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スポーツ 2011年10月08日 17時59分
WBC参加問題巡り日本野球機構と選手会が対立も
13年に開催予定のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)への参加問題で、主催者(MLB=メジャーリーグ機構と同選手会)とNPB(日本野球機構)の交渉が難航している。 そもそも、この交渉が始まったのは、日本が参加に当たって不公平感を覚えていたからだ。前回の第2回大会(09年3月)の収益配分は、主催者が66%の約10億円に対し、優勝したNPBはわずか13%の約2億円に過ぎなかった。日本は次回大会に向け、収益配分の改善を求め、選手会は認められなければ参加しないことを決議している。 NPBと主催者の交渉は、8月から始まり、NPBはスポンサーやグッズに関する権利を主張したとみられている。しかし、交渉は難航し、主催者が回答期限とした9月までに合意に至らなかった。ただ、主催者は今後もNPBとの話し合いを継続する姿勢を見せ、その一方で、日本に代わる代替参加国探しに着手したことを明らかにしている。 この状況下で、10月7日、臨時の12球団オーナー会議が開かれ、今月中旬に楽天・島田亨オーナーらが渡米して、主催者との再交渉に臨むことが決まった。某球団首脳によると、12球団は参加に向け積極的になっているという。 こうなると、気になるのがNPBの妥協だ。主催者からの譲歩案を引き出した場合は、まだいいが、それもなく参加を決めた場合、主催者に降伏したことになる。そうなれば、NPBと選手会とに亀裂が入る恐れがある。今回の渡米に関し、選手会との意見調整は進んでいない。島田オーナーは「選手会の意向を確認することが必要。尊重して進めていきたい」とコメントしたが、選手会の意を汲まない形でNPBが参加を決めた場合、両者が対立する可能性もある。最悪、NPBが参加を決めながら、選手会がボイコットする危険性も出てくるのだ。(落合一郎)※関連記事日本プロ野球選手会がWBC出場ボイコットも…http://npn.co.jp/article/detail/68526915/
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トレンド 2011年10月08日 17時59分
噂の深層 スポーツ名将 意外な共通点とは?
スポーツ界には、名将と云われる人が存在する。そして、広く一般社会を巻き込んでカリスマの名をほしい儘にする。現在、その位置にいるのは、誰あろう、S監督だろう。S監督伝説−− 「コンゴ戦のことは今後考えます」というギャグ伝説、そしてかつてのボンバーヘッドA選手は、雑誌のインタビューに「飛行機が飛ばない外国の空港で、全員ぶんの毛布を集めてきてくれた。ほんとに頼りになる人だと思った」と回想している。 ところが、こんな話がある。 「Sさんのやり方は、かつての名将H監督とまったくウリふたつのやり方です。実はあまり知られていませんが、H監督は、選手ひとりひとりのことを完全に把握しており、誰が出ていない選手か、その気持ちが萎えていないか…、その選手をいつ使うか、等々控えの選手のことが完璧に頭に入っている。競技は違えど、両者ともマネジメント面は計算し尽くされているのではないでしょうか」(スポーツ誌関係者) そうだとしたら、お互いに意外な一面ではないだろうか。 さらに、興味深い意見が以下だ。 「H監督は、レギュラーになれずに不満を募らせているような選手のことは、まったく怒らなかったそうです。それには、かわいそうだから、という意外な気配りの細やかさがあります。しかし、もう一方では、足元からの敵を絶対に作らない、というH監督の冷徹な計算があったと聞きます。それはリーダー論から言っても、S氏も一緒のはず」(経済誌関係者) 一説には、必ず食事は番記者と一緒、そこで自ら闘志を燃やすイメージをマスコミに植えつけている、というH氏。