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芸能ネタ 2016年06月03日 12時00分
岡副麻希 “美黒”詐称疑惑も出た 女子アナ生き残り競争の過激
「女松崎しげる」と呼ばれ人気を博しているのが、フリーアナの岡副麻希(23)だ。その黒さは女子アナ界でも異色。ところが、そんな彼女に、ある詐称疑惑が噴出しているという。 「肌を焼くほど紫外線による皮膚障害を起こすというのは医学的にも証明されています。だから今、好んで肌を焼こうなんていう女性はいない。その意味では黒光りしている岡副の存在は、昔流行った日焼けブームの再来とも言われているんです」(芸能関係者) 早稲田大学水泳同好会出身の彼女。'12年、第24回フィンスイミング日本選手権1500メートルビーフィンで優勝するなど、本物のアスリートスイマーだ。 「ビーフィンとは、足ヒレ2枚を両足に装着して泳ぐ競技です。屋内競技のため、女子の隠れたダイエットスポーツにもなっているんですよ」(スポーツ紙記者) キャスターはもちろん、女性スイマーに真っ黒な選手はおおよそ見かけない。にもかかわらず、なぜ岡副は黒にこだわるのか…。 「元気さのアピールですね。海好きを公言していますから、年中水着になっていることは確か。また“日サロ”に通っているという話もあります」(テレビライター) そうした中、驚きの情報を入手! それはズバリ、“美黒”詐称疑惑だ。 「現在彼女は『めざましテレビ』『めざましどようび』(フジテレビ系)に出演していますが、よく見ていると日によって顔の色濃さが違うんです。どうやら、焼いていない説が有力。つまり“ニセ黒”らしいんです」(グラビア雑誌編集者) その昔、故・鈴木その子さんが“美白化粧品”を発売し、一大ブームとなった。岡副は、その逆の“美黒化粧”効果だというのだ。 「海外製の“美黒クリーム”を使っているのではないでしょうか。顔に塗ると瞬時に黒くなる。生き残り競争が激しい女子アナ界。目立つために、黒ギャルになることを決めた彼女は、維持するために必死。素顔の彼女はむしろ色白らしいですよ」(前出・芸能関係者) さらに彼女は、いい意味で天然ボケが入ったDQN(ドキュン)キャラなのだという。 「実はなかなか賢い。以前、漫画誌で、突然ハイレグ競泳水着で見事な股間を披露したのですが、黒々とした剃り残しのヘアが見えると話題になったんです。狙ってのパフォーマンスかは分かりませんが、周りの女性と少しズレているところが、可愛いんです」(同) 色白の岡副麻希も見てみたい。
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芸能ネタ 2016年06月03日 11時50分
ゴールイン間近だったサッカー日本代表・長友佑都と平愛梨
サッカー日本代表のDF・長友佑都と女優の平愛梨が、発売中の「フライデー」(講談社)で交際を報じられたことを受け、2日にそれぞれ交際を認め、結婚間近であることを各スポーツ紙などが報じた。 同誌によると、2人は14年の年明けから交際。芸能人が多く集まる食事会で会い、互いにカラオケ好きということで意気投合。カラオケ友だちとして遊ぶようになり、そのまま交際に発展したという。また、同誌はすでに平は妊娠しているとも報じたが、双方は妊娠を否定している。 報道を受け、長友は愛知県内で練習後、報道陣の取材に結婚前提の真剣交際を報告し、「大切な人だし、『アモーレ』ですね。イタリア語で『愛する人』という意味です」と熱く交際宣言。妊娠については、「妊娠はしていません」と否定。その上で「結婚はしたいです」と話した。 一方、平はツイッターに自身の動画を投稿。妊娠報道について「しとるかいっ! してねぇわっ!」と笑顔でツッコみ。その後、ブログを更新し、交際期間が1年で、旅行バラエティー「もしもツアーズ」(フジテレビ)で共演する三瓶が長友との食事会をリクエストし同席したのがきっかけで交際に発展したことを明かした。 また、「長友さんが『結婚を前提に俺について来て下さい!』と言って下さった言葉を信じついてきました。遠距離ではありますが、会えた時間の中で心の距離を縮めました」と交際の経緯を明かし、ゴールインが近いことをうかがわせた。 「平は仕事がパっとせず、崖っぷちの中、08年と09年に公開された『20世紀少年』の三部作で主演に抜てきされ、その後バラエティーに進出。しかし、最近は妹で女優の平祐奈の方が勢いがある。おそらく、結婚したら引退して長友のサポートに専念するのでは」(芸能記者) ゴールインの時期が注目される。
