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芸能 2011年09月22日 11時45分
一般人との交際発覚の熊田曜子は黒いイメージを払しょくできるか?
タレントの熊田曜子が同じ年の会社員男性と自宅マンションに入る姿が、今週発売の写真誌「フライデー」(講談社)で報じられている。 同誌によると、熊田は今春、友人の紹介で男性と知り合って意気投合し交際に発展。熊田は結婚を望む発言をしているというだけに、男性との交際は母親公認だそうで、熊田は母親と住んでいるにもかかわらず、男性は熊田の自宅マンションに入った翌朝、真新しいシャツに着替えて出勤していったという。同誌には数人で食事した後、手をつないで歩くツーショット写真も掲載されている。 熊田の所属事務所は同誌に「仲のいい友人の一人です。結婚の予定はありません」とコメントしているが、今回の記事は熊田のイメージアップにつながったようだ。 「熊田といえば、夕刊紙などで過去に暴力団関係者との交際を明かし芸能界引退した島田紳助さんとの親密交際が報じられた。07年には一部週刊誌が沖縄での密会を報じているから当時、紳助さんのお気に入りランキングの中でかなり上位だった」(週刊誌記者) 紳助さんといえば、数多くの番組で司会をつとめていただけに、「気にいられればどんどん自分の番組にブッキングしてくれるが、一度機嫌を損ねたら二度と使われない」(テレビ関係者)というだけに、熊田からすれば“営業”だったかもしれないが、よからぬうわさが浮上しているというのだ。 「熊田は9月上旬ごろあるタレントのブログに登場した際、顔のたるみや目の下のクマが目立ち相当憔悴している様子だった。当時は紳助さんの引退直後で、報道に自分の名前が出たというのもあるが、紳助さんとの“親密写真”がどこかに出ないか心配していたといううわさもある。そんな写真が出たら黒いイメージが浸透し今度の仕事に多大なる悪影響を与えるだろう」(同) 今回、さわやか交際が発覚しただけに熊田もひと安心といったところだろうか。
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芸能 2011年09月22日 11時45分
ほしのあき&三浦皇成 スポーツ紙で結婚報道
タレントのほしのあき(34)と競馬騎手の三浦皇成(21)が21日、結婚することが一部スポーツ紙の報道でわかった。報道によると12月中に結婚式を挙げ、親しい知人たちには報告済みだという。 ほしのあきは、東京都出身。ティーンズ雑誌のモデルから芸能界へ。その後、不遇の時代もあったが、2001年頃からグラビアの仕事をはじめてブレイク。三浦皇成と知り合うきっかけにもなった競馬番組にも出演するようになった。一方の三浦皇成は2008年に中央競馬初騎乗。デビュー年に91勝し、新人年間最多勝利記録を更新するなど活躍している。
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芸能 2011年09月22日 11時45分
役所広司…今年の東京国際映画祭は「特別な年になる」、映画『キツツキと雨』の沖田監督とあいさつ
東京国際映画祭のマスコミ向け記者会見が21日、同映画祭のメイン会場となる東京・港区の六本木で開催された。 会見では、映画祭の開催趣旨らが紹介され、公式オープニング作品、特別オープニング作品、公式クロージング作品、コンペティション部門審査委員長らが発表された。また、コンペティション部門に日本映画として唯一出品が決まった映画『キツツキと雨』(2011/日本)の沖田修一監督(34)と主演の役所広司(55)があいさつに駆け付けた。 24回目を迎える今年の東京国際映画祭は、「信じよう。映画の力。」をテーマに、10月22日から30日まで、六本木と日比谷(東京・千代田区)で開催される。期間中、公開前の作品をいち早く紹介する「特別招待作品」部門、アジアの話題作を集めた「アジアの風」部門、日本のインディペンデント映画を応援しその多様性を世界に紹介する「日本映画・ある視点」部門など6つの部門と、特別上映らで多様な作品が公開される。