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芸能 2021年11月25日 18時00分
ドラマ『恋です!』、フラれるシーンに「ステキ」「泣いた」ポジティブな展開で感動の声
水曜ドラマ『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』(日本テレビ系)の第7話が24日に放送され、平均視聴率が8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第6話の8.7%からは0.1ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率タイとなってしまった。 第7話は、交際が順調に進み、すっかりカップルらしくなったユキコ(杉咲花)と森生(杉野遥亮)。そんな中、ユキコは翌日に迫った姉・イズミ(奈緒)の誕生日を祝うため、父・誠二(岸谷五朗)の出張の間に森生と獅子王(鈴木伸之)を家に招き、誕生日会を開こうと企画し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 >>『恋です!』のセリフに「勉強になった」「私も見直そう」の声 “すみません”の使い方巡り反響<< 第7話では、イズミがようやく獅子王に思いを伝える場面が。しかし、獅子王は「俺の思い人は男なんです」と告げ、イズミの思いを受け入れられないことを明かしていた。 「その後、落ち込んでいたイズミでしたが、終盤ではジムに行き、あえて獅子王の隣のマシンに。驚く獅子王にイズミは『私、獅子王さんのこと“推し”だと思って見守ってもいいですか?』『獅子王さんの幸せを近くで応援していたいんです。推しの幸せは夢ですから』と違った角度から再告白。自分の性的指向にイズミが引いていないことへの嬉しさで獅子王が笑顔を浮かべると、イズミは『その笑顔、最高のファンサです!』と盛り上がっていました」(ドラマライター) 多くの視聴者が見守っていたイズミと獅子王の関係性の行方。しかし、思いを成就させることができなかったイズミが恋を“推し”に昇華させたことに、ネットからは「恋心の決着の仕方がステキ」「推しっていいな…」「相手を恨むわけでも落ち込むでもなく、ポジティブになれるのすごい」「推しって確かにしっくりくる」「相手の幸せを願っての“推し”に感動した」という称賛が集まっていた。 「また、イズミからの真剣な告白に対し、自身が隠し続けてきた性的指向を正直に明かして断る獅子王にも、ネットからは『本当に誠実なんだな』『人間としてのレベルが高い』『獅子王の誠実さと真面目さに泣いた』という声が集まっていました。毎回称賛が集まる本作ですが、今回は特に多くの人を感動させていたようです」(同) サブキャラであっても関係性が丁寧に描かれているところが、本作の魅力の一つなのかもしれない。
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芸能 2021年11月25日 17時45分
オールナイトニッポンが舞台化! 55周年記念公演、主演は千葉雄大と髙橋ひかるのラジオ好きコンビ、総合演出は佐久間宣行氏
俳優の千葉雄大と女優の髙橋ひかるが、2022年3月20日と27日に上演されるオールナイトニッポン55周年記念公演『あの夜を覚えてる』に出演する。 >>全ての画像を見る<< 深夜ラジオの代名詞『オールナイトニッポン』が、2022年10月に放送開始55周年を迎えることを記念して、オンライン舞台作品『あの夜を覚えてる』の上演が決定。ニッポン放送の館内を舞台に、オールナイトニッポンに関わるパーソナリティ、スタッフ、そしてリスナーの『あの夜』をテーマにストーリーが展開。生配信のオンライン公演となる。 同作には、ダブル主演として、大のラジオ好きで過去に出演した『オールナイトニッポン』では、自身が企画・構成・出演の1人3役に挑戦したことのある千葉と、同じく大のラジオ好きで過去に『オールナイトニッポン0(ZERO)』、『オールナイトニッポンX(クロス)』のパーソナリティを担当したこともある髙橋が出演する。 総合演出には、テレビプロデューサーで水曜日の『オールナイトニッポン0(ZERO)』でパーソナリティを務める、元テレビ東京の佐久間宣行氏。脚本・演出には、岸田國士戯曲賞ノミネートの小御門優一郎氏が名を連ね、制作はストーリーレーベル『ノーミーツ』が手掛ける。 同作について千葉は、「なぜ僕が選ばれたのかわかりませんが、僕が演じる藤尾の気持ちをちょっぴり知っているような気がします。緊張しますが、素敵なみなさんとの共同作業、めちゃくちゃワクワクしてます」とコメント。