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芸能 2010年11月04日 11時30分
今年の紅白 “ジャニーズ枠”の行方
今年の『NHK紅白歌合戦』の司会が3日に発表された。紅組は多くのメディアが予想した通り、今年の朝の連続小説『ゲゲゲの女房』でヒロインを演じ、ドラマを成功に導いた松下奈緒。そして、白組はジャニーズタレントで今、もっとも勢いのある『嵐』となった。 昨年、紅白に初出場を果たした嵐。しかし、これは異例中の異例の抜擢だった。「今まで、ジャニーズ枠は2枠と決まっていました」と語るのは芸能ライター。96年に近藤真彦が出場したのを除き、94年以降の出場はSMAP、TOKIOの2組に限定されてきた。いくら人気があろうとも、ミリオンを達成しようとも、後輩のKinKi Kids、嵐、KAT-TUNなどは紅白に出場することはなかった。「しかし、昨年、その慣例を破って嵐が第3枠として登場しました。これはNHK側からの強い要請があったとのことでした」(芸能ライター)。さらに異例だったのは昨年は嵐だけでなく、NYCboysも出場したこと。「これでジャニーズ枠自体がまったくわからなくなりました」(芸能ライター)。今年はKinKi Kidsも出場したいとイベントで語っている。彼らにも注目だ。 ただ、以前のような勢いがないにしても『NHK紅白歌合戦』とは年末最大のイベントであることは間違いない。NHK側の都合なのか、事務所側からの都合なのかはわからないが、“枠”にとらわれることなく純粋に多くの視聴者が聞きたいと思う歌手を選んでほしいものだ。
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その他 2010年11月04日 11時00分
【雅道のサブカル見聞録】アオシマがプラモ業界でヒットを生み出すヒミツ
青島文化教材社(略称アオシマ)といえば、静岡市に本社を置く大手プラモデル会社。同社は最近、ゲームやアニメのキャラクターを用いたフィギュアやぬいぐるみなど、キャラクター玩具の販売にも力を入れている。プラモデルの方でも痛車の人気に着目し、いち早くキット化に踏み切り、さらには『けいおん!!』のキャラを使用した“痛団地”なる奇妙なキットや芳香剤を発売した例も。そして、小惑星探査機、“はやぶさ”を同社がキット化しヒット。一体アオシマはどんな基準でキャラクター商品を発売しているのだろうか、気になるところである。 アオシマの広報担当者は「版権キャラモノの商品化は結構自由な発想で論議が交わされ、突発的な思いつきで商品化されることも多い」と話す。「春ちゃんと冬将軍のキャラもネットで人気だからいけるだろうという理由で決まりました」と『NHKニュースウォッチ9』で有名な、気象情報コーナーのマスコットキャラの“春ちゃん”“冬将軍”のぬいぐるみ化の理由を語ってくれた。 では、同じく商品化予定のある『とある魔術の禁書目録』のキャラの選定はどういう判断なのだろうか。普通の発想で商品化に踏み切るのであれば、主人公の上条当麻、影が薄いが一応ヒロインのインデックス、準ヒロインの御坂美琴となるところを、上記のインデクス以外はミサカシスターズ、一方通行(アクセラレータ)という謎チョイス。いくらなんでも冒険しすぎなラインナップではないか…。その点を聞いてみると、「企画立案者がミサカシスターズと一方通行好きだったのでその熱意に押されて商品化にゴーがでた」とのこと。企画者がミサカシスターズを2万体並べた風景を見たいがためにこの企画を通したのだとすれば、その熱意には感動すら覚える。昔から暴走族車両をキット化してみたり、シュールな合体ロボットキット発売したりして、ネタにされることの多かったアオシマだが、版権モノの商品展開を重視しても、そのユニークな発想を重視する姿勢は失われていないようだ。 「大きな声では言えませんが、売れなかったものだってあります。でも、はやぶさのように出してみたら大ヒットという例も沢山あるので、なんでも出してみることは大事です」と誇らしげに言った広報担当者の言葉を象徴するように、11月4日にははやぶさを擬人化したフィギュア“はやぶさたん”を、11月下旬には戦艦でも豪華客船ではなくマグロ漁船のプラモデルの発売を予定。年末商戦に向けてアオシマはさらにネタ路線を突き進んでいるようだ。(斎藤雅道)
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社会 2010年11月04日 10時00分
ジャーナリスト・黒木昭雄氏の練炭自殺に関して他殺の噂がある!
