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レジャー 2012年02月24日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(2/25) アーリントンC
◆阪神11R アーリントンC◎オリービン○ダローネガ▲ジャスタウェイ△ローレルブレット△ネオヴァンクル△チャンピオンヤマト シンザン記念で7着に沈んだオリービンの巻き返しに期待する。先行馬有利の流れの中、4角13番手では…位置取りが悪すぎて仕方のない敗戦。最速の上がりを記録しており、決して力負けではなかった。この中間は短期放牧を挟んでリフレッシュ。帰厩後もすこぶる順調にきており仕上がりは上々だ。当面の相手は、安定味のあるレースぶりで大崩れの考えにくいダローネガ。朝日杯(5着)以来となり、やや間隔があいているものの、今週の追い切りではダノンスパシーバ(5歳OP)に最後まで食い下がり、遅れはしたものの持ち味の勝負根性は十分に感じられた。出走態勢は整っている印象だった。阪神コースも好相性だし、デイリー杯2歳S(2着)で手綱を取った岩田とのコンビもプラス材料だろう。ここを本線に、きさらぎ賞を一叩きしたジャスタウェイ、一線級との手合せで徐々に力をつけているローレルブレット、ネオヴァンクル、そして関東から唯一頭参戦しているチャンピオンヤマトあたりを抑えておきたい。【馬連】流し(2)軸(5)(8)(9)(11)(13)【3連単】フォーメーション(2)(9)→(2)(9)→(5)(8)(9)(11)(13)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2012年02月24日 15時30分
上島竜平の名言にサラリーマンが癒されている?
事の発端は有吉弘行のツイッターで、フォロワーからの質問に対し「ダチョウ(倶楽部)みたいに面白い人ゼロです。ゼロに気まってんだろ!」とつぶやき、その後、数多くのフォロワーにダチョウ倶楽部のおもしろさを知ってもらうためか、不定期ではあるが『上島名言シリーズ』と銘打ち紹介し続けている。 今現在、数は少ないものの、『小型犬は笑いが分かっていない』『客なんて笑わないんだから気にするなよ』『今日は良いスベり方だったな!』といった上島竜兵ならではの名言を集めたつぶやきは人気を集め、多くの有吉フォロワーからリツイートされているという。 前述の通り、上島の名言 はかなりシンプルなものばかりだが、どこか前向きになれるような力強さがこもっているため、失敗続きの新卒サラリーマンにはとても勇気を与えてくれる存在だという。 また、上島竜平といえば『押すなよ』に代表される一連の熱湯風呂リアクション芸であるが、この芸についても中堅サラリーマン層からの評判は高いという。彼の『押すなよ』から『熱湯風呂投下』までのプロセスには計算されたものがある、というのが一番の理由で、これはシステム開発やサービス業など一連のパターンを研究しつくし、仕事につなげる必要のあるサラリーマンの中で研究材料として扱われることもあるという。一部の居酒屋では店長が新人店員に対し「上島竜平を見習え!」と教育している現場もあるとか… 。 去年、江頭2:50から飛び出したした名言がネットで注目され、まとめサイトやアプリが発売された事はよく知られている。今年、2012年は上島の名言が注目を集める番か?
