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芸能 2019年12月24日 12時09分
退社→ヘアヌードなら“みな実超え”が確実な不倫騒動で渦中のテレ東・鷲見アナ
不倫疑惑が浮上したテレビ東京の鷲見玲奈アナウンサー(29)が、出演していた情報発信動画「日経電車版」を降板したことを、一部スポーツ紙が報じた。 鷲見アナは、同局の元アナで、現在は営業推進部に勤務する増田和也氏(37)との不倫疑惑を22日、ニュースサイト「文春オンライン」で報じられた。 同局はサイトに対し「両名とも否定しており、会社はそのような事実を確認しておりません」と不倫関係を否定。しかし、ここ数日、鷲見アナは続々と出演している番組を欠席していた。「−電車版」は、都内の地下鉄など電車内のモニターで流れている日経新聞のCMで、鷲見アナは2017年1月から出演していた。 また、鷲見アナは24日に行われるレギュラー番組「家、ついて行ってイイですか?」の収録を欠席するというから、もはや女子アナ生命の危機に陥ってしまった。「いまのところ、鷲見アナは“グレーゾーン”だが、26日に発売される『週刊文春』(文芸春秋)の内容で同局は判断を下すのでは。とはい、このまま女子アナを続けるのは厳しそうだ」(テレビ局関係者) 高学歴に加え推定Gカップのバストで今やテレ東のエース級の活躍だった鷲見アナ。以前から複数の芸能プロが接触していたという情報もあるだけに、異動ならフリー転身の可能性大。そして、期待されるのが“出直しヘアヌード”だ。「写真集といえば、田中みな実アナが発売から2週間足らずで30万部に達した。しかし、これまで自分から“エロ”を売りにしていなかった鷲見アナがフルオープンしたら世の男性たちはこぞって書店に足を運ぶことになりそうで、50万部は行けそう」(出版業界関係者) 来年5月で30歳になる鷲見アナ。“決断の時”が迫っているようだ。
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芸能 2019年12月24日 12時00分
美女ざんまい「実話劇場」 芳野友美インタビュー
“再現ドラマの女王”としてプチブレーク中の芳野友美。汚部屋でビンボー暮らしなど、綺麗なお顔からは想像しにくいエピソードも飛び出す。そんな彼女の素顔に迫る――。――『マツコの知らない世界』(TBS系)に出演してからの知名度アップが凄い。「再現ドラマの世界」というコーナーでした。友美 おかげさまで。それまでも顔(だけ)はけっこう知られていたんですが、アレで一気にみなさんに覚えてもらえました。――やはり、インパクトの強い役柄が多かったから?友美 そうですね。ドSキャラというか、鬼嫁といえば私、私と言えば鬼嫁…みたいな。普通、嫁姑問題を扱うドラマの場合、姑にいじめられて泣き寝入り…というエピソードが多いんですが、私はそれに仕返ししちゃうんですよね。そういうキャラはあんまりいなかったので、怖いキャラといえば…というようになっていったんです。それを決定づけたのが、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)でノッチ(芸人のデンジャラス)さんの奥様の役をやらせてもらってからですね。“日本一かわいそうな夫選手権”という不定期のコーナーでした。平手打ち、ドロップキックは日常茶飯事。アキレス腱固めや三角絞めなど、ドSキャラ全開。再現ドラマは基本、同じ方の役をやることは少ないんですが、ノッチさんの奥様は6回ほどやりました。――再現ドラマ女優になったきっかけは?友美 高校生の時にジュノン・スーパーボーイコンテストの女子版(S・Sガールズコンテスト)というのがあって、審査員特別賞をいただき事務所も決まったんです。“高校を卒業したら東京に行って女優になる”という強い決意でした。 ところが、事務所が彼女を売り出すために打ち出したのはアイドル路線。しかも、篠原ともえの妹分ということで、芸名は芳野わかめだった。友美 なんだか、微妙でしょ? でも、当時の私は芸能界をナメきっていたので、3年もすれば勝手に売れるんだろうと思っていたんです。ところが、鳴かず飛ばず。大学にも通っていたので、芸能界はいったん引退しました。卒業が近づき、就活もしてなかった私に先輩の役者さんから「もう1回やってみれば?」と言ってもらえたのが縁で、復帰を決めました。――それですぐに仕事が?友美 そんなに甘くはないです。ずーっと食えないので、アルバイトばかり。事務所もいくつか変わって、現在の事務所で再現ドラマを始めたんです。最初はイヤでしたよ。再現ドラマを見ること自体は好きでしたが、役者さんをちゃんと見たことなんてなかったから。ちょっと安っぽいとか、批判的に見る方もいるじゃないですか。でも、仕事を選んでる場合ではなかった。もう、27歳でしたし。それに、実際の現場に行ったらみなさん本当にプロで凄いんです。1日に何本も撮るので、自分がスタイリストであり、メークであり、記録係でもある。場面と場面の繋がりで衣装や小道具などを覚えておかなくちゃいけないんです。