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芸能 2016年02月23日 20時21分
フジ「ペケポン」約9年の歴史に幕も…新たな番組始動
23日の放送をもってフジテレビ「ペケポンプラス」が最終回を迎えた。 同番組は「ペケ×ポン」という名前で2007年4月に深夜枠でスタート。タカアンドトシとくりぃむしちゅー、柳原可奈子がメインを務め、様々な企画に挑戦。2015年4月からは「ペケポンプラス」として放送されていた。 23日の放送では、通常通りの内容が放送され、約9年の歴史に幕を下ろした。しかし、番組終了後に「くりぃむ タカトシ 柳原 この春新番組始動! 乞うご期待!」とテロップが表示された。 同メンバーで新たな番組が制作されることが発表。一体どんな番組になるのか…期待しよう。
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芸能 2016年02月23日 19時27分
小林麻耶 「しくじり先生」F1層で歴代最高視聴率記録「嬉しい!」
23日、フリーアナウンサーでタレントの小林麻耶が自身のブログを更新。22日に出演したテレビ朝日「しくじり先生 俺みたいになるな!」が、歴代最高視聴率をマークしたことを明かした。 まず、「しくじり先生への感想も本当に嬉しいです。メッセージを読ませていただくと気持ちがこみ上げてきて、涙が出てしまいます」とコメントし、「私も本当に苦しかったので、しくじり先生に出演してよかったです」と出演した感想を率直に述べた。 そして、「しくじり史上歴代最高! 20歳から34歳の女性の視聴率を取ったそうです」と報告し、「嬉しい!! お祝いですね」と喜びを語った。最後に「見てくださった皆様、ありがとうございます!!」と視聴者に感謝した。 20歳〜34歳の女性は、広告・放送事業会ではF1層と呼ばれている。このF1層の特徴としては消費意欲が旺盛でトレンドに敏感なことから、企業やマスコミも注目している。
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芸能 2016年02月23日 17時57分
トレエン斎藤 彼女の父から5股を怒られる
お笑いコンビ・トレンディエンジェルの斎藤司とたかしが23日、都内で「OLD NAVY アクティブウェア」日本初上陸 記者発表会に出席した。 アクティブウェアを実際に着用してダンスを披露したトレンディエンジェルの斎藤は「着た瞬間に動きたくなる服OLD NAVY」と見事なキャッチフレーズを披露した。 斎藤は囲み取材で一般女性との交際について問われると「(結婚が)そろそろですかね? 指輪も買いますので」とゴール間近を告白。しかしプロポーズの時期を問われると「システムがわからないのでネットで調べます」と煙に巻いた。 また斎藤は最近の芸能界を賑わせている狩野英孝の5股、6股疑惑について聞かれると「たぶん大丈夫だと思います」と曖昧な答え。相方のたかしが「斎藤さんは、全部ばれたけど和解してます。狩野さんは二番煎じですよ(笑)」とフォロー(?)するも斎藤は「こいつが冗談で5股とか言ってるので彼女の親父から電話があり怒られました」と苦笑い。 同会見にはNON STYLE(石田明、井上裕介)とエグスプロージョン(まちゃあき、おばらよしお)も登壇した。
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アイドル 2016年02月23日 17時00分
「UTAGE!」特番復活! SMAP中居 「夜空ノムコウ」生歌披露
SMAPの中居正広がMCを務めていたTBSの音楽エンターテインメント番組「UTAGE!」が、3月29日に特番「春の祭典! 2時間スペシャル」として放送されることが発表された。22日深夜放送の同局「Momm!!」でその全貌が明かされた。 「UTAGE!」は2014年4月から2015年9月まで放送されていた音楽番組で、様々なアーティストがコラボレーションし、ヒット曲をカバーするという番組だった。 特番「春の祭典!」では豪華アーティストが集結。生演奏披露やパフォーマンス対決、異色のコラボも実現。そして、中居はCHAGE and ASKAのCHAGEとコラボし、SMAPの名曲「夜空ノムコウ」を生歌で披露する。
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ミステリー 2016年02月23日 17時00分
灰皿型のUFO出現!? 失われた原版写真の謎
1965年8月3日、カリフォルニア州のオレンジ郡の高速道路検査官であったレックス・ヘフリン氏は 仕事で移動中、高速道路管理局との無線連絡に異常を確認。送受信状態になっているにもかかわらず、作動している様子が見えなかったため、不審に思っていると上空に奇妙な物体が浮遊しているのを発見した。それはつばのある帽子や伏せた金属製の灰皿のような形状をしていた。 彼はパトロールで使用するポラロイドカメラを持参していたため、すかさずこの物体を撮影。UFOはやがて北東に向かって50メートルほどの高度を保ちながら水平にゆっくりと移動していき、やがて煙の輪のようなものを残し、急上昇して去っていったという。 UFOは飛行中は常に底部中央から光線を放射しており、時折姿勢を直すような挙動を見せていたという。また、最後に残された煙の輪は青い色をしており、30秒ほど空に停滞していたという。 