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その他 2014年11月03日 13時40分
アイドル甲子園 FESYIVAL(3) 好みのアイドルを探せ!
この日は朝から雨が降っていて、フェスティバルとしては厳しい環境になってしまった。ステージは5つあるのだが、3ステージが野外ということで、雨の中でライブをやることになったアイドルも多くいる。そんな中でもアイドルたちは、素敵なパフォーマンスを見せてくれた。 まずカミシモ4cmだ。名古屋を中心に活動していて、結成されたばかりなので、首都圏で観れる機会があまり無いこともあり、ファンの注目度も高かった。クラシカルなロックテイストな雰囲気を持ち、アイドルとして可愛さを持ち合わせ、さらにパワフルなステージが魅力的な音華花と富田也恵の2人のユニットである。ちなみに音華花の父親は、プロ野球中日ドラゴンズなどで活躍した音重鎮である。 ローカルアイドルをたくさん観れるのもフェスティバルの楽しさだが、結成7年とローカルアイドルとしてはベテランの域に入っている広島発のまなみのりさも安定のステージを見せてくれた。既に東京でも多くのライブをやっていることで、アイドルファンの間ではお馴染みのグループだが、常に安定したステージパフォーマンスを見せてくれるのが魅力だ。 ライブハウスを中心に活動しているライブアイドルも多く出演している今回のフェスティバルだが、そんな彼女たちが雨の中でも素敵なステージを見せてくれた。可愛いだけでなくカッコいいダンスが魅力のハニースパイス、パワフルなステージが魅力のSurrvive-ZERO、ソロで安定した歌声を聞かせてくれるRizumu、鉄道アイドルとして人気上昇中のステーション、可愛さ抜群のTAKENOKO、ハチャメチャだけど楽しいステージを展開するナト☆カンなど注目するアイドルは数え切れないほどだ。 多くのステージをを経験して、どんな状況でもファンを楽しませてくれるd-girlsの雨の中のステージは、ファンとの一体感はどのアイドルよりも凄くて、ステージのアイドルだけでなく、応援しているファンを巻き込み、観るだけでも楽しさが伝わってくるグループである。 今回は雨の中140組という大人数のアイドルが出演したフェスティバルだが、すべてのアイドルが笑顔で楽しんでいた感じであり、最高の形で幕を閉じたのではないかと思う。今後もこういったイベントは多方面で企画されると思うが、新たなアイドル発見もできるイベントなので、まだ行ったことのない人は一度足を運んでみてはいかがでしょうか? きっと至福の瞬間に出会えますよ。
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その他 2014年11月03日 12時50分
アイドル甲子園 FESYIVAL(2) 注目のユニット!
オープニングの4組の出演で、しっかり盛り上がったステージだが、140組という大人数が出演していることもあり、ファンにとって観るアイドルを定めるのは至難の業である。 フェスティバルの醍醐味として言えるのは、いつも観ているアイドルを応援するのは当たり前ではあるが、こういう時だから観れるアイドルも多く出演しているので、これまで興味の無かったアイドルにハマったり、新たに気になるアイドルを見つけ出すことも多々あるので、普段観ているライブ以上にテンションが上がっているファンも多くいたのではないかと思う。 その中での注目のアイドルを何組か紹介したいと思う。まず写真週刊誌『FLASH』発のグラビアアイドルユニット・G☆Girlsだ。彼女たちは、本来グラビアアイドルとして活動しているのだが、グラビアとは異なる歌の世界にも参入して、今までのアイドルシーンを塗り替えるのような行動を起こし、これまでライブなどに縁が無かったグラビアファンを良い意味で巻き込んで、歌モノのアイドルシーンを盛り上げている。さらに人気番組『おはスタ』から派生した、おはガールふわわがステージに登場すると、これまで別の場所にいた人たちが一気にステージ前に集まった。というのも11月4日に念願のCDデビューも決まり、今回の出演者の中でも勢いとともに注目度も高く、これまで彼女たちを観たことが無かったファンも多く集まり、ステージは最高の盛り上げを見せてくれた。 誰もがメインステージに出演できる訳ではないが、今回メインステージ初登場となったゆるめるモ!のステージはとにかく凄かった。観ている人のハートをゆるめるのがコンセプトで結成されたグループだが、激しいサウンドを楽しそうに歌い、良い意味でアイドル離れをし、ファンキーでキュートさが魅力である。勢いあまって客席にダイブするシーンもあったが、この熱さはこれまでのアイドルと違ったベクトルなので、一度は観ておきたいアイドルとしてインプットしておいて欲しいものだ。 さらに注目だったのが、八王子を中心に活動をしていたChu-Z。10月1日に1stシングル『ボンバスティック!』でメジャーデビューを果たして、勢いのあるアイドルである。
