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芸能 2011年10月12日 15時30分
グラビアアイドル原幹恵が初のラジオ冠番組
人気セクシーグラビアアイドルの原幹恵が、初のラジオ冠番組が文化放送でスタートする。タイトルは『原幹恵 ゆる☆ふわ』。 同番組は同じ事務所のファッションモデル・赤井沙希、南條有香とともに盛り上がる金曜深夜のガールズトーク番組。番組タイトルは原幹恵が自ら考案。原幹恵は東京に出てきて5年間、ラジオを聴きながらずっとラジオ番組をやりたい、と思っていたということで、「ようやく夢がかなった」と喜んでいるという。 女の子たちによる女の子のためのゆるーく、ふわーっとした男子禁制の女子会番組。金曜深夜、ちょっとのぞいてみる価値はあるかも!?番組名:『原幹恵 ゆる☆ふわ』パーソナリティ:原幹恵・赤井沙希・南條有香放送日時:毎週金曜日26:30〜27:00(土曜日AM2:30〜3:00)放送開始:10月7日金曜日26:30〜27:00(10月8日土曜日AM2:30〜3:00)
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トレンド 2011年10月12日 15時30分
【車を見れば芸能人がわかる!】チャン・グンソク 俺様キャラのパンツはネズミ色、車は白
クルマは持ち主の性格を表わす鏡だという。芸能人の愛車から彼らの人生を読み解く当コーナー。第3回目の今回は日本の中年女性から熱狂的支持を集める韓流スター、チャン・グンソクだ。 嵐のような韓流ブームが日本を席巻する昨今、その中心にいるのが「グン様」こと彼。ドラマ『美男ですね』でブレイクすると、来日すればカメラの前で「俺様キャラ」を全開でアピール。TV局はこぞって彼のフィーバーぶりを紹介した。 いまどき自分のことを「俺様」と呼ぶのは彼とジャイアンぐらいのものだろうが、甘〜いルックスとイケイケキャラのとギャップが日本のオバサマ層には大ウケらしい。 もっとも、その日本と地元韓国の「グン様」には、かなりの温度差があるようだ。 子役モデルとして幼くして韓国芸能界入りした彼。デビュー時には事業に失敗した父親のために、なくなく下着メーカーの広告に出演した過去もある。その写真はネット上にも多々散らばっているが、タンクトップにブリーフで不敵な笑みを浮かべる彼の姿が何ともいえない。また、母国・韓国での人気はというと、「子役からやっているから名前は知っているけど、騒ぐほどのタレントじゃない」なんて報道も最近なされたばかり。メッキが剥がれる日もそう遠くはないのか…。 さて、そんな「グン様」がお乗りになる愛車は白い「ポルシェ・911カレラS」。不評だった前作のティアドロップ型のヘッドランプから伝統の真ん丸目玉に戻し、インテリアをはじめ大部分を刷新した人気車。当の本人もかなり気に入っているらしい。 そういえばグン様、以前はレクサスの白にも乗っていた。どうやらクルマは白が彼のお気に入りのようだ。ブリーフはネズミ色だったが…。 3.8L、355馬力のエンジンを搭載し、その速さは停車時からわずか4.8秒で時速100キロに到達する超一級品のスピードが魅力の「911カレラS」。欠点といえば、このクルマに果たして1200万円の価値があるかという点のみだろう。その価値がわかる選ばれ者だけに乗ることが許された至高のポルシェ。まさに、セレブであることを誇示するような道楽者のための一台だ。うーん、グン様、“ミーハーですね”。(愛車情報は過去にメディア等で報道された内容を基に取材しております)
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スポーツ 2011年10月12日 15時30分
元横浜の4番打者で格闘技に転向した古木克明がプロ野球界復帰に挑戦へ
昨年大みそかの「Dynamite!!」(FEG主催)で華々しいデビュー戦を行った元横浜の4番打者・古木克明(30)が、格闘技を引退し球界復帰を目指していることが明らかになった。 一度、引退して復帰した例はあるが、他のスポーツに転向した末に球界に戻った例はなく、古木の夢がかなえば、まさに奇跡の復活劇となる。 古木は98年のドラフト1位で横浜ベイスターズに入団。03年にはレギュラーを獲得し、22本塁打をマークする長打力を発揮したが、その後低迷。07年オフにオリックス・バファローズにトレードされたが、結果が出せず、09年オフに自由契約となった。合同トライアウトを受けたものの、獲得する球団は現れず引退。同年12月に格闘家転向を決意し、新興団体のSMASHに入団。1年間のトレーニングを経て、昨年大みそかの「Dynamite!!」