-
芸能 2014年05月24日 15時35分
HKT森保まどか・AKB村山彩希が長崎市長を「お・も・て・な・し」
HKT48の森保まどかと、AKB48の村山彩希が23日、CS放送フジテレビONEのバラエティー番組「AKB観光大使」のイベントに登場。 イベントでは、同番組のロケで行った長崎市のPR活動が認められ観光大使に任命。田上富久長崎市長から、依頼状と、名刺、ご褒美の長崎かまぼこを渡され、長崎出身の森保は、「出身地の観光大使になれて心の底から嬉しい。いいところも沢山あるのでPRしていきたい」と嬉しそうだった。 村山は、「長崎市がどこにあるのか曖昧で、なぜか栃木にあると思っていた」「軍艦島という名前だから、軍艦巻があるところだと思っていた」と、おバカ発言。市長は苦笑い。 続いて、チャイナドレスに着替えた二人が創作オリジナルチャンポンで市長を「お・も・て・な・し」。市長の「美味しい!」に大喜び。 村山は、「(森保は)顔も美人だし、スタイルもいいし、私は足が短いので裾を踏んじゃう。スタイルを良くしてまた着たい」と笑わせていた。 「AKB48 37th シングル選抜総選挙」の速報結果で、暫定11位の森保まどかは、速報が出た後、暫定1位の指原莉乃から「このまま逃げ切ろう。頑張ろう」とメールをもらったと嬉しそうに話し、暫定11位に「信じられなくてびっくりした。日に日に嬉しい気持ちも沸いてきたけど、応援してくれる皆さんのおかげです」「本番で名前が呼ばれるように」と目を輝かせていた。 村山は、「同期の大島涼花ちゃん、茂木忍ちゃん、岩立沙穂ちゃんの3人がランクインして、自分の事のように嬉しかった。でも、自分もランクインしたいので、本番名前が呼ばれるように、心の準備をします」と話していた。
-
社会 2014年05月24日 11時45分
厚生労働省がミスを連発するさなか、室長が酔って駅員に暴行
たがが緩んでしまったか? 厚生労働省では、国会に提出した法案で条文ミスを犯したり、参院本会議で、地域医療・介護総合確保推進法案の趣旨説明に関する資料でコピペ(コピーアンドペースト)ミスが発覚。 度重なる失態に、田村憲久厚労相は5月22日には全職員を集めて訓示し、「許されないミス。組織として、ミスをチェックして直せないのは省全体の問題。皆でチェックし、是正できる仕組みを作るのが大事」と叱責した。 そんななか、厚労省の職員が酔っ払って、とんだ暴走をしてしまった。 警視庁三田署は21日、酒に酔って、JRの駅員に暴行を加えたとして、暴行容疑で、厚労省の医系技官で再生医療研究推進室長の男(38=千葉県松戸市)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、同日午前1時10分頃、東京都港区のJR田町駅のホームで、20代と30代の男性駅員2人を蹴るなどしたとしている。 同署によると、男がホームで寝ていたため、駅員が注意したところ、怒って駅員を蹴ったり、足を踏みつけたりした。男はその場で取り押さえられ、駆けつけた同署員に引き渡された。 呼気からはかなりの量のアルコールが検出され、男は「酔っていたので覚えていない」と話しているという。 男は医師免許を持つ医系技官で、課長補佐クラスの職員。 厚労省医政局総務課は「事実であれば誠に遺憾。早急に事実関係を確認し厳正に対処したい」としている。(蔵元英二)
-
芸能 2014年05月23日 17時00分
超ラッキー! “なでしこ効果”で小栗旬主演「BORDER」の視聴率が奇跡的アップ
ベトナムで開催されている「AFC女子サッカー・アジア杯」準決勝・日本対中国が5月22日に行われ、日本が2-1で勝利した。なでしこジャパンは25日、オーストラリアとの決勝戦に臨み、優勝を目指す。 同試合はテレビ朝日が中継(午後7時11分〜10時)し、その視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は、女子サッカーでは異例となる18.5%の高い数字を記録した。瞬間最高視聴率は試合終了直後の午後9時56分と9時58分の31.4%で、先制点を挙げた澤穂希がインタビューに答える場面などだった。 