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社会 2012年01月20日 12時41分
戦争、政変、天変地異、事故、五輪 辰年に起きた出来事(1)
今年の干支に当たる辰年は戊辰戦争(1868年)に日露戦争(1904年)、戦後も血のメーデー(1952年)などが起こった激動の年でもある。もちろん、天変地異や大事故も頻発しているのだ。 まずは政界の変動からみてみよう。 「'12年は『消費増税で信を問う』と野田佳彦首相が口にしているように、衆議院の解散総選挙は避けられません。事実、辰年は“政変”の年、戦後5回の辰年で、3回総選挙が実施されています」(政治部デスク) 総選挙がなかった2回も'64年は東京五輪、'88年は'86年の衆参同一選挙後という特殊事情だった。それだけに、辰年のオリンピックイヤーには総選挙があるといってもいいだろう。 「でも、辰年総選挙の与党は惨敗しています」(前出・政治部デスク) おまけに野田首相は菅直人前首相と同じ二文字の名字。“二文字首相短命説”は永田町の有名なジンクス。 「平成の二文字首相といえば、宇野、羽田、森、安倍、菅。彼らの平均首相在任日数は268日。すでに100日を過ぎた野田政権も同じ運命を辿るでしょうね。ただ'40年には“大政翼賛会”も発足しているので、野田首相が大連立に踏み切ることも十分考えられます。さらに辰年の政界はロッキード事件、リクルート事件といった汚職も発覚しています」(永田町記者) 前述のように、'52年には皇居前でデモ隊と警察が衝突、1500名が死傷した「血のメーデー事件」も発生。昨年は、脱原発や雇用のデモが行われた。国民の怒りがいつ爆発してもおかしくはない。 天変地異はどうか。東日本大震災が起きたばかりなので、今年は安全だと思ったら大間違いだ。 全国的に震度5クラスの地震が発生しているように、東日本大震災の余震はまだまだ収まらない。 「'04年のスマトラ沖大地震(M9.1)では、その後2年たらずでM8クラスの地震が続発、大規模余震は必ず起こります。政府は紀伊半島・四国震源の東南海地震が危ないと警告していますが、それよりも本当に危険なのはやはり東京と北海道の太平洋沖でしょう」(災害ジャーナリスト・仁川いちお氏) 北海道では震災後も震度5クラスの地震が頻発しており、辰年の災害では'52年に十勝沖地震も起きている。また、'64年には液状化現象の被害を出した新潟地震も発生。'00年は、全島民が避難を余儀なくされた三宅島も爆発した。 「“東日本”の危険度は高いとはいえ、地震・火山を含めた異常気象はいまや当たり前です。猛暑にゲリラ豪雨、そして豪雪が本年も日本列島を容赦なく襲う危険がある」(前出・仁川氏) 来る5月22日に世界最長の電波塔・東京スカイツリーがオープンするように、辰年は東京五輪・東海道新幹線開業('64年)、青函トンネル・瀬戸大橋開業('88年)、2000円札発行('00年)といった国家的プロジェクトも多く始まっている。 その一方で大事故も目立つ。航空機事故では『もくせい号』('52年)と『富士航空』('64年)の墜落事故があった。また、水難事故も海上自衛隊の『なだしお事件』('88年)や米軍の『えひめ丸事件』('00年)が起きている。 政変、大災害、大事故と辰年は動乱の年か。
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社会 2012年01月20日 12時41分
院政確立か 朝日新聞・秋山社長が新年会で退任表明
朝日新聞の秋山耿太郎社長が新年早々、退任の意思を明らかにした。本来なら次は誰? ということになるのだが、社内事情から「秋山社長が院政を敷くのではないか」との見方が急速に高まっている。 秋山社長が退任の意思を明らかにしたのは、1月4日にあった幹部クラスを中心にした新年の集まりでのこと。10数分に及ぶ挨拶の最後に「朝日新聞をさらに活力ある企業へと変えていくには、経営陣もより若い世代と交代して行くことが必要です。新しい時代を担っていく経営陣へのバトンの引き継ぎは、私にとって今年の最も大きな課題となります」と話した。 政治部出身の秋山社長は'05年に社長就任。 「実は、3期目が終わった昨年6月に退任するのではと見られていたが、『まだ次を任せる人材が育っていない』などとして留任が決まった」(朝日関係者) それから約半年後の退任表明。次の人材が急速に成長したとは考えにくい。 「現在、次の社長候補は政治部出身者2人、社会部、経済部出身者各1人の計4人とされる。このうち3人は50歳代と若く、中でも2人は犬猿の仲。唯一、60歳代の1人は過去に失脚した経歴があり、強引な性格から人望が薄い。つまり、誰がなっても人事抗争や反感が広まることは避けられないのです」(同) そこで浮上するのが院政だ。通常、朝日新聞の社長は退任後、相談役になるのだが、会長などの役職を設けて、新社長の後見役という形をとりながら、実際の舵取りをしていくという見方が根強い。確かに、政治部出身の2人ならやりやすいし、自ら抜擢した他の2人にも立場は強い。 「それに、秋山社長には強い味方がいるんですよ」と話すのは別の朝日関係者。 「それは『社内監査』と呼ばれる組織です。社内コンプライアンスの強化などから、近年こうした組織を設ける企業が増えているが、朝日新聞の場合は、幹部クラスの仕事や子弟の進路まで調査してきたとされます。実際、取材旅行と称して秘書を同行させた幹部が職を解かれたり、子供を関連会社に就職させた幹部も社を追われた、とされている。こういう調査を強く求めたのが秋山社長。自分の子供が大麻所持で逮捕された('06年)にもかかわらず、辞めなかったのにね」 血みどろの人事抗争と院政が続くようでは、天下の朝日が泣くというものだ。
