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芸能 2013年12月29日 17時22分
【第64回NHK紅白リハ】嵐・桜井翔は綾瀬に期待! 「何か起きるんじゃないか」
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、司会を担当する嵐と綾瀬はるかが囲み取材に応じた。 同日に取材に応じた所属事務所の先輩である和田アキ子が、綾瀬はるかを心配していたと報道陣から聞くと、嵐の相葉雅紀は、「きのうは珍しくミスしてしまいましたけど」と綾瀬をフォロー。綾瀬は、「嵐さんがだいたい進めて下さるので、横で合いの手を入れて」と笑顔を見せた。ただ、櫻井翔は、「綾瀬さんに期待しています。何か起きるんじゃないか」とニヤリ。綾瀬は、「期待を裏切りたいと思います」と櫻井の挑戦を受けてたった。
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芸能 2013年12月29日 16時30分
【第64回NHK紅白リハ】ももいろクローバーZ「紅白も国立も通過点」
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、ももいろクローバーZが囲み取材に応じた。 「通過点」と書かれた真っ赤なTシャツ姿で登場したももいろクローバーZ。多くのフラッシュを浴びると、「ライブみたい!」と大興奮。Tシャツにかかれた「通過点」の意味を報道陣から聞かれると、「紅白が終わりじゃないよ。ゴールじゃない」と説明。さらに、来春に女性グループとしてはじめて国立競技場でライブを行うことも、「通過点」と語った。 また、メンバーの高城れには司会の綾瀬はるかと会ったことを聞かれると、「私がいると思ったら、綾瀬はるかさんでした」と一言。この発言に他のメンバーは苦笑いした。
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芸能 2013年12月29日 16時14分
【第64回NHK紅白リハ】和田アキ子が事務所の後輩・綾瀬はるかにエール「私のところはしっかりヤレ!」
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、和田アキ子が囲み取材に応じた。 今回、司会をつとめる事務所の後輩の綾瀬はるかが、昨日、「伝言」を「遺言」と言い間違えたことについて、「頼むから冷静でいてくれ、あいつ天然ですから」と後輩を気遣った。「本番は他の人のとこは知りませんけど、私のところはしっかりヤレと言いました」と和田アキ子流にエールを送った。
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芸能 2013年12月29日 15時53分
【第64回NHK紅白リハ】SKE48 松井珠理奈は本番もメガネ姿で出演
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、SKE48が囲み取材に応じた。松井珠理奈はメガネ姿での登場となった。 今回、初出場となったNMB48の山本彩がNMB48の取材時に、「シンクロ率ではAKB48、SKE48にま負けない」と宣言したことを記者から聞かれ、メンバーの松井珠理奈は、「(SKE48は)勢いでは絶対に負けない」と闘志を燃やした。また、珠理奈は、本番もメガネ姿での出演になるということで、「練習の時はメガネが飛んじゃった」と勢いをアピールした。 またダジャレが得意な珠理奈は、「紅白ということで、“こー迫”力のあるものに」と意気込んだ。
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芸能 2013年12月29日 15時48分
【第64回NHK紅白リハ】E-girls「HIROさんが一番喜んでくれました!」
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、今回、初出場となるE-girlsが囲み取材に応じた。 「紅白は夢のまた夢。とどかないと思っていました。ありえない状況」と喜びを語るAmi。「リハーサルから感動しました。こんなに気持ちが引き締まることはない」とも。また、デビュー当時から彼女たちを支えていたEXILEのHIROが今回の紅白がラストステージということについて、「HIROさんが一番喜んでくれました」と語り、HIROのラストステージとなる紅白に立てることに意気込んでいた。
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芸能 2013年12月29日 14時50分
【第64回NHK紅白リハ】初登場NMB48がAKB48、SKE48に負けないことは…?
