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レジャー 2020年04月25日 22時00分
女がドン引く瞬間〜ネットカフェに連れ込もうとするカレ〜
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、インターネットカフェの休業が相次いでいる。愛華さん(仮名・26歳)は過去、ネットカフェでアルバイトしていたことがあるという。 「大学時代は、ネットカフェでバイトしていたのですが、ドン引くことがたくさんありました。お客さんが退席した後、少し臭うぐらいならまだ我慢できるのですが、1人で使ったティッシュが散乱している時はうんざりしました。また、カップルが入った後は、避妊具が転がっていたことも。結構、周囲のお客さんからの通報も多くて、注意しに行くこともありましたね」 そんな経験をしていただけに、ネットカフェで一線を越えるような行為は絶対にしないと決めていた愛華さん。だが、過去の恋人は、愛華さんに個室で迫って来たことがあったという。 「普通にマンガが読みたくて入ったはずなのに、彼はカップルシートで、体を触って来たのです。私は、周囲にバレるのが嫌だと強めに拒否。その場は収まったのですが、後日、彼は色々なネットカフェを1人で回り、性行為をしてもバレにくい店をわざわざリストアップしてきました。そこまでするのなら、ホテルに連れて行ってくれと、ドン引きしましたね」 自宅も壁が薄い安アパートだったという彼。愛華さんは、ほとんど肌を重ねることのないまま、別れたという。写真・TORLEY
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芸能 2020年04月25日 22時00分
鷲見玲奈“文春砲インタビュー”の裏で囁かれる「お色気告白本」
「所属事務所と“ツーカーの仲”といわれている媒体に登場して、自分の潔白をアピールする。見事な“戦略”だと思います」(芸能リポーター) 先輩アナウンサーとの不倫疑惑報道がきっかけで、テレビ東京を退社。4月1日からフリーに転じた鷲見玲奈が、『週刊文春』4月16日号で疑惑を初めてキッパリと否定した。「彼女は2017年、都内のカラオケボックスで同僚たちと酒を飲んだ際、先輩の増田和也アナ(現・営業推進部)と“一線を超えた”と、昨年12月、週刊文春に報じられました。増田アナは既婚(妻はNHKアナ)で2児の父親。報道が事実なら不倫ということになります」(女子アナライター) ところが今回、鷲見はキッカケとなった週刊文春誌上で否定してみせた。「普通なら、自分を陥れたメディアの単独インタビューには死んでも応えないものですが、そうはなりませんでした。どうやら、双方に打算があったようです」(ワイドショー関係者) 鷲見が4月1日付で入社した『セント・フォース』は、“フリー女子アナの宝庫”として知られている。「新井恵理那、川田裕美、皆藤愛子ら超人気のフリー女子アナが数多く在籍しているのです。しかも、週刊文春とは“蜜月関係”にあって、よくカラーグラビアに彼女たちが登場している。ムック本も出しています」(出版関係者) つまり、鷲見も喜んで(?)インタビューに応じたというわけだ。「これにはまだまだ続きがあるようで、鷲見が今回の不倫騒動を仕掛けた“犯人”を名指しした告白本を出すと囁かれているのです。その密約があるので、取材に応じたという。むろん、セクシーショットも満載です」(同・関係者) 局アナ時代は、あの“Gカップ巨乳”で何かと話題を振りまいた鷲見。「いるだけで目立ちましたからね。先輩女子アナたちのジェラシーは、相当なものでした。悪いウワサを流して彼女を退社に追い込んだのは、“女の嫉妬”と指摘する声は多い」(前出の女子アナライター) もっとも、鷲見にとってはマイナス面ばかりではないようだ。「テレ東に残ったままだったら、念願の“五輪キャスター”は諦めざるを得ませんでしたが、フリーになって、そして、五輪が1年延期になったことで、その目が再び見えてきました」(同・ライター) 鷲見の逆襲が始まった!?
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芸能 2020年04月25日 21時30分
【放送事故伝説】『はなまるマーケット』最大の放送ハプニングとは?