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芸能ニュース 2016年06月03日 11時30分
藤田ニコル 片思いのバトシン「諦めた」と失恋を告白
2日、モデルでタレントの藤田ニコルが、都内で行われたタカラトミーの新商品『スマポン』の新CM完成プレス発表会に出席した。 同商品は、専用アプリをインストールしたスマートフォンの上に置くと、言葉を喋り出す仕組みだ。会場でスマポンと会話してみせた藤田は「適当なんだけど緩くて可愛いですよね」とアピールした。 24日からは、藤田が楽屋でスマポンと会話しているCMが全国で放送されるが、その時の苦労を「スマポンが何を言ってくるのか分からないから、それを読み取りながら会話していました」とコメント。現場は空気も緩い感じだったとのことで「(スマポンとは)ずっと噛み合わなかったです。まあ、私も噛み合わない代表なので似ていると思います(笑)」と語った。 最近一人暮らしを始めた藤田はよく自宅に友人を呼んで恋バナをするそうだが、自身の恋の近況について報道陣から質問されると、片思い中だと公言していた、イケメンモデル・バトシンへの気持ちについて「半年間好きだったので、もう次に進もうと思って、諦めました」と明かした。改めてバドシンには「友達としてこれからはよろしくね」と伝えたそうだ。 また、7月スタートの連続ドラマ『好きな人がいること』(フジテレビ系)のスピンオフドラマ『好きな人がいること〜サマサマキュンキュン大作戦〜』(フジテレビオンデマンド)では、ドラマ出演を果たした。その感想について質問されると、普段バラエティー番組でも台本を読まないという藤田は「台本が未知の世界。演技というよりは、『言えた! よし!』みたいだった」と答えた。(斎藤雅道)
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芸能ニュース 2016年06月03日 11時22分
国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2016」 別所哲也、LiLiCoらが出席
アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2016」オープニングセレモニーが2日、都内で行われ、同映画祭代表の別所哲也、フェスティバルアンバサダーのLiLiCo、フォトグラファーのレスリー・キーらが登場した。 本映画祭は6月2日(木)から6月26日(日)まで東京や横浜の会場で開催される。 同セレモニーには、アグネス・チャン、片岡鶴太郎(地球を救え!部門審査員)、奥田瑛二(話題賞プレゼンター)・安藤和津夫妻、上島竜兵らも登場。AKIRA、青柳翔は「インターナショナルショートフィルム企画コンペティション発表」のプレゼンターとして出席した。
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芸能ニュース 2016年06月03日 11時21分
鈴木啓太&畑野ひろ子 夫婦で初イベントに「照れくさい」
「ヴ−ヴ・クリコ リッチ サマーラウンジ イベント」が2日、都内で行われ、夫婦初共演となる元サッカー日本代表鈴木啓太とモデル畑野ひろ子が出席した。 夫婦でシャンパーニュが大好きという二人は「記念日に二人で食事に行ってカンパイしたり、ホームパーティーでみんなとワイワイ楽しくやります」(鈴木)、「記念日に主人と二人きりで食事する時などカンパイはシャンパーニュです」(畑野)とニッコリ。 夫婦での初イベントの感想を聞かれると鈴木は「普段と違って照れくさいですね」。畑野は「嬉しいですね。夫婦で一緒に呼んでくれて光栄です」と笑顔で語った。 普段は喧嘩はしないという二人。鈴木は「家では僕のやりたいことを見守ってくれてます。表向きは亭主関白ですが…。手のひらに乗っけられてますよ」と苦笑い。 6月3日から5日の3日間限定で新商品ヴ−ヴ・クリコ リッチを一足早く体験できるポップアップバー「ヴ−ヴ・クリコ リッチ サマーラウンジ」を六本木ヒルズ 大屋根プラザにオープンする。
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アイドル 2016年06月03日 11時05分
【第8回AKB48総選挙】指原莉乃 HKT48の現状分析「2年前ほどの勢いはHKTにはない」