すべてに対して魅力を感じたし、自分が出るようになって「あの人は誰?」と聞かれたりした。意外と見られてると気づいたんです。「よし、自分はここで経験を積んでいこう」と決心しました。★ケツ派に訴えるヒップライン――役柄同様、プライベートでもドSなんですか?友美 それが真逆。気は強いけどすっごい小心者で、ビンタとか怒鳴り散らすとかは、ぜんぶ再現ドラマが初体験でした。ただ、昔から「顔が怖い」とはよく言われてたんです。私的にはボーッとしているつもりでも、その時の顔が一番怖いらしいです(笑)。これ、プチ自慢なんですけど、実は東京に出てきて20年になるんですが、1回も痴漢に遭ったことがないんです。きっと、この顔を見て敬遠するんだと思います。実際は、もしも触られたら声も出せないくらい固まっちゃうと思うんですけど。――そういう、凛々しいお顔にすり寄ってくるM側の人たちにはモテたのでは?友美 残念ながら、そういうのも全然ないんですよ。人生で一番モテたのは中学時代なんですから。それも、同窓会とかで「あの頃、好きだったんだよ」という、“後から告白”ばかり。――プチブレークして生活も変わりましたか?友美 全然。ビンボーなのでバイトに明け暮れてますし、いまだに家賃5万円のエレベーターなし物件の5階に住んでます。階段なので上の階に行くほど家賃が安いんです(笑)。――テレビでは、少々散らかり気味のお部屋も公開されてますね。友美 はい、汚部屋と呼ばれてます。でも、私に言わせれば、「もうこれ以上は無理!」という限界点が普通の人とはちょっと違う…というだけなんですけどね。――その部屋に男性が遊びに来ることも?友美 昔は男女の区別なく気軽に友だちを招いていたんですが、ある時、「我慢できないからトイレだけ貸して」と言われて男友だちを部屋に入れたら、なかなか帰ってくれなくて…。結果的には何もされなかったけど、ちょっと警戒心がなさすぎたなぁと反省しています。以来、男性1人では部屋に入れてません。――彼氏がいなくて寂しいと思う夜は?友美 う〜ん、この年になると、もうそんなこともあんまりないんですよね(笑)。――では、今の楽しみは?友美 実は、競馬“場”にハマってるんです。馬を見るのが大好きで、競馬歴はまだ1年半くらいなので馬券は申し訳程度ですけど、府中競馬場とかではポニーに触れたり乗馬体験もできるじゃないですか。レース前の返し馬を見ながら、なぜか泣いちゃうんです。――アブナイなぁ。友美 なぜだか分からないけど、涙が出てきて止まらないんです。将来、女優を諦めることがあったら、馬に関する仕事に就きたいなぁと思うくらいなんですよ。――グラビアでは布1枚のギリギリショットも公開されてますね。アピールポイントはどこですか?友美 ケアに一番気を使っているのはヒップです。グラビアでは「胸派」と「ケツ派」がいるじゃないですか。私はケツ派狙いで頑張ってます。ヤセた体型の割にはガリガリのお尻ではないし、「凄いきれいなヒップライン」と言ってもらえるんですよ。年齢の割にはキュッと上がってませんか? これは5階までの階段の上り下りのおかげかもしれないです(笑)。◆よしのゆみ 1980年7月2日、福岡県生まれ。T157、B78・W56・H78。
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スポーツ 2019年12月24日 11時58分
阪神・大山、最悪“4番剥奪”もある? OBも苦言の弱点、このままなら助っ人補強も“不発”か
阪神は日本人の4番バッターを育てるのか、それとも、現役メジャーリーガーのジャスティン・ボーアを中核にした打線で、優勝を狙うのか…。2020年は大山悠輔にとって、まさに勝負の年となりそうだ。 「ボーアを獲得し、お膝元である関西のメディアは『バースの再来』とも報じました。左打ちの大砲、ドッシリとした体付き。まあ、近年、獲得した外国人スラッガーが不甲斐なかっただけに、ファンだけではなく、矢野燿大監督も期待しています」(ベテラン記者) 守備位置の問題もあるが、矢野監督の理想は大山、マルテ、そして、ボーアの3人を同時にスタメン起用し、さらに糸井、福留の両ベテランがその脇を固める打線を理想としているそうだ。そのボーアの打順だが、4番と5番の両論があり、矢野監督もまだ決めていない。 「大山を4番で使い続けるか、それとも、いったん打順を下げて勉強させるか。ただ、大山のモチベーションが下がるようなことがあったら、ヤバイですね。大山はマルテ、ボーアの両外国選手とポジションがかぶりますから」(球界関係者) そもそも、大山が酷評される理由は4番バッターとしての成績が宜しくないことに尽きる。他球団の日本人4番バッターと比較すると、その差は一目瞭然だ。 ※ ※ 4番出場 本塁打 打点 打率巨人・岡本 134試合 31 94 2割6分5厘DeNA・筒香 131試合 29 79 2割7分2厘広島・鈴木 140試合 28 87 3割3分5厘阪神・大山 139試合 14 76 2割5分8厘 ※ ※ 本塁打の数を見れば分かる通り、確かに大山の成績は物足りない。しかし、こんなデータも見つけた。