千葉県市原市にある某寺敷地内に停車した乗用車内で、ジャーナリスト・黒木昭雄氏が練炭自殺をしている状態で発見されたが、この自殺に関して他殺の噂が流れている。黒木氏の周辺の関係者は、彼自身に自殺の動機が無いことを指摘し、11月1日に発せられた最後のツイッター上でのつぶやきが不審であると、黒木氏のフォロワーたちが声をあげているのだ。以下その一文を紹介してみよう。【転載・拡散】本日、手配中の容疑者小原勝幸の懸賞金が300万円に増額されました。岩手県警の請託を受けた警察庁が隠したかったのはこの事実です。税金が警察の犯罪隠しに使われています。皆さん、追及の声を上げて下さい。お願い申し上げます。出典 黒木昭雄のツイッターより http://bit.ly/cpQ993http://twilog.org/kuroki_akio 実は黒木氏は、自信のブログ『黒木昭雄の「たった一人の捜査本部」』にて「連載 警察はなぜ堕落したのか」というコラムを執筆しており、警察による冤罪の捏造、キャリア官僚への批判を繰り返しており、その身を案ずる関係者、ファン、ブログ読者、ツイッターのフォロワーが多かった。 特に、2008年10月1日に放送された、みのもんたが司会を務める「テレビ公開大捜査SP/あの未解決事件を追え」(TBS系)で関わった「岩手少女殺害事件」に拘っておりブログの中で再三にわたり、岩手県警の捜査手法を批判、指名手配を受けている容疑者とは別に真犯人がいると主張してきた。事実、この事件に関して被害者家族・加害者家族双方から再捜査依頼の出されており、ブログやツイッターで疑問を呈する人も増えている。 黒木氏の発言により、岩手県警への批判がネット上で広がっている状態であり、既に海外のブログでも紹介され始めている。 2009/7/21(火) 午後 2:46には、黒木氏が「岩手県警こそが事件関係者である。警察の捜査結果に絶対異議あり!」と断言しており、その発言に日本中から注目が集まっていた。黒木氏の主張するこの事件の疑問点は、氏のブログに詳細に記されており、丁寧に読んでいくと大変興味深い。出典 黒木昭雄のブログ「たった一人の捜査本部」 http://blogs.yahoo.co.jp/kuroki_aki/folder/613711.html だが、このブログに関しても、不可解な事件が起きている。黒木氏の言葉を借りて説明すると 「昨夜、当ブログの重要部分が根こそぎ削除されていることが判明しました。ツイッター <http://blogs.yahoo.co.jp/kuroki_aki/folder/613711.html> でつぶやいた事のみお伝えします。岩手県警、警察庁、中井、元国家公安委員長らに関する記事が狙い撃ちされた如く削除されています。誰が、どんな意図のもとこのような愚業に出たかはわかりませんが、復元に努めますので皆さんも注視下さい。取り急ぎよろしくお願い致します」出典 黒木昭雄のブログ「たった一人の捜査本部」 10月1日の記事よりhttp://blogs.yahoo.co.jp/kuroki_aki/17144672.html 何者かが、黒木氏のブログに不正アクセスし、警察に都合の悪き記事の削除を行っているのだ。これらの状況を受けても千葉県警は自殺と判断するのであろうか。不正アクセスの犯人の割り出し、黒木氏の遺体解剖を実施して頂きたいものである。
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トレンド 2010年11月04日 09時00分
かわいい、けど難しい「Cubed Rally Racer」
レトロなグラフィックがかわいいラリーゲームだが、ただ「かわいいだけ」のゲームでは決してない。これが実にハマるのだ! ルールは簡単。ガソリンタンクで燃料補給しながら、ゴールを目指してクルマを走らせるというだけ。障害物を避けたり、ジャンプ台を使って向こう岸目指して跳んだり、突進する牛をかわしたり(!)という、その一個一個がなかなか手ゴワいのだ。 障害物にぶつかったら即終了。コースアウトしたら即転落というなかなかの難ゲーム。でも、ぶつかったときのクルマの壊れ方や、落ちていく様がかわいくて、ついつい笑っちゃう。無料版でも十分楽しめるので、レースゲーム好きならずともぜひ! (谷りんご)
