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スポーツ 2023年05月27日 11時00分
今季のパ・リーグ、前評判覆し楽天が最下位のワケ 石井監督は危機感ナシ?「まだ100試合以上ある」深刻な問題も
3月末の開幕から約2か月が経過した今季のプロ野球。各チームが40試合前後を消化する中、後れを取り始めているのがパ・リーグ最下位の楽天だ。 楽天は開幕カード・日本ハム戦は「2勝1敗」で勝ち越したものの、4月はその後2カードしか勝ち越せず5位に低迷。5月も23日終了時点で「6勝10敗1分」と黒星が先行し、順位も5位・西武と2ゲーム差の最下位(40試合・15勝24敗1分)とさらに下落している。 今季のパ・リーグは昨季最下位の日本ハムが2年連続で沈むという予想がファン・OBの間では圧倒的だったが、日本ハムは前評判を覆して現在4位と奮闘。その一方で楽天が最下位に低迷している。チーム本塁打数(33本)がリーグ1位の一方、打率(.208)・得点数(116得点)は最下位と打線がつながりを欠いていることも浮き彫りになっているが、チームを率いる石井一久監督は現状をそれほど悲観的に捉えてはいないようだ。 >>楽天助っ人の故障情報に「もうクビにしろ!」ファン激怒 石井監督も愛想尽かす? 今季も離脱止まらず批判<< 石井監督はとんねるず・石橋貴明が23日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に登場。その中で、最下位に低迷する現状をどういているかという石橋の質問に対し「負け越してて言うのもなんですけど、まあこれからだなと。まだシーズン100試合以上あるので、このへんでしっかりと踏みとどまっておけば、反撃の体制は整えられる」と前向きに答えている。 また、打線の機能不全についても「(シーズン全体では)だいたい平均の範囲(昨季のパ平均チーム打率は.240)に収まる。今いい人は落ちてくるし、悪い人は上がってくると思うんです。その平均値はまだウチは下にいるので、上がる要素は十分ありまるよね」と、今は下振れの時期でここから復調してくるだろうと見解を示した。 シーズンでは序盤出遅れたチームがその後復調し結果上位に入ったというケースは少なからずあり、昨季は40試合消化時点で「13勝26敗1分」と今の楽天以上に借金が多かった阪神が最終3位でCS進出を果たしている。石井監督もチームがここから上り調子になることを期待しているようだ。 ただ、楽天ファンの意見は「いくらなんでも楽観的すぎる」、「いずれ数字は収束するって何の根拠にもなってないぞ」と否定的なものがほとんど。また、「活きのいい若手打者が皆無なのがキツい」、「うちより負けてる中日が羨ましいレベル」といった打者の面子に関する不満も高まっている。 「23日終了時点でセ最下位(14勝27敗)に沈む中日は、楽天と同じく貧打に苦しんでいるチーム。ただ、そんな中でも岡林勇希(21歳/.265・1本・8打点)、石川昂弥(21歳/.272・4本・13打点)、細川成也(24歳/.324・3本・21打点)など20代前半の打者が複数、頭角を現してきています。一方、楽天の20代前半野手はここまで打率は2割前半以下、本塁打も0~2本程度にとどまっている選手がほとんど。もちろん、ここから数字を伸ばす選手が出てくる可能性もゼロではないですが…」(野球ライター) 石井監督にとって、今季は3年契約の最終年。低迷から抜け出せないまま終わると進退問題に発展することも避けられなくなりそうだが、今も未来も暗いと嘆くファンを喜ばせるような戦いを見せることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人動画内の引用について石橋貴明のYouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@user-ke1fy5cc4y
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芸能 2023年05月27日 10時00分
桐谷美玲「隣に寝ている息子や夫の顔が見えて感動」ICL施術の効果を実感 マリンスポーツにも意欲