この恩恵を最大限に受けたのが、女子サッカー中継に後に放送された小栗旬主演の連続ドラマ「BORDER」だ。 試合が延長戦に持ち込まれ、サッカー中継が延長となり、同ドラマの放送が始まったのは、通常より1時間遅れの午後10時。本来なら、人気報道番組「報道ステーション」がオンエアされている時間だ。 女子サッカー中継を見て、そのままチャンネルを替えなかった視聴者も多かったようで、「報ステ」の時間と思って、チャンネルをテレ朝にした人も少なくなかったのだろう。同ドラマ第7話の視聴率は16.7%まで跳ね上がり、前週の第6話(15日)の11.6%から、実に5.1ポイントもアップした。この視聴率は今クールの民放連ドラでは、杏主演「花咲舞が黙ってない」(日本テレビ/水曜日午後10時〜)初回(4月16日)の17.2%に続く2番目の高い数字。 同ドラマの最高視聴率は第5話(8日)の13.1%で、それと比較しても大幅増。裏にかぶってしまったフジテレビ「続・最後から二番目の恋」(小泉今日子主演/木曜日午後10時〜)第6話は11.2%で、前週より1.6ポイント下がる影響を受けた。 「BORDER」と、木曜夜9時の刑事ドラマ対決で注目を集めているTBS「MOZU Season1〜百舌の叫ぶ夜」(西島秀俊主演/木曜午後9時〜)第7話は、女子サッカー中継の高視聴率のあおりを受けてか、過去最低の8.7%だった。 もし、女子サッカーが延長戦になっていなければ、おそらく、「BORDER」の視聴率が、ここま高くなるとは思われず、まさしく“たなぼた”ともいえる。次回は、その真価が問われることになりそうだ。(坂本太郎)
-
-
芸能 2014年05月23日 16時30分
ASKA容疑者と番長・清原の“接点”が浮上!
人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(本名・宮崎重明)容疑者が覚せい剤を所持していたとして逮捕された事件で、警視庁が逮捕に動く大きな決め手となったのが元女子アナの洋子夫人の証言であることを一部スポーツ紙が報じた。 記事によると、洋子夫人はASKA容疑者が自宅で異常な言動を繰り返し、家族とまともに接することができなくなっていることに苦悩し、昨年8月の「週刊文春」(文芸春秋)の薬物使用疑惑報道後、警察の捜査が家族にも及び、Chageに相談。洋子夫人は警視庁に直接、情報提供をしておらず、Chageから伝え聞いた関係者が警視庁に話したとみられるという。 「09年にチャゲアスが無期限活動休止をした理由はASKA容疑者がクスリに溺れたためと言われている。Chageは何度もやめるようにASKA容疑者を説得し、殴り合いのケンカまでしたというが、ASKA容疑者はやめなかった」(レコード会社関係者) ASKA(本名・宮崎重明)容疑者と、ともに逮捕された知人で会社員の栩内(とちない)香澄美容疑者の毛髪から覚せい剤成分が検出され、警視庁は来週中にも覚せい剤取締法違反(使用)容疑で再逮捕する方針だというが、ASKA容疑者は取り調べに対し「アンナカだと思っていた」と、興奮鎮痛剤の「安息香酸(こうさん)ナトリウムカフェイン」を使用していた認識だったと供述している。 ASKA容疑者の「主治医」を務めていた平石貴久医師が22日に放送されたフジテレビ系「ノンストップ!」にVTR出演し、「アンナカを処方していたのは私」と告白しASKA容疑者の供述を裏付ける形となったが、ASKA容疑者と同じように「文春」で薬物使用疑惑を報じられた元プロ野球選手でタレント活動もしている番長こと清原和博との接点が浮上した。 「清原は現役時代から平石医師の元に通いニンニク注射をうってもらっていた。平石医師はクライアントの“要求”にいろいろ応えてくれることで知られているだけに、様々な疑惑が浮上。確実に清原にも疑いの目が向けられている」(芸能記者) 平石医師の証言はASKAにとってはプラスだったかもしれないが、清原にとっては決してプラスにはならなかったようだ。
-
芸能 2014年05月23日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(5/16〜5/23)