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その他 2014年11月03日 12時34分
アイドル甲子園 FESYIVAL(1) オープニングを飾った“ひめキュンフルーツ缶”
日本全国からアイドルが集結し、史上最大級となる総勢140組のアイドルたちが熱いパフォーマンスを繰り広げたフェスティバルが開催された。会場には、メインステージを含め5つのステージがあり、ライブは常に同時進行で行われ、ファンはどこでどのアイドルを観るか選択に迷う人も多くいたが、これがフェスティバルの醍醐味でもあり、ファンにとっても楽しみでもある。 そんな注目のフェスティバルでのメインステージでのオープニングを飾ったのは、愛媛県のご当地アイドルとして人気を博し、昨年8月にメジャーデビューを果たしたひめキュンフルーツ缶が、トップバッターとして登場した。ご当地アイドルで地元の愛媛県をホームグランドとして活動をしているが、今では首都圏でもライブ活動を精力的に行い、ライブは常に超満員。ひめキュンの世界観が全国区となり、現在のアイドル戦国時代に風穴を開けたご当地アイドルの星である。 1000人を越えるファンがひめキュンの出演するオープニングステージのスタートを心待ちにしていた。幕が開いてひめキュンが登場すると、ファンは既にエキサイト。なぜかファンは音楽に合わせてマサイ族のようにひたすらジャンプをして、ひめキュンサウンドを楽しんでいる。15分という短い時間のステージだったが、しっかりとフェスティバルのスタートとしての役割を果たし、次のアイドルへとバトンタッチした。 続いて登場したのが、ひめキュンフルーツ缶の妹分として活動しているnanoCUNEの登場だ。ひめキュンと同時に応援しているファンも多いこともあり、会場のテンションも下がることなく、ファンをしっかりステージに釘付けにしてくれた。基本的にアイドルが多く出演する都合で、持ち時間が15分しかないのだが、その短い時間の中で、しっかりとアピールできるパフォーマンスは立派と言えるだろう。 メインホールは2組の登場ですっかりアゲアゲの空間になり、最高のパフォーマンス空間が出来上がっていた。ここからは愛乙女★DOLL・Tokyo Cheer(2)Partyと旬なアイドルのステージが続き、フェスティバルのオープニングを華々しく飾り、最高のスタートを切ることに成功した。
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社会 2014年11月03日 12時00分
『すき家』の脱落で見えた『吉野家』の勝利
低価格競争に明け暮れてきた牛丼業界の優勝劣敗が鮮明になった。吉野家ホールディングスが発表した3〜8月期の連結決算は増収増益。対照的なのが業界トップの『すき家』を運営するゼンショーホールディングス。当初は15億円の黒字を見込んでいた来年3月期の最終利益を、8月に早々と13億円の赤字になると下方修正した。同社が赤字に塗れるのは、1982年の創業以来初めてのことだ。 皮肉にも両社の明暗は4月の消費税引き上げへの対応で分かれた。吉野家が牛丼の並盛を20円引き上げて300円に値上げしたのに対し、すき家は逆に10円下げて270円にした。思えばすき家が吉野家を蹴落として業界ナンバーワンの座を奪取したのも、ことあるごとに仕掛けてきた価格競争の産物に他ならない。 ところが深夜の1人勤務問題を機に事態は一変。従業員が大量離脱し、約6割の店舗で深夜営業の停止を余儀なくされるなど“ブラック企業”のイメージが定着して人出不足が深刻になり、経営を直撃。揚げ句、わずか5カ月で再値上げに踏み切る始末で、今や“デフレ下の勝ち組”は過去のものと化している。 「すき家が4月に値下げの“逆張り”に打って出たのは、昔気質の経営というのか、消費者は牛丼の味よりも価格を重視するとの固定観念が強過ぎたからでしょう」(アナリスト) アベノミクス効果もあり、価格改定の上で味と品質での勝負に徹した吉野家の戦略が奏功したともいえる。もっとも好決算にもかかわらず、同社は来年2月期の業績見通しを「希望的観測で経営はできない」として据え置いたまま。これを慎重と見るべきか、それとも独自の嗅覚でアベノミクス崩壊=デフレ不況への再突入の兆しをつかんだのか…。 答えは神のみぞ知る、だ。
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芸能 2014年11月03日 11時45分
ベッキーの本命は誰?