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、初出場となったNMB48が囲み取材に応じた。 今年はじめから、紅白歌合戦出場を目指すことを公言していたNMB48。チームN、キャプテンの山本彩は、「少し前までは実感がなかったですが、リハーサルで緊張が高まりました」と語った。 また、山本は、同じく紅白歌合戦に出場するAKB48、SKE48に対して、「ステージの上でのシンクロ率は負けない」と、NMB48が作り上げる一体感には自信をにじませた。
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芸能 2013年12月29日 13時40分
【第64回NHK紅白リハ】20年連続出場のTOKIOが「ひとつ次の段階に進むキッカケになれば」
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、TOKIOの城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也が囲み取材に応じた。 デビュー以来、20年連続での紅白出場となるTOKIO。リハーサルでは20年前の映像を使った演出も公開され、国分は「昔は、あんなだったね」と遠くを見つめた。「夢がありました。歌だけでやっていこうと思っていた時代」と続け、笑いを誘った。 これまでの紅白で一番印象に残っている出場回を尋ねられると、長瀬の口から「先輩のバックで出トチッタ…」との言葉が。光GENJIのバックで出場した際、音楽が始まった段階でステージにいなければならなかったところ、何人かで舞台袖にいたエピソードを紹介。松岡いわく「顔面蒼白になりました」とのこと。 その松岡は、TOKIOが来年9月にデビュー20周年を迎えるにあたり、今年の紅白が「新しい、ひとつ次の段階に進むキッカケになれば」と改めて紅白出場の喜びを感じている様子。今年はソロでの活動が多かった反面、来年はTOKIOとしての音楽活動が増える予定であることなどが紹介された。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年12月29日 12時40分
【第64回NHK紅白リハ】関ジャニ∞丸山隆平が先輩・嵐との面談にスーツ姿で登場
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、関ジャニ∞の渋谷すばる、錦戸亮、丸山隆平、安田章大、大倉忠義、村上信五、横山裕が囲み取材に応じた。 2回目の出場となった関ジャニ∞。村上は、初出場となった去年を「初めてで浮足立っいた」と振り返った。が、今年は「紅白を楽しめるゆとりが生まれそう」と当日を楽しみにしている様子。横山は「嬉しいです。国をあげての一大イベント」と、改めて紅白出場の喜びをかみ締めた。 今年の関ジャニ∞の曲目は、「紅白2度目! 呼ばれて飛び出てじぇじぇじぇじぇ!!」。新語・流行語大賞を獲得した「じぇじぇじぇ」との関連を聞かれると、紅白出場に関ジャニ∞が驚いたという意味であることを説明。丸山いわく「勝手に使いました」とのこと。 また、この日は、「音合わせ」のほか、司会の嵐との「面談」も行われた。横山は、「ひと通り、じぇじぇじぇはいじってくれました」と面談の内容を紹介。なお、他のメンバーがみな私服という中、ひとりスーツ姿だった丸山は、「面接と聞いたので」と先輩・嵐との対面に備えてのことであることを明かした。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年12月29日 12時30分
【第64回NHK紅白リハ】ゴールデンボンバーが“イヤラシイ”話
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、ゴールデンボンバーが囲み取材に応じた。 取材開始冒頭で、「●●●●●」と問題発言からはじめたゴールデンボンバーの樽美酒研二。2年連続の出場となったことについて、「ビックリです。色んな方に迷惑をかけたんで…」と語った。 また、一部でカラオケの印税が3億円と計算されたことについて、「カラオケは億とかいかないです。一番はライブのグッズです」と裏事情をポロリ。ただ、お金の話になったことで、鬼龍院翔は、「イヤラシイ話だね」と苦笑いした。
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芸能 2013年12月29日 11時59分
芸能ポロリニュース2013年末特集「AKB48卒業生のその後:評価を高める前田敦子、セレブ化する板野友美など」
