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芸能 2022年10月21日 18時00分
絶賛を集める『silent』、友人ブチギレシーンに賛否「登場人物が全員自分勝手」の指摘も
木曜ドラマ『silent』(フジテレビ系)の第3話が20日に放送され、平均視聴率が7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の6.9%からは0.2ポイントのアップとなった。 第3話は、戸川湊斗(鈴鹿央士)は、今は自分が紬(川口春奈)の一番近くにいるという自負と、心のどこかに残る不安を抱えながら過ごしていた。そんな中、紬と想(目黒蓮)が一緒にいるところに遭遇してしまった湊斗は気持ちの整理を付けることができず――というストーリーが描かれた。 >>話題のドラマ『silent』ヒロイン川口春奈にドン引きの声も「デリカシーなさすぎ」早すぎる心変わりに疑問<<※以下、ネタバレあり。 第3話では、終盤に描かれた、湊斗の想への想いが爆発するシーンに賛否両論が集まっている。 問題となっているのは、湊斗と想が再会以降、初めてきちんと向き合うシーン。湊斗が紬の家で留守番していたタイミングで想が紬の家に訪れたというシチュエーションで、半ば強引に紬の家に想を上げた湊斗は、想の耳が聞こえないことに戸惑いつつも、ビールを渡す。 ビールを飲みながら湊斗は、想の後ろから「想の方が誕生日早いから、俺の二十歳の誕生日に一緒に飲みに行こうって。それまで お酒飲まないでいるからって言ってたくせに……。もう26なんだけど」と話しかけ、聞こえずに無反応なままの想に「無視すんなよ」「想!」と泣きながら怒るという展開に。 その後、「なんで俺に言ってくれなかったの?」と泣きながら訴えている途中で紬が帰宅。湊斗はその場から去り、追ってきた紬に「名前呼んで振り返ってほしかっただけなのに」と自身の想いを吐露するという描写だった。 この展開に、ネット上からは「泣けた」「離れていった親友と再会して想いが爆発したんだろうな」「切なすぎる」といった称賛が集まっていたが――。 「一方、ネットからは『一人よがりすぎる』『登場人物が全員自分勝手なんだけど』『いきなりブチギレられたら想はびっくりするよね』『相手のこと考えられないのかな?』『悲劇のヒーローか』という疑問の声も多く集まっています。湊斗目線では、長年の想いが爆発した瞬間でしたが、想にとっては後ろを振り返ったら突然元友人が泣いており、さらに聞こえないのに何かを捲し立てられている状態。病気が判明し、何も言わずに去った想や、湊斗に事後報告で想に会い続けている紬含め、“自分勝手”の指摘が集まっているようです」(ドラマライター) ジャニーズ俳優の出演作という枠を超え、きれいごとではない恋愛の機微が丁寧に描かれているという点でも絶賛を集めている本作。鈴鹿の公式SNSにも絶賛するコメントも寄せられて。だが、一方で自分勝手すぎる登場人物たちに疑問も集まっているようだ。
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芸能 2022年10月21日 17時45分
宮野真守、入野自由、内田真礼など豪華出演者決定!『オダイバ!!超次元音楽祭』3回目開催、MCはバナナマン、今後追加アーティストも
お笑いコンビ・バナナマン(設楽統、日村勇紀)がメインMCを務める『オダイバ!!超次元音楽祭 -ヨコハマからハッピーバレンタインフェス 2023-』が、2023年2月11日と12日にぴあアリーナ MMにて開催決定。21日には、第1弾出演者が発表された。 >>全ての画像を見る<< 『オダイバ!!超次元音楽祭』は、アニメやゲームなど2次元、2.5次元、3次元の垣根を取っ払い次元を超えてひとつになろう、というコンセプトで誕生したフジテレビで放送されている音楽番組。2021年2月に、テレビ番組の枠を超えたフェスイベントを初開催した。来年2月には、3回目の開催が実現するなど、リアルイベントでも反響を集めている。 開催に先駆け、出演アーティスト11組が発表。初日となる2月11日には、声優の枠を超えてドラマや舞台と大活躍中の宮野真守、ジブリ映画『千と千尋の神隠し』でハク役を演じて以降、数々のアニメで主演を務める他、音楽活動でも注目を集める入野自由が登場。