また、今年は、「東京国際映画祭 in 仙台」として、25日に、仙台市で特別上映会を開催し、公式オープニング作品『三銃士』を含む4作品を上映することが発表された。 同映画祭の魅力のひとつに若手監督どうしが競い合う「コンペティション」部門があるが、今回は、76の国と地域から975作品の応募があり、映画祭ではその中から15作品が上映される。 会見では、その「コンペティション」部門へ『キツツキと雨』を出品することが決まった沖田監督があいさつに立った。『キツツキと雨』は映画撮影をモティーフにしたコメディーというが、沖田監督は、「とても興奮しています。出来上がったばかりの映画です。…みんなで作った映画なので、コンペティションという、すごく注目される場で上映していただけることを、とてもうれしく思っています」とよろこびを語った。また、同じく登壇した主演の役所から、「現場では、スタッフやキャストが監督についていって、監督がやりたいことをがんばってみんなでやろうという気にさせる、何か魔力を持った」沖田監督だったことが紹介されると、「そんな、魔力なんかないですよ」と照れる場面も。 役所は、「今年の東京国際映画祭は、今までと違って特別な年になると思うので、参加できてとてもよかったです。よろしくお願いします」と語った。 なお、当日は、東京国際映画祭を盛り上げる若手俳優による応援団「TIFF BOYS」の佐藤永典(21)、竹内寿(17)、牧田哲也(27)も登場し、あさいつを行った。(竹内みちまろ)コンペティション部門審査委員長:エドワード・R・プレスマン氏公式オープニング作品:『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』(2011/独=仏=英/ポール・W・S・アンダーソン監督)特別オープニング作品:『1911』ほか20作品(『1911』/2011/中国=香港/ジャッキー・チェン監督)公式クロージング作品:『マネーボール』(2011/アメリカ/ベネット・ミラー監督)
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芸能 2011年09月22日 11時45分
AKB48 柏木由紀 衣装盗難被害にファンも激怒「ゆきりん悲しましたらファンが許しません」
アイドルグループ、AKB48の柏木由紀のステージ衣装がネットオークションに出品されていたことが21日、わかった。出品していたのは、滋賀県にすむ男子高校生。本人は、ネットで買ったもので、盗難品であることはわからなかったと語っている。昨年11月、所属事務所の社員がステージ衣装が出品されているのを発見。自ら30万円で落札して現物を手に入れて本物と確認、警視庁万世橋署に被害届を出していたという。 一部報道でこの事実が明らかになると、柏木のファンが柏木のブログに、「衣装を盗んだ人許せない。ゆきりん悲しましたらファンが許しませんよゆきりんポジティブにいこうぜ」「事件の事は気にしない方がいいよ。転売で儲けてる輩がいるなんてもう周知の事実だけど許せないよ」「人気に比例して嫌な事もあるかもやけど、みんながゆきりんを支えるからね」などのコメントが書き込まれた。 これらファンの声に対し、柏木は21日の夜にブログを更新、20日行われたじゃんけん大会でのお礼も含め、「皆さん、じゃんけんも含め温かいお言葉ありがとうございます」と控えめながら感謝の意を表した。
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社会 2011年09月22日 11時45分
都市伝説や陰謀論ではなかった盗聴システム『エシュロン』が池上彰の番組で事実として紹介された