女優の桐谷美玲が26日、都内で行われたスター・サージカル新WebCM発表会にゲストとして出席し、ICL施術の実体験を語った。 >>全ての画像を見る<< ICLは眼内コンタクトレンズの略。施術を受けた桐谷は「もともと視力が良くなかったんです。小学生からメガネで、最近も朝起きてから寝る直前までずっとコンタクトの生活だったので、ずっとICLが気になっていたんです。でも、なかなか勇気が出なくて、身近な友達がやっていたので詳しく聞いて、これはやるしかないと思って、今回治療しました」ときっかけを明かした。 施術した感想を聞かれて、「起きた瞬間、隣に寝ている息子や夫の顔が見えた時の感動は生まれ変わった感じで、すごくうれしかったです。20年以上そんな経験をしていなかったので、不思議な経験でした」と新鮮な感動を覚えた。「以前は旅行に行く時も、コンタクトを持って行かなくてはいけなかったし、忘れて『どうしよう』ってなった時もあって、子育て中で夜中に起きる時、メガネを掛けるのが煩わしかった」と話す桐谷だが、「裸眼(※メガネや通常のコンタクトなし)で生きるのは、こんなにも楽でハッピーなんだと感じています」と声を弾ませた。 現在、やってみたいことは「マリンスポーツ」。施術前は、水中でコンタクトが外れてしまわないか心配だったそうで、「水の中で目を開けてちゃんと見えるってすごいですよね。SUP(スタンドアップパドルボード)とかやってみたいな」と意欲を示した。また、「満天の星空をクリアな視界で見たい」とのことで、「キャンプもいいですね。ぜひ星空が見えるところに行きたいです。楽しみが広がりますね」とワクワクしていた。 ICLで上がった人生の満足度は、「パーセントで100は余裕で超えていて300とか1000。数字を付けられないくらい満足しています」と効果を実感。「本当に生まれ変わった感じ。もっと早くやっていたら、もっと人生満足できたのに」と悔しがっていた。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年05月27日 07時00分
ジャニーズ事務所、性加害問題を巡ってOB同士がバトル展開に?
8月末まで約1年間の期間限定で再活動中の4人組ロックバンド・男闘呼組が25日、全国ツアーの名古屋国際会議場公演を開催し、所属していたジャニーズ事務所の創業者で、2019年に亡くなったジャニー喜多川氏による性加害問題について言及したことを、各メディアが報じた。 記事によると、アンコールではSMAPの「夜空ノムコウ」を歌唱中、メンバーたちを慕う元SMAPの中居正広がサプライズ出演して、盛り上げにひと役買った。 そして、ベースの高橋和也は「俺たちは昔ジャニーズだったことに誇りを持っている。俺たちの名前『男闘呼組』をくれたのもジャニーズだ」と断言。「いろいろなことを言う人たちがいるけど、それで傷ついている人間もいる。俺たちはこれからもジャニーズを応援するし、皆にも応援してほしい」とファンに呼び掛けたという。 >>『しゃべくり007』テロップに視聴者ザワつく、ジャニーズのタブー触れた? ゲスト希望歌手が物議<< 「男闘呼組のメンバーたちはすでに4人ともジャニーズを退所しているが、再結成の話が浮上したのはジャニーさんが亡くなってから。おそらく、再結成に当たってジャニーズと交渉したところ、かなり優遇してもらったと思われる。それもあり、ジャニーズを擁護するしかなかったのでは」(芸能記者) かつて、喜多川氏の性加害について一大キャンペーンを展開していた「週刊文春」(文芸春秋)では、毎週のように新たな被害者が名乗りを上げているが、発売中の同誌に対しては、元忍者のメンバーの志賀泰伸氏がCDデビュー組の元メンバーとして初めて性被害を告発し、注目を浴びている。 そして、ジャニーズの〝元長男〟だった近藤真彦は先日、謝罪動画を公開したジャニーズの藤島ジュリー景子社長に対して苦言を呈し、同誌に対してもコメントを寄せることになった。 「このままだと、ジャニーズのOBたちが擁護と否定派に分かれて、バトルを繰り広げることになるのでは。とはいえ、性加害を受けた人数の方がケタ違いで多いので、擁護派には冷ややかな目が向けられそうだが」(芸能記者) 今後の展開が注目される。
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芸能 2023年05月26日 21時00分
猿之助の事件、『キントリ』映画への影響濃厚? 逮捕なら巨額の賠償金地獄か
