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その他 2015年04月06日 12時00分
【コンピューターゲームの20世紀 47】難しいのにはそれなりの理由があるRPG「ハイドライド」
まだコンピューターゲームが今ほど普及していない1980年代、それまでテーブルトーク形式で遊ばれていたRPGを、コンピューターを介して遊ぶ手法が確立された。そのコンピューターRPG黎明期におけるヒット作の中でも特に有名でファンの多い3作品『ウルティマ』『ウィザードリィ』『マイト&マジック』(『マイト&マジック』のみ発売時期が遅いため、代わりに『ローグ』や『バーズテイル』をいれることもある)は世界3大RPGと総称される。 日本においても同様の括りは存在し、かつて『ハイドライド』『ドラゴンスレイヤー』『夢幻の心臓』の3作品が国産3大RPGと呼称されていた時期があった。当時はまだパソコンの価格が高く普及率も低かった時代、ゲームの数も現代と比べると非常に少なく、コンピューターRPGを遊べたのは限られたプレイヤーのみ。その恵まれた環境を持った少年達は貪るように1本のゲームにのめり込んでいたのだ。 今回紹介する『ハイドライド』は1984年末に発売された作品だが、その後2年間にわたって売れ続けたモンスターソフト。1985年と1986年のパソコンゲーム年間売り上げで2位と3位を記録している。当時は先述のようにゲームの数が少なく1つのゲームに人気が集中しやすい時代ではあったが、それでも『ハイドライド』の人気が凄まじかったことは間違いない。そしてこのRPGという新ジャンルのゲームがパソコンゲーム市場を、やがては家庭用ゲーム市場をも席巻することになるのである。 『ハイドライド』のゲーム性は今で言うところのアクションRPG(A-RPG)であるが、特に難しい操作などは必要としない。カーソルキーで主人公の移動、スペースキーで防御・戦闘の切り替え、基本的にこれだけの操作でゲームを進めていく。戦闘も非常に単純で、敵に接触すれば自動的に戦闘となり、敵と主人公のライフが減っていき、先にライフが0になった方が負けという具合である。この際に敵を倒せば経験値を得ることができ、主人公が負ければ即座にゲームオーバーとなる。このように潔いまでに単純な操作な本作だが、ゲームクリアには相当な試行錯誤が必要であり、かなり歯ごたえのあるゲームになっている。 本作の目的は異世界の王国フェアリーランドを救うこと。そのためには悪の親玉であるバラリスを封印するために3つの宝石を探し出し、3人の妖精にされてしまったプリンセスを助け出さなければならない。これが一般的なRPGであれば村や町で情報収集をしながら装備を整え…となるのだが、本作には貨幣の概念はなく町などは存在しない。つまり、完全にノーヒントでゲームを進めていかなければならないのだ。 ゲームがスタートすると主人公はいきなりフィールドに放り出される形となり、プレイヤーは全ての謎を自力で解いていくことになる。これは当時のRPGとしては比較的普通のシステムであったが、後の家庭用ハードにおけるRPGに慣れてしまったプレイヤーからは恐ろしく不親切に感じられるかもしれない。また、その謎解きも非常に難解で、プレイヤーを悩ませたのである。 実際に筆者も当時本作をプレイした際には何をすればいいかが全く分からず、広大な(今プレイすると非常に狭いが当時は広く感じたのだ)フィールドを右往左往したもの。しかし、徐々に道が開き始める。初めはゲームオーバーの連続であったが、段々と敵を倒すコツを掴み始めるとレベルが上がっていき、プレイにも余裕が生まれる。そうなると行動範囲も広がっていき、色々と試すうちに偶然妖精を助け出すことに成功。現金なもので一度の成功で俄然やる気がわき、本作が実に面白く感じられ謎解きに積極的になっていくのだ。こうして自力で謎を解く喜びを知った頃には本作の虜になっていくといった具合で、『ハイドライド』中毒になる人が全国に多数出現したのだ。 しかし、もしも本作が親切な作りで謎解きに関する情報が容易に手に入ったらどうなっていたであろうか。