-
芸能 2011年10月29日 17時59分
週刊裏読みニュース 10月23日から10月29日
(あの映画の客入りはどうなった?) 女優の鈴木京香が24日、都内で行われた「東京ドラマアウォード2011」授賞式に出席した。鈴木はNHKの主演ドラマ「セカンドバージン」の好演で受賞。ドラマの映画版が公開中で、公開直前にはドラマ・映画で共演した俳優の長谷川博己との熱愛が報じられていたが、熱愛について聞かれると無言を貫いた。「鈴木のドラマ以上の過激な濡れ場がある」と前評判が高く、熱愛報道も飛び出し話題作り十分の同作品だったが、「先週末の時点で興行収入は3億程度と大惨敗。同じ9月23日に公開された『モテキ』が18億を突破する予想外の大ヒット」(映画関係者)。鈴木が無言だったのもなんとなく納得だ。(島田紳助さん報道で初の訴訟沙汰) 自ら暴力団関係者との“黒い交際”を明かし芸能界を引退した島田紳助さん。以来、週刊誌や夕刊紙は紳助さん一色だったものの、そろそろ沈静化。しかし、いまだに毎週大々的に特集を組んでいるのが「週刊現代」(講談社)だったが、紳助さんが所属する吉本興業は24日、暴力団との関係について虚偽の内容を「週刊現代」の記事で報じられ、名誉を毀損(きそん)されたとして、紳助さんと共同で発行元の講談社と同誌編集長に計1億6500万円の損害賠償を求め東京地裁に提訴したと発表した。同誌編集部は「記事の内容については自信を持っている。今後も暴力団と島田さんとの関係は取材を続け、特集を組む予定だ」と反論。法廷戦争に持ち込まれる可能性が高そうだが、「ほかの週刊誌への“見せしめ”的な意味合いもある提訴」(週刊誌記者)という。(globe・KEIKO、くも膜下出血で緊急搬送) 音楽プロデューサー・小室哲哉の妻で小室率いるglobeのボーカル・KEIKOが24日、都内の自宅で首の後部の激痛を訴え、小室が救急車を呼び都内の病院に緊急搬送されたところ、くも膜下出血と診断された。25日未明から5時間にわたる手術を受け、意識は回復したものの、集中治療室(ICU)で治療を受けており約1カ月の入院を要するという。KEIKOは最近、あまり活動していないが、小室が知人への著作権譲渡を巡る詐欺容疑で逮捕・起訴され執行猶予付きの実刑判決を受けても離婚せず。小室を支えてきたことによる心労やストレスが募っていたに違いなく、緊急搬送以来、小室が献身的に病室で看病し妻へのある意味“恩返し”をしているようだ。
-
芸能 2011年10月29日 17時59分
“ティッシュ王子”から巨額のマネーを貢がれたのは誰?
老舗製紙メーカー・大王製紙の井川意高前会長が連結子会社から総額100億円超を借り入れていた問題で、同社は28日、特別調査委員会の報告書と処分を発表。それによると、前会長は子会社社長らに電話で「明日までに○○億円を振り込むように」などと指示、一部に口止めもしていた。子会社側も無担保で融資に応じるなどしていて、借り入れていたのはなんと総額106億8000万円。そのうち47億円超を弁済したものの、今後、回収が滞れば、会社に損害が出る可能性もあるというのだ。 「オーナー企業の創業家出身トップであるものの、取引先との関係改善や、家庭用ティッシュ『エリエール』などのブランド戦略などによって、同社の家庭紙事業を黒字転換させ経営手腕が評価されており、“ティッシュ王子”とも呼ばれていた。ところが、東大法学部在学中から父親の金を使って銀座のクラブで豪遊するなど金銭感覚が麻痺しており、今回それが一気に露呈してしまった」(社会部記者) 前会長は借りた金をラスベガスのカジノや株取引に使ったとされているが、巨額の使途不明金の解明については調査に限界があるとして、調査委は前会長の刑事告訴に向けた手続きに入るというが、そこで注目されるのが親交があったとされる女性タレントたちだというのだ。 「前会長はグラドル・AやBと飲み歩いたことを自慢していたというが、前会長と同じような金銭感覚の経営者たちが集まって派手に遊ぶようなパーティーがあり、そこに複数の女性タレントたちが出入りしていた。だから、AとBとはそこまで関係は深くないだろう」(週刊誌記者) そんな中、前会長との特別な関係がささやかれるタレントもいるという。 「女優・Cには前会長がかなり熱をあげ、主に海外で億単位の金を貢いだと言われている。ラスベガスのカジノにも同伴しCも湯水のように金を使っていたと言われているが、今後、捜査の過程で徐々に明らかにされていくだろう」(同) 果たして、散々おいしい思いをしていた女性タレントは誰だろうか。
-
芸能 2011年10月29日 17時59分
千秋も「エロ、始めます」… 眞鍋かをりに続けるのか!?
