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社会 2022年10月25日 20時00分
武井壮、マンション家賃高騰で引っ越し宣言?「冬の時代を作ろうと」発言に「金ある人は使って」の声も
タレントの武井壮が、25日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。マンションの高騰問題について言及して話題を呼んでいる。 この日は、首都圏で売り出されている新築マンションの戸数が、今年度の上半期に2年ぶりに減ったことが紹介された。去年の同じ時期と比べて4.2%減少したという。一方で、平均価格については過去最高レベルに上昇中。バブル経済期は6123万円だったものの、2022年度上半期はそれを上回り、6333万円になっている。 >>武井壮、北朝鮮ミサイルに「日本だけが脅威に思うことじゃない」発言で疑問の声集まる<< 首都圏のマンションの値上がりの背景について、不動産コンサルタントの長嶋修氏は「リモートワーク、在宅勤務が一巡して、やっぱり、利便性のいい所がいいよね、という話になった」と推論。「物件価格はどうしても上昇傾向となってしまう」と解説した。 これについて、司会の谷原章介は「マンションどころじゃなくてガソリンとか食費もどんどん上がるからね」と憂慮。「上がるのはいいんだけど、お給料に転嫁してもらえれば、値上がったとしても、頑張って買おうという気になるけれども」とコメントした。 続けて武井に話題を振ると、彼は「買うのじゃなくて、賃貸の家賃もどんどん上がっているし、今、中古車とかも上がっちゃってるじゃないですか」と住宅や車の価格について言及。「何でもかんでも高くなってるんで、今ちょっと僕は冬の時代を自分で作ろうかなと思ってます」と買い控えすると主張。 さらに、「家賃も下げて。 それで乗り切って、もう一回落ち着いてきたところで、いいお家にとか一回考えますよね」と今より安い家賃の場所への転居も暗に告げながら、今後に備えると語った。 これについては、ネットで「武井壮て大金持ちなんだろ」「さすがスーパーカーを複数台所有する武井さんは言うことが違いますな」といった皮肉が。「金ある人は使ってくれないと・・・」という声もある一方、「マンション購入するなら 去年にすればよかったのにね」「高額マンションより平屋戸建」「マンションより、年金どうしようか考えよ」といった冷静な指摘も見られた。
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芸能 2022年10月25日 19時00分
女子アナの衣装事情告白 元テレ東・大橋アナ、『スッキリ』は私服「5時夢で評判が良かったものを…」
10月24日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)に、「悪口が本人にバレたらどうするか」について出演者の間で議論が交わされた。 そこで服のセンスの話になり、マツコ・デラックスは「アグレッシヴな服しか着ないから、この人は(そういう服しか)着ないなわよねって(なったら)すぐ納得してもらえるわよね」などと持論を展開。 >>マツコ、サザン原由子から怖い言葉?「テレビは冗談通じない」食レポの“誤魔化しフレーズ”も明かす<< また、MCを務める元ニッポン放送の垣花正アナウンサーが、派手目な服を好む元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーの私服事情を訊ねると、大橋アナは「『スッキリ』は私服ですね。何回か『5時夢』で試して評判が良かったものを『スッキリ』で着てます」と着回し事情を告白した。 大橋アナは『スッキリ』(日本テレビ系)の月曜日コメンテーターを務めている。『5時に夢中!』はいわば予行練習のようなものなのかもしれない。これには、マツコは「大丈夫、『5時夢』は誰も見ていないからバレないから大丈夫」と太鼓判を押していた。 さらに、この日の放送では「娘を通して義母に悪口が伝わってしまった」トピックも取り上げられた。若林史江は「子どもの口に戸は立てられない」と自ら子どもを持つ立場からコメント。これにマツコは「これね本当に気をつけなきゃいけないのは、娘さんは気をつけた方がいいよ。本当に。子どもだと思ってなめたらダメ。女の子はすごいませるの早いから。小学校とかでも平気でそういうの覚えているし」と持論を展開。「もしかしたらちょっと揉めさせてやれくらいの気持ち」もあるとコメント。「女の子は意地悪よ」と断言していた。 これには、ネット上で「大橋さん、本当にゆるゆるだな」「マツコの言う通り両方見ている人は少数派では」といった声のほか、「確かに女の子の方が精神年齢は高いかも」といった共感の声も聞かれた。
