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芸能 2015年04月04日 18時00分
いくら金があっても足りなかった上重アナ
番組の有力スポンサーから利益供与を受けていたことを発売中の「週刊文春」(文芸春秋)で報じられた、日テレの情報番組「スッキリ!!」の司会をつとめる上重聡アナウンサーが3日、同番組冒頭で謝罪したが、このままで済まされそうにはない。 一部が報じたところによると、今回の件への視聴者からの反発は強く、局にはクレームの電話が鳴りっ放しの状態。上重アナは3月30日から同番組の司会をつとめているが、ほとぼりが冷めたころに番組を降板させる路線だという。さらに、上重アナは、「ファッションに目覚めた!」と言いだし、有名ファッションブランドの展示会に足しげく通ったり、プライベートでレザージャケットを着たり高級時計を着けたりしていたというから、いくら金があっても足りなかったようで、しっかりと“タニマチ”を見つけたようだ。 「一時期、日テレは給与制度の改革で大幅な給与カットがあったが、組合の猛反発などでほぼ元の給与に戻った。にもかかわらず、上重アナの年収は軽く1000万円を超えているが、芸能人気取りで金遣いが荒すぎて自分の給与では賄いきれなくなったようだ。いわば、今回の件は自業自得だけに、局内では上重アナをかばう声はまったく聞こえてこない」(日テレ関係者) 上重アナの先輩で、現在、フリーになった馬場典子アナも以前、同誌でプライベートでの“横領疑惑”が報じられ、そのことが直接的な原因ではなかったが、同局を辞めることになってしまった。 「今回の件が発覚する前の上重アナなら、若くしてフリーになってもバンバン稼げただろうが、今の状態だとフリーになるのは難しいだろう。今後は社内で“針のむしろ”に座らされているような状態だろう」(同) まさに“目先の金”に目がくらんだために明るい未来を台無しにしてしまったようだ。
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芸能 2015年04月04日 18時00分
一見順調に見える元「ミヤネ屋」アシスタントの川田裕美アナ 勝負は今秋の番組改編期!?
3月末で読売テレビを退社し、セント・フォース入りして、フリーに転身した川田裕美アナ(31)が順調なスタートを切ったようだ。 4月2日放送の「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ)の「ぐるナイ春の京都ゴチ2時間スペシャル」でフリーとして初仕事。 そして、古巣の読売テレビで4月11日から放送されるバラエティ番組「すもももももも!『ピーチCAFE』」(土曜深夜1時58分〜)でMCを務めることが決まった。同番組は「ピーチ流!」がリニューアルされるもので、川田アナにとってMCは初体験となる。 また、4日からは、TOKYO FMの「Orico presents FIELD OF DREAMS」(土曜午後0時30分〜)でパーソナリティを務める。 フリー転身早々、2つのレギュラー番組を確保した川田アナ。一見、順調そうに見えるフリーアナとしてのスタートだが、決してそうともいえない。 レギュラーは2本とも週1の番組。フリーアナにとって、生命線といえる帯番組への出演がなく、東京進出を掲げながら、全国ネットのテレビのレギュラーがないのだ。今春、各局は3月30日から番組を改編。川田アナは3月末まで読売テレビに籍を置いたため、帯番組では起用できない状況にあったのだ。 局アナ時代は読売テレビ制作の「情報ライブ ミヤネ屋」で約4年間、アシスタントを務め、MCの宮根誠司アナとの名コンビで注目を集めた。同番組は全国ネットの人気番組とあって、川田アナは地方局の女子アナとしては抜群の知名度、人気を誇る。 女子アナウォッチャーのA氏は「川田アナは三十路を過ぎていますし、秀でて美人というわけでもありません。しかし、愛くるしいキャラクターで誰にでも好かれるタイプ。キャラ的には日テレの水ト麻美アナに相通じるものがあります。売り方によっては、大ブレイクする可能性も十分あります」と語る。 今、フリーアナは受難の時代といわれているが、今秋の改編期で帯番組のレギュラーが獲得できれば、川田アナのランクもグッと上がる。勝負はその時といえそうだ。(坂本太郎)画像:川田裕美オフィシャルブログから http://ameblo.jp/kawata--hiromi/