で、アンディ・オロゴンを相手にデビューした(判定負け)。そして、DEEP4・22後楽園大会で、海老名義隆と対戦し、判定で格闘技初勝利を挙げた。 その後、古木は少年野球の指導者を目指し、野球の練習を再開。野球への情熱が再燃し、格闘技は引退し、球界への復帰を目指しているという。現在は市民球団かずさマジック(前身は新日鉄君津硬式野球部)でトレーニングを積んでいる。 その背景にはK-1、DREAMを主催するFEGの経営難で、格闘技では食えないという側面もあろう。だが、古木の決意は固く、11月24日の合同トライアウトに参加する覚悟もできているという。 2年前、どの球団からもオファーがなかった古木に、2年間ものブランクを経て、声を掛ける球団が果たしてあるのかというと、高いハードルが待っているだろうというしかない。ただ、格闘技を経験したことで、「体のバランスが良くなり、野球にもプラスになっている」と評する関係者もいる。合同トライアウトで結果が出せれば、奇跡の球界復帰が実現する可能性もある。(落合一郎)※関連記事困った時の有名人頼み! 大みそか「Dynamite!!」に元横浜ベイスターズ・古木克明投入!http://npn.co.jp/article/detail/97683273/
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スポーツ 2011年10月12日 11時55分
チェ・ホンマン女子大生暴行で書類送検
自身が経営する居酒屋に来ていた女性を殴ったとして韓国の総合格闘家チェ・ホンマンが書類送検されていたことが発覚した。ソウル・広津(クァンジン)警察署が11日明らかにしたもので、韓国総合ニュースなどのメディアが伝えている。 当局によると、ホンマンは8日午前、ソウル・広津区の居酒屋で、口論から20代の女子大生をげんこつで殴ったとされる。ホンマンは事情聴取に応じ、「客が悪口を言って文句をつけた。悔しくなって頭を1回だけ殴った」と暴行の事実を認めているという。ホンマンは日本でもK-1ファイターとしても人気がある格闘家。最近は日本テレビ系のドラマ『怪物くん』で「フランケン」役でもお茶の間に知られる身長2メートル18センチの大男、暴行が事実だとすると日本での活動も暗礁に乗り上げかねないが…。
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芸能 2011年10月12日 11時45分
菅野美穂、酔っぱらって大胆発言! “昔の男”への未練を語る!?
先日放送されたフジテレビの特番で菅野美穂が酔った勢いで発言した内容が、まるでかつて熱愛・破局報道があったSMAPの稲垣吾郎のことを指しているようだとして注目を浴びている。 問題の発言は10月10日にフジテレビ系で放送された『タモリ&中居の手ぶらでイイのに…!? ドラマチックリビングルーム』にて。この番組は、みんなでお酒などを飲みながら楽しく話し、番宣も行うという飲み会風スタイルで進行。しかし番組中、菅野美穂は相当酔っぱらってしまったのか、新しいフジ月9『私たちが恋愛できない理由』の番宣時に、何か思う所があったのか、やおら席を立ち上がると「男がぐずぐずしてると恋愛は揉める!」と大声で発言。菅野美穂はこの時の“お相手”が誰の事を指しているかを明確にしていないが、彼女の発言は、かつて噂されていた稲垣吾郎との長年の熱愛から破局にかけての背景を暗に示しているようにも思える。 そこで中居が「そうやって言うと全ての男がそうみたいじゃん!」とすかさず反論すると、菅野美穂は更に大きな声で「そうじゃん! 私はみんなそうだった!」と自らの体験を振り返ってのような発言をしたのだった。 中居は最近、稲垣とは自身の番組『中居正広のブラックバラエティ』(日本テレビ系列)にて共演しており、恋愛や結婚のネタで他のゲスト等も交えて何度か意見を交わしている。その番組内でも、どちらかというと奥手な恋愛傾向を明らかにしている稲垣。しかも同じSMAPのメンバーである事も手伝って、中居もフォローせずにはいられなかったのだろうか。 とりもなおさず『私たちが恋愛できない理由』の素晴らしい宣伝をする結果となってしまった菅野美穂。彼女が新しく10月から出演するフジ木曜10時からのドラマ『蜜の味〜A Taste Of Honey〜』も同じラブストーリーで、こちらは純愛かつ官能シーンも含む男女の三角関係を描いた物となる。菅野が演じる女性、彩は彼女曰く「30代にして初めての嫉妬や悔しさを味わう女性」だそう。恋愛で苦労したらしい彼女の演技に注目したい。
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芸能 2011年10月12日 11時45分
