-
トレンド 2011年03月02日 16時30分
売り切れ続出の調理器具がただでもらえる!? 太っ腹な雑誌企画
今、雑誌の誌面から密かに消えていっているものがあることをご存知だろうか? 出版不況と言われ、雑誌の部数が減少していく昨今、時勢にあった誌面のリニューアルが求められている。そんななか、地味に影響を受けているのが「懸賞」のコーナーだ。景気が悪くなっていくなか、当選人数が多かったり、豪華商品があたるといった懸賞が少なくなってきている。テレビ番組『電波少年』で「懸賞生活」を送っていたなすびは今だったら餓死してしまうかもしれない。 だが、丹念に探せば優良な懸賞がないこともない。筆者が見つけたのは3月1日発売の『週刊女性』。他の雑誌が某携帯ゲーム機を1名さまにプレゼントなどとケチ臭いことをやっているなか、『週刊女性』で提示された当選人数はなんと98名。今どき、3桁近い数字はなかなかない。 気になる商品は何かというと、これが「シリコンスチーマー」というもの。男性諸君にはなかなか馴染みが薄いかもしれないが、筆者が調べたところによると、今、若くて綺麗な主婦の間で話題殺到な新調理器具だという。 前述の週刊女性で、シリコンスチーマーを使ったレシピを多数紹介している料理研究家のオガワチエコさんはこう語る。 「シリコンスチーマーを使うと電子レンジひとつで、蒸す、はもちろん、煮る、炊く、焼くなどが手軽にできます。お米だって炊飯器の早炊きモードより早く炊けるんです。ケーキ作りに使えば、油を塗ったり、クッキングペーパーを敷いたりしなくても、きれいに生地を型からはずすことができます。これは便利だなって思いましたね。もちろん女性だけでなく、料理が苦手な男性にもオススメですよ」 新しい道具を購入するときは、それがどんなに便利であっても慎重になってしまうのもの。財布の紐をゆるめるのはまだちょっと…という方こそ、懸賞でこのような商品をゲットしてみてはどうだろうか?(文 懸賞研究家・内館賢治)週刊女性HP http://www.shufu.co.jp/magazine/woman/オガワチエコさんのブログ http://ameblo.jp/ogawa-chieco/
-
レジャー 2011年03月02日 16時00分
キャバ戦記13 会社の上司とキャバクラへ向かう時はどうするか?
キャバクラに通う人にとって会社の上司と行く場合は意外と悩むものである。太っ腹な上司なら気前良くおごってもらえるが、実はお金の問題ではないのだ。どこまで自分の素のキャラを出すかどうかである。 上下関係を大切にして上司の顔を立てる必要があるが、そんな建前に惑わされること無く、キャバクラに行く以上はキャバ嬢を口説きたい! そんな葛藤に悩まされるサラリーマンは多いはずだ。キャバ嬢を口説くだけでも困難が伴うというのに、さらに会社の上司の相手もしないといけないというダブルブッキング状態は非常に高いハードルである。調子に乗ってキャバ嬢を口説くことに夢中になっていると、間違いなく翌日、会社で上司からの小言にさらされるのは目に見えている。酒の席だからといて決して調子に乗ってはいけない。 もし可能ならば、キャバクラに入る前にあらかじめ上司と取り決めをしておくことだ。飲みに行く時に最初のお店からキャバクラへ行くケースは少ない。まず食事をして軽く飲んだところで「女性がいるお店に行きたいな」となるケースが多いので、キャバクラに行くと決定した時に「上司はキャバクラでどう接客されたいか?」ということをさりげなく聞いておく必要がある。キャバクラの疑似恋愛空間に巻き込まれてしまっては上手くいく話も簡単に崩れてしまうから段取りが大切になってくる。 チェックポイントをいくつか上げてみる。 「会社の上司はキャバクラ慣れしているか?」 「会社の上司はキャバクラで盛り上がりたいのか? まったり話しこみたいのか?」 「会社の上司は権威を盾にして威張りたいのか?」 上司のタイプに上手く合わせつつ、キャバ嬢をさりげなく口説きにいくのだ。1人でキャバクラへ通って口説くわけではないので、第一印象が良くなるキラー・フレーズを持っておくと限定が伴う場面では有利になってくる。バシッと口説くのは次にお店へ行く時まで我慢するのが大人の上手い立ち回り方である。 お酒に酔ったように見せても、頭の中は氷よりも冷静でなければいけない。(月山 皇)
-
トレンド 2011年03月02日 15時30分
連載ラノベ 夢ごこち(25)