歌舞伎俳優の市川猿之助が、18日に東京都目黒区の自宅で両親とともに倒れ、父で歌舞伎俳優の市川段四郎さん、母の喜熨斗延子さんが亡くなった事件で、一部メディアが新事実を報じた。 猿之助は24日、警視庁から事情聴取を受けていたことが明らかになっているが、搬送直後の聴取と、おおむね同じように「前日に話し合い、両親がそれぞれ薬を飲んだ」と話していたという。 しかし、26日に一部メディアが報じたところによると、亡くなった両親から検出された向精神薬は、大量に摂取しなくても死亡する可能性があるものだったことが新たに判明したというのだ。 >>猿之助が遺書に綴った“相続人”は 小柳ルミ子と再婚噂された俳優か<< 「これまで明らかになっている流れでは、17日夜に家族会議を開き、3人揃って命を絶つことを決定。両親が薬物を飲んで意識を失い、猿之助は両親に顔に紙袋をかぶせたのだとか。翌朝、猿之助も服薬して死のうとしたが死に切れなかったというが、猿之助は何らかの罪で逮捕されることになる可能性が高まっている」(全国紙社会部記者) そして、ここに来て猿之助の出演映画「緊急取調室 THE FINAL」(6月16日公開予定)の公開に影響を与える可能性が浮上。 天海祐希演じる刑事が容疑者を取調室で追い詰める場面が最大の見どころの作品で、猿之助は主人公と対峙する首相役で、取り調べを受けるシーンがあるというから、今後、現実とオーバーラップしてしまうかもしれないのだ。 「テレビ朝日系の人気ドラマシリーズの完結編とあって、興行収入20億円はカタいと言われている。ポスタービジュアルは猿之助が映り込んでいないので差し替えの必要はないが、もし、公開中止になった場合、制作費など掛かった金をまるまる猿之助がかぶらなければならず、巨額の賠償金地獄とも呼べる状態に陥ることになりそう。今の手持ちの財産を吐き出すだけでは全く足りないだろう」(芸能記者) とはいえ、まだまだ事件の真相解明までには時間が掛かりそうだ。
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スポーツ 2023年05月26日 20時30分
元横綱・白鵬、故障休場・炎鵬の現状明かす「入院、検査してまして…」 痛みは春巡業から? キャリアの危機と心配相次ぐ
26日に行われた大相撲5月場所13日目。ABEMA中継で解説を務めた元横綱・白鵬(現宮城野親方)の発言が話題となっている。 注目が集まったのは、平幕・佐田の海対平幕・千代翔馬戦前のこと。北青鵬(平幕/8勝4敗、この後敗れて8勝5敗)、落合(十両/12勝1敗)、川副(幕下/5勝2敗)など弟子の活躍について話していた白鵬に、実況は「そういえば炎鵬の状態はどうなんですか?」と質問した。 今場所の炎鵬は初日から9日目まで9連敗を喫すると、翌10日目に「頚部椎間板ヘルニアにより、約3カ月の加療を要す」との診断書を相撲協会に提出し途中休場している。その炎鵬について、白鵬は「今入院、検査しておりまして、場所後に(今後)どうするかという判断をすると思う」と入院中であることを明かした 白鵬によると、炎鵬は春巡業中(4月2~30日)に首を痛め、今場所出場を続ける中で状態が悪化。最終的にドクターストップがかかったという。「本人は長年関取として務めましたから。2番勝てば残れる位置だったし、何とか2番勝ちたいという気持ちはあったと思うんですけど」と、手負いの状態でも何とか関取に残ろうとしていたがかなわなかったと神妙な面持ちで語った。 >>関脇・豊昇龍、白鵬の忠告を無視?「苦し紛れ」舞の海氏も呆れ、ひんしゅく買う取り口続けるワケは<< 白鵬が明かした炎鵬の現状を受け、ネット上には「休場後入院してるって大丈夫なのか」、「検査次第じゃ診断書以上の治療期間になるかも」、「首に爆弾抱えるのはマズい、間違いなくキャリアの危機だ」、「頭からぶつかれなくなったら復帰後も厳しいぞ」といった心配の声が寄せられた。 「現在28歳の炎鵬は初土俵を踏んだ2017年3月場所から現役を続ける力士。身長167センチ、体重100キロと角界では極めて小柄ながら、相手の懐に頭をつけながら潜り込み投げ、足取りなどを繰り出すという取り口でここまで活躍してきました。ただ、今回発症した首の故障により、2018年9月場所から守ってきた関取の座からは陥落することが濃厚。また、故障の経過次第では今までの取り口が使えなくなり、復帰後も思うように星を伸ばせない展開に陥る可能性も決してゼロではないのでは。角界では首の故障を負った力士がキャリアを棒に振ったケースは少なからずあり、直近では2020年1月場所中に首を痛めた十両・木崎海(当時25歳)が慢性的な痛みや手のしびれにより現役続行が困難と判断し、同年9月場所前に電撃引退しています」(相撲ライター) 角界では数少ない小兵力士の一人としてファンの人気も根強い炎鵬。故障に打ち勝ち再び土俵で躍動することはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年05月26日 19時15分
