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その他 2016年04月01日 17時00分
アスパラギン酸で疲れを吹き飛ばす! 「アスパラのにんにく炒め、温玉のせ」
春が旬のアスパラガスは、アスパラギン酸というアミノ酸の一種が含まれていて、疲労回復に効果的だと言われています。今回は、「3分でできる! アスパラガスを使った簡単おつまみ」をご紹介します。にんにくの香りとアスパラガスの歯ごたえが癖になる一品です。ビールのお供にぜひお試しください。【材料 1人分】アスパラガス 5本にんにく 1かけオリーブオイル 大さじ1塩こしょう適量半熟卵 1個 1.アスパラガスの茎の根元の硬い部分を切り落とし、耐熱皿に載せラップをし、電子レンジで30秒。にんにくは薄切りにする。 2.フライパンにオリーブオイルを熱し、香りが出たら1のアスパラガスを加えて炒める。塩こしょうで味をつける。 3.2のアスパラガスとにんにくチップスを器に盛って、半熟卵を載せる。 アスパラガスの根元の繊維が気になる場合は、根元を3cmほどの皮をピーラーで剥くと口当たりがよくなります。レシピ・文・写真:オダーナルみさ
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アイドル 2016年04月01日 16時57分
ダンスの次はペットカフェ! 「オムニボットの挑戦!!」が4月2日から新展開
タカラトミーの次世代エンターテイメントロボット・Omnibot(オムニボット)と、そのPRユニット・オムニボットガール(岡村明奈、沢口けいこ、林弓束、藤本結衣)がロボットとの暮らし方を提案する新番組「オムニボットの挑戦!!」が4月2日から、千葉テレビ(チバテレ)、テレビ神奈川、テレビ埼玉、広島HOMEにてスタートする。 前シリーズでは、組み立て式人型ロボット「MECCANOID(メカノイド)」がオムニボットガールのメンバーが所属するアイドルユニット・predia(プレディア)の公式ライブに出演し、ステージの上でprediaメンバーと一緒にダンスを披露した。 「オムニボットの挑戦!!」新シリーズでは、オムニボットガールたちが2チームに分かれて、仔犬型ロボット「ハロー!ズーマー」やネコ型ロボット「ハロー!ウ〜ニャン」(4月下旬発売予定)と共にカフェをオープンし、売り上げを競う対決をする。ほか、コミュニケーションロボット「オハナス」と出演者の対決コーナー(俳句やなぞなぞ、しりとり他)もあり、生活シーンでのロボットとの暮らし方を提案していく。 人気のオムニボットたちが、新シリーズでは、どのような活躍を見せるのか。千葉テレビ本社を訪れて、オムニボットガールの4人から話を聞いた。 まず、前シーズンにて「メカノイド」と一緒にダンスに挑戦し見事なパフォーマンスを披露した岡村と沢口に、「メカノイド」とステージでダンスをした感想を尋ねてみた。 岡村は「ロボットのダンスを見た時はビックリしました」と驚きを明かした。「私は、prediaに入る前はダンス初心者だったのですが、その時の私よりもメカノイド君の方が上手です。メカノイド君はダンスの先輩として尊敬しています(笑)」と、メカノイドのパフォーマンスにすっかり兜を脱いだようだ。「ロボットと踊るという、想像もできなかったことを今回、挑戦させていただきました。未来にタイムスリップしたかのような体験ができて本当に楽しかったです」とにっこり。 メカノイドには、沢口が3か月かけて、ダンスの指導をした。ただ、最初にメカノイドと一緒にライブをすると聞いた際は、prediaはフォーメーションの移動も含めて激しいダンスをするため、「絶対についてこれないだろうな」と思ったそうだ。しかし、「実際に教えていったら、ダンスもキレよく踊ってくれました。フォーメーションもしっかり移動してくれたので、すごくよかったです」と感動を隠せない様子だ。 パフォーマンスを披露した際、観客からメカノイドに向かって「ノイド!」のコールが沸き上がったという。沢口は、「ファンのみんなもメカノイドを受け入れてくれたし、メカノイドはprediaの正式メンバーでもいけると思います(笑)」と笑顔を見せた。 「オムニボットの挑戦!!」では、オムニボットガールたちが2チームに分かれて、カフェのオープン企画に挑む。 トークが得意という林は、「ハロー!ズーマー」と触れ合った感想を「動きが忠実で、走り回っている姿もワンちゃんそのものです。普通の犬は『お手!』