-
芸能 2020年12月29日 00時00分
「必要以上に焦ってた」生駒里奈、乃木坂46時代の自分にメッセージ 森山未來、川上洋平など豪華著名人が若者へエール『#20歳の自分へ』
俳優兼ダンサーの森山未來、女優の生駒里奈、[Alexandros]のボーカル&ギター川上洋平、シンガーソングライターのiri、プロバスケットボール選手の富樫勇樹が、、2021年1月4日よりスタートするサッポロ黒ラベルのスペシャルコンテンツ『STAR READER』に登場する。 >>全ての画像を見る<< 『STAR READER』第1弾となる今回は、様々なジャンルで活躍している5人が、自身の20歳の頃を振り返り、若者へ伝えたいことを語るインタビューコンテンツ『#20歳の自分へ』を公開。20歳の頃から既に最前線を走り続けていたり、デビュー前の岐路に立っていたり、今とは全く違う状況に身を置いていたり、それぞれの立場で当時の出来事や抱えていた想い、そして20歳を迎えた人へのエールやメッセージを語っている。 5歳から様々なジャンルのダンスを学び、15歳で本格的に舞台デビューをした森山は、20歳の自分に「出演した映画が社会現象に。自分の力で獲得した評価だと感じられず心が揺れていた。思い切って、外に出た。動いて、人と出会って。自分の枠組を壊した先に未来という、今がある。」とコメント。 20歳の時には、既に乃木坂46として最前線で活躍していた生駒は、「早く大人にならなきゃって必要以上に焦ってたね。不安で、怖くて、ネガティブになったことも全部必要なことだった。小さな傷は治るから平気。そのまま進んでいいんだよ。きみは頑張ってる」とメッセージ。 川上は「デビューできず、就活と会社員も経験した。何度も諦めそうになる。でも、気付くとまた曲を書いている。才能なんて、授かるものでも、見つけるものでもない。自分でつくるもの。自分だけの才能をつくれ」と20歳の自分に向け語った。 スペシャルコンテンツが楽しめる特設サイトは、スマートフォン専用のブラウザカメラで黒ラベルのロゴを読み込むと表示される。 また、20歳の人限定で、自身の生年月日が印字されたオリジナルグラスと、黒ラベル1缶がセットになったスペシャルBOXがもらえる『#20歳の自分へキャンペーン』が2021年1月4日~18日まで実施される。特設サイトURLhttps://hatachi2021.c-kurolabel.jp
-
芸能 2020年12月28日 23時00分
“世界に通用するネタ”第1回優勝はエルフの荒川!『リール王』賞金は「メイク代に使う」
インスタグラムの動画機能であるリールを使って面白さを競う「#よしもとリール王決定戦」が27日、オンライン開催され、エルフの荒川が初代王者に輝いた。 503本の参加動画の中から、ギャルの日常をネタに笑いを取り、優勝した荒川は「SNSの大会ということで、ギャルとしては優勝したいと思っていました。本当に嬉しいです」と感激の表情。優勝賞金100万円の使い方については「メイク代に使わせてもらいたいです」とコメントしつつ、「このリール王の決勝が決まった時にお母さんに50万円あげるねって言っていたんです。お母さんに50万円あげたい」と母にもプレゼントしたいとのこと。 >>全ての画像を見る<< 大会の審査員は板尾創路、次長課長・河本準一、山田菜々が務め、アンバサダーとしてゆりやんレトリィバァ、おばたのお兄さんも参加。板尾は「審査員長に選んでいただいてよかったです」と本大会の審査員に選ばれたことを嬉しそうに感謝し、リール動画についても「自分ではやらないですけど、何となくそういうものがあることは知っていました。今はどんどん新しいものが出てくる。こういうものは一回広めてどうなるかっていうところが大切。リールはみんながやりやすい感じがする。年代とかも幅広くて、みんな利用するんじゃないかな」と可能性を感じるツールであるとコメント。 河本も「めっちゃ面白かった。世界で通用するかしないかの基準で見ていました」と興奮気味。