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レジャー 2015年04月04日 18時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/5) ダービー卿CT 他
3回中山競馬4日目(4月5日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「ダービー卿CT」(芝1600メートル)◎2マイネルメリエンダ○10モーリス▲3シャイニープリンス△9クラリティシチー、12エキストラエンド マイネルメリエンダが三度目の正直を果たす。今年初戦の京都金杯は0秒1差3着と長蛇を逸しているが、地力強化の跡は歴然だった。課題の折り合いに進境を見せ、スピードに持久力が備わったのだ。重賞制覇は時間の問題と確信した。期待した東京新聞杯は7着と期待を裏切られたが、差し馬に有利な展開のアヤだから仕方ない。好位3番手で0秒3差に粘った内容は評価できる。舞台が得意の中山コースに替わり、捲土重来を期す。絶好の1枠2番に入り勝利の女神を大きく引き寄せた。ハンデ55キロも許容範囲だし先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。当面の相手は、特別2連勝中と勢いに乗る新星、モーリス。☆中山10R「伏竜ステークス」(ダ1800メートル)◎1アンヴァリッド○3クロスクリーガー▲13ペプチドウォヘッ△6ブチコ、14ノンコノユメ 新馬戦圧勝(0秒8差)に続き、黒竹賞を連勝。エリート街道を驀進するアンヴァリッドの勢いは止まらない。いずれもメンバー最速の差し脚を炸裂させており、これも実力の証し。さらに、中山1800メートルで連勝している点もアドバンテージ。ここは、あくまで通過点に過ぎない。1戦ごとに地力強化の跡を示すクロスクリーガーが相手になる。☆中山9R「千葉日報杯」(芝1200メートル)◎11ラインミーティア○12コスモドーム▲7カカリア△8アドマイヤクーガー、10サンブルエミューズ 休み明け2戦目で走り頃の、ラインミーティアが狙い目。引っ掛かって折り合いを欠いたことも響いた。12着と着順は悪いが0秒7差なら巻き返しは十分可能だろう。調子上昇に加えて、得意の中山コース、適鞍1200メートルなど好材料が目白押し。横山典騎手に鞍上強化されたのも強調材料。差し切りが決まる。相手は、房総特別で3着と好走したコスモドーム。☆阪神11R「大阪杯」(芝2000メートル)◎7キズナ○12スピルバーグ▲9ロゴタイプ△4エアソミュール、6カレンブラックヒル 昨年の覇者キズナが2連覇を達成する。今年初戦の京都記念はハナ・クビ3着と惜敗しているが休み明けで22キロ増(デビュー以来最高体重)と重め残りが響いたもの。ダービー馬の片鱗は示した。1度使って状態は格段に良化。佐々木晶調教師も「地力はここでは上位。今度は何とかしてくれるでしょう」と、自信満々。ベストパフォーマンスが期待できる。強敵は、天皇賞(秋)1着、ジャパンC3着馬スピルバーグ。ここは英国遠征の壮行レースでもあり、陣営の意気込みも高い。☆阪神10R「マーガレットS」(芝1400メートル)◎1フミノムーン○5ナリタスターワン▲4ネオスターダム△6マリオーロ、8ジルダ 地力強化の目覚ましい、フミノムーンに期待。重賞初挑戦のファルコンSで0秒3差4着と好走したのがその証し。状態はますます快調。メンバー手薄なオープン特別ならチャンスは十分ある。身上の差し脚を爆発させる。相手は、素質馬のナリタスターワン。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2015年04月04日 18時00分
大阪杯(GII、阪神芝2000メートル、5日)藤川京子のクロスカウンター予想!