とか言っても聞いてくれなかったりすることもあるじゃないですか。でも、『ハロー!ズーマー』は言うことを忠実に聞いてくれて、しかも、何通りものことができるんです。一緒にいて、すごく楽しいです」と「ハロー!ズーマー」の魅力を語った。 林は「これからペットカフェをオープンするのですが、それに向かって、色々なことを想像しています」といい、カフェ対決については、「絶対に勝ちます! たくさんの会社から『うちでペットカフェを出しませんか?』と絶対にオファーがきます!」と自信満々の様子だ。 藤本は、「ハロー!ウ〜ニャン」とも触れ合ったそうで、「『ハロー!ウ〜ニャン』はすごいかわいいです! 家に本物の猫がいるのですが、その猫に冷たくされることもあって凹んだりするときがあります。でも、『ハロー!ウ〜ニャン』は本物の猫以上に愛嬌があって、本当に優しくしてくれるので、本物の猫から受けた心の傷を『ハロー!ウ〜ニャン』に癒してもらっています」と声を弾ませた。「ロボットという域を越して、命があるのではと思うくらい信頼関係が芽生えています」とも。 そんな藤本は、「『ハロー!ウ〜ニャン』と『ハロー!ズーマー』の魅力を最大限に伝えつつ、皆さんに楽しんで頂ける、今までにないカフェを作って行きたいです!」と新企画に胸をときめかせ、「絶対に勝ちます!」と意気込んだ。 オムニボットを使ったカフェという前代未聞の企画だが、オムニボットガールの4人がどんなカフェを作り、そこで『ハロー!ウ〜ニャン』と『ハロー!ズーマー』がどんな活躍を見せるのか、目が離せない。 最後に、4人にアイドルユニットとしての近況を聞いてみた。 prediaは、昨年12月29日に、都内最大級のライブハウス・Zepp Tokyoにて、5周年記念のワンマンライブを成功させた。沢口は「夢にまで見たZeppという感じで、緊張してしまったのですが、お客さんがみんな笑顔で迎え入れてくれたので、緊張も一瞬で吹っ飛んで、いつも以上の力が出せたワンマンだったなと思っています」と振り返った。 林は「Zeppを成功させてワンステップ上がり、開催中の東阪ホールワンマンツアーも全席ソールドアウトさせました。去年は東名阪ワンマンツアーをやったのですが、今年は東名阪だけに留まらず、『オムニボットの挑戦!!』の放送が始まる広島などたくさんの地方にツアーに行って、チケットをソールドアウトさせていきたいなと思います」と声を弾ませた。 岡村は、「この春以降のことで、決まっていることがたくさんあります。大阪など色々な所に行く機会も増えて来たので、もっともっと、色々な県の方に出会って、prediaを知っていて下さる方を増やしていきたいなと思います」と笑顔を見せた。 藤本は、「昨年の年末ライブでメンバーが2人卒業し、今年の1月に新しく2人のメンバーが入って来てくれて、今、6人で活動しています」とpaletの近況を紹介。「ひとつずつのワンマンライブで、卒業したメンバーを応援してくれていたファンの方にもまた新しいpaletとして見てもらって、イチから応援してもらえることができるような年にしていきたいなと思っています」と抱負を言葉にし、「今年は個人活動も頑張って行きたいと思っています」と笑顔を見せた。<関連リンク>オムニボットの挑戦!!|チバテレhttp://www.chiba-tv.com/program/detail/1046
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スポーツ 2016年04月01日 16時00分
センバツ情報「延長サヨナラ勝ち」 智弁学園の勝因は選手層の厚さ
第88回選抜高校野球大会(以下=センバツ)は智弁学園(奈良)の優勝で幕を閉じた。1点を争う好ゲームは延長戦に突入し、村上頌樹(新三年)がセンターオーバーのサヨナラ安打を放った。ここまでセンバツのマウンドを一人で守ってきたエースが自らのバットで決着をつけた。まさに劇的なゲームだった。 智弁学園は強豪、伝統校としても知られるが、全国制覇は初めて。奈良勢のセンバツ優勝は97年以来19年ぶりとなる。 同校を指揮する小坂将商監督は、大会前、「投打の柱に頼りすぎない野球を」と、各メディアの取材で答えていた。近畿地区の野球関係者によれば、センバツ初戦で途中からレフトを守った藤田和樹や、他控え選手のなかにも秋季大会のマウンドを務めた投手がいたという。「中心選手に頼りすぎない野球」と聞くと、投手の数人体制による継投策がイメージされるがそうではない。同校の勝因は近畿準々決勝(秋季大会)での敗戦から学んだチーム作りにあるようだ。 