他にも、音楽ユニットのangela、声優の大橋彩香、畠中祐、『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』から派生したユニットのR3BIRTHが名を連ねている。 2日目の2月12日には、『ラブライブ! スーパースター!!』から生まれたユニットのLiella!や、同フェスに3年連続出演のGRANRODEO、声優の内田真礼、音楽ユニットのClariS、次世代ガールズバンドプロジェクト『BanG Dream!』に登場するユニットMorfonicaという、多彩なアーティストが出演。今後、第2弾出演アーティストの発表も予定されている。 チケットは、10月21日よりいち早プレリザーブの申し込み受付がスタート。1次抽選先行は、26日より開始される。『オダイバ!!超次元音楽祭-ヨコハマからハッピーバレンタインフェス 2023- 』日時:2023年2月11日、12日15:00 開場/16:00 開演会場:ぴあアリーナMM公式HP:http://www.choujigen-ongakusai.jp/
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スポーツ 2022年10月21日 17時30分
日本ハム・新庄監督、近藤を“構想外”に? ドラフト後TVで漏らした起用方針が物議、FA慰留不調の表れか
20日放送の『速報ドラフト会議2022 THE運命の1日』(TBS系)に、日本ハム・新庄剛志監督が登場。番組内での発言がネット上で物議を醸している。 新庄監督は同日に行われたプロ野球ドラフト会議の支配下指名終了後、同番組に生出演。監督就任後初めて同会議に臨んだ感想や、10月11日に公言した通りにドラフト1位指名した日体大・矢澤宏太への期待などを語った。 問題となっているのは、チームの来季構想についての発言。矢澤は投手兼外野手としてプレーする“二刀流”の選手だが、新庄監督はその矢澤を含めた来季の外野構想について「僕の今の頭の中では矢澤くん、五十幡(亮汰)くん、松本(剛)くん。そこに入ってくる淺間(大基)くん、万波(中正)くん、今川(優馬)くん。ちょっとね、もう悩む悩む」とコメント。誰をレギュラーに据えるか悩ましいとうれしい悲鳴を上げた。 >>日本ハム・新庄監督の指示を「気持ち悪い」とバッサリ? チーム改革続く中、問題となった選手たちの態度<< 新庄監督のコメントを受け、ネット上にはレギュラー争いの活性化に期待する声が上がったが、それ以上に「近藤の名前が入ってない…」、「近藤が入ってないの引っかかるな、もしかして慰留が不調なんだろうか」、「構想に入ってないってことは流出濃厚なのか? めちゃくちゃ不安なんだが」といった、プロ11年目・29歳の外野手・近藤健介が含まれていないことを心配するコメントが寄せられた。 近藤はプロ入りした2012年から今季まで日本ハムでプレーし、通算で「1014試合・.307・52本・446打点・1016安打」をマークしているチームの絶対的主力。ただ、10月18日に、今季7月に取得した海外FA権を行使する見込みであることが報じられている。 「新庄監督はFA権を取得した近藤について今季8月に『残留希望? そりゃもう、間違いないでしょう。でも、FAに関しては監督がどうこう言える問題じゃない。本人の人生なんでね』と、本人の意向を尊重するとしつつも残留を願ったことが伝えられています。当然球団も同じ思いで慰留に努めているものと思われますが、今回新庄監督が近藤を“構想外”としたことを受け、交渉の進捗は相当思わしくないのではと心配を募らせているファンも少なくないようです」(野球ライター) これまでの報道ではオリックス、ソフトバンク、ロッテがそれぞれ獲得調査に動いていると伝えられている近藤。今オフの動向は引き続き注目を集めそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年10月21日 17時15分
18歳ミスマガジン・菊地姫奈、迫力の美ヒップ水着ショット披露!『GIRLS graph.』表紙はNMB48本郷柚巴、都丸紗也華、高梨瑞樹らも