いっぽう、サーバント・リーダーシップ(自ら選手に奉仕して、選手の共感を得る)のイメージが一人歩きするS氏。一見すると、両者の進む道は対照的にみえるが、 「実は、闘う集団の結束を強固にする意志たるや、岩をも貫くほどでしょう」(同上) という。そのために、全てが計算なのだとしたら、逆にすごい。アノPK戦突入のしびれる場面での満面の笑顔は、まさにカリスマ監督、いやカリスマ・マネージャーの一世一代のパフォーマンスだったのかもしれない。 きっと、天然の監督が勝てるほど、世界は甘くない。
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ミステリー 2011年10月08日 17時59分
超常現象解析シリーズ3 霊能力という名のトリック
霊能力という力を駆使する人物を俗に“霊能者”と呼ぶ。そのパターンは様々であり、僧侶であったり、神主であったり、陰陽師であったりする。勿論、正式な免許のある方もおり、市民のために懸命に“心の救済”に当たっている場合もある。しかし、中には正式な僧侶や神主の免許を持っていないにも関わらず“大僧正”“大上人”と名乗ったり、安倍晴明家や加茂家と血縁関係も師弟関係もないにも関わらず、“晴明の末裔”“加茂系の系譜”を名乗ったりしている不届き者も実在する。結局、霊能力者という職業には試験制度や資格、届出義務が無く“名乗ったもん勝ち”という状態になっている。 そもそも、霊能者の役割というものがはっきりしない。疲れてしまった人間の心を慰めるのが役割なのか、“幽霊なる存在? に憑依された”人間を救うのが役割なのか。それとも、他人の意思を読み取ったり、彷徨う魂を成仏させるのが役割なのだろうか。これら全てが可能だと豪語する霊能者もいる。 その前に、“幽霊”“憑依”という定義付けが必要になってくるが、はっきり断言すると霊能者と名乗っている人物の90%以上がフェイクである。一割程度はトリックやこけおどしを使用せず、心の病をカウンセリングしているまっとう?な霊能者も存在しているが、大部分は派手なトリックを駆使した金儲けが目当てのインチキ霊能者と言って過言は無いだろう。 彼らが駆使するトリックのメインはホットリーディングとコールドリーディングである。この二つのテクニックを使って、さも対象者の脳内や魂を読んだふうに見せたり、憑依現象をデッチあげることに成功している。 まず、ホットリーディングだが、簡単な言葉で言うと「下調べ」である。予め霊視の対象となる人物の実家や近所の家に訪問販売を装った人間を派遣し、悩み事や近所での評判を聞き出したり、卒業アルバムなどから同級生を調べ上げ、学生時代に好きだった異性の名前や失敗体験を聞きだしたりする。 有名人の場合はもっと簡単で、大宅壮一文庫(過去の週刊誌や雑誌のバックナンバーが豊富にあり、有名人や事柄で過去記事を探し出し、コピーで入手できる)でその人物が過去に答えているインタビュー記事などから、細かい情報を抜き出し、さも今、リーディングしたかのように披露してみせるのだ。有名人になればなるほど、数年前のインタビューの内容など覚えてはいない。 次に使うコールドリーディングはもっと高度な技であり、その場のビジュアルや会話から情報をひっぱり出す手法である。やや歩かせて、膝や腰を庇うそぶりを見せたら、『貴方は膝が悪いですね』『貴方は腰痛に悩んでますね』と指摘するのだ。実は訓練を積んだ整体師やマッサージ師は、その人の顔色や姿勢、歩き方など外見から悪い箇所を言い当てることが可能である。 勿論、これは医学関係者の”見立て”であり、統計的な裏づけのあるものであり、決して霊能力ではない。熟練した足の裏のマッサージ師は、反射区の腫れや汚れ、固さからその人の病気のある箇所や弱っている場所を言い当てると言われており、その場に筆者は何度も立ち会っている。要するに人間の体の変調サインはあちこちに現れるようである。 