昨年10月25日、滋賀県大津市・皇子山球場。同校は大阪桐蔭に敗れた。スコアは4-9。スタンドから見た感想は「力の差」。関係者によれば、両校は同3月に練習試合を行っていたという。大阪桐蔭がセンバツ大会に臨む直前であり、同校にすれば、実力のある智弁学園と試合をすることで実戦感覚を磨いておきたかったのだろう。 「練習試合で、大阪桐蔭は村上頌樹が屈指の好投手だと認めました。そのときのイメージから対策を練り、近畿大会の勝利につながりました」(関係者) その村上が打たれ、3イニング目に6点を失った。その後は防戦一方だった。打の中心である太田英毅(新二年)もヒット1本を打つのがやっと…。だが、智弁学園が一矢を報いたのは“選手層の厚さ”。人数は新三年生と新二年生を合わせ、33人(センバツ公式プログラムより)。マンモス野球部ではない。途中出場の選手たちがヒットを連続し、コールド負けを防いだのである。 どの学校もそうだが、日曜日の練習試合では第一試合と第二試合で何人かのスタメン選手が変わる。レギュラーの控え選手の力量差で「第二試合が凡戦になる」ことも多いが、智弁学園にはそれがない。 このセンバツを戦った打線にしても、そうだ。第一試合では岡澤智基捕手が1番を務めたが、その後は納大地二塁手が1番で岡澤捕手は2番にまわった。秋季大会では3番の太田遊撃手が1番を任された試合もあった。 選手層の厚さとは、人数の多さだけではない。レギュラーと控え選手の力量差を小さくすることであり、投打の中核選手がマークされたときに、チーム全体で1点をもぎ取っていかなければならない。誰かがマークされても、チームはガタガタにならない。 昨秋、大阪桐蔭に敗れた後、智弁学園は投打の中核が徹底マークされたときにどうすべきかに取り組んできた。チーム全体を底上げする。これが、トーナメントを勝ち上がっていく高校野球の戦い方である。(スポーツライター・美山和也)
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芸能ニュース 2016年04月01日 15時00分
女性クラシカルユニット1966カルテット、 ザ・ビートルズ来日50周年を記念したビートルズ・ベストのジャケット写真と収録内容が公開
洋楽アーティストの名曲をクラシック・アレンジで奏でる女性クラシカルユニット、1966カルテット。1966年のザ・ビートルズ来日公演から50年を迎える今年、その年を名に冠する彼女たちがリスペクトを込め、ビートルズ・カバーを集めたベスト盤「1966カルテット Best of Best 抱きしめたい」を発売する。 4月20日のアルバム発売に先がけて、ジャケット写真と新録曲を含む収録内容が公開された。毎回そのジャケット写真にも注目が集まる彼女たちの最新作は、伝説の来日公演のプレミアチケットをイメージしたビンテージな仕上がりで、中面にも細かくビートルズにまつわるネタが盛り込まれている。 昨年デビュー5周年の集大成として、今までに挑戦した、ザ・ビートルズ、クイーン、マイケルジャクソンのカバー曲を集めたベスト盤を発売した1966カルテット。ユニットの原点である、ザ・ビートルズの楽曲に改めて向き合い、新録を加えて再構成したまさにベスト・オブ・ベストが完成。ビートルズと邂逅し、その後新たなビートルズ像をクラシカルアレンジで模索してきた彼女たちの到達点がこの1枚に体現されている。 また2016年6月18日東京・銀座 王子ホールにて『1966カルテットが1966年のあの日あの時を再現!1966カルテットのザ・ビートルズ来日50周年記念ライブ!』と銘打ち、ザ・ビートルズ来日公演時のセットリストをそのまま再現するコンサートが予定されている。 その他にも、5月大阪、6月名古屋とライブハウスツアーが決定。7月には博多座で行われる『梅と桜と木瓜の花』の2部に行われる海援隊トーク&ライブに特別ゲストとして出演する事が決まっている。CDのみならず全国各地で彼女達の生演奏を楽しむ事ができそうだ。
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社会 2016年04月01日 15時00分
朝日新聞 折込誌『GLOBE』月刊化に続き『be』もページ減