グラビアアイドルで女優の菊地姫奈が、20日発売の『GIRLS graph.(ガールズグラフ)004』(宝島社)の裏表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 菊地は、『ミス・ティーン・ジャパン2020』で関東地区代表としてファイナリストに進出。グランプリ受賞は叶わなかったものの、現在所属している芸能事務「BLUE LABEL」にスカウトされ15歳で芸能界デビュー。同年には、並行して応募していた『ミスiD2020』でUpNext賞を受賞した他、『ミスマガジン2020』ではミス週刊少年マガジンを受賞するなど、グラビア界で注目を集めている。 19日には18歳の誕生日を迎えた菊地。同号では、こぼれ落ちそうな黒いチューブトップ水着や迫力の美ヒップが印象的な水着バックショットを披露している。撮影時17歳ならではの儚さと煌めきが詰まったグラビアに注目だ。 表紙には、“令和の最強ヒロイン”として人気を博しているNMB48の本郷柚巴が登場。トップフォトグラファーの藤本和典氏が撮り下ろした同グラビアでは、今までにないシチュエーションでド迫力バスト映える水着姿を掲載。色香漂う表情やあどけなさなど、様々な本郷の魅力が楽しめるショットに仕上がっている。 また、“とまるまる”の愛称で知られるグラビアアイドルの都丸紗也華16ページの撮り下ろしグラビアで同誌初登場。他にも、グラビアアイドルの高梨瑞樹、清瀬汐希、インフルエンサーのゆでたまごら総勢20人が、グラビアを披露している。 同号には、本郷のA2サイズ両面ポスターの付録も。また、セブンネットではオリジナルクリアファイルが、楽天ブックスではオリジナルポストカードがそれぞれ付いてくる(オリジナル特典はなくなり次第終了)。セブンネット:https://7net.omni7.jp/detail/1107338858楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/17305735
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芸能 2022年10月21日 17時00分
『めざまし8』谷原章介に「理解できない」視聴者困惑 カズレーザーに「歩くの?」質問で物議
21日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、MC谷原章介の言動がまたもトンチンカンだったとしてネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、東急田園都市線で20日、送電トラブルが発生したことを伝えている際の一幕。三軒茶屋駅にある変電所の機器の故障が原因で、停電が発生。田園都市線と大井町線が一時運転を見合わせ、約14万1600人に影響したという。 また、駅と駅の間で止まってしまった電車に乗っていた乗客は、駅まで線路の上を歩かされたとのことだった。 >>谷原章介、仲本工事の報道に「老人と老人の事故は増えていく傾向」発言で物議<< このニュースについて、谷原はカズレーザーに対し、「もしこういう事態に出会ったら、カズさんだったらどうします?」と質問。カズレーザーは若干戸惑いながら、「歩くしかない」と苦笑いしながら答えていた。 この答えに谷原はなぜか「帰っちゃう!? 歩いて!?」と驚愕。カズレーザーは「歩きますよ、そりゃあ」と話していたが、谷原は「カズさん、歩くの? 本当?」と重ねて質問。カズレーザーは「全然、いまも普通に歩きますよ。俺、お台場から中野坂上まで歩いたことありますから。俺、歩く方なので」と話していた。 しかし、この谷原の質問にネット上からは、「谷原はなにを言わせたかったんだ…?」「別にびっくりするような答えじゃないでしょ」「驚く反応が意味不明」「元気だったら歩くのが普通だろ、タクシー混んでるだろうし」「芸能人だから歩かないとでも思ったのか?」「理解できない」といった困惑の声が集まっていた。 14日放送回では、前日に静岡県内で起きた大型バスの転倒事故を伝えている際、現場付近から中継を行っていたレポーターに「ブルーシートに包まれて運ばれたものがありました。中がなんだったのか、分かりませんか?」と質問し、物議を醸していた谷原。またもトンチンカンな言動を披露してしまったようだ。