10月26日をもって41歳となったマルチタレントの千秋。最近はデザイナー活動や声優としての仕事を主体としている彼女だが、不惑をきっかけにそろそろテレビで見せている子供っぽいキャラクターからのイメージチェンジを計りたいと思っているようだ。 その胸の内がチラリと明かされたのは、10月27日の彼女のTwitterにて。彼女はここで「大人になった新千秋として今後はエロさを出していったらどうかとアドバイスするヒトがいるんですが、これどう思いますか?」と驚きの提案をつぶやいていた。自分でも方向性に迷っているために、取りあえず視聴者やファンも含めて広く意見を伺えるこの場で話したのだろうが、何とも大胆な質問にファンならずとも驚きを隠せなかったようだ。ネットユーザーからの意見も「そんな千秋さんも見てみたい」「千秋さんの発する言葉じゃない」「いつまでも少女な感じでいって欲しいです」と賛否両論だった。 Twitterでエロさ爆発! と言えば、眞鍋かをり。妹の眞鍋さゆりと共に繰り広げる、時に思わせぶりで、時に直球のツイートは、男性ファンをはじめ注目を集めていた。先日の27日も石川遼の熱愛に対し「今回の熱愛はいろんな妄想がかきたてられてむしろウマウマです」と喜びの発言をしていた。 しかし、実は最近はこのツイートの勢いも滞りがち。これらのツイートにはやはり裏があったようで、「無理に作った自分のキャラに疲れてしまったのでは」との見方がされている。途中から妹の手助けも入ったとは言え、やはり息切れしてしまったのではと考えられている。 そうなると、エロ路線変更を示唆する千秋の独壇場か!? と思いきや、眞鍋かをりの関係者サイドはむしろ千秋のエロ参入を喜んでいる節もあるという。芸能人で、なおかつ別口のエロ担当者が増えれば、掛け合いも出来るし互いに負担が減るのでは、という協調姿勢だ。 とりあえず、現状の千秋は「第2の杉本彩姉さん的なことでよろしいんでしょうか? エロいことばかり言ってればいいのかな」と試行錯誤中。その後に続く「ああ、やりたいやりたい」と千秋らしい何とも投げやりな発言が良い味を出していた。 さて、『大人になった新千秋』はどのような路線変更をしていくのだろうか。Twitterでの発言も変わっていくのか? 彼女のこれからに目が離せない。
-
-
レジャー 2011年10月29日 17時59分
天皇賞・秋(GI、東京芝2000メートル、30日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、天皇賞は◎ダークシャドウが王者に名乗りをあげます。 3歳4月にデビューしたため、春のクラシックには出走が叶いませんでしたが当初から期待の大きかった馬。3走前の大阪杯では、春の天皇賞馬ヒルノダムールからタイム差なしの2着。エイシンフラッシュには先着しています。今年は5戦3勝2着2回と連対を外しておらず、重賞を連勝。前々走のエプソムCは、トモに違和感があり追い不足でしたが、アッサリ抜け出して完勝。そして前走の毎日王冠では、残り1ハロンで一気の差し切り勝ち。抜群の瞬発力を披露しました。状態面に不安はなく、使っても元気いっぱいで順調そのもの。 東京は5戦5勝と負けしらずで、2000メートル以下で連対率100%。自在性があり、どんな競馬にも対応可能なところが最強馬の真骨頂。初のGI挑戦で、一気に頂点を目指します。(7)ダークシャドウ(5)ブエナビスタ(12)トーセンジョーダン(18)アーネストリー(11)ローズキングダム(9)ジャガーメイル(4)エイシンフラッシュ馬単 (7)(5) (7)(12) (7)(18)3連単 (7)-(5)(12)(18)(11)(9)(4)-(5)(12)(18)(11)(9)(4)ダークシャドウ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2011年10月29日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/30)天皇賞・秋 他4鞍