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芸能 2010年11月04日 08時30分
【ドラマの見どころ!】この不景気に米倉涼子を盛り上げる、そのお金ってどこから出ているの? 『ナサケの女 〜国税局査察官〜』
今日の【ドラマの見どころ!】は米倉涼子主演の『ナサケの女 〜国税局査察官〜』(テレビ朝日系)。番組宣伝で一時テレビ朝日をジャックしまくっていた毎年恒例のヨネクラ持ち上げ企画ドラマ。国税局の調査員って今までありそうで無かったところに目をつけた点は斬新だけど、米倉のライバル役に飯島直子、上司役に柳葉敏郎、スナックのママ役になんと武田鉄矢なんて主役級の豪華俳優陣を脇に配してさらに主題歌がドリカムって、今更30女の米倉をそんなにヨイショする必要ってあるの? 曲がった事が大嫌いな松平松子(米倉涼子)は、東京国税局・査察部・情報部門(通称ナサケ)である査察第18部門の一匹狼の捜査官。巨額かつ悪質な脱税の疑いがある嫌疑者を内偵し日々奔走している。時に暴走とも思える松子の強引な調査は、嫌疑者のみならず署内をも混乱させ、元ヤンキーの鋭い勘で次々と脱税のシッポを掴んでいく。第2回のお話は、やり手の経営コンサルタント桐島まどか(森口瑤子)とエレベーターで遭遇した松子(米倉)は彼女の身なりと豪華な生活より脱税を疑うが、帳簿は完璧、脱税の疑いをかける要素が見当たらない。失礼な松子の言いがかりにまどか側は国税局を訴えるとまで言ってきたが…。 歌って踊るアノグループも、教養番組で司会をする有名な作家も国税局から脱税を指摘されていたけど、そこに至るまでは松子のような調査員の地道な捜査がある事がよく分かるドラマ。ニュースだけではなかなか分からない、お金持ちがいかにして税金をごまかしているかはとても興味が持てるところね。でもがさがさして男っぽい米倉さんは何か残念な感じ。何気ない感じを装って嫌疑者に近づき暴言はいたり、元ヤンキーって設定がかえって邪魔しているかも。キムタクじゃないんだから、無理して自分を作らなくていいのよ。 何とか脱税のシッポを掴んで松子が嫌疑者を追徴課税に追い込むところはスッキリ。飛んだり跳ねたり、いろんな表情で松子を演じる米倉には悪いけど、ヤンキー時代の子分でクリーニング屋の友也(瀬戸康史)が変装して調査に協力するシーンや、高卒ノンキャリアの日野(勝村政信)のつぶやきなど、ギャラお安めな地味キャストの登場シーンが意外に面白かったりして。ドラマって、スケールが大ききゃいいってもんじゃないのね。(チャッピー)
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トレンド 2010年11月04日 08時00分
ニューヨークレポート ハロウィーンパレードは幻のパレード
秋口の風物詩、ハロウイーンパレードが終わった。10月31日の夕方7時スタートのこのパレード、当日は風が強くかなり寒い中、薄い天使の衣装やノースリーブのドレス姿の女性などはかなり寒かったはずだ。期待感大で出かけたが、パレードは全く見えず、人ごみにもまれただけだった。 とにかく観客が多くて前の方に陣取っていなければパレードは全く見えない。知人も「全く見えなかったのですぐに帰って来てしまった」と言っていた。日本人の姿もちらほらとあり、着物姿の日本人女性もいた。見るところ参加者の多くは大学生からせいぜい30代まで。ハロウィーンは子供と若者のお祭りなのだ。 1ブロック歩くにも人ごみをかき分けて進むので通常の5倍の時間がかかる。 スタートポイントがあまりに込み合っているので13丁目の6と7番街のレストランに行こうとウェスト4丁目に移動したが事情は変わらず人、人、人で身動きが取れない。人の流れの悪さに拍車をかけているのが警察が設置したバリケード。このせいで向かいの道に渡る事すらできない。アメリカ人も「通してェ」と絶叫しているが警官はグルッと迂回しろと冷たい。