これらの写真は当時のものとしてはかなり鮮明に撮影されたものでもあったため、一般のメディアから米軍のUFO調査機関「プロジェクト・ブルーブック」の調査対象ともなった。 しかし、この写真のオリジナルは空軍の調査のために一度貸し出し、ヘフリン氏のもとに返却された数時間後、同じく空軍から来たと語る別の人物によって持ち去られ、以降は紛失してしまったという。よって現在我々が確認できる写真は、調査で複製されたものとなっている。 よくUFOを目撃したり写真を撮影すると、謎の人物、MIB(メン・イン・ブラック)がやってきて証拠隠滅に動く、という話があるが、果たして彼の前に現れた人物もMIBだったのであろうか? 実は後年の画像分析によって、ヘフリン氏が撮影したUFOに紐が付いている事が確認、トリック写真であることが判明した。そのため現在では、フェイク写真を作成してみたところ 話が大事になってしまったため、慌てて本人がオリジナル写真を処分して疑惑が向くのを回避しようとしたのではないかと見られている。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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芸能 2016年02月23日 16時46分
RIKACO 元夫・渡部の再婚報道に祝福「幸せになってほしい」
23日、日本テレビ系のワイドショー番組「情報ライブ ミヤネ屋」にモデルでタレントのRIKACOが生出演し、再婚報道がされている元夫・渡部篤郎を祝福した。 俳優の渡部篤郎が元ホステスだった30代女性と結婚を視野に入れて真剣交際していると、一部スポーツ紙が報道。RIKACOと渡部は94年に結婚し、RIKACOは2人の息子を出産。家族4人で幸せな家庭生活を送っていたが、2005年に離婚した。 RIKACOは「この歳になってこの先、独りで介護とか誰がするんだろうって思ったら、恐ろしくなって…。誰もいなかったらもしかしたらやらなきゃいけないかもって、ちょっとあるじゃないですか…」とコメント。 渡部の交際報道に関しては「もしこれが本当なら、すごく祝福したいし、誰と再婚してもおめでたいこと」と渡部を祝福した。 そして、「いくら親の理由で離婚したとしても、子供達には関係ないですから。私たちは父親と母親のパートナーで子供を育てていこうと約束し、離婚しましたから」と離婚してからも2人で責任を持って子育てに励む約束をしており、今でも電話で話をする仲だという。 最後に「彼が恋愛するっていうことに関しては全く無関心っていうか、幸せになってほしい」と渡部の恋を応援した。 ちなみにRIKACOは渡部の性格について「基本的にはすごく真面目。恋愛をしたら一途」と明かした。
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芸能 2016年02月23日 16時01分
清原容疑者 覚せい剤使用容疑で再逮捕
覚せい剤を所持したとして逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者が、覚せい剤使用の容疑で23日、再逮捕された。 報道によると、清原容疑者は警視庁の調べに対し、覚せい剤を使用したことを認めているという。 2日、清原容疑者は覚せい剤取締法違反で現行犯逮捕。警視庁の取り調べに対し、覚せい剤を所持していた状況などについては包み隠さず話しているが、入手ルートに関しては現在も口を閉ざしているという。
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スポーツ 2016年02月23日 15時00分
3場所連続の逸V 白鵬の不可解な“失速”に「電撃引退…」の声
3月には31歳となる横綱白鵬(30)だが、来場所以降も、今場所終盤のようなぶざまな姿が続くようなら、あっさり電撃引退する可能性も浮上した。果たして、一度狂った歯車は元に戻せるのか…。 史上最多の優勝35回、常勝を誇った横綱白鵬が明らかにおかしい。先場所も終盤、大関琴奨菊にあっさりと競り負けて日本出身力士として10年ぶりの優勝を許してしまった。先々場所、やはり終盤に3連敗し、日馬富士に逆転優勝されたときとまったく同じパターンだ。 これで3場所連続の逸V。白鵬がこんなに長く優勝から遠ざかるのは横綱になって2度目のことだ。千秋楽翌日の横綱審議委員会でも白鵬の不可解な失速が話題になり、「あれは何なんだ」と厳しい声も上がり、都倉俊一委員も「不思議ですね」と発言。守屋秀繁委員長も「千秋楽は先に(琴奨菊の)優勝が決まってしまい、精神的に頑張れなかったのかな」と、いかにも心配顔だ。 いずれの場所も中盤までは快調に勝ち進んでいただけに、稽古不足やスタミナ切れを指摘する声も多い。 そう言えば、自分でも稽古不足を痛感しているようなフシもある。 「急にやりたくなったんだ。稽古はやって損はないから」 いつもは休養日に当てる先場所の初日2日前も土俵に下り、そう照れくさそうに話していた。 もしかすると、白鵬自身、優勝したときの感覚をド忘れしているのかもしれない。それだけに2月7日、両国国技館で行われた「大相撲トーナメント」で久々に優勝したときの喜びようは大変なものだった。 決勝戦で日馬富士を下し、およそ半年ぶりに優勝トロフィーを受け取ると、「ここ4、5日、体調がよくてね。(この大会も)40回目の節目。そんな思いもあった」とニッコリ。優勝賞金250万円を手にして支度部屋に引き揚げて来ると、その場で封を切り、「ほれ、小遣いだ」と7人いる付け人たちに3万円ずつ、床山には5万円を配り、忘れかけていた横綱の威信を取り戻したかに見えたのだが…。 「3回戦で新鋭の御嶽海を呼び戻しで豪快に投げ捨てたことも、喜びを倍化させたんじゃないでしょうか。残りの賞金は、両親の金婚式で11日から行くハワイ旅行の費用に当てる、とご機嫌でした」(担当記者) すでに稀勢の里は1日から、綱取りを目指す琴奨菊も4日から、稽古を開始している。ノンビリとハワイですごす姿に、大横綱の風格は感じられない。その頭の中には“引退”の2文字がよぎっているのかもしれない。そのXデーは、そう遠くない将来に訪れるかも。