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芸能 2012年01月20日 11時45分
島田紳助さんは東京にいた!!
昨年8月の会見で自ら暴力団との“黒い交際”を明かし芸能界を引退した島田紳助さん。 引退後、沖縄・恩納村で潜伏生活を送る姿をマスコミ各社がキャッチしたものの、その後、居場所は不明だったが、発売中の「フライデー」(講談社)が今年に入ってから都内の飲食店に現れた様子を報じている。 新年早々、紳助さんが所属していた吉本興業・大崎洋社長が公の場で紳助さんの復帰を希望する発言をしたため波紋を呼んだが、同誌によると、紳助さんは今月中旬、都内の目立たない場所にオープンしたばかりの和食店の個室で初老の男性ら4、5人と食事を楽しんでいたという。 食事を終え店を出てきた紳助さんは、ひげが伸び、ニット帽、伊達メガネ、マスクという“変装ルック”だったというが、傍らには、沖縄で紳助さんの身の回りの世話をしていた吉本時代の担当マネージャーがしっかり付き添っていたとう。 一方、大崎社長は18日に大阪、19日に東京のスポーツ紙各社を訪問。4月に迎える吉本100周年について説明したが、紳助さんの具体的な復帰プランについては「ありえない」と明言していたが…。 「大崎社長も発言に対する反響があまりにも大きかったので、しばらく、紳助復帰を匂わせることがないだろう。しかし、担当マネージャーをいまだに付けている時点で、復帰を前提にしたとしか思えない」(芸能記者) 紳助さん復帰については、吉本で同期の明石家さんまが「復帰してほしくないわ」と明言し、紳助さんが司会をつとめた番組の後釜を猛アピールしているが、すべては、紳助さん復帰に向けた“お膳立て”のような気がしてならないのだが…。
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芸能 2012年01月20日 11時45分
紗栄子との離婚をダルビッシュ移籍決定当日に日刊スポーツだけスクープしたワケ
ポスティング(入札制度)で米大リーグ、テキサスレンジャーズに移籍が決まったダルビッシュ有投手と紗栄子夫人は19日夜、ブログにそれぞれ離婚したことを発表した。2人は連名で「このたび、私たち、ダルビッシュ有と紗栄子は、離婚することになりました。この結論に至るまで、私たちは、長い時間をかけて話し合いを続けてきました。その中で、ファンの皆様、関係者の皆様に御心配をおかけしてしまったこと、心よりお詫び申し上げます。」とコメント。慰謝料はなし、2人の子供の親権は紗栄子側が持つことになった。養育費は月200万とも500万とも言われる。 この離婚報道については同日朝に朝刊スポーツ紙「日刊スポーツ」がスクープしていた。他のスポーツ紙のネット速報版や夕刊紙も追随しなかったが、夕方、マスコミ各社へ離婚のファックスが流れ、ニッカンが他社を出し抜いたカタチとなった。 某スポーツ紙記者は「メジャーに行く前にきちんと決着をつける(離婚する)ことは分かっていたんですが、離婚発表時期までは分からなかった。ニッカンの記事が出て後追い報道するかどうか、ずいぶんウチの社でも迷いましたし。様子見で静観していたら、結果として出し抜かれてしまいましたね。他の社では、デスクからの電話で朝からウラ取りに奔走させられたところもあったようです。まあ、移籍決定と同時に離婚成立というファックスを出すことは、双方の事務所で話がついていたようですからね。ニッカンさんだけは記者が情報に通じていたというべきでしょうね。脱帽です」と話す。横並びの報道が多いなか、今回はニッカンのひとり勝ちといったところか。 6年総額6000万ドル(約46億円)、入札額の5170万3411ドル(約40億円)と合わせると1億万ドルプレイヤーになったダルビッシュ。プライベートにもひと区切りつけたあとは新天地で結果を出すだけだ。
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芸能 2012年01月20日 11時45分
AKB48 岩佐美咲が演歌ソロ曲を初披露
「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2012」(1月19日(木)〜22日(日))の初日に、2月1日に演歌「無人駅」でソロデビューする岩佐美咲(16)が同曲を初披露した。 アンコール2曲目に着物姿で登場した岩佐美咲は「無人駅」を熱唱。その後、アンコール3曲目の「フライングゲット」にも着物姿で参加した。
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芸能 2012年01月20日 11時45分
乃木坂46が「AKB48 リクエストアワー」にサプライズ出演 デビュー曲を熱唱!!
