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スポーツ 2014年11月28日 11時45分
阪神『球団創設80周年』 「渉外担当が優秀すぎるから勝てない!?」
プロ野球・ベストナインが発表された。阪神から選ばれたのは、一塁・ゴメス、遊撃・鳥谷敬、外野・マートンの3人。『3人選出』は、12球団最多だ。個人タイトルを見ても、マートンが首位打者、ゴメスが打点王、メッセンジャーが最多勝と奪三振の2冠を獲得し、呉昇桓がセーブ王に輝いた。プロ16年目の福原忍がホールドポイントのタイトルを獲得したのは意義深いが、阪神タイガースは『エース』『4番』『クローザー』という中核を助っ人に託しているチームでもあるのだ。 トラ渉外担当者の“眼力”は、さすがとしか言いようがない。 しかし、『先発=最多勝』『セットアッパー=ホールドポイント』『クローザー=セーブ』の投手3部門を制覇したものの、トラの投手陣は「再整備が不可欠」と言わざるを得ない。 まず先発陣だが、先発した投手の勝ち星だけで見てみると、50勝52敗。2012年から『3年連続』で負け越している。もっとも、今季20試合以上に先発登板したメッセンジャー、藤浪晋太郎、能見篤史、岩田稔の4人だけで見た場合は42勝39敗。「ローテーションの5番手がしっかりすれば…」と、来季の球団創設80周年に期待する考え方もできるが、能見は9勝13敗と負け越していて、最多勝のメッセンジャーも10敗を喫している。エース候補の藤浪が稼いだ貯金は『3』。岩田は『1』。ライバル巨人のエース・菅野智之は12勝だが、負け数は『5』。故障で離脱したとはいえ、登板した試合の『勝率』が高い。阪神打線には首位打者と打点王がいる。試合序盤に失点があったとしても、巻き返せるはずだ。阪神先発投手陣の勝率はもっと高くてもいいのではないだろうか。 要するに、投打が噛み合わないチグハグな試合が多かったとも解釈できる。 また、防御率は昨季の3.07(リーグ1位)から、3.88(同5位)まで落ち込んだ。失点は614。過去10年を逆上って見てみたが、600失点以上を記録したのは、今季と10年シーズンの2季。大量失点の試合が多かったということは、メッセンジャーが投げても、「今日は絶対に落とせない」「アイツが投げるのだから、今日は勝てる」という士気が沸いてこないからではないだろうか。『チームの勝ち頭』が助っ人ではなく、生え抜きの能見か藤浪であれば、ペナントレースの結果は違っていただろう。 もっとも、藤浪は3連戦の初戦を任されることが多く、エース対決の厳しい試合が続いた。その藤浪がさらに成長し、3連戦の初戦を高い勝率で抑えていけば、チーム全体に勢いが増して来るはずだ。それは同時に、対戦チームの「エースを叩く」というダメージも与えることになる。 外国人選手が活躍しなければ、長いペナントレースは乗り切れない。『エース』『4番』『クローザー』はチームの心臓である。80周年を優勝で飾るための最優先事項は『補強』ではなく、『藤浪のレベルアップ』ではないだろうか。(スポーツライター・飯山満)
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社会 2014年11月28日 11時45分
茨城の小学校教師が更衣室での女子児童の着替えを盗撮
とんでもない教師がいたものである。 茨城県警ひたちなか東署は11月17日、自身が勤務する小学校の更衣室で、女子児童の着替える姿を盗撮し、児童ポルノを製造したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、同県ひたちなか市立小学校の男性講師(32=同県日立市大みか町)を再逮捕した。 再逮捕容疑は、7月下旬と8月上旬にそれぞれ、勤務する小学校の校舎2階にある更衣室兼教材庫の棚に、ペン型ビデオカメラを少なくとも1個設置。女子児童を盗撮し、自宅のパソコンで動画を保存した疑い。 この盗撮事件をめぐっては、10月29日、講師が担任を受け持つ6年生のクラスの女児が、棚にあったカメラに気付いて、職員に相談。校長が同署に通報した。当時、更衣室は水泳授業のため、児童が着替えに使っていた。カメラは6個置かれていた。 これを受けて、同署は更衣室兼教材庫に侵入した建造物侵入容疑で、この講師を11月7日に逮捕した。 その後、警察が押収したビデオカメラなどを分析したところ、盗撮した動画が見つかり、再逮捕に至った。 講師は容疑を認めており、「着替えを盗撮するために侵入した。カメラはインターネットで購入した」などと供述している。 自宅のパソコンからは、盗撮したとみられる他の画像があり、同署では解析を進めた上で、余罪を追及するもよう。(蔵元英二)
