと) 兵庫県神戸市出身。1988年1月13日生まれ。167センチ、60キロ。10戦10勝(4KO)。06年11月28日デビュー。日本フライ級9位。第55回(08年)同級新人王。趣味は音楽鑑賞、お気に入りの曲は斉藤和義の「歌うたいのバラッド」。好きな言葉は「有言実行」。好きな女性のタイプは宮崎あおい。
-
スポーツ 2009年11月04日 15時00分
IGF 猪木“禁断の男”に触手
IGF“燃える闘魂”アントニオ猪木総帥がアスリート再生工場を開く。3日、東京・JCBホールで「GENOME10」を行い、超満員札止めの2780人を動員。年内最終興行を大盛況で終えたが、すでに来年への仕掛けは始まっている。大相撲の元若麒麟をはじめ一度地獄を見た“ワケありアスリート”を集め、猪木再生工場を本格始動させるという。 「いろいろな選手をデビューさせる」。燃える闘魂が来年のデビュー50周年に向けて“トンデモ構想”を練っている。 9月に腰椎すべり症の手術を受けた影響から「医者に年内は休養しなきゃいけない」とドクターストップをかけられていた猪木だが、この日は元気な姿でファンの前に登場。さすがに試合への乱入こそなかったものの、休憩明けの書道パフォーマンスでは「俺が腰が悪くなったから、ちまたでシップが売れたとか。きょうは『腰の完売』と書いてみました」と自虐ネタでファンを笑わせたり、休憩後とメーン終了後の2度も「1、2、3ダァ〜!」を披露して会場を盛り上げた。 IGF年内最終興行を盛況に終えて「来年は暴れます」と予告した猪木だが、すでに10年への準備は始まっている。 それが「ドラマ性のあるいろいろな選手をリングに上げる」こと。なにやら来年はいわくつきのアスリートをIGFリングで再生させる意向で、その一人が大麻所持による麻薬取締法違反で逮捕された大相撲の元若麒麟という。 猪木によれば「それなりに経験もあるし、ちゃんと育てたら面白い」という。この日の試合を観戦した元若麒麟も「きょうは猪木さんから『行けばわかるさ』と言われて観にきただけですけど、あーそういうことかってわかった」とIGF参戦に前向きだ。 「まあ彼(元若麒麟)以外にも何人か話があって候補選手はいる」。来年はデビュー50周年で自身も2月から全国トーク行脚に出る猪木だが、IGFマットではワケありアスリート再生に本腰を入れる。◎藤波 長州にラブコール 長州、出て来い! “ドラゴン”藤波辰爾が盟友にIGF参戦を促した。この日は“究極龍”ウルティモ・ドラゴンとのダブルドラゴンで、初代タイガーマスク&藤原喜明とレジェンドマッチ。試合では究極龍が初代タイガーに丸め込まれ「きょうは任せすぎた」と反省の弁を述べたが、帰り際にはIGFでの物足りなさを吐露。「あとは長州がいつ出て来るか…。ボクが勇気を出して来たんだから、過去のわずらわしい事を抜きにして彼にはここに出てきてほしい」。ドラゴンは師・猪木の眼下で永遠のライバル長州と試合が出なないことを嘆いていた。
-
スポーツ 2009年11月04日 15時00分
IGF 小川、高山と一進一退
小川直也が衝撃発言! 激闘の末に高山善廣を下した暴走王は「年齢的にそう長くはできない」と引退が迫ってきていることを明かした。 試合は緊迫感に満ちていた。因縁が深まり、互いが決着戦を望む形で実現した2人のシングル戦初対決は、一瞬たりとも目が離せない展開となった。 両者は不用意に組み合うことはない。小川はジャブ、高山がローキックで牽制し合いながら距離を取る。だが、いざ接近戦になれば火の出るような打撃戦に突入する。時間がたつにつれ、試合の流れはパワーに勝る高山に傾くが、小川はここで驚くべき行動に出た。 なんと必殺技のSTOを、惜し気もなく3連続見舞ったのだ。結果、それが決定打となり、最後は胴締めスリーパーで勝利をものにした。 勝ったとはいえ小川は内容に納得していない。高山の実力を認めた上で「俺もしっくりこないし、彼もしっくりこないだろう。とにかく再戦しないとダメだな」と発言。 一方、小川の実力に疑問符をつけていた高山は試合後、暴走王と拳を合わせ、それまでの認識を改めるアクションを見せた。小川VS高山の因縁の決着戦は、終わってみれば、互いが認め合う新たなライバルストーリーの幕開けとなった。 小川は最後に「年齢的に残り少ない。崖っぷちに追い込んでやっていくしかない」と、引退へのカウントダウンに入ることを示した。