2日深夜放送のTBS「HKT48のおでかけ!」でHKT48の指原莉乃が、「第8回選抜総選挙」に関してHKT48の現状を分析した。 指原は番組で、6月18日に行われる「第8回選抜総選挙」の予想第一弾を発表。今回は、HKT48メンバー・本村碧唯の名前を挙げ、「52位」と予想。 そして、「たぶん2年前ほどの勢いはHKTにはないんじゃないかなと…」とグループの現状を分析した上で、「HKTは他にもメンバーが増えて、なんとか入れさせたいメンバーが増えていると思う、ファンの中でも。かといってあおいたんは、毎回選抜入りしていたんですけど、今回は初めて選抜落ちしたんですね。てことは、あおいのファンはめちゃくちゃ頑張るんですね。その結果52位になれると思う」と予想した。 2014年の「第6回総選挙」では、HKT48メンバーは14名が当選(80位以内にランクイン、兼任含む)、主なメンバーは指原、宮脇咲良、兒玉遥、森保まどか、朝長美桜、田島芽瑠、穴井千尋など。そして2015年の「第7回総選挙」では、HKT48メンバーは15人が当選。主なメンバーは、宮脇、兒玉、朝長、渕上舞、田島、穴井、坂口理子など。
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芸能ニュース 2016年06月03日 10時55分
小島瑠璃子 声優挑戦での苦労を明かす「なにしてもNGでした」
千葉県・船橋市の非公認キャラクターふなっしーとタレントの小島瑠璃子が2日、都内で、『レジェンドオブふなっしー』の公開アフレコを行った。 同作は、横浜・DMMシアターの「ライブホログラフィック」という技術を使い、3Dグラフィックで映し出されたふなっしーらが舞台で動くというもの。劇中のキャラクターとして本人役で登場するふなっしーは、「(台詞量が)多かったー、トータルで8時間くらいかかったなっしー。死ぬかと思ったなっしな」とアフレコを振り返り笑いを誘った。 ヒロインキャラ・ラフランの声を担当した小島は、今回声優初挑戦とのことで「ガチガチで始まって、最初の10分撮るのに1時間半くらいかかりました。これ終わらないかと思いました」「喋ったらNG。なにしてもNGでした」と苦労を語った。他作品でアフレコ経験のあるふなっしーによると、今作は舞台劇を3Dキャラがやっているという形式になっているので台詞のタイミングを合わせるのが非常に難しいそうで「いきなり難しいとこから、こじるりさんは始まってるなっしー」とフォローしていた。 公開アフレコ中は、小島へふなっしーが、「少しナレーションみたいなっしー。もっと感情を練り上げるように声を出しなっしー」と指導する場面もあった。また、その指摘を受け、小島がさらに感情をのせた演技をすると、ふなっしーは「きれいだし、器用。テレビ界の宝だなっしなー」と太鼓判を押したのだった。(雅楽次郎)
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社会 2016年06月03日 10時00分
タクシー業界震撼 押し寄せる“白タク合法化”の波
「外国人観光客をさらに呼び込む手段として、自家用車の有効利用を拡大する」 安倍政権が提案しているこの“白タク合法化”案が物議を醸している。ITの活用により自家用車で報酬を得たい一般ドライバーと、簡単に移動したい人とを結び付けるプラットホーム事業者を介在させる方式、いわゆるライドシェア案だ。 タクシー業界は2002年の規制緩和により新規参入が増加、同業との競合が激しさを増した。リーマンショック以降にはタクシーの輸送人員は減少の一途、さらに運賃の値上げや供給過剰地域に対する減車など、再度規制を強化する動きもある。加えて今、世界中を席巻している配車サービス企業、米Uber(ウーバー)社の存在が業界を脅威に陥れている。 今年4月、タクシー大手の日本交通が、東京23区、武蔵野市、三鷹市の営業エリアの初乗り運賃を2キロ730円から約1キロ410円に変更する案を国土交通省に提出。認められれば、来年4月から同エリアの初乗り2キロ未満のタクシー利用は新料金が適用される。 しかし、新料金は長距離料金が数パーセント値上がりする見通しとなっており、子育て世帯や高齢者の短距離利用が期待される一方で「給料日後の週末でさえ長距離客がいなくて困っている。新料金で、より長距離客が減り、収入が一段と減る可能性があるから反対」(都内のタクシードライバー)との声も多い。 「外国人観光客が増え、コミュニケーションの問題も出てきた。ウチでも英会話研修を導入しているが、ドライバー全体の高齢化が進み、正直、語学研修なんて今さらやってられないという人は多い」(同) ドライバーの高齢化は非常に深刻だ。