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芸能 2016年02月23日 12時20分
『オデッセイ』がV3を達成した今週の映画ランキング
2月20日と21日の映画興行収入ランキング(興行通信社発表)が発表され、第88回アカデミー賞作品賞ほか7部門にノミネートされている巨匠リドリー・スコット監督「オデッセイ」が、3週連続1位を獲得した。 「オデッセイ」は週末2日間で19万0575人を動員、興収2億8487万7800円を記録。ここ半年に公開された作品で、3週連続1位を記録したのは「スター・ウォーズ フォースの覚醒」、「ジュラシック・ワールド」、そして「オデッセイ」のみ。累計では154万人を動員、興収22億円を突破。28日(現地時間)にアカデミー賞授賞式が行われるが、主要部門で受賞となればさらに数字を伸ばしそうだ。 2位は「信長協奏曲(ノブナガコンツェルト)」で、週末2日間で15万6083人を動員、興収2億0104万8200円を記録。累計動員は280万人を超え、最終興収は40億円超えが見込めるヒット作となった。 3位は初登場作でキアヌ・リーブスが主演し、91年公開の「ハートブルー」のリメイク版でエクストリームスポーツのトップアスリートたちによるリアルなアクションが話題の「X-ミッション」。全国538スクリーンで公開され、オープニング2日間で10万7058人を動員、興収1億4417万4400円をあげた。 「『信長』はそろそろ勢いが落ちてきてもおかしくはないが、口コミやSNSでの評判が良く、客足がなかなか落ちない。今年の邦画のラインアップを見渡して、40億に届きそうな作品はそれほど数が多くないので、今年のナンバー1ヒット作になる可能性も高い」(映画ライター) 27日はビートたけし主演作「女が眠る時」、いずれも人気コミックを映画化した「黒崎くんの言いなりになんてならない」、「珍遊記」などが公開される。
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レジャー 2016年02月23日 12時10分
ハッシーの地方競馬セレクション(2/24)「第7回フジノウェーブ記念(SIII)」(大井)
やはり1800mでは粘りが違う! 先週船橋競馬場でおこなわれた「第52回報知グランプリカップ(SIII)」。本命に推した阿部寛のようなムサシキングオーは、好スタートを切るとすんなりとハナを切る。3コーナーから少しずつ促し始めるが、コーナーを逆手前で走ってしまう。直線に入ると逆手前で走ってきたとは思えないほどの粘りを見せ2着。得意の大井であれば更に肉薄したレースとなったでしょう。 さて、今週は「第7回フジノウェーブ記念(SIII)」が大井競馬場でおこなわれます。東京スプリング盃を4連覇したフジノウェーブの功績をたたえ、東京スプリング盃から名称変更された当レース。今年は実績馬から上がり馬までの好メンバーが揃いました。これから本格化する重賞戦線へ向けて好スタートを切るのはどの馬か。スピード自慢たちが火花を散らします! 本命は、南関東屈指のマイラーへと成長した優等生でマッチョなところが鈴木亮平のようなソルテです。昨年の当レースでは12着と大敗しましたが、それは大外枠で他馬より余計に距離を走ったため。その後重賞5勝を含む6連勝を飾り、平均着差は0秒8差と内容も濃い。今年は3枠6番と絶好枠を引き、大舞台を制するためにもここでは負けられません。 相手筆頭はリアライズリンクス。昨年は当レースで1番人気に押されながらも3着に敗れましたが、勝った馬が強かったことや前半にハナを取りに行ったため。一昨年は工藤阿須加のように勢いに乗っていた本馬ですが、昨夏から掲示板ですら1回のみと状態を崩していました。前走ようやく復活の兆しを見せる走りで3着。追い切りの動きを見る限り、状態はさらに上がっており完全復活の予感びんびんです。 ▲は、ムラはあるが一発の期待ができるサトノタイガー。 以下、シンキングマシーン、セイントメモリーまで。◎(6)ソルテ○(5)リアライズリンクス▲(8)サトノタイガー△(12)シンキングマシーン△(4)セイントメモリー買い目【馬単】4点(6)→(4)(5)(8)(12)【3連複1頭軸流し】6点(6)-(4)(5)(8)(12)【3連単フォーメーション】12点(6)→(4)(5)(8)(12)→(4)(5)(8)(12)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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