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芸能 2019年11月05日 23時00分
西田敏行、ささやかれていた体調不良よりも深刻な大問題を抱えていた?
俳優の西田敏行が、先月18日放送の大阪・朝日放送「探偵!ナイトスクープ」で、2001年から務めてきた2代目探偵局長を、11月22日の放送をもって降板すると発表。後任にダウンタウンの松本人志が就任することが発表されていた。 「突然の西田の降板でささやかれたのが体調不良説。とはいえ、降板発表前には、出演する映画『映画「任侠(にんきょう)学園」』のPRや舞台あいさつに登場していた。さらに、降板発表後、テレビ朝日系『ドクターX』には何事もなかったように出演し体調不良説を一蹴した」(テレビ局関係者) そんな西田だが、体調不良と比較してもかなり深刻な大問題を抱えていたことを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 記事によると、西田の所属事務所に勤務していた男性の元マネジャーは、60代半ばで体調を崩すことも多かった西田を、地方ロケにもぴったり付き添って公私にわたり支え、まるで西田の息子のような存在だったのだとか。 しかし、昨年、仕事の経費と称して、西田の知らないところで事務所の金を使い込んでしまったというのだ。その不正が発覚した後、その元マネジャーは事務所を解雇となり業界も去り、その後、連絡が取れない状態に。 その件で西田はかなりショックを受け憔悴。関係者には彼が突然退社したことを自ら詫びたというが、温情からか、退社以上のペナルティーを科すことはなかったという。 「西田のギャラは現在、日本映画界の中で最高ランクと言われているだけに、かなりの稼ぎがあったと思われる。なので、使い込まれても事務所を回すだけの余裕はあったようだが、元マネジャーへの“退職金”代わりで、刑事告訴などをしなかったのでは。そのマネジャーがいなくなってから、東京と大阪の往復がキツくなって、『ナイトスクープ』を降板することになったのでは」(芸能記者) 「ナイトスクープ」降板により、映像作品への出演が増えそうだ。
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スポーツ 2019年11月05日 22時30分
「目標は武道館」ノア清宮海斗、執念の猛虎原爆でGHC王座V6
プロレスリング・ノア『NOAH the BEST 2019〜美学のある闘い〜』▽2日 東京・両国国技館 観衆5,523人(満員) プロレスリング・ノア今年最大のビッグマッチ『NOAH the BEST 2019〜美学のある闘い〜』が2日、東京・両国国技館で開催された。ノアは今年2月から親会社が変わり新体制に。旗揚げから続いた緑のキャンパスを白に変更、選手のコスチュームも一新するなど、少しずつ変化した。駅のコンコースなどに巨大なポスターを掲示するなど「まずは知ってもらう」という方針を明確に打ち出している。今大会もSNSなどを使った発信に積極的で「ノアが気になってきた」と会場に足を運んだファンも多いという。 そんな新生ノアの象徴としてトップを張っているのがGHCヘビー級王者の清宮海斗だ。まだ23歳にして、来年20周年を迎えるノアの象徴として、日を増すごとに輝きを増している。対角線にはライバルの拳王が挑戦者として立った。34歳と年齢はひと回り上の拳王だが、みちのくプロレスから移籍し、ここまで上り詰めてきた自負はある。前哨戦となった10.22アクトシティ浜松大会のメインイベントで、拳王はダイビングフットスタンプを放ち、動けなくなった清宮からレフェリーストップ勝ちを収め、清宮を欠場に追い込んでいる。清宮は「あいつの覚悟が伝わった」と振り返っていたが、まさに覚悟の一撃だったと言えるだろう。 試合は、拳王が負傷箇所である首を中心に攻め続けた。ノアの源流である全日本プロレスで、故・三沢光晴さん、川田利明さん、田上明さん、小橋建太さんの四天王プロレスを彷彿とさせるようなエプロンや、場外、トップロープも使った危険な技を繰り出したが、清宮はこれらをしのぎ、ドロップキックで形勢を逆転させていく。最後は尊敬する三沢さんの代名詞、タイガー・スープレックス・ホールド(猛虎原爆固め)2連発でカウント3。清宮が6度目の防衛に成功した。特別立会人を務めた小橋さんからは、新調された新GHCヘビー級王座のベルトが贈呈された。