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芸能ニュース 2016年05月11日 17時20分
橋本マナミ、ママ姿でもセクシー!? 息子からの投げキスでメロメロ
グラビアタレントの橋本マナミ(31)が11日、アメブロのオフィシャルブログを更新し、今話題の栗山千明が主演を務める不倫ドラマ『不機嫌な果実』(テレビ朝日系/金曜午後11時15分〜)のオフショットを公開した。 同ブログには、「きあらくんは人懐っこくてかわいくて投げキッスたくさんしてくれるのもうメロメロです」といつもセクシー発言で男性陣をメロメロにしている橋本マナミが息子役の嶺岸煌桜くんにメロメロ状態な仲良しショットが掲載されている。嶺岸煌桜くんが演じる・遠山遥斗は、橋本マナミが演じる遠山玲子と、俳優・六角精児(53)が演じる遠山茂の一人息子役である。 ファンからのコメントには、「めちゃくちゃ楽しみです(笑) 『不機嫌な果実』毎週観てますよ〜ハラハラドキドキですがね」「息子くんうらやましい〜膝の上に乗りたい!(笑)」「きあらくんもマナミワールドに入ってますね」「この子が羨ましいです笑」などのコメントが寄せられている。
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ミステリー 2016年05月11日 17時00分
無人宇宙船に何があったのか? 「スプートニク4号」のミステリーとは?
1960年、ロシア(当時はソビエト連邦)が有人宇宙飛行に向け、無人宇宙船のスプートニク4号を打ち上げた。スプートニク4号は有人宇宙飛行を目標とするヴォストーク計画の前段階として、生命維持装置の機能の検証や大気圏突入実験を行う目的があった。 スプートニク4号は予定通り4日間の飛行を終えて地球への帰還を試みたが、周回軌道から離脱するための逆噴射エンジンへの点火には成功したものの、その後の姿勢制御に失敗。しばらく地球の周回軌道に乗っていたが、1962年9月5日に大気圏に突入。大半が突入時の熱で焼け落ちたものの、いくつかの破片がアメリカはウィスコンシン州マニトワックの市街地に落下した。本当に街の中に落ちてきたため、現在マニトワックの市街地には破片回収地点を示した石碑が存在している。当時は米ソが冷戦状態であったが、このスプートニク4号の破片は回収された後ソビエト政府に返還されている。 このスプートニク4号の破片落下はウィスコンシン州だけではなく、ワシントン州スノホミッシュでも起きていた。画像の物体がその破片とみられていた金属塊である。アメリカ国内で宇宙船破片落下の報道がなされていたので、この物体もスプートニク4号の一部だったのではないかと地元から声が挙がったのだ。 しかし、この破片は「スプートニク4号のものではない」という結論に至った。スプートニク4号に搭載されている部品で似ているものがなかったのだ。 では、この物体は何なのか? 見たこともない金属塊だったため「UFOの破片ではないか?」とする意見もあったようだ。そして、この破片はアメリカ空軍のUFO調査であるプロジェクト・ブルーブックの調査対象となった。 現在では、この部品は表面に砂や小石が付着していたため宇宙から来たものである確率は低い、との結果が出ている。しかし、結局何の部品だったのかは正体不明のままなのである。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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芸能ニュース 2016年05月11日 16時30分
能年玲奈が小泉今日子とのツーショット画像をアップ
女優の能年玲奈が、自身のブログで小泉今日子とのツーショット画像をアップしている。 能年と小泉は、NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」で親子役として共演しており、同ブログではイベントで再会した小泉との画像が、「ママとツーショットおさしん! きゃー」とのコメントとともにアップされている。※画像は能年玲奈の公式ブログより
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アイドル 2016年05月11日 16時10分