また、会話から相手の口調がもつれるようであったりすると、『頭部に変調があるのかもしれません』と答えて見たり、相手の洋服のブランドなどから資産状況を判断したり、不明瞭な投げかけにより、相手の情報を相手の口から言わせたりする。 例えば、こんな感じである。『貴方のおじいさんがねえ…』『ええっ、おじいさんって死んじゃってますが…』『そう亡くなったおじいちゃんが貴方の守護霊なんです』。もし生きていてもこんな切り替えしが可能である。『貴方のおじいさんがねえ…』『ええっ、おじいさんって元気ですが…』『おじいちゃんが心配なんです。なんか家族にも言えない悩みがあるようです』この場合、その人物がおじいさんに悩みを聞いて打ち明けてもらえなくても“家族にも言いたくない”という部分がいきてくるし、老人でなくとも人間には悩みのひとつぐらいはあるものだから、悩みがあったらあったで“やっぱり悩みがあった!”ということで的中となるわけだ。 他にも、各家や個人それぞれにありがちな事を言い当てる方法もある。『貴方の家の玄関にポスターのような、絵のようなものが貼ってある』、多くの家の玄関には家族写真やカレンダーが貼ってあるものだ。『学生時代、どこかに言って両親に買ってきたものがある』、子供時代親にお土産を買ったことがない大人はまずいない。修学旅行や卒業旅行を想起すれば当たり前であろう。『親戚の中に病気を煩っている人がいる』大概、親戚の一人ぐらいは煩っているものである。『若い頃、大きな失敗をしたことがある』それが青春というものである。自ら霊視を依頼してきた人物には『貴方、悩み事がありますな』そりゃそうだ。悩み事があるから来ているのだ。 また、相手の国籍や出身地でも民族性や県民性で指摘する場合もある。相手が日本人ならば『貴方はわがままですね』、大概の日本人はそう言われば『はい、わがままなところがありますね』と謙遜して答える。稀に日本人であっても『私はわがままではない』と言い張る人がいたら、『ほらそう言い張るところがわがままなんですよ』と切り返すのだ。他にもアメリカ人や中国人の場合は、『個人を優先する行動をしますよね。常に前に出るタイプでは?』と指摘する。稀に否定する人がいても『日本という違う国に来ている貴方は勇気のある前に出るタイプですよ』と切り返すのだ。 このように霊視のインチキトリックの例は無限に存在する。こんなトリックに騙されてはいけない。相手の使うコールドリーディング、ホットリーディングを見破れ、それぐらい冷静になると自分の悩み事も解決策が自ずとわかってくるはずだ。(山口敏太郎)
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スポーツ 2011年10月08日 17時59分
オトナの都合も飛び交う!? 前代未聞「不祥事で高野連退会」の裏事情
前代未聞の「不祥事による脱退」である。出雲北陵高校(島根県)が10月3日付で島根県高野連から脱退した(6日/日本学生野球協会・審査室会議)。しかし、この脱退劇には“ウラ”がありそうだ−−。 今年5月、同校で野球部内暴力が発覚した。県高野連にも報告され、「3カ月間の対外試合禁止」の処分が下された(6月)。これを受け、同校は改めて高野連に頭を下げた。6月から向こう3カ月間も対外試合が禁止されれば、夏の甲子園大会予選にも出場できなくなる。県高野連は同校の猛省の言葉を受け、「島根県大会・開幕前日の7月14日までは」と対外試合禁止の期間を大幅に縮めたが、「暴力行為を働いた上級生数人は出場登録から外すこと」なる条件も伝えた。 ところが、である。同校はその暴力行為を働いた上級生をベンチ入りさせ、試合にも出場させていたのだ。この事実を知った高野連側は「指導に従わないなんて!」と激昂。出雲北陵高校は罪の大きさを認識し、『脱退』を申し出たのである。 「少子化の時代ですから、部員数が減って野球部を存続できなくなって高野連を脱退した学校はいくつかあります。不祥事による脱退? 81年末に日田林工(大分)と、特待生問題で騒ぎになった専大北上(岩手)が不祥事で脱退しています。