エシュロン(ECHELON)とは、米国・英国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドという英語圏の五カ国で運営されている軍事システムであると言われている。 携帯電話・メール・無線・FAXといった通信情報を盗聴し、音声をテキスト化しデータベースに蓄積。その蓄積データから、「アルカイダ」「テロ」といった特定のキーワードを検索し、情報発信者を特定できると言われている。 米国内では国家安全保障局(NSA)主体で運営されており、長らくその存在が“都市伝説”的に語られてきたが、昨今欧州議会でも話題にされ、国家安全保障局(NSA)のOBもカミングアウトし始め、ようやくその存在が認知されるようになってきた。 日本でも三沢基地に関連の施設があると言われてきたが、筆者も含めあくまで都市伝説に過ぎないと思う者が大部分であった。だが、2011年9月10日フジテレビで放送された『池上彰緊急スペシャル 世界が変わった日』の中で、実際に構築されている軍事システムとして紹介された。しかも、青森県の三沢基地にエシュロンの関連施設があると具体的に説明がなされたのだ。 保守的な日本のメディアとしては画期的なことだが、このエシュロンは海外では盛んに議論されている。欧州議会には「エシュロン通信傍受システムに関する特別委員会」があり、産業スパイの可能性やプライバシー侵害に関して言及がなされている。またEUは、1100万ユーロ(約15億円)という資金を投じて、エシュロンの盗聴から情報を守る量子暗号の研究を開始しているとされており、世界でエシュロンは“単なる夢物語”ではなく“実際にある情報戦争”と解釈されている場合が多い。 一方で欧州でもエシュロンに対抗する盗聴システムを構築中だという説があり、世界は一気に情報ウォーズの時代に突入しそうである。 日本でも、野田内閣の枝野幸男氏がこの「エシュロン」問題に関心を示しており、2000年7月、エシュロン問題に詳しいジャーナリスト、ダンカン・キャンベル氏が来日し、参議院会館で勉強会が開かれた時に参加しているのだ。国家の情報的防衛に関わる内容だけに、同盟国のアメリカと言えども、今後何らかのライン引きが必要かもしれない。(山口敏太郎) 資料引用山口敏太郎のサイバーアトランティアhttp://foomii.com/00015
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トレンド 2011年09月22日 11時45分
『アリアドネの弾丸』最終話、掟破りの真犯人
フジテレビ系ドラマ『チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸』の最終話「さよならバチスタコンビ! 殺人迷宮からの救出」が9月20日に放送された。犯人当てクイズが行われるなどミステリーとして盛り上げた最終回であったが、推理物としては掟破りの真犯人となった。 前回のラストでは主要登場人物が、いかにも真犯人という形で演出され、それが最終回の序盤でも継続される。彼はドラマ序盤から首絞めなど攻撃的かつ異常な言動が描かれ、快楽殺人鬼として納得がいく存在である。正義を口にしながら、主人公の目指す死因究明の障害になっており、彼が真犯人ならばドラマ的にもまとまりがいい。 しかし、原作との関係では『アリアドネの弾丸』後に出版された海堂尊のクロスオーバー作品『ナニワ・モンスター』でも活躍しており、犯人にしてしまうと原作と乖離する。何よりも、いかにも犯人と演出された人物が犯人だったらドラマ的に面白くない。視聴者をミスリードし、裏切ってこそのミステリーである。その期待には見事に応えた。 一方で、後半になって登場したぽっと出の人物が真犯人という展開は物語的には肩透かしである。これには一応の説明付けが可能である。『アリアドネの弾丸』は『相棒』など刑事ドラマのようなオムニバスと異なり、一つの連続したストーリーになっている。しかし、実は三種の殺人事件によって区切られている。ドラマの話数も第2話、第3話ではなく、stage 1-2、stage 1-3となっている。新たな殺人事件が起こるとstage 2-1という形でカウントされる。それ故に複数の話を一まとめにしたオムニバスと理解し、stage 3だけで見れば違和感は減少する。 それでも真犯人と主人公らとの接点が乏しく、ミステリー的には掟破りである。真犯人は、いかにも怪しげな表情・言動であり、真犯人であることに驚きはない。しかし、真犯人の情報の多くは白鳥圭輔(仲村トオル)の説明台詞で提供され、推理の手がかりは乏しい。怪しいから犯人とするならば、冤罪を生む警察の予断捜査と変わらなくなってしまう。 物語的には取って付けたような真犯人になってしまったが、その代わりに主要登場人物は大団円を迎えた。死因不明社会や冤罪事件などの社会性とエンターテイメントを調査させた快作になった。(林田力)