夕食は、伯母さんが作っておいてくれたカレーライスで済ませた。健太君は、あまり量は食べなかった。 ラジオのニュースで、台風のことを盛んに告げている。台湾を過ぎ、沖縄が暴風域に入った。進路は予想と変わらず。台風は真っ直ぐに四国へ向かっている。速度が増しているそうだ。一日か、二日のうちに、ここに来る。 夕食のあと、土間の横にある台所で食器を洗った。ちょうど洗っている時に、土間の端に立てかけてある、たらいが見える。小さかったころ、私も何回か、あのたらいで行水した。 できるかどうか心配だったけど、土間の釜を三つとも使って、大鍋でお湯を沸かしてみた。沸騰してから、たらいに空けた。バケツの水を足して温度を調節した。 健太君は、どのくらいの湯加減がよいのだろう。私は熱いお湯が好きだ。つかっていると、お腹も、足の方も、じんわりしてくる。けど、芯まで温まってしまうと、浴衣を着たあとに汗がひかない。体じゅうがぽかぽかして、ほほが火照ってきたくらいでお湯から出るのがよい。寝間着のまま、縁側で過ごす時間が好きだ。 でも、今日は健太君一人なので、もう少し、水を足した。このくらいでよいのかはわからないけど、熱かったら、またそのときに注ぎ足そう。 健太君は、夕食のあと、部屋に行ったみたいだ。何をしていたのかわからない。一度も顔を見せなかった。 けど、夕食では、先にカレーを食べ終わった健太君は、私が食事を終えるまで、居間のテーブルに座って待っていた。この家では、いつもそうしているのかな。おばあちゃんはお茶を飲むとき、ズズっと音を立てる。でも、健太君は、牛乳を両手で持って、ゆっくりと、少しずつ静かに飲んだ。けど、飲み終わって健太君がコップを置いたら、鼻の下に、牛乳の白いひげができていた。 「健ちゃん、ひげがついてるよ」 そう言いながらタオルで拭いてあげた。とたんに健太君は、なんだか、もじもじして、顔をそむけてしまった。恥ずかしかったのかな。(つづく/文・竹内みちまろ/イラスト・ezu.&夜野青)
-
-
トレンド 2011年03月02日 15時00分
『アンネの日記』における贋作疑惑
『アンネの日記』とは、オランダ在住のユダヤ人であるアンネ・フランクという少女が残した、1942年6月2日から1944年8月1日までの期間に書かれた日記である。 アンネは1929年6月12日に、ドイツ系ユダヤ人としてドイツのプロイセン州で生まれたが、ナチスによるユダヤ人迫害を逃れるためにオランダのアムステルダムへ一家は移住した。オランダがドイツに占領されるとユダヤ人たちは強制収容所へ移送されたが、アンネの父であるオットー・フランクはナチスから逃れるために、彼ら一家はアムステルダムのプリンセンフラハト通り263番地の隠れ家へ移り住んだ。アンネの日記はその隠れ家での約2年間の日記である。 彼女の家族は父オットーと母エーディト、3年年長の姉にマルゴットがいた。アンネは隠れ家にいる時に、同じく隠れ家に身を寄せていたペーターに恋心を抱いていた。 彼女は1944年8月4日にゲシュタポによって発見され、彼女は姉のマルゴットと共にベルゲン・ベルゼン強制収容所へ収容されたが、不衛生と栄養失調で腸チフスを患い、1945年3月に僅か15歳の短い人生を終えた。 彼女の一家で戦後まで生き延びたのは、父親のオットー一人だけであった。オットーの元社員であるミープ・ヒースがアンネの日記を発見し、父親のオットーにこれを渡した。 オットーは戦争の残酷さと世界平和を訴えるためにこれを出版した。1947年にオランダで最初に出版されると後に各国語に翻訳され、この『アンネの日記』は世界60カ国で出版され、世界的なベストセラーとなった。 ところで近年、このアンネの日記が贋作ではないかという疑惑が出た。この日記にはボールペンでの記述もあり、彼女の時代にボールペンは存在しなかったというのが主な主張である。父親であるオットーは彼女の日記を出版する際に、大人びた感情の部分などを削除したといわれている。 この日記の真贋は後に裁判となり、アンネの日記が戦後の贋作だという主張は却下された。インクや紙や糊などから、この日記は紛れもなく1942年から1944年に書かれたものであるということが立証されたのである。 戦争の悲惨さと、この不幸な時代を充分に生きた彼女の命の証がこの日記に記されている。(藤原真)
-
スポーツ 2011年03月02日 14時30分
“平成の借金王“安田忠夫が引退興行実行委員会と決裂し、ブラジル行きをキャンセル!