でも、両校とも野球部を解散させたうえでの脱退でした。その後、同好会として再スタートを切り、反省と努力が認められ、再加盟しています」(協会関係者) この会見からしても、不可解な点はいくつか見られた。 「対象部員がベンチ入りメンバーに登録されていたのを見抜けなかったのは、島根県高野連のミスです。『対外試合禁止3カ月』の処分を軽減してもらった際、『対象部員は外せ』と言い渡されたのに、出雲北陵高は登録しています。確信犯と言われても釈明できないはずです」(地元関係者) 事実を知った際、高野連は物凄い剣幕で怒っていたという。高野連の役員幹部にすれば、「指導に従わなかった」ことは「ナメられた」も同然。「除名処分だけでは済まないかも…」と、ちょっと大げさな言い方をする関係者、取材陣もいたくらいだ。しかし、6日の会見では、一転して同校に温情すら見せていた。 「加盟をしばらく外れるという感じで…。新しい野球部を作り直すというか」(事務局長) 再加盟にも含みを持たせた言い方だった。 また、出雲北陵高校側も同日、報道各社に改めて謝罪の意を伝えている。脱退を決めた理由について聞かれると、「反省するために」と答えたそうだ。脱退そのものが反省にはならないのだが…。 理解しがたい言動はほかにもあった。「指導を受けていたのに、当該部員をベンチ入りさせた理由は?」と聞かれ、同校は「保護者の意向」と答えている。 「野球部員を保護する」ため、暴力行為の詳細は明らかにされていない。その言葉の意味通り、今回の事件が一方的な暴力であったとしたら、加害者の試合不出場を心配する前に被害者を思いやるのが普通だ。「加害者の擁護」を申し出た保護者が“モンスター・ペアレント”だとしても、それを突き返すくらいの良識も学校にはあったはずだ。体裁を装うためのデマカセか? それとも、今回の『暴力事件』には、保護者が学校に乗り込まなければならないほど複雑な事情が絡んでいたのだろうか。 「高野連は除名の方向で話し合っていました。除名と脱退のどちらも厳しい選択ですが、同校に正式通告される前に、内容が同校に伝わっていたようなんです。同校は8月末で監督を解任していますし…。除名される前に脱退した方がいいと判断したんでしょう。『除名』ではなく、『脱退』ならば、近い将来、高野連に復帰できます」(前出・同) 高野連も「脱退表明した高校に追い打ちを掛けるようなことはしない」と判断したようだ。 高野連を脱退すれば、加盟校とは練習試合もできなくなり、野球部としての活動はかなり制限されてしまう…。 「甲子園大会が終わると、勝利した高校の内情に関する通報が急増するんです。そのほとんどが匿名ですが」(前出・同) 夏の準優勝校・光星学院の一部部員が「帰省中に飲酒した」なる事実も発覚した。こちらも“通報”によって明らかにされたという。飲酒、喫煙、暴力は野球部員でなくとも、処罰される。野球部員は特別ではない。指導者は高校野球がいかに注目度の高いか、そして、世間には他人の成功を妬む輩が多いかを教えてやるべきだろう。*写真はイメージ
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スポーツ 2011年10月08日 17時59分
斎藤佑樹 勝っても払拭できないライバルの影
6試合ぶりの勝利に日本ハム首脳陣も安堵していたに違いない。10月6日の対楽天戦に先発した斎藤佑樹(23)が7回無失点と好投し(被安打4)、6勝目を挙げた。関係者によれば、斎藤は「あの試合」で“精神的スランプ”に陥っていたという。「あの試合」とは、06年夏の甲子園以来となった田中将大(23)との直接対決である。田中がプロ通算61勝、4年間の差(同日時点)を見せつけたものの、斎藤は「努力していくことの価値を見出すことができた。この差は決して大きくない。全く追いつけないものではないと思う」と、前向きに語っていた。しかし、実際は違った。『投手』としての力量差を圧倒されていた。 