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トレンド 2014年02月21日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第174回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第174回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇ザ・スミス「Singles」(1995年/Warner Music) 1990年代にロンドンに友だちが住んでいて、日本とイメージが違うアーティストにモリッシーとUB40を挙げ、イギリスでは信じられないぐらい国民的な人気があると聞いたことがあります。そのモリッシーが初めて在籍し、成功を収めたバンドがザ・スミスです。 ライターをしていたモリッシーの読者であった、その頃いくつかのバンドをやっていたジョニー・マーがモリッシーの詩にサウンドを付けることでこのバンドはスタートしました。インディーレーベルの先駆けであるラフ・トレード(過去にポップ・グループなどが在籍)と契約し、レーベル自身にもネオアコブームを起こします。メジャーレーベルに対抗して、世界的にも売れたので、途中スミスがEMIと契約した時は、ファンの中では論争が巻き起こったみたいですね。 スミスという名前は西洋人の中でオーソドックスな名前であり、モリッシー自身がそういう普通の人々が世の中に出てくる時代だという意味で付けたらしいです。それと同時に、スミスの曲の中でその青年像を作り上げていきました。ジョニー・マーのギターのアイデアは素晴らしく、アルペジオを中心としながらも、ボーカルメロディーと被ることは無く、しかも色々なタイプのギターを収録しています。 若い頃は、なんかサウンドがテロテロしてて、メロディーにも癖があったので、あまり好きじゃなかったのですが、経験を積み重ねるごとに好きになっていったバンドです。今はメロディーでさえもしっかり気持ちよく聴くことができます(笑)。今振り返ってみると、意外と奇跡のバンドだったかもしれませんね。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/0352870/
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芸能 2014年02月21日 14時00分
テレ朝『相棒』“キング”水谷豊が成宮寛貴に早くもクビ宣告
水谷豊(61)主演でお馴染みの人気ドラマシリーズ『相棒』(テレ朝)に、再び降板騒動が勃発しそうだ。シーズン11から3代目“相棒”に抜擢された成宮寛貴(31)に、早くも“クビ”が宣告されるというのだ。 「初代の寺脇康文は7期務め、二代目の及川光博は3期。成宮もいつまでもつかと心配されていた。今回の降板話が事実なら、成宮は最短命ということでドラマ『相棒』史に名前を刻まれることになります。今回の騒動の原因も、やはり水谷。功労者となった水谷に対し今や誰も意見できず、スタッフは畏敬と憎しみを込めて『キング』と呼ぶほどですからね」 このキングを苛立たせているのが、最近、猛烈な勢いで右肩上がりを続ける“ナルミー人気”。自分より目立ち始めた成宮に対し、警戒心を持つようになったというのだ。 「最初こそ成宮を可愛がり食事に連れて行っていた水谷ですが、最近は完全無視状態。しかも、周囲には彼の演技力が気に入らないと漏らしているようです。何だかんだ言っても寺脇や及川も演技は巧く、そんな先代の相棒と明らさまに比較するそうなのです」(制作関係者) 水谷をイライラさせる原因が、もうひとつある。テレビ朝日開局55周年を記念して制作される劇場版最新作『相棒-劇場版III-巨大密室! 特命係 絶海の孤島へ』の前売り券の売れ行きが伸び悩んでいるのだ。 「劇場版Iの興収は約44億円、IIは約24億円と、回を重ねるごとに確実に売り上げが落ちている。しかも、水谷が主演した映画『HOME 愛しの座敷わらし』と、自ら企画立案した『少年H』が大コケしているため、『相棒III』は何としても成功させたい。結果、完璧主義者の水谷はどんな些細なミスも許さず、そのはけ口にされてしまったのが、成宮なわけです」 関係者の間では、「成宮には今年10月に放映されるシーズン13で殉職プランが用意され、その後は及川の復活が有力視されている」との話まで出ているという。 及川ミッチーも何期もつことやら…。
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芸能 2014年02月21日 12時05分
千原ジュニアが萎縮!? とんねるず派閥で固められた「笑っていいとも!」