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レジャー 2022年10月21日 15時15分
「予想を超える化学反応」富士ステークス 藤川京子の今日この頃
NHKマイルカップの結果を見てから安田記念の結果を照らし合わせると、ダノンスコーピオンとセリフォスの一騎打ちのようにも思えます。NHKマイルカップでは0.3秒差でダノンスコーピオンが先着していますが、今回は更に斤量が1kg減っての戦いになるので、同じ東京コースでもあることから有利になりそうです。 また、安田記念では7着だったエアロロノアもタイム差は0.2秒ですから、最後方から上がってきた事を考えれば紙一重の結果でしたし、上がりタイムも最速タイでした。この時が東京は初めてだったので、安田記念の時より斤量が2kg軽くなる事から、今回は追い上げるタイミングを調整して岩田望来騎手の事ですから、強気の競馬で差して来ると思います。 それとピースワンパラディが東京を6戦して、馬場不良のレース以外は3着までに来ていますから得意だと言えるので、雨が降らなければ馬券に絡んできそうです。逆に雨が降って道悪になれば、ソウルラッシュが強気の競馬をしてくるかもしれません。前走の安田記念は良馬場の斤量58kgで出番はありませんでしたが、斤量57kgならまだ分かりません。タイムトゥヘヴンは2年前のこのレースで良馬場で3着の実績があり、前走のエプソムCは重馬場でも5着でしたから、調子は落ちていないと読んで、初めての福永祐一騎手とのコンビですが、相性が合えばひょっとしてがあると思います。 穴になりそうなのはスマートリアンで堅実な走りが売りですから、ペースが早すぎたり遅すぎたりした時はC.ルメール騎手の事ですから、初めてのコンビでも隙を縫って前に出てくる事も予想します。初めてのコンビと言えば、M.デムーロ騎手とダイワキャグニーもそうですから、思わぬ化学反応を見せてくるかもしれないと思ったのは、2走前はダートを走ったりしてチャレンジしている様子が窺えるので、ぴったりハマる場所を探しているのではないかと思ったので、初めてのコンビで何か新しいものが生まれるかもしれないと予想したからです。 安田記念からは4か月ぐらいの間がありますから、馬券は有力馬とは違う組み合わせでも買ってみます。 ワイドBOX 1エアロロノア、14ダノンスコーピオン、10セリフォスワイドBOX 5ピースワンパラディ、13ソウルラッシュ、1エアロロノアワイドBOX 16スマートリアン、6ダイワキャグニー、2タイムトゥヘヴン
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レジャー 2022年10月21日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【10/23東京・10/22東京】
【今週デビューの注目馬】☆カズボニファシオ 2022年10月23日(日)東京第5R芝1800m戦に出走予定のカズボニファシオ。馬名の由来は「冠名+コルシカ島南岸の地名」。牡、鹿毛、2020年3月25日生。栗東・安田翔伍厩舎。父サトノダイヤモンド、母ティッカーコード、母父Giant’s Causeway。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主は雅苑興業。2021年セレクトセール1歳市場において1億6500万円(税込)で落札された。半兄にはデビューから2連勝でクローバー賞を制したオータムレッド(父ワールドエース)がいる。本馬はサトノダイヤモンド産駒らしい胴長で如何にも長い距離が合いそうなシルエットをしている。トモは母父Giant’s Causewayの血か、ヨロがしっかりとした良質な筋肉が付いており、学習能力が高そうな凛とした顔立ちをしている。追い切りでは楽に走っているようで好タイムが出ており、ポテンシャルは高そうだ。切れでというよりも、長く良い脚を使うタイプだろう。なお、鞍上には戸崎圭太騎手を予定している。☆ディアマンテブルー 2022年10月22日(土)東京第5R芝2000m戦に出走予定のディアマンテブルー。馬名の由来は「青いダイヤモンド(伊)。幸運を呼ぶと言われている宝石名」。牡、鹿毛、2020年4月30日生。