「得点圏打率」だ。 大山が3割1分8厘の好成績を残しているのに対し、岡本・2割5分7厘、筒香・2割7分2厘、鈴木・2割8分5厘と平凡な数字に終わっている。「チャンスに強い4番」なのだが、セ・リーグで一番頼りないように扱われているのは、なぜか? ベテラン・福留孝介が契約更改でこぼしたセリフにヒントがあった。 「大山に申し訳なかった。自分がしっかりしていれば…」 2019年の福留は5番に入ることが多かった。つまり、大山のすぐ後の打順だ。19年シーズンは福留も打撃成績を落としている。福留は自分が好成績を残していれば、4番の大山を生かすことができたと言いたかったのだろう。確かに、「コワイ5番バッター」がいれば、対戦投手は4番バッターに脅威を感じるものだ。この大山の後ろにボーアが入って、好成績を残せば、阪神打線の破壊力は一気に増すはずだ。 投手出身のプロ野球解説者がこう言う。 「大山は苦手コースがいくつかあって、そこに放ると、ファールにしかならないんです。だから、2ストライクまではすぐに追い込めるし、このレベルにいるうちは、大山の後ろにボーアがいて活躍しても怖くありません。全ては、大山がレベルアップできるかどうかです」 矢野監督が「4番大山」を決断できない理由も、このへんにありそうだ。ボーアを4番にして、大山の打順を下げるのも一つの案だろう。伝統球団でもあるだけに、4番の重責は大きい。いずれにせよ、阪神は、2020年も「外国人スラッガー次第」というアブナイ図式になりそうだ。投打を含め、外国人選手は8人態勢で臨むそうだが、8人分の年俸を合わせて1人の超大物を獲得したほうが、矢野監督は安心できるのでは? (スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2019年12月24日 06時30分
新日本、IWGP王者オカダが優勢のまま1.4東京ドームへ!
新日本プロレス『Road to TOKYO DOME』シリーズ最終戦▽21日 東京・後楽園ホール 観衆 未発表(札止め) 新日本プロレスが来年1.4、1.5に東京ドームで開催する年間最大のビッグマッチ『レッスルキングダム14』前の最後の大会が12月21日、東京・後楽園ホールで開催された。 今シリーズは19日からの後楽園3連戦。連日にわたりドーム大会の前哨戦が繰り広げられた。1.4ドームのセミファイナルのIWGPインターコンチネンタル選手権試合、チャンピオンのジェイ・ホワイトと内藤哲也、メインイベントのIWGPヘビー級選手権試合、チャンピオンのオカダ・カズチカと飯伏幸太による前哨戦は21日のみだった。 この日はセミファイナルで内藤が鷹木信悟とのタッグで、ジェイ&チェーズ・オーエンズと対戦した。ここまで不調とされていた内藤だが、棚橋弘至をあと一歩まで追い詰めた鷹木の頼もしいヘルプもあって、挑発を続けるジェイの作戦には乗らず、自分のペースで試合を支配。最後は鷹木がラスト・オブ・ザ・ドラゴンでオーエンズからカウント3を奪った。試合後も内藤はジェイを場外で制裁し続け、最後の最後に調子を戻してきた様子だ。 メインイベントでは、飯伏が棚橋と、そしてこの日が引退前最後の後楽園となる獣神サンダー・ライガーとドリームトリオを結成。オカダ、YOSHI-HASHI、ロッキー・ロメロと対戦した。 ライガーは、かつて若い選手を叱咤するために着用していた黒い“ブラックライガー”で入場し、会場からはどよめきが起こった。試合で先発を買って出た飯伏とオカダだったが、2人に対する声援が約3分以上続き、なかなか組み合わなかった。既に「観る側」も1.4モードに入っているのだろう。飯伏とオカダの絡みは短かったが話題になった。 試合でオカダはライガーの掌底に苦しんだが、最後は旋回式のツームストン・パイルドライバーから、惜別のレインメーカーを決めてカウント3。勝利を収めたオカダが倒れているライガーの耳もとで何やらささやく場面も見られた。 試合後、リング上に残った飯伏を置いて帰ろうとしたオカダだが、リング内に戻り飯伏とにらみ合うと『レッスルキングダムのテーマ』とともに、年内最終興行名物の雪が降る演出があった。 オカダがコーナーに登り客席にアピールをしたその時、ジェイが外道とともにリングイン。オカダと飯伏を襲撃していると、内藤も現れ、ジェイに攻撃するも高速バックドロップを食らってしまう。飯伏、オカダも同じく高速バックドロップを食らってしまいジェイ以外は大の字に。ジェイはさらにオカダに対してブレードランナーの構えに入るが、オカダはロープに振り、高角度のドロップキックで排除。そしてマイクをつかんだ。 「おいジェイ、何が2冠だこのやろう!おい飯伏!何が『伝説創る』だこのやろう!おい内藤!何が『史上初の偉業』だこのやろう!最強は!このIWGPヘビー級チャンピオンだ!おいお前ら2人(ジェイと内藤)、1.5でもしっかりやってやるし、おい飯伏!1.4、覚悟しとけよこのやろう!」と3人に声をかけると、場外にいた3選手は控室に向かった。 すると再びマイクを持ち「3つ言わせてください!ひとーつ!新日本プロレスに入れてくれたライガーさんと最後に試合ができて本当に良かったです!