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芸能ニュース 2012年05月17日 11時45分
芹那が恋活宣言、欲求不満な私生活も告白!?
元SDN48の芹那(26)が16日、都内で映画「バッド・ティーチャー」の「恋活イベント」に登場し、トークショーを行った。 「バッド・ティーチャー」は、「幸せ=玉の輿」だと信じている教師・エリザベス(キャメロン・ディアス)が結婚相手を探す物語。金持ちの代理教師スコット(ジャスティン・ティンバーレイク)をゲットするため豊乳手術の資金稼ぎに走る。小悪魔教師のエリザベスは、巨乳と幸せを手にすることができるのか…。19日から全国公開。 赤いシャツとショートパンツ姿で登場した芹那。この日の衣装はキャメロン・ディアス扮する「セクシーな先生をイメージしてセレクト」したとにっこり。芹那はかつて教師を目指して勉強していたことを紹介し、教師になるとしたら、生徒には「勉強とかできなくてもいいから自由に」教育をしたいと抱負を語った。また、生徒との禁断の恋は「きっとあるんじゃないですか」と笑顔。もし、生徒から告白されたら、「その子のためになる目標を与えて」、その目標を「クリアーしたら考える」とか。 また、映画公開日の5月19日に27歳になる芹那のプライベートは、「みんなが考える27歳の恋をしているんでしょう」。しかし、多くを語ってしまうと「ボロが出る」ため、恋愛に関しては「秘密主義」を貫いているという。この日も、好きな人ができたら自分から猛アピールすると語る芹那に、どんなことをするのかの質問が飛び、逆に、「どんなことをされたいですか?」と小悪魔な笑顔。しかし、「恋愛面は充実していないです」と、欲求不満(?)な私生活をポロリとこぼす場面も。結婚は32歳までにしたいと考えており、「気がついたらあと5年」。「恋活をしなきゃなと思っています」と恋活開始宣言し、「何度も何度も会いたくなっちゃうキャメロン・ディアスに会いに来て下さい!」とアピールした。(竹内みちまろ)
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芸能ニュース 2012年05月17日 11時45分
吉田恵に不倫疑惑報道も「その様な事実は無いとはっきり申し上げます」と完全否定
フリーアナウンサーの吉田恵が17日発売の「週刊文春」でジュンスカイウォーカーズ・寺岡呼人との不倫疑惑が報じられている。 今月15日に、二人は都内のホテルの一室で長時間過ごし、時間差で退出。名古屋でのジュンスカイウォーカーズのライブに吉田が訪れ、翌日の東京へ戻る新幹線では隣同士で座っていたところをファンに目撃されているという。 また、この報道に対して吉田は、自身のブログを「皆様へ」とのタイトルで更新。「今日発売の一部週刊誌に不倫疑惑に関する記事が出ますが、この場をお借りして、その様な事実は無いとはっきり申し上げます。このような記事が出た事でお騒がせし、皆さんにご心配をおかけした事を申しわけなく思っています」とのコメントを掲載している。
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芸能ニュース 2012年05月17日 11時45分
塩谷瞬が「いしかわ観光特使」を辞任へ
二股交際騒動で話題となった塩谷瞬が、「いしかわ観光特使」を辞任する意向を所属事務所を通じて石川県に伝えていたことが報じられた。 金沢市出身の塩谷は、今年2月に県から委嘱され、任期は14年3月までだった。報道によると、県の担当者は、「委嘱してからまだ3カ月ほどしかたっていない」と困惑しているという。
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芸能ニュース 2012年05月17日 11時45分
小林星蘭が交流戦の始球式に登場