山田も「何回も見たいリールばかりで面白かったです」と楽しんだ様子。ゆりやんは荒川のネタについて「わたしもギャルなので、気持ちがわかりました。ギャルでない方の心の中のギャルも呼び起こされるようなネタでした」と絶賛。おばたのお兄さんも「とっても素晴らしかったです。SNSには今夢がたくさん詰まっています。ビッグドリームを実現できる第一回目ということで、伝説に残る大会になるのではと思います」と本大会の今後に期待を寄せていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
スポーツ 2020年12月28日 22時30分
RISE那須川天心対志朗は2.28横浜アリーナで実現!元・西武、相内誠もデビューへ
キックボクシング団体RISEは、来年2月28日に神奈川・横浜アリーナに初進出し、『Cygames presents RISE ELDORADO 2021』を開催すると発表した。伊藤隆代表によると、『RISE ELDORADO』はRISEの年に一度のビッグイベントの新しいシリーズ名になるとのこと。 伊藤代表は「来年は今年やる予定でした63kgのワールドシリーズを開催したいです。DEAD OR ALIVE(1DAYトーナメント)は70kgと53kgで開催します。ビッグマッチは関東2回、大阪2回のトータル4回で、もう1回増えるかもしれません。Girls Power(女子大会)も来年は後楽園ホールに進出していきます。後楽園ホールも10回、アマチュアも入れたら20回以上の大会になります。今まではナンバーシリーズ、DEAD OR ALIVE、Girls Power、ワールドシリーズという大会があったんですけど、さらに上の頂点を意味付けるイベントを、毎年3月前後に開催したいと思います。それが来年2月28日の大会となります。『ELDORADO』は、スペイン語で黄金郷と訳されることもあり、1年最も輝いた選手が参戦するビッグイベントです。RISEの頂点のイベントにしたいです」と2021年のビジョンとともに、初進出となる横浜アリーナ大会の意気込みを熱く語った。 同大会では、バンタム級55kg契約で那須川天心に、天心の挑戦権を得た志朗が2019年9月以来となる再戦を行う。天心は「志朗選手は前に戦った時よりも強くなっていると感じますし、トーナメントで圧倒的に優勝したことが僕にとっては再戦のモチベーションになっているので、しっかり決着をつけて、去年と同じような結果にしたいです」と連勝宣言。志朗が制した11月のトーナメントについては「距離設定が巧いなと改めて感じました。鈴木(真彦)選手が熱くなっていましたけど、冷静に勝ちに徹する戦いをしていたと思います」と冷静に分析。大晦日にはRIZIN埼玉・さいたまスーパーアリーナ大会で、タイのムエタイ戦士クマンドーイ・ペットジャルーンウィットと対戦するが、「今は志朗君のことは全く考えず、大晦日を盛り上げたいです。MMAも素晴らしいですけど、キックボクシングも素晴らしいですし、キックボクシングというより、那須川天心というジャンルとして戦って、那須川天心という存在をもっとみんなに示したいです。それが終わって志朗戦になりますが、(志朗が)対策を立てても勝てるものじゃないと思うので、見せてないものを沢山見せてやろうと思います。圧倒できると思います」と余裕の表情を崩さず。志朗は「人生の中でチャンスは巡って来ないと思いますけど、2回目のチャンスを手にしたので、2月28日は那須川天心の全てを奪う覚悟です。来週から那須川天心対策で練習メニューを考えています。前回と同じ試合展開にならないと思います。毎日が楽しいですね。作戦を練れば勝てると思います。RISEは那須川天心のホームなので、圧倒的な勝ちをめざします」と神童伝説に終止符を打つつもりだ。 また、今シーズンオフに埼玉西武ライオンズを自由契約となった元プロ野球選手の相内誠投手が、RISEのリングでキックボクサーに転向することが明らかになった。