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トレンド 2012年02月24日 15時30分
もうおバカとは言わせない!? スザンヌ 夫へのアドバイスで見せた“内助の功”
福岡ソフトバンクホークスの斉藤和巳コーチが先日の20日、6日ぶりに自身のブログを更新。滞った理由として「いつもの事で…、あまりネタが無いんです…」と『ネタ切れ』を告白。しかし、今回は妻であるスザンヌに「『最近blog更新してないね!』って指摘されたので頑張って更新しました!」という事らしい。折しも20日は斉藤コーチの母の誕生日。ブログには斉藤と斉藤兄、スザンヌの連名で誕生日プレゼントに電動自転車をプレゼントした旨が画像付きで綴られていた。 コメント欄には久々の更新に対する喜びの声や「お母さんも奥さんも大切に」という激励のメッセージ、また「奥さん(スザンヌ)はいっぱい更新してましたよ」とツッコむコメントもあった。 この喜びのコメントから、スザンヌの“内助の功”が見える、とある芸能ジャーナリストは述べる。最近の野球人気の低迷を見るに、ブログなどを使用してのファンサービスは必須で、それは選手もコーチも変わらない。だがその一方で、男性でブログをやっている人には「よほど大きいイベントが起きない限りなかなか更新しない」「筆まめでない」ことが多くある。スザンヌのアドバイスは、芸能人故にファンサービスの大切さを知っている事から出たものだったのだろう、との事だった。 おバカタレントと言われて来たスザンヌだったが、意外と家庭的な一面やしっかりしている面などを持っているため一概にそうとは言えない、との話も出て来ている。彼女と同じように、フジテレビの『クイズ! ヘキサゴン』でおバカキャラとして有名になった里田まいも、結婚予定のマー君こと東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大のために、アスリート向け料理教室へ通うという、アスリートの妻向け花嫁修業を行っている。 細かなところによく気がついて、主人を支えるために頑張るスザンヌに里田まい。もう“おバカ”とは言わせない!?
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レジャー 2012年02月24日 15時30分
キャバ嬢列伝 〜毒舌はお客を癒す〜
あるキャバクラで働くA子、別名“女有吉”。彼女の特徴は、あだ名から容易に推測できるほどの毒舌にあった。 普通のキャバ嬢ならばお客に対して丁寧に接客し、喜ばせるために配慮するものだが、彼女の場合はとにかく話の内容が過激だった。話が進むに従ってタメ口で話すようになり、お客の話にもいちいちダメ出し。時には客に有吉よろしくとんでもないあだ名を付ける程−−−例えば、ハゲを気にしているお客に対して「ブルース・ウィリス」と言ってみたりするなど。 接客命のキャバクラの世界で、このような事を言うのは自殺行為に思える…のだが、彼女の場合は違った。彼女の毒舌や辛らつな意見は、口調はキツイ物があるものの的を射ている事が多く、逆に客からは参考になる、悩みが吹っ切れたとの感想や指示を多く得ていたのだ。最近はタメ口であけすけな意見を言う、ローラやトリンドル怜奈のようなタレントをテレビで観る機会も増えたからだろうか。 建前ばかりの世の中で、彼女のハッキリした物言いはいっそすがすがしいとして、彼女は人気を得ていた。彼女の毒舌は、世のサラリーマン達を叱咤激励する物となっていたのである。 そんな彼女だが、ある男性にだけは最後まで毒舌を言えなかったという。 その男性は、常連で来ていた会社の上司に付き合って来ていた彼女と同い年の男性だったのだが、非常に真面目な性格だった。仕事に対しても愚直で自分の信念を曲げない彼の性格にほだされた彼女は、やがて彼に対しては他の客とは態度を変えるようになり、程なくして付き合うようになった。そのきっかけも、自分といる時に普段の調子でなくなる彼女を心配した、彼の言葉と態度だったのだとか。また、彼も毒舌に隠れた彼女の面倒見の良さに気づいていた。そして、彼女は彼と結婚して店を引退した。 今、彼女は夫を尻に敷きながらも、的確なアドバイスを投げる事で夫をかげながら支えているという。(和田大輔/山口敏太郎事務所)
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社会 2012年02月24日 13時00分
婚活サイトで消防士自称した元郵便局員が消防服を盗難!