かつて絶対王者と言われた小橋さんから渡されたのは感慨深かっただろう。 「オレは本気で、業界2位といわずに、業界1位にいきたい。みんなで一緒に一番まで駆け上がっていきましょう!」試合後、マイクをつかんだ清宮は「勝ったら何を話そうか決めてたんですけど、忘れてしまった」そうだが、ノアを新日本プロレスを超える業界1位に押し上げると宣言した。 インタビューブースでは「1位になるにはライバル団体もたくさんある」と他団体も意識。「僕らが目指してるのは日本武道館ですから」と、ノアが定期開催していた日本武道館への帰還を目指す考えを明らかにした。フィニッシュの猛虎原爆固めは狙っていたようで「オレにとってはとても大事な技。これからも大事にしていきたい」と口にした。今後も大一番で出していくことだろう。 ノアは来年1月4日、5日に東京・後楽園ホールで2連戦を行う。4日は新日本プロレスの東京ドーム大会と時間も丸かぶり(5日はノアが昼興行のためハシゴは可能)で、業界1位の団体と興行戦争となった。2020年も清宮にかかる期待は大きい。(どら増田)
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スポーツ 2019年11月05日 22時30分
プロレスラー世界遺産 伝説のチャンピオンから未知なる強豪まで── 「中西学」新日エース候補から愛されキャラへ!
恵まれた肉体に五輪出場の実績。トップスターの資質を十分に兼ね備えながらも、中西学のプロレス人生は決して平坦な道のりではなかった。G1制覇からIWGP戴冠まで10年を要し、その中でエリート選手は、いつしか愛されキャラへと変貌していった。※ ※ ※ 新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」第9回大会。1999年8月15日、両国国技館6連戦でその最後に勝ち名乗りを上げたのは中西学だった。 武藤敬司のテクニックに苦しみながらも、力任せに十八番のアルゼンチン・バックブリーカーで担ぎ上げると、14分43秒、武藤の口から「ギブアップ」の声が発せられた。 バルセロナ五輪レスリング・フリースタイル100キロ級日本代表の肩書きを引っさげ、新日入りして7年目。それまでシングル戦での実績が皆無に等しかった中西は、G1でもまったくのダークホースであったが、はち切れんばかりの筋肉をまとった体は説得力十分で、この勝利は新時代の到来を強くファンに印象づけた。 翌年の第10回大会においても、決勝こそ佐々木健介に敗れはしたが、ここでも準優勝と結果を残した中西。永田裕志、天山広吉、小島聡といったいわゆる“第三世代”の中から一歩抜け出して、天下を取るのも間近かと思われた。「この時期の中西が新日にプッシュされた理由は、総合格闘技進出に向けて名前を売るためでした」(プロレスライター) 実際に水面下では、あのヒクソン・グレイシーに対戦オファーを出していたという。「結局、ヒクソン側が断ってこの対戦は頓挫したようです。新日側が主催興行での対戦を主張したものの、ヒクソンとしてはプロレスのリングではやりたくないということだったのですが、それに加えて中西の肉体とパワー、そしてレスリング実績を考慮したときに“負ける危険性もある”との判断があったとも言われています」(同) だが、それはヒクソン側の杞憂にすぎなかった。確かに中西の肉体や潜在能力はヒクソンを凌駕していたかもしれないが、不器用さという致命的な弱点があり、とりわけ打撃への対応力はほぼゼロだった。「筋肉が付きすぎて腕をスムーズに動かせず、顔面をガードしようにも、どうしても隙間ができてしまう…なんていう嘘のような話もありました」(同) ともかく、防御センス皆無というのは結果が示していて、2003年6月のK−1大会ではアマチュア相撲出身のTOAと対戦(K−1ルール)し、顔面へのパンチでKO負けを喫している。 実のところ、中西の踏み台として用意されたような相手だっただけに、この結果には関係者たちもさぞかし落胆したことだろう。★バラエティーで天然キャラ炸裂 格闘技への進出失敗と機を同じくして、その後の中西はプロレスラーとしても長く低迷することになる。「不器用なのは格闘技に限ったことではなく、プロレスにおいても同様でした。得意技のアルゼンチンにしても、いつも技の入り方がバラバラだから受ける相手はタイミングが取れない。それでいてパワーは人並み外れているので、『ケガしそうで危ないから中西とはやりたくない』という選手が何人もいました。