ありがとうございました!」とライガーに感謝。「ふたーつ!2019年、1年間たくさんのご声援本当にありがとうございました!」とファンにも感謝した。 「みっつ!…特にありません!」とボケたオカダは「というわけで、次は来年1月4日、1月5日の東京ドームで…違うな。来年1月4日、1月5日。“超・満・員”の東京ドームでお会いしましょう!本当に2019年、ありがとうございました!」と2019年の最終戦をIWGPヘビー級王者としてしっかり締めてみせた。 インタビュールームでオカダは「飯伏さんは『レッスルキングダム』でやるのにふさわしい選手」と飯伏の実力を認めた上で、「お客さんのノリ全てが東京ドームに向かって盛り上がっていると思う。1月4日に最高の試合を見せて、1月5日とかどうでもいいですから。それを乗り切って、1月4日全てを出し切って、飯伏幸太に勝ちたいと思います」と語り、まずは1.4に全力を注ぐ考えを明らかにした。ちなみにライガーの掌底は「あごがズレたと思いましたよ」とポツリ。かなり強烈だったようで、ライガーの魂をしっかり体に刻んだようだ。 前哨戦ではダブルタイトルマッチにただひとり「異」を唱えているオカダが大きくリードした形となったが、本番はどうなるか?そして東京ドームは“超”満員になるのか?アリーナ席は両日ともに全席完売。スタンド席も好調な売れ行きだという。ドームはどんな展開になるのか楽しみだ。(どら増田)
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社会 2019年12月24日 06時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第350回 アベ・ショックが始まった(前編)
2019年10月1日に消費税率が10%へ引き上げられた。消費税の政策目的は「国民の消費を減らす」以外には何もない。何しろ、消費税とは消費に対する罰金なのだ。 炭素税は、企業に二酸化炭素を排出「させない」ために課される罰金だ。たばこ税は、人々がたばこを吸う本数を「減らす」ことが目的の税金である。ならば、消費税は? 消費税は、国民に消費を「させない」ことが政策目的になってしまうのである。 というわけで、消費税を増税すると、国民は「罰金が増えた」ということで消費を減らす。そんなことは初めから分かっているため、政府は消費税増税後の消費縮小を抑えるために、幼児教育・保育の無償化や、キャッシュレス決済のポイント還元など、各種の需要縮小対策を打った。 そんな、消費が減ることが分かっているならば、初めから消費税を増税しなければいいではないか。との感想を、すべての読者が抱いたのだろうが、何しろ我が国は「財務省主権国家」である。財務省が切望する消費税率引き上げは、すべてに優先する。とはいえ、さすがにこれ以上消費が減るのはまずいので、安倍政権は「緊縮財政」という国是の下、幼児教育・保育無償化やポイント還元で「対策を打ったふりをした」のである。 もっとも、無駄な足掻きだったようだ。 総務省が’19年12月6日に発表した10月の家計調査によると、全世帯(単身世帯を除く2人以上の世帯)の実質消費支出は、対前年比で5.1%減! 何と、’14年4月の増税時(対前年比4.6%減)を上回る落ち込みになってしまった。 消費の急激な縮小を受け、総務省は、「台風の影響もあるため、駆け込み需要の反動減との区別が難しい。この1カ月の結果だけで消費税率引き上げの影響の大きさは判断できない」 とコメントを発表。いよいよ、大東亜戦争末期の大本営になってきた。台風のせいというならば、’18年も巨大台風が立て続けに日本列島を襲ったが、その影響で消費が大きく減ったとでもいうのだろうか(減っていない)。 すでに「アベ・ショック」が始まったことが明らかであるにもかかわらず、政府や与党自民党は「いや、景気はいい。10月の消費悪化は、台風のせいだ」と、相変わらずお天気のせいにして、現実を見ようとしない。 ’00年以降の実質消費について、変動率ではなく指数そのものをグラフ化した。 21世紀に入って以降、日本の実質消費は漸減が続いていた。消費税という「消費に対する罰金」が存在していた以上、当たり前なのだが、実質消費指数は’14年3月に跳ね上がり(駆け込み消費)、’14年4月に大きく落ち込んだ。 その後、政府は「V字回復する」と寝言を言っていたが、我々は「L字型低迷に陥る」と警鐘を鳴らした。どちらが正しかったか、分からない人は目玉を取り換えるべきだ。 そして、’19年9月に、やはり多少の駆け込み消費があり、10月に駆け込み消費分を上回る落ち込みになった(’20年7月1日に、ポイント還元がなくなり、再増税になってしまうため、再度、同じ軌跡を描くと予想)。 注目点は、’19年10月の実質消費指数の水準が、’14年4月を「下回ってしまった!」という点である。’19年10月、我々は’14年4月以上に、実質的に消費できなかったのだ。より分かりやすく書くと、「’14年4月よりも、財やサービスを買う量を減らした」 こととなる。 