先週発売の「フライデー」(講談社)で、お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔に密会し、高級バッグをプレゼントしたことが報じられたタレントのベッキーが2日、大阪府内の大学で学園祭ライブを行った様子を一部スポーツ紙が報じている。 記事によると、ステージに登場したベッキーはファンから質問を受け付けたが、「変な質問はダメよ」と呼び掛け笑いを誘ったという。結局、MCでも村本との話題には触れず、終了後は学生らに誘導されて車に乗り込み、「変な質問」を受けることもなかったというのだ。 一方、「情報ライブ ミヤネ屋」は10月31日、同誌が発売された同日の未明、村本を直撃した様子を放送。村本はわざわざタクシーのトランクから、ベッキーからもらったという高級バッグを取り出し、「ぼくがベッキーさんにお金を渡して買って来てもらった」などと説明し男女の仲を否定していた。 ベッキーといえば、同誌の報道が出るまでは、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭との熱愛が浮上。若林との件はそのまま“スルー”され、具体的な情報がなかなか出てこないが、果たして、ベッキーの本命は? 「昨年秋、一部でEXILEのパフォーマー・MAKIDAIとの熱愛が報じられた。その際、双方の事務所は『連絡先すら知らない』と熱愛を真っ向から否定したが、いまだに2人の交際説が流れており、村本も若林もMAKIDAIとの関係をカモフラージュするためでは、と言われている。今や、ベッキーは所属事務所の稼ぎ頭だけに、なるべく男性スキャンダルなどは避けたいようだが、ベッキーぐらいの高い好感度であれば、熱愛はまったくマイナスにはならないと思うが…」(芸能記者) どうやら、本命=MAKIDAI、穴=若林、大穴=村本といったところのようだが、誰と熱愛の“証拠”が出るのかが注目される。
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芸能 2014年11月03日 11時45分
坂上忍「有吉君やマツコは毒舌のプロ」と語る
「常識を超えた言動や行動」で世間に名を轟かせた著名人を表彰する「ベスト傾奇(かぶき)ニスト2014」の授賞式が2日、赤坂サカスで行われ、同賞に選ばれた俳優の坂上忍と、女優の遠野なぎこが参加した。 今年に一般男性と結婚し、その後わずか55日で離婚した遠野はその一件について、「恥をさらしたとは思うけど、恥ずかしいとかはない。やり切った感がある」とコメント。さらに、元旦那とはまだ続いていると話し、「正式には任意後見契約という結婚前提ではない、彼との“婚外契約”をしようと弁護士さんにお願いしています」と明かした。 最近毒舌キャラでバラエティー番組に多数レギュラーを抱えている坂上は、報道陣からライバルの毒舌キャラを聞かれ、「よく有吉(弘行)君とか、マツコ(デラックス)とかと毒舌くくりにされるけど、あの2人はプロですからね。僕がプロって言えるのは芝居の方なのでおこがましい」と答え、2人に一目置く姿勢を見せた。 また、坂上は番組でも共演している遠野の超スピード離婚について、「なぎこちゃんにくらべたら僕なんて全然傾奇者じゃない」とコメント。遠野は、坂上の毒の吐き方が、最近雑になっていると話し、「忙しすぎるんだろうね。最近、毒と悪口が混合しちゃっている」と指摘した。(斎藤雅道)
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芸能 2014年11月03日 11時45分
板野友美 AKB卒業して「やっと慣れた」
元AKB48の板野友美が1日、東京スカイツリータウンで行われたクリスマスイルミネーション点灯式に登場。 雨が降る中、ワインレッドのドレスで登場し、MCを務めたお笑い芸人の「我が家」のメンバーと、会場に集まったお客さんとハンドベルを鳴らして、東京スカイツリーのクリスマスイルミネーションを点灯させた。 板野は、「昨日まで、ハロウィンだったので、今日からクリスマスな気分に変えたいと思います」と笑顔で語っていた。クリスマスの予定を聞かれ「何も決まっていない」と話し、理想のデートを聞かれ「夜景を見ながらデートしてみたい」と目を輝かしていた。 今年一年を振り返って「(AKBを卒業してから)やっと慣れてきました。今年は、充実した1年でした。来年も頑張ります」と一年を振り返っていた。
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社会 2014年11月03日 11時45分
少女の足に入れ墨を施した彫師を逮捕! 埼玉県で初の条例適用
