-
社会 2023年05月26日 17時00分
『報ステ』立てこもり事件中、警察見張り場所をバラす?「犯人が見てたらどうするんだ」批判相次ぐ
25日夜に放送された『報道ステーション』(テレビ朝日系)で、同日に長野県中野市で発生した立てこもり事件を報じている中、警察が張り込んでいる場所をリアルタイムで伝える一幕があり、ネット上で批判を集めている。 25日夕方、「男が女性をナイフで刺した」という通報で駆けつけた警察官に発砲したあと、近くの家に立てこもった青木政憲容疑者。事件発生から約12時間後の午前4時半過ぎに青木容疑者が自ら家を出てきたところ身柄を確保され、その後、逮捕された。この事件で4人の死亡が確認されている。 一方、25日夜は、警察官2人を含む3人が死亡した上、青木容疑者の母親が脱出するなど、緊迫した状態が続いたこの事件。近くに住む人は近くの中学校に避難していた。 >>『ゴゴスマ』、公園に放置されたバスの中継に視聴者驚き「口悪いな…」リポーターの言葉遣いが物議<< そんな中、この事件の最中に放送されていた『報ステ』では、下村彩里アナウンサーが、避難所となった中学校前から中継を行う場面があった。 その中で下村アナは避難した住人に話を聞いたことを明かし、「ひとりはですね、立てこもりの現場のすぐ目の前のお家だということでして、警察官の方から『そのおうちを貸してほしい』と言われたとのことなんですね」と発言。 下村アナは「そこから今も(警察が)犯人を見守ってるんでしょうか」と話していた。 しかし、この発言があったのは、事件が起こっているまさにそのタイミング。ネット上からは、「警察の動きバラすな」「なんで情報漏らすの!?」「犯人がもし報ステを見ていたらどうするんだよ!」「犯人がテレビ見てたら手の内バレる」「垂れ流しすぎ」といった批判が殺到した。 人質もいた中で、警察の動きを放送した『報ステ』。放送から一夜たった今も批判の声が相次いでいる。
-
レジャー 2023年05月26日 15時15分
「前走の成績は無視する」葵ステークス 藤川京子の今日この頃
アンビバレントの前走は初めての芝コース戦となりましたが、スタートしてから間もなくハナを切って、そのままゴールまで先頭でした。最後の直線では後続をさらに引き離す形になり、馬場不良の割には好タイムでもあったし、道中は先頭でしたけれど鞍上が少し抑えていたようにも見えましたので、更にタイムを縮める事は出来ると思います。今回は京都ですが、前走の中山に引き続き右回りなので期待をしています。 また、エレガントムーンとメイショウピースは今回が初めての芝コースになりますが、ダートでは好成績でしたし、牝馬で斤量54kgで有利な部分もあるので、芝コース適性があれば未知数ですが侮れません。近年では、前走がダートだった馬は馬券に絡んでいませんが、前走がダートだった馬は少ないし、2014年のこのレースでは、ダート昇竜S7着だった馬が3着で馬券に絡んでいますから、エレガントムーンが昇竜S3着だった事から、あり得ない話ではないと思っています。 人気になりそうなのはビッグシーザーで只今4連勝中で、前走も斤量57kgでの勝利ですから、今回も期待出来そうです。但し、前走でレベルの高いレースを経験して着順は悪かったですが、それまでは好成績だったモズメイメイ、タマモブラックタイ、トラベログなどは馬柱では派手さはありませんが、逆に買い時だと思います。それは例年の結果を見ると、前走が1400m以上の馬が馬券に多く絡んでいる事にも関係していると思いますし、その部分だとルガルにも当てはまります。 しかし、それでもコーパスクリスティが朝日杯FS9着でマーガレットSでも9着だった事に注目すると、やはりビッグシーザーは有力な筈で、アンビバレントがハナを切ると思いますので、前走のように上手くペースを作れれば良い結果になると思いますが、前々で競馬する馬は他にいますので、ペースが速くなると末脚組の出番となりますので、両方のパターンで馬券を組み立てます。 穴はヤクシマで、ここ2戦は道悪が原因で力を出せなかったとしたら、3走前のクロッカスSの結果を見ればあり得ると思いした。ワイドBOX 2、8、12ワイドBOX 1、18、14ワイドBOX 3、6、17ワイドBOX 5、13、11