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スポーツ 2022年10月25日 18時30分
DeNA・オースティン、早くも来季開幕絶望か 「何一つ同情できない」激怒するファンも、右ひじ再手術発表が物議
初来日した2020年からDeNAでプレーし、今季までに「210試合・.289・49本・133打点」といった通算成績を残している31歳の助っ人・オースティン。25日、右肘の手術を受けたことを球団が発表した。 球団公式サイトはこの日、オースティンが24日に母国アメリカで「右肘内側側副靭帯修復術」を受けたと発表。オースティンは同サイトで「複数のドクターと話をして打撃のみならず、走攻守すべてにおいてチームに貢献するためには再手術が必要だと判断いたしました。これからリハビリを改めて始めることになりますが、最短での復帰に向けて誠心誠意努力していきます」とコメントしている。 >>ヤクルト・高津監督、最終戦後コメントに「ふざけるな」阪神ファン激怒 CS敗退を決めつけ? DeNAへのエールに批判<< オースティンは今季右肘の張りを理由に開幕一軍から外れると、4月10日にアメリカに一時帰国し、同月13日に右肘のクリーニング手術を受けた。その後同月19日に再来日するとリハビリ、二軍戦出場を経て、8月2日に今季初の一軍昇格を果たしたが、「38試合・.156・1本・3打点」とほとんど結果を残せなかった。 オースティンの右肘再手術発表を受け、ネット上には心配・激励の声が寄せられたが、それ以上に「いい加減にしろよ、もはや休むのが仕事になってるじゃないか」、「来日1年目からここまで故障多すぎて何一つ同情できない」、「大型契約結んでおいてこれは酷い、給料泥棒にも程がある」といった批判が見られた。 「オースティンは初来日した2020~2021年にかけ2年連続で20本塁打をクリアしたチームの主砲。ただ、この間は脳震とう・むち打ち(2020年8月)、左ふくらはぎ肉離れ(2021年10月)と故障離脱が頻発しており、今季は右肘故障に一年を通じて苦しめられました。オースティンは打撃はもちろん守備・走塁でも一切手を抜かず全力でプレーすることで知られており、これも故障が相次ぐ一要因とされていますが、いつになったらまともに稼働するのかといら立っているファンも少なくないようです」(野球ライター) 2021年オフに3年総額8.5億円(推定)の複数年契約を結んでいるオースティン。契約1年目の今季はほぼチームに貢献できず、2年目の来季も手術の影響で開幕は絶望という見方があるが、復帰後にファンの信頼を取り戻すような活躍を見せることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について横浜DeNAベイスターズの公式サイトよりhttps://www.baystars.co.jp/
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芸能 2022年10月25日 18時15分
日向坂46加藤史帆、透明美肌とスレンダーボディ映えるグラビア披露!『ヤンチャン』表紙登場、スク水で大胆ショットの美月絢音も
日向坂46の加藤史帆が、25日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 加藤は、2016年5月に開催の『けやき坂46(ひらがなけやき)オーディション』に合格し、アイドルデビュー。2021年5月に発売された日向坂46の5thシングル『君しか勝たん』ではセンターポジションを務めるなど、グループの中心メンバーとして活躍している。また、2019年2月には女性ファッション誌『CanCam』(小学館)の専属モデルに就任するなど、モデルとしても活動中。 同号では、グループのオシャレ番長として注目を集める加藤が、スレンダーボディ際立つ清楚系ワンピース姿でグラビアを披露。表紙は黒のワンピースでシックな印象に。透明美肌にスラっと伸びた腕など、クールビューティな姿だけでなく、お茶目な一面も持つ加藤の魅力が詰まったカットに注目だ。 巻中グラビアには、8月に発売した大胆な姿も収録したイメージDVD『みつきのひみつ』が話題のグラビアアイドル・美月絢音が登場。今回は、オトナの林間学校をテーマに、スクール水着姿でキュートなルックスと美ヒップを披露している。 同号には、加藤のクリアファイル&とじ込み両面ポスターの付録も。他にも、美月の限定QUOカードがもらえるサービス企画や直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画も実施中。