欅坂46のアンダーグループ、けやき坂46(ひらがなけやき)が合格者発表
秋元康総合プロデュースの乃木坂46に続く「坂道シリーズ」第2弾として結成され、4月6日に「サイレントマジョリティー」でデビューを飾った欅坂46のアンダーグループけやき坂46(ひらがなけやき)の最終オーディションが行われ、見事にオーディションを勝ち抜いた合格者11名が発表となった。 これまで、けやき坂46(ひらがなけやき)のメンバーは長濱ねる1名しかおらず、2015年末からけやき坂46(ひらがなけやき)のメンバー募集が行われていた。 最終審査前には、最終審査に残った候補者がSHOWROOMにて配信を行い、オーディションへの熱い想いを直接伝えることで、ファンも巻き込んだ形の新しいオーディションの形態としても話題を集めていた。 合格発表直後にもそれぞれがSHOWROOMにて合格の喜びを伝えたが、今回、合格者のプロフィールが明らかになった。また、プロフィールの発表と合わせて改めて合格者が3日間SHOWROOMにて配信を行うことも発表となった。ここで初めて配信を行う合格者もおり、注目を集めそうだ。 今後は長濱ねるを含む、12名がけやき坂46(ひらがなけやき)として活動していくことになっている。デビューから様々なところで注目を浴びる欅坂46、総勢32名となったこれからの活動にますます注目が集まる。
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芸能ネタ 2016年05月11日 16時00分
暴かれた相武紗季の夫のヤバすぎる個人情報
今月3日に所属事務所を通じて一般男性と入籍したことを発表した女優の相武紗季だが、夫やその親族の素性について、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)、「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 所属事務所は一般男性と発表した相武の夫。その後、都内で化粧品の企画販売やイベント制作などを手掛ける36歳の会社社長であることが発覚したが、「文春」によると、相武と夫の交際発覚後の昨年の夏頃、相武の事務所宛に一通の怪文書が届いたという。 怪文書には「相武紗季さんは交際相手について知っていますか?」という文章の後に、夫の父が暴力団員だったことや、親族が現在服役中であること、夫が過去に詐欺をしたことなどが書かれていたという。 相武の事務所が同誌に明かしたところによると、今月6日、夫の父親のことを相武に伝えたがさすがに動揺していたというのだ。 また、「新潮」によると、相武の夫の父親は九州の指定暴力団の副会長でその筋ではかなりの有名人。かなりの武闘派で、20年ほど前、内部抗争で襲撃され死亡。その時、相武の夫はまだ中学生だったというのだ。 「相武の夫は以前、都内の繁華街に会員制バーをオープンし、そこに来店した芸能人を通じて芸能界への人脈を開拓。これまで芸能人を自社の広告塔にして事業を拡大してきたが、取り扱っている商品についてネット上で批判を浴びるなど、何かときな臭い。相武はそのあたりを把握せず“セレブ婚”になりそうな結婚だけに突っ走ってしまったのでは」(芸能記者) 相武の事務所は「文春」の取材に対して、夫の詐欺については「それは分かりません。入籍は本人たちの問題ですが、事実であればよくないことだと思います」と回答。事務所としての危機管理能力に問題がありそうだ。
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芸能ネタ 2016年05月11日 15時20分
カンニング竹山 ベッキー騒動について「金になるならなんでも話しますよ」
お笑いタレントのカンニング竹山が、タレントのベッキーの不倫騒動についてコメントした。 情報番組「直撃LIVEグッディ!」(フジテレビ系)で、ベッキーの不倫騒動について取り上げられると、ベッキーと所属事務所が同じであるカンニング竹山は、話を向けられ、「すべて知っていたら、金になるならなんでも話しますよ。なかなか会社はオレに口を割らないよ。オレも新聞とネットで知っているくらいですからね」とコメントした。 また現在、休業中であるベッキーの復帰に関しては、「生活もしなきゃならないから、いいと思うんですよ。世の中で、こういう感じになっている人はいっぱいいて、仕事を休んでいるかっていったら、そうじゃないじゃないですか。別に働いていいと思いますけどね」とも。 さらに、一連のベッキー騒動に関して、「どうせこういうこと言うとオレがネットで叩かれるんだけど」と前置きしたうえで、「叩き過ぎじゃねっていう。あんたたちの生活にも関係ないんだから、そんな叩くこともなくね。いつまでも言ってるの気持ち悪い」と語った。