9月10日の直接対決後の斎藤について、ライバル球団のスコアラーがこう評していた。 「変化球で打ち損じを誘う投球スタイルは変わっていないと思う。『打てそうで打てない』のが斎藤クンの持ち味だから。直接対決の少し前からストレートを使う割合が増えていたんだけど、10月6日の楽天戦ではスライダーを多投していました。今まで要所で使っていたのはツーシーム系の変化球。それがスライダーに変わりつつある」 さらに「6日の楽天戦はいつもよりスライダーのキレが増していた」とも語っていた。それが勝因でもある。 『スライダー』は田中のウイニングショットでもある。斎藤も高校時代から投げてきたが、プロでは“持ち球の1つ”といった程度。スライダーの精度が『投手評価』の全てではないが、斎藤は直接対決後、この球種について考え、改良を重ねていたという。 こんな指摘も聞かれた。 「普通、力量差を痛感したら必死になりますよね? 斎藤は身体を動かす前に考えるんですよ。スライダーの精度? 腕の振りと握り方を変えただけ。投手としてレベルアップしたわけではない」(球界関係者) 期待の裏返しから出た苦言ではあるが、確かに斎藤が必死に練習しているところや、自分を追い詰めている姿は見たことがない。ランニングにしても、途中でスピードを緩めるなどベテランのようなマイペースぶりだ。斎藤に物足りなさを感じる関係者が多いのはそのせいだろう。 斎藤と田中の両方に面識があり、直接対決を観戦した高校野球関係者がこう言う。 「2人の体つきが全く違いました。田中は大きくなり、斎藤はスマートなまま。『4年間の差』とはこんなに大きいのか、と」 プロの世界は身体だけではやっていけない。また、頭脳だけでも生き残れない。 斎藤を語る前に田中をもっと評価すべきなのかもしれない。斎藤はここまで18試合に登板し、6勝。4年前の田中は28試合に登板し、11勝を挙げた。一概に比較できないが、短期間で変化球をレベルアップさせたその頭脳に「必死さと筋肉も加われば」と、関係者が嘆くのも当然だろう。※斎藤佑樹の9月10日の談話は共同通信の配信記事を参考にいたしました。
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スポーツ 2011年10月08日 17時59分
〜ミル・マスカラス来日40周年記念試合〜 「もうあと40年頑張ります」
「仮面貴族FIESTA2011」〜ミル・マスカラス来日40周年記念試合〜が7日後楽園ホールで行われ、ミル・マスカラス、実弟ドス・カラス、初代タイガマスクが夢のトリオを結成しウルティモ・ゲレーロ、CIMA、タイガーマスク組と対戦した。 満員(1250人)となったホールにスカイハイのテーマが鳴りひびくと時代が40年前にタイムスリップ。花道にはかつての少年ファンが首にカメラをぶら下げ殺到し入場するマスカラスをもみくちゃにした。 試合はマスカラスの一挙足一投足に魅了された。初代タイガーからタッチをうけ登場するとゲレーロをグランドに持ち込みコークスクリューシザーズの連発で主導権を握り、CIMAをロープに振り十八番のフライングクロスチョップ。力比べでは左腕を腰に充て右腕一本でゲレーロを圧倒。ドス・カラスと兄弟揃ってのフライングクロスチョップに場内は最高潮に達した。最後のボルテージはドスがCIMAを押さえつけ初代タイガーが4代目タイガーをメキシカンストレッチに捕らえると、マスカラスはコーナー最上段からゲレーロめがけフライングボディーアタック、ピンフォールを奪った。 試合後マスカラスは「もうあと40年頑張ります」とマスク越しの目が笑っていた。○ミル・マスカラス ドス・カラス 初代タイガーマスク(17分13秒フライングボディアタックから片エビ固め)●ウルティモ・ゲレーロ CIMA タイガーマスク(アミーゴ・タケ)
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トレンド 2011年10月08日 17時59分
【注目アプリ】あなたの隠れたエッチレベルを判定!