実際に全ての情報を知った現在、本作をプレイすると半日ほどでクリアが可能であり、エンディングに感動することもない。やはり、本作の面白さは困難な謎を自力で解いた時に得られるもので、その内容は攻略情報がすぐに手に入る現代にはそぐわない。 そもそも昔のゲームが難しかったのは容量が少ないゲームを長く遊んでもらうための苦肉の策でもあり、その気になればいくらでも長大なゲームを制作できる今となっては不条理に思えて当たり前である。こういったことを考えずに本作を未プレイの層に無理に勧めたりすると「回顧厨」などと言われることになるので注意したい。 本作は当時非常に多くのパソコンに移植されており、機種によって様々な特徴がある。中でもX1版は画面が切り替え方式ではなくスクロールするようになっており、グラフィックも綺麗である。また、MSX版はカセットテープとROMカセットの2形態で発売されている。さらには単色のグリーンディスプレイが標準のMZ-2000や、性能の低いPC-6001にまで移植されている。この機種の垣根を越えた広がりが、本作の長い人気の原因の1つとなっているのだ。 家庭用ハードではファミコンに『ハイドライドスペシャル』として移植されていて、同作では続編で使用可能になった魔法も実装されている。ただ、低年齢層が多く攻略本によって情報が広まってしまうファミコンでは本作の面白さがイマイチ伝わらず、一部のプレイヤーからはクソゲーと評価されてしまっている。バッテリーバックアップの搭載こそないものの、電源を切るまで有効なセーブが可能であるなど、かなり前進的な機能を持っているのだが…。 もしも、この記事を読んで本作を懐かしく思った方は、プロジェクトEGGの配信を利用すれば当時のPC-88版やX1版などがそのままWindows上でプレイが可能である。ただし、昔の思い出を大切にしたいと思っているのであれば、プレイは控えたほうがいいかもしれない。(須藤浩章=隔週月曜日に掲載)
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アイドル 2015年04月06日 11時55分
中世古麻衣 プライベートはTバックをはいてます!
高校3年生でファッションモデルとしてデビューを果たし、抜群のスタイル、クビレ、ヒップから脚のラインが最高の中世古麻衣が、デビューとなるDVD『Mai name is』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントが、5日、都内で行われた。 1stDVDの撮影は昨年12月の沖縄で行われたのだが、初の水着DVDの撮影にも関わらず、毎日のように美味しい食事をしていたという。「カツカレーとかゴーヤチャンプルとかたくさん美味しいモノを食べました」とご満悦。 気になる内容について聞いてみると「1stDVDなんですけど、かなり大胆な衣装に挑戦しています。お尻と脚がチャームポイントなので、Tバックやセクシーな衣装が多いです」と説明した。 恋人とデートが設定ということで、恋人感が満喫できるようなシーンについて聞いてみると「車の中で撮ったシーンがあるのですけど、紫のビキニを着てドライブでデートをしています。真昼間に撮影をしたので、周りから怪しかったと思われたんじゃないかと思いながらドキドキしました」と振り返った。 車のシーンで恥ずかしい思いをしてしまったが、他にも恥ずかしかったシーンもあるという。「朝の寝起きに撮ったベッドのシーンがあるんですけど、Tバックを履いて撮影しました。実は私はいつもTバックを履いているので、普段の感じがでちゃっているので恥ずかしかったです」とまさかのTバック愛好家だったことを告白。そのTバック事情について詳しく聞いてみると「むしろTバックの方が好きです。お気に入りのTバックは海外の下着のブランドが好きで、Tバックなんですけど、レースでデザインされている普通のTバックじゃなくいのが好きです。勝負の時にTバックを履くとか言われていますけど、勝負下着とかはあまり決めていないです」と告白。 ここでTバック女子だったことが発覚してしまったが、今後はそのTバックを武器にグラビアでもしっかり突き進んでもらいたいものだ。