「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2012」(1月19日(木)〜22日(日))の初日に、AKB48のライバルグループとのコンセプトで誕生した乃木坂46がサプライズで登場、デビュー曲「ぐるぐるカーテン」を披露した。 乃木坂46の生田絵梨花が代表してAKB48のファンに挨拶。「私たちのデビューシングルを披露させて頂いてもよろしいでしょうか」と問いかけるとファンからは歓声があがった。
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芸能 2012年01月20日 11時45分
「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2012」が開催
「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2012」(1月19日(木)〜22日(日))の初日がTOKYO DOME CITY HALLで開催された。 「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2012」はAKB48とその姉妹グループの計421曲の中から、ファン投票で上位100曲を選出し、1日25曲ずつをカウントダウン形式でステージ上にて披露するというもの。AKBならではのファン参加型イベントで、平成20年にスタートし、今回が5回目の開催。本イベントの模様は全国約100か所の映画館と、香港、台湾、シンガポール、韓国、タイ・バンコクでも生中継される。【19日に発表された75位〜100位】100位シアターの女神99位パジャマドライブ 98位抱きしめられたら97位Dear my teacher96位あなたがいてくれたから95位AKB参上!94位ヒグラシノコイ93位ワッショイE!92位High school days91位片思いの対角線90位制服レジスタンス89位To be continued.88位16人姉妹の歌87位Seventeen86位泣ける場所85位アイスのくちづけ84位引っ越しました83位FIRST LOVE82位イイカゲンのススメ81位君について80位Blue rose79位草原の奇跡78位渚のCHERRY77位Overtake76位恋を語る詩人になれなくて…
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芸能 2012年01月20日 11時45分
映画「ベルセルク」試写会でケンドーコバヤシ暴走トーク
アニメーション映画「ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵」の完成披露試写会が19日、都内の映画館で開催され、声を担当した俳優の岩永洋昭(32)とお笑い芸人のケンドーコバヤシ(39)、エンディング・テーマソングを担当した歌手のAI(30)が出席し、舞台あいさつを行った。 連載20年以上に及ぶ人気コミック「ベルセルク」の完全映像化プロジェクト第1弾・第1部として完成した同作。本作主人公の孤独な戦士・ガッツの声を担当した岩永は、監督に声を聞かせた際に「ガッツだ」と言われて胸をなでおろしたエピソードから、原作は世界的な知名度を持つが、完成した映画も内容をはじめとしカメラワークが実写と思えるなど完成度が高い、などと興奮気味に語った。 映画には、「30人斬りのバズーソ」という異名を持つ傭兵・バズーソが登場し、この日、岩永は、30キロの西洋甲ちゅうを身にまとった傭兵軍団を従えて登壇。しかし、岩永が語っているというのに、脱水症状を起こしたのか、傭兵の一人がふらふら気味に。傭兵がフェイスガードを外し、なんと、ケンドーコバヤシ登場のサプライズ。会場は熱狂の渦に。 しかし、舞台に乱入したケンコバ。それだけでは満足できなかったのか、役作りのために「女性を30人、斬ってやろう」と思い、“女性30人斬り”を試みたエピソードを披露。ただ、結果は、「有料で2人が限界でした。無料がゼロでした」「仕事で北海道に行くことがありましたので」とのこと。司会者から、(映画の舞台である)ミッドランドではなくてすすきのの話ですね…、と話題を変えられてしまう始末。 ただ、映画の興奮が乗り移ってしまったのか、ケンコバの暴走トークはとまらずに、司会者が立ち会わない舞台あいさつ後の囲み会見では、劇中の「キンタマ」というせりふのときに、イントネーションが「関西弁」だと監督から注意されたエピソードをぶちまけた。平たんに「キンタマ」と発音すると関西弁になり、前半を上げ気味にすると東京の言葉になるという。 舞台あいさつではAIがエンディング・テーマソング「ウツクシキモノ」を熱唱し、世界が注目する同作の公開は、2月4日から。(竹内みちまろ)