2・4後楽園ホールで引退した“平成の借金王”安田忠夫が、同興行を主催した引退興行実行委員会(運営:Son God Cool=以下、SGC)と決裂し、ブラジル行きをキャンセルしたことが明らかになった。安田は同興行後、SGCの手配によりブラジルに渡り、農場を手伝いながら相撲を教える予定になっていた。 同委員会によると、ギャランティーについて、安田とは1月〜4月まで、毎月5万円づつ計20万円を支払うとの約束だった。興行収益金は同委員会が管理し、渡航費、月々の安田の現地での生活費を渡すことで合意していた。 ところが、安田から「生活できない」と泣きつかれ、1月末時点で約束の20万円すべてを、同委員会は支払った。引退興行直前になって、安田から「カンボジアのカジノから、月2000ドルで誘われている。そちらの方が条件がいいので行きたい」との申し出があったという。 引退興行は200万円近い収益が上がった。上々の客入りを見た安田から金銭の要求があり、渡航支度金10万円を、2月12日に支払った。その後、収益金額を安田に明かしたところ、「さらに30万円もらわないと、ブラジルに行かない。そもそも収益の半分はもらわないと最初から引退試合は受けなかった」とのさらなる要求があった。 すでに、現地にはSGC・田崎健太代表らが先乗りして、安田のブラジル移住のための環境を整えていた。同委員会は安田の要求を却下。その後、26日に「ブラジルには絶対に行かない」と連絡が入り、出発予定の28日に成田空港に現れることはなかった。 同委員会では協議の結果、経費を引いて残った収益金を、しかるべき施設に寄付することを決めた。同委員会では収益はおろか、動いたスタッフも一切の報酬も受け取っていないという。 ちまたのウワサでは安田は3月1日、カンボジアに向け旅立ったという。カジノの従業員として勤務するそうだ。(ジャーナリスト/落合一郎)
-
-
その他 2011年03月02日 14時00分
「NMB48」初の着うた一挙14曲配信!
今年の元旦に大阪なんばから誕生した「NMB48」。 初公演からの公演チケットが高倍率でなかなか手に入らず、既にプラチナチケットとなっている話題沸騰のNMB48「誰かのために」公演だが、なんと本日2日より「レコチョク」にて、その公演楽曲が独占先行で初配信されることが決まった。 配信楽曲は現在NMB48劇場で行っている「誰かのために」公演楽曲で、「NMB48」バージョンの14曲を一挙配信! 着うた(R)ダウンロード1回につき、特典としてここでしか手に入らない「NMB48」のオリジナル待ち受け画像も1枚ダウンロードできるようになっており、全部で28の画像があるということなのでファンの中で話題になること必至! なかなか聴くことができない「NMB48」の貴重な歌声は要チェックだ。
-
トレンド 2011年03月02日 14時00分
寿司屋の気分を味わうアプリ「ちゅうもんできるもん」
昔、先輩に「カウンターで寿司を注文できるようになったら一人前だな」なんて言われたことがあったけど、注文するだけならもうiPhoneで済ませてますって。 「ちゅうもんできるもん」(http://itunes.apple.com/jp/app/id420242284)はお寿司屋さんでの注文を疑似体験するアプリ。とはいえ、各ネタのボタンを押すと同時に、けだるい声の女の子が復唱してくれる。最後に、注文したら「まいどあり!」ボタンを押すと、お会計だ。とはいえ、ただ注文するだけで、他に機能があるわけでも、どこかのサイトに飛ぶわけでもなく、完全なる「意味ナシ系アプリ」である。 でも、「マグロ〜」「いくら〜」という、ヤル気のなさげな声は意外と萌えるんだなぁ。個人的には「ネギトロ巻っ!」が好きだ(笑)。(谷りんご)
-
芸能 2011年03月02日 13時30分
スリムクラブ猛プッシュの背後にある、吉本沖縄侵攻計画!