●第1位「生まれ変わったら加藤浩次になりたい」(南海キャンディース・山里亮太/日本テレビ系『もっとたりないふたり』5月17日) 才能はあるが、人との距離感の取り方や女性の扱い方、飲み会での立ち居振る舞いからがわからず、何かが“足りない”山里とオードリー・若林正恭。同番組では、そんなふたりが客前で、簡単だけど難関なことに挑戦していく。今回のテーマは「俺の40歳」。自分の40歳像を、ひとりコントで披露していくというものだ。山里は、現在は天の声として出演している日テレ系朝の情報帯番組『スッキリ!』のメイン司会者に昇格、上戸彩と結婚という設定を描く。演じたあと、若林に、「兄貴肌あこがれがあるんだね」と分析されると、「生まれ変わったら加藤浩次になりたい」と山里。その根拠に、観客も“スッキリ!”したのだった。●第2位「やっと呼ばれたと思ったら、またドッキリじゃないですか」(カンニング竹山/フジテレビ系『とんねるずのみなさんのおかげでした』5月22日) 恒例の“買う。”シリーズ。最初の犠牲者は、この日は回し役と聞いて控室で待機していた、竹山だ。突然襲来したとんねるずに、「えっ」とひたすら茫然自失。数秒後に事態を把握すると、「やっと呼ばれたと思ったら、またドッキリじゃないですか」と嘆き節だ。そのあとに、当初の標的だと聞いていた武井壮の控室に、とんねるずと一緒に赴き、ロケ車に乗車。銀座に到着したあと、まずは武井がおよそ300万円の高級時計を購入した。その様子を、冷や汗をかきっぱなしでレポートしていた竹山は、およそ250万円のカルティエの時計を、20年以上共にしている妻の淳子さんの分と合わせて2本購入した。フジテレビの控室でドッキリ企画と聞かされ、その数時間、高級腕時計を買っていた竹山。最大の妻孝行ということか。●第3位「第4の性だから」(有吉弘行/テレビ朝日系『マツコ&有吉の怒り新党』5月21日) 国民から寄せられた怒りを、有吉とマツコ・デラックスが論戦を交わしたあとにジャッジする人気番組。今回は、男子トイレや銭湯に、オバちゃんの清掃員が入ってくることに違和感があるという意見が採りあげられた。「オバちゃんは嫌なとこもあるけど、いいよ。オバちゃんは特殊よ」と喝破する有吉に、マツコは「ジジイじゃダメ」と同意。すると、有吉が「第4の性だから」と名言を生んだ。おそらく、男・女・おかまに続く性だということか。ちなみに、有吉はカプセルホテルやトイレにオバちゃんがいると、「うれしい」という。(伊藤由華)
-
-
レジャー 2014年05月23日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(5/24) メイS 他4鞍
2回東京競馬9日目(5月24日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「メイステークス」(芝1800メートル)◎15ラウンドワールド○10ヒストリカル▲13スピルバーグ△5フェスティヴタロー、11ムーンリットレイク 休み明け2戦目で走り頃の、ラウンドワールドに期待。その大阪ハンブルクカップは11着に終わっているが、1秒差なら巻き返しは十分可能だろう。1度使って上積みは大きいし、2400メートル→1800メートル短縮もプラスに働くはず。もともと、オープン特別を勝っているだけでなく、重賞でも2着、4着の実績があり実力もここでは上位だ。ハンデも据え置きの55キロなら、むしろ恵まれたといえる。乗り替わりも戸崎騎手(リーディング・ジョッキーを独走中)なら全く心配無用。好走条件が整っている以上、差し脚を爆発させる公算が大。適鞍を得た、ヒストリカルが相手だが、メンバー屈指のコース巧者スピルバーグも怖い。☆東京10R「是政特別」(ダ2100メートル)◎14エルマンボ○5エイコーンパス▲6サンライズスマート△4モントリヒト、13アルディエス <2211>と、まだ底が割れていないエルマンボをイチ押し。唯一の4着も休み明け+昇級緒戦とハンデが重なった前走の利根川特別。しかし、0秒6差ならメドは立ったといえる。1度使ってプラスアルファははかり知れない。初の2100メートルも心配無用。スピードの持久力+スタミナが備わっているからだ。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。