4月23日、タレント・女優の岡江久美子さんが新型コロナウイルスによる肺炎のため亡くなった。63歳だった。 岡江さんが新型コロナウイルスに感染していたことは死後まで明かされず、突然の訃報に全国民が驚きと悲しみに暮れた。 さて、岡江さんといえば『天までとどけ』をはじめとする女優業のほか、1996年から2014年まで17年間続いた情報番組『はなまるマーケット』(TBS系)の司会として知られている。 この『はなまるマーケット』は生放送ということもあり、放送事故やハプニングも多かった。 特にTBSで放送された特番『オールスター赤面申告ハプニング大賞』では、『はなまるマーケット』は毎年のようにランクイン。特に注目を集めたのが、「岡江久美子小バエつかみ取り事件」であろう。 90年代後半、『はなまるマーケット』生放送中のスタジオにて小さなハエが飛んでいるのを岡江さんが発見。しばらく黙ってハエが飛び去るのを待っていたが、ハエは飛び去る気配を見せず、岡江さんの周りをぐるぐるしていた。 すると岡江さんはパッと右手を出し、ハエを手づかみでキャッチ。そのまま床に放り投げたのである。この模様はカメラがバッチリととらえており、のちの『ハプニング大賞』で取り上げられることになる。 また、『はなまるマーケット』という番組自体も本来はTBSの不祥事によって生まれた番組であった。1996年春、TBSはオウムビデオ事件(オウム真理教に取材テープを見せたことが犯罪の発端になったとされる事件)の責任を取る形で、ワイドショーの廃止を発表。代わりに誕生したのが主婦に家事のマル秘テクニックを教える『はなまるマーケット』だったのである。最初は半年程度の放送予定だったが、評判を呼び17年間にも及ぶ長寿番組になり、いつしかTBSの顔になったである。 TBSのワイドショーは2014年の『はなまるマーケット』の後番組である、国分太一MCの『いっぷく!』まで作られなくなり、立派にその役割を果たしていたのである。 最後になったが、岡江久美子さんのご冥福をお祈りしたい。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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芸能 2020年04月25日 21時30分
松本人志“水商売差別発言”波紋…ホステス激怒で署名運動盛り上がり!?
『ダウンタウン』の松本人志が情報番組『ワイドナショー』(4月5日放送、フジテレビ系)で「水商売のホステスさんが仕事休んだからといって、普段の(ホステスが)もらっている給料をわれわれの税金では…俺はごめん。払いたくないわ」の発言に対し、水商売関係者が激怒している。抗議の意味を込めた、LINEを通じて『最低5000人の署名運動』がスタートしており、東京・銀座や六本木、新宿歌舞伎町の業界関係者にまで輪が広まっているようだ。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で一定の減収になった世帯に対して、政府は助成金支給で現金30万円を給付する方針を明らかにした。助成制度では、キャバクラなど接待を伴う飲食業は当初、対象外にされていた。「支援団体は見直しを求めているが、加藤勝信厚労相は“取り扱いを変えるつもりはない”と応じない姿勢を示していた」(政治記者) その後、無所属の寺田学衆院議員に、助成制度から接待を伴う飲食業や風俗業が除外されていることを質問された菅義偉官房長官は「(助成金の支給)要請については見直したい」と答えたが、先行きは不透明。「加藤厚労相の見解を撤回する前に、松本がホステスらに対する差別発言をした。まず、銀座ママやホステスたちが“松本、許せない”となったんです」(銀座の現役ホステス) 銀座ママたちが中心となって「接待を伴うナイトクラブとその従業員に早急の補償を求めます! 風営法の管轄だけ差別されています。一般企業、一般市民と同じ処遇を!」といった内容の嘆願書への賛同をホステスたちのLINEを通じて求めている。「4月7日に政府が緊急事態宣言を出したことで休業は5月6日まで。一番、困っているのはホステスですよ。いくら政府の要請で休んだからといって店は補償できない。そもそも、銀座のホステスは個人事業主として申告し、ちゃんと税金を払っていますからね。松本にとやかく言われる筋合いの話ではありません。署名は1万人を超えそうです」(銀座クラブオーナー) 松本、アウト〜!