ちなみに、消費税を増税すると、毎度毎度、実質賃金が大きく下がる。何しろ、消費増税は強制的な物価の引き上げになる。物価が上昇しても、給料は十分に上がらないため、実質賃金は下がる。 ところが、今回の増税では、10月の実質賃金が対前年比+0.1%になるという珍現象が見られた。もちろん、これには理由がある。 実質賃金は、名目賃金の変動からインフレ率(物価上昇率)の影響を排除することで求める。ここでいうインフレ率とは、具体的には「持家の帰属家賃を除く総合消費者物価指数」のことだ。 ’19年のインフレ率は(持家の帰属家賃を除く総合)は、対前年比+0.3%。’14年4月には、同インフレ率がいきなり4月に+4%を超える上昇になったのと比べると、随分と穏やかな数値である。 ’14年4月と、’19年10月の違いは、何に起因するのだろうか。もちろん、冒頭の幼児教育・保育の無償化の影響である。 10月から、幼稚園、保育所、認定こども園などを利用する3歳から5歳までのすべての子供たちの利用料が無料になった。さらに、住民税非課税世帯は、0歳から2歳までの利用料も無料。 無料とはいっても、政府が代わりに支払っているのだが、いずれにせよ該当世代の子供たちを持つ世帯は、これまで数万円という単位で毎月、必ず支払っていた利用料が「ゼロ」になったのである。結果、消費者物価の統計でいえば、「教育費」が下がり、インフレ率の上昇を抑制したのだ。 というわけで’19年10月のインフレ率は、「持家の帰属家賃を除く総合」でわずか+0.3%の上昇で済んだ。名目賃金の上昇率を、インフレ率が下回り、実質賃金が+0.1%となったのだ。 もっとも、上記はあくまで幼児、乳児を持つ世帯の話で、そうではない世帯は無関係である。普通に実質賃金が下落していることだろう。 いずれにせよ、筆者が以前から警告していた「アベ・ショック」が始まった。筆者は、政府の増税対策があるため、本格的なアベ・ショックは’20年7月(キャッシュレス決済のポイント還元が終わり、再増税)以降になると予想というか「期待」していたのだが、甘かったようだ。 現在の筆者にとっては、正直、アベ・ショックが始まったことよりも、政府が「危機を見ないふりをしている」ことに恐怖を感じている。********************************************みつはし たかあき(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、分かりやすい経済評論が人気を集めている。
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社会 2019年12月24日 06時00分
宿題をサボった10歳息子に腹を立てた父親、駅前でやらせた“罰”に「やりすぎ」の声
子供が悪いことをした際、叱る親は多いが、海外では宿題をしなかった子供に親が屈辱的な罰を与える事件が起こった。 中国・上海市で、10歳の息子が宿題をしなかったことに腹を立てた父親が、罰として息子に駅で物乞いをさせたと海外ニュースサイト『South China Morning Post』が12月11日に報じた。同記事によると、5日の午前4時45分頃、警察に「上海駅に物乞いをしている少年がいる」と通報が入ったそうだ。警察が現場に駆けつけると、ボウルを持ってひざまずき、物乞いをしている少年がいた。 警察が少年に話を聞くと、少年は「宿題をやっていなかったから、お父さんに、罰としてここで物乞いをするように言われた」と答えた。少年は警察に通報がある45分前から、上海駅で物乞いをしていたという。少年は長ズボンにジャケットを羽織っていたが、上海駅で物乞いをするには十分な服装ではなかった。 警察が少年を警察署に連れていき、少年に温かい飲み物とビスケットを与えて、少年の母親に電話をした。1時間後、少年の母親が警察署に到着した。母親によると父親は、宿題を終えていない少年に腹を立て、少年に上海駅で物乞いをするように言ったという。母親は「父親が子供に物乞いをする罰を与えたことは知っていたが、私は同意はしていない」と話した。父親は、その後、警察署に呼ばれ注意を受けた。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「子供をしつけたい気持ちは分かるが、物乞いはやりすぎ」「早朝から子供を一人にして、何かあったらどうするつもりだったのか」「警察に通報してくれた人がいてよかった」「物乞いを罰にした父親の神経を疑う。お金をくれた人に対しても失礼だし、本当に困って物乞いをしている人に対しても失礼」「家庭内で完結できるような、物乞い以外の罰もあったのではないか」などの声が挙がっていた。 中国では、宿題をしなかった子供に対し、屈辱的な罰を与えた親が他にもいる。 重慶(じゅうけい)市で、父親が宿題をしなかった当時10歳の少年を自家製の十字架に張り付け、道でひざまずかせたと海外ニュースサイト『Mirror』が2017年3月に報じた。同記事によると、ある日、父親は、少年が通う学校の教師から「少年が宿題を提出しなかった」と告げられたそうだ。 