-
社会 2023年05月26日 13時45分
蓮舫議員、岸田首相長男批判も過去の“グラビア撮影”指摘相次ぐ 投稿非表示にし物議
立憲民主党の蓮舫参議院議員が、岸田文雄首相の長男で首相秘書官を務める翔太郎氏の首相公邸でのはっちゃけ忘年会をツイッターで批判。しかし、ネット上からツッコミの声が相次ぐ事態になっている。『週刊文春』(文藝春秋)が報じた、翔太郎氏と親族の忘年会。忘年会は昨年末に行われたと言い、翔太郎氏と親族が公邸の赤絨毯の階段で並んで立って記念写真したり、演説台でポーズを取ったりしている写真が報道された。 この報道について、25日には松野博一官房長官は事実を認め、「適切ではなかった」と指摘。また、岸田首相は翔太郎氏に厳しく注意はしたものの、処分や更迭はしない考えだという。この判断に世間からは大きな不満の声が集まっている。 >>立憲・蓮舫副代表、委員会中に「お喋り」し大笑いで物議 百田尚樹氏は「アホな女子高生」と批判<< そんな中、蓮舫氏は25日にツイッターを更新し、報道に言及。「総理公邸は約86億円かけて整備されました。その目的は『総理の職務の能率的な遂行の確保』『国の事務事業の円滑な運営』です」と指摘。 また、「その目的を達成するために総理秘書はいるはずです。床で寝転ぶ写真を律する立場でしょう」と翔太郎氏の行動を批判的に綴っていた。 しかし、蓮舫氏と言えば、2010年に国会議事堂内でファッション誌のグラビア撮影を行ったとして猛批判された。事前の申請では「議員活動」という理由だったが、記事にはブランド名や総額300万円近い値段が書かれていたとして物議を醸した。 蓮舫氏は、参議院事務局から撮影基準に反しているとして注意を受けた。 今回の蓮舫氏のツイートに対し、ツイッター上からは「どの口がそんな事言えんねん」といった指摘とともに蓮舫氏の国会内での撮影が指摘されると、蓮舫氏はそのいくつかの指摘ツイートを非表示に。 この行動がさらに物議を醸し、蓮舫氏の元には「なんで非表示にするんですか?」「物凄いブーメランですね」「痛いところ突っつかれたからって非表示にするなよ」「昔のアンタやん」「もし糾すなら本人、関係者にきちんと伝えれば良いと思います」といった声が集まってしまっていた。記事内の引用について蓮舫公式ツイッターより https://twitter.com/renho_sha
-
-
芸能 2023年05月26日 12時10分
山田邦子、『ひょうきん族』先輩芸人の“アイドル喰い”暴露 大物俳優の豪快伝説も実名で明かす
山田邦子が、25日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。芸能人の禁断の恋愛事情を暴露して話題となっている。 17年ぶりの『DX』登場となった山田。この日は「芸能界イニシャルトーク祭り」ということで、有名芸能人の秘密をイニシャルで語り尽くした。 まず彼女が語った大物が、芸人のTとS。Tとは以前、所属事務所が同じだったということもあり、「私に取り入ればTさんに会えると思う女優さんが、私のところにたくさんやってきた」と説明。共演者が「(Tが誰か)なんか分かってきたぞ」という中、彼女は「2人いるよ、(事務所の)先輩でTは。1人の方はアイドル喰いだけどね」とさらり。これに鬼越トマホークなど共演者は立ち上がり騒然とした。 >>梅沢富美男、“黒い交際”疑惑ポロリ? 松本人志から指摘され「気をつけます」、出演者たちも動揺<< Sについても、山田は「とにかくモテた。