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「解散」明言できないSMAP 「国民栄誉賞」も白紙に!?

 日本国民が固唾を呑んで見守ったSMAPの解散&分裂騒動。連日連夜ニュースで報じられ、改めてSMAPの偉大さを実感した日本国民は多かったはずだ。

 13日、一部スポーツ紙が「SMAP解散&分裂」のスクープを報じると、こぞって各メディアも後追い。NHKでも「SMAP解散&分裂」騒動を報じるなど異例の事態となった。海外でも大々的に報じられたが、それだけでは収まらなかった。新聞では連日SMAPの記事を1面に掲載。テレビでも局の垣根を越えてニュースを報じ、ワイドショーだけでなく報道番組でも一連の騒動を伝えた。

 また、TOKIOの城島茂や国分太一、NEWSの小山慶一郎といったジャニーズの後輩だけでなく、ダウンタウンの松本人志、明石家さんま、和田アキ子などの芸能界の重鎮たちも騒動についてコメント。さらに政界から、石破茂衆議院議員がSMAP解散に反対の声を上げた。

 まだまだ、余波は続く。SMAPの解散を阻止するべく、代表曲「世界に一つだけの花」の購買運動もスタート。売り上げ300万枚を目指すという運動で、各音楽チャートで同曲は上位にランクインし、爆売れした。

 そんな中、18日にSMAPメンバーはフジテレビ「SMAP×SMAP」に生出演し謝罪。グループ存続の意を表明した。テレビ、新聞、ネットのメディアは、こぞって報道し、ワイドショーのコメンテーターたちは、SMAPの存続に安堵した。そしてなんと19日、安倍晋三首相は参院予算員会で「多くのファンの方々の期待、願いに応えてグループが存続するということはよかったのではないか」と述べた。

 「日本国民にとって、SMAPは“財産”ということを認識したでしょう。この大きな民意をかんがみて、『SMAPに国民栄誉賞を』という声が関係者の間で上がっていた。不祥事を起こしたメンバーもいますが、前代未聞の措置として対応する予定だったようです。政治的な部分でいえば、アベノミクス“新3本の矢”の効果が上がっているとは決して言えない現状。7月に行われる参院選に向けて、SMAPに『国民栄誉賞』を受賞させることで、票を獲得。特に若者の票を獲得し、大義名分を掲げて、憲法改正を実現させる算段なようです」(政界に通じている関係者)

 「国民栄誉賞」はこれまでに22人と1団体が受賞しており、王貞治、長嶋茂雄、山下泰裕、渥美清、黒澤明、高橋尚子、森光子、吉田沙保里、松井秀喜などが受賞。歌手でいえば、藤山一郎、美空ひばりが受賞している。アイドルグループが受賞となれば、史上初となり、SMAPは名実ともに伝説となる。

 しかし、状況は一変したという。

 「解散疑惑を払拭して新たなスタートを切ると、高らかに宣言できればよかったのですが、歯切れの悪い会見でしたね。その様子に、どうやら『国民栄誉賞』受賞の動きも沈静化し、白紙になったようです」(事情通)

 一部メディアでは、ジャニーズ事務所から出る予定だった中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の4人は10月以降に活動を自粛すると、報じられている。グループ存続となったが、「解散しない」と明言していないだけに、今後グループ解散の可能性はゼロではない。もしそうなれば、今後、どんなに日本国中に夢と希望を与えても、「国民栄誉賞」は二度と受賞することはなくなってしまうだろう。

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