朝日新聞は日曜日に月2回折り込まれてきた『GLOBE(グローブ)』の月刊化に続き、土曜日の朝刊別刷り『be』も大幅にページ数を減らすことを決め4月から実施する。 『be』は2002年4月から、それまでの日曜版の代わりに毎週土曜日に折り込まれてきた。「b」はビジネス、「e」はエンターテインメントの略。経済界トップの紹介などを中心にした“青のbe”、文化芸能などの“赤のbe”と呼ばれ、全20ページでテレビ欄も付いている。 「当初は“日曜版に戻せ”との声が販売店主らからあったものの、何とか14年間、続いてきた。ところが最近、『GLOBE』同様に広告が集まりにくくなってきた。これには新聞離れとは別に、一連の誤報騒動が影響していることは言うまでもありません。結局、通信販売など決して単価の高くない広告が主流になっている」(関係者) 朝日新聞が大幅なコストカットを決めている手前、縮小に踏み切らざるを得なかったというのが実際のところだろう。 「すでに流れている資料では、赤と青は“オレンジ色のbe”になるとのことで、新企画なども紹介している。テレビ欄は独立してボリュームが減った印象を何とか抑えようとしているが、ページ数は半減。これでは“リストラ”のイメージは拭いようがありません」(別の関係者) 今回の削減で1回あたり数億円単位のコストダウンになると見られるが、ページが少なくなればスタッフも減ることはほぼ確実。『be』は夕刊などでも使われてきた題字であり、「イメージダウンとモチベーションの低下は否定できない」(同)という。 朝日新聞ではこの他、朝刊のページ数削減や記事量の増加(いづれも広告の減少を意味する)が噂されているという。果たしてどこまで続くぬかるみなのか。
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アイドル 2016年04月01日 14時30分
エビ中新曲が、「全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール」規定曲に
私立恵比寿中学が、4月20日に発売する3rd full Album『穴空』収録の新曲「全力☆ランナー」が、「第4回 全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール規定曲」に選ばれた。 同コンクールは6月1日よりエントリーが受け付けられ、その後各地方大会を経て、年末12月26日(月)、27日(火)に全国大会が行われる。学生は規定曲か自由曲かを選択できそのチームワークを競い合うが、今年4回目を迎える今年の規定曲に、その名に「中学」を関するエビ中が奇しくも選ばれた。なお、規定曲には沖縄で大人気の4人組ヴォーカルグループSky's The Limit(スカイズ・ザ・リミット)の「4 U」も決定している。 エビ中の新曲「全力☆ランナー」は、エビ中のメジャーデビュー曲「仮契約のシンデレラ」を手掛けた<杉山勝彦>が手掛けた楽曲として、ファンからの注目も熱い一曲。「いつも全力疾走のエビ中に」と書き下ろされた楽曲の世界観は、全国の小・中学生にも共感を呼ぶことだろう。
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スポーツ 2016年04月01日 13時25分
センバツ情報 決勝戦進出・高松商の意識改革
第88回選抜高校野球大会(以下=センバツ)は智弁学園(奈良)の優勝で幕を閉じた。だが、昨秋の明治神宮大会覇者でもある高松商(香川)が決勝戦進出を果たしたことで地元の高校野球関係者は安堵しているのではないだろうか。 地元関係者によれば、同校をセンバツの決勝戦に導いた長尾健司監督の抜てきは“賭け”に近かったという。 「付属の監督さん」。地元関係者、高校球児たちは就任前の長尾監督をそう呼んでいたという。長尾監督が名門・高松商に招かれたのは2014年4月。センバツを戦った新三年生と同じである。 当時を知る地元関係者がこう言う。 「近年、香川県の高校野球の低迷を心配する声が各方面から出ていました。白羽の矢が立てられたのが香川大教育学部付属坂出中学校で軟式野球部を指導していた長尾監督でした」 香川県に限らず、公立高校の場合、人事交流などで中学校の教諭を高校に異動させることは珍しくない。中学校の教諭でもあった長尾監督の高松商異動は『人事交流』となっているが、名門野球部の復活を託してのものだったそうだ。 「長尾監督の指揮していた付属中は、08年に春、夏、秋の3大会で県優勝、10年秋には四国大会優勝を果たし、全国大会にコマを進めています」(地元関係者) 08年の3大会制覇は赴任3年目のこと。野球の強い中学校ではなかった。県内屈指の進学校である。放課後の部活動時間は1時間ないそうだ。