髙橋は、「今回の配信舞台、自分にとって新しい試みでワクワクが止まりませんドラマとも、舞台とも少し違う臨場感、リアル感ラジオの魅力、完全濃縮ですラジオを愛する皆さんと、ニッポン放送から最高の舞台をお届けいたします!」と意気込みを明かした。 また、同公演のメインキャストオーディションも開催。募集期間中にエントリーフォームから応募し、12月8日に合格者のみに通過結果のメールが届き、二次審査に進める。『公演名:オールナイトニッポン55周年記念公演「あの夜を覚えてる」』キャスト:千葉雄大、髙橋ひかる and more日程:3月20日(日)・3月27日(日)主催:ニッポン放送総合演出:佐久間宣行チケット:2022年1月発売予定公式サイトhttps://event.1242.com/special/ann55th_anoyoru/
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芸能 2021年11月25日 17時15分
透明感溢れる大人ビキニ姿に注目! 戦隊ヒロイン大久保桜子『どこでもヤンチャン』表紙に登場、グラマラスボディを披露
女優でグラビアアイドルの大久保桜子が、23日発売の『どこでもヤングチャンピオン 12月号』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 2017年に放送されたスーパー戦隊シリーズ『宇宙戦隊キュウレンジャー』(テレビ朝日系)のハミィ/カメレオングリーン役で連続テレビドラマデビューを果たし、注目を集めた大久保。2019年11月に『週刊ヤングマガジン』(講談社)にてグラビアデビュー、同年には自身初挑戦となる水着カットを収録した初の写真集『SAKURAKO』(ワニブックス)を発売した。2021年7月20日にYouTubeチャンネル『大久保桜子ちゃんねる』を開設し、12月1日にはデジタル写真集の発売も決定するなど、多方面に活動の場を広げている。 同号では、白いビキニ姿で透明感のある大人ショットを披露。大久保のビューティーフェイスと美バストのグラマラスボディの魅力あふれるグラビアとなっている。 『どこでもヤングチャンピオン』とは、『ヤングチャンピオン』(秋田書店)などで掲載されているグラビアや、漫画作品などが楽しめる電子版雑誌。漫画作品の一部は、『ヤンチャンLive!』にて、先行販売を行うなど新しい試みも実施されている。『どこでもヤングチャンピオン 12月号』https://www.akitashoten.co.jp/dyc
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社会 2021年11月25日 17時00分
玉川徹氏「税金をもっと払おう」「消費に向かう」と持論 増税推奨に疑問の声も「上がったらなにも買えない」
25日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で同局解説員の玉川徹氏が、増税を提案する場面があった。 >>玉川徹氏、唐突な暴露に驚きの声 コロナ拡大中に「結構、会食行ってた」コメンテーターの秘密をチクリ?<< この日、番組では岸田文雄首相が打ち出した賃上げ税制などについて特集。現在、日本は円安も加速し、負のスパイラルが続いている状態。一方、個人金融資産は6月時点で過去最高の1992兆円、企業の内部留保も2020年度に過去最高の484兆3648億円を記録したが、個人消費は大幅に広がっているとはいえない状況だ。 これについて玉川氏は、「年金とか医療、それから介護、教育。これに関しては、法的な運営が非常に強いんですね」といい、「ここにお金がかかるんですよ。年金だって払う約束をしてる分に足りないんですから。医療費だってこれからどんどん医療費が掛かってくるっていうのは分かり切ってる話。教育だってみんなに教育の機会を与えないことには、教育がよくならないと、将来の日本の経済力にだってつながらないわけですよ」と指摘した。 その上で玉川氏は、「そうしたお金を、いま借金でまかなってるわけですよ」といい、「もしかしたらコペルニクス的転回かもしれないけど、税金をもっと払おう」と選択肢のひとつとして増税を提案した。 玉川氏は続けて、「税金をもっと払いましょう、その代わり必ず返してもらいましょう」と、増税する代わりに社会保障を手厚くするべきと力説。「その代わり、安心を得ましょう。っていうふうになれば、不安がないんだからためる必要がなくなる。そうなると、お金が出てくる、消費に向かう」と持論を展開していた。 しかし、この提案にネットからは、「これ以上税金上がったらなにも買えない」「将来の不安どうとかじゃなくていま使えるお金がない」「現役世代は金持ってないよ」「このタイミングで増税しても安心できるわけない」「お金ある人にどう使わせるかが大事じゃないの?」という困惑の声が集まっていた。 若い世代への大きな負担は避けられない増税。玉川氏の考えにあまり賛同できない視聴者が多かったようだ。