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芸能 2014年11月27日 15時30分
リアル『○○妻』に支えられる西島秀俊
先日結婚を発表し、世の女性ファンに大きなショックを与えた俳優の西島秀俊の妻の素性を、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 西島は今年4月に「フライデー」(講談社)で半同棲生活を送っている女性の存在が発覚。その女性と結婚したようだが、その素性は自動車ショールームのコンパニオンをつとめているという以外は、ほとんど知られていなかった。 「文春」によると、西島の妻は学生時代にはカメラ小僧の間ではちょっと名の知れた地下アイドル的存在。女子大生イベントコンパニオンとして有名でしたが、素人カメラマンを集めた撮影会も行っていたそうで、数年前には「東京モーターショー」や「東京ゲームショウ」でコンパニオンをつとめていたという。女優の小雪似と報じられていたが、グラビア時代の藤原紀香や気象予報士の根本美緒に似ており、ぽっちゃりしたあどけない顔立ちで、胸は大き目だったというのだ。 そんな過去を経て、見事に西島をゲットした妻だが、ストイックなことで知られる西島を支えるのは並大抵ではないようだ。 「一部女性誌によると、西島には絶対に譲れない『結婚相手に求める7箇条』があるのだとか。その内容は、『仕事のワガママは許すこと』、『映画観賞についてこない』などあまりにも厳しいもの。来年1月から、柴咲コウが人気キャスターの夫を完璧に支える妻を演じるドラマ『○○妻』がスタートするが、西島の妻はリアル『○○妻』といったところか」(テレビ関係者) 来年1月から、西島は「半沢直樹」や「ルーズヴェルト・ゲーム」のスタッフが再集結した、直木賞作家・重松清の大ベストセラー小説が原作のドラマ「流星ワゴン」がスタート。共演は香川照之、井川遥ら豪華キャスト陣で話題になりそう。今後も西島は多忙を極めそうだ。
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芸能 2014年11月27日 15時30分
低迷続くTBS日曜劇場 西島秀俊&香川照之コンビの「流星ワゴン」で現状打破できるか?
TBSにとって、看板ドラマ枠といえる日曜劇場(日曜日午後9時〜)の低迷が続いている。 「半沢直樹」と同じ池井戸潤原作で4月期に放送された「ルーズヴェルト・ゲーム」(唐沢寿明主演)こそ、全話平均視聴率14.5%(数字は以下、すべて関東地区)と良かったが、7月期の「おやじの背中」は全話平均9.4%と1ケタ台に終わった。 「おやじの背中」は10人の脚本家と10組の役者が異なるストーリーで親子の姿を演じるオムニバスドラマで、毎回出演者が変わるため、やむを得ない面もあった。 ところが、10月期の「ごめんね青春!」(錦戸亮主演)も低調。同ドラマは、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」を大ヒットに導いた宮藤官九郎の脚本とあって、大いに期待が懸かったが、ふたを開けてみると、第7話までの平均視聴率は7.8%と不振だ。視聴率10%を超えたのは、初回の10.1%のみというていたらくで、全話平均で2ケタ台の視聴率にのせるのは絶望的。そうなると、2クール連続の1ケタ台となる。 この状況下、来年1月期では、なんとしも視聴率を上げなければ、看板に傷が付きかねない。同クールでは、西島秀俊と香川照之がW主演となる「流星ワゴン」がオンエアされる。同ドラマの原作は直木賞作家・重松清の同名ベストセラー小説。 スタッフは脚本・八津弘幸氏、演出・福沢克雄氏、プロデューサー・伊與田英徳氏で、「半沢直樹」と同じ制作陣だ。 ドラマは主人公の永田一雄(西島)が会社をリストラされ、妻の美代子(井川遥)からは離婚を切り出され、家には家庭内暴力が止まらない息子・広樹(横山幸汰)の家庭内暴力に悩んでいた。さらに、末期がんの父親・忠雄(香川)との確執があり、家庭は破たん状態。 そんななか、一雄が駅前のベンチに座っていると、突如ワインカラーのワゴンカーが現れる。運転手は亡くなったはずの橋本義明(吉岡秀隆)で、その息子・健太(高木星来)も乗っており、行き先は、一雄の人生にとって大切な分岐点。後悔の人生をやり直すためのドライブには、自分と同じ年の父が現れ、行動をともにする…という展開。さまざまな家族関係を軸に描く、人生の再生と、家族愛の物語。 