警視庁世田谷署は2月21日までに、建造物侵入と窃盗の疑いで、元世田谷郵便局員で無職・大橋浩一容疑者(45=住所不定)を再逮捕した。 再逮捕容疑は10年8月上旬の夜間、2度にわたって東京都世田谷区三軒茶屋の世田谷消防署の外壁を乗り越えて侵入。敷地内に干されていた消防服、倉庫にあったヘルメットやマスクなど計約20点(約30万円相当)を盗んだ疑い。 同署によると、同容疑者は登録していた結婚相手を紹介するサイトで知り合った2人の女性に、職業を消防士と偽っており、「消防服を着た写真を見せてほしいと言われたので盗んだ」と供述し、容疑を認めている。女性には消防服やヘルメットを着けて写真を撮影して見せたが、結婚には至らなかったという。 同容疑者は昨年9月、顧客回りなどをしていた勤務先の世田谷郵便局で、「営業成績が上がらず上司に叱責されるのが嫌で、迷惑をかけてやろうと思った」として、顧客の保険金や配当金など約280万円を着服。同局は10月下旬、同容疑者を同署に告発、懲戒解雇した。同容疑者は今年1月に業務上横領容疑で逮捕、起訴された。捜査の過程で同容疑者の知人宅を家宅捜索したところ、消防服などの被害品が見つかり、容疑が発覚した。 それにしても、なぜ同容疑者は消防士を自称したのだろうか。犯行当時は現職の郵便局員。郵便局員も立派な職業。婚活サイトなら危険が伴う消防士より、堅実なイメージの本当の職業を言った方がモテたかもしれない。なにも泥棒に入ってまで、消防士になり切ろうとする必要はなかったのではないか。 ただ、消防署といえば、24時間稼働しているはず。不届き者の侵入に誰も気付かなかったのだろうか。(蔵元英二)
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その他 2012年02月24日 12時00分
猛威を振るう「マイコプラズマ肺炎」の正体(1)
昨年の年末辺りから新聞紙上を賑わしたマイコプラズマ肺炎が、今なお猛威を振るっている。国立感染症研究所によると、週単位の患者数は調査を始めた'99年以降、最高となった。都道府県別では、埼玉、青森、沖縄、大阪、岐阜が多いという。ちなみに、マイコプラズマとは、ウイルスより大きく、細菌より小さい病原体だ。 慶応義塾大学感染制御センターが、'00年から昨年10月までに行った調査結果では、これまでマイコプラズマ肺炎に対してマクロライド系抗生物質が治療効果を発揮したが、今年はその抗生物質にとって高い耐性を持つマイコプラズマが89.5%にまで増加していることが明らかになったという。 猛威を振るっている要因は、そこにあるといえそうだ。 東京の世田谷井上病院の井上毅一理事長が語る。 「マイコプラズマ肺炎は、細菌の中で最も小さなマイコプラズマによって引き起こされる感染症です。国内で流行っている肺炎の中で約2割を占めます。幼児、学齢期の子供、青年に多い疾患で、日本ではこれまでオリンピックのある4年周期で流行を繰り返してきました。そのため、“オリンピック肺炎”などと呼ばれたこともありましたが、最近この傾向は崩れ、毎年、地域的に小流行を繰り返し、初秋から冬に多発しています」 潜伏期間は2週間ほどで、初期症状としては、発熱するとともに、全身がだるくなり、頭痛をともなうという。 「その後、3〜5日で咳が始まる。咳は長く続き、夜間や早朝に強くなる特徴があります。もともと気管支喘息がある場合、マイコプラズマ肺炎によって咳がいっそうひどくなり、喘息発作を引き起こしてしまうので注意が必要です。一度かかっても、免疫を長く維持することができない厄介者です」(井上理事長) さらに、聴診しても、肺炎を疑うプツプツという泡がはじけるような音が発生しないので始末に悪い。 咽頭の拭い液を培養してマイコプラズマ肺炎を検出すれば、確実な診断となるものの、検査に時間がかかるため、胸部X線、周辺地域の流行状況、好発年齢(ある特定の病気にかかりやすい年齢)などを参考にして診断するそうだ。