Sは、番組に来るアシスタントやフリップを持つだけとか、そういう人とは…大体そうだったと思う」と匂わせたが、つまりSもかなり「喰っていた」とバラしたのだ。「言っていいんですか?」「大丈夫ですか、それ?」という声が上がる中、ダウンタウンの2人も思わず顔を見合わせて苦笑い。 最後に彼女は、Tはビートたけし、Sは明石家さんまであると発表。もう1人のTは、同じ太田プロの先輩で、片岡鶴太郎であることが推測されている。 山田はこの後、昭和のスターUの豪快“恋愛”伝説を紹介。共演経験も多かったというUから「俺よぉ、Kとやったんだよ」「むしゃぶりつきたくなるぐらい、イイ女だったぞ~」と自慢されたという。また、「大物演歌歌手のSさんにも呼ばれたから、夜、部屋に行ってやったんだ」と言っていたことも激白。 あまりのぶっちゃけトークに、松本人志も「何言ってんすか?」と笑っていたが、山田はここで、Uが梅宮辰夫であることを明かした。さらに「Kさんは今もご存命の方で、すごくおキレイ。その道では多分、一番最初にそういう感じで出た方」とヒントを出した。だが、Sについては「イニシャルトークなんだから、1個ぐらいモヤモヤして終わろう」と濁していた。 ネットでは、先ほどの“もう1人のT”はもちろん、KとSについて「ガチで気になる」「誰か言え」「干される覚悟か」と興味津々。推理合戦が始まり、Kの候補としては「かたせ梨乃」や、ニューハーフタレントの「カルーセル麻紀」などの名前が挙がっている。
-
芸能 2023年05月26日 12時00分
TKO木下、YouTubeで「ペットボトル事件」被害者と対談も呆れ声? 既にテレビで共演も
お笑いコンビ・TKOの木下隆行が、25日にユーチューブを更新。芸能界の第一線から引く理由の1つとなった「ペットボトル事件」について語ったものの、呆れ声が集まっている。 「ペットボトル事件」は、2018年末のお笑いライブの中で、後輩の元オジンオズボーンの篠宮暁にお金をネコババしたのではないかとイジられた木下が激怒。終了後、楽屋で篠宮の顔面にペットボトルを投げつけたというもの。 その後、この出来事を含め木下の後輩への「パワハラ」が報じられると、木下は事実を認めて所属していた事務所を退社。以降、ユーチューブを中心に活動している。 >>宮迫、TKO木下に「お前が後輩に慕われなかったのはそこや」と指摘 松本人志を巡る逸話を明かす<< 今回の動画では、その当事者の篠宮とトーク。木下は「まずは、ありがとう。こうやって話せる機会を作ってくれたのは篠宮の寛大な気持ちがないと100%無理やったから」と感謝。さらに元々、篠宮はTKOを非常に慕っていたことなどが明かされた。 また、ペットボトルを投げるような心境に至った経緯について、木下は「俺がめちゃくちゃ弱ってた。これも言い訳やねんな」と全面的に非を認めていたが――。 「事務所退社以降、テレビ出演の機会が激減している木下ですが、実はテレビに出演するたびにこの“ペットボトル事件”の話を披露。さらに、今年3月にはABEMAの番組で木下と篠宮はロケを行ったり、お笑いコンビ・さらば青春の光の動画でも共演。これが初めての対談というわけではありません」(芸能ライター) テレビのみならず、ユーチューブでもこのネタを披露したことに、ネット上からは「これ以外話すことないのか」「イメージ回復必死すぎる」「反省してるアピールしたいんだろうな」「茶番劇にしか見えなくなってきた」「何しようが事実は消えない」という冷たい声が集まっていた。 果たして、木下はいつまでこの騒動の“禊”を利用し続けるのだろうか――。記事内の引用について木下隆行公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@tko2780
-
-
芸能 2023年05月26日 11時50分
ひろゆき「ジャニーズ解散して他の事務所に所属か独立すべき」強い主張が物議