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芸能 2022年10月25日 18時00分
月10ドラマ『エルピス』に疑問「吐く場面そんなに必要?」張り巡らされた伏線に期待の声も
月10ドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』(フジテレビ系)の第1話が24日に放送され、平均視聴率が8.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 スキャンダルによりエースの座から転落したアナウンサー・浅川恵那(長澤まさみ)が、冤罪を疑われる事件を通して失った自分の価値を取り戻していく姿を描く本作。 第1話は、“制作者の墓場”と揶揄される深夜の情報番組『フライデーボンボン』でコーナーMCを担当している恵那はある日、番組で芸能ニュースを担当する新米ディレクターの岸本拓朗(眞栄田郷敦)に呼び止められる。岸本はある連続殺人事件の犯人とされる死刑囚が、実は冤罪かもしれないと相談を持ちかけてきて――というストーリーが描かれた。 >>異例の期待がかかる長澤まさみの新ドラマ、驚きの挑戦もある?<<※以下、ネタバレあり。 第1話放送後、視聴者の評価ははっきりと分かれたという。 「ドラマ公式ツイッターなどによると、第1話はプロローグとのこと。その説明通り、基本的には登場人物の位置づけや性格、置かれている状況などが説明され、核心部分にはあまり踏み込まれることはありませんでした。また、恵那が闇を抱えている描写として、水ばかりを飲み、何かを食べたり、ショックを受けたりすると吐いてしまうという場面が多々ありましたが、これを受け入れることのできなかった視聴者も多数いた様子。 ネット上からは『吐いたりする場面が多くて不快』『掴みどころがない』『とにかく暗い』『何も始まらないで終わった感』『吐く場面そんなに必要?』という疑問の声が聞かれていました」(ドラマライター) 一方、エンディングでテロップ表示された参考文献の多さや、伏線の張り方に感心の声も多く集まっているという。 「恵那はエースアナ時代に出演していた報道番組で、冤罪特集を積極的に行っていたものの、『蒸し返されるとまずい人がいっぱいいて、そういう人がやたら圧かけてくる』と言い、特集はズタズタに。さらに、現在は政治部の官邸キャップにまで出世した元カレ・斎藤正一(鈴木亮平)との“路チュー”を週刊誌に撮られ、転落。二人の関係について、斎藤が自分が『振られた』と話していましたが、ネット上からは『斎藤がハメた?』『冤罪特集やめさせようとしたハニトラ?』という指摘がありました。 ほかにも、岸本の亡くなった父が『とにかく弱い人たちのために闘いまくった弁護士だった』という設定や、岸本自身も何かを抱えていることが示唆される描写など、多数の伏線が張り巡らされていました」(同) 批判の一方、ネットからは「伏線がめちゃくちゃあってどう絡んでくるのか楽しみ」「制作も出演者もこれだけ豪華ってドラマの本気を感じる」「これがWOWOWじゃなくて地上波で放送されてるのがすごい」「この秋ドラマ一番の秀作になりそう」という絶賛が集まっている。 果たして今後、どう視聴率は推移していくのだろうか――。
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スポーツ 2022年10月25日 17時50分
オリックス、日本シリーズ1敗1分けも光った山崎福也の投打にわたる活躍! 中嶋監督「良く投げて打ちました」
【SMBC日本シリーズ2022】東京ヤクルトスワローズ 対 オリックス・バファローズ東京・明治神宮野球場10月22日●オリックス(山本)3-5(小川)東京ヤクルト○10月23日△オリックス(山崎福也)3-3(サイスニード)東京ヤクルト△※延長12回引き分け※オリックスの1敗1分け。カッコ内は先発投手。4勝したチームが日本一となる。 日本シリーズが22日、神宮球場で開幕した。今年は昨年日本一で、今年もセ・リーグを制覇した東京ヤクルトスワローズと、昨年日本シリーズに2勝4敗で敗れたパ・リーグ覇者のオリックス・バファローズが、ともにクライマックスシリーズファイナルステージを勝ち抜いて、2年連続で同一カードによる日本シリーズとなった。 まず初戦。オリックスは、後半戦からクライマックスシリーズにかけて負けなしのエース山本由伸が先発。ヤクルトは小川泰弘が先発した。