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芸能 2015年04月06日 11時45分
声よりも生きることを選んだつんく♂
喉頭がん治療のため療養中の「シャ乱Q」のボーカルで、「モーニング娘。」などを手掛ける音楽プロデューサーのつんく♂が4日、プロデュースを手がけた母校・近畿大学の入学式に出席し、昨年10月に声帯を全摘出し、声を失ったことを公表し各メディアが大々的に報じてた。 報道をまとめると、つんくは式の終盤、首をすっぽりと覆うストールを身に着けサプライズで壇上に登場。新入生に笑顔で手を振りながら、しっかりとした足取りでステージ中央に立ったが、祝辞は肉声でなく大型スクリーンに文字で表示された。 スクリーンには「なぜ、今、私は声にして祝辞を読みあげることが出来ないのか…。それは、私が声帯を摘出したからです」、「結果的にがんが治りきらず、摘出するよりほかならなかったから一番大事にしてきた声を捨て、生きる道を選びました。また振り出しです」などと次々と衝撃的な文章が表示されると、つんく♂の登場に沸いていた会場は、水を打ったように静まり返ったという。 それでも、つんく♂は壇上で何度も「おめでとう」と口元を動かして約7000人の新入生を祝福。エンディングでは、ギターを演奏し、新入生、在学生らが校歌を斉唱したが、つんく♂も口を大きく開け深い愛校心をうかがわせていたというのだ。 「09年に亡くなった歌手の忌野清志郎さんも喉頭がんを患ったが、声帯を残すため手術を回避した。しかし、つんく♂は3人の子供がまだ幼いこともあって、生きる道を選び声を失った」(芸能記者) つんく♂には芸能界からも続々とエールが寄せられているが、一部スポーツ紙によると、声を取り戻すために「食道発声法」の習得に取り組んでいるという。食道発声法とは、肺でなく胃にためた吸気を逆流させ、食道の一部を振動させる発声法。つんく♂のスタッフで同じく声帯を全摘出した人物が、この発声法を用いて、電話での会話を難なくこなせるまでになったことに深い感銘と影響を受けたというだけに、一日も早く“声”を取り戻すことが期待される。
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芸能 2015年04月06日 11時45分
ビートたけし いまだに抱えるトラウマを告白
5日に放送されたフジテレビ「ワイドナショー」で、お笑いタレントのビートたけしが、舞台ですべった時のトラウマをいまだに抱えていることを明かした。 たけしは「お笑いってさ、ウケない時のことずっと憶えてねぇ!?」とダウンタウンの松本人志に確認し、「舞台で失敗した時のことを…。10人ぐらいしかいないライブなんだけど、(自分が)出てってもクスッとこないのが、いまだにトラウマになってるもん」と告白。「うぁ〜あの時、ウケなかった」と振り返ることもあるという。 司会の東野幸治が「すべった舞台は憶えてます?」と確認すると、「延々憶えてる」と明かした。
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芸能 2015年04月06日 11時45分
松本人志 お笑い芸人のギャグ特許に否定的「だんだん笑えなくなる」
5日放送されたフジテレビ「ワイドナショー」でダウンタウンの松本人志が、お笑い芸人が披露するギャグの特許に否定的な意見を述べた。 視聴者からの意見を紹介する「ワイドナB面」では、4月から施行された商標法をピックアップ。テレビCMに使われる「音」「色」「動」の商標登録が可能になり、胃腸薬「正露丸」のメロディやセブン-イレブンのイメージカラーである緑赤オレンジの組み合わせなど、大手企業の出願が200件以上も相次いだという。今回の改正で、お笑い芸人の一発芸などの楽譜にならない音も商標としての用途が特許庁に認められば、登録の対象になると放送した。 番組コメンテーターの犬塚浩弁護士は、「ものまねって、ものまねそのモノが1つの芸になってますから、別にまねることがいけないというワケではないです。でも、今回の一発芸っていうのはもともと著作権法というのをお聞きなったことがあると思うんですけど、一発芸のレベルですと、人がまねしやすいっていうのもあって、著作物と認められないんですよ」と補足した。 犬塚弁護士の説明を聞いた松本は「こういうのは…お笑いは特許とか、とやかく言うとドンドン面白くなくなるっていうのが僕の考え方」と持論を展開。「だんだん笑えなくなる。1人目2人目ぐらいの話題性としたら、もしかしたらあるのかもしれないですけど」とお笑いネタの特許に関して否定的な意見を述べた。