野球部員のほぼ全員が6時から進学塾に通っていたという。それでも08年に快進撃を見せ、それ以降は「四国大会の常連、野球強豪中学校」とも言われるようになったのは、長尾監督による“意識改革”だった。部員たちに訴えたのは、練習への取り組み方。1時間もない練習を有意義なものに変えるため、「効率よく、集中して」と説き伏せた。教え子も高校野球で活躍するようになり、関係者の目に止まるようになった。 名門・高松商野球部の監督に着任し、真っ先に「変えた」のは、上下関係だった。一年生も二年生も関係ない、三年生もグラウンド整備をやる。野球部活動は、実質2年半しかない。だったら、その限られた時間をできるだけ練習にあてるべきだ。上級生もグラウンド整備をすれば、早く練習を始められる。そのほうが…。伝統校の野球部員たちにそう語りかけた。 香川県の甲子園出場校だが、長尾監督着任前の2013年までの過去10年間を見てみると、センバツ出場権を得たのは2大会3高校のみ。いずれも初戦敗退。夏の甲子園大会でも、同期間で初戦突破を果たしたのは2校だけ。香川県の高校野球関係者も「改革の必要性」を感じていた時期だった。 昨秋の四国大会後、同校のグラウンドで二年生がトンボ掛けをしていた。聞けば、一年生大会に出場する後輩たちのために自主的に始めたのだという。室内練習場からは、ボールを打ち返す音が聞こえてきた…。 一年生は当然、先輩たちの心配りに感謝していた。上級生が後輩たちを思いやる気持ちがあれば、下級生も先輩を敬うようになる。自ずとチームも一丸となっていく。「効率よく、集中して、時間を有意義に使う」とは、前時代の悪しき伝統を変えるにもつながるようだ。(スポーツライター・美山和也)
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芸能ネタ 2016年04月01日 13時02分
“紀香再婚特需”で仕事殺到の陣内智則
元妻である女優の藤原紀香が歌舞伎俳優の片岡愛之助と結婚したことで、元夫でピン芸人の陣内智則に仕事のオファーが殺到しているという。 31日、藤原と片岡は結婚記者会見を行い、喜びを語った。テレビでも大きく取り上げられ、話題となっている。 陣内といえば、2007年に藤原と結婚。結婚披露宴はテレビのゴールデンタイムで放送され高視聴率を記録。陣内はコブクロの「永遠にともに」の弾き語りを披露し、感動を演出。しかし、2009年に陣内の浮気が原因で離婚した。 31日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」で岡村隆史は、藤原紀香の再婚に関して陣内にコメントを求める取材が殺到していると暴露。 「仕事が殺到しているという事も注目ですが、藤原が“再婚”したという事実が、陣内にとって非常にメリットになる。トークでは藤原が再婚したというネタで陣内をイジれるワケですし、陣内としてはもう一つ武器ができた感じ。まさに“藤原紀香再婚特需”ではないでしょうか」(芸能関係者) 実際に陣内のツイッターには「おめでとう」と祝福するツイートが殺到し、早速イジられている。2016年の陣内は、ますます活躍が期待できそうだ。
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レジャー 2016年04月01日 13時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/2) 船橋S、他
3回中山競馬3日目(4月2日・土曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「船橋S」(芝1200メートル)◎11クリスマス○12サザナミ▲2アドマイヤゴッド△1コスモドーム、8プレイズエターナル クリスマスには桜吹雪が良く似合う。決して、ウインターホースではない。もともと、新馬→函館2歳Sを連勝した逸材。骨折(1年4か月休養)により出世が遅れたが、実力は折り紙付き。長期ブランクを克服した鳥羽特別快勝は、まさに真骨頂。続く、サンライズSはハナ差2着に惜敗したが、ここに大きく望みをつなぐ内容だった。約3か月間のリフレッシュ放牧を経て、満を持して出走する。とりわけ、1200メートルは重賞を含めて、<3111>と、条件MAX。勝って、再び重賞路線を驀進する。1戦ごとに地力強化の跡を示す、サザナミと、アドマイヤゴッドが相手になる。