その舌の根が乾かないうちに近くのバリケードが開けられて通る事ができるようになった。全く統制が取れていないぞ! NYPD。 パレードが通る6番街を避けて5番街に回ってみたがこちらも込んでいる。 通常のパレードなら道を渡れるようになっているのだがこのパレードは6番街を横切る事は到底不可能。レストランに行くのは断念した。 気持ちの悪いメークアップや工夫を凝らした仮装などは楽しかったが、次回はパレードを見ようなどと大それた気は起こすまい。 私はと言えば、おそらく一番有名な日本人女性であるヨーコ・オノに似ていると言われた事が以前あったので、ロングヘアーのウィッグにソフト帽、丸いサングラスを鼻メガネにして出かけたところ、あちらこちらで「ヨーコ!」と声をかけられ、一緒に写真を撮ってください、とまで言われ、自分でも段々その気になって来て、「ジョンはあなた方と一緒にいるわ」とか「ジョン・ラブズ・ユー」などと調子に乗って口走ってしまった。ちょっとしたセレブ気分を味わったが、ホームレスに「ヨーコ! 小銭を恵んでくれ」と言われたのには苦笑してしまった。 このパレードの大きな問題点は夜なので寒くて暗くて見えない点、警察の交通規制がなっていない点。寒い、見えない、動けないがハロウィーンのキーワードだった。(セリー真坂)
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芸能 2010年11月03日 19時00分
スカーレット・ヨハンソンか、レイチェル・マクアダムスか?
スカーレット・ヨハンソンとレイチェル・マクアダムスが、新作でマット・デイモンの共演者の座を奪い合い。 マットは、新作『ウィー・ボウト・ア・ズー』で主役を演じることになっていて、監督を務めるキャメロン・クロウは、ヒロイン役としてこの2人の大人気女優を含めたリストを作った。 2人の他にはエイミー・アダムスや、『スコット・ピルグリムVS.ザ・ワールド』のメアリー・エリザベス・ウィンステッドらが候補に挙がっている。 この作品はベンジャミン・ミー原作の映画化で、ベンジャミンが家族と共に老朽化したダートムーア・ズーロジカル・パークを再建して多くの動物を救い、自身らの住む家を改築しようという、彼が実際に行なったプロジェクトの様子を描いたものだ。順調に進んでいたこのプロジェクトだが、ベンジャミンの妻の脳腫瘍が発覚して事態は一変する…。 『ウィー・ボウト・ア・ズー』には、コリン・フォードとトーマス・ヘイデン・チャーチの出演もすでに決定している。来年初めから撮影が開始される予定で、今のところ2011年12月23日に公開予定だ。
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芸能 2010年11月03日 19時00分
ニコール・キッドマン、映画の内容に影響され涙
ニコール・キッドマンが新作映画のおかげで情緒不安定になったという。 サイコスリラー映画『トレスパス』でニコラス・ケイジと共演しているニコール。裕福な夫婦の自宅に何者かが侵入していることに気付くというこの映画の物語のせいで涙したらしい。 「ある晩、下の階に行って泣いていたの。そしたら夫が『どうして泣いてる?』って聞いてくれた時に、映画のせいで悲しくなっているっていうことに気付いたわ。カメラの前で撮影する暴力や虐待のシーンが、現場を離れてもなんとなく私の頭の中に残っていたのね」 この映画の監督ジョエル・シューマッハもまた、2011年公開予定のこの映画が、見る人に自宅に不審者が入ってくる恐怖を与えると信じている。 シュリーブポート・タイムスに監督は、「恐らく大抵の人が持っている恐怖だよ。真夜中に目が覚めたら、自分の家やアパートに誰かがいるんだから。それにそういう話をニュースで聞くけど、どうしてああいう人間はそのような夜に侵入するのか、どうしてその時間がいいと知っているんだろう、っていうのが重要ポイントなんだよ」
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芸能 2010年11月03日 19時00分
スラッシュ、離婚手続き撤回!
