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スポーツ 2014年02月12日 15時30分
2014年プロ野球キャンプ情報 ニューフェイスは戦力になるか?(巨人編)
「投打ともに仕上がりが早い」というのが、第一印象だ。キャプテン・阿部慎之助の提案だと聞いているが、巨人ナインは2月1日のキャンプインに先駆けて宮崎入りし、ブルペン投球を開始していた投手も多かったそうだ。 先発陣の一角として期待の掛かる大竹寛(30)だが、「故障歴のある右肩への不安からスロー調整」とも報じられているが、肩は出来ている。キャッチボールでの遠投だが、『山なり』ではなく、スナップを利かせ、低く、伸びるボールを投げていた。「肩は出来ているが、今は慎重に投球数を抑えている」と言った方が適切だ。大竹の加わったブルペンで、「面白い」と思えた投手が2人いた。1人は韓国SKから加入した左腕のクリス・セドン(30)。真っ直ぐはさほど速くないが、変化球の曲がり幅が大きい。『縦のスライダー』だと思うが、ホームベースの手前までストレートと同じ軌道で来る。外国人投手にありがちな「投げ終わってから、体が三塁ベース側に流れる」こともない。腕の振りにもしなやかさがある。193センチの長身ゆえ、投球そのものは「高め」に集まりがちだったが、腕の振りが良いので、ボールに伸びがある。おそらく、この「高めの投球」と「縦の変化球」で幻惑させ、打ち損じを重ねていくのだろう。 育成ながら、一軍キャンプに招集された土田瑞起(24)は要注意だ。「最速148キロ」と選手名鑑にあるが、実際はもっと出ているのではないだろうか。 土田は昨季、二軍で62試合に登板したタフネス右腕であり、自信を持ってフォークボールを持って投げていた。このニューフェイスが支配下登録を勝ち取れるか否かは、この決め球であるフォークボールを「対戦打者に見送られた後、どういう投球が出来るか」だろう。決め球のフォークボールを見送られた後、ストレートで勝負するのか、それとも、2球続けてフォークを投げるのか…。一般論として、フォークボールを持ち球にする投手の大半は「落ちてからの軌道には責任が持てない」というタイプが多い。土田のフォークボールがどれだけ実戦向きなのか、オープン戦の結果を待ちたい。 野手陣では新背番号『8』、片岡浩大(30)が目立っていた。盗塁王のタイトルも獲った経歴からして当り前だが、守備範囲が広いのだ。井端弘和(38)には“風格”も感じられた。同じショートでノックを受ける坂本勇人が時折、アドバイスを求める。井端は自身のグラブを傾けながら、何かを伝えている。この井端を二遊間のスペアに予定しているそうだが、中日時代と比べ、仕上がりは早い。60〜70メートルのキャッチボールでも、勢いのあるボールを投げていた。坂本は外せないが、片岡、井端の両方をスタメンで使うべきではないだろうか。一塁でノックを受けていたのは、主にホセ・ロペスと中井大介。聞けば、巨人は一塁手が内野守備のサインを出すチームだという。素人発想だが、二遊間を守れる“守備のスペシャリスト”が一塁に入ってもおかしくはないと思うが…。 ドライチ・ルーキーの小林誠司捕手(24)は、ブルペンで菅野智之と組む場面も多かった。学生時代、全日本チームで一緒になったからか、息が合うらしい。ボールまわしでの二塁送球のスピードは群を抜いている。社会人野球で揉まれたこの強肩捕手を使わない手はない。ブルペンでの動向からして、おそらく、菅野が登板する日にテスト起用し、その後の様子を見ていくことになるだろう。 とはいっても、打線の中核でもある阿部を欠くことは出来ない。その阿部は負担軽減で何回か『スタメン一塁』を経験している。成長著しい中井に外野の練習をさせたのは、“急造一塁手”も使えるよう、空席を作っておいたのか? レスリー・アンダーソン(31)外野手だが、キャンプ序盤のフリー打撃では力を抜いてのバッティングしか披露していない。右足を一塁方向に向けたオープンスタンスで構え、投手のモーション開始と同時にその右足を閉じ、それから前に踏み出すタイプ。スイングは左肘をいったん上げ、上から叩きつける感じだ。「対左投手の打率が低い」とは聞いていたが、『左肘を上げる=脇が空く』ため、縦の変化球に対応できないかもしれない。ただ、肩は強かった。足は速くなかったが、この強肩は武器になるだろう。 昨季終盤に頭角を現した今村信貴、昨季の開幕投手・宮國椋丞が先発ローテーションの当落ラインギリギリにいるという。球団創設80周年を優勝、日本一で飾りたいのは分かるが、14年は若手の出番があまりないかもしれない。