実業家のひろゆきこと西村博之氏が5月25日のツイッターで、ジャニーズ事務所創業者のジャニー喜多川氏の性加害報道に関して持論を述べ、物議を醸している。 ひろゆき氏は、NHK会長が定例記者会見で性加害を批判した報道のリンクとともに「ジャニーズ事務所に所属していると、無関係のタレントも被害者のタレントも色々な目で見られる」とツイート。続けて、「ジャニーズ事務所を解散して、タレント達は他の事務所に所属したり、独立したりするべきかと」と提言した。 これには、ネット上で「確かに…って思った。無関係なタレントが可哀想。あの事務所は解散するべき」「めちゃくちゃその通り。トップが必死にしがみつくからみんなに迷惑かかってる」といった共感の声が聞かれた。 >>ひろゆき、ジャニー氏性加害報道「日本人の正義感の特殊性」を批判 「女性自衛官の時とは違う」の指摘も<< 一方で、「その理論だと第二、第三のジャニーズ事務所が出て来て、その度に解散することになりますが」「そもそもあなたのように決めつけて発信する人がいるから、所属タレントが二次被害に遭っているとは思いませんか?」といった異論も聞かれた。このほか、「余計なお世話すぎる」「ただ事務所を潰したいだけでは」といったツッコミも聞かれた。 ひろゆき氏は、性加害報道に関して積極的に批判を行っている。同日の別ツイッターでも、性加害を告発した元ジャニーズJr.の岡本カウアン氏とひろゆき氏が意見を交わした「NEWS PICKS」の動画リンクを紹介。こちらでも「ジャニー喜多川氏の性加害で儲けてた事務所が対処をせずに、金儲けを続けてるのはおかしい」と舌鋒鋭く批判している。ひろゆき氏としては、今後もこの件に関しては追及姿勢を強めて行きそうだ。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246
-
スポーツ 2023年05月26日 11時00分
阪神打線、岡田監督の一言で覚醒? 敵守護神をことごとく打ち崩せるワケは
神宮球場で行われたヤクルト12回戦(5月25日)は、岡田阪神が延長戦を制して、5連勝。2位DeNAが敗れたため、交流戦前の「首位キープ」も確定した。 「連夜、最終回の攻撃で2アウトから得点しています。打線の粘りと言うか、諦めない雰囲気が感じられます」(プロ野球解説者) 試合後の岡田彰布監督も饒舌だった。 >>ヤクルト・高津監督に「絶対キレてる」 ベンチでの表情が話題、並木の致命的ミスに試合後も怒り収まらず?<< 打撃好調な大山悠輔、佐藤輝明に関する質問が出ると、「チャンスで(打順が)回ってくるからな。そらまあ、1、2番があんだけ出塁率が良いから、そらもう当然あれや、たまにノイジーでな止まる時もあるけど、アイツで繋がったらそらな、打点なるわな、そら」 と、一気にまくし立てた。 確かに、1番・近本光司、2番・中野拓夢の出塁率も高い。3番・ノイジーを含めた打線の繋がりについてまでしゃべり出すところが、“岡田監督らしさ”でもあるのだが…。 改めて調べてみたが、今季の阪神の延長戦は4試合目。3勝1分けだ。「延長戦に強い」ということはリリーフ陣が強固なのだが、それだけではないようだ。※ ※ 4月1日 DeNA・山崎康晃 (1点)4月4日 広島・栗林良吏 (1点)4月18日 広島・栗林良吏 (2点)5月3日 中日・マルティネス (2点)5月24日 ヤクルト・田口麗斗 (2点)※ ※ 阪神は「守護神キラー」でもある。DeNA、広島、中日、ヤクルトの4球団のクローザーに「負け」を付けており、4月18日・栗林、5月3日・マルティネス、同24日・田口がマウンドに上がった時点では「1点ビハインド」の状態だった。また、2022年セーブ王のマルティネスは、今季2点しか取られていない(25日時点)。その2点を取ったのはトラ打線であり、いかに勝負強いかが分かる。 「岡田監督は見逃し三振を嫌います。空振りしての三振なら、『力不足』ということで納得しますが」(在阪メディア) 1か月ほど前だった。