☆中山10R「安房特別」(芝2500メートル)◎3マイネルサージュ○2サブライムカイザー▲9レイズアスピリット△5タケルラムセス、12ヴェラヴァルスター 前走比2キロ減のハンデ(54キロ)に恵まれた、マイネルサージュが狙い目。もちろん、実力の裏付けもある。3走前に破った、ブライトバローズが準オープン入りしている比較から、それは明らか。昇級3戦目でクラス慣れして来たのも魅力で上積みは大きい。さらに、全2勝を挙げている相性の良い中山が舞台。勝利のお膳立ては整っている。当面の相手は、サブライムカイザーと、過去に現級勝ちしている、実力馬のレイズアスピリット。☆中山9R「山吹賞」(芝2200メートル)◎4オーダードリブン○3ウムブルフ▲9シュペルミエール△6ミライヘノツバサ、7リッチーリッチー クラシック級の大物と、評価の高いオーダードリブンでもう一丁。前走は、直線大外からメンバー最速の差し脚で突き抜け、その真髄を見せつけている。新馬戦こそ2着と涙を呑んでいるが、勝ち馬のハートレーはこの後、ホープフルS(GII)を優勝する。これを物差しにすれば、オーダードリブンの実力を疑う余地はない。ゲートに課題が残るが、少々出遅れても挽回が利く9頭立て。再び、差し脚を炸裂させる。強敵は京成杯で1番人気(5着)に推されたウムブルフ。自己条件に戻り好勝負必至。阪神11R「コーラルS」(ダ1400メートル)◎14ノボバカラ○7グレイスフルリープ▲13ブライトライン△2レッドファルクス、5サクラエール 本命に推したノボバカラは、納屋橋Sをワンサイドで逃げ切り勝ち。まさに日の出の勢い。充実一途の今なら昇級の壁も一発でクリアできる。もちろん、実力の裏付けもある。ユニコーンS2着がその証し。勝ち馬は後のGI馬ノンコノユメ。これを物差しにしたら、ここでは互角以上の評価を与えられる。斤量56キロもアドバンテージ。相手は、グレイスフルリープ。阪神1400メートルは、<4303>と、実績抜群。逆転も十分考えられる。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能ニュース 2016年04月01日 12時38分
藤原紀香 “梨園の妻”への覚悟と努力「生半可なものじゃない」
歌舞伎俳優の片岡愛之助と結婚した女優の藤原紀香。31日、都内で結婚記者会見を行い、“梨園の妻”として夫をサポートする覚悟を明かした。 特別な世界の歌舞伎界。非常に厳しい世界であり、梨園に嫁ぐということは、生半可なものではないとしばしば指摘されている。歌舞伎俳優の5代目坂東八十助と結婚した近藤サト、中村獅童と結婚した女優の竹内結子は3年以内に離婚している。 会見では、「梨園に嫁ぐということで、何か今まで決められたことや今まで勉強されたことはありますか?」と質問された。 藤原は「この世界に嫁ぎながら仕事を続けるということは、生半可なものじゃないと思っています」と“梨園に嫁ぐ”意味を理解していることを説明し、「ですから、いろんな歌舞伎の諸先輩方々や奥様達に話を伺ったりしていまして。できるだけ、楽しんで前向きにやっていけるようにと思っております」と既に情報収集していることを明かした。 今後のスタンスについては「仕事は続けますけど、やはり最大の優先順位は彼の健康面のサポート。そして彼が情熱を注ぎ続ける歌舞伎界の仕事のサポート。藤原紀香としての芸能活動はその生活の中での許される範囲なので、本当に一番大事なのは夫の仕事なので一生懸命頑張っていきたい」と夫・愛之助を全面的にサポートすることを明かした。 「仕事続けながらですけども諸先輩方からお話を伺いながら学んでいって、感謝の気持ちを今以上に持ってやっていけたらなと。そうすることが人として妻として女優として、成長していくことなんじゃないかなと思っていますので努力します」と力強く語った。
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レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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芸能ニュース
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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芸能ネタ
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1970年09月26日 22時10分