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芸能 2016年01月19日 18時28分
デヴィ夫人 SMAP存続に大満足「これでジャニーズ王国も安泰」
19日、タレントのデヴィ夫人が自身のブログで、「SMAP解散騒動」についてコメント。SMAPが存続する方向へ動いたことに、「めでたし」と安堵し、「ジャニーズ王国安泰」と喜びを語った。 「解散&分裂」騒動の渦中にあったSMAPメンバーは18日、フジテレビ「SMAP×SMAP」に生出演。一連の騒動に謝罪し、現在の心境を語った。 会見をテレビで見たデヴィ夫人は「めでたし、めでたし。良かったですね」と喜びを語り、「これでジャニーズ王国も安泰、ジャニーさんもやっとお心安めたことでしょう。国民も安堵し、またこれから私も安心してジャニーさんに甘えて舞台を拝見させて頂くことができます」と大満足。 さらに、「SMAPの皆さんも優雅で洗練されたスマートな踊りという宝塚クラスからブロードウェイ並みのブレイク・ダンス、タップダンス、機敏な速さを混じえた 強烈で鋭い ダンスを習得して、メリー喜多川さんを喜ばしてあげましょう」と語った。 最後に「SMAPがこれからも皆さんに夢と希望、勇気を与え続ける存在であることを祈っています。SMAPに大拍手です」と締めた。
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芸能 2016年01月19日 18時08分
「解散」明言できないSMAP 「国民栄誉賞」も白紙に!?
日本国民が固唾を呑んで見守ったSMAPの解散&分裂騒動。連日連夜ニュースで報じられ、改めてSMAPの偉大さを実感した日本国民は多かったはずだ。 13日、一部スポーツ紙が「SMAP解散&分裂」のスクープを報じると、こぞって各メディアも後追い。NHKでも「SMAP解散&分裂」騒動を報じるなど異例の事態となった。海外でも大々的に報じられたが、それだけでは収まらなかった。新聞では連日SMAPの記事を1面に掲載。テレビでも局の垣根を越えてニュースを報じ、ワイドショーだけでなく報道番組でも一連の騒動を伝えた。 また、TOKIOの城島茂や国分太一、NEWSの小山慶一郎といったジャニーズの後輩だけでなく、ダウンタウンの松本人志、明石家さんま、和田アキ子などの芸能界の重鎮たちも騒動についてコメント。さらに政界から、石破茂衆議院議員がSMAP解散に反対の声を上げた。 まだまだ、余波は続く。SMAPの解散を阻止するべく、代表曲「世界に一つだけの花」の購買運動もスタート。売り上げ300万枚を目指すという運動で、各音楽チャートで同曲は上位にランクインし、爆売れした。 そんな中、18日にSMAPメンバーはフジテレビ「SMAP×SMAP」に生出演し謝罪。グループ存続の意を表明した。テレビ、新聞、ネットのメディアは、こぞって報道し、ワイドショーのコメンテーターたちは、SMAPの存続に安堵した。そしてなんと19日、安倍晋三首相は参院予算員会で「多くのファンの方々の期待、願いに応えてグループが存続するということはよかったのではないか」と述べた。 「日本国民にとって、SMAPは“財産”ということを認識したでしょう。この大きな民意をかんがみて、『SMAPに国民栄誉賞を』という声が関係者の間で上がっていた。不祥事を起こしたメンバーもいますが、前代未聞の措置として対応する予定だったようです。政治的な部分でいえば、アベノミクス“新3本の矢”の効果が上がっているとは決して言えない現状。7月に行われる参院選に向けて、SMAPに『国民栄誉賞』を受賞させることで、票を獲得。特に若者の票を獲得し、大義名分を掲げて、憲法改正を実現させる算段なようです」(政界に通じている関係者) 「国民栄誉賞」はこれまでに22人と1団体が受賞しており、王貞治、長嶋茂雄、山下泰裕、渥美清、黒澤明、高橋尚子、森光子、吉田沙保里、松井秀喜などが受賞。歌手でいえば、藤山一郎、美空ひばりが受賞している。アイドルグループが受賞となれば、史上初となり、SMAPは名実ともに伝説となる。 しかし、状況は一変したという。 「解散疑惑を払拭して新たなスタートを切ると、高らかに宣言できればよかったのですが、歯切れの悪い会見でしたね。その様子に、どうやら『国民栄誉賞』受賞の動きも沈静化し、白紙になったようです」(事情通) 一部メディアでは、ジャニーズ事務所から出る予定だった中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の4人は10月以降に活動を自粛すると、報じられている。グループ存続となったが、「解散しない」と明言していないだけに、今後グループ解散の可能性はゼロではない。もしそうなれば、今後、どんなに日本国中に夢と希望を与えても、「国民栄誉賞」は二度と受賞することはなくなってしまうだろう。