“野球界のバッドボーイ”というキャッチフレーズで紹介され会見に登場した相内だが、伊藤代表は「好青年。65kgで考えている。身長も185センチあるのに体重がないのが魅力的。フィジカルも強いし、才能がある。ポテンシャルを考慮して、マッチングしたい」と相内をフォロー。相内は「いきなり格闘界に入ってナメんなよと言われるのは当然だと思います。面白い試合をして、面白いファイターと思ってもらえる選手になりたいです。今は所属は決めず、色んなトレーナーに技術を教わっています。体力が野球と全く違って、すぐ疲れるので、走り込みを中心にやっています。実績が無い選手が世間から強く当たられるのは当然だと思うので、まずは実績を残して、ライオンズではなくRISE(ライズ)で頑張っていきたいです」とコメント。RIZINの出場も視野に入れているようで、さいたまスーパーアリーナのリングに上がることにより、埼玉のファンに恩返ししたいところ。RISEが世間に向けて発信するために必要な逸材になる可能性を秘めているだけに、相内の活躍を期待したい。 なお、その他、原口健飛、寺山日葵、白鳥大珠、“ブラックパンサー”ベイノア、ヌンラーンレック・ジットムアンノン、ボルドバートル・アルタンドルグーン、イ・チャンヒョン(チャンヒョン・リー)、パジャンチャイ・PKセンチャイムエタイジムらの横浜アリーナ大会参戦が発表されている。(どら増田)
-
-
社会 2020年12月28日 22時00分
70代と60代の男、将棋の対局中に喧嘩になり盤を凶器にする殴り合いに 過ちを認めない態度に呆れ声
愛知県名古屋市南区のマンションで、70代と60代の男が揉めているとして、警察が出動する騒ぎがあったことが判明。その理由に驚きが広がっている。 事件が発生したのは26日午後。名古屋市南区のマンションから「住人同士が揉めている」と通報が入ったのだ。警察が駆けつけると、部屋で怪我をしている70代と60代の男を発見。1人は血を流していたという。 なぜ喧嘩をしたのか。警察によると、当時2人は将棋盤を挟んで対局しており、勝敗を巡って殴り合いの喧嘩に発展。70代の男は将棋盤を持ち出し、60代男の顔や頭を殴りつけ、怪我をさせた疑いがある。両者とも駆けつけた警察官に傷害の疑いで逮捕された。 警察の取り調べに対し、両者とも「先に殴ったのは相手」と話しているという2人。肝心の対局がどうなっていたかはわかっていない。将棋は王将を詰まされ、負けた側が投了しなければ、勝負は終わらないもの。どちらか一方が負けを認めず、口論になった可能性が高いといえる。 中高年が将棋を巡って喧嘩をするという事案に、「いい歳して将棋ごときで喧嘩をして、自分の過ちを素直に認めない。どうやってここまで生きてきたのか」「将棋も人生も両者が負け。実に情けない」「将棋を指すということは、それなりに知った仲だったのに。それにもかかわらず、そんな殴り合いの喧嘩になるとは…」と呆れの声が上がる。 >>72歳医師の男、出勤中に自動車の前方が大破する事故を起こして逮捕 その理由に怒りの声<< 一方、将棋を知る人からは「どちらが二歩をしたけど認めなかったのでは」「変な手を指して『待った』を連発したのでは」「棋譜が気になる。どうせヘボ将棋だったんだろう。ともかく、神聖な盤で殴るのはあり得ない」「将棋の性質上負けると異常に腹が立つ。でもそこを抑えるのが大人だろう」と憤りの声が相次いだ。 将棋は礼に始まり礼に終わる競技。負けに怒って喧嘩になり、盤を凶器にするのは、話にならない。
-
芸能 2020年12月28日 21時00分
仮面ライダーゼロワン・高橋文哉、挑戦したいのはヤンキー役?『先生を消す方程式。』の怪演も話題