そんな仲間内の評判もあって、次第にトップクラスで試合が組まれる機会が減っていったのです」(同) 不器用ということでは若手時代のアメリカ遠征においても同様。映画監督の黒澤明にちなんで「クロサワ」と名乗ったものの、試合中のアクシデントでホーク・ウォリアーの腕を折ってしまい、そのため長く試合を干されたという武勇伝(?)もある。 そうした経緯もあって、2003年以降はケンドー・カシンにいじられたり、エンタメプロレスの「レッスルランド」で海賊男ガスパーに扮するなど、中西は“おもしろレスラー”の道を進むことになる。 同時期に出演していたバラエティー番組『さんまのSUPERからくりTV』では、天然キャラが好評を博したため、これをプロレス側で利用したという面もあった。この時期、集客に苦しんでいた新日としては、どんな形であれチケット販売に直結する材料を必要としていたのだ。 その結果、中西に久々のチャンスが巡ってくる。 2009年5月6日、後楽園ホール。当時、IWGP王者の棚橋弘至が直前の3日に防衛を果たし、急きょ中西を挑戦者に指名したのだ。ゴールデンウイーク最終日でチケットの売れ行きが今ひとつだったため、タイトル戦で盛り上げたいという意図からのものだった。 ともかく、またとないチャンスに奮起した中西は、これまでのプロレス人生を温かく見守ってきてくれたファンの声援に押され、特大☆中西ジャーマンで見事にピンフォール勝ちを果たす。G1制覇から10年を経て、42歳にして初、ようやくのIWGP戴冠であった。中西学**************************************PROFILE●1967年1月22日生まれ。京都府京都市出身。身長186㎝、体重120㎏。得意技/アルゼンチン・バックブリーカー、逆水平チョップ。
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社会 2019年11月05日 22時00分
保育園児への傷害容疑で逮捕された“美人”副園長のサディスティック本性
10月21日、福岡県警は福岡県宗像市の認可保育園『日の里西保育園』で園児に暴力を振るったとして、事実上運営を取り仕切っていた副園長の清原こづえ容疑者(41)を傷害容疑で逮捕した。「今年6月に、保育園内で上体を反らせ手足で身体を支える“ブリッジ歩き”を園児たちにさせていたとき、年長クラスの男子(6)がうまくできなくて泣いていたところ、清原容疑者が『なぜできない』と言って、園児の顔をたたいて全治2週間のケガを負わせました。迎えに来た保護者が子どもの顔が腫れているのに気付き、警察に被害届を提出。これを受けて警察は捜査を続け、他の園児にも被害者がいることを確認し、逮捕に踏み切りました」(捜査関係者) 清原容疑者は当初、「園児が泣いていたので励ますために両頬にタッチするように触れただけ」と容疑を否認していたが、「どこかにぶつけたかもしれない」「(指導中に)手が当たったかもしれない」と、供述を二転三転。しかし、清原容疑者の園児に対する暴力は、父兄の間でもウワサになっていたようだ。「清原容疑者は常日頃、『いろんな子がいます。時間がかかる子とか。でも、その子も最終的にできるようになるというのが、うちの園の特徴だと思っています』と言っていました。その裏で、気に入らない園児にはトイレの前で食事をさせたり、給食の味噌汁をかけたり、階段から園児を突き落としたりという暴力沙汰が絶えなかったのです。最近では7月末にも、園児が肩と頭を副園長に抑えられ口の中を切るケガをしたと、市に相談した父兄がいました。市によれば、こうした相談がこの4年間で11件寄せられているといいます」(子どもを保育園に通わせる父兄) それに加え、職員に対するパワハラも有名だったという。「副園長に就任してからの8年間で、気に入らなかったり、逆らったりした保育士60人を退職に追いやっています」(同) その後の警察の捜査で、園内の多目的ホールにある防犯カメラに清原容疑者の“暴行シーン”が映っていたことが分かったという。 美人で温和に見えるが、本性はサディスティックな“暴力女”だった清原容疑者。二度と教育に関わってほしくないものだ。
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芸能 2019年11月05日 22時00分
元KAT-TUN田口淳之介スピード復帰に批判も、致し方ない事情があった?