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トレンド 2014年02月12日 15時30分
東尾理子の「子育て」「ゴルフ」「夢」 諦めない目標を持つ大切さ
今、笑顔が最も似合う夫婦と言えばプロゴルファー・東尾理子&タレント・石田純一だろう。とにかくこの二人、いつも笑顔を絶やさない。 その辺について東尾は「夫婦共に楽天家でポジティブだから」と自己分析。なるほど、東尾のポジティブライフとは如何なものか直撃してみた。東尾・主人は私だけでなく全ての女性、男性に優しい。いや、人に限らず植物や動物にも同様の愛を捧げています。又、彼は「NO」とは言わない。「YES」からモノを考える様なところがあり、私はそういった彼のスタンスを尊敬し、私自身にも取り入れる様に心掛けています。 確かに石田の「万人愛」はテレビ越しからも十分に窺える。先日、還暦を迎えた石田が今でも若々しく精力的に活動しているのは、そういった気の持ち方が起因しているとも考えられる。 さて、その石田に勝るとも劣らないのが東尾だ。彼女も怒らない。常に前向きなのだ。 一粒種の理汰郎君は健やかに育んでいるが、出産までの道のりはフラットではなかった。これはご記憶にあるだろう。 東尾・なかなか赤ちゃんは出来ませんでしたが、悲観した事は一度もありませんでした。私は「出来る限りの事はやっている」という自信を持っていました。だからなのか「だったら、まだ出来ていない事はないかな?」「足りないものはないかな?」と研究熱心になりましたよね。出産を通しては「世の中、努力すれば成果は出る事が多い中で、必ずしもそうならない事もある」と言う事を学びました。本来なら気が滅入るところでしょうが、私は平然と受け入れられた。この時、「私ってポジティブなのかも知れない」と思いましたね。 待望の理汰郎君は1歳を超え、今は遊ぶ事に夢中。当然、東尾もそれに付き合い現在は「子ども中心の生活になっている」という。 東尾・今は子どもの時間が9割で私の時間が1割。この1割にテレビなどお仕事が入ってきています。趣味の時間は全くないですが、毎日は楽しいですよ。子どもの躾も怒らない様にしています。充実していますね。 現在は子育てに邁進している東尾だが、夢はある。本業のゴルフでもう一度、花を咲かす事だ。 東尾・テレビの仕事をして裏方さんに出演者は支えられている事が分かりました。ゴルフとて同じです。今まで気づかなかった反省を生かし、ここから頑張ってみたい気持はあります。 とはいえ、ブランクがある中での再起は常人の数倍は忍耐が必要になってくるのは間違いない。楽天家だと自負する東尾に「諦めない」気持ちについて語ってもらった。 東尾・自分のやりたい事や目標を見つける事。これを見つけられたら幸せですよね。そうすれば目標に向かってコツコツ努力する。挫けそうになっても続けられると思うのです。やりたい事があれば自然と他の事を我慢してやれるだけの気持ちが湧いてくる。それはやりたい事に向かっているので「我慢」ではないですよね。 プロの世界で戦ってきた東尾曰く「道を切り拓くのは高い目標とそれに向かう意識」だという。なるほど、不撓不屈の精神がプロには求められている訳だ。 東尾の言う「目標を定めて挑戦すること」は、スポーツの世界だけでなく、人生全般においても重要なことかもしれない。最近、ベストセラーになっている『忍耐の法』(幸福の科学出版)には、このようにある。《大きな目標を掲げ、それに挑戦しても、目標に到達できなかったりして後悔する人は、たくさんいるでしょう。しかし、そうした失敗や、成功出来なかったことへの後悔よりも、人生を振り返ってみて、自分の夢が小さすぎたことを後悔することのほうが、やはり重要ではないでしょうか。》 誰しも壁に当たりスランプに陥る事は日常茶飯事だ。だが、それを跳ね飛ばすのは夢を捨てずに再起を志す事。東尾の「意識」は世のサラリーマンも学んで頂きたいところだ−−。
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芸能 2014年02月12日 15時15分
渡辺直美 人生初のバレンタインデー告白へ意気込む