最後の大会となった2010年の『M-1グランプリ』は、笑い飯の悲願の優勝に終わったが、優勝者である笑い飯にはさほど注目が集まらず、決勝戦で善戦したスリムクラブがブレイクするという皮肉な結果になってしまった。 『M-1グランプリ』以前は真っ白だったスケジュールも、テレビやラジオの出演で埋めつくされ、一躍人気芸人の仲間入りを果たした。この吉本の猛烈なスリムクラブ推しに関して業界内部では、ある噂が囁かれている。 それが吉本興行の沖縄侵攻計画だというのだ。実は、吉本の芸人にとって最も鬼門と呼ばれる地が沖縄だといわれていた時代があった。昭和の頃、一流の人気芸人を送り込んでも、独特の笑いの文化を持つ沖縄では吉本芸人はまったく受けず、惨敗の歴史を繰り返してきたのだ。 だが、近年吉本は沖縄に積極的に進出している。ガレッジセールという人気芸人を輩出し、「よしもと沖縄エンターテイメントカレッジ」を創設し、沖縄の新人を確保し、地元経済界に取り入るために「沖縄国際映画祭」を立ち上げた。だが、やはり関西や関東に比べると、ヨソ者に対して厳しい沖縄では、なかなか地元経済界の仲間に入りきれないのだという。 そこで、一族が数々の企業を経営し、沖縄経済界にも発言力のあるスリムクラブの真栄田賢を猛烈にプッシュすることで、地元の沖縄県民の反感を緩和させようとしていると噂されている。 近ごろの吉本といえば、沖縄をはじめ日本中の主要都市に自分たちの拠点を作りあげ、特に沖縄ではアクターズスクールが輩出したような才能を手中に収めんと躍起になっている印象すら覚える。しかし、沖縄経済界の関西系企業への生理的嫌悪感は強く、関西風味のアクの強い笑いは一切受け入れない沖縄独自の文化風土がある限り、吉本の沖縄侵攻は困難であろう。ガレッジセールやスリムクラブがいくら島言葉で喋ろうとも、関西企業に“就職”した彼らに対して、沖縄県民が意外に冷ややかなことは事実なのである。(蟹山 新太郎)
-
社会 2011年03月02日 13時00分
スマートフォンにまつわるトラブルあれこれ・その2
日本においても加速的に普及しつつあるスマートフォンだが、ガラパゴス携帯では考えられなかったような利便性を備えていると同時に、同携帯では考えられなかったような不便・トラブルも多く存在するようである。 前回に引き続き、そのトラブルの一例をご紹介したいと思う。 【迷惑電話のストーカー被害にも成す術なし〜女性営業スタッフBさんのケース】 Bさんはガラパゴスケータイから、iPhoneにキャリア&機種変更。しばらくはその便利な使い勝手に満足しきりで、電波のエリアや電池の消耗スピード以外は特に不満はなかった。 ところが、ある日からBさんは無言電話等のストーカー被害に苦しむようになる。昼夜を問わず非通知着信が鳴る日々が続いた。 ここで問題となってくるのが電話機としてのiPhoneの特殊性だ。意外と知られていないのだが、iPhoneの機能・システム上、非通知着信に対しては対処のしようがない。 まず指定番号着信拒否のケースと同様に、非通知着信を拒否する機能が本体における操作設定に存在しない。 しかも、指定番号着信拒否は有料サービスによって拒否設定ができるが、非通知・公衆電話等からの着信拒否の設定はそもそもの選択肢として存在しない。 いかに情報端末として優れてはいても、電話機としてのiPhoneは機能的にかなり脆弱とは言えないだろうか? BさんのiPhoneには仕事の電話もかかってくるというのに、頻繁にかかってくる迷惑電話に仕事を邪魔され、プライベートタイムも侵される。 Bさんは暫く、着信音が鳴らない状態にし、受話を極力控える形で利用を続けていたが、膨大な迷惑電話の件数に着信履歴もかき乱され、肝心な仕事先からの着信を確認し、折り返し電話をするだけでも一苦労。 ナンバーポータビリティによって引きついだ長年使い親しんだ番号故、仮に番号変更をするにも、番号が変わった旨を連絡しなければならない件数が膨大故に番号変更もままならない状態だ。 すっかり精神的に参ってしまったBさんは結局、元のガラパゴス携帯に機種変更してしまった。 それにしても前回の指定番号拒否にまつわるエピソードに続いて思うことだが、iPhoneの生まれ故郷とも言える米国では非通知着信による迷惑電話で困るような事態がないのだろうか?(蟹山 新太郎)
-
-
トレンド 2011年03月02日 12時30分
「この人の一押しプランで旅行に行きたい!」と思う芸能人は?
旅行情報サイトを運営するトラベルズ・ジャパン株式会社(本社=東京都港区)では、国内の会員を対象に旅行に関するアンケート調査を実施した。 「有名人で誰の一押しプランなら旅行に行きたいですか?」との質問では、多くの芸能人の名前が挙がった中、自分のオフィシャルサイトの趣味の欄にも旅行と書くくらい旅行好きとして知られている菅野美穂がトップ。特に女性からの支持が圧倒的に高く、「旅行の楽しみ方やいろいろな名所を知っていそう」といのうが彼女を挙げている人の主な理由。他にも、グルメタレントとして不動の地位を得ているホンジャマカの石塚英彦。テレビ番組で独自の視点で街歩きなどを行っているタモリなどの名前も挙がった。「有名人で誰の一押しプランなら旅行に行きたいですか?」<男女総合>1位 菅野美穂2位 石塚英彦3位 タモリ
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分