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芸能 2016年01月19日 17時35分
SMAP解散騒動の渦中で、主演ドラマが明暗分けた草なぎ剛と香取慎吾
SMAPの解散・分裂騒動は“元サヤ”で一応の決着をみた。そんななか、SMAPメンバーの出演番組は軒並み好視聴率をマークしていたが、草なぎ剛と香取慎吾が主演する連続ドラマはくっきり明暗を分ける形になった。 まず、草なぎ主演の「スペシャリスト」(テレビ朝日/木曜午後9時〜)は1月14日に初回(15分拡大)が放送され、17.1%(数字は以下、すべて関東地区)の高い視聴率をゲットした。 同ドラマは「土曜ワイド劇場」枠で、13年5月から4回にわたってスペシャル版が放送され、好視聴率を上げてきた実績があるだけに、視聴者もすんなりドラマに入っていけたのだろう。ただ、一連の騒動から注目度がアップし、視聴率を押し上げた感もあり、第2話以降にドラマ自体の真価が問われることになりそう。 主人公である宅間善人(草なぎ)は、えん罪で10年間服役した経歴をもつ異色の刑事という設定。服役期間に犯罪者・受刑者のデータ、犯罪手口などをすべて記憶し、“犯罪心理のスペシャリスト”となって、難事件の解決に取り組むというストーリー。連ドラでは、その舞台を京都から東京・警視庁に移し、南果歩、夏菜、和田正人、吹越満、平岡祐太、芦名星らが出演。 草なぎは前回の連ドラ主演作『銭の戦争』(15年1月期/フジテレビ)も好評で、全話平均13.4%と好視聴率を残しているだけに安定感を示している。 一方、香取主演の『家族ノカタチ』(TBS/日曜午後9時〜)は、ヒットした『下町ロケット』(阿部寛主演/平均18.5%)の後枠ということで注目を集めたが、初回(17日=15分拡大)視聴率は9.3%と2ケタに乗らず惨敗を喫した。 ドラマは、同じマンションに住む39歳独身の“結婚できない男”永里大介(香取)と、32歳バツイチの“結婚しない女”葉菜子(上野樹里)との独身バトル、そして大介と父(西田敏行)、葉菜子と母(風吹ジュン)の親子バトルを繰り広げる。独身バトル、親子バトルの果てに、家族、結婚のかけがえなさが見えてくるホームドラマ。他の出演者は荒川良々、千葉雄大、水原希子、柳原可奈子、中村アン、水野美紀ら。 香取の連ドラ主演は「SMOKING GUN〜決定的証拠〜」(14年4月期/フジテレビ)以来、1年9か月ぶりとなったが、同ドラマは平均7.4%と低迷した。主演ドラマが2作続けて、コケるようなことがあれば、“視聴率が取れない男”とのレッテルを貼られかねないだけに、ここからの巻き返しを図りたいところ。 解散騒動はひとまず終止符を打ったが、メンバーである草なぎ、香取の主演ドラマは、今後も否応なしに注目のマトとなりそうだ。(坂本太郎)
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トレンド 2016年01月19日 16時44分
バルタン店長やカネゴン・エレキングまで、タプリカードについて語る! 「何故かずっと見ていられる」脱力系ショートアニメ公開
東京四社営業委員会が、タクシーのプリペイドカード「タプリカード」と、川崎のエンタテインメント居酒屋を始め、多メディア展開で話題の「怪獣酒場」をモチーフにし、今月29日(金)にはDVDも発売する人気アニメ「怪獣酒場カンパーイ!」とのコラボ動画を配信される。 最近では、アプリで呼べるようになったり、デジタル無線に完全移行したりなど、過渡期にあるタクシー業界。そんな中、ますます進化しているのが、タプリカード。今回は、より多くの人に、この便利なカードについて知ってもらうために、宇宙怪獣たちが分かりやすくタプリカードについて紹介する動画が作成された。 「怪獣酒場カンパーイ!」は、「秘密結社 鷹の爪」等で有名なDLEが制作するバルタン店長、カネゴン、エレキングなど、人気の宇宙怪獣たちが繰り広げるコント的ショートアニメ。お金を食べてしまうのに、お使いで乗るタクシー代をせびる「カネゴン」、お使いには行って欲しいけどお金は渡したくない「バルタン店長」、タプリカードユーザーで常連客のエレキングが、タプリカードを巡って茶番劇を繰り広げる、脱力系ショートアニメとなっている。【参考動画】https://www.youtube.com/watch?v=_6jDUilHwfU