父親は腹を立て、木とプラスチックで作った自家製の十字架に少年を張り付け、道の前にひざまずかせて公共の場にさらした。同記事は少年が十字架に張り付けられた写真を公開しているが、十字架の高さは背丈程度で、横の長さは少年が手を広げた長さの2.5倍ほどある。少年は洋服を着た状態で体と手を固定されていた。 少年の姿を見た通りがかりの人が少年の姿を写真に撮りSNSに投稿したことで、画像が拡散されて父親は批判を浴びた。同記事によると、父親は地元紙のインタビューに対し、「ちょっとした冗談だった」と話しているという。なお、父親が少年を十字架に張り付けひざまずかせたことで警察が調査に乗り出したかどうかは分かっていない。 子育てに関する学術研究の情報を配信している海外ニュースサイト『Parenting Science』によると、中国では、子供に罰を与えることで子供をコントロールするという伝統的な子育てスタイルが今も残っているという。厳しいことは愛情の深さを示すと思っている親が多く、学業で一定以上の成績を修められなかった場合、親が子供の食事を抜いたり、誕生日パーティーを開かない罰を与えることもあるという。 宿題を忘れ、罰を与えることは親にとって教育の一環かもしれないが、子供を周りの人にさらす罰は周りの人の迷惑にもなるし、子供が深い心の傷を負うこともあるだろう。記事内の引用についてChinese boy, 10, left by father to beg at railway station as punishment for not finishing his homework(South China Morning Post)よりhttps://www.scmp.com/news/china/society/article/3041600/chinese-boy-10-left-father-beg-railway-station-punishment-notBoy, 10, 'CRUCIFIED' by his own dad outside shop after failing to do his school homework (Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/world-news/boy-10-crucified-dad-outside-9941801What research says about Chinese kids and why they succeed(Traditional Chinese parenting)https://www.parentingscience.com/chinese-parenting.html
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芸能 2019年12月23日 23時00分
お蔵入りになったキムタク主演映画、訴訟沙汰に 噂される何ともお粗末な原因とは
今年1月に公開された、元SMAPで俳優の木村拓哉主演の映画「マスカレード・ホテル」は興行収入46.4億円を記録。 昨年の主演映画で、事務所の後輩である嵐の二宮和也と共演した「検察側の罪人」の29.6億円を上回った。 「キムタクは二宮との共演作への思い入れが強かったので、数字が伸び悩んだことを残念がっていた。しかし、『マスカレード・ホテル』のヒットで映画の仕事への意欲が高まっているようだ」(映画業界関係者) 07年に公開された、主演ドラマを映画化した「HERO」は興収81.5億円の大ヒット作に。ところが、SMAP解散後の17年公開の主演映画「無限の住人」は9.6億円と惨敗。だが、復調したため、今後の作品が期待される。 そんな中、来年が会社設立から100年という節目を迎える大手映画会社・松竹が、木村の主演映画の制作を巡って訴訟沙汰を抱えてしまったことを、「週刊新潮」(新潮社)が報じた。 同誌によると、今年10月に東京地裁に松竹を訴えたのは脚本家の武知鎮典氏。 14年春、松竹の役員に4本の脚本を見せたところ、企画を気に入り、その後、打ち合わせが行われるように。翌年、昔話の桃太郎をモチーフにした「桃太郎降臨」という、木村主演映画の企画が浮上。役員は10億円の製作費で映像化を検討していることを明かし、武知氏は脚本を書き上げたという。 しかし、2年以上かけても話が進まず、その後、松竹との交渉は決裂、そのため、武知氏は提訴に踏み切ったが、松竹は同誌に対して、映画化に合意した事実を否定している。 「話を聞いた役員は“現場の社長”と言われるほどの権力を持っているが、アバウトな性格が知れ渡っているといいます。なので、社内での会議にかけたりすることはなかったとの噂で、武知氏は徒労に終わってしまったようです」(映画担当記者) 訴訟の行方が注目される。
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スポーツ 2019年12月23日 22時30分
「絶対についていってやる」棚橋弘至“大切な”3連戦の真ん中を制す!