俳優の高橋文哉が26日、オンラインでファースト写真集「架け橋」(ワニブックス)の発売記念取材会を開催した。 特撮ドラマ「仮面ライダーゼロワン」(テレビ朝日系)の飛電或人/仮面ライダーゼロワン役を演じていたことで知られる高橋。田中圭の主演ドラマ『先生を消す方程式。』(テレビ朝日系)で、裏のある優等生・藤原刀矢の怪演も話題となった。 初の写真集について、「改めて出来上がった写真集を見て、自分の写真集が発売されるんだなって実感できました。撮影時より嬉しさを感じれました」と充実の表情で紹介。タイトルも自身で考えたタイトルであるといい、「ファンと自分の間の架け橋という意味を込めて」と説明。「撮影は全部が楽しかった。海でのカットがお気に入り。高橋文哉の魅力がたくさん詰まった一冊。みなさんにも楽しんでほしい」とアピールした。 >>全ての画像を見る<< 今年は「本当に僕自身いろんなお仕事をさせていただいて、たくさんの人に僕の名前を覚えてもらえた一年でありました」と充実した俳優業も振り返り、「僕自身もいろんなお仕事を通して成長できた一年。来年は今年よりも柔軟に、いろんなことを吸収して、一人でも僕のことを見て元気を持ってくれたり、興味を持ってもらえたりできるよう頑張ります」と意気込み。 「来年演じてみたい役」を聞かれると、「ヤンキー役に挑戦してみたい」と述べ、「喧嘩映画やドラマがすごく好き。見るとドキドキハラハラします。来年は自分がドキドキハラハラさせられる側に立ちたい。来年ご縁があってヤンキー役がきたら嬉しい。役者としてはいろんな役に出会って、いろんな自分のお芝居をみなさんに届けられたら」と嬉しそうに語った。 年末年始は「家族と過ごします。家族でゆっくり過ごしたい」という高橋。クリスマスについては「クリスマスは仕事でした」と振り返り、「19時くらいに仕事が終わって帰ってきて、予定もなく一人。でも、クリスマスっぽいことしなきゃと思いながら、家でパスタとローフトビーフ食べました。久しぶりに料理をしました。ケーキですか?コンビニのクリスマスケーキを食べました」と照れ臭そうに話す。 最後に今年の漢字一文字を聞かれると、「成」と即答。「成長、成功の成です。成功につながる一年だったと思うので。ここから頑張って成り上がる意味でもいい漢字だと思います」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
-
スポーツ 2020年12月28日 20時30分
プロ野球選手のアクセサリーに「ジャラジャラ、ダラ~」岩本氏が苦言「モラル持って」 プレー中の“見苦しさ”に物申し賛否
元日本ハムで野球解説者の岩本勉氏が27日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。アクセサリーを過剰に着用して試合に臨んでいる一部プロ野球選手に苦言を呈した。 今回の動画で岩本氏は、16日に行われた日本野球規則委員会に規則委員として出席した際に話した内容をテーマにトーク。その中で、一部選手がアクセサリーを過剰に着用していることについて自身の見解を語った。 委員会では話し合いの結果「アクセサリーは今後皆さんモラルを持ってやりましょう」という方針になったと明かした岩本氏は、試合中に見て気持ちを奮い立たせるために家族からもらったアクセサリーを1つ身に着けるぐらいなら特に問題は無いと主張。一方、「でもジャラジャラジャラジャラ、ダラ~、打つたび、投げるたびにボロンって(ユニフォームの中から)出て、それをいちいち直す(のは見苦しい)」と、派手なアクセサリーを何度も着けて試合に臨み、プレー中に何度もアクセサリーを直す動作をするのはいかがなものかと苦言を呈した。 平成中盤頃に球界で「まだそんなギラギラ(したアクセサリー)着けてるの?」という風潮が高まったことでアクセサリーを過剰に着用する選手は一時減ったというが、令和に入ってから再び増加し、デザインも奇抜なものが多くなってきたという岩本氏。個人の自由としつつも「プロアスリートだということを念頭に置きながらプレーしましょう」と、ファンに見られる立場であるという自覚を持った上で着用してほしいと主張した。 規則委員会でも「(着用は自由といっても)許容範囲というものはありますよね。