埼玉県警少年捜査課と熊谷署は10月22日、18歳未満の少女に入れ墨を施したとして、県青少年健全育成条例違反(入れ墨の禁止)の疑いで、自称アーティストの男(38=東京都中野区)を逮捕した。 同県は、青少年の健全な成長を阻害するおそれのある行為として、青少年に入れ墨を施す行為を禁止することとし、12年12月に県青少年健全育成条例の一部を改正し、13年2月1日に施行したが、その適用は県内初。 禁止されているのは、「青少年に入れ墨を施す」「青少年に入れ墨を受けさせる」「青少年に入れ墨を施し又は受けさせる行為のあっせん」、及び、「青少年に入れ墨を施すための場所の提供」「青少年に入れ墨を施すための場所のあっせん」。 違反した場合は、「入れ墨を施す行為の禁止違反」が50万円以下の罰金、「場所提供の禁止」が30万円以下の罰金の罰則規定となっている。 逮捕容疑は、13年11月16日、同県熊谷市のJR熊谷駅近くのビル内にあった店舗で、県内在住の当時高校1年の女子高生(16)が18歳未満であることを知りながら、右のふくらはぎに鳥の羽の入れ墨を彫った疑い。 料金は2万円で、男は有名な彫師だったという。 同課によると、店舗はすでに閉店しているが、匿名の男性から今年8月、「未成年に入れ墨をする彫師がいる」との情報提供があり、県警が捜査していた。 男は「身分の確認はしていない。女の子に彫ったことは間違いない」と供述しているが、少女は施術の際、16歳であることを話したという。(蔵元英二)
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芸能 2014年11月02日 19時00分
結局何のためのテレビ出演? 矢口真里の煮え切らない復帰
寝室不倫報道が明らかになり、その1週間後に離婚したタレントの矢口真里(31)が、1年5カ月ぶりにテレビ出演した。 俳優の中村昌也(28)と、結婚生活を送っていた一昨年2月。ロケで帰宅しない予定だった夫が、なぜか帰宅した。そのとき、寝室には妻の矢口とモデルの梅田賢三(26)が一緒にいた。別居報道は流れていたが、不倫記事の1週間後に正式離婚。矢口はテレビから消えることになった。 その後の矢口は、激太りを報じられたり、梅田とのカラオケデートや半同棲を報じられたり、復帰の準備、マンション転居、などなどの情報が流れ続けた。マスコミに追われ続けていた矢口だったが、復帰を決めて『ミヤネ屋』に出演することになった。バラエティ番組ではなく、情報番組を選んだところに、肝っ玉が太く動じない、根性のある矢口が垣間見える。芸人にチャカされないですべてを話そうという覚悟の表れなのだろう。番組司会の宮根誠司のする質問、進行具合から、彼女が『ミヤネ屋』を選んだ以上は「核心を突いて、答えを引き出し、世間を納得させること。それが、矢口に一番いい」という姿勢がみてとれた。 しかし、矢口の口からは世間が期待した答えは出てこない。過去の経緯について「(離婚した)中村との約束があって言えない」の一点張り。寝室での出来事は、矢口、中村、梅田の3人しか知らない話だ。誰が表に出したかは、名前を言わなくても分かる。そこに約束はない。矢口は「離婚のきっかけは私です。私が全て悪い。中村さんを傷つけた」とも言った。当たり前だ。悪くない女房をたたき出す夫はめったにいない。 釈明は難しい。1つの回答を間違えると思わぬ方向に行ってしまう。素直に宮根の質問に答えていたら、違う矢口がいたかも知れない。いままでのマスコミ報道の「どこが正しくて、どこが間違だったのか」を告白すると誰もが思っていた。 「不倫報道が無くても離婚していた?」との質問に「全く無いです。楽しく新婚生活を過ごしていたので。離婚を切り出したのはお互いでした」と答えた。ということは当時の梅田は、恋愛対象の男性ではなかったのだ。しかし、その梅田とは「いま、一緒に住んでいます。最初の半年を過ぎて連絡を取ったら、それがきっかけで相談するようになって。人柄がいい人だし、自然に一緒にいるようになった。彼は芸能界の仕事は辞めて、一般の仕事をしています」と答えた。では、あの寝室での出来事は何だったというのだ。梅田は六本木のイタリアンレストランで働いているようだが、二人にはどんな未来が待っているのだろうか。 ちなみに、矢口が生出演した『ミヤネ屋』の視聴率は10%。視聴者からは矢口の復帰は期待されていないということか。それに、この内容では視聴者が納得しない。せっかく復帰するのだったら全てを吐いてしまえばいい。
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芸能 2014年11月02日 16時50分
ラケットダンス披露の剛力彩芽がテニスを「特技にできたらいいな」と笑顔
女優でアーティストの剛力彩芽が2日、川崎市で、3rdシングル「くやしいけど大事な人」(10月29日発売)のリリースイベントを開催し、ミニライブを行った。 新曲とともに「ラケットダンス」を披露した剛力は、「何かモノを持って踊ってみようというチャレンジもありますし、歌詞にもテニスのワードが入っていますので」と“ラケットダンス”に挑戦した経緯を明かした。テニスは未経験というが、「これをきっかけにテニスを趣味に、または特技にできたらいいな」と笑顔を見せた。(竹内みちまろ)
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