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芸能 2021年11月25日 13時00分
上沼恵美子もオール巨人も引退せず!『M-1』審査員発表、松本人志、志らくら7名続投
25日、12月19日に開催される『M-1グランプリ2021』決勝で審査員を務める7名が発表された。 >>全ての画像を見る<< 『M-1』が誕生して20年というメモリアルイヤーを迎え、史上最多の6017組がエントリーした同大会。“漫才日本一”の座を争い今年も激戦を繰り広げる中、王者を決める審査員が決定、第15代王者のミルクボーイや第16代王者のマヂカルラブリーが目標とし、背中を追い続けてきたお笑いのレジェンドたちが名を連ねた。 一部“審査員引退”が噂されるなどしたが、今年の審査員もオール巨人、上沼恵美子、立川志らく、ナイツ・塙宣之、ダウンタウン・松本人志、2001年M-1王者の中川家・中川礼二、2007年のM-1王者・サンドウィッチマン・富澤たけしの7名。決勝戦にてファイナリスト9組と敗者復活組、合わせて10組をジャッジする。司会は、タレントの今田耕司と女優の上戸彩が務める。 12月2日には、決勝進出を賭けた準決勝が開催。準決勝に進出したのは、もも(吉本興業)、真空ジェシカ(プロダクション人力舎)、モグライダー(マセキ芸能社)、ダイタク(吉本興業)、ヨネダ2000(吉本興業)、男性ブランコ(吉本興業)、さや香(吉本興業)、ハライチ(ワタナベエンターテインメント)、アルコ&ピース(太田プロダクション)、オズワルド(吉本興業)、金属バット(吉本興業)、ヘンダーソン(吉本興業)、カベポスター(吉本興業)、からし蓮根(吉本興業)、ランジャタイ(グレープカンパニー)、インディアンス(吉本興業)、ゆにばーす(吉本興業)、アインシュタイン(吉本興業)、錦鯉(SMA)、東京ホテイソン(グレープカンパニー)、ニューヨーク(吉本興業)、見取り図(吉本興業)、ロングコートダディ(吉本興業)、マユリカ(吉本興業)、キュウ(タイタン)の25組。どの漫才師が決勝へと駒を進めるのか注目が集まる。 決勝の様子は、12月19日午後6時34分よりABCテレビ・テレビ朝日系列24局で放送予定。『M-1 グランプリ』公式HPhttps://www.m-1gp.com/
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芸能 2021年11月25日 12時45分
『水ダウ』ナダル「女のAD、茶くれ」が物議、ギャラも暴露 同企画パンサー尾形には「泣きました」と絶賛
パンサーの尾形貴弘が24日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演。彼が起こしたある行動について、視聴者から称賛の声が集まった。 >>『水ダウ』おぼん・こぼん企画に心配の声「常に喧嘩腰な性格直せ」上から目線の態度が物議?<< 今回の企画は『落とし穴に落ちたのに一向にネタばらしが来ないまま日が暮れたら正気じゃいられない説』。偽番組で呼び出された、尾形、コロコロチキチキペッパーズ・ナダル、ニッポンの社長・ケツ、蛙亭・中野周平、チャンス大城を深さ3メートルの落とし穴にそれぞれ別日で落とし、スタッフが助けに行かなければどうなるのかというもの。通常の落とし穴の約2倍はあるため、脱出は不可能。1人でスタッフを待つしかない。 「番組側は、放置するだけではなく、さまざまな仕掛けで芸人たちを恐怖に陥れました。そんな芸人たちの行動もさまざまで、ナダルが『女のAD、茶くれ』など悪態をついたり、大城が葉っぱで水分を得ようとしたり、放送にはできない行動までしたようです。6時間も放置されたため、中には本当にブチギレている芸人もいましたね」(芸能ライター) 特にナダルは怒りを爆発。スタッフがネタバラシに行くと、「(偽番組で来たため)こっちは賞金もらうつもりで来たから……。ほんなら、いつものロケとギャラ変わらんがな」とブツブツ。カメラに向かって、「ダウンタウンさん、僕らこんだけやって1万円くらいしかもらえないんですよ?」と訴えた。 一方、尾形は放置されている間に、服やヘルメットを使って紐状のものを作成。通路脇にあるロープに引っ掛けて脱出を試みた。全裸になってまで挑んだが、なかなかうまくいかない。