元KAT-TUNの田口淳之介が音楽活動再開を発表し、話題となっている。田口は5月に大麻取締法違反容疑で、内縁関係にある女優の小嶺麗奈とともに逮捕された。10月21日に懲役6か月、執行猶予2年の判決が言い渡されていた。今回の活動再開は判決から約2週間のスピード復帰となる。 田口は自社レーベルから、11月7日に楽曲『Voices』を配信でリリースし、12月には毎年恒例のファンミーティングも予定している。田口はオフィシャルサイトに寄せたリリースニュースにコメントを寄せ、「僕の新たな1歩を刻む楽曲が完成しました。協力してくれた仲間や支えてくれるスタッフに本当に感謝しています。力強い踊りで何事にも立ち向かう強さを表現しました。歌と共に僕からのメッセージを受け取って下さい」とポジティブな語りを見せている。ただ、特に事件に対する反省や言及は見られない。 これを受け、ネット上では「待ってました。ファンミーティングも行きます」「これは嬉しいニュース」といったファンの声が聞かれる一方で、判決から2週間でのスピード復帰に「まったく反省していなさそう」「また逮捕されたら音楽のイメージが悪くなるからやめて欲しい」「せめて年明けにして欲しかった」といった否定的な声が聞かれた。 だが、今回のスピード復帰は、本来7月に予定されている判決が延期された背景もある。その理由は、先ごろ報じられた捜査機関の映像提供問題が絡んでおり、田口に非はない。そのため、「7月から準備をしてたら、今くらいに復帰でもおかしくない」「やっぱりアーティストだからすぐにアウトプットしたかったんじゃない?」といったファンの肯定的な声も聞かれた。 さらに、12月に予定されているファンミーティングはKAT-TUN時代から続けているイベントの一つであり、その場だけの秘密の話が出され、その内容が口外されないことで知られている。あらためて謝罪や、シークレットな話が出る可能性があり、その内容にも注目が集まっている。田口は内縁関係にある小嶺に法廷でプロポーズしたことでも知られるが、ネット上では「プロポーズの件もファンにきちっと説明して欲しい」といった声が聞かれ、気になるポイントであるようだ。 賛否両論あるが、ひとまず田口の復帰は順調に滑り出したとも言えそうだ。記事内の引用について田口淳之介のオフィシャルサイトよりhttps://junnosuke-t.com
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芸能 2019年11月05日 21時45分
芸能界復帰説浮上の陰に滝川クリステルの悲しき内助の功
小泉進次郎衆議院議員(38)との“できちゃった婚”を発表したフリーアナの滝川クリステル(42)が、芸能界への復帰を画策している。出産を機に引退をニオわせていたが、一転、芸能活動の継続を決めたというのだ。 その理由が何とも情けないというか、同情を禁じ得ない。最近になって環境大臣になった進次郎のメッキが剥げたことが一番の理由だという。 「人気政治家と美人キャスターの結婚報道に日本中がお祝いムードだったのは最初だけ。進次郎が将来の総裁候補と聞いて呆れる。彼が公の場で発したコメントがアウトなんです。例えば、滝川との間に第一子が誕生することを受け、国民の利益をよそに一方的に育休取得を宣言した。加えて、福島県内の汚染土を30年後に県外に移すという国の約束について問われると『30年後の自分は何歳かなと発災直後から考えていました…』など珍解答を連発。ネットなどでは“ポエム”回答などと揶揄されてしまった。そして究極は、国連本部で開催された環境関連のイベントで発した『気候変動のような大きな問題への取り組みは楽しく、格好よく、セクシーであるべきだ』と英語でスピーチしたこと。