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芸能 2011年09月21日 15時30分
ビートたけし、暴力団との交際を語り尽くす
会見で暴力団関係者との交際を明かし島田紳助さんが芸能界を引退し、芸能界と暴力団の関係がクローズアップされているが、今週発売の「週刊文春」(文藝春秋)でビートだけしが暴力団との交際について語った。 紳助さんが暴力団と接点を持ったのは、テレビ番組での発言が原因で右翼団体が街宣活動を行うのを止めるためだったが、たけしは何回も右翼団体から街宣活動をかけられたことを明かしたうえで、「オイラは紳助とは違う。ヤクザに仲介なんて頼んだことがない」、「ヤクザを頼ったとか、カネを払ったとか噂されたけど、一切ない。タレントとしてそういうのを上手くやって逃げるのも本人の“芸”だって言ってるんだけど、紳助は“芸”がなかった」、「紳助が悪いのは、一番肝心な『ヤクザにモノを頼む』っていう大失敗をしでかしたこと」と紳助さんをバッサリ切り捨てたが、「暴力団に対してのスタンスが違うから紳助とたけしは相容れなかった。だからこそ、これまでタブーとされていた紳助批判を堂々とできたのだろう」(芸能記者)という。 たけしは某広域暴力団組長と大阪のクラブでの面会するように仕組まれたり、地方で暴力団組長の娘が「会いたい」と言い出したためベンツ3台で拉致されるなど数々の修羅場をくぐり抜けたり、自ら率いるたけし軍団に暴力団組長の息子がいたことなどを明かした。 10月1日からは東京都でも「暴力団排除条例」が施行。暴力団と親密な関係にある企業や個人は警察や自治体から「密接交際者」として名前が公表されるため、身に覚えのある芸能人も多いはず。同条例についてたけしは「その条例は、本当に嬉しくてしょうがねえよ。芸人にとっては本当に助かる」としつつ、「芸能界全体としては、スパっと切れねえだろうな」と危惧。しかし、「オイラは絶対、(ヤクザに)頼まない」と紳助さんとの違いを強調している。
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芸能 2011年09月21日 15時30分
AKB48じゃんけん大会 メンバーが次々とコメントを発表
アイドルグループ、AKB48のじゃんけん大会が20日に行われ、チームAの篠田麻里子が優勝した。今回の大会について、メンバーが次々とブログでコメント、感想を語っている。 優勝した篠田麻里子は、自身のブログに様々な衣装に身を包んだメンバーの画像をアップ。「今回もチャンスを皆にというか前回同様負けるだろうと思っていましたが選抜入り決まったときやるなら取りにいこうと気持ちが入ってしまいました。正直色んな子にチャンスをと思っていた自分が勝ってしまい複雑かつ嬉しい気持ちで涙が出ました」と本音を語った。 お馴染みの緑のジャージで登場、脱ぐと黒いTシャツには“へたれ”と書いてあった指原莉乃は、「またもや」とのタイトルで更新。「うっちー(注・前回大会優勝の内田眞由美)の運だけ吸って負けてしまいました…みんなに 指原さんさすがっすと言われます」とコメント。一方、指原に負けた前回大会優勝者の内田眞由美は、「ぎゃー」とのタイトルで、「1回戦でさっしーに負けました。麻里子様がセンターでよかったです。素敵な作品期待しています」とエールを送った。また、同ブログには、昨年2位であった石田晴香、4位であった仲川遥香と泣き真似をしている写真も掲載している。 総選挙で第1位を獲得した前田敦子は、選抜メンバー入りしたメンバーをブログで祝福。「じゃんけん選抜に入った皆おめでとう!!観てる側ですっかり楽しんでる自分がいました」と綴っている。