美浦・相沢郁厩舎。父サトノダイヤモンド、母ヴィーヴァブーケ、母父キングカメハメハ。生産は浦河町・杵臼牧場、馬主は芹澤精一氏。半兄には19年札幌2歳S(GIII)を制したブラックホール(父ゴールドシップ)や、半姉には22年フェアリーS(GIII)を勝ったライラック(父オルフェーヴル)がいる。兄姉は早い時期から活躍しているが、本馬は全体的に幼さが目立ち、本格化は古馬になってからの印象を受ける。付くべきところにはしっかりとした筋肉が付いており、特にトモの筋肉は弾力があり容積のある上質な筋肉が付いている。追い切りではゆったりとしたブレの少ないフォームで走っており、体幹の良さも見て取れる。長く良い脚を武器に中距離で活躍してくれることだろう。なお、鞍上には戸崎圭太騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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芸能 2022年10月21日 14時00分
元棋士・橋本崇載、YouTuberを脅迫?「世の中の怖さ教えてやる」SNSで暴走しドン引きの声
「ハッシー」の愛称で知られ、ネット上でも人気を博していた元棋士の橋本崇載が、将棋ユーチューバー「shodan」に脅迫めいたツイートを送ったとして、ネット上で物議を醸している。 現役時代、派手なファッションや言動が注目を集めていた橋本だが、2021年4月に突然棋士を引退。引退後、ユーチューブチャンネルを開設し、引退の理由は妻による子どもの連れ去りだと主張していた。 >>ひろゆき、SNSでケンカ売られジャーナリスト論破?「323台を無償で提供しました」寄付報告が話題<< そんな橋本だが、今月17日頃からツイッターで、自身に棋士としての復活を望んでいる将棋ファンに対し暴言を連発。「ケガして泣く泣く引退したスポーツ選手にんなこと言うか?」といった反論がエスカレートし、次第に「今のカス棋士達には呆れかえるばかりです」と現役棋士への悪口にまで発展していた。 こうした橋本のツイートに対し、shodanが18日にツイッターで「あの暴言、元プロ棋士が聞いて呆れる。良い歳してメンタルもコントロール出来ないのか」と苦言を呈すと、橋本が引用リツイートで反応。「何求めてんねん カスやん」とこき下ろし、「僕もずっと気分悪いんで コイツだけ警察突き出して終わりにしますね」と綴った。 その後も橋本はshodanに対し、「侮辱罪で警察に貴殿を突き出す」「世の中の怖さを教えてやるかな お前はまだ若造の世間知らずなんだよ」「警察ってのはね ルート使えばお前の逮捕なんて楽勝なんだよ 来週頭くらい暇だから動くかな」などとツイート。さらに、「先程警察署行って 被害届受理してもらいました」「刑務所入ってもらうのがいいのかな 彼の人生のためにも 」と警察に被害届を受理してもらったと明かした。 一方、shodanはツイッターで「これは明確な脅迫文と捉えさせていただきますので、通報させていただきます」と報告。その後、弁護士に相談し、「相手方の被害届を警察が取り合う事も100%あり得ないので安心してください」と回答を得たことを明かした。 これを受け、橋本は20日にツイッターで「警察行く暇も粘着する暇もねーよ」「こんなんでどっちもナニ罪にもなるわけねーだろ」と被害届を提出したことは虚言だったことを示唆。さらに、「全部芝居 あのクソボケ野郎に恐怖心を与えただけ」「全部橋本劇場でした」と綴っていた。 この橋本の暴走っぷりに、ネット上からは「いろいろひどすぎる…」「橋本のメンタルも心配になる」「あんなに将棋界に貢献してた方が今はこんな様子なのを知って残念」「橋本の言い方が怖すぎる」といったドン引きの声が集まっていた。記事内の引用について橋本崇載公式ツイッターより https://twitter.com/motopurokishishodan公式ツイッターより https://twitter.com/shodan717
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スポーツ 2022年10月21日 13時05分
巨人・原監督、ドラ1抽選後インタビューに「いつまで喋るんだ」と批判 14年ぶりの当たりクジに大興奮?