コスプレイヤーえなこ、水着にニーハイ姿や大胆バックショットで『blt graph.』初登場! 櫻坂46武元唯衣、STU48今村美月も
コスプレイヤーのえなこが、6月16日発売の『blt graph.』(東京ニュース通信社)表紙と巻頭グラビアに初登場する。 SNS総フォロワー数300万人超を有し、No1コスプレイヤーとしてテレビやCM、雑誌などで幅広く活躍しているえなこ。昨年夏には、複数の出版社を横断する特別企画『えなこ夏の表紙ジャックキャンペーン 2022』を開催し、8月発売の漫画雑誌や週刊誌全17誌の表紙を飾り話題を集めた。今年の3月4日に発表された『カバーガール大賞』では、史上初の2年連続グランプリに輝くなど、人気を博している。 今回、えなこが同誌初登場にして表紙と巻頭グラビアに登場。16ページに及ぶグラビアでは、ワンピース水着にニーハイソックスを合わせたセクシーな姿や、可愛らしいスカートから大胆に露出したバックショットを披露。他にも、カジュアルなデニム姿からスポーティーな下着への展開など、全4パターンのテーマで撮りおろし。インタビューでは、コスプレイヤーを始めたきっかけから、そのトップランナーになるまでのターニングポイントについて明かしている。 >>No.1コスプレイヤー・えなこ、スク水からセクシーOL姿まで前代未聞の“タイムリープグラビア”披露!『ヤンチャン』を完全ジャック<< また、現在全国ツアー『3rd TOUR 2023』を開催中の櫻坂46の武元唯衣が登場。『サクラミーツ』(テレビ朝日)をはじめ、バラエティー番組への出演など多忙を極める武元。今回は、“21歳女子の休日”をテーマにした撮り下ろしグラビアを披露。さらに、今の想いを赤裸々に語った1万字インタビューも収録されている。 同号では他にも、STU48のキャプテン・今村美月、恋愛リアリティ番組『今日、好きになりました。~韓国ソウル編~』(ABEMA)で注目を集めた櫻井音乃、モデル・アパレルデザイナー・YouTuberとして幅広く活躍している美月が登場。さらに、6月21日に開催予定のライブをもって、グループ及びハロー!プロジェクトを卒業するアンジュルム竹内朱莉の、卒業直前グラビアも。インタビューでは、アイドル活動や自身について赤裸々に語っている。 同号をセブンネットショッピングで購入するとえなこのクリアファイル、今村、櫻井、美月のポストカードの特典も。ローソンエンタテインメントでは、武元のポストカードが特典として付いてくる(各種なくなり次第終了)。
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芸能 2023年05月26日 19時00分
ナイナイ岡村『THE SECOND』優勝芸人に祝福するもスルーされる? 出場は「我々無理ですよ」
5月25日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、20日の『THE SECOND』(フジテレビ系)の話題となった。 矢部浩之は優勝したギャロップの林健とサッカーを通じて交流があるため、LINEに「優勝おハゲとう(笑)」とメッセージを入れたという。これは林がハゲキャラであることを踏まえてのものだが、返信はアツいメッセージであり、「おハゲとうに一切触れてくれず……」と裏側を暴露した。また、結婚を発表した件にも「遅れてごめん。結婚もおハゲとう」と送ったが、こちらも芳しい反応はなかったという。 これには相方の岡村隆史から「ダブルでスルー」と鋭いツッコミを入れられていた。さらに岡村は、自分たちが若手だった頃と今のお笑いの違いについても語った。岡村は「ずっと我々の時と違うと言うか。テレビに出るために賞レースやって、テレビ出たらネタ番組なんてない時代やったからね。ネタなんかよりもロケに出るっていう。ようわからんロケに行って、ロケ技術を学ぶと言うか。ネタなんか別に作らんでも良かったし」と話した。 >>ナイナイ岡村、『感謝祭』裏話明かす「紳助さん居はったから…」元TOKIO山口氏との共演体験も<< 岡村は「今、ネタ番組いっぱいあって、賞レースもこんだけあってという、ある意味恵まれた環境にある」と話し、「我々『SECOND』やって言われても無理ですよ。そんなん(ネタは)何年もやって来てないからね」とコメント。 さらに岡村は、今大会はスピードワゴンや三四郎などの出場者は「なかなかメジャーな人らばっかりじゃないですか。(大会を)2回、3回重ねて行ったら『こんな人おんのや』という人たちがごそっと出て来る。2回、3回が面白くなって来るやろうなと思いましたけどね」と将来に期待を寄せていた。 これには、ネット上で「ナイナイがちゃんとネタ作ってたら、どうなってたんだろうなってのはちょい思うな」「おハゲとう(笑)ってすごいメッセージだな」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年05月26日 18時15分
乃木坂46筒井あやめ、レギュラーモデル就任後初の『bis』表紙に! 18歳らしい可愛さで魅せる 桃月なしこらの特典も
乃木坂46の筒井あやめが、6月1日発売の女性ファッション誌『bis 7月号』(光文社)表紙に登場する。 >>全ての画像を見る<< 筒井は、2018年開催の『坂道合同オーディション』に合格しアイドルデビュー。2022年8月リリースの「ジャンピングジョーカーフラッシュ」では、初センターに抜擢された。同年1月には同誌のレギュラーモデルに就任するなど、アイドル以外でも活躍の幅を広げている。 今回、レギュラーモデル加入から1年半となった筒井が、満を持して表紙に初登場。表紙には、純粋な強さを感じるまなざしが印象的なカットが起用されている。 カバーストーリーでは、たおやかで大人っぽい雰囲気の中に垣間見せる、ティーンエイジャーな可愛さでファンを魅了する18歳の筒井にフィーチャー。純粋さや純正という意味を持つ“Genuine”をテーマに夏ファッション6LOOK披露し、「白いワンピースが可愛かったです。シンプルなのが好きなので、デニムにシャツを合わせる着方も気になります」と、今季注目しているファッションについて語っている。 インタビューは、自身のピュアな一面や乃木坂46加入当時から大切にしていること、“先輩・筒井あやめ”が思うアイドル像など、盛りだくさんの内容に。未来を見つめる、自然体な筒井の魅力を余すところなく収録されている。 また、30日19時30分より、筒井による同号発売記念インスタグラムライブを同誌のアカウントにて実施予定。他にも、同誌の公式YouTubeチャンネルとインスタグラムアカウントでは、撮影の舞台裏が公開される。 同号をセブンネットショッピングで購入すると、筒井のポストカード全2種がランダムで1枚付いてくる特典も。HMV&BOOKS onlineでは桃月なしこのポストカード、紀伊國屋書店新潟店ではNGT48・本間⽇陽の生写真がそれぞれランダムで1枚付いてくる(各全2種)。『bis』公式インスタグラム:https://www.instagram.com/bis_web/『bis』公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UC03MdgLiv5djOqUsv9QwEGw
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芸能 2023年05月26日 18時00分
ドラマ『あなして』、心と体“どっちがの不倫が嫌?”論争に「プラトニックなのが一番きつい」の声も
木曜ドラマ『あなたがしてくれなくても』(フジテレビ系)の第7話が25日に放送され、平均視聴率が5.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第6話の4.9%からは0.4ポイントのアップとなった。 第7話は、久しぶりに夫婦で旅行に行こうとした日、吉野みち(奈緒)は夫の陽一(永山瑛太)から、みちとだけセックスが出来ない悩みだけでなく、一度だけ裏切ってしまったと告げられる。ショックを受けたみちは家を飛び出し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『あなして』、内容証明持ち歩く不倫女に大ブーイング「何この被害者気取り」ツッコミ殺到<< 夫婦としてやり直そうとした矢先に発覚した陽一の浮気。一方、新名誠(岩田剛典)も妻の楓(田中みな実)と関係を修復しようとするも、楓への気持ちが戻らずにいた。 