新日本プロレス『Road to TOKYO DOME』▽20日 東京・後楽園ホール 観衆1,712人(札止め) 「今の俺はどこかな?今の俺は東京ドームに向かってどこだ?どこにいる?気づいたよ!どこにいたって全力を出す!鷹木(信悟)にこういう勝ち方しか出来なかったとしても、しっかり!しっかり、ついていってやるから!」 新日本プロレス年内最終シリーズ『Road to TOKYO DOME』東京・後楽園ホール大会3連戦初戦が行われた19日の試合後、棚橋は魂の叫びをバックステージで吐き出した。この日は飯伏幸太とのタッグで、内藤哲也、鷹木信悟と対戦。『レッスルキングダム14』1.5東京ドーム大会で対戦する可能性がある飯伏と内藤の前哨戦だったが、棚橋が捕まり、特に鷹木のパワーにかなり苦しめられた。だが、最後は起死回生のフォーリン・ラブ(高角度前方回転エビ固め)で大逆転勝ち。7割相手の技を受けて3割の力で勝つのが棚橋のプロレスなのだが、この日に関しては2割に近い1割台で勝った試合だっただけに、本人からこんなコメントが出るのも無理はない。 しかし、2日目となるこの日は、飯伏とのタッグで、ジェイ・ホワイト&チェーズ・オーエンズと対戦。飯伏は前日に続いて、1.5東京ドーム大会で対戦する可能性があるジェイとの前哨戦となり、ジェイに「お前は黙ってろ」と、邪魔者扱いされた棚橋だったが、何か吹っ切れたのか、最後はオーエンズから必殺のハイフライフローでカウント3を奪取。この日に関しては完勝と言ってもいいだろう。 棚橋と1.5東京ドーム大会でシングル初対決を行うクリス・ジェリコは、この3連戦でビデオレターを送るなど何だかのアクションを見せると思われたが、ノーリアクション。棚橋とジェリコが奏でるプロレスは、ジャパニーズプロレスの中にしっかりとしたアメリカンプロレスも宿っているだけに、今回は余計な小細工はいらないとジェリコが判断した可能性はある。 2020年、何度も這い上がり続けた男は「諦めず」再び頂を目指す。実はジェリコもケニー・オメガ、内藤、オカダ・カズチカに負けても這い上がって来ているのだ。棚橋もきっとやってくれると信じたい。(どら増田)
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芸能 2019年12月23日 22時00分
美人女優10名「全裸SEX」濡れ場映画大賞2019(4)
型崩れしない二階堂の豊乳 さて、今やエロスに関しては最強と呼ばれる二階堂だが、本誌濡れ場大賞の2年連続Vを狙っているのか? と錯覚するほどの見事な完脱ぎを今年もブチかましてくれた。 昨年、『リバーズ・エッジ』で初披露した潔いオールヌードはまだ記憶に新しいはず。そんな快挙、英断を今年もアゲインなのだから恐れ入る。 前出の秋本氏も二階堂最強無双説を唱える。「個人的には偏愛する『火口のふたり』の瀧内公美なのですが、冷静な評価でいくなら、太宰を死の淵に引きずり込んでいく最後の女の狂気を演じた彼女が筆頭かも知れません。今年は『人間失格』だけでなく、他にも『翔んで埼玉』『生理ちゃん』と八面六臂の大活躍でしたからね」 そんな秋本氏も絶賛する『人間失格』での二階堂の生唾シーンは――。 妻も愛人もいながら、さらに新たな女に手を出す太宰とバーで運命的に出会う富栄役だ。すでに結核で血を吐いている太宰の病んだ体を承知でセックスにのめり込む。眼鏡をかけた地味な知的女性風で登場するが、次第に奔放な魔性を全開させていくのだから女は怖い。 赤いネオンの色が差し込む部屋で、寝具に押し倒される二階堂。服はすでに剥ぎ取られ、ブラが外され、その見事な形よすぎる絶品のおっぱいが露わとなる。横になってもその肉感は損なわれず、その乳房の頂点にそそり立つ2つの乳首はすでにピンと屹立しているサマは壮観、絶景、目の保養としか言いようがなく、見る側の興奮度の針もMAXを指すだろう。 