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芸能 2012年01月20日 11時45分
竹中直人&勝俣州和が本田望結ちゃんとの共演に歓喜! 映画「長ぐつをはいたネコ」公開収録
俳優の竹中直人(55)とタレントの勝俣州和(46)が都内のスタジオで19日、3Dアニメーション映画「長ぐつをはいたネコ」の公開アフレコ(日本語の声の収録)を行った。収録後、テレビドラマ「マルモのおきて」「家政婦のミタ」らで大ブレイクした子役の本田望結ちゃん(みゆ・7)が隊長を務めるネコダンスユニット「長ぐつ隊」が同作のために結成されることが発表され、「ドラマを見ていました。共演できるのうれしいですね。長ぐつ隊の踊りは、完璧に覚えて、踊りたいと思います」(勝俣)「一週間くらい、毎日5時間かけて練習したいよね。絶対やりたいと思います。気合い入れて踊ろ!」(竹中)と、望結ちゃんと共演できる喜びをかみしめた。 同作は、大ヒット映画シリーズ「シュレック」に登場する“長ぐつをはいたネコ”こと「プス」が主人公の宝さがし冒険ファンタジー。プスの声はシリーズに続き竹中が担当し、プスの兄弟分の発明家「ハンプティ・ダンプティ」の声は勝俣。この日は公開収録とあって豪華な衣装で登場したが、普段の収録は、役作りらのために、「ランニングに海パン一丁」(竹中)「ふんどしにローション」(勝俣)などで行っているという。竹中は「見れば見るほど、泣けて、笑える、完璧なエンターテインメント」、勝俣は「興奮するだけでなく、見終わったあとに、家族や仲間と話がしたくなる映画」と同作を紹介した。 公開は3月17日から。本田望結ちゃん率いる「長ぐつ隊」と「ネコダンス」のお披露目は、2月中旬予定。(竹内みちまろ)
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スポーツ 2012年01月20日 11時45分
歯止めきかぬスポーツ中継の衰退 F1が地上波から消える!
モータースポーツのF1グランプリを中継するフジテレビが、1月19日、営業権を持つFOM(フォーミュラ・ワン・マネジメント社)と12、13年の放送権について契約延長したことを発表した。しかし、その一方で今季から地上波は撤退し、BSとCSで放送することを明らかにした。 同局広報部は「近年、BSの視聴可能世帯が増えてきたため」とし、現在深夜に放送している時間帯については、「地上波より見やすい時間になる」と話したが、マイナー化のイメージはぬぐえない。 F1中継は86年まではTBSがダイジェストで放送していたが、87年からフジテレビがグランプリ全戦を中継するようになった。かつては、アイルトン・セナ、アラン・プロスト、ナイジェル・マンセル、ミハエル・シューマッハ、ジャン・アレジらの名レーサーを抱え、ゴールデンタイムやプライムタイムで放送。中嶋悟、鈴木亜久里、片山右京といった日本人レーサーが著名になったのも、いい時間帯での放送だったからだろう。 最盛期の91年の日本GPは視聴率20%を超えるほどの人気番組であったが、F1ブーム自体が下火となり、中継は深夜枠へ移行し、次第に視聴率も落ちていった。89年から94年までは、テレビ朝日を退社しフリーとなった古舘伊知郎が実況を務め、プロレスさながらの名調子を披露したが、それも、いにしえの話となってしまった。フジテレビが中継を開始してから、ちょうど四半世紀が過ぎたが、ついに地上波からF1が消え去る。 今や、テレビはバラエティー全盛時代。国民的スポーツのプロ野球やサッカーJリーグでさえ、BSやCSに追いやられてしまった。かつては、大ブームを巻き起こしたプロレスやK-1などの格闘技も、ほとんどが地上波から消えた。これもまた、時代の変遷。F1も、その流れから逃れることはできなかった。(落合一郎)
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