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アイドル 2016年01月19日 16時21分
悲愴感漂うSMAPに意見一変 「解散したほうがいい」「可哀想」の声も
芸能界、ファン、世間からも「解散してほしくない」という声が続出していた渦中のSMAP。もはや民意といっても過言ではなかったが、18日の謝罪会見後、意見が一変。ネット上は「解散した方がいい」との声も挙がっている。 13日、一部スポーツ紙で「SMAP解散&分裂」のニュースが報じられると、大騒動に発展。その後、様々なメディアで多種多様な情報が報じられていた。そんな中、SMAPは18日、フジテレビ「SMAP×SMAP」に生出演。メンバーがそれぞれ謝罪した。 ただ、その様子はいつものSMAPではなく、メンバーのやや疲れた様子やこわばった表情が印象的だった。 そのメンバーたちの様子を視聴者も敏感に感じていたようで、ネット上では「あんな目をしているの見たら解散したほうがいい」「正直解散したほうがいい」「可哀想」「可哀想だから自由にしてあげてほしい」「解散したほうが本人たちの為だったんじゃ…」「解散してもいいから早く解放してあげて」というSMAPメンバーを気遣う声が挙がっている。 「解散はしない」と明言したワケではないSMAP。「とりあえず存続」という見方がベターだろう。ただ、ジャニーズ事務所から出ていく予定だった中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の4人は10月以降に活動を自粛する、という一部報道もある。 ファンにとっては安堵したかもしれないが、本当にSMAPメンバーのことを想うと、本当はどれが答えだったのだろうか。
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芸能 2016年01月19日 16時00分
miwa、本年度のNコン課題曲タイトル解禁!
miwaが課題曲を担当する第83回(平成28年度)NHK全国学校音楽コンクール(中学校の部)のタイトルが公式サイトで解禁された。 「結 -ゆい-」と題された本楽曲は、今年のテーマ「力」にそってmiwaが書き下ろしたもの。悩み苦しみながらも仲間と結ばれた強い絆で前に進んでいく勇気を描いたスケールの大きな応援歌となっている。 今回は佐藤賢太郎氏が合唱アレンジを担当、楽曲は2016年2月に発表され、7月中旬から始まる都道府県地区コンクールに向けて全国の学校での練習がスタートする。楽曲の詳細等は後日発表されるということで待ちたい。 なおmiwaは1月20日には自身初のバラードアルバム「miwa ballad collection 〜graduation〜」をリリース、1月23日から全国ツアーをスタートさせる。
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アイドル 2016年01月19日 15時00分
BPOウェブサイト繋がらず 「SMAP×SMAP」の内容に苦情殺到か
19日現在、「放送倫理・番組向上機構 BPO」の公式ウェブサイトに、繋がらない状況になっている。 18日、解散騒動の渦中にあったSMAPのメンバーが、フジテレビ「SMAP×SMAP」に生出演。一連の騒動に関して謝罪し、グループ存続を表明した。ややこわばった表情で登場したメンバーに対して、ネット上では「みせしめ」「パワハラ BPO動け」「公開処刑だった」などの意見が多数飛び交った。このネット上の動きに対して、一部のネットメディアが「BPO放送倫理番組向上機構で審議入りが濃厚に」と報じた。 一夜明け19日、「BPO放送倫理番組向上機構」というキーワードがネット上で急上昇。実際にBPOのサイトにアクセスしてみると、全く繋がらない状況になっており、ネット上でも「クレームしようかと思ったけど繋がらない」「ウェブサイト落ちてる?」「サーバーダウンなのか繋がらない」などのコメントがされている。 実は昨日、番組生放送中にツイッターのサーバーがダウンする事態が発生。SMAPの5人が謝罪した際にアクセスが集中し、サーバーがダウンしてしまったという。 やはりBPOに苦情が殺到し、サーバーをダウンさせているのかもしれない。
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社会 2016年01月19日 15時00分
空と海で納入延期続出… 三菱重工に“第2の東芝”リスク