イベントを中心に小ネタを紹介する芸能ポロリニュース。今回は、1年間の話題の中から、AKB48卒業生たちの活躍をピックアップ。●卒業ラッシュのキッカケは、前田敦子? AKB48結成時からセンターを守り続けてきた前田敦子は、昨年3月に卒業を発表し、昨年8月の劇場公演をもってAKB48を卒業した。 女優としての夢を追いかけ始めた前田の2013年は、卒業後初の主演映画『クロユリ団地』(2013年5月公開/中田秀夫監督)や『もらとりあむタマ子』(2013年11月公開/山下敦弘監督)などの好演で、女優として早くも評価され始めた。卒業後初の連続ドラマ主演となった時代劇『あさきゆめみし 〜八百屋お七異聞』(NHK総合)では、脚本家ジェームス三木が歌いあげたヒロインを情熱的に演じ、話題をさらった。年明けの1月には、先に開催された第8回ローマ国際映画祭で最優秀監督賞と最優秀技術貢献賞をW受賞した主演作『Seventh Code』(黒沢清監督)の公開も控えている。 夏に、東京近郊のスタジオで、『あさきゆめみし』のマスコミ向け合同インタビューが行われたという。振袖姿の特写を終えた前田は、タンクトップにショートパンツというラフな格好で会見場に姿を現し、AKB48時代は舞台公演やダンスの練習などで毎日が慌ただしく過ぎていたことを振り返りながら、卒業した現在は、ヒロインを演じることだけを考えられるため、充実した時間が過ごせていることを、爽やかな笑顔で語ったそうだ。 AKB48時代の前田は、AKB48の看板をひとりで背負うプレッシャーもあったためか、会見などで“無愛想”ともとられる対応をすることもあった。が、『もらとりあむタマ子』の初日舞台挨拶では、ステージを降りて退場口へ向かう際、「(歌舞伎俳優の尾上)松也さんとは会ったんですか?」「交際は順調ですか?」などという質問が飛び交ったというが、ほほ笑みを浮かべながら立ち去ったとか。 その『もらとりあむタマ子』の山下敦弘監督は12月15日に行われたトークショーで、「今の前田敦子の魅力は映画ではないかと思っています」とコメントしたとのこと。 前田は、国際的にも評価されている監督や、実績のある脚本家らとタッグを組んだ作品にも恵まれ、女優としての評価を高めている。 ●一方、板野友美はセレブ化? 前田の後を追うように、人気メンバーの板野友美が、今年2月に卒業を明かし、8月に卒業公演を行った。 前田とは違ってアーティスト指向の板野は、今年6月、4thシングル『1%』をリリース。卒業前ではあったが、ダンサーを従えた歌唱とパフォーマンスは、「アーティスト板野」を印象付けた。さらに、卒業後の9月に行われたファッション&音楽イベント「GirlsAward 2013 AUTUMN/WINTER」では、それまでの茶髪から金髪にイメージチェンジした姿で『1%』を熱唱し、大声援を浴びた。来年2月には5thシングル『little』がリリース予定。3rdシングル「10年後の君へ」(2012年4月)収録の「lose-lose」で作詞を手がけるなどしているが、『little』では、初の試みとしてタイトル曲の作詞も担当する。 アーティストとして実績を積み重ねている板野だが、AKB48卒業後も人気は衰える気配を見せず、メディアに引っ張りだこだ。テレビ番組でゴージャスな自宅高級マンションの様子を公開したり、セレブ御用達のブランド物で身を包んだ姿を露出したり、米ロサンゼルスを“第2の故郷”と呼ぶなどし、“セレブ化”が話題となっているともいわれている。 世界的モデルのミランダ・カーを招待したパーティーが11月13日に開催された際、板野は、高級感溢れるファッションに身を包んだ姿で多数のセレブリティが集結した会場に駆けつけた。12月10日には、映画「ファイア by ルブタン」(12月21日公開)のPRイベントが行われ、板野は、「頑張った自分へのご褒美」として買ったという、ブリトニー・スピアーズやレディー・ガガらセレブたちの間で愛用者が多いフランスの高級靴ブランド・ルブタンのハイヒール姿で出席し、セレブオーラを見せつけた。 アイドルを卒業した板野だが、板野にあこがれるファンは多く、アーティスト以外にも、ファッションリーダーやライフスタイルの牽引者としても、注目が高まっているとの声もある。 日本が生んだ世界的スーパーセレブとして、板野が活躍する日が来るかも知れない。●AKB48の今後 先日も佐藤亜美菜が卒業を発表したばかりだが、選抜総選挙イベントを立候補制にした影響もあったためか、今年だけでも、板野をはじめとし、篠田麻里子、河西智美、秋元才加、増田有華、仲俣汐里、小森美果、仲谷明香、仁藤萌乃など多くのメンバーがAKB48から卒業していった。小嶋陽菜や大島優子、高橋みなみといった中心メンバーも、卒業についての思いを明かす機会が多くなっている。 2013年は、規模が大きくなるにつれてAKB48のあり方自体が変わり始めた年だったといえるかもしれない。 今後、AKB48がどう変わり、卒業生たちがどんな活躍をするのかに注目していきたい。
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