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芸能ネタ 2016年05月11日 15時00分
キャバクラと二足のわらじを履くマイナー芸人
芸事1本で食えているお笑い芸人は、ほんのひと握り。あまたの芸人は、アルバイトが命の手綱だ。しかし、ノーギャラに等しいライブ出演、ネタ作り、稽古などの合間を縫って働くとなれば、職種はかなり絞られる。そこで、短時間でサクッと稼げて、話術も磨ける職種として、誰もが1度は考えるのが夜の世界だ。 有名なのは、とろサーモン・久保田和靖。芸人になる前はおさわりパブでバイトしており、店長に登りつめて、月収60万円。芸人になったあとはその腕が買われて、アダルト映像の最大手であるソフト・オン・デマンドで構成作家を務め、関西ローカルでラジオ『とろサーモン・SODの桃色製作所』(ラジオ大阪)のメインパーソナリティを務めていた。 そんな久保田をはるかに凌ぐ、現役の“風俗系芸人”が存在する。二レンジャー・林博之だ。まったく無名の林は現在、浅井企画に所属するが、その前はモーニング娘。と同じ事務所の芸人だった。これまでさまざまな芸能プロに身を置き、コンビ編成を重ねてきたが、いまだにめざましい活躍は遂げられず。そこで、食うために足を踏み入れたのが、風俗の業界だった。 すでに、風俗社交飲食営業証明、風俗営業第二号、風俗営業管理者証明、風俗外国人雇用労働証明、風俗関連特殊営業証明を取得。現在は、東京・渋谷のキャバクラ2店で店長をしている。ちなみに、相方の川田青澄は、飛行機によって空輸されてきた商品を希望場所へ納品する「株式会社エアデリ」の代表取締役だ。 いっぽう、埼玉・新越谷という超ディープタウンでキャバクラを運営しているのは、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のピン芸人・ルミか。腐葉土を手にする異質な芸風で、風貌は色黒+染髪で超チャラ男。それもそのはず。ルミかはおよそ16年前まで、ホストだったのだ。 ホスト時代はうだつが上がらず、ウケを狙って米俵や腐葉土を担ぎはじめると、まさかのNo.1に君臨。そのノウハウはキャバクラの世界でも通じるのではないかと思い、「腐葉土キャバクラ・Maize」を経営した。店内には、本来なら高級ウィスキーが陳列するであろう場所に腐葉土が飾られており、キャバ嬢も常連客も、意味なく腐葉土を担ぐ。そんな異様な光景と接客がウケて、年商3,000万円。芸人収入を補うに十分らしい。 男の欲望を満たす夜の街では、テレビで見ることのない超マイナー芸人がワンサカ。こうなると、売れっ子芸人より副業芸人の懐事情が気になる…。
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芸能ニュース 2016年05月11日 15時00分
郷ひろみ、101枚目のシングル『IRREGULAR』はダンディズムな大人のラテンサウンド
6月1日発売、101枚目のニューシングル『IRREGULAR』(イレギュラー)の詳細、ジャケット写真、ミュージックビデオ、そして同時発売のライブDVD/Blu-ray『SPECIAL CONCERT 2016 HIROMI GO & THE ORCHESTRA at SUNTORY HALL』のジャケット写真が公開された。 『IRREGULAR』の作詞は、今回初めて郷の歌詞を書いた、大黒摩季。郷本人、スタッフ含め、この曲調にぴったりの歌詞を書いてくれるのは、「大黒摩季さんだろう!」と一致し、すぐに話を持っていったところ、即快諾。年末から歌詞の制作作業に入り、郷とも何度かのやりとりの末、『IRREGULAR』が完成。歌詞だけでなく、レコーディングにも立ち会い、自らコーラスアレンジ、コーラスにも参加と、この楽曲にさらなるパワーをプラスしてくれた。 