クラスの安定勢力エイコーンパスが相手だが、鞍上強化されたサンライズスマートも要注意だ。☆東京9R「カーネーションカップ」(芝1800メートル)◎5プロクリス○16マローブルー▲11ヘイジームーン△15ニシノミチシルベ、17ショウナンパンドラ 本命に推したプロクリスは、デビュー2戦目に来週のダービーで有力候補の1頭に上がっているワンアンドオンリーに圧勝(0秒2差)しており、能力は高い。前走のオークスTR・フローラS13着は休み明けと、キャリア不足が響いたもの。決して悲観することはない。デビュー2戦目でガラリ一変したように、1度使われた効果は大きい。まして、自己条件に戻った以上、チャンスは十分ある。重賞で連続4着中のマローブルーが強敵。センスの良いヘイジームーンも圏内。☆新潟11R「大日岳特別」(芝1200メートル)◎11ファントムロード○2エターナルムーン▲6オースミマイカ△12ブライトチェリー、16フレイムヘイロー 休み明け以降、3着、2着と充実著しいファントムロードで九分九厘勝てる。デキの良さ、実力に加えて新潟コースは<2101>と実績抜群。人気でもこの馬には逆らえない。復調著しいエターナルムーンが相手になる。前走、道悪に殺されたオースミマイカの巻き返しも十分考えられる。☆京都11R「平安ステークス」(ダ1900メートル)◎13ジェベルムーサ○3ナムラビクター▲9トウショウフリーク△6ソロル、16ワイルドフラッパー 昨秋以降、重賞勝ちを含め2勝、2着1回と本格化著しいジェベルムーサに期待する。そのフェアウェルSは目下、交流重賞2連勝中のワイルドフラッパーを0秒5差突き放し、子ども扱いしているのだから恐れ入る。前走のマーチSは2着に惜敗、重賞2連勝のチャンスを逸しているが、休み明け+ハンデ57キロを考えれば内容は勝ちに等しい。定量56キロで闘えるここはチャンス十分だ。破竹の2連勝でアンタレスSを制し勢いに乗るナムラビクターが相手だが、快速馬トウショウフリークの逃げ残りも。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2014年05月23日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(5/24) 平安S
◆京都11R 平安S◎ナムラビクター かつては「オープン大将」と呼ばれる馬がいたが、近年はとんと耳にしなくなった。オープン特別は勝てるが、重賞となるとからっきし…そんな歯痒いタイプの馬を力は認めながらも少しだけ揶揄してそう呼んでいた。 ナムラビクターは、全7勝のうちオープン特別が3勝。いずれもがポテンシャルの高い勝ちっぷりで「オープン大将」の類いではないのだが、意外にも前走のアンタレスSが重賞初制覇だった。この馬の場合、これまでは収得賞金の関係があって、思い通りに重賞競走に使えなかっただけで3歳時から重賞の一つや二つは堅いだろうと目されていた。前走で大きく賞金を加算したことによって出走プランが立てやすくなったことは、調整面で大きなプラス。今回も万全の態勢でレースに臨める。 前走は、2着トウショウフリークと頭差だったが、抜け出してからソラを使ったためで、GI馬ニホンピロアワーズも負かしたように着差以上に強い内容だった。【馬連】流し(3)軸→(5)(8)(9)(13)【3連単】フォーメーション(3)→(8)(9)(13)→(5)(8)(9)(13)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
芸能 2014年05月23日 13時45分
ナイナイ岡村 ASKA容疑者にチクリ「ちょっと卑怯やんな」