バンテリンドームでの3連戦を終えた4月23日、その中日3連戦で合計4点しか取れなかった打線の不甲斐なさについて聞かれ、 「打てるヤツがおらんのよ」 と、ボヤいていた。 1か月でこんなに変わるものだろうか。 「例えば、1番の近本はスロースターターで、春先はいつも打撃成績がイマイチでした。他選手も同様です」(前出・同) 岡田監督がガマン強く起用したのも大きい。だが、こんな話も聞かれた。 「スライダーを得意球とする投手と対戦したら、普通はスライダー以外のボールを狙うよう指示を出します。でも、岡田監督はその得意球を狙えと言う時があるんです。好投手ならなおさらで、『失投なんか来ない』と考え、得意球を打つことに活路を見出さなければと考えます」(阪神OB) 対戦チームのクローザーに打ち勝っているのは、そんな“逆転の発想”によるものなのかもしれない。 5月26日から甲子園に帰って、宿敵巨人との3連戦を迎える。巨人・大勢に打ち勝てば、セ5球団のクローザーに「負け」を付けたことになる。(スポーツライター・飯山満)
-
芸能 2023年05月26日 07時00分
猿之助と両親の家族会議、警察発表前に〝文春砲〟が赤裸々に報じる 捜査に進展は
歌舞伎俳優の市川猿之助と両親が救急搬送された事件について元大阪府警刑事で犯罪・防犯ジャーナリストの中島正純氏が自身の見解を語った。 猿之助は「死んで生まれ変わろうと話し合った」と両親と話し合い、自殺を図ったと話しており、両親は向精神薬中毒で死亡したとされている。 中島氏は「向精神薬中毒は間違いないにしても、果たしてそれが本当に直接の死因なのか」と疑問点を挙げ、「それぞれ死亡推定時刻も違うし、なぜお父さまの遺書が見つかっていないのか。普通なら重鎮のお父さま(市川段四郎さん)がお世話になった人に言葉を残すのではないかと思うのですが」と話した。その上で、「捜査は長ければ半年、あるいは数か月かかる」と自身の見解を示した。 >>市川猿之助の両親死亡事件、遺書は親しい俳優宛てか 映画の舞台挨拶も予定されていた<< 発売中の「週刊文春」(文芸春秋)は、17日の夜に行われていた猿之助と両親の家族会議の様子と両親が亡くなるまでを赤裸々に報じている。 18日発売の「女性セブン」(小学館)に猿之助のセクハラ・パワハラが報じられることが分かっていたとあって、「全員で死のう。生きる意味がない」との結論が。 両親は猿之助が病院で処方してもらった睡眠導入剤を10錠ほど飲んで間もなく意識を失い、猿之助は部屋にあったビニール袋を手に取り、その顔にかぶせたという。 翌朝、猿之助は松竹に明治座の公演を休演することを告げ、両親を見送り、愛する自身のマネジャーで俳優の石橋正高に別れの言葉をつづった後、睡眠導入剤を口に含み、自室のクローゼットにこもったが死にきれなかったというのだ。 「まだ、警察からの発表がないので文春の報道がどこまでが事実なのかは謎。しかし、ビニール袋を両親にかぶせたとなれば、何らかの罪に問われることになるはず。近いうちに捜査に進展があるのでは」(芸能記者) 猿之助が出演している映画「緊急取調室 THE FINAL」(6月16日公開)の関係者一同は、公開が決定するまでは眠れぬ日々が続きそうだ。
-
芸能 2023年05月26日 05時00分
元自衛官タレントかざり、戦闘機F-15に搭乗しバズる! スピードとGに大興奮、体験動画が3日で100万再生突破