AKB48 メガネ選抜に板野、渡辺ら8人が抜擢「秋元先生に負けないくらい…」
アイドルグループ、AKB48が「第24回日本メガネベストドレッサー」表彰式に出席した。 特別賞(今後メガネをかけて欲しい人)に選ばれた「AKB48メガネ選抜」の秋元才加、板野友美、河西智美、北原里英、藤井れいな、宮澤佐江、横山由依、渡辺麻友。(河西智美は体調不良のため欠席)。代表であいさつした宮澤は「この度はこんな素晴らしい賞を頂いて有難うございました。私は個人的に昔から大好きでファッションよって色々なメガネを替えて付けています。過去に秋元先生もメガネベストをいただいているということで、先生に負けないくらいメガネといったらAKB48と言われる様にがんばります」と語った。 また板野は「いつもメガネをかけていない男性がかけたり、いつもかけているのにはずしていたりのギャップが良いですネ」と話した。他の受賞者政界部門 鹿野道彦経済界部門 藤巻幸夫文化界部門 高島彩スポーツ部門 三浦知良芸能界部門 水谷豊サングラス部門 土屋アンナ(アミーゴ・タケ)
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芸能 2011年10月12日 11時45分
東MAXがラジオで安めぐみとの結婚報道について激白「覚悟も準備もしてきたんですけど…」
お笑いコンビ、Take2の東MAXこと東貴博がレギュラー出演する「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(ニッポン放送)において、先日のタレント、安めぐみとの結婚報道について、真相を語った。 安めぐみとの結婚報道後、初めて関東での生放送に臨んだ東。番組のオープニングから、高田文夫はいっこうに東の「結婚報道」について触れず、それ以外の芸能ニュースや話題をつづける。しびれをきらした東は、「あの、すいません。今日は、オープニングから僕の話題で持ちきりだと思って、覚悟も準備もしてきたんですけど…」と自ら振るも、高田は、「え? なに? なんかあったの?」と放置。「なによ? 話題あるの」と続けると、東は、「結婚したんだよっ!! あっ、いや間違えた、まだだ、結婚するんです!」と語った。 東の説明によると安との出会いは仙台のテレビ番組のアシスタントのオーディションで、東が推したことから。2006年に「ヤンピース」(ニッポン放送)という番組で安がゲストに来た時に、「知り合って10年もたつのにご飯も食べに行ったことがないのもね…」ということで、携帯番号を交換。さらに翌年の2007年に「ウチくる!?」(フジテレビ)で一緒になり、その後に交際がスタート。交際がはじまって3年半〜4年くらいだが、まだ同棲をしているわけではないという。また、好きなところは“全部”とのろけた。
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芸能 2011年10月12日 11時45分
千原ジュニア、暴露話もガチで行こう!? 新番組『ざっくりハイボール』会見で意気込む
お笑いコンビ「千原兄弟」の千原ジュニア、「フットボールアワー」の後藤輝基と岩尾望、吉本新喜劇の小籔千豊らが11日、都内のスタジオで、今月8日からテレビ東京でスタートしたバラエティ番組『ざっくりハイボール』の公開収録を行った。終了後、報道陣の取材に応じ、意気込みを語った。 毎回、芸人たちが実験的企画に挑戦する同番組。この日は、カジノ形式で得点を競う「エスカレートクエスチョン」のコーナーの収録が行われた。「屋外でゴニョゴニョをした経験がある?」などの質問が出され、お笑い芸人たちが回答し、YESの回答数を当てるというもの。 会見では、収録時はカジノのディーラーの服装で司会者を務めた後藤が「いろんな暴露話が飛び出していた。ディーラーでよかった」と本音をポロリとこぼすと、すかさず、千原ジュニアが「誰がディーラーをやるかから、番組の中で決めたい」と提案。すでに数回の撮影が終わっているというが、ジュニアは、収録をするたびに「残高が減っていく感じ」がすると、早くも番組の過激さにおののいているご様子。 また、同番組には、ジュニアと「フットボールアワー」に加え、ジュニアの相方の千原せいじも登場するというが、現在、せいじの行動を24時間撮影する企画が進行中であり、今後の番組の中でオンエアーされるとのこと。ジュニアは、同番組のテーマを「ガチで行こう」と紹介し、よしもとだけではなく様々な芸人たちをゲストとして迎え、番組を盛り上げていきたいと意気込みを語った。(竹内みちまろ)