22日の深夜に放送されたラジオ番組「ナインティナインのオールナイトニッポン」で、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、覚せい剤所持の容疑で逮捕されたASKA容疑者に物申した。 オープニングで「芸能界ちょっと荒れておりますけれども…」と切り出した岡村。「前に週刊誌にちょっと載ってまして、それ読んでましたけども、それがまさかこうなるとは…」と驚愕していた。週刊誌で報じていたのは2013年8月8日号の「週刊文春」で、「シャブ&飛鳥の衝撃 飛鳥涼は『覚せい剤吸引ビデオ』で暴力団に脅されていた!」と衝撃的なタイトルだった。 岡村はASKA逮捕に残念がっていたが、「ちょっと、こういう言い方したらよくないけど、創作活動で行き詰まってクスリやりましたっていうのも、ちょっと卑怯やんな」とチクリ。以前、「笑っていいとも!」の「テレフォンショッキング」に出演した際にASKAは、「もう、だいぶ楽曲も作ってきたでしょ。テーマが食い合わないようにっていうのをスゴい気にしてて…。(曲が)できない時は、できない」と苦悩を明かしていた。 岡村の発言に相方の矢部浩之も「アーティストの方でよく言われますね」と相槌を入れると、「それは絶対あかんわ。そんなもん何にもカッコ良くないで。いつも行き詰まってるっちゅうねん。お笑いなんか。スベりながら吠えて帰って、もうリセットするしかないんやから」とヒートアップ。 さらに岡村は「芸人でやってたらもう終わりやもん。ずっとクスリでおもろかったって思われて、それでクスリ止めて出てきても、絶対おもろなくなったって言われるからね」と語っていた。 現在、ASKA容疑者は警察の取り調べに対してアンナカを使用していたと供述しており、CHAGE&ASKAのコンサートツアードクターの平石医師も、4〜5年前から作曲に集中できるように、アンナカを処方していたと明かしている。 また、覚せい剤とアンナカ、どちらにしても薬の使用動機として創作活動に行き詰まっていたのではなく、2000年に行われた韓国公演が失敗して多額の借金を抱えていたことが原因だと、一部メディアが報じている。
-
芸能 2014年05月23日 11時50分
ビートたけし ASKA覚せい剤事件「ファンの人は裏切られた」
22日、映画監督でタレントのビートたけしが、フランスのシャンパーニュ騎士団が主催する「オフィシエ・ド・ヌール」の叙任式に出席した。 各界の著名人も出席し、たけしを表彰する際には「黒澤明の真の後継者」と紹介されたため報道陣も緊張気味だったが、「シャンパンはよく知らない。浅草で酎ハイ飲んでたけど、俺も出世したな」とたけし節を放つと、一気に報道陣が和んだ。 今、話題騒然となっているASKA容疑者の覚せい剤事件にコメントを求められると「シャブ&飛鳥って俺がつけたんじゃないかな。のりぴー(酒井法子)みたいにもうちょっと逃げれば、(情報7days ニュースキャスター)視聴率も上がったのにね」とブラックジョークで返答。しかし、「あんな綺麗な歌詞を書く人が…、愛の歌を歌っているから、ファンの人は裏切られたと思うよ」と真面目にコメントする場面も。 さらに「Chageさんも大変だよな」と明かすが、「俺も人のことを言ってる場合じゃなくて。ビートきよしに1500万円貸してやろうかな」と金銭ドラブルが報じられている元相方のビートきよしを心配し、「俺もChageさんの気持ち分かる」と相方のトラブルを引き合いに出して同情した。
-
-
アイドル 2014年05月23日 11時45分
NMB48リクエストアワー セットリストベスト50 2014 2日目 サプライズで横山由依も参加
前日に50位から26位までの発表が行われ、予想を覆すような順位だった曲も多くあり、上位にどの曲がランクインするのか想像すらつかない状況で、2日目のランキング発表に突入した。前年度に1位だった『結晶』や人気のシングル曲も既に発表されていて、集まったファンも自分の投票した曲が、どこまで上位に食い込むかを見守る感じで、幕を開くのを待っていた。 そんなワクワクした気持ちの中でスタートするのだが、幕が開いて本来はすぐ25位の発表になるはずが、ステージに登場したのは金子劇場支配人だった。神妙な顔で喋りだす金子支配人は、前日に行われた「AKB48 37thシングル選抜総選挙」の速報発表で、メンバーのランクインが少なかったことで、その悔しさをファンに向けて謝罪した。「今からメンバーもスタッフも引き締めて最終日に笑えるように頑張ります。なんばの底力を魅せるぞ! てっぺんとったんで!!」と決意を表明した。 会場全体が引き締まったところで、25位からのランキング発表がスタートした。まず25位はチームMの『そばかすのキス』がランクイン。