あなたは、自分がどのくらいHだと思いますか? そして、どれだけ彼への恋愛力をあると思いますか? どれだけ恋愛力があるのか、そしてどんなHがピッタリなのか。女性のためのエッチ診断、登場です!! エルシーラブコスメティックの新しいアプリ、「エッチ診断 性の本性」の解説文がこれ。「あなたならどうする?」「次のうち当てはまるのはどれ?」という3択からひとつ選ぶと、あなたのエッチレベルを判定してくれるというものだ。 人気の設問ランキングもあって見てみると、1位:恋の進行度、2位:あなたの経験値、3位:トリップ度、だそうで意外と無難なものが1位に(笑)。 操作しづらかったり、設問ごとの判定しかできなかったりと、アプリとしての出来はアレだが、彼氏彼女でやったら盛り上がりそうだ。(谷りんご)■エッチ診断 性の本性http://itunes.apple.com/jp/app/id466761790
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芸能 2011年10月08日 11時45分
安めぐみ&東貴博 結婚へ
ほしのあき、小倉優子など結婚のニュースで賑わうグラビアアイドル界だが、新しいニュースが飛び込んできた。タレントの安めぐみとお笑い芸人の東貴博が、年内にも婚姻届を出すと複数のスポーツ紙で報じられた。14年前に出会った二人は、その後交際へ発展。報道によると、東の父・東八郎さんと安の母の墓前で結婚報告もすでに済ませてあるという。 安めぐみは東京都出身。グラビア、バラエティ番組などで活躍。2006年には「男性が選んだ結婚したいと思う、いいお嫁さんになりそうな女性のタレントランキング」で一位となっている。一方の東貴博は東京都出身。コメディアンの東八郎の次男として生まれ。1994年に深沢邦之とお笑いコンビ「Take2」を結成。『タモリのSuperボキャブラ天国』などで活躍した。
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芸能 2011年10月08日 11時45分
NEWSから山下智久、錦戸亮が脱退
ジャニーズ事務所のアイドルグループ、NEWSのメンバーである山下智久(26)と錦戸亮(26)が、同グループから脱退することがわかった。 脱退する山下智久はソロとして活動、一方の錦戸亮は関ジャニに専念するかたちで活動をしていく。2003年の結成当初、9人でスタートしたNEWSだったが、学業に専念するため森内貴寛が脱退、05年には、内博貴が女子アナとの飲酒トラブルを起こし無期限謹慎。その翌年には草野博紀が飲酒問題で自粛、何かとトラブルが多い同グループだが、今回の山下、錦戸の脱退によりメンバーは、手越祐也(23)、増田貴久(25)、小山慶一郎(27)、加藤成亮(24)の4人となる。
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レジャー 2011年10月07日 18時00分
ペルセウスS(オープン、東京ダート1400メートル、8日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、ペルセウスSは◎ナムラタイタンが良積の東京で巻き返します。 前走のプロキオンSは、好位を追走しましたが、最後の直線では脚がなくなり6着。かなりのハイペースでしたし、早めに動いてついて行きましたからね。パサパサのダート時はあまり走らないようですから、能力を発揮できずに終わったのは残念でした。 中間は豊富な乗り込み量で、最終追い切りでは好時計マーク。休み明けは実績があり、力を出せるタイプですので仕上がっているここは期待が高まります。東京ダートは2勝して得意としているコースで、1400メートルは6勝の実績。持ち時計1分22秒5はメンバー中2番目に速く、時計勝負も可能。 強いタイタンをまた見せてくれそうです。(9)ナムラタイタン(11)ケイアイテンジン(3)ツクバホクトオー(6)ナニハトモアレ(8)ブライトアイザック(1)トーホウオルビス(5)ピースオブパワー馬単 (9)(11) (9)(3) (9)(6)3連単 (9)-(11)(3)(6)(8)(1)(5)-(11)(3)(6)(8)(1)(5)ナムラタイタン 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。