開幕を迎えた「日本生命セ・パ交流戦」。神宮球場で行われた「東京ヤクルトVS.福岡ソフトバンク」の初戦に、子役の小林星蘭(7)が始球式を務めた。 小林星蘭は、2012年「日本生命セ・パ交流戦」の応援大使に任命されての今日の大役。忙しいスケジュールの中、お父さん、お母さん、そして学校のお友達と練習を重ねて今日を迎えたという。 神宮球場に詰めかけた観客が見つめる中、白地に赤いシマ模様の可愛いユニホーム姿で笑顔を振りまき登場した小林星蘭。投げたボールは、残念ながらホームまで届かなかったものの、投げ終わった後は、観客の大声援に笑顔で答える大物ぶりを見せた。 投げ終わった感想を聞かれると、「緊張したけど、すごく楽しかったです」と答えた。始球式を体験して、今後挑戦したい事、将来の夢について聞かれると「将来は『クレープ屋さん』、『コーヒー屋さん』『キャビンアテンダント』になりたいです。もしくは、このまま『女優さん』を続けたいです。」と大きな夢をたくさん持っていた。 また、仲の良いお友達はいますか? という質問には「鈴木福くん、谷花音ちゃん、本田望結ちゃんと仲がいいです」と答えた。将来の旦那さんにしたい選手は誰ですか? という質問に対して「唐川選手です。(千葉ロッテマリーンズ)」と答え、その理由は「目が優しそうで素敵な笑顔だから」と恥ずかしそうに語った。
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その他 2012年05月17日 11時45分
鉄道雑学を身に付けたい人必見の、超マニアックなインターネット番組
昨年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震は、多くの尊い人命を奪い去っただけでなく、東北地方を中心とする各地の交通網にも甚大な被害を及ぼしたことは記憶に新しい。 三陸海岸を縦貫する岩手県の三陸鉄道(通称・三鉄)もその1つだ。 一部区間は復旧しているものの、全線が再開するのは2014年の予定という。そんな、復興途上にある三鉄を応援しようというインターネット番組が、今年5月3日からスタートした。 出演者はホリプロのマネージャー南田裕介氏と、音楽ユニット「SUPER BELL”Z(スーパーベルズ)の野月貴弘氏。南田氏はかつてTBSで放送された「特急田中3号」の監修を務め、テレビ朝日「タモリ倶楽部」、CSテレ朝チャンネル「拝啓!鉄道人」、CS鉄道チャンネルに出演するなど、自他共に認める大の“鉄ちゃん”だ。一方の野月氏も鉄道ファンにはすっかりおなじみの人物で、氏の楽曲は大ヒット鉄道ゲーム『電車でGO!』のエンディグテーマにも採用されている。「鉄道ファンのための、鉄道ファンによる、鉄道情報バラエティ番組」を標榜するだけあって、とにかく“濃い”出演者と言えるだろう。 無論、番組内容も鉄道一色。時刻表を駆使して脳内旅行を楽しむ「時刻表を使って妄想鉄道旅行!」、電車の走行音や車掌さんのアナウンスをマネする「エアトレイン大会」、さらには、他の鉄道会社へと譲渡されていった車両の最新情報をお届けする「あの車両は今!?」など、各コーナーも相当に濃密な内容だ。 また、全駅下車や『鉄子の旅』でおなじみのトラベルライター・横見浩彦氏が全国の鉄道遺産&鉄道公園を巡る「横見浩彦の鉄道遺産めぐり」コーナーも用意されており、ちょっとした鉄道旅行気分を味わうこともできる。 なお、番組本来の目的は三鉄の応援ということで、三鉄の最新情報紹介や三鉄応援鉄道グッズ(売り上げの一部を三鉄に寄付)の販売も。三鉄に乗りに行って直接応援するのもいいし、グッズを購入して間接的に復興を手伝うのもアリ。鉄道興味のある方、鉄道の知識を得たい(それも相当にマニアックな)という方は、是非とも番組を視聴してみてはいかがだろうか。「鉄音アワーNET」毎週木曜21:00〜22:30、ニコニコ生放送にて配信中
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社会 2012年05月17日 11時12分
埼玉県の中学校教諭がパソコン授業中にわいせつ画像を流出させる!