12日、都内のベルエポック美容専門学校にて、お笑い芸人の渡辺直美がプロデュースしたアパレルブランド「PUNYUS(プニュズ)」の発表記者会見が行われ、渡辺直美、オリエンタルラジオの藤森慎吾、アジアンの馬場園梓、女性お笑いコンビのスパイクが登場した。 「PUNYUS」の名前の由来を聞かれた渡辺は「女の子のプニュッとした感じを出したくて、最初に「PUNYU」にしようと思って、会社に方に(ネットで)検索してもらったら、エロサイトしか出てこなくて(笑)。それでSを付けました」とブランド命名の誕生秘話を語った。 また、取材陣からの「実際にバレンタインチョコをあげたい男性はいますか?」という質問に、「あげてみたい人はいる。(バレンタインチョコを)本当に今まであげたことがないから…」と本音をポロリ。愛の告白については「いけたらいきたい!」と意気込んでいた。
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芸能 2014年02月12日 11時45分
ついに沈黙破った佐村河内守氏
先週、18年間に渡りゴーストライターに作曲させていたことが発覚した、全聾(ろう)の作曲家で「現代のベートーベン」と呼ばれていた佐村河内守氏が12日未明、報道各社に直筆の謝罪文を送った。 「お詫(わ)び」と題した謝罪文はファクスで8枚にわたり、その中で佐村河内氏は「本当に多くの人たちを裏切り、傷つけてしまったことを、心から深くおわびいたします」と謝罪。 佐村河内氏の聴覚をめぐっては、楽曲を18年前から代作していた作曲家の新垣隆氏が、6日に行った会見で「初めて会った時から耳が聞こえないと感じたことは一度もない」と断言。 問題の聴覚に関して佐村河内氏は、「3年くらい前から、言葉が聞き取れるときもあるまでに回復していました」と明かし、「専門家の検査を受けてもいい」として、聴覚障害2級ではないと判定されれば、身体障害者手帳を返納する意思を示した。また、近く公の場で謝罪するとしている。 騒動後、初めてコメントを発表した佐村河内氏だが、なんとかして騒動に幕を引きたいようだ。 「神奈川県内の自宅を始め、広島の実家や妻の実家も常に報道陣がいて、身動きが取れない状態。おまけに、このままだと所属レコード会社や関係各所から巨額の損害賠償を請求されるので、謝罪文を発表して少しでも“情状酌量”してもらおうという意図も働いているに違いない」(芸能記者) さすがに会見はソチ五輪で佐村河内氏が作曲とされた曲を使用する予定の男子フィギュアスケートの高橋大輔の結果が出た後になりそうだ。
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芸能 2014年02月12日 11時45分
ももクロ・百田夏菜子が里田まいに“瞬殺”
人気アイドルグループ・ももいろクローバーZが11日、神奈川県の横浜アリーナで行われた、ニッポン放送開局60周年記念『ももクロくらぶ×○×○〜バレンタインDE NIGHTだぁ〜Z!2014』に登場した。 バレンタインイベントとして行われた史上最大の公開録音には超満員11000人の観客が集まり、イベント終盤には5月7日に発売される新シングル(タイトル未定)が発表された。 公開録音の前に行われた会見ではヤンキースに移籍した田中将大投手との“密会”が判明した。 高城は「私たちメンバー全員がマー君がアメリカに飛び立つ前に“密会”したんですよ。ある話を進めていたんですが後日発表しないかもしれません(笑)」と衝撃発言? 尚“密会”にはまい夫人も同席したという。百田は「“密会”した時に里田さんと腕相撲対決したんですが、里田さんはいつもマー君とやっているそうですごく強く、あっという間にやられました」とまい夫人の剛腕ぶりに舌を巻いた。 また来月3月15、16日に迫った国立競技場単独ライブについて玉井は「デパートの屋上でやっていた時からの憧れの会場なのでそこに立てるだけで幸せです。本当に楽しみです」と目を輝かせた。 この日のイベントの模様は、ニッポン放送で2月16日と23日の2回にわたって放送される。(アミーゴ・タケ)
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その他 2014年02月12日 11時45分
中野の次はモスクワ!?上坂すみれ 「赤の広場」でのライブ狙う!