自己意識の中で(一文を)定めたらどうでしょう」と提言したという岩本氏。実際に規則内に新たな文言が追加されることはなかったというが、委員会も「自らのプレーに差し支えない、相手と接触した時でも怪我が起こらないようなものをしっかり選択して、ユニフォームのデザインにも影響のないものを(着用するように)意識を高めていこう」という方針になっていると語っていた。 岩本氏はこの他にも委員会の中で最も時間を割いたというあるルールや、一部監督のリクエストの使い方に不可解な点があることなどについて動画内で語っている。 >>日本ハム・清宮、不振の原因は“迷い”? OB岩本氏が打席での“異常”を指摘「手先でボールをこねていた」<< 今回の動画を受け、ネット上には「確かに何個もジャラジャラ首にかけてるのは見苦しい、磁気ネックレスなら目立たないしまだ許せるが」、「最近だと中田(翔/日本ハム)や森(友哉/西武)あたりが目に余るな、あとソフトバンクの方の森(唯斗)もひどい」、「試合中に何度もユニフォームの中に入れ直してるの見ると最初から着けるなよっていう気持ちになる」といった反応が多数寄せられている。 一方、「別に首元にいくらかけてようがいいだろ、個人の自由なんだから縛り過ぎるのも良くない」、「ルールには触れてないわけだからいいと思う、他の人が見てかっこいいダサいっていうのはまた別の問題では」、「カッコつけでは無く願掛けやルーティンという意味で着けてる選手もいるはず、もしそうした選手が着けられなくなって成績落としたら責任取れるのか?」といった反発も複数見受けられた。 今回の規則委員会では具体的なルール制定には至らなかったというアクセサリーの過剰着用だが、球界では2019年7月24日ソフトバンク対ロッテ戦で森が審判団から「ネックレスが光ってまぶしいので外してほしい」と注意を受けたことがある。このように試合進行に影響を与えるケースが続出するようなら、ルール制定に迫られることもあるのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について岩本勉氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC7CeOxGzcmmxbf_Oacxf7sg
-
芸能 2020年12月28日 20時00分
『バイキング』高田延彦に「曖昧な認識で批判してる」呆れ声 事実誤認を指摘されるも「あ、そう」
28日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)に出演した元総合格闘家でタレントの高田延彦の発言に、視聴者からツッコミが集まっている。 この日も冒頭から新型コロナウイルス関連について報道していた本番組。26日には感染者は東京都で新たに949人の感染が確認され、1日あたりの感染者数が初めて900人を超えた。一方、忘年会や帰省などでいまだ減らない人出も問題視されている。 そんな中、この日出演していた高田は、例年冬の時期に増加するインフルエンザを引き合いに出しつつ、「さらに1月、2月、3月にかけて増えていくって可能性も十分にある」と指摘。その上で、「僕が一番思うのは、コロナが出始めた頃から、高齢者、基礎疾患がある人が重篤化する、命の危険性があるって言われ続けて、若者には刷り込まれちゃってるんですよ、1年かけて」と若者に意識の緩みがあると持論を呈した。 さらに、高田は「この前、札幌と大阪、止めたじゃないですか、一時『Go To』を」と11月24日に発表されていた、札幌市・大阪市を目的地とする旅行の『Go Toトラベル』利用一時停止について触れ、「あの時も本当だったら若者を止めてれば、若者へのメッセージになったと思うんだけど、やっぱり止めたのは、65歳以上の基礎疾患を持ってる人だけだった」と発言した。 しかし、これに対し、進行の伊藤利尋アナウンサーが「東京。東京はその対応でしたね」と65歳以上の高齢者と基礎疾患のある人の『Go Toトラベル』利用自粛は、東京を発着する旅行だと訂正。