元自衛官タレントのかざりが、13日に自身のYouTubeチャンネルで公開した『Gやばすぎて悲鳴!? 航空自衛隊の戦闘機F-15に乗ります』が、3日間で100万再生を突破した。 >>全ての画像を見る<< 日本大学芸術学部デザイン学科卒業の、元陸上自衛隊員タレントとして活動するかざり。現在は、女優やモデル活動の他に、自衛隊の広報活動、CM、海外映画出演など、多岐に渡り活躍。SNS総フォロワー数は45万人超えで、公式YouTubeチャンネルの登録者は30万人を有している。 そんなかざりが、航空自衛隊岐阜基地全面協力の元で撮影した最新動画が、アップから3日間で100万再生を記録。同動画は、かざりが航空自衛隊岐阜基地を訪問し、日本最古の飛行場である同基地で戦闘機F-15の「体験タクシー搭乗」を行うというもの。体験タクシーとは、滑走路で一度エンジンをフルまで入れて、アフターバーナーで加速し、離陸はせずに戻ってくるというアフターバーナーの加速とG体験ができるというもの(時速130から140キロ)。かざりは戦闘機F-15には今回が初搭乗。通常、F-15は単座となるが、動画では複座の後席に乗っている。 搭乗前には、一連の流れのブリーフィングとF-15を一周して機体の説明を受け、フライトスーツに着替えてGスーツを着用。後部座席に搭乗し、エンジンが始動すると吹き上がるタービン音にかざりは大興奮。「いってらっしゃい!」という女性整備員の声で滑走路へ進み、あと3秒で離陸するほどのスピードとGを体感。最後には、機体の羽根部分に乗るなど、貴重な体験を楽しんでいた。 3日間で100万再生を記録した感想を聞かれるとかざりは、「公開してから数日でこんなにも沢山の反響がありとても驚いています。もちろん私だけの力だけではなく、撮影に協力してくださった、航空自衛隊岐阜基地のみなさんのおかげです。多くの方に、自衛隊について興味を持っていただくきっかけとなればとても嬉しいです」とコメント。 また、今後の活動については「引き続き、東部方面隊オピニオンリーダーとして自衛隊の公式広報活動も行っていきます。タレント活動を続けながら、現在も作品制作に励んでいます。自分の絵を日本だけでなく世界にも発信していけたら良いなと思っています」と意気込みを明かした。 かざりは、27日に埼玉県越谷市レイクタウン1階・光の広場にて開催される「防災」トークショーに出演予定。かざりぷろじぇくと公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCjDjPDYWE2wnpXkRXOhbEXQ
-
-
スポーツ 2023年05月25日 22時00分
武尊、7代目タイガーマスク就任! 初代・佐山聡も「彼の人間性が今の格闘技には必要」とエール
格闘家の武尊が24日、都内で記者会見を開き、7代目のタイガーマスクに就任することを発表した。会見には初代タイガーマスクの佐山聡も同席し、武尊を激励した。 >>全ての画像を見る<< 今回のプロジェクトは、武尊が以前から取り組んで来た慈善活動の一環として実現したもので、今のところエキシビションマッチなどは組まれておらず、武尊がタイガーマスクとしてリングに立つかはまだ未定とのこと。会見では、武尊のために新たに制作された7代目専用のマスクもお披露目され、佐山がマスクを装着するのを手伝うパフォーマンスも行われた。 武尊はタイガーマスクになった感想を聞かれると、「嬉しい気持ちもあるし、僕が小さい頃に憧れたスーパースター。身が引き締まる思いです。いろんな記者会見をやったんですけど、今日の会見が一番緊張しています」と述べ、「マスクも僕のラッキーカラーを入れて作っていただきました。嬉しいです」と笑顔を見せる。 会見には、大のプロレスファンだという母も駆けつけ、佐山と対面したと言い、武尊は「この話を始めてした時にすごく感動してくれたのが母です。今日も佐山さんとお会いする前は、お母さんが緊張して震えている感じでした。佐山さんのおかげでプロジェクトが大きくなって、お母さんにも喜んでもらえた。良かったなと思います」と感慨深げな表情で話す。 慈善活動への思いも述べ、「有名になる前から、こういう活動をしたいと思っていたんです。今の知名度を利用して、それで助かる人がいるのであればいいなと思います」と意気込む。また、リングに上がる可能性についても「マスク姿で試合をすることがあって、それでプロジェクトが広がっていくのであれば、ちゃんと準備をしたい。そういう舞台があってもいいかなって思います」と前向きだった。 佐山も後継のタイガーマスクに武尊が就任し、ホッとした表情。「最初に会った時、なんて爽やかな青年だろうと思いました。礼儀正しくて、優しい青年だなって。まず、思ったのはご両親に会ってみたいということでした。今日、ようやくお母さまにもお会いできました。彼の人間性が今の格闘技には必要です。頑張って欲しいです」とエールを送っていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