これまで、西島と香川はTBSとWOWOWが共同制作したスペシャルドラマ「ダブルフェイス」、連続ドラマ「MOZU」シリーズで共演。 両ドラマのTBSでの視聴率は、「ダブルフェイス〜潜入捜査編」(12年10月15日)が13.4%、「ダブルフェイス〜偽装警察編」(13年1月5日)が11.4%。「MOZU Season1〜百舌の叫ぶ夜〜」(14年4月期)が全話平均(10話)11.0%、「MOZU Season2〜幻の翼」(14年10月〜11月13日)が全話平均(全5話)6.4%だった。 TBSとしては、「半沢直樹」レベルは無理としても、「ルーズヴェルト・ゲーム」くらいの数字は獲りたいところ。西島と香川の強力コンビで、悪い流れを断ち切れるか注目が集まる。(坂本太郎)
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レジャー 2014年11月27日 15時30分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(11/30東京・11/30京都)
まずは先週の結果分析。東京デビューの注目馬・レッドマジュールは、スタートで若干出遅れたが、すぐに挽回して好位の内の位置取り。道中は頭を上げて走っており、折り合いに苦労する面も。直線に入ると前が壁となり追い出しが遅れる。ようやく追い出し、加速し始めたところで他馬に寄られ、接触する不利を受け万事休すの10着。不利を受けての敗戦だけに参考外。次走の巻き返しに期待。所変わって京都デビューの注目馬・スペリオルラスターは、やや伸び上がるようなスタートを切ってしまい出遅れるが、すぐに盛り返し中団に付ける。向正面に入ったところで若干不利を受けてしまい、挽回するために鞍上が少し押すと、反応が良すぎてグンと上がって行ってしまうが、内に入れてなだめる。手応え良く直線に向くが、少しスペースが狭くなり追い出しが遅れ届かず2着。それでも道中使ってしまった脚の分を考えると負けて強の内容。勝ち上がりは近いと見る。 今週の東京デビューの注目馬は、11月30日(日)第4R芝1600m戦に出走予定のエヴァンジル。馬名の由来は「福音」。牝、黒鹿毛、2012年4月17日生。美浦・菊川正達厩舎。父ブラックタイド、母ヴァドヴィーツェ、母父エリシオ。生産は新冠町・奥山博、馬主は岡田牧雄氏。2013年北海道サマーセールにおいて157万円で落札された。近親には03年阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)で3着となったコンコルディアがいる。本馬は牝馬らしい丸みのある馬体をしているが、筋肉量は豊富でパワフル。トモの造りから牝馬特有のキレで勝負するタイプだろう。癇性が強そうな顔つきをしているが、レースに行って勝負根性に繋がれば。なお、鞍上には田辺裕信騎手を予定してい る。 京都デビューの注目馬は、11月30日(日)第5R芝1800m戦に出走予定のエトランドル。馬名の由来は「抱きしめる(仏)。母系より連想」。牡、鹿毛、2012年1月31日生。栗東・友道康夫厩舎。父ハービンジャー、母シェリール、母父サンデーサイレンス。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム。愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で総額4400万円。母自身4勝を挙げ、その産駒はこれまですべて勝ち上がる優秀な繁殖牝馬。中でも半兄のムスカテール(父マヤノトップガン)は、13年目黒記念(GII)勝ちを含む6勝を挙げている。本馬はがっちりとした雄大な馬体をしているが、ハービンジャー産駒らしく各パーツには柔軟性がある。現時点での筋肉量は申し分なく、その走りはパワフル。なお、鞍上には内田博幸騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適正を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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スポーツ 2014年11月27日 15時30分
すっかり明暗分かれた巨人ドラフト1位の2人 年俸は後輩・菅野が先輩・澤村の倍以上
