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スポーツ 2019年11月12日 19時33分
西武・山川の背番号「3」、ファンが反感を抱くワケ 過去に背負った選手たちの共通点、不吉な前例も?
今シーズン「143試合・.256・43本塁打・120打点」の成績をマークし、2年連続で本塁打王に輝いた西武・山川穂高。その山川の背番号変更を球団が検討していると、複数メディアが報じている。 報道によると検討の結果、変更ということになった場合、山川の背番号はプロ1年目の2014年から今シーズンまで6年間背負ってきた「33」から「3」に変更されるとのこと。また、球団は山川だけでなく、金子侑司の背番号も「8」から「7」に変更することを検討しているという。 西武における背番号「3」は、過去に大下弘(1952-1959)、土井正博(1975-1981)、清原和博(1986-1996)といった強打者たちが背負ってきた番号。今シーズンは直近の着用者・浅村栄斗(2017-2018)が楽天に移籍した影響で空き番号となっていたため、山川が着用することになれば2年ぶりの復活ということになる。 今回の一件を受け、ネット上の西武ファンからは「背番号『3』の山川は風格が出そうですごくいいと思う」、「とうとう3番を背負うのか、それならユニフォームも買い換えないと」、「西武の3番にふさわしい打棒を来年も見せつけてほしい」と、来シーズンへ向け期待する声が多数。 一方、「3番なんて縁起悪い番号を渡すのはやめろ」、「背番号変更が移籍フラグになりそうで怖い」、「変更したいならせめてお祓いぐらいはやってほしい」といった不安や反対のコメントも数多く見受けられた。 「平成になって以降、西武の日本人選手では清原、玉野宏昌(1997-1999)、中島裕之(2004-2012)、浅村の4名が背番号『3』を背負っていますが、清原、中島、浅村の3名は後にFA移籍でチームを去り、残る玉野も着用期間内の一軍出場はわずか6試合。また、清原が2016年に覚せい剤取締法違反で逮捕されたことは広く知られていますが、昭和の着用選手である土井も引退後の1989年に麻雀賭博への関与で現行犯逮捕される不祥事を起こしています。こうした事柄を踏まえ、背番号『3』を“不吉な背番号”と位置付けているファンも一定数存在するようです」(野球ライター) 球団としては、名だたる強打者が背負ってきた由緒ある番号として山川に背番号「3」を与えようと検討しているようだが、もし報道通りに背番号変更となった場合、山川はこうした不安を払しょくすることができるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2019年11月12日 18時00分
小柳ルミ子、白髪が急増したのは「有吉君のせい」苦悩を吐露 ブログ閉鎖危機のいきさつは
女優の小柳ルミ子が12日、ブログを更新し、「白髪が増えた」理由を明かした。 ブログでは、「有吉反省会収録で 禊を突き付けられてからの 約1ヶ月(中略)急に白髪が増えた 有吉君のせいだぁー」嘆き、2日の『有吉反省会』(日本テレビ系)に出演した後、急激に白髪が増えたことを明かしている。 この投稿を受けて小柳のブログには、ファンからコメントが寄せられている。「本当に大変でしたね ルミ子様、相当な気苦労をされたのですね」「ルミちゃん、やはり大変なストレスだったんですね。でも本当に良かった、ルミちゃんの努力が報われて」など、小柳をねぎらうコメントが多く見られた。 『有吉反省会』は、ゲストが反省したいことを告白し、検証VTRを流した後に司会の有吉弘行がスタジオで内容をさらに掘り下げていくバラエティ番組。番組の最後には「禊のお時間」として、ゲストに課す「禊」の内容が発表される。 小柳は『有吉反省会』でブログに関して反省した。ブログが趣味であることを公言している小柳だが、「アメーバブログ」の「人気大御所部門」で、これまで不動の2位だったにもかかわらず、高橋英樹・真麻親子の参入が影響して現在は4位に転落していると嘆いていた。番組内で小柳は、2人体制でブログを更新する高橋親子に「ずるい」と憤りつつ、ランキング1位のモト冬樹にも「くっだらない内容よ!」と毒舌を吐いていた。これを受けて、小柳に課せられた禊は「1週間以内にモト冬樹にブログランキングで勝てなければブログ閉鎖」と決定していた。 