-
-
スポーツ 2009年11月04日 15時00分
IGF ボブ・サップ 迷走続く
またしても野獣は覚醒しなかった。巨獣のモンターニャ・シウバと対戦したボブ・サップは、モンスターバトルを制したものの、内容はいまひとつ。2人は張り手を打ち合ったが、互いに大振りが目立ち正確性を欠く。フィニッシュもしまらない。サップがボディスラムで3カウントを奪うという唐突な展開に、客席からは「エーッ」という不満の声が漏れた。 試合後、サップは「トップの小川、バーネットと戦いたい。いずれは猪木ゲノムでなくビースト・ゲノムにする」とIGF乗っ取りを示唆したが、サップの迷走はまだ続きそうだ。
-
スポーツ 2009年11月04日 15時00分
亀田大毅 敵・内藤の陣地で選挙応援
ボクシング“浪速乃弁慶”亀田大毅が3日、葛飾区議会議員選挙に立候補している平田みつよし氏の応援演説に参戦。同区内にいるWBCフライ級王者内藤大助にまさかの投票に呼びかけた。 平田氏が亀田後援会のメンバーでもあることから実現した今回の企画。2人はプライベートで食事をしたりすることもあり、普段は「平田クン」と呼ぶほど仲がいい。 この日は「目立たなあかんからな、インパクトもな」(大毅)と全身金色のスーツで区内を練り歩き、8日に迫った選挙の応援演説を行った。 初めての経験ということもあり「何を伝えていいのか。緊張するわ」と不安を抱えながらも、寒空の下「勝たせてください。亀の恩返しがしたいんです」と“亀田節”で有権者に必至で訴えていた。 “助っ人”としての役割を果たした大毅だが、ひとつだけ気になる点がある。実は平田氏の選挙事務所を構える場所が、29日に兄・興毅とタイトルマッチを行うWBCフライ級王者内藤の所属する宮田ジムがある駅前なのだ。もちろんそのことを知っている大毅は「ぜひとも投票してもらおうか」とまさかの要請をしたのだ。 世界タイトルマッチを控える内藤に揺さぶりをかけた格好の亀田陣営。興毅の二階級制覇を家族全員で後押しする!?
-
-
スポーツ 2009年11月04日 15時00分
定アキラ ほろ苦デビュー
高校1年生の定アキラ(15歳)のプロレスデビュー戦は、ほろ苦いものとなった。 ゴングと同時に突進するなど、積極さは対戦相手の奥田啓介(18歳)を上回る。だが、組み合ってからの膝、掌打といった打撃戦で、手数で勝ったのは奥田だった。試合は10分時間切れドローに終わったが、互いに息が上る中、攻め切れなかった奥田は「恥ずかしい結果。僕の力不足です」と自分の不甲斐なさを責めた。
-
スポーツ 2009年11月04日 15時00分
「時代」を彩った男と女・あの人は今 元ヤクルト投手・松岡弘さん
2009年5月、来年からスタートするクラブチーム「三重スリーアローズ」の監督にかつてのヤクルト投手・松岡弘が就任することが発表された。 松岡は、1947年7月26日、岡山県倉敷市出身。倉敷商業高から社会人野球の三菱重工水島に在籍して活躍、「倉敷に松岡あり」とまで言われ全国的に評判となった。 67年のドラフト会議でサンケイ(現・ヤクルト)から5位に指名され入団。70年代と80年代前半のサンケイ、ヤクルトの投手陣を支えてきた。 入団2年目の69年よりローテーション投手に定着。71年にはプロ入り初の2ケタ(14勝)勝利を挙げた。そして73年の21勝は現役最多勝利となった。 現役時代はサンケイとヤクルトで18年間主力をつとめた。78年、球団史上初のリーグ優勝、阪急との日本シリーズでは勝ち試合の4試合全部に登板、日本一に大きく貢献しその年の沢村賞も受賞した。80年、防御率2・35で最優秀防御率のタイトルを獲得。85年に「現役を引退して広い視野で野球を見つめていきたい」とユニホームを脱いだ。 あと10勝で200勝・名球会入り目前という83年に首を痛めて、2年間で1勝しかできず通算191勝で名球会入りには届かなかった。13年連続でシーズン9勝以上を挙げたのが「ひとつの勲章」であった。 引退後、86年から89年までヤクルトのコーチを務めた。その後の90年から99年までテレビやラジオの解説。そしてかつての同僚だった若松勉がヤクルトの監督になり、その時、2軍投手コーチ(03年から05年)に就任した。 06年、東京・あきる野市のクラブチーム・西多摩倶楽部の監督を引き受け「クラブチームから1人でも多くの選手をプロ球団に送り込みたい」そして、来年から再びクラブチームの監督となる。