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トレンド 2011年09月21日 15時30分
鬼才・清水大敬監督が新メーカー「AV博物館」で業界殴り込み
「AV博物館」がついにベールを脱いだ。AV業界に聞き慣れない新メーカーが殴り込みをかけた。リアルライブが真相を探ると…。 「博物館」という、ちょっと「昭和」でなんともレトロな響きなのだが、この新AVメーカーの名誉館長に就任したのは、凌辱モノAVなどで名を馳せたAV界の鬼才・清水大敬監督(しみずだいけい=63)。自身が出演&監督した作品では、監督の鬼指導に女優がたまらず引退してしまい物議を醸したことも過去にはあった。そんな監督の過去の作品を改めて世に問う、そして新たな作品を生み出すべく創設されたメーカーだというのだ。 「AV博物館」には、名誉館長の監督&出演作である<清水大敬館>を筆頭に、過去の作品で名作と思われるタイトルを厳選してリリースする<名作館>、さらに視聴者目線で選ぶ<AGAIN>、ヌケる名シーンのみを集め興奮度をより充実させた<BEST>、過去の作品を全く別の作品へとリメイクする<REBORN>の5つのレーベルが用意されている。 あいさつ代わりの第1弾として、20日に3タイトルが発売された。<清水大敬館>からは「団塊世代の男たちよ チ○ポを握り締めながら叫べ! 『日本はこれでいいのかァ!』」、<名作館>からは「あのね…早川もも」と「女子校生愛好家 nana」を復刻。一連の作品は、これからも隔月ペースでリースされる予定だ。なお、同メーカーの作品はアダルト通販サイト「アルゾン」(http://www.arzon.jp/)で購入可能となっている。 さる13日に都内で開催された設立記念パーティーで、あいさつを行った清水監督は「AVの原点に戻り、エロとは何かを改めて追究していきたい」と抱負を語った。パーティーには盟友の村西とおる監督や女優・愛染恭子らも駆けつけ、さらに清水監督作品でおなじみの女優たちも花を添えた。他のAV監督とは一線を画す「大敬ワールド」の今後のラインアップに期待したい。
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芸能 2011年09月21日 15時30分
“芸能界最強の男” 大木凡人はグレイシー柔術の達人!?
芸能界には、数々の武勇伝を持つ人物が多い。元ボクサーをノックアウトさせてしまった吉川晃司や元日本最大規模の暴走族ブラックエンペラーの7代目三多摩本部総長だった宇梶剛士、元キックボクサーの安岡力也など、枚挙に暇がない。 だが、その見た目と実力にもっともギャップがある人物と言えば、大木凡人だろう。彼はそのコミカルな見た目に反してグレイシー柔術の達人であり、相当な実力の持ち主であるという噂があるのだ。 どう見ても人畜無害な善人キャラの大木凡人だが、実はヤクルトスワローズに在籍していた古田敦也の従兄弟で身体能力が高く、しかも体格にも恵まれている。身長は180センチ、体重は75キロというかなりの巨漢なのだ。また、本人も昔は肉体派の特殊工作員などの「格好良い仕事」に憧れていたそうで、芸名の凡人もジェームス・ボンドからつけたものだという。 だが、ちまたで囁かれている大木凡人の“グレイシー柔術の達人”という話は全くのガセだという。実は大木凡人は同じ格闘技でも“琉球空手”の達人なのだ。一説には街で絡んできた若者達に琉球空手の腕前を披露し、最終的には土下座させてしまったとか。 大木凡人のあの人の良い笑顔は内面と実力の双方の強さから来る物だったのだろう。 ちなみにグレイシー柔術を実際に習っているのはドランクドラゴンの鈴木だそうだ。彼は一応紫帯なものの、格闘技のセンスは今ひとつだとか。逆にセンス抜群なのがV6の岡田准一で、映画にもなった主演ドラマ『SP』の役作りのために習得したフィリピン武術“カリ”と“ジークンドー”については、最終的にインストラクター免許も持つほどに精通した。 今後は誰が見せる意外な強さに、驚かされる日が来るのだろうか?