とんねるず、そしてナインティナインの岡村隆史がレギュラー参入し、俄然盛り上がる「笑っていいとも!」。しかし、月曜日レギュラーの千原ジュニアに、元気が見られない。 「元々、『笑っていいとも!』では、仲の知れた吉本芸人と共演していないため、若干お得意のしゃべりは控えめでしたが、2月3日放送の木梨さんが箱から登場した回では、ほとんどしゃべっていない気がしました。木梨さんのトークに拍手したり、うなづく程度でしたね。木梨さんとは初共演ではないですが、相当、萎縮しているように見えました」(テレビ関係者) 3日の放送では、木梨を中心にタモリやさまぁ〜ずの三村マサカズの間でトークが盛り上がっていた。大抵のバラエティ番組は出演者に吉本芸人が多数を占めており、非吉本芸人が少数。千原はいつもとは逆の立場に立たされていた。しかも、“関東芸人のノリ”。その影響で、千原を大人しくさせてしまったのかもしれない。 そして注目なのが現在、同番組のレギュラーとして出演している、バナナマン、さまぁ〜ず、爆笑問題、タカアンドトシといずれもとんねるずとバラエティ番組で共演し、尊敬している芸人ばかり。新たにレギュラーを獲得したナインティナインの岡村隆史も、同様にとんねるずを崇拝している。 「レギュラー放送では月曜以外のメンバーとは絡むことはありませんが、最終回では曜日レギュラーが全員集合すると一部メディアで報じられているので、そうなると関東の笑いの色、もっと言えば“とんねるずワールド”が全開になると思います。千原さんにとっては、余計やりづらくなるかもしれませんね」(芸能関係者) 千原にとってとんねるずは大先輩であるダウンタウンよりもさらに先輩。しかも、石橋とは共演経験がない。萎縮するのは当たり前なのかもしれないが、様々な芸人から“天才”と評されている千原だけに、思う存分実力を発揮してほしいものだ。
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芸能 2014年02月21日 11時45分
一夜でスターになった黒木華の周囲が気にすること
先日、世界三大映画祭の1つに数えられる、独・ベルリン国際映画際で最優秀女優賞にあたる銀熊賞を受賞し注目されている女優の黒木華のオフの様子を発売中の写真誌「フライデー」(講談社)が掲載している。 同誌によると、ある日の黒木は都内での舞台終演後、共演者と連れだって最寄りの地下鉄駅方面へ向かい、地下鉄に乗り込み、最寄りの駅で降りるとスーパーで買い物。客でにぎわう店内でも変装せずに堂々と買い物をし、店を出たところで一服。スマホを眺めながら住宅街に消えたという。別の日には、同じ舞台の関係者との飲み会に参加。路上で共演者と談笑していたというが、一夜にして“シンデレラガール”となった代償は大きいという。 「今後、プライベートを徹底的に狙われることになるだろう。事務所はスキャンダル対策にまったく慣れていない。これまではそういうこともなかったので、黒木はマイペースで演技をこなして実力を養ってきたが、プライベートを狙われてペースを乱さないか心配されている」(演劇関係者) 17日にベルリンより帰国した黒木は成田空港で受賞の喜びを語り、今後について「お芝居自体が好きなので海外で出させていただける機会があればどんどんチャレンジしていきたいです」と海外進出にも意欲を見せたというが、実現する可能性は高そうだという。 「今まで日本の女優ではほとんど前例がなかったが、黒木の場合、年齢的にも若いし、国際的にも名前が売れたので、海外で“女優修業”をすればさらに磨かれる。その方がプライベートをあれこれ詮索されることもないので、やりやすいのでは」(映画関係者) 今後、女優としてどこまで成長するかは環境にかかっているようだ。
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芸能 2014年02月21日 11時45分
大島優子、最後のチームK劇場公演初日 アンコールで涙
AKB48の大島優子率いるチームK「最終ベルが鳴る」公演が20日東京・秋葉原のAKB劇場で初日を迎えた。 3月29日、30日の国立競技場で卒業セレモニーが予定されている大島にとっては同劇場での最後の演目となる。 同日の公開リハーサルで大島は1曲目の「マンモス」からノリノリ、「最終ベルが鳴る」など全17曲を披露、アンコールの「支え」を歌い終わると感極まって大粒の涙を流した。 大島は「昔はアンコールの声がかからなくて、アンコールをやらない時もありました」とデビュー当時を振り返った。 AKB48グループでは、24日にチーム再編を発表する「大組閣祭り」が予定されている。大島は「組閣前にもう一度チームKでやらせていただいて初日を迎えられて嬉しいです。緊張してますが、皆さん応援して下さい」とニッコリ。 また昨年開催された「AKB48グループ ドラフト会議」でチームKが指名した小学6年生コンビ後藤萌咲と下口ひななも初めて劇場公演に出演し、並みいる先輩達を前に「狼とプライド」を堂々と披露した。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2014年02月21日 11時45分
SKE48の松本梨奈が電撃卒業を発表
20日、愛知県のSKE48劇場で行われたチームKIIの公演「シアターの女神」にて、SKE48のチームKIIの松本梨奈が学業専念を理由にグループを卒業することを発表した。 「私、松本梨奈は、4月をもってSKE48を卒業させて頂くことになりました。本当に今まで応援をして下さった皆さん、5年間本当に幸せでした。これからは学業を頑張って、将来の夢に向かって頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。残りわずかですが、応援のほうよろしくお願いします」と、コメントしている。
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芸能 2014年02月21日 11時45分
佐村河内守氏 作曲場面の撮影を拒否していた新情報が発覚