バスやトラックの平均年齢が47歳であるのに対し、タクシーは58歳と約10歳も高い。厚生労働省の賃金構造基本統計調査(14年度)によると、タクシー事業における39歳未満の若年層の割合は、たったの4.3%しかいない。 「募集をしても若い人は来ないし、すぐに辞めてしまう」(大手タクシー会社) 勤務時間も長く、平均収入が300万円台と全産業の中でも低いことも若手離れの要因の一つ。ドライバー募集の広告が通年で目に付くのもそのせいだ。 近ごろはタクシーチケットを廃止する企業が増えており、利用者の減少に歯止めがかからない。昔は無尽蔵にタクシーチケットを利用していた大手広告代理店関係者さえ「最近は全く使えない。大口取引先であれば上司に事前申請して使えるくらい」と漏らす。タクシーチケットの削減に伴い、長距離客が大幅に減少。前出の都内タクシードライバーは「新宿や銀座など繁華街で客を乗せても5000円圏内の乗客が一番多い。1万円を超える長距離客はめったにお目にかかれない」と嘆く。 そんな中、動向が注目されているのが冒頭の“白タク合法化”案だ。米国生まれの配車アプリ『Uber』は世界400都市以上でサービスを展開し、創業5年で企業価値5兆円を突破した急成長ベンチャー。自社でタクシーを保有せず、タクシー会社などと提携し配車サービスを提供している。ロンドンではすでにタクシーよりも低価格なUberの利用が拡大している他、オーストラリアの都市部では流しのタクシーが走っていないくらいUberの支持が広がっているという。 「Uberなどの配車アプリは、利用者自らスマホで配車し、一般ドライバーは空き時間を生かしてドライバーとして送迎するため、タクシー料金よりも低価格で利用することができる。米アップル社も、中国の配車アプリ大手『滴滴出行(ディディチューシン)』へ10億ドル(約1100億円)もの巨額出資を発表しています」(経済誌記者) この動きに対し、タクシー業界は断固阻止の構えを見せる。集会やデモで「安全で安心な日本のタクシーを脅かす行為であり、断じてこれを許してはいけない」と訴えている。 賛否両論−−。発言が常に話題になる実業家、ホリエモンこと堀江貴文氏はこのニュースに触れ「道知らない、カーナビ使えない、横柄なタクシー運転手ばかり」と口撃。自身がUberのサービスを利用した感想として、「目的地はアプリで登録できるし、支払いもその場では必要ない」と、そのメリットを挙げた。 一方、そんな“賛成派”にかみつくように「変質者が運転していて、女性を誘拐してしまう危険だってあるじゃないか」「つい最近、観光バス会社だって事故を起こして多くの若者を死なせているのに…白タクなんか絶対乗らん!」などの意見も飛び交っている。 IT化についていけない中小規模のタクシー会社は、市場からの撤退を余儀なくされるのか…。いずれにせよ、利用者がどちらも選べるようになるのが一番いい。
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芸能ニュース 2016年06月02日 20時30分
綾瀬はるか 実家ではジャージで農作業
2日に放送された「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ)のゴチバトルに女優の綾瀬はるかが登場した。 実家に帰るとどんな過ごし方をしているのかと聞かれた綾瀬は、「うちは、祖父祖母が農家をやってたんです。だからずっと農業の手伝い」と説明した。さらにどんな格好で農作業をするのかと質問された綾瀬は、「ジャージとか。トレーナーとか」と語っていた。
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芸能ネタ 2016年06月02日 17時00分
武井壮がAKB48選抜総選挙速報を分析「世代交代の波紋が生まれつつあるような気がする」
第8回AKB48選抜総選挙の速報が発表され、昨年第1位であったHKT48の指原莉乃が第2位、そして第1位は僅差でAKB48の渡辺麻友であった。そんな速報の発表後、武井壮が自身の感想をツイッターで語っている。 自身のツイッターで、「AKB総選挙に世代交代の波紋が生まれつつあるような気がする。しかし中間後が力の入れどころだからオレはこっからパワープレイをカマそうと思っている」とコメント。さらに、SKE48で今回の速報では第5位となった須田亜香里から、「武井さん、今年は誰に…!」と質問されると、「ニヤリ」と一言。明言はしなかった。