☆東京11R「天皇賞・秋」(芝2000メートル) 破竹の2連勝で前哨戦・毎日王冠を制覇。本格化著しいダークシャドウが一気呵成に頂点を極める。 GI初挑戦で格不足は否めないが、目下の充実ぶりはそれを補って余りある。また、3走前の大阪杯を物差しにすれば実力がGI級なのは間違いないし、チャンスは十分ある。 その大阪杯はこの後、天皇賞・春を優勝するヒルノダムールとハナ差(2)着の接戦に持ち込み、ダービー馬エイシンフラッシュ(3着)に先着しているのだ。走破タイム1分57秒8はタイレコードで、メンバー最速。 卓越したスピードと、毎日王冠で見せた最後の爆発力(上がり32秒7)は頼もしい限りだ。加えて、コース実績は5戦5勝(うち二千メートル3勝)と、群を抜いている。 総合的にみて、優勝の最短距離に立っているのはダークシャドウと確信する。◎7ダークシャドウ○8ペルーサ▲5ブエナビスタ△11ローズキングダム、18アーネストリー☆東京10R「河口湖特別」(ダ1400メートル) 休み明け2戦目で上積みの大きい、カフェヒミコでいける。 最後にワンパンチ足りなかったのは久々の分だが、0秒4差ならここに大きく望みをつないだといえる。 春は桜花賞で8着(0秒8差)しているように、ポテンシャルは重賞レベル。調子を取り戻した以上、順当にチャンスをつかむ。◎16カフェヒミコ○13メイショウツチヤマ▲12ワンモアジョー△5シセイオウジ、10トキノフウジン☆新潟11R「亀田特別」(芝1800メートル) 前走の勝ち内容が圧巻だった、ユースティティアでもう一丁。 4角14番手からメンバー最速の差し脚で突き抜けた切れ味は、まさに男勝り。勝ちタイム(1800メートル)1分45秒8も秀逸だ。 昇級戦といっても牝馬限定だし、力を付けている今なら大いに期待できる。◎9ユースティティア○13ネヴァーフェイド▲8バイタルスタイル△11クラックシード、15エスピナスアスール☆京都11R「カシオペアステークス」(芝1800メートル) 素質馬のダイワファルコンが、韓国馬事会杯勝ちに続きベストパフォーマンスを披露する。 もともと、弥生賞、皐月賞でヴィクトワールピサ相手に3着、8着と好戦してきた実績があり、能力は高い。右回りの千八もベストの条件。 オープン特別の手薄なメンバー構成だし、もう一丁いける。◎11ダイワファルコン○14ゲシュタルト▲18オールアズワン△9エーシンジャッカル、15ネオヴァンドーム☆京都10R「西陣ステークス」(ダ1200メートル) ハンデキャッパーが認めた実力馬の、クリスタルボーイに期待。 斤量に強いタイプでトップハンデ58キロも心配無用。逃げ切りが決まる。◎16クリスタルボーイ○7トーホウプリンセス▲3メイショウデイム△5デイトユアドリーム、8エアティアーモ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
-
レジャー 2011年10月29日 17時59分
1500円のおこづかい馬券(10/30 天皇賞・秋)
今週日曜の勝負レースは天皇賞・秋。本命は毎日王冠でも本命にしたダークシャドウ。驚異の末脚で歴戦の猛者をまとめて負かしてくれると期待。テレビCMでT-ARA(ティアラ)というガールズグループが「K-POP最後の女王」というコピーで売り出されていますが、ダークシャドウは最強4歳世代最後の大物といったところでしょうか。東京5戦5勝、5年連続連対中の毎日王冠からの参戦というのも好材料です。 2番手評価はエイシンフラッシュ。宝塚記念以来の実戦となりますが、休み明けは必ず馬券圏内に。ダービー以降1着から遠ざかっていますが、勝ち馬との差はいずれも小差。鞍上のルメールマジックでその差を埋めることはできるかもと期待。 以下、ローズキングダム、ブエナビスタ、アーネストリーといった評価です。 さて勝負馬券は…。 3連輹2頭軸流し3点を500円ずつ! (4)(7)-(11)(5)(18) ということで、若手放送作家の近藤でした〜。 あと、Twitterで競馬ネタをつぶやいているのでチェックして頂けたら嬉しいです! アカウントは「@minoru1202」です。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2011年10月29日 17時59分