番組放送直後に更新された『禊一発目のブログ 豪華に行きまーす‼️』という投稿では、有吉や、共演した指原莉乃との2ショット写真を掲載。その後も次々とブログを更新し、8日にはモト冬樹を抜いて、ついに大御所ランキングの1位に。この際に更新された「応援してくれた皆さんのお陰です」というブログには祝福のコメントがあふれていた。 ランキング1位になったこともあり、更新ペースも上げているようだ。2日に更新された「禊一発目」のブログから12日現在までに、110記事以上更新しており、最近では1日10記事近いペースで記事を量産していることになる。12日現在は、残念ながら同じく更新頻度が高いモト冬樹に再度抜かれはしたものの、ランキング2位を維持している。 小柳のブログは、日常の出来事だけでなく、趣味のサッカーや「ルミコーデ」と題したファッション関係の記事など、扱う内容が幅広い。ブログのフォロワー数は1.4万人を超える。 有吉のおかげで、白髪は増えたものの、アクセス数も大幅に増えた小柳ルミ子。ブログを更新する頻度もますます上がりそうだ。記事内の引用について小柳ルミ子公式ブログhttps://ameblo.jp/rumiko-koyanagi/
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スポーツ 2019年11月12日 18時00分
清原和博とクロマティ「暴れん坊コンビ」緊急合体浮上
“元番長”清原和博氏(52)を監督に迎える「ワールドトライアウト(以下=WT)」の概要説明が10月30日に行われた。メジャーリーグ挑戦を夢見る日本の元プロ、アマチュア選手、そしてNPB入りを目指す外国人選手が実戦形式のテストを受け、その場には日米のスカウト、編成担当も招待されるという。「清原氏は受験選手の審査員も務めます。本当にいい選手がいれば、NPBやメジャースカウトがオファーを出すでしょう。清原氏が合格させ、スカウトの目に止まらなかった選手はどうなるかというと、彼らでチームを結成し、対外試合をこなしていく予定です」(スポーツ紙記者) とはいえ、見どころのある選手なら、戦力外通告はされないし、アマチュア選手にしても、光るものがあれば、先日のドラフト会議で指名されているはずだ。つまり、清原氏のWTは、磨けば光る“原石の中の原石”を発掘していくわけだ。 対外試合についても、こんな声が聞かれた。「国内独立リーグや、社会人チーム、プロ野球の三軍と試合をしていくことになります。とはいっても、彼らには定期戦があります。WT側が満足できる試合数はこなせないのではないか?」(球界関係者) また、ある社会人野球の裏方スタッフがこんな「内情」を打ち明けてくれた。「高校、大学から社会人チームに進んだアマチュア選手は、多かれ少なかれ、将来のプロ野球入りを目指しています。会社としても、『野球メイン』の契約社員をいつまでも抱えているわけにはいきませんから、その夢を応援してあげたいと思っています。定期戦以外の試合目的は、調整。そして、チームとして、あるいは選手にとってプラスになるか否かが問題です。プロの三軍と積極的に試合をするのはそのためで、知名度の高い選手がいるとか、話題性のあるチームとしか試合をしません」 ならば、“監督・清原”の知名度、話題性は十分すぎるくらいある。概要説明の会見で久々に表舞台に現れた清原氏は、「自分はまだ執行猶予中の身ですし、野球に携わることができることを嬉しく…。感謝の気持ちしかない」と、意気込みを語っていた。 しかし、彼1人では限界があるのも事実だ。「清原氏の登場と前後して、球界全体が首を傾げる動きがありました。10月29日に来季の巨人コーチスタッフが発表されましたが、ヘッドコーチに清原氏の弟分の元木大介氏が抜擢されたのもそうでしたけど、それ以上にビックリだったのが、OBのウォーレン・クロマティ氏(66)にアドバイザー的な役割を依頼したことです」(前出・記者) 今年8月から「ゲスト」としてチームに帯同し、若き主砲の岡本和真らにアドバイスを送り、それが好評だったというクロマティ氏。しかし、11月3日時点で保留した状態だという。「クロマティ氏は就労ビザでの来日だったため、ゲスト扱いでした。原監督と同じ時代を支えた功労者でもあり、巨人側が次の仕事(収入)を約束したと見ることもできますが、なぜ返事を保留したのか理由が分かっていません」(同) このクロマティ氏がアドバイザー職を保留した理由について、「監督職に魅力を感じているようだ」という情報が聞こえてきた。