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芸能 2020年04月25日 21時00分
加藤浩次、生脚美女と六本木で激写! 浮気疑惑報道に長女が黙殺?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
極楽とんぼの加藤浩次が20日放送の情報バラエティ『スッキリ』(日本テレビ系)に生出演。緊急企画「一度作ってみたかった」では、妻で元女優・カオリさんとの仲睦まじい様子が放送され、視聴者から反響を呼んだ。 加藤は、「長時間かかる豚骨スープを作ってみたかった」ということで、自宅で豚骨ラーメン作りに挑戦し、動画の撮影をカオリさんが担当した。調理の過程でちゅうちょする加藤に、カオリさんは「浩次のやり方でやれば良いよ」とアドバイス。また、撮影するカオリさんが戸惑う場面では、「カオリの感性で撮れば良いよ」と加藤がフォローした。この、さり気ない夫婦のやりとりが、互いを尊重し合っているとして称賛を集めたようだ。 加藤というと、1989年8月からお笑いコンビ・極楽とんぼとして吉本興業に所属。93年には、自身初のレギュラー番組『とぶくすり』(フジテレビ系)にコンビで出演。99年以降は冠番組を抱えるまでに成長。00年10月放送の『オヤジぃ。』(TBS系)では俳優デビューを果たした。 知名度も人気も上昇した加藤は、2001年7月にカオリさんと結婚。02年2月に長女、04年9月に長男、06年11月に次女が誕生し、3児の父となった。そして、同年4月には同番組のMCに抜擢されるのだが、オファー当時、加藤は「正直やりたくない」と答えたという。だが、加藤の鋭い斬り込みが番組の評判につながり、今となっては“朝の顔”として15年目を迎えた。 夫として頼もしい限りの加藤だが、夫婦にも“危機”が襲った過去がある。加藤は2014年7月、東京・六本木での浮気疑惑を『FRIDAY』(講談社)に報じられた。クラブで知り合ったであろう美女と、深夜に仲睦まじく街を歩いていたところを激写。そのほころんだ顔は、「狂犬」の異名を持つ加藤からは想像がつかない。 翌8月、都内で映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(同年9月公開)の公開アフレコに出席した加藤は、「キャバクラに行っただけですから」と報道された浮気疑惑について完全否定した。さらに、記者から「最近のツイていないこと」を問われると、「(当時)中1の娘が近づいてくれない」と父の一面を見せ、「某番組でナンパをする企画がありまして、それを見たんじゃないかな」と苦悩を明かした。 すると報道陣から、浮気報道が原因なのではと突っ込まれる場面が。加藤は、「あれは関係ない」と一蹴したのだ。 「加藤は、ミニ丈で生脚全開のキャバ譲と並んで歩く姿をキャッチされていますが、年頃の娘にとっては衝撃的な姿です。相手は商売人だと言えど、それがまだ理解できない年齢。軽蔑してしまったのでしょうね。そんな娘をなだめるカオリさんにも加藤は謝ったといいます」(芸能関係者) 加藤はカオリさんに一目惚れし、猛アプローチで交際に発展したという。結婚後も一家でバラエティ番組に出演するほどの円満ぶりは有名だ。カオリさんも芸人の仕事に理解を示し、加藤がレギュラー出演していた『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の番組企画でタレント・ビートたけしが加藤家の新居に乱入し、壁に釘を打ち付けてもカオリさんは寛容な対応を見せたという。 また、加藤は昨年、吉本興業とエージェント契約を結ぶにあたって、個人事務所の移籍を報告している。なお、カオリさんは同事務所の代表を務めて、加藤のスケジュール管理を担っている。 結婚20年目を迎える夫婦は、固い絆で結ばれているのだろう。世間では“理想の夫婦”として注目を集めている。お互いを信頼し合い、公私ともに最高のパートナーとなったようだ。
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芸能 2020年04月25日 21時00分
性にオープン過ぎて事務所幹部が警戒する藤田ニコル