新年早々、三菱重工業は首脳陣が勢ぞろいして土佐稲荷神社で厄払いしたのではないか−−。市場関係者が、そんな感想を漏らしている。 大阪の土佐稲荷神社は三菱グループの守護神として知られる。むろん、三菱重工業は三菱グループ御三家の一つである。「困ったときの神頼み」というが、厄払いウンヌンと囁かれること自体、三菱金曜会の中核企業である三菱重工の厳しい現実を象徴している。 昨年11月11日、子会社の三菱航空機が国産初の小型ジェット機『MRJ』の初飛行に成功した。社運を賭けたビッグプロジェクトの扉が開いたとあって関係者は小躍りしたが、実は5度の延長の末にやっと1時間27分の初飛行にこぎ着いたのが実情。まして航空会社への引き渡しに欠かせない「型式証明」の取得には、累計2500時間に及ぶ飛行試験が必要だ。初フライトまでに5度の延長を重ねたこと自体、商用化への険しい道を物語る。 追い打ちをかけるように、昨年のクリスマス・イブの12月24日、三菱航空機は2017年4〜6月に予定していた初号機のANAホールディングスへの引き渡しを'18年半ばに延期すると発表した。驚くなかれ、納入延期はこれで4度目だ。主翼が型式証明の取得に必要な強度に達していない可能性が判明したことなどが理由だが、当初のシナリオでは「'13年納入開始」だった。それが5年も遅れる見通しなのだから尋常ではない。オオカミ少年を地で行く“公約”破りを繰り返してきた以上、'18年半ばの納入が実現する保証はない。 初フライトと納入のダブル延期を繰り返してきた結果、会社がもくろむ1000機受注とは裏腹に、これまでに受注したのはANAやJAL、スカイウェストなど6社からの計407機にとどまる。うち確定している223機を除けば、キャンセルが可能な契約である。 「もしキャンセルが続出すれば、会社が描く'20年の黒字化は絵に描いた餅に終わる。とりわけ不気味なのはブラジルのエンブラエル社で、その'20年に競合機を投入し、MRJの切り崩しを狙っている。MRJが再び納入延期ならば世界の航空会社からソッポを向かれ、国の負担と併せて3000億円も注ぎ込んだ三菱重工の屋台骨が大きく揺らぎます」(証券アナリスト) 切実な問題がもう一つある。三菱重工は'11年11月、クルーズ客船の世界大手、米カーニバル傘下のアイーダ・クルーズから約3300人乗りの大型客船2隻を受注、長崎造船所で建造を進めている。同社は'02年に建造中の大型客船が炎上し、巨額の損失を計上した。それ以来の大型受注とあって「気合が入った」と関係者は打ち明ける。 ところが設計変更などでこちらも納期が遅れに遅れ、昨年暮れには3度目の延期を強いられた。3月末までに1番船の引き渡しを目指しているが、飛行機と決定的に違うのは納期遅れに伴い特別損失を計上すること。過去2度の延期で同社は累計1600億円の特別損失を計上しており、3度目の延期で損失額はさらに膨らむが、まだ会社側は詳細を明かしていない。 関係者が目を剥くのは受注額が2隻で1000億円とみられていることだ。特別損失額は、既に受注額を大きく上回っている。 「重工は採算割れ覚悟で2隻を受注した。先方の期待に応えれば、その後も継続的に仕事が取れるから十分ペイするとソロバンをはじいたようです。しかし敵もさる者、新型客船の1番船は船型のモデルとなるため仕様変更が当たり前になっている。そこで次々と設計や資材の変更を求め、重工はこれに応じざるを得なくなった。火災事故以来、久々にありついた大型商談が故に仕様変更にどう対処するか、相手方との詰めを怠ったツケが回ってきたのです」(造船関係者) 同社が特別損失を計上しているのは1番船のみ。当初、今年3月末が納期だった2番船でも特別損失を計上せざるを得ないのは確実だ。一部には損失額がトータル3000億円に及ぶとの恐ろしい試算さえある。 ナルホド冒頭の「厄払い」ウンヌンが説得力を持つわけだが、同じことは三菱グループのキリンHDと三菱自動車にも言える。キリンは'11年にブラジルのビール会社を3000億円で買収したものの、業績が急速に悪化。これに伴い昨年12月決算で1949年の上場以来初めてとなる最終赤字(560億円)に転落した。 「長年、グループのお荷物だった三菱自動車はSUV(スポーツ用多目的車)の開発遅れを理由に担当部長2人のクビを切った。他に降格組もおり、舞台裏は複雑。ここで厄払いしないとまたゾロ“お騒がせ戦線”に名を連ねかねません」(ディーラー関係者) まるで今年の“主役”が、東芝からスリーダイヤに代わる不吉な兆しのようだ。
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ミステリー 2016年01月19日 14時01分
撮影成功!? 都市伝説の男「青い男」=ブルーマンは実在した!?