いま、松岡の夢はそこにある。◎岡山出身のライバル“カミソリ”平松投手は 松岡弘の現役時代、打倒巨人をともに目指した同じ岡山県出身の投手に星野仙一(中日)、平松政次(太洋=現・横浜)がいた。星野、松岡、平松の3人は「巨人に勝つこと」でマウンドに立った投手であった。 その3人の中のひとり、平松は65年の春のセンバツで優勝、同年のドラフトで中日に4位指名されたが、それを拒否して社会人野球の日本石油に入社した。翌66年のドラフトで当時の太洋ホエールズ(現・横浜)から2位指名を受け入団。しかし、入団後の1、2年はチャンスに恵まれなかった。 そんな時、1軍が雨天で練習をしていた際、当時の強打者・近藤和彦から冷やかしで投手を命じられ、初めてシュートを投げた。それが打者の胸元に食い込んだのに驚き、それを投手コーチに報告したことで平松にチャンスが巡ってきた。「カミソリシュート」といわれた平松の武器はこうして生まれた。 だが、その一方で平松はケガが多く、別名「ガラスのエース」とも言われた。現在は解説者として活動している。
-
その他 2009年11月04日 15時00分
ゆのちゃん大特集予告
リアルスポーツ11月6日号(11月5日発売)にゆのちゃんの大特集をカラーで掲載します。<プロフィール>ゆの(ゆの)東京都出身 9月1日生まれ血液型=AB型スタイル=T155 B88W62H90デビュー=2006年10月1日「神戸第一劇場」にて趣味=掃除初エッチ=12歳性感帯=乳首の先端所属=フリー<スケジュール>10日まで「新宿TSミュージック」11月11日〜20日「シアター上野」11月21日〜30日「芦原ミュージック」 みなさん応援よろしく!
-
芸能 2009年11月04日 15時00分
AKB in NY
CS放送ファミリー劇場で放送中の「AKB48 ネ申テレビシーズン3(金曜午後11時)。6日放送分は「“RIVER”ネ申的PV撮影in NYC」。AKB48メンバーの板野友美、大島優子、小野恵令奈、前田敦子ら16人が、エンターテインメントの本場、アメリカ・ニューヨークで、若手監督と共に、半日で新曲「RIVER」のネ申オリジナルPV制作を行なう。 海外ということもありテンションが高いメンバーたちに、ムチャぶり伝道師の有吉弘行から「エンターテインメントの本場ニューヨークの若手クリエーターとネ申オリジナル『RIVER』のPVを撮ってこい!」との指令が…。さっそく監督であるマイクとジョナサンに会いにいくと、オーディションを行なうことを告げられる。戸惑うメンバーをよそに、マイク、ジョナサンはそれぞれのPVに相応しいメンバーを選ぶべく、セントラルパークのど真ん中で公開オーディションを開始。しかし、いざ始まると、動物のモノマネや、即興フリーダンスなど、アピールのため果敢に挑むメンバーたちの姿に、通行人さえ驚く始末…!?
-
-
芸能 2009年11月04日 15時00分
はるな愛 バストは“形状記憶”
先日タイで開催された「ミスインターナショナルクイーン2009」で日本人として初優勝したニューハーフタレントのはるな愛が3日、都内の書店でファースト写真集「はるな愛ファースト写真集 I(ハート)AI」の発売記念握手会を行った。 優勝後、初めて公の場に登場したはるなは「すごいうれしかったです」と興奮冷めやらぬ様子。「みなさんへの感謝の気持ちを持ってステージに立てたので、それを感じ取ってもらえたのかなと思いました」と世界一の喜びを爆発させた。 テレビ番組の企画で3カ月で10キログラムのダイエットをしたが「胸は形状記憶で変わらないんです」と、よりボリュームが強調された様子。ますます女性らしく美しくなり、将来は「両親がうるさくなくてやさしい人と、女の子として戸籍を変えて結婚したい」と、はにかみながら女性らしい夢を語った。
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分
特集
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分
-
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能
2025年06月01日 12時00分