中学校教諭がパソコン授業中に、わいせつ画像を流出させるという前代未聞の珍事が起きた。 埼玉県川口市の市立中学校で40代の男性教諭が今年4月、パソコンの授業中に女性のスカート内などの画像を、生徒36人のパソコンに表示させていたことが、5月15日に分かった。 男性教諭は事実関係を認めたが「画像は自分で撮ったものではない」と説明している。だが、埼玉県警川口署は、この画像が盗撮したものだった場合は、県迷惑防止条例違反の疑いもあるとし、捜査を進めている。 学校や同市教育委員会によると、男性教諭は4月16日午前10時頃、校内のコンピューター室で、2年生クラスのパソコンの授業を受け持っていた。男性教諭と生徒全員のパソコンは、回線でつながれており、男性教諭の作業の様子を生徒のパソコンで見られる設定にしてあった。 授業のテーマは「データ整理」で、男性教諭はファイルの整理の仕方などを指導した後、生徒に操作をさせた。その際、回線がつながったままの状態で、男性教諭が私物のUSBメモリーに保存していたわいせつ画像数10枚を見たため、生徒のパソコンに女性のスカート内や下着姿を写した画像が次々と表示された。 男子生徒からは笑い声が上がり、女子生徒はあぜんとし声も出なかったという。その異変に男性教諭は気付かず、約5分間画像を見続けていたという。私物のUSBメモリーには、同様の画像が多数保存されていた。 学校は同26日、生徒からの通報で事態を把握。男性教諭は事実関係を認め、「画像は自分で撮ったものではなく、DVDから落としたもの。意図的ではなく、回線がつながっている状態とは思わなかった」と説明している。 学校は男性教諭が事実関係を認めたため、翌27日から自宅待機を命じ、5月8日には全校集会と緊急保護者会を開催した。同校の校長は「なぜ、授業中にそのような画像を見たのか理解出来ない。極めて遺憾。ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません」と謝罪した。また、市教委学務課の担当者は「不適切な画像が流れたことは事実」とし、県教委で処分を検討するという。 男性教諭は3年生の担任で、部活や生活指導に熱心な熱血先生だったようで、生徒や保護者の落胆ぶりも大きいという。 そもそも、授業中にわいせつ画像を見て楽しんだこと自体が問題。教師としての自覚に、はなはだ欠けた行為である。(蔵元英二)
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社会 2012年05月16日 16時15分
「J-CASTニュース」を運営する株式会社ジェイ・キャストの社員が女子高生の太ももを触って逮捕
愛知県春日井署は15日、女子高生の太ももを触ったとして、県迷惑防止条例違反(痴漢)の疑いで、インターネットニュースサイト「J-CASTニュース」を運営する株式会社ジェイ・キャストの社員・平野達哉容疑者(50)を逮捕した。 一部報道によると平野容疑者は20日午後、「足を調べている」と自転車で通りかかった女子高生(16)に路上で声を掛け、「スポーツをしている人の足を調べている。10万人調べる必要があり、今まで7万人に協力してもらった」と説明して太ももを触った疑いがあるという。平野容疑者は、「以前から女子高校生に興味があった。かわいいからやってしまった」と供述している。 今回の件について、株式会社ジェイ・キャストは、「弊社の社員、平野達哉が逮捕されたのは事実です。重く受け止めています。容疑や事案の中味は現段階では把握できておりません。今後事実確認のうえ厳正に対処します」とコメントしている。
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芸能ニュース 2012年05月16日 15時30分
新作主演映画で評価を下げた沢尻エリカ
女優の沢尻エリカが体調不良のため主演映画「へルタースケルター」(蜷川実花監督、7月14日公開)のプロモーション活動を休止することを15日、所属事務所がマスコミ各社にファクスで発表した。同事務所によると、「一定期間の静養が必要」と医師に判断され、今後の活動については「医師と相談の上、体調を整えてから仕事を再開させていただく予定です」としている。同作品では過激な濡れ場を披露していることが公開前から話題になっているが、「役にのめり込みすぎて心身ともに負荷がかかった」と説明したが病名については明かさなかった。 「先月放送の主演ドラマ『悪女について』は事前の番宣が一切なかった。その理由について、所属事務所が『へルタースケルター』のイメージを植え付けたいがゆえに番宣をことごとく断っていたとされているが、今思えば、当時、すでに体調不良で仕事ができる状態でなかったのでは」(芸能記者) すでに7月5日に同映画のジャパンプレミアの開催が発表されているだけに、このまま沢尻の体調が回復しなければ、中止になってしまう可能性が濃厚だが、夫でハイパーメディアクリエイターの高城剛氏との離婚問題がいつまで経っても進展しないプライベートも含め演技力はあるものの最も「使いづらい」女優になってしまったようだ。 「『へルタースケルター』の撮影時、二日酔いで現場に来るわ、遅刻や自分のシーンが残っているのに“早退”するなど相変わらずのトラブルメーカーぶりを発揮し、共演した寺島しのぶや桃井かおりを激怒させたが、沢尻本人は意に介さず。周囲は寺島や桃井のフォローで大変だった。このままだと、今後、オファーはなくなるだろう」(映画ライター) 主演映画の舞台あいさつでの“「別に…」騒動”以来5年ぶりの本格復帰となった沢尻だが、使いこなすのはかなり難しいようだ。