日本のみならず、世界中から嘲笑されてしまったんです」(永田町関係者) 結果、滝クリは最悪の場合、夫・進次郎の落選も視野に入れてタレント活動を続けることを検討しているという。 「自分がテレビに映ることで、進次郎の好感度をアップさせられたらと考えているんです。ギャラも以前はバラエティー番組GP帯、1時間150万円、キャスターは1番組300万円、帯番組1日100万円〜とかなり強気の姿勢だったが、出産後のスケジュールが定まらないことから、来年10月以降をめどに1本30万円〜と超バーゲンセールを展開しているといいます」(制作会社プロデューサー) 玉の輿婚と囁かれていた滝クリ。もしや、とんでもないスカを掴んでしまったのかもしれない。
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芸能 2019年11月05日 21時30分
人気セクシー女優・葵つかさ『嵐』松本潤からプロ野球選手に乗り換えか
今年、デビュー10周年を迎えた人気セクシー女優の葵つかさが、“ダラダラ交際”をウワサされている『嵐』松本潤を再びフッたという。2人の関係は相当長く、結婚という見方も一部にあったのだが…。 「2016年末に一部週刊誌が“葵の友人”の証言を掲載。付き合っているとされました。出会いは12年12月、歌舞伎役者・中村勘三郎の通夜。松本がすぐに連絡先を聞いて、翌月には飲み友だちに発展。その後、イイ関係を持ったといいます」(芸能ライター) 2人の仲は濃密だったようだ。葵は松本からいつ呼び出されてもいいように、松本の近所に引っ越したというほど。「当時、松本は女優の井上真央とも交際しており、井上との結婚が囁かれていました。つまり二股だったのですが、そこで葵が井上のことを聞くと、顔色を変えて激怒されたそうです。以後、葵は二度と聞かず、わだかまりを持ったまま付き合っていたそうです」(同・ライター) その後2人は破局。これは葵自身がほのめかしたものだ。「彼女は男性誌のインタビューで、松本の名前こそ出しませんでしたが、男性アイドルと交際していたことを告白。自分の方から別れを切り出し、終わらせたとしていました。井上との二股どうこうより、そのアイドルはワイルドな“癖”があり、それが嫌だったらしいのです。別れたのは17年の夏場だったと聞きます」(週刊誌編集者) しかし昨年、葵は松本とヨリを戻したとの関係者の話が伝えられた。「松本から再三、『すぐ思い出してしまう』『どうしても忘れないんだ』などと電話やメールで懇願されたとか。“変態なしの交際”を約束し、仲直りしたというのです」(同・編集者) 今年3月、松本はキノコの形をしたお菓子のCM発表会に登場。すると2日後、葵は自身のインスタグラムに「実は今日 キノコを食べれるようになったよ」とコメント。松茸の写真まで掲載し、いかにも2人が続いていることをニオわせた。「順調にいけば結婚もあったでしょう。でも夏の終わりに、また別れたみたいです。どうも活字にできないほどに松本の“癖”が進行。葵はサジを投げ、葵から終わりを告げたようです」(同) 松本は“自身の行為”が災いし、二度もフレれたというのだろうか…。「葵は今、好きな人がいるみたいです。プロ野球の人気球団の選手で、強打が売り物のA選手です。球場でも見掛けますし、たびたび会っているようですね」(スポーツ紙記者) 葵と松本、美男美女のお似合いの2人だったのに…。
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芸能 2019年11月05日 21時15分
生放でも“吉本キラー”ぶりを発揮した爆問・太田
