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芸能 2012年01月18日 14時00分
KONISHIKIの踏んだり蹴ったり
先ごろ、大相撲の元大関小錦ことKONISHIKI(48)が、11月12日に夫人と犬の散歩中、犬の糞をめぐって近所の住人男性とトラブルを起こしていたことが判明した。 「おたくの糞だ」「うちのじゃない」と揉め、男性が夫人につかみかかろうとしたため、それ守ろうとして体を突き飛ばしたという。男性側は告訴、KONISHIKIは暴行で書類送検されていたのだ。 KONISHIKIの愛妻家ぶりは知る人ぞ知るところ。 「とにかくベタ惚れでしてね。再婚してからは夫人をハワイアン歌手としてデビューさせたほど。最近はイベントに呼ばれ一緒に歌っていますよ」(相撲関係者) 一方、メディアの露出では、相撲界を去った直後こそテレビ番組に引っ張りだこ状態だったが、3年前にハワイの病院でダイエットのため胃の半分を切除する手術を受けた後、下り坂。 「彼の現役時代の最高体重が258キロ。引退して相撲界を去ってからさらに肥り、300キロになった。そのため、30分も自分の足で立っていられず、このままでは50代で命を落とすとさえ言われていたんです。そこで胃を半分にし、食欲そのものを無くすことにした。手術は成功して、今では150〜160キロにまで痩せました。ただし、太ったキャラの魅力がなくなり、仕事が激減したのです」(相撲記者) CMはもちろん、ラジオ番組への出演も半減してしまったという。 「痩せて活動的になりましたが、こんなことなら手術なんてやらなきゃよかったと愚痴る始末。経営していたハワイ料理店は潰れ、売掛金を踏み倒したと一部の週刊誌に書かれこともあり、踏んだり蹴ったり」(相撲関係者) 自身の事務所も解散し、今は力士上がりの社長と二人三脚で活動をしているというKONISHIKI。今回も思わぬところでつまずいた。
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芸能 2012年01月18日 11時45分
お相手の男性も大興奮間違いなし!! 入籍した若槻千夏の伝説に残る「ホットドッグペロペロ事件」
17日、かねてより交際していた一般男性と入籍したタレントの若槻千夏。現在は、バラエティ番組からは距離を置き、ファッションブランドを立ち上げるなど多方面の活躍を見せるているが、そんな彼女がバラエティ番組でバリバリに活躍していたころ、放送コードギリギリの大胆ゲームで番組を盛り上げ、視聴者を大興奮させていた過去がある。 それは数年前、数名の若手芸人と深夜番組に出演した若槻はホットドッグにぬられていたケチャップ、チョコレート、生クリーム、マヨネーズ、タルタルソースをペロペロなめるゲームに挑戦。何を想像したのか…はじまると参加していたケンドーコバヤシ、陣内智則らはしばらく沈黙。そんな空気に若槻も、「やりずらい!」と照れるとスタジオは大興奮。最終的にケンドーコバヤシは、「きょうはオレ、ギャラいらない」と叫んだ。 若槻のエロゲームの伝説はこれだけではない。グラビアアイドルが多数、出演する番組で、「耳噛みイントロクイズ」という企画が行われる。これは、曲のイントロが流れると男のマネキンの耳をペロペロ舐めてから回答するというもの。この企画は予想以上にヒートアップするが、途中で番組側の自主規制が入り、放送にモザイクが入る事態に。そんな中、最終問題で自身の曲が流れると若槻はマネキンへ向けて激走。そして、マネキンの耳をペロペロ。なぜか若槻の時だけモザイクがかからない…。さらに、なかなか、回答権を得れる許可がおりず、他のグラドルから、「もっともっと!」との声が飛ぶ。そんな状況に若槻は、マネキンの乳首にターゲットを変えてペロペロ。これには司会を担当していた、ほしのあきもあきれて頭を叩いた。 当時、若槻千夏はバラエティアイドルのトップ。ここまで過激なサービス精神は、さすがとしか言いようがない。ぜひ、これからバラエティ番組に出演するアイドルは、目標にして、参考にしてもらいたいものだ。
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芸能 2012年01月18日 11時45分
デンジャラス安田が入籍を報告「ビッグニュースの中で完全に埋もれてしまいましたが…」
お笑いコンビ・デンジャラスの安田和博が17日、19歳年下の一般女性と入籍した。二人は3年前にインターネットを通じて出会ったという。安田は、「浜崎あゆみさん、若槻千夏さんのビッグニュースの中で完全に埋もれてしまいましたが、今後も頑張っていきます」とコメント。一方、相方のノッチは、「若い奥さんでうらやましい。くれぐれもうちのようにならないように」と祝福した。
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芸能 2012年01月18日 11時45分
AKB48菊地あやかが「カッコよくきめるのがたいへんでした」 映画「忍道」舞台あいさつ