しかし、高田は「……札幌ね」と言い、再度修正されると、「当初から?」と確認する場面も。当初からの対応だと聞くと、「あ、そうですか」と呟き、「それが若者に対してしっかりと明確な強いメッセージとして伝わってなかった」と話していた。 >>高橋みなみ、GoToは「コロナ禍でなければいい政策」バイキングでの発言に呆れ声 「本当に勉強不足」と指摘も<< しかし、この発言に視聴者からは「結論ありきの理論にしかならない」「根拠を誤認してたらただの感情論になる」「曖昧な認識で批判してるの?」といった声が噴出。また、訂正されてもさして反応しなかった点についても、ネットからは「事実誤認のままペラペラしゃべってたのをあっそうで済ますのか…」「間違えて認識してたんだから『失礼しました』くらい言おうよ」といった声が集まっていた。 政権批判の発言が多い高田。それだけに“結論ありきの批判”という印象を与えてしまったようだ。
-
スポーツ 2020年12月28日 19時30分
元巨人・駒田氏に王監督が激怒! 予想外の理由に宮本コーチも困惑? 愛車を巡り勃発した珍エピソードを暴露
元楽天監督で野球解説者の大久保博元氏が27日、自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に巨人・宮本和知一軍投手チーフコーチがゲスト出演。元巨人・駒田徳広氏にまつわる珍エピソードを暴露した。 大久保氏が25日に投稿した動画で初出演し、今回が3本目の登場となる宮本コーチ。本動画では巨人(1985-1997)一筋でプレーした現役時代の夜遊びや車事情などをテーマにトークを展開したが、その中で王貞治氏の巨人監督時代(1984-1988)に駒田氏が愛車の車種を理由に王氏から怒られたエピソードを語った。 当時の巨人では若手選手が車を購入する場合、販売店やディーラーを通じてではなく先輩選手から直接譲り受けることが一般的だったという宮本コーチ。自身も篠塚和典氏や鹿取義隆氏といった先輩から車を譲り受けた経験があるというが、当時の王監督や球団マネージャーは常々「身分相応の車に乗れ」と言っていたという。 ただ、1981年から1993年まで巨人でプレーした駒田氏はもともと車好きで、一軍レギュラーに定着する1987年よりも前から高級車であるベンツを愛車としていたとのこと。すると、あるとき王監督にそれを知られ、「コマ、お前身分相応の車に乗らなきゃダメだ!」と叱られたという。 しかし、宮本コーチによると駒田氏は車は車でも年代の古い車が好きだったといい、王監督から注意されたベンツも最新モデルではなく古いモデルで故障も頻発していたとのこと。そのため、当時は「あのベンツは許されるベンツじゃないかなあ…」と駒田氏のことを不憫に思っていたと笑い交じりに語っていた。 宮本コーチはこの他にも、ある年の西武との日本シリーズ前に西武選手の集団と居酒屋で鉢合わせしたエピソードや、元DeNA監督・中畑清氏とカラオケに行った際に「次の日手が真っ赤になった」という珍事が起こったことなどについて動画内で語っている。 >>元横浜・駒田氏、巨人と“喧嘩別れ”の真相を明かす「黙って横浜へ行け」決断を後押しした意外な人物とは<< 今回の動画を受け、ネット上には「先輩の車を直接買って自分の愛車にするっていう流れがあるのは知らなかった」、「試合中のプレーで怒られるなら分かるが、乗ってる車で怒られるのは駒田さんもびっくりしただろうな」、「多分王さんは駒田さんのベンツを最新モデルで値段も張るって思ったんだろうね」、「実績の無いうちから調子に乗ると良くないっていう王さんなりの考えなんだろうか」といった反応が多数寄せられている。 球界では若手の時期に派手な夜遊びや荒い金遣いを覚えてしまった選手が、その後伸び悩んだり引退後の生活で苦労をしいられるケースは少なくない。王監督が駒田氏を叱ったのは、駒田氏の今後を見据えた“親心”だったのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について大久保博元氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCKa1VlSq1WwdSQWv4JFdgxg