自宅に帰るのがプレッシャーになり、酔いつぶれて帰宅した誠に対し、違和感を抱いた楓は「誠、浮気してるでしょ?」と指摘。 一方、楓は「私がずっと拒んでたから……。誠だって男なんだから、性処理の1回や2回はね」と理解を示そうとするが、誠は「彼女とはそんなんじゃない」と断言。「俺が一方的に彼女に精神的な支えを求めてしまったんだ」という言葉を聞いた楓は「体だけの関係なら、許せたかもしれないのに……」と泣き崩れるという展開が描かれた。 「陽一が好意のない一度きりの浮気をした一方、肉体関係こそ持っていないものの精神的な繋がりがあった誠。ネット上からは『陽一の浮気と新名の浮気どっちが嫌だ?』といった論争が盛り上がっています」(ドラマライター) 「陽一の浮気の方が嫌」派からは、ネットで「他とできて自分とできないって、ものすごいショック」「職場でやってたの含めたクズっぷりが無理」「『性欲強いんじゃない?』とまで言われたのに、向こうが浮気とかやってらんないわ」といった声が上がっている。 一方、「新名の浮気の方が嫌」の方がネット上では優勢で、「プラトニックなのが一番きつい。妻として責めようがない」「性欲じゃなくて心ってガチやんけ…ってなる」「浮気してるでしょ!って問い詰めたのに、旦那から『片思いしてる』なんて言われたら辛い」といった声が集まっていた。 第7話のラストでは、浮気相手を特定した楓がみちをランチに誘うという展開に。どのような修羅場が描かれるのだろうか――。
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芸能 2023年05月26日 17時15分
映画でも活躍のグラビアクイーン菊地姫奈、迫力ボディで『ヤンアニ』表紙初登場!『ミスマガ』W受賞・天野ききも
グラビアアイドルの菊地姫奈が、26日発売の『ヤングアニマル』(白泉社)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 菊地は、2020年に開催された『ミス・ティーン・ジャパン2020』で関東地区代表としてファイナリストに進出。グランプリは叶わなかったものの、並行して応募していた『ミスマガジン2020』にてミス週刊少年マガジンを受賞し、グラビアデビュー。最近ではグラビア以外にも、U-NEXTオリジナル映画『イカロス 片羽の街』の「トイレのハナコ」、9月23日公開予定の映画『まなみ100%』に出演するなど、女優としても活躍の幅を広げている。 そんな飛ぶ鳥を落とす勢いの“グラビアクイーン”菊地が、同誌初登場。同号では、デコルテ映えるチューブトップやカラフルなビキニ姿で、迫力ボディを惜しげもなく披露。初夏にピッタリの爽やかなグラビアに仕上がっている。 巻末グラビアには、『ミスマガジン2021』にて「ミス週刊少年マガジン」と「ゲームアイドル部門」をダブル受賞し話題を集めた、グラビアアイドルの天野ききが登場。ビタミンカラーも眩しいビキニを着こなし、天真爛漫な可愛さと愛嬌がたっぷり詰まったショットを披露している。 巻頭カラーでは、『自殺島』『ホーリーランド』の森恒二氏の最新作『D.ダイバー』が連載スタート。巻中カラーには、29日に続々最新刊発売の『勇気あるものより散れ』をはじめ、『信長の忍び』、『進撃のえろ子さん~変なお姉さんは男子高生と仲良くなりたい~』、『俺はロリコンじゃない!』が登場。他にも、人気漫画『ベルセルク』や『3月のライオン』などが連載中。 同号を購入すると、菊地のクリアファイルの付録も。
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宮田愛萌、日向坂46同期メンバーに和歌でメッセージ! 「思いが伝わると嬉しい」万葉集モチーフの初小説集、撮り下ろし写真も収録
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巨人、菅野・坂本にレギュラー落ちの危機?「主力は預けることできない」原監督が示唆、既に一軍外された選手も
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『めざまし8』谷原章介、無人販売の窃盗事件に「1件1件は小さくても…」発言で物議「盗んだ数は関係ない」の指摘も
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