しかし、山本は5回、先頭で代打出場したキブレハンにファールを打たれると、右手を上げて捕手の若月健矢を呼び、ベンチから高山郁夫投手コーチとトレーナーもマウンドへ。山本はベンチに下がると、中嶋聡監督は比嘉幹貴に交代を告げた。山本は4回0/3を64球、被安打4(本塁打2含む)、奪三振4、4失点で降板。球団広報によると左脇腹をつったような感覚を訴えたという。結局、最終回にも平野佳寿が村上宗隆に被弾したため、3-5で初戦を落としている。 試合後、試合の途中からベンチに戻りチームを応援していた山本は「立ち上がりからピンチになって、点を取られて、オスナにも最後ホームラン打たれて、そこでちょっと気づいた部分があって。いい方向に修正はできてたんですけど、そこからちょっと違和感があったりして…という感じですね」と自身の投球について振り返った。 脇腹の状態は「分からないですけど、そんなめっちゃアレではないですけど、多少の違和感があったので、ちょっと早めに気づけただけ。それは良かったと思いますけど、こういった大事な1試合でこんなことになってしまうのは、最悪だなと思います」と肩を落としていた。翌日の練習にも姿を見せていたが、病院には行かず帰阪してから様子を見て、今後の登板を考えていく。勝ちが計算できるエースで勝てなかったのは痛い。 第2戦でオリックスは、明治大学時代に神宮を本拠地にして、エースとして活躍していた山崎福也を先発に送り出す。高校時代からバッティングにも定評のある山崎福は、今シーズン交流戦で代打出場するなど、打席が回ってくるセ・リーグの本拠地を狙っての登板だったことは明白だった。 山崎福はその期待に応えて、ヤクルトの先発サイスニードから、3回一死三塁の場面で「打ったのは落ち球系のボールだと思います。なんとか抜けてくれてよかったですし、先制のタイムリーになってくれてよかったです!」とライト前へ先制のタイムリーを放つ。投げては4回を無失点の好投。「大事なゲームではありますが、いつもと同じようにゲームに入っていけたと思います。ランナーを背負う場面も多かったんですが、要所要所をしっかりと抑えることができましたし、しっかりと自分らしいリズムで投げられたところはよかったと思います」と手ごたえを感じていたようだ。 試合は9回に阿部翔太が内山壮真に同点3ランを打たれてしまい引き分けに終わったが、ポジティブに考えれば「負けなかった」。25日からの第2戦を本拠地、京セラドーム大阪で仕切り直して、再び日本一になるべく神宮に戻って来ればいいこと。中嶋聡監督は「期待してというわけじゃないですけど、打席に立ったことがないメンバーばかりなんでね。その中では期待してますよ。ウチの野手より期待しているわけじゃないですからね。あんまり言ったらホントに…良く投げて打ちました」と山崎福を評価しており、神宮に戻ってくれば再登板の可能性は高い。ヤクルトバッテリーが警戒していたバッティングも期待できるだろう。 オリックス日本一のキーマンは山崎福也かもしれない。(どら増田)
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芸能 2022年10月25日 17時15分
卒業発表のまねきケチャ・中川美優、大胆露出カットも解禁! チャイナドレスや水着など映画テーマの1st写真集記念イベント開催
アイドルグループ・まねきケチャの中川美優が、12月9日に1st写真集『(タイトル未定)』(秋田書店)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 中川は、2015年8月に結成したまねきケチャのメンバーとして活躍。2018年9月には、女性グループ史上メジャーデビューから3番目の早さとなる日本武道館での単独ライブを成功させた。来春をもって中川に加え、宮内凛、松下玲緒菜の3人がグループからの卒業を発表している。 同写真集では、“映画のような写真集”をテーマに、さまざまなシチュエーションで撮影を実施。中華街の路地裏を闊歩するシーンや雀荘でチャイナドレスを身に纏ったシーン、セーラー服を着て青春を謳歌しているシーン、澄み渡ったビーチを駆け回るシーンなど、ドラマチックな展開が描かれている。読み終わる頃には、まるで映画館のスクリーンで長編映画を見終えたかのような感動が味わえる1冊に。 ストーリーで展開される写真の中でも、スタイルの良さとプロポーションが前面に際立つセクシーなショットや、本人史上最大の露出を見せた大胆カットも。アイドルの中川としては最初で最後となる同作は、従来のイメージの王道な写真集とはまるで違う、新たな境地を開くことのできるセンセーショナルな衝撃作に仕上がっている。 写真集について中川は、「アイドル・中川美優としては、最初で最後の写真集。