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芸能 2015年04月06日 11時45分
ビートたけし 一発屋にならないための理論「タレントとしてはごはんになりたい」
5日、テレビ朝日「TVタックル特別編 たけし×爆笑問題が最新お騒がせニュースメッタ斬り!SP」で、お笑いタレントのビートたけしが、一発屋にならないための理論を説いた。 番組には「ラッスンゴレライ」で大ブレイク中の8.6秒バズーカーが出演し、ネタを披露。テレビやイベントに引っ張りだこの彼らだが、急激に人気物になったため、最近では「一発屋」への心配もされている。 たけしは、「一発屋っていうとそのネタに頼りすぎる。オレがいまだにコマネチやってるようなもんじゃねぇか」と説明し、基本的に“ラッスンゴレライ”などの印象が強いネタはあくまで“隠し技”として披露するのがベストと指摘。「隠し技がメインになっちゃって、それが一発屋って言われるんじゃないかな」と分析した。 そして、たけしは「オレが一番よく言うのが、タレントとしてはごはんになりたい」とお笑いを料理で例え、「ごはんはおかずがいくら変わってもごはんは必ずとるから。だけど、今の若い人達は、(表舞台に)出て行くためにはナタデココとかティラミスとか、そっちの流行の食い物にならないと出れないんだよね」とお笑い業界の現状を指摘。 ナタデココやティラミスのような芸人は瞬間的には人気者になるが、「それは運命的には飽きられる」と断言。「いつまでもティラミス食ってるワケにはいかないでしょ。だからその時にどう違う食い物でシフトするかっていう勝負が一番難しいんだけど…」と8.6秒バズーカーに一発屋にならないための戦略をアドバイスした。 たけしのアドバイスを真剣に聞いていた8.6秒バズーカー。一皮剥けることはできるのか!? 期待しよう。
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芸能 2015年04月06日 11時45分
真矢ミキ 7人制ラグビー観戦し「力をもらいました」と感動
女優の真矢ミキが4日、都内の秩父宮ラグビー場で行われた7人制ラグビーの国際大会「東京セブンズ2015」をスペシャルゲストとして観戦した。 オスカープロモーションに移籍後としては、今回が初の大きなイベントへの参加となった真矢は、初めて生のラグビーをスタンドから観戦。その激しい試合に感動したようで、「トライする姿は人生の縮図みたい。力をもらいました。もっと観戦を増やしてラグビーファンになりたいです!」と感動を語った。 さらに、男子選手の胸板の厚さにも驚いたとのことで、「ウエストしまっているのに、胸板が厚い! 鍛え抜かれた肉体にもビビッときました」と興奮気味だった。 真矢は、3月30日から、TBS系列で放送されている情報番組『白熱ライブ ビビット』で、番組MCに初挑戦しているが、番組を始めてみての感想を、「(収録が朝なので)夜7時頃になるとソワソワしてきます(笑)」と苦笑しながらコメント。以前のように、夜にお酒を飲むという訳にはいかなくなったが、「前倒しで(午後)5時には飲んでいます」と明かした。 また、同番組のMCとして今回の試合観戦は大きな励みになったようで、「私も負けずに番組でトライしていきます」と決意を語った。(斎藤雅道)
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アイドル 2015年04月06日 11時45分
新爆食女王・もえのあずきのラーメン店が立川にオープン