かつて、米独立リーグの監督を務めたことはあるが、日本球界との縁はまだない。「巨人以上に彼を評価しているチームはないと思います。他にもっといい話があれば別ですが。ユニホームを着てグラウンドに立ちたいのでは?」(同) WTが清原氏を監督に選んだ理由は「再チャレンジ」だ。日本球界で今度は指導者として活躍したいとするクロマティ氏の思いとも合致する。そのため、「クロマティ氏は巨人とWTを天秤にかけているのではないか?」とも言われている。「クロマティ氏がWTでメジャーにスカウトされる様な選手を育てれば、巨人以外の他球団も見方を変えるはず。それに、米球界とのパイプ作りにも一役買ってくれそう」(ベテラン記者) そんな2人には、共通点もある。清原氏は西武時代、デッドボールに憤怒し、相手投手にジャンピング・ニーバットをお見舞いしたことがある。クロマティ氏も同様に、相手投手にパンチを浴びせたことがあった。乱闘は行きすぎだが、2人とも“熱いスピリット”の持ち主であることは間違いない。必然的に、熱い指導も期待できそうだ。 そんな両氏がスクラムを組めば、プラス材料がなければ試合をしないとする独立、社会人チームも見方を変えるだろう。「独立リーグの立ち上げを検討している企業、団体があるんです。その初代監督として、クロマティ氏にオファーを出しているのかも。彼は監督になりたいとの思いが強いので」(同) 合体か、あるいは清原対クロマティの再現か…。’87年日本シリーズで、中堅・クロマティの緩慢な中継プレーを清原のいた西武に見透かされ、明暗が分かれた。その第2ラウンドとなるのも興味深い。 いずれにせよ、清原氏の現場復帰でプロ野球以外の試合も面白くなりそうだ。
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芸能 2019年11月12日 18時00分
中尾彬、テレ朝アナに“パワハラ”?「不勉強でごめんなさい」と謝らせ批判の声
12日放送の『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)でのコメンテーター・中尾彬のある発言が物議を醸している。 番組では、東京オリンピックの聖火リレーについて報道。聖火ランナーに野口みずき、吉田沙保里、野村忠宏の元五輪金メダリスト3氏が起用されたことや、EXILEのHIROが聖火引継式の東京2020文化パート監督に就任したことを、会見の様子とともに報じていた。 そんな中、サブキャスターの島本真衣アナウンサーが「東京オリンピックの顔でもある聖火ランナーが発表されましたね」と話を振ると、中尾は「この3人の金メダリストを選んだってのはすばらしいことだと思いますよ」と述べつつ、「それに比べてまだ日本は(マラソンの)コースも決まってないんだよ。何やってんのかね?」と、唐突にマラソン問題に言及。「(採火式が行われる)ギリシャに対して失礼じゃん」とし、「その聖火を、聖火台ってどこにあるの? 俺、聞きたいんだけど。ねえ、教えて」と唐突に島本アナに言い寄る場面があった。 聖火台は、お台場エリアと有明エリアに架かる遊歩道の橋「夢の大橋」付近に設けられることが明らかになっているが、島本アナは唐突なこの質問に言葉を詰まらせ、「聖火台の場所ですか……?」と不安そうに聞き返し、中尾が「うん。場所」と言葉を重ねると、「ちょっと不勉強でごめんなさい。申し訳ありません」と謝罪していた。 しかし、このやりとりにネットからは、「言い方キツすぎる。パワハラじゃん」「気になるなら自分で調べなよ。なんで雰囲気悪くするの?」「唐突に質問振って、答えられなかったからって高圧的にするのやめて」といった批判の声が相次いだ。 「聖火とは関係のないマラソンのコースの話を持ち出した上、急に聖火台の質問をし始めた中尾に多くの視聴者が違和感を抱いたようです。単なる質問ならともかく、詰め寄るような中尾の言い方や話し方を、多くの視聴者が『高圧的』と受け取ってしまった様子。朝の情報番組ということもあり、『朝から不快』といった声も聞かれました」(芸能ライター) 島本アナへの同情の声も多く見られたこの騒動。多くの人にとって出勤前に当たるこの時間の発言としては決してふさわしいものではなかったようだ。
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スポーツ 2019年11月12日 17時30分
オリックス、育成D1位・佐藤一磨と仮契約 本田仁海は入団時の背番号を取り戻す!