-
芸能 2020年12月28日 19時00分
人気ジャニーズに似ている? 久々テレビ登場のクマムシに意外な反響「二度とするな」一部ファンからバッシングも
27日に放送された『歌ネタゴングSHOW 爆笑!ターンテーブル』(TBS系)に出演したお笑いコンビ・クマムシに、ある反響が集まっている。 芸人たちがオリジナルソングや替え歌で、ゲスト審査員を笑わせていくというコンセプトの本番組。クマムシはかつて大ヒットした歌ネタ『あったかいんだからぁ』をアレンジした『あったかいんだからぁ2020』を披露し、一発屋の芸人のその後を熱唱していた。 しかし放送後、ネタ以上に集まったのはクマムシ佐藤大樹と、ジャニーズWESTの小瀧望が「似ている」という指摘。実はこれまでにも顔が似ているという声はたびたび上がっていたものの、番組放送後、ネット上で「小瀧くんにめっちゃ似てる!」「クマムシ佐藤さんがどーしてものんちゃんに見えてしまう」「小瀧くんに似すぎじゃない!?」といった声が盛り上がっていた。 これを受け、クマムシの長谷川俊輔はツイッターで「え、爆笑ターンテーブル出たら相方の冷たい方がジャニーズWESTの小瀧くんに似てるって言う書き込みばっかでなんなのー!」と反応。また、佐藤自身も「こんばんは、小瀧望です。爆笑ターンテーブル見てくれたジャス民のみんなありがと」と小瀧になりきってツイートを投稿していた。 しかし、この佐藤のツイートに一部ジャニーズファンから、「似てねぇだろ!!二度とするな」「自分を過信しすぎないようにしてください。不愉快に思う人もいます」「ジャニーズWESTで遊ばないで」といったバッシングの声が噴出する事態となっている。 >>「あったかいんだからぁ」でブレイクしたクマムシ 現在は意外な地方で活躍中?<< しかし、この一部ファンのバッシングにネットからは、「それを叩いたらモノマネが成立しなくなる…」「遊んでるわけでもなく、ただ冗談を言ってるだけなのに」といった呆れ声や佐藤への同情の声も集まっていた。 ネタとは関係のない部分で思わぬ批判を集めてしまった佐藤。ジャニーズファンからの目は思った以上に厳しいようだ。記事内の引用について長谷川俊輔公式ツイッターより https://twitter.com/HASEMANATTAKAI佐藤大樹公式ツイッターより https://twitter.com/kumamushi_sato
-
-
スポーツ 2020年12月28日 18時30分
スターダム、DDMの勢いが止まらない!新日本1.5ドームにもフルメンバー出場
女子プロレス団体スターダムは26日、年内最終興行『STARDOM YEAREND CLIMAX』を東京・後楽園ホールで開催した。 セミファイナルでは、ジュリア&朱里&舞華のドンナ・デル・モンド(DDM)と、アーティスト・オブ・スターダムチャンピオンチーム、中野たむ&白川未奈&ウナギ・サヤカのコズミックエンジェルスと対戦した。 試合は舞華とウナギの先発でスタート。コズミックの集中攻撃に苦戦する舞華だが、何とか朱里にタッチすると、打撃と関節技でウナギを追い込んだ。DDMはウナギに狙いを定める。タッチを受けたたむは、ライバルのジュリアと激しく打ち合うが、最後は舞華がウナギから炎華落としでフォール勝ちを奪った。 試合後、舞華は「アーティスト王者のコズミックエンジェルスとやら。今必死に頑張ってるみたいだけど、われわれDDMにはまだまだ程遠いね。私たちがそのベルトをいただくまで、せいぜい頑張って鍛えておいてください。私は1月17日、後楽園ホールで林下詩美が持つ赤いベルトに挑戦し、チャンピオンとして日本武道館に臨みたいと思います」とアピール。