大阪杯は、好上がりタイム実績馬が3着までを占める傾向が強く、良馬場でも重馬場でも稍重でも同じような結果になる事が多いデータがあります。 今回の大阪杯は、天気予報によると重馬場でなく稍重になりそうですね。データを細かく見ると重馬場と稍重の違いで、どの距離で好上がりタイム実績を叩き出したかを仕分けすると、重馬場なら2400mですが、稍重だと1800mで好上がりタイムを出した馬の勝敗が違うデータがあります。 重馬場ならキズナ、ムスカテールの可能性が高いですが、今回は稍重と仮定して、上がりタイム優先フォーキャスト関数で馬場差と斤量の違いなどを計算して、上位7頭の中から1800mで実績のあるスピルバーグとエアソミュールとデウスウルトがはじき出されたのですが、スピルバーグの斤量58kgが不安要素に引っかかってしまいました。そうなると軸にするならやはり57kgで、阪神競馬場で馬券に絡まなかった事がないキズナが軸に相応しいと思います。(7)◎キズナ(12)○スピルバーグ(4)▲エアソミュール(13)△デウスウルト(8)△ムスカテール(10)△ショウナンパンドラ(3)△ラキシスワイドBOX (7)(12)(4)3連単1頭軸マルチ(7)-(12)(4)(13)(8)(10)(3)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2015年04月04日 18時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(4月5日)産経大阪杯(GII)他1鞍
ど〜も! ハッシーです。先週は阪神9Rが◎→△→○決まり3連複560円。配当は低かったものの当てることに意義があるということで…。今週も的中の勢いに乗ってビシバシいきますよ!☆阪神11R 産経 大阪杯(GII)(芝2000m) GI馬が6頭も揃った今年の大阪杯。中でもキズナが抜けている。前走は3着に敗れたが、当日は前残りの結果が目立つ馬場状態。事実、京都記念自体も道中1、2番手だった2頭のワンツーで決まった。それを後方2番手から最速の脚で追い込みタイム差なしの3着。それも骨折長期休養明けでこの内容だから力は1枚も2枚も上。一叩きされて状態は格段に上がっており、ここは負けられない一戦となる。相手筆頭はショウナンパンドラ。昨年は夏からイケイケのローテで使われ秋華賞を制覇。エリザベス女王杯は先行、内有利の馬場状態を外から追い込み、勝ち馬から0秒4差の6着と力負けではない。今回はフレッシュな状態で、追い切りの動きは抜群。状態の良さで上位争いに食い込む可能性大。一発ならこちらも追い切りの動きが良かったエアソミュール。以下、カレンブラックヒル、ロゴタイプまで。◎(7)キズナ○(10)ショウナンパンドラ▲(4)エアソミュール△(6)カレンブラックヒル△(9)ロゴタイプ好調教馬(7)(10)(4)買い目【馬単】4点(7)→(4)(6)(9)(10)【3連複1頭軸流し】6点(7)-(4)(6)(9)(10)【3連単フォーメーション】9点(7)→(4)(6)(10)→(4)(6)(9)(10)☆中山11R ダービー卿チャレンジトロフィー(GIII)(芝1600m) モーリスが3連勝で重賞制覇を飾る。8カ月の休養を経て復帰戦となった前々走の若潮賞は、やや出遅れながらもすぐに挽回し、直線は力強い脚取りで抜け出し2着馬に0秒5差付ける圧勝。クラスが上がった前走のスピカSでは、逃げ先行馬が残る中、最後方から差し切り勝ち。直線は他馬が止まっているかのような末脚。着差以上に強い勝ち方で、上のクラスでも十分勝負になると見る。斤量も前走より2kg減り、末脚はさらにキレるだろう。相手本線は休み明けから勝利を飾り、叩き2戦目でさらに状態が上がってきたクラリティシチー。◎(10)モーリス○(9)クラリティシチー▲(3)シャイニープリンス△(6)コスモソーンパーク△(2)マイネルメリエンダ△(7)タガノブルグ好調教馬(10)(7)(2)買い目【馬単】7点(10)→(2)(3)(6)(7)(9)(9)(3)→(10)【3連複1頭軸流し】10点(10)-(2)(3)(6)(7)(9)【3連単フォーメーション】12点(10)→(3)(6)(9)→(2)(3)(6)(7)(9)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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芸能 2015年04月04日 18時00分
ゲストにマキ凛花、武藤昭平、SOFFet、大西ユカリ!カルメラが一夜限りの夢コラボライブ
豪華シンガーがカルメラをバックに熱唱! 3日(土)、東京・渋谷のライブハウス「shibuya duo MUSIC EXCHANGE」で、人気エンタメジャズバンド「カルメラ」が、ワンマンライブ「カルメラのザッツ・ゴールデン・バラエティー 〜この人とトゥギャザーしたかったコラボスペシャル〜」を敢行した。しかし、いつものワンマンとは趣向を変えて、今回はカルメラが尊敬してやまないミュージシャンをゲストに迎えた一夜限りの豪華コラボレーションとなった。 ゲストシンガーには、大阪でインディーズ時代のレーベルメイトだったというマキ凛花。そして、メンバーがリスペクトしてやまないことで共演オファーを送ったら快諾してくれたというベテランジャズパンクバンド「勝手にしやがれ」リーダーにしてドラムボーカル・武藤昭平。また、昨年カルメラとはツーマンライブも開催したスウィング・ラップ・ユニットのSOFFet。トリには、同じ大阪出身という縁で出演してもらったという昭和歌謡ブームの火付け役・大西ユカリ。ゲストたちはカルメラの演奏をバックに、洋楽からオールディーズ、ブルースにスカ、昭和歌謡まで、さまざまなジャンルの曲を4曲づつ熱唱し、ライブを盛り上げた。 ライブもいつものオールスタンディング形式ではなく座席形式とあって、ファンもいつもとは違う“異色”のライブを楽しんでいた。メンバーのPAKshin(key)はMCで、「すごいイイものを見せることができたんではないか」と語り「絶対、2回、3回とやっていって将来的にはフェスにまで! 初回を見に来てくださったみなさんは勝ち組です!」と、このイベントの定例化と大規模化をブチ上げていた。 カルメラは今年8周年を迎えたインストゥルメンタル・ジャズバンド。メンバーは、西崎ゴウシ伝説(agitator、trumpet、percussion)、小林洋介(trumpet)、辻本美博(sax)、たなっち(trombone)、PAKshin(keyboard)、宮本敦(guitar)、HIDEYAN(bass)、西井”いがっちょ”啓介(drums)の8人。なおバンドは、4月24、25、26日と大阪で同様のイベント「カルメラのザッツ・ゴールデン・バラエティー 大阪3DAYS」を開催する。■カルメラ公式HP http://www.calmera.jp/
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ミステリー 2015年04月04日 18時00分
アフリカに現れた謎の鳥型生物! 正体は翼竜の生き残りか?