スラッシュが離婚を取り止め。 スラッシュ、本名サウル・ハドソンは8月、「和解しがたい不一致」を理由に離婚届を裁判所に提出していたが、妻パーラ・フェラーとの離婚を取りやめた。現在スラッシュは、離婚申請の取り下げをしているとゴシップサイトTMZは報じている。 スラッシュとパーラは結婚9年目で、ロンドン・エミリオ(8)、キャッシュ・アンソニー(6)という2人の息子を儲けている。 元々は2010年7月15日に別居したスラッシュ、息子2人の親権を半々にすることを希望しており、配偶者に対して金銭援助も行うつもりだとしていた。また、2人の離婚は“非常に醜いもの”になるだろうと言われていた。 パーラとの結婚はスラッシュにとって2度目で、最初の妻レニー・スランとは1997年に5年の結婚生活を経て離婚していた。 そのロックンロールな生活をエンジョイするスラッシュは、パーラとの結婚と父親になったことが自分に影響を与えたと主張しており、最近ではもう飲酒も麻薬もしていないことを激白していた。 「ヤクはやめた。だけど俺って常習犯だから、クスリをやめたら今度は飲酒。それで飲酒をやめたらヤクに走るっていう繰り返しだよ。だからある時、ヤクも飲酒も一緒に止めようって決めたんだ。それから4年になるけど、大して恋しいとは思わないんだ」
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芸能 2010年11月03日 19時00分
レディ・ガガ、新婚夫婦の目の前で即興ライブ!!
レディ・ガガが、新婚カップルに生パフォーマンスをプレゼントしてパブにいた客を驚かせた。 ガガは、あるカップルが結婚したばかりだということを知ると、幸せな2人に即効で演奏を始めた。 ユアン、ジュリー・サールさん夫妻が、ウエストロンドン、チジックにある『レイヴン』という名前のパブで、ビールやシャンパンで結婚の乾杯をしていた時に、ガガがバーに現れたという。ニュージーランド出身のカップルの結婚話を耳にしたガガは、誰かにギターを探してもらって伴奏を頼み、ローリング・ストーンズの『ギミー・シェルター』のアコースティックバージョンで披露した。 「信じられなかったです。滞在しているホステルで出会った何人かと一緒に、シャンパンとビールでこれからの未来に乾杯していたんです」「そしたら綺麗なチェリー色のドレスを着たレディ・ガガが取り巻きと一緒にパブにやってきました。バーに立って、みんなの飲み物を注文していました」とジュリーさん。 そこでシャンパンに気が付いたガガは、2人が何かを祝っているのかと尋ねたという。 ジュリーさんはザ・サン紙に「『そうなんです、結婚したんです』と返事をしたら『そしたら演奏しなくちゃね』って言ってくれました。誰かギターを演奏できるか聞いたら、ホステルで出会ったフランス人のサムという友達が急いでギターを取りに戻ってくれたんです」「戻ってきたサムは、ガガとチームと話をして、後ろの部屋でローリング・ストーンズの『ギミー・シェルター』を演奏してくれました」「すごく素敵でした」と話した。
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