元気イッパイのチームMらしい曲で、2日目のオープニングを飾り、楽しい空気を作っていった。23位にはNMB48にとって初めてのオリジナルソングの『青春のラップタイム』になるのだが、この曲の意外に低い順位にビックリしたファンも多かったのが印象的だ。20位は木下百花・三田麻央・川上礼奈・東由樹による『天国野郎』。この曲は飛び道具のようなインパクトがメインの曲だが、根強い人気があり、昨年の25位から一気にランキングを上げて、最高のパフォーマンスを魅せてくれた。 ここから激しい曲が続くのだが、17位に山本彩のソロ曲『ジャングルジム』がランクイン。アコースティックギターを弾き語りで、山本にしかできない世界を作りだし、一気に自分の世界観に引き込んでいった。こうゆうギャップが楽しめるのがNMB48ならではである。しっかり聞かせてくれ後には12位にチームMの『With my Soul』、そして11位には、木下春奈と門脇佳奈子による『なんでやねん、アイドル』と続くのだが、正直言って『なんでやねん、アイドル』が、ここまで順位を上げてくるとは思いもしなかった。とはいえ、この曲は昨年4月に行われた初の日本武道館コンサートでオープニングを飾った曲でもあるので、ファンにとっても印象深い曲だったこともあり、上位に食い込むことができたと言えるだろう。 7位には注目の渡辺美優紀の『わるきー』の登場となるのだが、前日の選抜総選挙の速報で、意外にも順位が低かったことで落ち込んでいるかとファンが心配する様子もあったが、いつも以上に元気イッパイでステージに登場し、みるきーワールドを創り上げていた。そして第6位には研究生によるユニット『サングラスと打ち明け話』が上位に食い込み、順位発表されると同時に会場から大きな歓声が巻き起こった。 その盛り上がりの余韻は冷めることなく発表は続き、4位の発表の時に異変が起きたのだ。その4位には『太宰治を読んだか?』がランクイン。この曲は、山本彩と山田菜々と当時AKB48と兼任していた横山由依の3人が組んだユニットである。4月に行われたさいたまスーパーアリーナでのコンサートでも披露しているのだが、この時は山本と山田と小笠原の3人で歌い、今後は横山が入って歌うことはもう無いのではないかと思われていた。しかしイントロが流れてステージに3人が登場すると、そこには何と横山の姿があった。横山も終始笑顔でステージに立ち、自らサプライズを演出してくれた。 ここからベスト3の発表になるのだが、3位には『山へ行こう』、2位は『ジッパー』と意外な曲が続いた。そして栄えある第1位に輝いたのは、チームBIIの『アーモンドクロワッサン計画』だ。チームBIIといえば、昨年AKB48グループ主催で開催された「思い出せる君たちへ」で、全チームの中で唯一チケットが売り切れなかったのだ。そのチケットを売るために、アーモンドクロワッサン計画にちなんで、ビラ配りなど様々な計画を立てて行った。そんな強い想いのある曲が、1位に輝いたのだ。しかも既に卒業してしまった梅原真子、赤澤萌乃、小林莉加子も参加して、当時のメンバーが揃って歌ったのだ。 ランキング発表が終わると今度は近日発売が予定されている新曲『イビサガール』の選抜メンバーの発表があり、さらに初披露も行われた。最後NMB48のご当地ソングとしてお馴染みの『NMB48』を歌い、大盛況のまま幕を閉じた。●セットリスト25位 そばかすのキス24位 もう裸足にはなれない23位 青春のラップタイム22位 君と出会って僕は変わった21位 涙の湘南20位 天国野郎19位 砂浜でピストル18位 おNEWの上履き17位 ジャングルジム16位 With my Soul15位 なんでやねん、アイドル14位 Faint13位 この世界が雪の中に埋もれる前に12位 時間は語り始める11位 夢のdead body10位 片思いの対角線9位 何度も狙え!8位 愛しきナターシャ7位 わるきー6位 サングラスと打ち明け話5位 冬将軍のリグレット4位 太宰治を読んだか?3位 山へ行こう2位 ジッパー1位 アーモンドクロワッサン計画アンコールEC1 イビサガールEC2 てっぺんとったんで!EC3 NMB48
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