芸能
元・伝説のキャバ嬢エンリケ、死亡事故振り返り炎上「全部人のせい」「渦中の人が出るべきではない」厳しい声も
2023年02月07日 12時00分
-
芸能
受賞者たちが続々と離婚していた『ベストマザー賞』 不倫騒動、夫の不祥事、バツ2のママも
2023年02月07日 07時00分
-
芸能
橋本環奈、紅白司会の反響の大きさに驚き 華大とCM共演で「ふるさとを思い出します」
2023年02月06日 23時00分
-
芸能
キムタク主演映画、想定外に好調? それでも“過去の栄光”のハードル越えは厳しいか
2023年02月06日 22時00分
-
芸能
アンガ田中らも吐き気?「体調が心配」の指摘も『先生タナカ』女生徒ら手作りケーキに心配の声
2023年02月06日 21時00分
-
スポーツ
元横綱・白鵬が豊昇龍に苦言「この相撲とってほしくない」トーナメント戦の強引な投げ問題視、先場所の二の舞となるリスクも?
2023年02月06日 20時30分
-
芸能
吉岡里帆に「露骨すぎます」ロバート秋山が注意? 桜餅“関東風”“関西風”のカルチャーショックも明かす
2023年02月06日 20時00分
-
芸能
主演女優賞も受賞! 岸井ゆきの、フォトエッセイのサイン本が追加発売決定 話題の主演映画収録時の思いも収録
2023年02月06日 19時15分
-
スポーツ
大谷翔平、開幕前に同僚を一喝?「優勝できるわけない」 球界OBも驚愕、栗山監督が明かした日本ハム時代の裏話が話題
2023年02月06日 19時00分
-
芸能
『舞いあがれ』ヒロイン、兄への発言に不快感「お前が言うか?」無神経キャラで不評続く
2023年02月06日 18時00分
-
芸能
「ちんぽうがき」が題材の奇妙な“新昔話”誕生! カラテカ矢部も「なつかしい」絵本作家芸人ひろたあきらが新作絵本発売
2023年02月06日 17時45分
-
芸能
噂のラウンドガール雪平莉左、レース水着で魅了! ツイテ×エプロンも披露『月チャン』表紙登場、ミスヤンチャン理依奈グラビアも
2023年02月06日 17時15分
-
社会
石原良純、中国気球をミサイルで撃墜のアメリカに「弓矢か何かで落とせば」モーニングショーの発言に呆れ声
2023年02月06日 17時00分
-
芸能
オードリー春日、日向坂メンバーにセクハラ? ズボン下ろし丸見え「アイドルにやめろ」批判の声も
2023年02月06日 16時00分
-
芸能
令和のハイレグプリンセス・林田百加「スカートの中に入り込んでしまって…」2nd写真集撮影の裏話明かす
2023年02月06日 12時45分
-
芸能
EXIT兼近、「よく女の子の腕の骨へし折ってた」過去の問題ツイート発掘で物議 本人釈明も波紋
2023年02月06日 12時10分
-
芸能
女性YouTuber「お釣りを財布に入れる人が嫌」発言が大炎上 1年半前の動画に批判が集まっている背景は
2023年02月06日 12時00分
-
スポーツ
阪神・岡田監督、内野陣の凡ミス連発に激怒? 連係プレーの練習不足を露呈か
2023年02月06日 11時00分
-
芸能
『SPY×FAMILY』声優・江口拓也が悶絶キュンセリフや褒め言葉!? ダスキンボイスドラマ出演、言ってほしいワード募集企画も
2023年02月06日 10時00分