映画「忍道-SHINOBIDO-」(2月4日公開)の完成披露試写会が17日、都内の映画館で開催され、出演者の佐津川愛美、菊地あやか、研ナオコ、長谷川初範、ユキリョウイチ、森岡利行監督が舞台あいさつを行った。 本格派女優として頭角を現してきた佐津川愛美が偵察任務を帯びた主人公を演じる同作。オファーを受けた時、初めて外の世界を知った「一人の女の子の人間ドラマ」と感じ、引き受けたエピソードを語った。その後、アクションシーンを考え、「命をかけてやろう」と決意したという。本作を「アクションへ行くまでの感情が鮮明に出ている作品」と紹介し、「皆さんに何か一つでも、心に残っていただけたらと思います」と、満員の客席にあいさつをした。 妹分の女忍を演じるのは、AKB48の菊地あやか。カツラ、刀、手裏剣など、初めてづくしの時代劇となったが、自身の立ち姿について、自分では「すごく、おっ! って感じがしてい」たが、監督から何度も、「ひょろっとしている」と指摘され、「カッコよくきめるのがたいへんでした」と振り返った。「体を張っていますので、皆さん、最後まで見て行ってください」「新たな菊地あやかをお見せできたらと思います」と笑顔で語った。(竹内みちまろ)
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芸能 2012年01月18日 11時45分
JKT48『Heavy Rotation』のミュージックビデオが完成
昨年11月に誕生し、12月には日本にも来日、AKB48のイベントやNHK紅白歌合戦にも参加したAKB48グループ初の海外展開『JKT48(ジェイケーティフォーティエイト)』が、インドネシア国内で、昨年12月10日より放送されている「ポカリスエット」CMの楽曲『Heavy Rotation』のミュージックビデオが完成した。 インドネシア色をたくさん織り交ぜた、POPでカラフルで元気いっぱいな内容になっているという今回のミュージックビデオ。1月14日には、インドネシア・ジャカルタで、JKT48の握手会イベントでお披露目された。
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芸能 2012年01月18日 11時45分
AKB48が初めて海外のCMに出演
アイドルグループ、AKB48が、海外のTVCMに出演することがわかった。今回出演するCMは「7-ELEVEN TAIWAN」のテレビCM『辰年ファッションショー篇』で、1月17日からオンエア。AKB48にとっては、海外のTVCM に出演するのは今回が初めてになる。 出演メンバーは、大島優子、柏木由紀、指原梨乃、高城亜樹、高橋みなみ、前田敦子、宮澤佐江、横山由依の8名。パイナップル、牡丹、大根、柿、金魚、キャンディ、ヒョウタンといった台湾の縁起物を手に登場したメンバーが、AKB48の代表曲「ヘビーローテーション」に合わせてオリジナルダンスを披露。流暢な北京語も披露し、「7-ELEVEN TAIWAN」で発売されるサンリオアクセサリーを可愛らしく紹介するというもの。また、『辰年ファッションショー篇』に先だって、12日からは『ティザー篇(5秒)』もオンエア中。第2弾、第3弾CMも予定されている。【メンバーからのコメント】●指原莉乃「台湾でCMができるなんて夢にも思っていませんでした! すごく嬉しいです。これからも、もっとワールドワイドに活躍できるようにがんばります。台湾にはすっごく興味があり、素敵な文化や芸能のことをもっと勉強していきたいと思います」●横山由依「台湾には行ったことがないので、自分たちより一足先にCMがお邪魔するのはなんか不思議なかんじですがすこく嬉しいです。CMはお正月らしいおめでたいものを持ってたりして特別なかんじがして素敵です!!」●柏木由紀「海外のCMにAKBがまだ出させて頂くのは初めてなのでとても嬉しいです。キティちゃんはもちろんキキララやマイメロディーなどのサンリオキャラクターが大好きです。キャンペーンのキティちゃんストラップもとても可愛いので身に付けたいです」
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芸能 2012年01月18日 11時45分
片岡愛之助 愛原実花との破局を認める
歌舞伎役者の片岡愛之助が17日、「二月花形歌舞伎」(2月2日初日、大阪・松竹座)の制作発表に出席、交際していた女優の愛原実花(26)と破局したことを発表した。 愛原実花は宝塚歌劇団出身の女優で父は劇作家のつかこうへい。愛之助は会見中に僕は1人で生きていきます」と答えたことから、会見後に、報道陣から、「愛原さんとは終わったということ?」と聞かれ、「はい」と破局を認めたという。
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社会 2012年01月18日 11時45分
名門チア部 ハレンチ監督のセクハラ行為がガマンできず退部!