大手芸能プロ「オスカープロモーション」が大激震だ。 3月31日までに、看板女優の米倉涼子(44)、忽那汐里(27)、草刈民代(54)、モデル・ヨンア(34)が退社し、タレントの岡田結実(19)が相次いで退社してしまったのだ。「今春、創業者・古賀誠一氏が社長を退いて会長に就任。新社長となった人物は、役員である古賀氏の娘婿の単なる“イエスマン”でまったく求心力はないため、続々とタレントたちが退社。米倉の退社は最大の痛手だが、バラエティーなどで稼いでいた岡田の退社もなかなかの痛手だった」(芸能プロ関係者) 今後、岡田の“穴埋め”を期待されそうなのが、モデルとしても活躍するタレントの藤田ニコル(22)。今年2月には初の“手ブラショット”に挑んだファースト写真集「藤田ニコル写真集 好きになるよ?」(講談社刊)を発売し話題になったが、事務所の幹部はその言動からかなり警戒しているという。「3月に放送されたパーソナリティーをつとめるラジオ番組で、『性行為のあとは、ちゃんと(精液を)ふいてくれる人が好き』と“外出し派”であることをアピール。別の番組では、霜降り明星・粗品が包茎が原因でセックスできないことを知ると、『かわいそう』涙を流して悲しんでいたほど。そのことからでも、いかに性交経験が豊富かが分かった」(芸能記者) 事務所からしたら“デキ婚”だけは避けて欲しいはずだが…。
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芸能 2020年04月25日 20時00分
『ドクターX』の新作、今年はもう絶望的? 米倉涼子の退社のきっかけも同ドラマか
女優の米倉涼子が、11月6日に日米同時公開される映画「ブラック・ウィドウ」の日本語吹き替え版で、主演声優を務めることを、各スポーツ紙が報じた。 同作の主人公は映画「アベンジャーズ」シリーズに登場する、ハイテク兵器を身につけたロシアの最強女スパイという設定。第1弾作品から同役の声を務める米倉にとって、今回で7回目の担当となる。 これまでは、ヒーロー軍団の一員という位置付けだったが、今回は単独主演。孤独な暗殺者だった彼女がなぜ、アベンジャーズというヒーローになったのかが明かされる。 米倉は、「もうお別れかと思っていたブラック・ウィドウとこういった形で再会することができ、とてもうれしく思います。しかも今回は彼女自身のストーリーということで、改めて彼女に向き合う機会を楽しみにしています」とコメントしている。 「3月31日で『オスカープロモーション』を退社した米倉だが、今月に入ってから放送されたバラエティー番組に出演し同作をアピール。おそらく、収録されたのは退社よりもだいぶ前だけに、かなり早くからプロモーション計画を練っていたようだ」(芸能記者) 現在、コロナ禍のため、さすがに同作のPRはままならないが、公開前の時期まで騒動が収束していた場合、積極的にプロモーション活動を行うことになりそうだが、いずれにせよ、主演のテレビ朝日系人気ドラマシリーズ「ドクターX~外科医・大門未知子~」の新作はなさそうだというのだ。 「やるなら10月期と言われているが、もともと、退社は『ドクターX』シリーズの継続をめぐる意見の不一致が一因とも言われている。米倉としては、もう続けたくないようだし、映画のプロモーションがあるのでその時期に仕事は入れないだろう。コロナの騒動が収まっていなければ映画のPR、ドラマの収録どころではない」(同) シリーズのファンはしばらく過去作品を楽しむしかなさそうだ。
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芸能 2020年04月25日 20時00分
ネタのために危険な状況を作り出していたマスコミ各社
新型コロナウイルスによる肺炎で23日に亡くなった女優の岡江久美子さん(享年63)が荼毘(だび)に付され、24日夕、遺骨となって都内の自宅に戻った様子を、テレビ各局のニュース番組が生中継で報じた。 夫で俳優の大和田獏(69)は、遺骨を入れた箱の入った袋を大切に抱き、報道陣に対応。「こんな形でしか対応できないことを申し訳なく思います…」と前置きし、「久美子は、今、帰ってまいりました。残念で、悔しくて、悲しいです。皆さんもくれぐれもお気をつけください。それが残された家族の願いです。静かに送りたいと思います」と気丈に語った。「岡江さんの死去を受け、報道各社が自宅前に集まったようだが、こんな時期だけに、さすがに岡江さんの事務所もあきれてしまい、23日夜はそそくさと“退散指示”を出したようだが…」(芸能記者) テレビ各局のニュース番組では、連日、感染拡大予防のためいわゆる「密」になる状態を避けるように呼び掛けているが、現場はまったくかけ離れた状況だったようだ。「岡江さんの事務所はテレビと紙媒体にそれぞれ代表取材するように呼び掛けたという。紙媒体は応じたようだが、夕方の生中継に間に合わせたいテレビ各局はどこも引かず。結局、自宅前に各局のカメラクルーが『密』な状態で集結してしまったようだ」(情報番組スタッフ) もし、その現場から集団感染が発生したら、一体、誰がどう責任をとるのだろうか。