写真は1932年ごろにアフリカで撮影されたという不思議な生物の写真である。 いかがだろうか。この生物は首が長く、顔にはクチバシのようなものが付いており鳥のような姿をしている。モノクロ写真のため色こそわわからないが、深い毛が体中に生えているらしく、鳥に例えるならばニュージーランドに生息する「生きた化石」のキーウィに似ている。しかしキーウィにしては顔つきが凶暴で体も大きい。誠に奇っ怪なこの生物、正体はなんなのだろうか? 作家・オカルト研究家の山口敏太郎氏はこの生物について「鳥に近い謎の生き物」として考えているという。理由としては鳥独特の足の形をしており(外側に向けて曲がっている)、まず哺乳類の類ではないという。また山口氏は「前方には足ではない小さい手のようなものも付いているように視える。また、尻尾も鳥とは違うものである。もしかすると古代に生息していた翼竜のような存在ではないか」とも推測している。 翼竜は鳥のような見た目こそしているが、実はアパトサウルスのような歴とした爬虫類であり、翼部分には小さい手が生えていたとされている。 かつては筋力が足りず羽ばたいて飛ぶことはできなかったとされる翼竜であるが、最近ではむしろ空での活動がメインで陸上での生活はほぼ不可能だったと推測されている。そのため陸地を歩くときは非常に不格好な姿となり、この生物のように非常にアンバランスな姿をしていたのではないかと山口氏は語っている。 また、こちらは伝説の生物ではあるが悪魔の一種である「アモン」は鳥(ふくろうが多い)の顔に蛇のような尻尾が生えている。鳥のような頭、そして蛇のような尻尾はこの生物にも見受けられる。 果たして、アフリカに現れたこの生物は翼竜の生き残りなのか、現代に蘇った悪魔だったのだろうか…。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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芸能 2015年04月04日 18時00分
“J乳”映像流れたNHK杉浦アナ
「このタイミングで、あの映像を出してきたのは、確信犯的。狙いは疑惑の払拭と再評価でしょう」 芸能記者が語るのは、清楚な笑顔に不釣り合いな豊か過ぎるバストで人気の、NHK『サタデーサンデースポーツ』の杉浦友紀アナ(31)のことだ。 同アナは、今年2月にNHKの同僚局員と春にも結婚することが発覚。その後昨年5月に激写された「日テレ系テレビマンとのお泊まり愛」が蒸し返され、“二股愛疑惑”が急浮上したが、ファン離れに歯止めをかける“奇策”に打って出たと評判なのだ。 「それが3月15日に流された、彼女の爆乳ブルブル映像です。この日の『サタデースポーツ』は、同日行われた『第39回全日本競歩能美大会』で男子20キロ競歩に出場した鈴木雄介選手が世界記録を叩き出して優勝したことを報じた。ところが、その際に杉浦アナが鈴木選手を取材した過去映像を流したのです」(同) ちなみに、この映像は一昨年の4月に撮られたものだが、それがとんでもなくエロ映像だったのだ。 「白いスポーツウェア姿の杉浦アナは鈴木選手と共に競歩に挑戦したのですが、その間、GカップともJカップともいわれる膨らみが、プルルンと上下左右に激しく揺れ続けていたのです」(テレビ雑誌記者) このお宝映像に、親父視聴者たちまでが骨抜き状態に。結婚や二股疑惑での負のイメージをも、ブルンと吹き飛ばしてしまったのである。 「NHKは杉浦アナの爆乳を、視聴率や受信料の徴収率アップに繋げてきたという思いが強いですからね。結婚してからも、こうした映像を定期的に放り込んでくれるはずですよ」(同) いっそのこと、毎回、縄跳びでもやってみてはいかがだろうか?