プロ野球・読売巨人ジャイアンツの10年ドラフト1位の澤村拓一投手(26)と、2年後輩(学年では1歳差)で12年ドラフト1位の菅野智之投手(25)が、すっかり明暗を分けてしまった。 澤村は1年目(11年)、11勝(11敗)をマークし、投球回も200イニングを超え、防御率2.03の好成績で新人王を獲得。12年も10勝(10敗)を挙げて、2年連続2ケタ勝利をマークし、年俸も6500万円まで上がった。 ところが、開幕直後に元日本テレビアナウンサーの森麻季と離婚した3年目(13年)は、不調にあえいで5勝(10敗)どまり。年俸は初のダウンで6000万円になった。 そして、今季はキャンプで肩を痛めたのが響き、わずか12試合の登板に終わり、5勝しか挙げられず、過去最低の成績。年俸は4800万円まで下がり、来季はリリーフへの降格が決まった。 一方、原辰徳監督の甥である菅野は、11年のドラフトで日本ハムに指名されるも、入団を拒否。一浪の末、12年のドラフトで巨人の指名を受け、念願の巨人入団を果たした。 ブランクをものともせず、1年目(13年)から、ローテーションの軸となり、13勝(6敗)をマークして、年俸は7000万円まで上がり、1年で澤村を追い抜いた。 そして、開幕投手を務めた今季は、先発の柱となる活躍ぶり。後半、故障に悩まされ、ポストシーズンで投げることもできなかったが、それでも12勝(5敗)を挙げた。防御率は2.33で最優秀防御率のタイトルを獲得。さらに、MVP、ベストナインも受賞した。 菅野の年俸は一気に1億1000万円まで跳ね上がった。純粋な新人選手としては、入団3年目での大台突破は高橋由伸外野手(巨人)らと並んで史上最速タイとなった。 ふと気が付けば、年俸は後輩の菅野が澤村の倍以上になり、両者の立場は完全に逆転した。菅野の後じんを拝することになった澤村は、来季リリーフという新たな役割で巻き返しを図ることになる。※年俸は推定(落合一郎)
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アイドル 2014年11月27日 14時25分
3周年ライブ直前のバクステを直撃!
AKIHABARAバックステージpassのオープン3周年を記念するスペシャルライブ「調子ブッコキ祭り2014秋」東京FINAL公演が12月3日、恵比寿LIQUIDROOMで開催される。同ライブには、バクステ外神田一丁目全メンバー参加。圧巻のステージが期待される同ライブを前に、同グループの亀戸えり、石川不二夏、吉川葵を直撃、話しを聞いた。 それぞれ、バクステに加入して亀戸が3年目、石川が1年半、吉川が1年3か月のキャリアを持つ3人。亀戸は、「ステージがあるお店で働けるアルバイトというくらい考えで応募しました。まさか自分たちがグループ名ももらって、CDも発売できるなんて、そして3周年で恵比寿LIQUIDROOMさんでライブができるようになるなんて、まったく思っていませんでした」と語ってくれた。 カフェ業務をしながらのアイドル活動となるバクステだが、吉川は、「カフェ業務をしながらのアイドル活動なので体力はつきます」とも。また、「もともとアイドルが大好きだったので、あのアイドルと同じステージ立てたり…! なんていうことがうれしいです」とも。また石川は「みんなに見られる仕事なので、身だしなみには注意するようになりました」と意識の変化があったという。ちなみに、石川は以前のリアルライブの取材でバンジージャンプへの挑戦を明言。すでにマザー牧場で実行したということだが、今後は、「マカオタワーからのバンジーも挑戦したいです。あとは落ちたので次は逆にロッククライミングで登ることにも挑戦したいです」と意気込んだ。 バクステでは「Food&culture」「Recreation」「Newspaper」「Health care」という4つのユニットが結成され、今回の3人は「Health care」というユニットに参加している。亀戸は同ユニットのリーダーでもる。亀戸はユニットを代表して、「名前の通り、みなさんの健康を管理します。プロデューサー(お客さん)の健康診断をするイベントもありました。ライブで盛り上がってシェイプアップしてもらえたらうれしいです」と目標を掲げた。 3周年記念ライブに新ユニットの結成、今後もバクステの快進撃は続きそうだ。■「調子ブッコキ祭り2014秋」東京FINAL公演日時 2014年 12月 3日 (水曜日) OPEN 18:00/START 19:00場所 恵比寿リキッドルーム 料金(税込) 3,456円(入場時ドリンク代別途必要)主催 つんつべ事務局企画制作 エスタシオン
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芸能 2014年11月27日 14時10分
北村一輝がギターを片手に、激しいロック!