北海道の名門である私立帯広北高校のチアリーディング部で、男性監督からセクハラを受けたことを理由に2年生部員全10名が退部していたことがわかった。各紙が報じている。 報道によると、同部の監督は30代後半。同校の教頭でもあり、部員の尻を触ったり、「愛してる」「結婚しよう」などと声をかけるなどしたとのこと。 同校のチアリーディング部は2005年に創部。北海道チアリーディング選手権で優勝するなど活躍していた。
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社会 2012年01月18日 11時45分
山手線新駅誕生で京浜急行電鉄が戦々恐々?
年明け早々の1月4日、JR東日本が山手線の新駅建設を目指すことが明らかになった。予定地は品川〜田町間で、品川駅から1キロほどの地点、地名は港区港南。 両駅間は2.2キロと山手線の駅間では最も長く、新駅には並行して走る京浜東北線も停車する計画だ。JR東日本では13年度に新駅を含め周辺の再開発工事の着工を目指し、大規模なオフィス街や商業施設の建設が予定されている。山手線の新駅は71年に完成した西日暮里駅以来で、30駅目となる。 利用者にとっては、大変喜ばしいニュースだ。これまで、建設予定地近くに用務があった場合、品川駅または田町駅から長い距離を歩くか、他路線に乗り換える必要があったからだ。ただ、建設予定地は京浜急行電鉄と東京都交通局(都営地下鉄浅草線)が相互乗り入れする泉岳寺駅(港区高輪)から、ほど近い所にあり、両電鉄にとっては看過できない問題だ。特に京急は山手線新駅誕生に戦々恐々だという。 京急は都営浅草線、さらに京成電鉄、北総開発鉄道にも乗り入れており、沿線住民にとっては利便性が高い。しかし、泉岳寺駅付近に山手線の新駅ができることで、同駅周辺にビジネスやショッピング目的で向かう流動客が、JRに流れてしまう可能性がある。 たとえば、JR東京駅方面や渋谷方面から、泉岳寺駅付近に向かうためには、現在は品川駅で京急に乗り換える必要がある。しかし、新駅が誕生すれば、その必要がなくなり、京急の運賃売上が落ちる懸念があるわけだ。現在の泉岳寺駅の1日の乗降客数は、それぞれ約8万9000人。品川〜泉岳寺間の運賃は往復260円で、仮に、そのうちの4万人がJRにスライドしてしまったら、京急の運賃売上は単純計算で1040万円の減収となる。 むろん、泉岳寺駅の近くにJR山手線の新駅ができることで、両駅間で乗り換える客が増える可能性もあるが、これは不透明。新駅オープンは早くても20年頃とみられており、まだ時間は十分ある。京急では減収対策として、より魅力的な沿線開発、街づくり、企画切符のプランニングをして、備える必要があるかもしれない。(蔵元英二)
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スポーツ 2012年01月18日 11時00分
公益法人化でモメる相撲協会
相撲協会が2年後の平成25年11月末までに移行を目指す公益財団法人化で、最大の関門になっている年寄名跡問題が紛糾している。 「税金面などで優遇される公益財団法人化を目指すには、高額で譲渡されている個人名義の年寄名跡が公益性という点でどうしても引っかかる。これを修正するため、協会内に設置された公益法人制度改革委員会(委員長=放駒理事長)は、親方たちが退職する際に年寄名跡を協会に返上し、その代わりに退職金とは別に一定額の功労金を上乗せするという案を取りまとめ、親方たちに提示したんです。年寄株の協会一括管理化で、これ以外に問題をクリアする方法はないと言い切っています」(協会関係者) とはいえ、この案も問題点は多い。年寄名跡は105もあり、協会のフトコロ具合から一定額の功労金は4、5000万円が限度、と言われているが、親方たちの中には3億円以上支払って年寄名跡を入手した者もいる。この億単位の差額をどうするのか。また、名跡の持ち主は退職するときに後継者を推薦できることになっているが、最終決定は理事会がする。しかし、その際の決定基準はどうなっているのか、などだ。 「後継者指名権も一つの利権なので、中には高額の推薦料を要求する者が出てくるかもしれない。協会主脳は、そういうヤカラに厳しいペナルティーを課す、と言っているが、裏でやられると手の出しようがない。何百年も続いてきたものを一気に変えようというんだから、大変な作業なんですよ」 と協会幹部は話しているが、突きつめれば協会よりも親方たちの流す血の方が断然多い。このため、いくら協議を重ねても親方たちの合意をなかなか得られないのだ。 「監督官庁の文科省から年内に改善方針を決定するように、と厳しく言われているので、協会も必死。現執行部には任せられないので、来年1月の役員改選で新理事長が誕生するまで待とう、という親方も出て、年内にまとまるメドはついていません」(担当記者) 今年も大相撲界はトラブルに始まってトラブルで暮れようとしている。
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