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芸能 2015年04月04日 17時00分
相次ぐ妊娠出産…芸能界ベビーラッシュの理由
松たか子(37)が先ごろ、自身のホームページで第1子となる女児を出産したことを発表。「無事に生まれてきてくれたこと、そして、支えてくださった皆様への感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びの気持ちを綴っている。 それにしても最近、芸能界では、おめでた話が多くないだろうか。3月の主なおめでた話をピックアップしてみると…。 13日 広末涼子が妊娠5カ月を発表 17日 安めぐみが第1子女児を出産 19日 三田村邦彦の第4子が誕生 23日 小雪が第3子の妊娠を発表 実は現在、芸能界はベビーラッシュで、来年の出産予定を見てみると、すごいことになっている。 「春には谷原章介、中澤裕子、6月には森三中・大島、仁科仁美、7月にはす杉山愛、井上和香、藤本美貴、夏には山本聖子、佐藤江梨子、星野真里、伊東美咲、広末、小雪という名前が続きます」(同) それにしてもなぜ今、芸能界はベビーブームなのか。芸能リポーターはこう話す。 「最近の芸能人は健康志向が強く、夜に飲み歩くことは少なくジムなどで体を鍛えている人が多い。早く家に戻り、肉体を鍛えていると、おのずとそっちのほうも盛んになるのでは」 これは冗談混じりという感じだが、こんな理由をつけ加える。 「女性タレントの場合、一般のOLより妊活、育児休暇を取りやすい。ママタレのイメージが良く、ドラマ、CMなどでこれまでとは違う新しい展開ができるので、所属事務所も協力的になるんです」 少子化対策のヒントになる!?
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アイドル 2015年04月04日 16時20分
山田菜々インタビュー 恋愛は「素敵な偶然の出会い」に期待
4月3日にNMB48劇場で卒業公演を行った山田菜々に公演終了後インタビューを行った。 −−卒業公演を終えた今の心境は? 「公演が始まるまでは卒業する実感がなかったですけど、最後に歌った『たんぽぽの決心』時にこれが最後なんだなと思ったら泣けてきました」 −−淋しい気持ちになりましたか? 「今はまだそうゆう気持ちではないですけど、きっと明日からそうゆう気持ちになると思います」 −−卒業公演では泣かなかったですけど、自分の中で泣かないって決めていたんですか? 「歌う時は最後までしっかり歌いたかったんですよね。卒業ソングってあまり歌う機会がないじゃないですか。そこはしっかり歌いたいので、自然と頑張れたんだと思います。でも今日は泣きたかったら泣こうって思っていました。でも泣かなかったです」 −−今日に向けて同期からメッセージなどはありましたか? 「りぽぽ(小谷里歩)とか、りかちゃん(岸野里香)からもメッセージがありました。りかちゃんは後を追って行きたいから頑張ってねって言われました。りぽぽとりかちゃんは、私のようにバラエティに進みたいので、真っ先に連絡をくれました」 −−今後はどのくらいレギュラー番組を取っていきたいですか? 「レギュラー番組はあればあるほどすごいと思いますけど、今は元NMB48という冠があるから出さしてもらえるところもあって『バイキング』とかも出してもらえていると思うので、この1年が勝負だと思うので、そこから先は実力でできるように必死に頑張っていきたいと思います」 −−これまでは恋愛禁止でしたけど、これからの恋愛はどうですか? 「今まではアイドルであまり遊びに行く時間が無かったので、本当に出会いがなかったんですよ。もう23歳の大人なので、色々な人を知りたいと思います。モノを落としてそれを拾ってくれる素敵な偶然の出会いとかいいですね」 −−理想の男性像は? 「私がこんな感じなので、しっかりしている人がいいですね。突っ込んでくれるような人がいいです」 −−最後に今後の抱負を聞かせて下さい。 「絶対に売れてやるぞという気持ちで行きたいです」■取材、執筆=ブレーメン大島
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