桜井聖良のむぅむぅ予想! 10・30 〜天皇賞(秋)〜
私の本命はこちら!◎ダークシャドウ G1初挑戦がこの大舞台となるわけですが、色々と考え抜いてこのお馬さんに決めました! 年明けではまだ条件馬だっただけに不安要素がない訳ではありませんが、この豪華メンバーに現状どこまで通用するのか期待します! 前走の勝ちタイムが遅いという声もありますがペースがスローだった事もありますし、逆に直線で狭い所を割ってからの残り200mだけで前を差しきった脚は流石の一言。 好位でもレースを出来ますしペースに左右されずに最後は必ず良い脚を使え、東京コースと距離適正も抜群な今回は狙い目だと思います。 あとはスタートで出遅れなければ…。○エイシンフラッシュ 復調してきたダービー馬にも期待します! 春は勝ちきれてはいませんがどのレースも決して悲観するような内容ではないですし、休み明けとはいえ最終追い切りも抜群の動きで期待出来ます。▲ローズキングダム こちらは休み明けの前走を快勝して理想通りのローテで好感が持てます。このお馬さんも今回の条件はピッタリだと思います。△ブエナビスタ 色々と今回は不安視されていますが、やっぱり恐いお馬さんです。△ミッキードリーム こちらもG1初挑戦ですが、力を付けてきているのは間違いないと思います。 また東京は今週末も雨予報なんですね…。良馬場の良い条件で好勝負が見たい〜。 買い方はこの中からお好きな買い方でどうぞ! 3連単なら(7)-(4)(5)(11)(13)-(4)(5)(11)(13)の12点買い。 馬単なら(7)-(4)、(7)-(5)、(7)-(11)、(7)-(13)の4点買い。 馬連・3連復ならボックスで10点買い。(ウマドル 桜井聖良)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2011年10月29日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(10/30) 天皇賞・秋
◆東京11R 天皇賞・秋◎エイシンフラッシュ○ダークシャドウ▲ダノンヨーヨー△アーネストリー△ブエナビスタ△ペルーサ△ローズキングダム 豪華メンバーだけに馬券の切り口も実に様々。あれもこれもといった具合ではとても買い切れないので頭を決めて馬連メインでいきたい。大方の展開予想を参考にすると、シルポートらの逃げ・先行馬の直後に位置するであろうアーネストリーが実質的にレースの主導権を握ると考えられる。この馬がどう動くかによって後続から伸びてくる馬が違ってくるようなレースになるだろう。勝ち負けを意識するアーネストリーが早めに動くことはなく、直線坂上から、と考えるのが妥当であり、今回の天皇賞は直線での瞬発力勝負となる公算が高い。その切り口でいけば、ダービーを32秒台の末脚で差し切ったエイシンフラッシュは府中に替わって魅力倍増。単勝5〜6番人気あたりが予想され配当面の妙味もあるので、思い切ってこの馬から入る。 相手筆頭には、前走・毎日王冠でとても届かないような位置から稀な瞬発力で差し切ったダークシャドウを。G1初挑戦となるが、“自分の庭”感覚の府中(5戦5勝)なら格負けすることはないだろう。3連単は、この2頭を軸に、有力各馬を抑えるかたちで馬券を組み立てたい。【馬連】流し(4)軸(2)(5)(7)(8)(11)(18)【3連単】フォーメーション(4)(7)→(2)(4)(7)→(2)(4)(5)(7)(8)(11)(18)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