2日から3日まで生放送されたフジテレビ系「FNS27時間テレビ にほんのスポーツは強いっ!『さんまのお笑い向上委員会』」だが。 爆笑問題・太田光(54)が“吉本キラー”ぶりを存分に発揮し話題になっている。 数々の奔放な暴走ぶりで知られる太田だが、トークの最中、突如「宮迫ー!一緒に日本へ帰ろう!」と叫ぶとスタジオがザワザワ。 今田耕司(53)が「徳井の名前も呼んだれや!」とツッコむとさらに微妙な空気が流れた。 太田の暴走は止まらず、「テープ回ってないよね」と、吉本興業・岡本社長を思い出させるような切り返しで応酬。さすがの明石家さんま(64)も「やるな!お前は〜!(ネタが)古いわ」とツッコんだ。 「ここまではスポーツ紙のWEB版なども記事にしていたが、それで止まらないのが太田の真骨頂。嫁が渦中のあの芸人もツッコンだが、その件はネットニュースは拾っていない」(芸能記者) 番組には、妻でタレントの木下優樹菜(31)が“タピオカ店店主恫喝騒動”で渦中のお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史(48)が登場。1984年ロス五輪の開会式で、小型のロケットエンジンを積んで空から降りて来たロケットマンのコスプレだった。 さんまは太田が木下に何かを言いたそうにしているところを見るや、「言うたらあかんねん」とすかさず注意。 太田は「どうして分かるんですか」と驚いたが、空気を察した藤本は席から立ち上がり、「すみませんでした!」と謝罪。これに対しさんまが「ロケットマンが謝ることちゃうねん」と求めると、藤本は「ロケットでどっか飛んでいきたいです」と率直な今の心境を明かしたのだ。 並み居る吉本芸人たちを終始圧倒した太田の“ひとり勝ち”だったようだ。
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芸能 2019年11月05日 21時05分
人気芸人なのにまだ貰えない! カジサックが「バッジ」獲得で嘆き、哀れみの声が集まる
10月30日に、公式ツイッターが乗っ取り被害を受け、閉鎖に追い込まれたキングコング・梶原雄太ことYouTuber・カジサックが、11月4日にツイッターを再開。乗っ取られたアカウントはそのまま復活し、13.6万人のフォロワーもそのまま戻ってきたことになる。今回の再開から、本人であることを証明する“認証バッジ”が付与されたことも報告した。 ツイッター公式アカウントによると、この認証バッジは「著名人のアカウントなど、世間の関心を集めるアカウントが本物であることを示すもの」であると記されている。また、認証する基準については「関心を集めるアカウントであると判断された場合に、アカウントは認証を受けます」としている。 著名人は、なりすましアカウントを作られることが多く、誤情報を発信されたり、詐欺に遭ったりと被害とは隣り合わせだ。そのため、認証バッジを付けることで本物であることを証明し、ユーザーへ安心感を与える効果がある。 今回、カジサックが認証されたことを受けて、ドランクドラゴン・塚地武雅が5日、いち早くツイッターで反応。「ネットニュース見たらカジサックも認証バッジが…いつか僕もほしい…」とツイートした。このツイートに返信する形で「大丈夫、いつか貰えるよ」「日本一面白いのになぜ…」など、塚地を励ますコメントが見られた。 塚地は先月6日にも、関ジャニ∞の元メンバー・錦戸亮が開設からわずか6日でフォロワー数が55万人を超え、認証バッジを付与されたことを受けて「僕は一年近く認証バッジをもらえてなくてマネージャーに聞いたら多分一生無理だと言われました。まぁそりゃ圧倒的に(錦戸と)差はあるけどぉ〜僕もほしい…」とツイート。このツイートを読んだ塚地のファンからは「塚地武雅認証バッジ貰えてないの…あげてよTwitter」「Twitter社の方、塚地さんにも認証バッジをお願いします」などと運営側に呼びかけるコメントが見られた。 塚地はどうしても認証バッジが欲しいようで、自身のアカウント名の最後には、認証バッジを思わせる「青いハートマーク」を付けるなどしてアピールを続けている。