しかし、最終的に足場などを作り、自力で脱出。彼の類稀なる精神力とチャレンジ精神に、VTRを見守っていたスタジオは感動。涙ぐむ出演者もいた。 Twitterでは、尾形に称賛の声が多く、「泣きました。尊敬します」「勇気をもらった神回」「彼が物凄い生命力ととんでもなく機転の利く天才だって事がわかった」のツイートが。一方、ナダルの悪態には「好感度がいつもの様に爆下がり」「ナダルは本当に腐ってますな」との書き込みがあった。 企画自体は安全に配慮されて行われたようだが、精神的にキツさを感じるものから「絶対BPO案件だな笑」「感動したけど、企画はひどすぎ」「これはずっと残すべきバラエティ番組だろ」「企画が酷いとかBPOだとか言うのは芸人殺しだから勘弁してあげてほしい」と賛否のコメントがあった。
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芸能 2021年11月25日 12時40分
元キンプリ岩橋「嫉妬したりやきもちを焼くことも」 イヴ・サンローランの活動日本サポーターに
King & Princeの元メンバーである岩橋玄樹が24日、都内で開催された『イヴ・サンローラン・ボーテ ABUSE IS NOT LOVE』の記者会見に登壇した。 >>全ての画像を見る<< 「ABUSE IS NOT LOVE」はイヴ・サンローランが取り組む、恋人からの「ABUSE(=暴力)」の9つのサイン認知(無視、脅す、侮辱、操る、嫉妬、管理、干渉、孤立、萎縮)と教育を広める活動。岩橋は同活動のジャパンサポーターを務める。 岩橋はオファーをもらった時のことを振り返り、「嬉しかったです。こういう場所に自分が立つことでみなさんのお役に立てればいいなって思いました」と感慨深げな表情。「この問題は若い世代で起こりやすい問題でもあるし、僕が発信することで正しいメッセージが届けばいいなと思いました」と自身の考えを述べる。 「素晴らしい取り組みで、僕自身も初めて知った問題です。この問題を知っているか知らないかで取れる行動も変わる。まずは知ることが大切」と呼びかけ、9つのサインの中にある「嫉妬」に持論を展開。 「僕も嫉妬したりやきもちを焼くこともある。気をつけないといけないと思いました。すでにこの問題で困っている方々、こういう問題に巻き込まれてしまうことを防ぐために僕も役に立つことができたら嬉しいです。僕も勉強するので、9つのサインをみなさんにも知っていただき、幸せな生活を送れるようになってほしい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年11月25日 12時35分
『スッキリ』、韓国アイドル紹介で「うるさい」「ひどい司会」と批判 丸山礼にメンバーも引き気味?
25日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で韓国の女性アイドルグループ・ITZYが紹介されたものの、プレゼンを行ったものまねタレントの丸山礼に批判の声が集まる事態になっている。 >>『スッキリ』加藤浩次、岩田アナにセクハラ?「気持ち悪い」と批判の声 「大悟と路チューしろ」と揶揄<< 丸山は、毎週木曜日に放送されるコーナー「SHOW CASE」で、11月のマンスリーMCを担当。自身が大ファンだという、ITZYを紹介。ITZYのメンバーは韓国からの生中継という形で出演した。 しかし、その中で丸山は「リハーサルで、『私、“れいぴょん”というあだ名があるので呼んでいただけないか?』というお願いをしたら呼んでいただけました」とメンバーそっちのけで自身の情報を発信。さらに、メンバーに「朝はお強いですか?」と質問し、答えが出揃わないうちに「まあまあ、とか、そうそうって感じですよね。それを聞いて、日本のイッチーこと市原隼人さんも喜んでると思います」となぜか俳優の市原隼人のモノマネを披露していた。 その後もメンバーの自己紹介の場面でも、メンバー自身の言葉はそこそこに、丸山が抱いているメンバーの印象を熱弁。途中で絶叫したりなどしており、メンバーやスタジオに出演していたMCの加藤浩次らが戸惑う場面が多々あった。 これにネット上からは「うるさい」「滑りまくって痛々しい」「ひどい司会」「メンバーも可哀想だった」「ITZY全然喋ってないし、不満しかない」という批判的な声が集まっていた。 また、番組内では加藤もたびたび丸山に対し、「(空気が)変な感じになってる」「さらに変な感じになってますよ」などとたびたび諫めていたものの、丸山の暴走は止まらず。ITZYファンには不満が残る特集となってしまったようだ。
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社会 2021年11月25日 12時10分