なお、このシングルには2月3日に行われたサントリーホールのライブのアンコールで観劇していただいたファンの為に作った、バラード『バックステージ』も収録。ライブ後、ファンからの強いCD化の要望が殺到し、郷が答えた形となった。 『IRREGULAR』のジャケット写真では、実際の女性の足に囲まれた郷が写っているが、参加してくれたのは、ポールダンサーの女性たち。撮影現場には足場が組まれ、まさに“イレギュラー”な数々のポーズの要求に答えてくれ、ジャケットが完成した。 また、5月11日に解禁になった、『IRREGULAR』ミュージックビデオは360°鏡で囲まれた世界、どれが本物かわからない、探してもみつからない世界。=イレギュラーな世界をイメージしている。その世界で妖艶な女性を郷が追い求める、印象的で不思議な映像となっている。メインセットは約30枚の鏡を使って製作。ラストのダンスはもともと見せない予定だったが、本人の希望で急遽みせることに。激しいステップを見事に郷がこなしている。『IRREGULAR』『バックステージ』の着うた配信は5月25日からスタート。CDに先駆けて1週間の先行配信となっている。 さらに郷は、6月19日の越谷サンシティホールから、全国50公演に及ぶツアー『Hiromi Go Concert Tour 2016 NEW WORLD』をスタート。地震により熊本公演は中止になったが、「熊本のお客様と常に気持ちは一緒です」との郷の思いで、ツアーの公演数は熊本も入れた50本とうたう旨が発表されている。
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スポーツ 2016年05月11日 14時00分
友成那智 メジャーリーグ侍「007」 問題山積のチームを救った救世主 ドジャース前田健太
ドジャースは昨年、ライバルであるサンフランシスコ・ジャイアンツに8ゲーム差を付けてナ・リーグ西地区を制した。しかし、ドジャースではオフに入って間もなく、攻撃の要である天才外野手ヤシエル・プイグの粗暴な振る舞いを苦々しく思っていた大エースのクレイトン・カーショウが球団首脳にプイグのトレードを要求。それを球団が拒否したため、選手間だけでなく、主力選手とフロントとの間にも、ぎくしゃくした空気が流れた。 さらに、昨年19勝3敗、防御率1.77という驚異的な成績をマークした右のエース、ザック・グレインキーがプイグとの軋轢を嫌って再契約を拒否。FAで同地区のダイヤモンドバックスに移籍、6年220億円の契約を交わしチームを去った。 これでローテーションは大きくレベルダウンした。そのうえ、キャンプで8人いる先発投手のうち4人が故障して長期欠場することになり、ローテの5番手にルーキーのストリップリングを起用してシーズンに臨まざるを得なくなった。 一方、宿敵ジャイアンツはオフに積極的に動きエース級の先発右腕ジョニー・クエトとジェフ・サマージャを獲得したため、チーム力は完全に逆転。アナリストや記者の多くはジャイアンツの地区優勝を予想し、問題山積のドジャースには高い評価を与えなかった。 そんな悪い流れにピリオドを打ったのがマエケンこと前田健太だった。 先発の4番手レベルと過小評価されていたマエケンがメジャーで投げ始めた途端、無失点を続けたことはチームにとって嬉しい誤算であり、久々の明るい話題になった。いきなり14イニング無失点をやってのけたことで、ファンはグレインキーが抜けた大きな穴をしっかり埋めてくれる投手が出現したことを知り、メジャー・ナンバーワンの投手であるカーショウに次ぐ第2エースになることを期待するようになった。 結果的にマエケンの出現で、ドジャースは悪い流れにピリオドを打つことができたので、彼の出現はチームにとっても大きな意味を持つものとなった。 マエケンは速球の平均スピードが145キロ程度で、メジャー球団の評価もダルビッシュや田中将大に比べるとワンランク低かった。それなのに、初登板からこれまで日本人投手が見せたことのないレベルの活躍を見せているのはなぜか? 米国スポーツメディアのアナリストや記者連は、以下の2点を高く評価している。 一つはハードヒット率の低さだ。この指標は強いライナー性の打球や痛烈なゴロ打球が出る比率を示すもので、メジャー平均は15%程度だ。