オリックスは11日、神奈川県横浜市内のホテルで、育成ドラフト1位の左腕、佐藤一磨(横浜隼人高)と仮契約を締結した。その後行われた会見では、佐藤とともに担当スカウトの上村和裕スカウト、中川隆治スカウトグループ長が出席した。背番号は「001」。 「名前にも「一」がついていて、1にこだわってやってきたので、令和1年11月11日といういい日に001といういい番号を貰えてよかったです。育成から活躍されてる人も多いので、自分も一日も早く支配下選手になって信頼される投手になりたいと思います!将来的には先発ローテーションに入れるように頑張っていきます!」とプロ入りしてからの抱負を語った佐藤。横浜隼人高からは宗佑磨外野手、昨年のドラフトで社会人を経て、左澤優投手がオリックスに入団しており、佐藤にとって、心強い存在になるだろう。 上村スカウトは「長身(189cm)から角度のあるMAX146キロのスピンの効いたストレートが魅力の投手。落差のあるスライダー、チェンジアップは武器になる球種。将来、大きく伸びる可能性を秘める大型左腕」と佐藤を高評価。近年では榊原翼を筆頭に育成から昇格し、活躍している選手も出てきているだけに、佐藤にかかる期待も大きい。 また、今シーズン育成から支配下に再昇格した本田仁海投手の背番号が、96から46に変更されることも発表された。本田にとって46の背番号は、2年前のルーキーイヤーにつけていた番号で、思い入れが強い。今シーズン46をつけていた成瀬善久投手の退団により、本田が取り戻す形となった。(どら増田)
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スポーツ 2019年11月12日 17時00分
プレミア12、巨人・山口に大ブーイング 稲葉監督にも批判「学習能力ないのか」の声も起用を続けるワケ
11日に行われたプレミア12スーパーラウンド第1戦・日本対オーストラリア。「3-2」で日本が勝利したこの試合の先発・山口俊(巨人)の投球が、ネット上のプロ野球ファンの間で波紋を広げている。 今シーズン「26試合・15勝4敗・防御率2.91」といった成績をマークし、最多勝(15勝)、最高勝率(.789)、最多奪三振(188個)のタイトルも獲得した山口。しかし、侍ジャパン招集後の先発登板では、大会前に行われた強化試合・対カナダ戦(先月31日)で「2回6失点」、大会オープニングラウンド第1戦・対ベネズエラ戦(5日)で「4回1失点」と2試合連続で失点を喫している。 それだけに、今回のオーストラリア戦ではここまでに露呈した不安を払しょくするような投球が求められていたが、山口は3回表2死三塁からタイムリーを打たれ先制点を献上。続く4回表2死一塁の場面でもタイムリーツーベースを浴び2失点目を喫し、結局「4回2失点」で降板となってしまった。 今回の登板で3試合連続失点となった山口に対し、ネット上のプロ野球ファンは、「山口が投げてなかったらもっと楽に勝てた気がする」、「3試合連続で失点して恥ずかしくないのか」、「点取られるのが当たり前になってる投手にはもう投げてほしくない」と大ブーイング。 一方、中には「稲葉監督は頑張ってるけど、山口を重用する意図だけは分からない」、「3試合連続で同じことの繰り返し、山口も稲葉も学習能力がないのか」、「山口の不調はカナダ戦の時点で分かってたのに、どうして稲葉監督は見切りをつけないんだ」といった、稲葉篤紀監督への苦言も多数寄せられている。 「今大会の先発陣を見ると、菅野智之(巨人)、千賀滉大(ソフトバンク)、有原航平(日本ハム)といった主戦級の先発がそれぞれ選出外・辞退となっている上、パ・リーグの最優秀防御率を獲得した山本由伸(オリックス)も、松井裕樹、森原康平(どちらも楽天)の両リリーフが辞退した影響で先発からリリーフに回っています。こうした台所事情を考えると、稲葉監督が山口を見切れないのも致し方ないところでしょう」(野球ライター) ツイッター上の予測変換では、名前の後に「失点」や「ゴミ」といったネガティブなワードが表示されるほど、不満をぶつけられている山口。「4回2失点って別に悪くないじゃん」、「先に山口を援護できなかった野手陣にも問題がある」といった擁護の声もあるが、今大会の残り試合で汚名返上の投球を見せることができるだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2019年11月12日 15時46分