普段あまり水着姿を見せることがないのでグラビアのイメージはないと思いますが、いろいろ詰め込みました。写真集を出すことが決まった時に自分から『結構際どいのやりたいです!』と言ったので(笑)、1st写真集とは思えないほど自分史上一番脱いでいます。たくさんの人に見てほしいです」とコメントを寄せている。 発売に先駆け、12月9日、20日に発売記念ネットサイン会の開催が決定。さらに、12月11日には、書泉ブックタワーにてお渡し会も予定されている。参加予約受付は、25日18時からスタート。中川美優1st写真集『タイトル未定』定価:3,000円+税撮影:横山マサト発売記念ネットサイン会:https://muvus.jp/muvus/cmdtyList.php?cat=8coZp2fMVmDh発売記念お渡し会:https://www.shosen.co.jp/event/197602/
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社会 2022年10月25日 17時00分
岸田首相の対応遅れに「友達少ないのかな?」安倍元首相と比較『ゴゴスマ』伊藤氏の批判が物議
25日放送の『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(CBCテレビ・TBS系)にリモート出演した政治アナリストの伊藤惇夫氏による岸田文雄首相評がネット上で苦言を集めている。 この日、番組では24日に岸田首相に辞表を提出した山際大志郎経済再生担当大臣について報道。山際大臣といえば旧統一教会との関係が相次いで明らかになっており、今回の辞任は事実上の更迭。岸田首相の任命責任も問われており、辞任ドミノの可能性も指摘されている。 >>『ひるおび』に「ミヤネ屋が格好良かったから残念」の声 旧統一教会からの提訴に沈黙し物議<< この日、『ゴゴスマ』でも岸田首相の対応が後手に回っていると批判的に報道。後手に回った理由について聞かれた伊藤氏は「ドミノ辞任を恐れたこともあるでしょうし、任命責任の問題もあるでしょうし。それから、山際さんの親分格は甘利(明)さんで、党内の実力者に対する配慮みたいなものもあったかもしれない」と分析した。 さらに伊藤氏は「岸田さんを見ていると、有力なブレーンっていうのがあまり周辺にいないんですよね」と指摘。一方、「安倍(晋三)総理なんかがなぜ強かったかというと、やっぱり周辺を固めていた人たちが『安倍総理のためなら命懸けでやる』みたいな人がずいぶんいたんですよね」と言い、「岸田さんの場合はそういう人がなかなか見当たらないんですね」と、周囲の力も弱いと持論を展開した。 その後も伊藤氏は岸田首相について「人間関係作るのがあまりうまくないのかな」とバッサリ。「岸田さんと話してると、僕もそうなんですが、皆さんも非常によくおっしゃるんですが、話題が盛り上がらないんですね。非常に冷静で穏健な物言いがずっと続くんですけど、盛り上がる場面がない」と言い、「ちょっと友達少ないのかな? って感じがする」と話し、スタジオからは笑いが漏れていた。 しかし、この伊藤氏の発言にネット上からは、「ただの悪口」「人格否定につながる発言はだめでしょ」「人格攻撃で笑っていいのか、これ?」「ひどいな、言わなくていい悪口」「批判と悪口は違うよ」という苦言が多く寄せられる事態となっていた。
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スポーツ 2022年10月25日 15時30分
ロッテ・佐々木朗希を堀内元監督が酷評! 沢村賞選考後の苦言に批判相次ぐ「育成方針知らないのか」
24日に行われ、オリックス・山本由伸が受賞選手に選ばれた沢村賞選考委員会。選考委員長を務めた野球解説者・堀内恒夫氏(元巨人監督)のコメントがネット上で物議を醸している。 報道によると、堀内氏は選考終了後に行われた会見の中で、山本の他に活躍が目立った選手として4月10日・オリックス戦で完全試合を達成した佐々木朗希の名を挙げる。「圧倒的な力で完全やったんじゃないですか。あれだけの投手はなかなかいないと思います」と称賛したが、その一方で「日本のプロ野球を背負うピッチャーになってほしい気持ちを持ってますが、いかんせん、投げない。大丈夫かなというくらい、登板間隔が空いている」と登板数・イニングが少なすぎると苦言を呈したという。 今季の佐々木は「20登板・129回1/3・9勝4敗・防御率2.02」とキャリアハイの白星をマーク。ただ、登板間隔は全て中6日以上、中4・5日は一度もナシとかなり余裕を持ったローテ運用で、この影響もあり規定投球回数(143回)には届かなかった。 >>ロッテ・佐々木に詰め寄った審判、物議を醸したトラブルは過去にも 「なんやその態度は!」阪神監督を激怒させた不可解判定<< 堀内氏のコメントを受け、ネット上には同調の声が上がったが、それ以上に「堀内さん、佐々木は今季が実質ローテ1年目ってこと忘れてない?」、「やっと先発として一本立ちしてきたところなのにもっと投げろは要求高すぎる」、「首脳陣はあえて佐々木を投げさせてないんだが…まさかこの育成方針知らないのか?」といった否定的なコメントが見られた。 「佐々木はプロ入りした2020年から今季にかけ3シーズンを過ごしていますが、1年目は年間を通じて一軍に同行しながら体作りに終始し、一・二軍どちらも未登板で終了。2年目もシーズン登板数は11と控えめな数字にとどまり、迎えた3年目の今季にようやく一軍ローテ投手として本格運用され始めました。ロッテ首脳陣はまずは体作りに時間を割き、その後も登板数・イニング数は慎重に増やしていくという育成方針に沿って佐々木を育てている最中なのですが、堀内氏はこうした取り組みを知らないのかと呆れたファンも少なからずいたようです」(野球ライター) 10月18日に就任会見を行った吉井理人新監督は、佐々木の運用について「育成の計画として今年は1年間、一軍のマウンドで投げることが目標だった。来季はその一個上、中6日でしっかり25試合くらい1週間に1回、健康な体でマウンドに上がれることが目標」と語ったことが伝えられている。エースとしてフル稼働が求められる来季、佐々木は堀内氏をうならせるような数字を残すことができるのだろうか。文 / 柴田雅人
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レジャー 2022年10月25日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(10/26)「第68回平和賞(SIII)」(船橋)
力を発揮できず・・・。先週浦和競馬場でおこなわれた「第32回埼玉新聞栄冠賞(SIII)」。本命に推したランリョウオーは、まずまずのスタートを切ると二の脚良く好位4、5番手の位置を取る。前半はやや折り合いを欠き、1コーナーでは少し行きっぷりが悪くなって促しながらの競馬となる。勝負所では何とか先頭に食らいつこうとするも、直線では余力なく8着。これが実力ではないことは明らかで、次走の巻き返しに期待したい。 さて、今週は「第68回平和賞(SIII)」が船橋競馬場でおこなわれる。 まだキャリアの浅い2歳馬の重賞の上、鎌倉記念(SII)のように抜けた有力馬もいない難解な今年の平和賞だが、本命に推すのはハーモニーロワ。デビューから2連勝中の本馬、デビュー戦は押してハナを取りに行き、逃げの手を打つと、直線では追い込んできたサーフズアップに一度は前に出られたが、差し返すとそのまま抑え込んで優勝。あと100mあっても逆転されないだろうと思わせる勝負根性を見せた。2走目となった前走は、スタートで遅れたものの二の脚が速くハナを奪うと、そこからは淀みのない流れを作って直線へ。直線では仕掛けられるとあっという間に後続を引き離し、ゴール手前で流して1着と着差以上の強さだった。本馬のフォームを見る限り、スプリントよりもマイラーの印象を受け、前走より100m距離が延びることは問題なし。デビュー戦で勝負根性を見せているように控える競馬もできるだろう。ここは勝ち負けに期待する。 相手本線はスーパーファルコン。こちらもデビューから2連勝中、2戦ともスタートで出遅れているが、二の脚が速くハナを切っての逃げ切り勝ちとセンスのある走りを披露。今回は400m距離が延びるが、雄大なフットワークの本馬には、プラスはあってもマイナスはない。血統的にも距離延長は歓迎のクチで、上位争いになるだろう。 ▲は前走で、後の鎌倉記念勝ち馬を負かしたメイクアストーリー。以下、グロリオサ、マジデまで。◎(2)ハーモニーロワ〇(6)スーパーファルコン▲(8)メイクアストーリー△(11)グロリオサ△(1)マジデ買い目【馬単】3点(2)→(6)(8)(6)→(2)【3連複2頭軸流し】3点(2)(6)-(1)(8)(11)【3連単フォーメーション】9点(2)→(6)(8)→(1)(6)(8)(11)(6)→(2)→(1)(8)(11)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。 ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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