20日に行われたプロ野球ドラフト会議で、高松商高・浅野翔吾を1位指名し交渉権を獲得した巨人。指名後の原辰徳監督のインタビューがネット上で物議を醸している。 今ドラフトで巨人は9月28日に公言した通りに浅野を1位指名したが、公言せずにドラフトを迎えた阪神も浅野を1位指名したため抽選に。巨人は原辰徳、阪神は岡田彰布新監督が抽選に臨み、見事原監督が当たりクジを引いた。 >>巨人・小林、来季から正捕手に復帰? ドラ1指名成功で加速する原監督の戦力構想は<< 原監督は抽選終了直後に行われたインタビューに臨んだが、問題となったのはその時間。原監督は「意中の選手を獲得できたのは非常に良かった」という指名成功の喜びをはじめに、今ドラフトに臨むまでの心境や浅野への激励、さらには阪神、岡田新監督と競合に至った感想などをコメント。その結果インタビューの時間が約3分となったが、これは直前に行われた楽天・米田陽介球団社長の抽選終了後インタビューの約2倍の時間だった。 原監督のインタビューを受け、ネット上には「原監督話長すぎ、いつまで喋ってるんだ」、「楽天に比べてインタビューで語りすぎだろ、途中からもう飽きたわ」、「いい加減切り上げてくれないと外れ1位指名に移れないよ」、「ベラベラ喋るから質問追加されて、それでまたベラベラ喋ってっていう負の連鎖になってる」といった批判が寄せられた。 ただ、ファンの反応は批判ばかりではなく、一部からは過去の抽選歴を引き合いに擁護する声も上がっている。原監督は巨人監督のキャリア(2002-2003,2006-2015,2019-)の中でドラ1抽選に12回臨んでいたが、昨年ドラフトまでの結果は「1勝11敗」。2008年ドラフトでソフトバンクと競合した大田泰示(現DeNA)の当たりクジを引いたのが最初で最後の勝利だった。ネット上には「14年ぶりの当たりだから多少の興奮は仕方ない」、「こんだけ期間空いてたらそりゃテンション爆上がりするよ」といったコメントも散見される。 インタビューでは「今日は自宅からここに来る間も道順を変えながら、靴も一番新しいのを履いてきて、まあいろんなことを変えてみました。効果はあったと思います」と、ドラフト前はいろいろなゲン担ぎを行ったことを明かしてもいる原監督。当たりクジにかける思いの強さもロングインタビューの一因となったようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年10月21日 12時10分
徳光和夫、プロレス中継の禁断ウラ側暴露「実況は作り話」レスラーに失礼な言動でファンから怒りの声殺到
元日本テレビのアナウンサーだった徳光和夫が、20日放送の『ダウンタウンDX』(同系)に出演。プロレスの禁断のウラ側を明かして話題となっている。 局アナ時代はプロレスの実況を担当していた徳光。だが、局から仕事を任せられた当初はやりたくなかったのだとか。その理由として、徳光は「当時プロレスって何となく八百長問題みたいなのとかね、そういったようなことがあったじゃないですか」と主張。この直球発言に、松本人志は「そこまでハッキリ言うことじゃないとは思うんです。八百長というかね…」とたしなめた。 >>『ダウンタウンDX』芸人のトークに「二度と出すな」ネットが怒り 松本人志は「逆に安定」とフォロー?<< 徳光の“独演会”はまだまだ続き、「(試合前に)取材して、それが中継の時の勝負になる」としながら、実はレスラーたちに取材できなかったと不満爆発。 この日は、男性のフリーアナSP。すると、同じくプロレス実況を長らく担当していた元テレビ朝日・辻よしなりが「取材できないというよりも、調子が良いとか悪いとか、そういう話は聞くなということなんです。リングに上がる以上、自分が万全な態勢で上がるに決まってるじゃないか(という心理)」とレスラーの気持ちを代弁した。 だが、徳光は「キレイごとのように言ってる」とバッサリ。さらに、「ジン・ラミーというカードやりながら、葉巻くわえて『うるせえ!』とかなんとか言われるわけですよ。『シャラップ!』って。何度も執拗に(インタビューを)迫ったりなんかしたら、 コーラの瓶とかビールの瓶投げるんですよ、あいつら」と“あいつら”呼ばわりで言いたい放題。 浜田雅功から「実況はどうしてたんですか?」と聞かれると、「完全に実況は作り話でしたよ」とぶっちゃけ。初来日したブルーノ・サンマルチノというレスラーに対して当時、行っていたという実況を再現。 「カナダの山奥で4キロの丸太を持って102往復いたしました。そのことで体を鍛えまし、見事な“人間発電所”。初めての来日であります」など語りつつ、「全部ウソです」「勝手に僕が作った話です」と告白。スタジオもドン引きしていた。 彼の名を一躍知らしめたプロレス実況のウラ側を暴露する敬意のなさに、ネットからは「徳光さん 元々好きじゃないけど、プロレスに関してこんなに嫌なことを話すなんて幻滅 もう喋るな」「徳光さんひど!またプロレスのイメージ悪くなっちゃう」と怒りのコメントが。他にも「毒光」「ぶっちゃけ過ぎだろ」「プロレスファンから怒られるぞ」と心配されたり、架空の実況に「天才」という声も。 また、それに対してフォローしようとした辻に対しては「徳光さんの危うい発言に対する辻さんの『プロレスを守らなければ』という熱い想いが伝わってきましたね」という声もあった。
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