さらにジュリアが「われわれDDMが女子プロレスをどんどん盛り上げるから、諸君たち、一瞬たりとも目を離すなよ!」と客席に呼びかけると、朱里も「来年はもっと大きな夢をつかんで最高に輝いていきたいと思います!」と力強くコメント。最後は舞華がメンバー全員の名前を叫んで締めている。 またスターダムはこの日、新日本プロレスの『レッスルキングダム15』1.5東京・東京ドーム大会のダークマッチとして16時から行われるスターダム提供マッチ2試合を発表した。岩谷麻優&中野たむの危険なコンビが、ジュリア&朱里のDDM最強タッグと対戦。林下詩美&上谷沙弥&AZMのクイーンズクエストは、舞華&なつぽい&ひめかのDDMと戦う。岩谷とジュリアは2年連続の出場、DDMはフルメンバーで東京ドーム出陣となった。◆スターダム◆『STARDOM YEAREND CLIMAX』2020年12月26日東京・後楽園ホール観衆 712人(チケット完売)▼6人タッグマッチ(20分一本勝負)ジュリア&朱里&○舞華(17分16秒 片エビ固め)中野たむ&白川未奈&ウナギ・サヤカ●※ 炎華落とし(どら増田)
-
スポーツ
「モチベーションは維持できている」那須川天心、メイウェザー戦から3.10再起戦へ!
2019年03月09日 06時00分
-
スポーツ
元ソフトバンク・攝津氏の引退、キムタクとの意外な関係が話題に
2019年03月09日 06時00分
-
芸能
NHK、定例会見で異例の「続けていく意味を模索」発言 『いだてん』万策尽きた?
2019年03月09日 06時00分
-
芸能
噂の美女・劉飛昶の淫相学 新SEX診断 ★木村佳乃(42) Y字地帯の眺めは超エロい!?
2019年03月08日 23時00分
-
芸能
さまぁ〜ず大竹、第三子誕生で不仲説一蹴 芸人の“鬼嫁”の中でも一目置かれる存在は
2019年03月08日 23時00分
-
社会
出演者が凄惨な事件の被害者になっていたテレ東の人気番組
2019年03月08日 22時30分
-
社会
あり得ない! 金正恩はオットー・ワームビア氏を知らなかった!?
2019年03月08日 22時10分
-
芸能
フジ・椿原アナの妊娠 ミタパンがついに“報道のエースの座”に? 鋭いコメントには定評あり
2019年03月08日 22時00分
-
社会
日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告逮捕を画策した“勢力”の正体
2019年03月08日 22時00分
-
社会
経済成長鈍化でも中国の『国防費』増大は止まらず…
2019年03月08日 21時45分
-
芸能
『R-1ぐらんぷり』、「コンビの関西人が有利」の噂は本当? “大会批判”で話題、キートンの予想を分析
2019年03月08日 21時40分
-
社会
キラキラネーム『王子様』改名でトレンド入り 「母親の独断で付けられました」
2019年03月08日 21時30分
-
社会
焼き肉チェーン店の「“あの虫”入り」ビビンバ写真が、SNSで大拡散 投稿者に詳細を聞いた
2019年03月08日 21時20分
-
芸能
フリー転身「桃色の性器」宇賀なつみ、宇垣美里、小川彩佳、吉田明世②
2019年03月08日 21時15分
-
スポーツ
新日本NJC、デビッド・フィンレーの代替選手は“69代王者”にこだわる田口隆祐!
2019年03月08日 21時10分
-
芸能
加藤綾子♡志村けん“共艶”は「相思相愛」の証し
2019年03月08日 21時00分
-
芸能
紗栄子、バスルームでの写真公開 “ステマ”と疑われるもツメの甘さにツッコミ?
2019年03月08日 21時00分
-
レジャー
現役マシン随一の爆発力『ぱちんこCR真・北斗無双』、3周年でも人気が衰えない“最強スペック”
2019年03月08日 18時30分
-
社会
「体罰じゃない」 高校の“集団土下座”批判について、小倉智昭の苦言に称賛の声
2019年03月08日 18時10分