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芸能 2012年02月24日 11時48分
芸能界に熟年離婚の波 宅麻伸・賀来千加香子も限界だった仮面夫婦生活
宅麻伸(55)と賀来千香子(50)が先ごろ離婚した。 2人は'92年、賀来の主演ドラマ『七人の女弁護士』(テレ朝系)などで共演し交際開始、'94年1月に結婚。2010年11月の「第3回プラチナ夫婦アワード」授賞式では、結婚以来のツーショットを披露し評判通りのおしどり夫婦ぶりを見せていたが、今回、電撃的に18年間の結婚生活に終止符を打った。関係者も「知らなかった。理由もわからない」と首をかしげていたという。 しかし、実はこの2人、結婚当初から“仮面夫婦”と言われていた。 「結婚は最初から波乱含み。結婚前、無名時代の宅麻を支えた元恋人という女性が現れ、婚約解消かと騒がれました。その後も賀来は家事を一切しない、夫婦の寝室は別々といった噂が絶えなかった。むしろよく持ったと思う」(夕刊紙記者) それにしても、最近の芸能界では、熟年離婚がちらほら目に付く。 今年1月には菊池桃子(43)とプロゴルファーの西川哲(43)、昨年5月には脚本家の三谷幸喜(50)と小林聡美(46)、さらには先日、32歳差婚で世間を驚かせたラサール石井(56)も昨年1月に離婚している。それぞれ結婚生活17年、15年、32年での離婚劇だ。 ちなみに現在、芸能マスコミが離婚をマークしている40代夫婦が2組あるという。 「'95年の結婚以来、理想の有名人カップルで常に上位のKとY。おしどり夫婦と言われるが、過去に何度も危機説が浮上。昨年7月に結婚したOとDも要注意。入籍後も別居を続け、結婚2カ月後にはOが女性とのツーショットをキャッチされている」(スポーツ紙記者) 熟年離婚はさらに増えるのか?
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社会 2012年02月24日 11時47分
老害!? キャノン、ソニー囁かれるトップ人事の怪(1)
日本を代表する多国籍企業、ソニーとキヤノンのトップ人事を巡って、舞台裏では「なぜだ」の声が漏れ伝わっている。 ソニーの社長を兼務していたハワード・ストリンガー会長兼CEO(69)は4月1日付で平井一夫副社長(51)に社長兼CEOポストを譲渡して会長専任となり、6月の株主総会後に会長から外れて取締役会議長に就く(会長ポストは空席)。平井次期社長はストリンガー会長の“意中の人”だったことから「業績悪化で解任されて当然のストリンガーが、子分のお目付け役になって院政を敷くとは何事か」と、多くのソニー関係者が口をそろえる。 キヤノンでは御手洗冨士夫会長兼CEO(76)が3月29日付で社長を兼務、6年前に就任した内田恒二社長(70)は相談役に退く。御手洗会長は2年前に経団連会長を退いたばかり。その功成り名を遂げた大物財界人が人事の若返りに逆行、CEO会長では不服とばかり後輩社長を排除して後釜に座るとあっては、もうサプライズだ。経済記者が苦笑する。 「2人の会長とも本来ならば隠居の身です。それが権力の座に欲を張り、往生際の悪さを見せ付けているのだから、老害とか元老支配とは良くぞ言ったもの。社員や株主にとって、これほど迷惑な話はありません」 まずはソニー。69歳から51歳への政権交代は一見新鮮だが、平井氏は音楽畑出身でソニーの中核を成すエレクトロニクス部門の経験がない。米国の勤務時代に、英語が堪能だったことから映画畑出身のストリンガーに見込まれ、その後異例の大出世を遂げた。この映画・音楽コンビが実権を握れば、ソニーは“脱エレキ”に舵を切るとまで言われたものである。 この3月期、ソニーは従来予想を大きく上回る2200億円の連結最終損益になる見通しと発表。4期連続の赤字垂れ流しとなるその元凶は、8期連続のマイナスが避けられないテレビ事業だ。従って平井社長の後見人として目を光らせるストリンガー“取締役会議長”の下、ソニーがテレビに代表される本家本元のエレキ事業から撤退しないとも限らない。