太宰は、構わず最後の1枚であるパンティーを剥ぎ取り、病身とはいえまだまだ剛直な分身を、正常位から容赦なく刺し貫く。すると、二階堂は「あぁ〜、修治さん(太宰の本名)」と悩ましい声を上げるのだからタマらない。さらに、もっと深く結合したい気持ちが、自然と彼女の美脚をM字に開かせる。一緒に死にたいほど好きな男の怒張を積極的に受け入れる女の大事な部分は、ざぞ濡れぞぼっているであろう。“堕ちていく”富栄を演じた二階堂の熱演は鬼気迫るものがあった。沢尻も確かに奮闘していたが、軍配はやはり二階堂に上がる。 新進女優で言えば、『愛の小さな歴史』(10月公開)のヒロインで、モデル出身の瀬戸かほ(26)も完脱ぎで主演を演じた。 小さな古本屋経営の中年男(宇野祥平)と暮らす24歳の女性。若くてかわいいのだが、いつ死んでもいい、と人生を諦観しているフシがある。このハゲでずんぐりむっくり体型の冴えない古本屋のオジサンと昭和の風情漂う狭い部屋で夫婦の営みをするあたり、しみじみエロい。スレンダー体型ながら相手にブラを剥ぎ取られ、全開となったぷっくり乳房を揉まれる。正常位から対面座位へとラーゲを変えてからみ、悶え、喘ぐ姿がどこかいじらしい。セックスの最中に、鼻水を垂らしながら泣くあたりもリアル感があった。この瀬戸も来年以降、ヌードも辞さず、を武器に台頭してきて欲しい逸材だ。 候補者は出揃った。2019年濡れ場大賞は前出の秋本氏の監修のもと、以下のように決定した!大賞=『人間失格 太宰治と3人の女たち』の二階堂ふみ。ついに2年連続大賞受賞の快挙となる。これは脱がない症候群がまだまだ蔓延する日本映画界において、しばらく破られそうにない記録かもしれない。殊勲賞=『火口のふたり』瀧内公美。裸も厭わぬ女優魂旺盛な期待の星。技能賞=『よこがお』筒井真理子。上半期大賞からスライド。熟女ヘアヌードはすでに貫禄の領域か。敢闘賞=『アンダー・ユア・ベッド』西川可奈子。上半期からそのまま継続。被虐演技が板についてきた。特別賞=『エリカ38』浅田美代子。元清純派アイドルが立ちバック濡れ場に挑戦した意義は大きい。 令和元年はヘアヌードも辞さずの女優が3人の当たり年。東京五輪イヤーはもっと完脱ぎしてほしい!
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芸能 2019年12月23日 22時00分
中条あやみ、多忙の一年を振り返る「充実しすぎて、もう12月」
女優の中条あやみが20日、都内で行われたカネボウ化粧品ブランド「KATE」が主催する「真実の唇。」展オープニングレセプションに出席した。 同ブランドの新商品の「レッドヌードルージュ」CMでも着用している大人っぽい衣装で登場した中条は、会場に貼られた自身の唇をアップにしたポスターを眺め、「自分の唇が貼ってあるのって恥ずかしい」と照れくさそうな表情。 トーク中、多忙だった一年を感慨深げに振り返る一幕もあり、「いろんな出会いがあったり発見のある一年でした。充実しすぎて、もう12月」と嬉しそうにコメント。今年のクリスマスの予定については「まだ何も決まっていないんです。空白です」と照れくさそうに話した。 展示は、東京にて12月21から25日まで表参道ヒルズで開催。年明けも1月9日から12日まで京都のしまだいギャラリーにて行われる。中条は展示会場で終始ご機嫌にフォトセッションなどに応じつつ、最後は新商品の「レッドヌードルージュ」をキュートにアピール。「ぜひこのリップでいろんな体験したことない新しい赤を試していただけたら」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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