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芸能ニュース 2012年05月16日 15時30分
「巨乳ちゃんを探せ!」第11回〜NMB48の隠し玉・山口夕輝
リアルライブ読者の皆さま、こんにちは。 各界の巨乳ちゃんをピックアップするこのコーナーですが、今回はアイドル界からの登場です。 “NMB48の隠し玉”といっていい愛称「ゆっぴ」こと、山口夕輝(18)を取り上げます。 93年10月17日生まれ、大阪府出身のゆっぴは10年9月20日、NMB48第1期生オーディションに合格。研究生となりました。昨年6月14日に、待望のチームNに昇格。同年7月20日、1stシングル「絶滅黒髪少女」で初選抜されています。 体育会系の元気娘で、スタッフからの信頼も厚く、メンバーからはなぜか、「お母さん」「ママ」と呼ばれています。 身長150.8センチ、スリーサイズは非公表となっていますが、一部ではバスト86ともいわれています。この小さな体で、バスト86もあれば、かなりの巨乳と思われます。ケンドーコバヤシからは、その胸を「爆弾」と称されたとか。 昨年のじゃんけん大会ではNMB48内の予選を勝ち抜いて、9月20日の本戦に進出。ここでも、あれよあれよと勝ち上がり、ベスト16入り。残念ながら、4回戦で優勝した篠田麻里子に敗れて、ベスト8入りはならなかったが、これで、AKB48の24thシングル「上からマリコ」の選抜メンバーに入りました。 自称巨乳評論家のA氏によると、「まだまだ、全国的には無名ですが、愛くるしくあどけないルックスに、この巨乳のギャップは、我々巨乳愛好家としてはたまらないですね。逸材中の逸材です。ぜひ、全国区になれるように頑張ってほしいものです」と熱く語る。 2月には「ヤングマガジン」でグラビアデビューも果たした、ゆっぴの今後の活躍ぶりに、大いに期待したいところです。(坂本太郎)
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芸能ニュース 2012年05月16日 15時30分
お笑い芸人 豪快伝説 其の十一『ウッチャンナンチャン』
お笑い芸人。コメディアン。エンターテイナー。そんな彼たちがかつて刻んだ偉大なる伝説、爆笑列伝を紹介していく連載の11回目。イレブンバウトは、ウッチャンナンチャンだ。 来年、森三中・大島美幸の妻で、放送作家の鈴木おさむの小説『芸人交換日記〜イエローハーツの物語〜』が、映画化される。メガホンを取るのは、ウッチャンナンチャンの内村光良。役者志望だった内村にとっては、2006年の映画『ピ−ナッツ』以来の監督作品になる。 いっぽうの南原清隆は、月〜金曜日の情報帯番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)やスポーツ番組のキャスターなどで、マルチに活躍中。芸を究明するためにはじめた現代狂言も、続行している。 ともに、芸歴27年。同世代にあたるダウンタウンとは違い、体を張る仕事はもうやめた。遊ぶための○○軍団といったグループを持たない。共演NGタレントはいない。派閥もない。ファミリーは基本、番組関係者全員だ。 そのせいか、後輩芸人から慕われている。理由は簡単。有名無名は関係なく、たとえすべろうとも、その芸人がやりたいと思ったことを納得するまでやらせてあげる環境づくりを整えてあげるからだ。 特に、内村が演出にも携わった『内村プロデュース』(テレビ朝日系)。現在は、『内村さまぁ〜ず』(TOKYO MX TVなど)がそのイズムを継承しているが、この番組を機に、「成功の道標は内村さんだったと」感謝する芸人が増えた。有吉弘行。TKO。バナナマン。さまぁ〜ず。ふかわりょう。出川哲朗。TIM。土田晃之。今のバラエティ界になくてはならない中堅勢は、内村の番組で開花し、再起動し、掌握し、そして羽ばたいた。 およそ2年前には、実力はあるが日の目を見ることが少なかった柳原可奈子、ジャルジャル、ロッチ、我が家を絶賛。『爆笑レッドシアター』(フジ系:終了)で、ものの見事に花咲かせた。 さかのぼれば、80年代にはダウンタウンらとの『夢で逢えたら』(フジ系)で、既成概念を覆すコントを見せた。90年代には、番組から誕生したポケットビスケッツで千秋を、ブラックビスケッツでビビアン・スー(台湾の女優)を大スターにして、紅白歌合戦に出場した。 “芸人再生工場”ウンナン。この父性愛はとまらない。(伊藤由華)
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分