未だ続く“佐村河内守ゴーストライター騒動”に、新情報が発覚。 20日、NHKの定例記者会見で石田研一放送総局長が、昨年3月に放送されたNHKスペシャル番組「魂の旋律〜音を失った作曲家〜」の制作過程において、「実際に作曲の場面を撮らせてくれと要求したが、譜面を書くのは神聖なものだということで映像でとらえられなかった」と、佐村河内氏とのやり取りがあったことを公表した。 今後も新情報が続々と発覚しそうだ。
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芸能 2014年02月21日 11時45分
歌手・絢香の新曲「にじいろ」が朝ドラ「花子とアン」の主題歌に決定
吉高由里子主演で3月31日から放送開始するNHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」の主題歌に、絢香の新曲「にじいろ」が決定した。 「主題歌のお話を頂き、『花子とアン』に携わるスタッフの皆様とお会いした時、この作品にかける情熱の大きさに圧倒されました。寄り添った曲作りが出来ればと思い、この作品がもつ世界観が表現できるように取り組みました。全国の皆さんに口ずさんでもらえるようになったら嬉しいです」とオフィシャルウェブサイトでコメントを発表した。
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社会 2014年02月21日 11時45分
沖縄、鹿児島は子だくさん! 出生率全国トップは鹿児島・徳之島の伊仙町
とにかく、沖縄、鹿児島両県は子だくさんだ! 特に離島では、その傾向が顕著だということが分かった。 厚生労働省は、女性1人が生涯に産む子どもの数の推計値である合計特殊出生率(2008〜2012年)の市区町村別平均値を発表した。 調査は1983〜1987年分から始まり、5年に1度で今回が6回目。2010年の国勢調査から得た人口に基づき、2012年12月末時点での1888市区町村を対象に、5年間の平均出生率を算出した。全国平均は1.38だった。 栄えあるトップになったのは、鹿児島県奄美諸島・徳之島にある大島郡伊仙町で2.81と断トツ。2位は沖縄県島尻郡の久米島町で2.31。3位は同県宮古島市の2.27で、トップ3を南国の離島で独占。 以下、4位=沖縄・国頭郡宜野座村=2.20、5位=長崎・対馬市=2.18、6位=鹿児島・大島郡徳之島町=2.18、7位=沖縄・国頭郡金武町=2.17、8位=沖縄・石垣市=2.16、9位=長崎・壱岐市=2.14、10位=鹿児島・大島郡天城町=2.12の順。 トップ10のうち、8自治体が沖縄、鹿児島両県で占め、また宜野座村、金武町を除く8自治体が離島だ。 11位以降も傾向は変わらず、上位30位まで沖縄、鹿児島両県の自治体が23。他の7自治体は長崎2、熊本2、福岡2で、本州では滋賀県栗東市(28位=1.99)が1自治体のみ入っただけ。離島は25自治体を占めた。 その理由は定かではないが、厚労省では「島は地域ぐるみで、子育てをサポートする環境が整っているのでは」と推察している。 逆に出生率ワースト1位は京都市東山区で0.77。以下ワースト10は、2位=東京都豊島区=0.81、3位=大阪府豊能郡豊能町=0.82、4位=東京都中野区=0.85、5位=東京都新宿=0.85、6位=東京都目黒区=0.86、7位=福岡県福岡市中央区=0.87、8位=東京都渋谷区=0.87、9位=北海道札幌市中央区=0.90、10位=大阪市浪速区=0.90となっており、都市部の低さが目立った。(蔵元英二)
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社会 2014年02月21日 11時45分
岩手県が“プロレス界のお騒がせ男”ザ・グレート・サスケ氏の財産差し押さえへ
岩手県が元県議で“プロレス界のお騒がせ男”として、おなじみのザ・グレート・サスケ氏(44=みちのくプロレス社長)に対し、強硬手段に打って出る。 県議時代の政務調査費の返還に応じない問題で、県はサスケ氏の財産を差し押さえる方針を固め、近く盛岡地裁に申し立てることが分かった。 サスケ氏は03年4月に、岩手県議選でトップ当選したが、05年度の政務調査費の一部である約276万円が、みちのくプロレスの人件費や事務所費に使われたとして、仙台高裁が昨年7月、返還させるよう県に命じていた。 再三の督促にサスケ氏が応じないため、県は盛岡地裁に提訴。同年12月13日の第1回口頭弁論にサスケ氏は出廷せず、答弁書も出さなかったため、同地裁が全額の支払いを命じる判決を言い渡した。 県は1月中旬、同月内の支払いを求める催告状を郵送したが、いまだに返還されないため、差し押さえに踏み切る。対象となるのは、経営するみちのくプロレスでの役員報酬などになるとみられている。 プロレスライターのA氏は「プロレス界は不景気で、みちのくプロレスも例外ではなく、決していい状況とはいえません。役員報酬を差し押さえるといっても、全額回収できるのかは、はなはだ疑問です。サスケ氏は団体のトップであり、一度は県議も務めたわけですから、県と話し合って、分割で支払うなどの措置ができなかったのでしょうか。この結果は、大変残念です」と語っている。 近年のサスケ氏は、電車内で携帯電話のカメラ機能を使って写真を撮ろうとした男性に、暴行をはたらいたとして逮捕されたり、覆面制作費や住宅ローンの未払いで訴訟を起こされたりでトラブル続き。財産差し押さえという最悪の事態は、避けてほしかったが…。(落合一郎)
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