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芸能 2011年10月12日 11時45分
小倉優子がハワイで挙式
タレントの小倉優子がハワイ・オワフ島のセント・カタリナ教会で、ヘアメークアーティストの菊地勲氏(40)と結婚式を挙げた。 結婚式には、タレントのギャル曽根をはじめ80人が出席。2人は今後、アメリカ本土へハネムーンへ旅立つという。
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スポーツ 2011年10月12日 11時45分
ベイスターズ買収問題が進まず、尾花監督が事実上の続投
フロントは土俵際まで追い込まれたが、現場はかえって良かったのではないだろうか。横浜ベイスターズの監督人事のことだ。尾花高夫監督(54)が“時間切れ”で続投となるようだ。 「10月7日のオーナー会議で『分岐点』でした…」 在京球団職員がそう言う。同日の臨時オーナー会議後、報道陣に囲まれたのは横浜・笹川博史取締役だった。「球団売却は出たのか?」−−。同取締役も予測していたのだろう。落ち着いた表情で「その話題は出ていないし、私どもから何の発言もない。各オーナーから質問? ありませんでした」と答えた。 過去、プロ野球球団が売却・買収された例はいくつもあるが、「10月中に結論を出す」というのが“慣例”である。『野球協約』によれば、<11月30日までに実行委員会とオーナー会議の承認が必要>とあり、内々の相談を含め、遅くとも10月中にその内容を他球団に伝えておかなければ、11月中に結論を出せないのだ。11月にも球界の公式行事の会合が予定されているが、その席上でいきなり切り出されても、出席者は即答できない。一本企業もそうだと思うが、いったん持ち帰って検討しなければならないからだ。そのため、10月のオーナー会議が「今季内におけるベイスターズ買収・売却問題のタイムリミット」と目されていたのだ。 「今季中のベイスターズの売却・買収が完全消滅したわけではありません。急展開するようなことになれば、臨時招集が掛かるかもしれませんし…。ひょっとしたら、今は相手企業との調整が遅れているだけなのかもしれません」(前出・在京球団職員) 売却・買収の議案が掲出されなかったことで、ベイスターズの監督人事にも結論が出されたようである。3年契約の尾花監督はその任期を全うする。そう見て、まず間違いないだろう。「昨年オフ、ベイスターズ買収に乗り出した某企業が『人事に触るな!』と発言しました。その発言に傲慢な印象を持ったファンも多かったそうですが、買収する側にすれば当たり前のことです。でも、12月に入って監督人事に着手するのは愚策です。12月はドラフトを終え、一部選手にも『解雇通告』を出しており、トレードの交渉をしている最中でもあります。監督が代われば戦略も変わります。年明け早々にはキャンプの練習スケジュール、オープン戦の日程調整も始めなければなりません。12月に入ってからチームビジョンを白紙に戻すことはできないんです」(球界関係者) 球団売却・買収の話が急展開を見せたとしても、尾花監督の人事には着手できないのだ。また、現ベイスターズには新監督を招聘する“余剰金”もないようである。 「ここまで落ち込んだチームを再建できるのは野村克也さんだけ。人気の大魔神・佐々木(主浩)に託すとの声もあるようだが」(前出・関係者) しかし、横浜OBは必ずしもそうは見ていない。「1人の指揮官に3年以上託すべきだ」なる意見も聞かれた。 どんな老獪な指揮官でも新任時はチームを掌握するため、ベテラン選手との距離を縮めたがる。01年、西武で黄金期を築き上げた森祇晶氏を招聘し、03年にはOBの山下大輔氏、05年はTBS系列で解説を務めていた牛島和彦氏を抜擢し、07年からは大矢明彦氏を再登板させた。2010年からは現在の尾花監督だが、3年以上続けて指揮を執った指導者は1人もいない。大矢元監督も3年目の途中で休養した。 ベテラン選手と話をし、友好関係を築こうとするのは決して悪いことではない。だが、ベテランを厚遇すれば、中堅・若手の出場機会が減る。ほぼ2年ごとに指揮官を代え、同時にチームビジョンをゼロから作り直してきたわけだから、「チームが強くないはずがない」というのだ。尾花監督には来季以降も、つまり、「3年以上を託すべき」というのが、OBたちの意見である。 10月4日、育成出身の国吉佑樹投手(20)がプロ初勝利を挙げた。ベイスターズの関係者には失礼な言い方になるが、ネット裏の他球団スコアラーは「ドラフトがヘタクソな横浜がよくぞ見つけてきた!」と称賛していた。この国吉には、実戦経験を積ませていくべきである。 経営陣を含め、横浜に足らないものは左腕投手ではなく、『我慢』ではないだろうか。