実は塚地の相方である鈴木拓には既に認証バッジが付いており、フォロワー数も6.7万人で塚地より多い。しかし品川庄司の庄司智春が1.9万人、ザブングルの松尾陽介が9500人のフォロワー数で認証されているところから見るとフォロワー数が全てということでもなさそうだ。 あくまで「アカウントが本物であることを示すもの」であり、ツイッターがその価値を認めたというわけではない認証バッジ。しかし、認証の基準が明確に公開されているわけではないだけに、塚地のモヤモヤはしばらく続きそうだ。記事内の引用についてドランクドラゴン塚地武雅公式ツイッターよりhttps://twitter.com/tsukajimugaカジサック公式ツイッターより https://twitter.com/kajisac_onashasTwitter Japan公式ツイッターより https://twitter.com/TwitterJP
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芸能 2019年11月05日 21時00分
タカトシの一言で志村けんの顔色が変わった? 今はもう触れられることのない“タブー”とは
11月4日に放送されたテレビ朝日系列のバラエティ番組「10万円でできるかな 3時間スペシャル」で、お笑いコンビ「タカアンドトシ」の二人が志村けんに発したデリカシーのない一言が話題になっている。 タカトシ、志村らが担当したのは、当番組の人気企画「スクラッチくじ」。10万円を使い、どれだけ当たりくじを引けるかを自らの体を使って検証する企画で、一行は湘南・鎌倉方面へ訪れた。 志村は、番組いわく「芸能界屈指の強運の持ち主」「強運師匠」として呼ばれたのだが、「スクラッチくじは人生初」ということで、全く当たらない状態が続いた。 そんな志村の強運を疑ったのか、タカは志村に「師匠はギャンブル、競馬とかやるんですか?」と聞く展開があった。すると、志村は突然顔を曇らせ、「競馬……はやりますよ」と語り、過去に100万円以上当てた経験をあることを二人に語るという展開があった。 志村が顔を曇らせたのはもちろん理由があり、1981年に志村が起こした不祥事に原因がある。志村はこの年、ザ・ドリフターズの仲本工事、TBS系『8時だョ!全員集合』のプロデューサーと共に競馬のノミ行為(馬券を他人に買わせて配当金の一部を譲渡する行為。反社会的勢力が切り盛りしていた)が発覚。書類送検されたため、芸能活動を1か月謹慎するという芸能史に残る「大事件」があった。 この事件は、志村にとっても「黒歴史」であるため、振り返られる機会はほぼなく、ネットではタカトシの発言に対し、「志村さんに競馬の話は厳禁なはずでは?」「あまりにデリカシーにかけるのでは?」との声が相次いだ。 なお、タカトシは共に1976年生まれであり、1981年に志村が書類送検された事件をリアルタイムで覚えているのかは微妙なところだが、タカトシと言えば、志村に気に入られ、『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)を始め、『バカ殿様』(フジテレビ系)でも長年に渡り共演している中であり、「知らない」ということはあり得ないはずであり、やはりデリカシーに欠けると言われても仕方がないだろう。 近年、タカトシは以前までの勢いを失い、レギュラー番組も少なくなっており、志村の「お気に入り芸人枠」も、タカトシの後輩である千鳥に奪われつつあり、次第にその活動の幅を失いつつある。まずは「偉大なる先輩」の過去から勉強した方がいいのかしれない。
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