株式会社オークローンマーケティング(本社=名古屋市東区)が運営するブランド「ショップジャパン」は、「トゥルースリーパー」シリーズの新TVCMを11月21日(金)から関東・東海エリアで放送する。 今回のテレビCMには、俳優の北村一輝が出演。「トゥルースリーパー」シリーズの特徴である「低反発」「中反発」「高反発」といった多彩な商品ラインアップの魅力をまさかの「歌」で表現。北村自身も初となる本格的な歌唱力を披露したCMとなっており、ギターを片手に、激しいロック調の曲に合わせて、北村が強烈に商品の魅力を伝える。CMは低反発篇・中反発篇・高反発篇の3パターンを作成されている。 低反発篇では、北村自身が低反発のトゥルースリーパーに腰掛けたあと、「腰がよろこぶ〜」とどこか楽しげに歌い上げる内容。「トゥルースリーパー」と歌い続け、それに合わせてコーラスの女性・阿井莉沙が「腰がよろこぶ〜」と合いの手を入れるように歌を重ねる。さらに歌に合わせて、低反発の魅力に酔いしれる女性の様子も紹介。北村の迫力ある歌唱・商品の魅力を伝える歌詞・そして幸せそうな女性の姿。これで低反発「トゥルースリーパープレミアム」のカラダに対するやさしさを伝えている。 中反発篇では、北村さんが中反発のトゥルースリーパーに腰掛けたあと、「カラダがとろける中反発〜」と、幸せそうに、そして聴く側がとろけてしまうような魅力的な歌声を披露。そして「トゥルースリーパー」と歌い続け、それに合わせて「カラダがとろける〜」と合いの手を入れるように歌を重ねる。さらに歌に合わせて、中反発の魅力に酔いしれる女性の様子も紹介。北村さんのとろけるような歌唱・商品の魅力を伝える歌詞・そして幸せそうな女性の姿。中反発「トゥルースリーパーネオフィール」のとろけるような新感触を伝えている。 高反発篇では、高反発の「トゥルースリーパーcero<セロ>に北村が腰掛けたあと、「寝返りやみつき〜」と、聴いている側がやみつきになってしまいそうな歌唱力で表現。「トゥルースリーパー」と歌い続け、それに合わせてコーラスが「寝返りやみつき〜」と合いの手を入れるように歌を重ねる。さらに歌に合わせて、高反発の魅力にやみつきになる男性の様子も紹介。北村のやみつきになるような歌唱・商品の魅力を伝える歌詞・そして商品の虜となった男性の姿で、高反発「トゥルースリーパーcero<セロ>」の寝返りしやすい反発感をお伝えている。 「トゥルースリーパー」シリーズは、低反発素材「ウルトラ ヴィスコエラスティック」を採用することで体圧を分散する「トゥルースリーパー プレミアム」を筆頭に、高反発・中反発など多彩な商品ラインナップを取りそろえている。【関連動画】http://npn.co.jp/movie/detail/7289707/
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芸能 2014年11月27日 12時11分
LiLiCo 西島秀俊の結婚相手リストに入っていた
26日、タレントの北斗晶と、映画コメンテーターのLiLiCoが、都内で行われた映画「おやすみなさいを言いたくて」の女性限定試写会でトークショーに出席した。 「おやすみなさいを言いたくて」は、名女優ジュリエット・ビノシュが、戦場報道写真家を熱演した作品で、常に危険と隣り合わせながらも、理解ある夫と2人の娘のおかげで、世界各地を取材で飛び回っていた主人公のレベッカが、家族の本当の気持ちを知ってしまうというストーリーになっている。 作品の大きなテーマが、働く女性と家族ということで、LiLiCoは「働く女性にとっては、この映画はいろいろ考えさせられる」とコメント。北斗は「(私は)スーパー主婦とか言われているけど、実家の近所だし、妹も目の前に住んでいるし。(夫の)健介も仕事に理解あるし、ヘルプしてくれる人が多いからできている」と語った。 LiLiCoは、そんな北斗とその家族に憧れていると話し、「素敵な旦那さんがいて、それをいじれる楽しさ。