作家でもありオカルト研究家でもある山口敏太郎は、妖怪やUFO、陰謀論など様々なオカルト・ミステリー関連に関して詳しくなれる講座「漢塾」を開催している。ここでしか聞くことのできない業界のウラ話などもあり、ウェブ配信時では「ピー」音が被さってわからない部分も聞くことが出来るなど、実に人気の講座となっている。 先日の1月17日にもこの講座が行われる事となったため、事前に山口敏太郎が告知として動画を撮影、公式チャンネルにアップしたのだが…その動画の中に一瞬だけ、奇妙なものが写り込んでいる!? と視聴者の人が気づき、注目を集めている。 問題の映像は、前述の動画の1:33〜34の間に一瞬だけ現れる。講座について紹介する山口敏太郎の向かって右側に真っ青な人の顔のようなものが一瞬バッと映り込んで消えるのだ。しかも、映る一瞬だけ映像がわずかに乱れるのである。 果たして、この青い何かの正体は何なのだろうか?山口敏太郎は、この青い顔の主を最近目撃証言が増え騒がれている都市伝説の男「青い男(ブルーマン)」ではないかと見ている。 今までにも全身が光り輝いている「フラッシュマン」や、カメラでしか姿を捉えることの出来ない影のような「シャドーマン」など、様々な人型の異形を紹介してきたが、ブルーマンもその一種だという。いずこからとも無く姿を表す全身青色の存在であり、ある人物は台所から急に現れ、リビングまで歩いてきて忽然と消える様子を目撃したという。初めは幽霊かと思ったそうだが、全身が青色だったためまた別の存在ではないかと思ったそうだ。 この動画に映ってしまったものもやはりブルーマンなのだろうか? 同じようなものを目撃した、自分の動画や写真にも映り込んだという方は、ぜひ山口敏太郎事務所までご一報を! 【参考動画】2016年1月17日 山口敏太郎のオカルト漢塾に、 テレビ朝日『ビートたけしの超常現象Xファイル』 高橋元プロデューサーが真相暴露 https://www.youtube.com/watch?v=Oby5BVzL72Q
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芸能 2016年01月19日 12時30分
『スター・ウォーズ』が3週連続首位を獲得した今週の映画ランキング
1月16日と17日の映画興行収入ランキング(興行通信社発表)が発表され、先週1位だった「スター・ウォーズ フォースの覚醒」が3週連続首位を獲得した。 「スター・ウォーズ」は年明けから3週連続で首位をキープ。週末2日間で23万6219人を動員、興収3億8726万5900円をあげ、17日までで累計興収90億円を突破。1月中の100億円突破は確実だ。 2位も3週連続で「映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」。週末2日間で13万7368人を動員、興収1億5968万8300円を記録し累計興収50億円を突破した。 3位は全世界で興収300億円超えの大ヒットを記録した、英の児童文学を実写映画化した「パディントン」。15日に全国315スクリーンで公開され、オープニングの土日2日間では9万9913人を動員、興収1億2937万6300円を記録した。 「いまだに上位2作は公開スクリーンの数を減らさず、いずれも好調な動員を記録。その勢いに押され、『パディントン』は思ったほど数字が伸びなかった」(映画ライター) 4位の「orange オレンジ」は17日までで累計興収28億円を突破し30億円超えが確実。 ほかの初登場作品では、5位がネイチャードキュメンタリー「シーズンズ 2万年の地球旅行」。15日から全国316スクリーンで公開され、オープニングの土日2日間では8万3695人を動員、興収1億0371万7700円をあげた。7位は全国561スクリーンで公開された「白鯨との闘い」。オープニング2日間で6万3901人を動員、興収8721万8800円をあげたのだが…。 「11日に歌手のDAIGOと結婚した北川景子がヒロインをつとめる、16日公開の『の・ようなもの のようなもの』はトップ10圏外。結婚会見を映画の公開前に合わせたが数字が伸びなかった」(同) 23日は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」、「フォレスト・ガンプ 一期一会」など数々の名作を送り出してきたロバート・ゼメキス監督の最新作「ザ・ウォーク」、小栗旬主演でドラマ版がフジテレビの月9ドラマで放送された話題作「信長協奏曲(ノブナガコンツェルト)」が公開される。
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