松井市長、公務員ボーナス引き下げの前倒しを明言し賛否「市民の誰も幸せにならん」反対意見も
松井一郎大阪市長が、11月24日のツイッターで公務員のボーナス引き下げを明言し、賛否両論を巻き起こしている。松井氏は、国家公務員のボーナス引き下げを来年6月まで先送りとする方針を政府が決めた報道にコメントする形で、「大阪市では人事院勧告を受けての公務員ボーナス引き下げを12月に実施致します」と明言。続けて、「先送りの意味不明」と政府方針に批判的なコメントを寄せた。 >>『ひるおび』での言動が物議の松井一郎市長「やんちゃで高校退学」バラエティで問われたことも<< これを受け、ネット上では賛否両論が巻き起こっている。 松井氏の意見に賛同するものとしては「ほんま意味不明やで。なんでも先送りや」「やっばり首長は凄い」といった声が聞かれた。松井氏の迅速な対応を評価した形だ。さらに元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏も同日のツイートで「このストイックさが支持を広げる」と評価を向けていた。 一方で、反対意見としては「コロナ禍で市民のために昼夜問わずに必死に働いた保健所のスタッフやそれ以外の公務関係者に対してなんも思わないのかね、この市長」「自分とこの職員のボーナス下げて喜ぶバカがどこにおるの?市民の誰も幸せにならんよね?」といった声が聞かれた。さらに、「大阪市で絶対働きたくないな。真面目に働いた人たちのボーナス引き下げて仕事への活力低下に繋がるとは思わんのか」といった中長期的な影響を憂慮する声も聞かれた。否定的な意見の背景には、松井氏のこうした動きが単なるパフォーマンスに過ぎないのではと見る人が多いようだ。 すでにボーナスの支給日まで時間もないが、松井氏が実際にどれくらいの引き下げを行うのかも気になるところであり、そこから新たな反応も見られそうだ。記事内の引用について松井一郎氏のツイッターより https://twitter.com/gogoichiro/橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo/
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芸能 2021年11月25日 10時00分
鈴木保奈美、大胆ドレスで離婚発表後初の公の場登場 25年ぶりにチャレンジする仕事も明かす
女優の鈴木保奈美が23日、東京・六本木ヒルズで開催された『カルティエ クリスマスツリー点灯式』に出席した。鈴木は今年7月にとんねるずの石橋貴明との離婚を発表したばかり。今イベントが離婚後初の公の場登壇となり、会場には大勢の報道陣が詰め掛けた。 >>全ての画像を見る<< 肩と背中を大胆に露出したドレスで登場した鈴木は、カルティエのレッドカラーを基調とした約10メートルのオリジナルクリスマスツリーの点灯式に参加。笑顔を振りまきつつ、点灯の瞬間に立ち会うと、「素敵なイベントのお手伝いをさせてもらって光栄。これから寒い季節。心がぽっと明るくなります」と嬉しそうにスピーチ。 クリスマスについては「昔はクリスマスは1日だけだと思っていたんです。でも、ハロウィンが終わってから、準備をしながら一年お世話になった人に感謝を返していく、一年の締めくくりをしていく、その素敵なチャンスになる期間全てがクリスマス期間だと思います。ひと月半くらい楽しめるとわたしは思っています」と自身のクリスマス観を紹介。 「来年チャレンジして見たいこと」を問われると、「来年の春は25年ぶりに舞台に出演することになっていまして、今から気合いと不安でいっぱい。わたしにとっては大きなチャレンジです。今から体力もつけていかないと」と嬉しそうに抱負を語る。「今は文章を書いたりもしている」と現在の活動状況も紹介し、「好きなことを表現して、何か少しでも見ていただく方のお役に立てればと思っています」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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『ロンハー』M-1企画、遂にあの芸人登場 フジモンから「優勝記録から抹消されてる」
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「勉強を必要としない仕事にしか就いていない」カズレーザー、勉強する理由を説き「名言」と称賛
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