スポーツ 2011年10月29日 17時59分
Jリーグ人気急落のなかで捨てたもんじゃないプロ野球人気
今やプロ野球に取って代わって国民的スポーツになりつつあるサッカーだが、Jリーグは急激な人気下落にあえいでいる。 今季Jリーグの観客動員(J1のみ集計)は、30節を終えた時点(10月23日現在)で、417万8129人で1試合平均1万5475人。昨季は1試合平均1万8428人で、現時点で前年比17%も減少した。これには、東日本大震災の影響もあるだろうが、人気チームの浦和レッズが成績不振により、前年比16.7%減と大きく動員を落とすなど、さまざまな要因を含んでいるようだ。 公式戦全日程を終えた一方の雄であるプロ野球は、セ・リーグが1179万2344人(1試合平均2万7297人)で前年比4.2%減少。パ・リーグは977万7852人(1試合平均2万2634人)で前年比0.6%減とほぼ横ばい。両リーグ全体でも微減にとどまった。 チーム別に見ると、プラスに転じたのは、セでは終盤まで首位を走ったヤクルトのみで前年比1.2%増。パでは2年連続優勝のソフトバンクが6%増、被災地でもある楽天が2.3%増で、増加したのは3チームのみ。 他のおもなチームでは、2年連続優勝の中日が2.2%減、巨人が8.4%減、7年連続リーグ動員トップの阪神は3.6%減。パでは昨年日本一ながら最下位に甘んじたロッテが13.8%減と大きく落とした。 今季は震災の影響で開幕当初、東北、関東では電力不足の影響でナイターを自粛し、平日にデーゲームを行ったり、地方での開催に変更するなどの措置もあり、多少の観客動員の減少はやむを得ないところ。むしろ、前年比でプロ野球全体が微減ですんだのは、良かったともいえる。 昨季にもまして、今季は地上波でのテレビ中継は激減。もはや、プロ野球はBS、CSで見る時代となった。報道番組での日本のプロ野球の取り上げ方も、著しく悪くなった。それを思えば、まだまだプロ野球の人気自体は健在で、捨てたもんじゃないようだ。(落合一郎)
-
-
トレンド 2011年10月29日 17時59分
NHK沖縄の女子アナが「巨乳すぎて放送事故寸前」とネット上で騒然!
「巨乳すぎて放送事故寸前」とネット上で話題沸騰の女子アナがいる。その話題の主はNHK沖縄放送局の契約キャスターである竹中知華(ともか)アナだ。 竹中アナは同局で放送の「おはよう沖縄」(平日7時45分〜7時51分)などを担当。胸元がはち切れんばかりのブラウス姿で、出勤前の沖縄の男性を朝っぱらから悩殺しているという。その画像がネット上に流出し、「もし、ブラウスのボタンがはち切れたら放送事故」と騒然となっているのだ。 全く無名の存在から、一躍急浮上した竹中アナは、もともと沖縄に縁はなく、広島県出身。05年に青森朝日放送に入社したが、翌06年8月いっぱいで寿退社。その後、三浦姓を名乗り、すぐにフリーとして岩手朝日テレビの「楽茶間」に出演。しかし、07年9月いっぱいで同番組を降板。08年4月から、名前を竹中姓に戻して、NHK沖縄放送局の契約キャスターとして活躍中だ。同様に巨乳で人気の元テレビ愛知・荒井千里アナ(28=現フリー)は、青森朝日放送の元同僚で、竹中アナが1年先輩に当たる。 この超新星の登場には、NHK山形放送局時代に“スイカップ”として話題になった古瀬絵理(33=現フリー)の再来との声も高い。 女子アナウォッチャーのA氏(43)によると、「画像を見るかぎり、推定で古瀬と同じHカップくらいはあるのではないでしょうか。ただ、ルックスや推定年齢などを考慮すると、中央には出ず、このまま沖縄で“癒しの存在”であり続けた方がいいのでは。古瀬のようにフリーとなって中央に進出といったことは、竹中アナには向かない気がします」と論評。 東北から沖縄に新天地を得て、がんばっている竹中アナの今後の動向に注目しておきたいところだ。(坂本太郎)写真:古瀬絵理