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社会 2020年04月25日 19時00分
日本人女子大生が旅行先で突如失踪、家族への悲痛な電話の意味とは【未解決事件ファイル】
1990年4月、ネパールを旅行中の当時29歳の女子大学生Aさんが突然姿を消す事件が発生した。最後に確認されたホテルには、Aさんのザックが残されたままになっていたといい、2020年4月現在もAさんの足取りは掴めていない。現地警察は事件か事故かの判断も付いていないというが、一体Aさんの身に何が起きたのか。 Aさんは行方不明となる一年ほど前、1989年4月5日に一人で日本を出国。アルバイトで貯めたお金を利用して、以前からの夢である世界一周旅行に出掛けた。出国後は家族に週1回のペースで手紙や写真を送っていたそうだが、1990年4月3日を最後に連絡が途絶えてしまう。最後の手紙には「ヒマラヤ方面へ、4週間くらいの予定で山歩きに出掛ける」と書かれていた。 心配した家族はすぐに現地の日本大使館に連絡を入れ、自分達もネパールに行きAさんの行方を探すことにした。現地警察の協力も得て、Aさんが宿泊していたホテルを突き止めることに成功したが、既にAさんの姿は無かったという。衣類や日用品が入ったザックが残されたままになっており、登山に出掛ける前に失踪したのではないかと見られている。 その後、地元の警察本部による捜査も開始されたが、結局Aさんの行方を掴むことは出来なかった。ネパールの日本大使館は「なんらかの事件に巻き込まれたのか、事故なのか、断定できる材料はない」とコメントを残した。 事件が動いたのは、Aさんが失踪してから4か月後のこと。8月中旬、Aさんと思われる人物から自宅に電話が掛かってきたのだ。「ああ、苦しい。悔しい……」などと泣きながら訴え続ける電話口の相手に、Aさんの母親は「どうしたの」「どこにいるの」などと問いかけたが、相手は泣きじゃくるだけで返答はなかったという。しばらくすると電話が切れてしまい、それ以降Aさんらしき人物からの電話が掛かってくることは無かった。 日本と同じアジア圏ということもあり、比較的治安が良いと思われがちな東南アジアやインド、ネパール。しかし、観光客をターゲットにした凶悪亜犯罪が近年増加しており、年間10人近くの日本人旅行者が失踪している事実もある。Aさんが事件に巻き込まれたのかは分かっていないが、ネパールの一部地域には「不要不急の渡航は止めて」と外務省が勧告する危険地帯もある。 自宅に掛かってきた電話はAさんからのものだったのだろうか。だとすれば、彼女は一体何を伝えようとしていたのか。結局、2020年4月現在も犯人像はおろか、事件か事故かの判別もついておらず、続報も出ていない状況だ。
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芸能 2020年04月25日 18時10分
コロナの集団感染が止まらずリニューアルの検討もありされそうな『報ステ』
テレビ朝日は24日、看板ニュース番組「報道ステーション」の制作に関わっていた元スタッフが新型コロナウイルスに感染したことを発表した。 新たに陽性が判明したのは、今月3日まで番組制作に関わっていた同局のグループ会社に在籍する20代の女性で、22日にPCR検査を受け、24日に陽性が判明した。 この元スタッフは、今月3日まで番組制作に従事していたが、契約が終了した4日以降は制作に関わっておらず、東京・六本木の本社への入館もしていなかったという。 同番組では、メインキャスターの富川悠太アナウンサー(43)が今月12日に感染を公表して以来、これで5人目の感染。同局関係者では6人目となったが、一部スポーツ紙によると、ほかにも複数のスタッフがPCR検査を受け、結果を待っているという。「新たに感染が判明したスタッフは、同番組にかかわるスタッフが大量リストラをくらい問題になっていたうちの1人だろう。テレ朝からしたら、次から次へと問題が発生し、番組の体制を維持するのもひと苦労の状況に追い込まれてしまった」(放送担当記者) とはいえ、今回の件はテレ朝にとって大きな転機になりそうだというのだ。「『報ステ』はいまだに実権を握って君臨する早河洋会長の息のかかった番組で“聖域”とされていた。しかし、もはや、その権威地に落ちてしまい、このあたりで本格的なリニューアルが検討されることになりそうだ」(同) いずれ、番組のカラーを一変させるかもしれない。
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