それにしても業績悪化による解任説がささやかれたストリンガー氏が会社に踏みとどまれたのはなぜなのか。 「彼は去年の秋頃からソニーの大物OBに次々と接触し、自らの進退を相談した。彼を排除したいOBは『待ってました』とばかりに引きずり下ろしを画策したのですが、彼の真意は平井社長の成長を見届けるため、しばらくはCEO会長にとどまること。しかし、ここまで業績が悪化した以上、経営責任は免れない。そこで内部の暗闘をオブラートに包む必要性から経営を監視する取締役会議長に就くことで“手打ち”した。ストリンガー体制を苦々しく思っていた有力OBも、目障りな男が第一線からリタイアするからには矛を収めざるを得なかったのです」(ソニー関係者)
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芸能 2012年02月24日 11時45分
大きな動きがありそうなオセロ・中島問題
家賃滞納による訴訟問題と女性霊能者の洗脳問題で渦中のお笑いコンビ・オセロの中島知子だが、各メディアによると23日、中島が居住する東京・渋谷区内の高級マンションから2人掛けソファ6個などの家具が2台のトラックに積み込まれ運び出され、中島の私物ではないかと建物前に報道陣が詰めかけ騒然となったという。 「家賃滞納訴訟ではすでに敗訴が確定的で、このままいけば4月ごろまでには強制執行で退去させられることになるだろう。そこで、霊能者とのその親族が先手を打って引っ越したのではと言われている。とはいえ、一部報道によると中島は光熱費を滞納しているほど金欠だというが、果たして、どこから引っ越し資金が出ているのか」(週刊誌記者) 先ごろ、中島が長期休養前にレギュラー出演していた全4番組の降板が正式に発表されたばかりで、芸能界復帰はもはや絶望的。オセロが関西から東京進出する際、全面バックアップし、中島とも多くの番組で共演してきた所属事務所の先輩の笑福亭鶴瓶は同日、一部の直撃取材に対し「必ず戻って来るやろ」とコメントし復帰を熱望していたが、「ここまで問題が大きくなってしまっては、事務所も中島を解雇するなどせざるを得ないだろう」(同)というだけに、近いうちに中島の周辺や事務所サイドに大きな動きがありそうだ。 一方、そんな中島について相方の松嶋尚美は先日、フジテレビの直撃取材に対して、「相方(中島)のことですよね。すごく心配しているんですよ。早く戻ってきて欲しいですよね」とコメントするのみにとどまったが、中島に対するコメントの書き込みを期待してか、松嶋のブログは「アメブロ」のアクセスランキングでここ数日間トップをキープ。 しかし、肝心の内容といえば、「昨年12月に誕生した長男の写真を毎日のように掲載し、子育て日記が中心。直撃の時のコメントといい、ブログの内容といい、いよいよささやかれていた中島との不仲説が現実味を帯びてきた」(芸能記者) 事態はいよいよ緊迫してきただけに、誰がどうやって中島に“救いの手”を差し伸べるかが注目される。
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芸能 2012年02月24日 11時45分
交際についての質問殺到で西山茉希の会見が強制終了
大衆演劇の早乙女太一と交際宣言したモデルの西山茉希が23日、都内でパチンコ「CR牙狼魔戒閃騎鋼××」新機種プレス発表会に出席し、交際発覚から初めての公の場ということで大勢の報道陣が殺到した。 イベントでパチンコを試し打ちした西山は、「夢中になり、テンション上がりました。パチンコは年に1、2回しかやりませんが、本当に楽しかったです」と笑顔で話した。続いて報道陣から「パチンコデートしましたか」「左手にアクセサリーを付ける予定はないですか?」と続けざまに交際関連の質問が出ると主催者は強制的に打ち切り。西山は苦笑いで会見場を後にした。(アミーゴ・タケ)
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