マエケンはこれが9%程度で、メジャーでもトップレベルの低さ。これは、同じ球種を投げる場合でも、一球一球スピードと軌道を変えながら投げているため、打者はドンピシャのタイミングで叩くことができないのが最大の要因だ。 マエケンは速球系のスピードが140キロ台の中頃なので、打球がいい角度で上がり外野に飛んでいくと一瞬外野席まで飛ぶように見えるが、打球は失速して大きな外野フライに終わることが多い。これは微妙にタイミングが狂っているからで、計算し尽くされた投球の産物と言っていい。 もう一つ高く評価されているのは、ボールになるスライダーを振らせるテクニックだ。 マエケンはスライダーを最大の武器にしていて、広島時代からスライダーでスイングを誘う技術はピカイチだった。それがメジャーに来て以来、この得意技を使う頻度が増えた。これはメジャーのストライクゾーンが外側にボール1つ分、ないし1個半くらい広いことをフルに活用して、右打者を仕留める手段にしているからだ。 マエケンの好調を語るうえで、もう一つ見逃せない要素になっているのが、優秀なキャッチャーの存在だ。日本人投手は変化球を多用するため、リードの上手い捕手と組んだ場合と、そうでない場合とでは防御率がまったく違う数字になる。松坂大輔はレッドソックス時代、リードの上手いバリテックと組んだ時の防御率は4.00だったが、リードの下手なビクター・マルチネスと組むと5.47、サルタラマッキアと組んだ時は7.25というひどい数字だった。岩隈久志は今季、受ける捕手が入れ替わって的確なリードをしてもらえないので、投球自体は悪くないのに防御率が4点台で、勝ち星に見放されている。 それとは逆に、マエケンは捕手に恵まれている印象を受ける。今季は正捕手のグランダルが6割、第2捕手のエリスが4割くらいの比率で女房役を務めると思われるが、グランダルは昨年の捕手防御率が3.34、エリスも3.35でともにトップレベルだった。エリスは特に変化球の使い方が上手く、マエケンの初登板と2度目の登板時に女房役を務めて、2試合連続で無失点ピッチングをサポートしている。ドジャースを選択したメリットはいくつかあるが、キャッチャーに恵まれたこともその一つだ。ともなり・なち 今はなきPLAYBOY日本版のスポーツ担当として、日本で活躍する元大リーガーらと交流。アメリカ野球に造詣が深く、現在は大リーグ関連の記事を各媒体に寄稿。日本人大リーガーにも愛読者が多い「メジャーリーグ選手名鑑2016」(廣済堂出版)が発売中。
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芸能ネタ 2016年05月11日 13時24分
爆笑問題、ゲスの極み乙女。・川谷絵音&ベッキーに「サンジャポ」出演を熱烈オファー
10日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で爆笑問題の太田光と田中裕二が、不倫騒動で話題を呼んでいる「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音とタレント・ベッキーに対して、自身がMCを務めるTBS「サンデージャポン」への出演を熱烈オファーした。 「週刊文春」(文藝春秋)が1月、川谷とベッキーの不倫スキャンダルをスクープ。ベッキーは芸能活動休止に追い込まれる事態に陥ったが、一方の川谷はバンド活動を継続。徐々に騒動は沈静化していたが、川谷は9日に自身のブログで一般人妻と離婚したことを発表。再び、不倫騒動の話題が再燃し、“ベッキーの復帰説”も浮上。一部メディアによると、TBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」の収録をすでに済ませており、早ければ13日の放送で完全復帰するという。 田中は「ベッキーがどこで復帰か!? とか、いろいろ今日やってましたけど…」と振ると、太田は「サンジャポしかないんじゃないかな!?」と提案。田中も「サンジャポ出てほしいね」とラブコールを送った。 太田は「サンジャポに川谷とベッキーを呼ぶべき」と熱烈オファーを出し、「そこに加藤紗里も」とコメント。田中は「関係ない」と指摘し、「そんなんもったいないよ。せっかくベッキーと川谷がでてるのに…」と太田を注意した。