何て素敵な家族なんだろうと思う」褒め、「私も結婚しなくちゃ」と語った。 そんなLiLiCoを見て北斗は、「調子いいな(笑)、絶対そんなこと思ってないだろ!」とツッコミ。その言葉を受けLiLiCoは、「結婚しているLiLiCoは面白くないって分かっている。売れるまで23年かかって、今は仕事が大好きで仕方がない。美しく言えば恋愛は犠牲にしている」と本音を語った。 しかし結婚願望はあるようで、LiLiCoは先日結婚した俳優の西島秀俊の結婚相手リストに、自分が入っていたといい張り、「『サヨナライツカ』でタイに一緒に行った時、『私も結婚相手のリストに入れてください!』ってお願いしたら、『あ、いいですよ』って。その後会ったときも『候補に入っている?』と聞いたら『入ってますよ』といっていたのに」と悔しがった。 『おやすみなさいを言いたくて』は12月13日より角川シネマ有楽町ほかにて全国公開となっている。(斎藤雅道)
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芸能 2014年11月27日 11時50分
乃木坂46 紅白歌合戦にまさかの落選
「第65回 NHK紅白歌合戦」の出場歌手発表記者会見が26日に同局で行われたが、事前に“内定”との報道があったAKB48の公式ライバルである乃木坂46の名前は出場歌手の中になかった。 乃木坂46は2011年にAKB48の公式ライバルグループとして結成。デビュー曲「ぐるぐるカーテン」で音楽チャート第2位。さらに、サードシングル「走れ!Bicycle」では、指原莉乃(当時はAKB48)と直接対決を行い見事に勝利。その後も快進撃は続き、現在では秋元康氏が総合プロデュースを担当する大所帯グループの中でのCD売上では、紅白歌合戦に出場するHKT48、NMB48、SKE48を抜き、AKB48に続くポジションを獲得。AKB48へ交換留学生として派遣された生駒里奈も総選挙で選抜入り。名実ともにAKB48のライバルとしての地位をかためつつあり、アイドルファンの中では、「現在、もっとも勢いを感じるグループ」と言われていた。 さらに、紅白出場へ向け乃木坂46は最新シングル「何度目の青空か?」では、乃木坂46の最終秘密兵器として評価の高い生田絵梨花をセンターに抜擢。一部スポーツ紙でも事前に“内定”との報道があり、紅白出場への期待も大きかった。ファンからすれば、CDの売上枚数が乃木坂46の半分程度しかないHKT48が出場して、乃木坂46が出場できないことに納得できないとの意見も多い。なお今回の紅白出場歌手の選考基準についてNHKは、「今年の活躍」「世論の支持」「番組の企画・演出」としている。 メンバーも悔しさをにじませる。生駒里奈は自身のブログで、「そんな甘くはないですよね。トントン拍子に物事が進むわけないよね。もっともっと頑張らなければいけないって、努力しないといけないって青空の上の神様が言ったのかも知れませんね。この身朽ち果てるまで、私は自分も、みんなも坂を上がれる様に走ります。自分の言った事は曲げない!」、生田絵梨花もブログで、「これはきっと人生に残る悔しさ。でも! 進むしかないです! また頑張る!! 内定というニュースが出ていた分もファンのみなさんにはガッカリさせてしまったと思います」、秋元真夏は、「応援してくれていたのに本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。一人一人アイドルである自覚をしっかり持って乃木坂を大きくしていきます!」とそれぞれコメントしている。 結成以来、とてつもないスピードでAKB48の公式ライバルとして、快進撃を続けてきた乃木坂46にとって今回の落選は、はじめての大きな挫折となったようだ。
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