大食いグルメアイドルで『新爆食女王』に輝いた、バクステ外神田一丁目のもえのあずきが、東京・立川のラーメンスクエアで、「醤油 錦×大食いグルメアイドル もえのあずき」を4月4日にオープン。 先日、「新爆食女王」に輝いたもえあずは、元祖!大食い王決定戦を振り返り、「今回どうしても優勝したくて2位じゃ意味ないなと思って優勝にこだわりました。優勝することで人生も変わると思ったし、自身も半分くらいありましたが、最後は、気合いでした」と試合を振り返っていた。 また最後の試合がラーメンだった事に、「ラーメンは、豚骨ラーメンも、醤油も、塩も好きですが、たくさん食べるとしたら、豚骨より、醤油や、塩の方が食べやすいです。試合は、豚骨だったのですが、みんな同じ条件で、でも私は、ラーメンを見て食べれそうだなぁと思えて、とてもラッキーでした。また、現地の人が応援してくれたのもとても嬉しかったです」と、最後の試合を分析した。 ラーメンで、優勝を決めたもえあずが、ラーメン店を出す事に、「元々ラーメンが大好きで、いつか好きなラーメン店を出したいと思っていたのでめっちゃ嬉しかったです。食べるだけじゃなくて、プロディュースして皆様に届けれる事ができるのが嬉しくて、店名にも名前を入れてもらえて…」と目を輝かせた。 こだわりは、「チャーシューが、炙ってあって香ばしいのに、とろける感じがオススメです。見た目にもこだわって、チャーシューを綺麗に並べ、思わず写メを撮ってもらえるようにしたいなぁと思いました。そして、焦がしネギが香ばしくて美味しいです」と話してくれた。 「バクステで3年少し育ててもらってきて、頑張ったラーメンを食べに来てもらいたいです」と新爆食女王のラーメン店をPRしていた。■ラーメンスクエア「醤油 錦×大食いグルメアイドル もえのあずき」http://ramen-square.com/shoplist/nishiki.html
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芸能 2015年04月06日 11時45分
斎藤工 久しぶりのランウェイに苦笑い
俳優の斎藤工が4日、都内で40代女性向けイベント「東京ミュゼ(TOKYO MUSE)」に出席した。 いま最もセクシーな俳優として多くの女性を虜にしている俳優・斎藤工が大人の女性向けイベント「東京ミュゼ」に登場し集まった女性ファンを魅了。久しぶりにランウェイを歩いたという斎藤は「転ばなかった自分を褒めたいです。遥か昔にモデルをしていたので…。不思議な気持ちで一杯です」と苦笑い。 40代女性向けイベントということで報道陣から年上の女性について聞かれると「素敵ですね。今の40代の女性は色々なカルチャーを作ってきているので尊敬しています」と話し、続いて付き合うとして年齢の限界を問われると「個人差がありますが…。親よりは年下であって欲しいですね」と笑顔で語った。 また叶美香は胸を大胆に露出した2千5百万円のセクシードレスで登場しランウェイを闊歩した。「楽しくウキウキ歩きました。会場の皆さんもお綺麗で前向きにキラキラしていますね」とニッコリ。 歌手 鈴木雅之はスペシャルステージで「夢で逢えたら」など3曲を披露した。(アミーゴ・タケ)
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アイドル 2015年04月06日 11時45分
「第2回AKB48大運動会」開催が発表
5日、幕張メッセにて行われた「AKB48 39thシングル『GreenFlash』劇場版発売記念大握手会」会場で、第2回ドラフト会議本番前日である5月9日(土)に「第2回AKB48大運動会」が開催されることが発表された。また、翌日に行われるドラフト会議の候補生47名が、本日同会場にて各キャプテンやスカウトメンバーと対面を果たした。 そして、松井玲奈と横山由依のW主演が発表されていた舞台「マジすか学園」のオーディション合格者14名の発表や、40thシングル「僕たちは戦わない」のカップリング曲として劇場盤にゲンソー(現総監督:高橋みなみ)&ジキソー(次期総監督:横山由依)の2名が歌う曲が収録されることなども発表された。
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