声優の上坂すみれが11日、中野サンプラザホールで、「革命的ブロードウェイ主義者同盟 総決起集会」と題したライブを行い、新曲、『パララックス・ビュー』を含む計17曲を熱唱。集まった2200人の同志(ファン)たちを湧かせた。 上坂は囲み取材で、自身が聖地としている中野ブロードウェイの近くでライブができたことに関して、「私は、一番好きな中野ブロードウェイのすぐそばにある、この中野サンプラザで決起集会をすることができて感激です」とコメント。しかし、中野でライブをするというのはかなりの緊張だったようで、「ライブが決まってから電車で『次は中野』ってアナウンスがある度にビクってなっていました(笑)」と苦笑した。 来年の2月11日には2回目の「総決起集会」を、同じく中野サンプラザホールで開催することが決定したということで、「これからも中野サンプラザが存続する限り、ここで総決起集会を開きたいと思っています」と意気込み十分。さらに将来的な目標として、「去年モスクワに行った時、赤の広場がとても美しかったので、もし赤の広場でライブが法律的にできるのならやりたいなと思って日本に帰ってきました」とソ連歴代の書記長も立った場所を、再び赤く染める夢を語った。 ロシアといえば現在ソチオリンピックが開催中だが、上坂も開会式をみたとのことで、「会場のアナウンスぐらいゆっくり話してくれるロシア語ならわかります。開会式はすごく迫力があったので、プーチンも満足していると思います! でも、五輪の輪の失敗をネットでロシアの人たちが皮肉っていたりと、ところどどころロシアらしさが出ているのが楽しいと思います」とロシア通ならではのコメントをしてくれた。(斎藤雅道)
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芸能 2014年02月12日 11時45分
乃木坂46 初DVDが初登場総合第1位
AKB48の公式ライバルとして活動する乃木坂46の初のライブDVD「乃木坂46 1ST YEAR BIRTHDAY LIVE 2013.2.22 MAKUHARI MESSE」が、17日付オリコン週間DVDランキングで、初登場総合第1位になったことがわかった。 女性グループの1stDVDでの総合首位獲得は史上初の快挙。AKBの初DVDは最高で36位だった。
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芸能 2014年02月12日 11時45分
里田まいも在籍していたカントリー娘。が新メンバー募集
仙台で2月11日に行なわれたハロー!プロジェクトのコンサート<Hello! Project 2014 WINTER 〜GOiSU MODE〜>で、「カントリー娘。新メンバーオーディション」の実施が発表された。ステージモニターに、里田まいのVTRコメントが流れ、オーディション開催が明らかになった。 今回は、グループのコンセプトである“半農半芸”というコンセプトではなく、日本全国から新しいカントリー娘。メンバーを募集。対象は、10歳〜17歳の女子。募集はすでに特設サイトでスタートしている。
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芸能 2014年02月12日 11時45分
たかじんさんをしのぶ会発起人に安倍晋三首相、秋元康氏ら
1月3日に亡くなった歌手でタレントのやしきたかじんさん(享年64)をしのぶ会が3月3日、大阪市のリーガロイヤルホテルで開かれることがわかった。 在阪民放5局が協力して開かれ、会名は「TAKAJIN MEMORIES 2014 あんたのことが ICHIZUに やっぱ好きやねん」。 発起人には安倍晋三首相(59)、橋下徹大阪市長(44)、星野仙一楽天監督(67)、秋元康氏(55)、ビートたけし(67)ら計10人。
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トレンド 2014年02月12日 11時45分
元AKB成田梨紗が突然のグラビア卒業宣言!
AKB48のオープニングメンバーであり、現在はグラビアでも活躍中の成田梨紗が、11枚目のDVD『ダイナマイトLEGEND』(S-DIGITAL)の発売イベントを11日に開催した。撮影は昨年の4月に、先に発売された写真集(Recital〜ナタリーの決意〜)と同時にセブ島で行われた。実はこのDVDを最後に、グラビア活動を終了するそうだ。「最後なので私の胸にちなんでタイトルにダイナマイトを付けました。それが伝説になるという意味も含まれています」とタイトルの意味を説明してくれた。 そのDVDの内容だが、過去11枚のDVDの中でも最大の露出になっている。どのシーンもIカップ巨乳を惜しげもなく見せてくれているので、ファンのみならずグラビアファンにとっても必見の1枚と言える。 最後ということで、これまでのグラビア撮影について振り返ってもらった。「最初の頃は本当に恥ずかしかったんですけど、経験を重ねて恥ずかしさは無くなりましたね。最近は逆に楽しんでやっていましたよ。それが一番いいと思っているので、グラビアを辞めてもそうしていきたいと思います」と話した。 今後はどうするのか聞いてみると「3月に23歳になるので、誕生日をキッカケに心機一転したいです。これからは演技とか生きていくための勉強する時間を頂いて、4月には新たに色々なことに挑戦していきたいと思いますので、皆さん楽しみにして下さい」とアピールした。 最後にグラビアでの思い出を聞いてみると「グラビアをやって強くなりましたね。AKB48を卒業してからも色々なことがあって、辛い時期も過ごしました。今では決断力も付いて、ひとりで何でもできるようになりました。私は私なのでこれからも頑張ります。最後に言わせて下さい。夢は絶対叶えたいので諦めません」と力強い言葉を残し次なるステップへ向かっていった。
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