『シャーロック』、重要人物役に期待の声「織田裕二か、福山か」 時代描写の粗さに指摘も
月9ドラマ『シャーロック』(フジテレビ系)の第6話が11日に放送され、平均視聴率が8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第5話の9.3%からは1.0ポイントのダウンで自己最低視聴率となってしまった。 第6話は、17歳の女子高生・高遠綾香(吉川愛)が、前世の殺人事件を告白し、その通りに捜査すると遺体が発見されたというストーリー。江藤(佐々木蔵之介)からの捜査依頼で獅子雄(ディーン・フジオカ)と若宮(岩田剛典)が綾香の自宅を訪ね、綾香が塾帰りに男から襲われそうになってPTSDから不眠症になり、大学病院でカウンセリングを受けていることを知り――という展開が描かれた。 第3話に続き、今度のストーリーにおける重要人物・守谷壬三の名前が出てきたことで、視聴者はより盛り上がりを見せているという。 「第3話では、地面詐欺をテーマにした事件が描かれましたが、その以前起きた地面詐欺の主犯格かつ、刑事の市川(伊藤歩)をも洗脳していたのが守谷。第6話でも、守谷がある女性に殺人教唆をしていたことが明らかになりました。この守谷壬三という人物は、原作でいうところのジェームズ・モリアーティ教授。数学教授として高い知性を持ちながら、犯罪組織のトップで自ら手を下さず事件を起こしているカリスマ犯罪者で、ホームズの最大の敵となっています。守谷についてはいまだキャストが明かされていないものの、今話でその存在がさらに濃くなったことから、ネットでは、『「IQ246」でシャーロックやってた織田裕二がいい』『福山雅治とか合いそう』といった声が。発表を心待ちにしている視聴者も多いようです」(ドラマライター) 一方、今話を巡っては、一連の騒動のそもそものきっかけとなったのが、綾香の母・美樹(霧島れいか)が、綾香にカウンセリングを行っていた医師・宇井(和田正人)に高校生時代にストーカーの冤罪を着せていたことが明らかになったが、その点については「無理がある…」「その頃、ストーカーなんて言葉ないでしょ」「たまたま偶然再会するなんてない」といった猛ツッコミも見受けられた。 今後に期待する声が多く集まる一方で、粗さも目立つ本作。果たして、守谷のキャスティングは本作にいい影響を与えてくれるだろうか――。
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レジャー 2019年11月12日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(11/13)「第52回ハイセイコー記念(SII)」(大井)
5連勝達成!!先週浦和競馬場でおこなわれた「けやき賞 A2(下)」。本命に推したユニバーサルライトは、まずまずのスタートを切ると、周りの出方を見ながら5番手あたりの位置を取る。道中は終始外目を回るロスがありながら、3コーナーで早くも先頭に立つと、そのまま後続を突き放し、2着馬に0秒6差を付ける完勝。これで5連勝と完全に本格化しましたね!今後が益々楽しみな1頭です。 さて、今週は大井競馬場で「第52回ハイセイコー記念(SII)」がおこなわれます。 本命にはモンゲートラオを推します。前走のゴールドジュニアーでは、まずまずのスタートを切ったものの、行き脚が付かず後方からの競馬。道中は6,7番手ではありましたが、4コーナーでの差は届かないと思わせるほど。それでも直線は一完歩毎に差を詰めて行き2着。それだけ終いの脚には見どころがあり、これまでの先行する競馬よりも合うのではないでしょうか。3着馬は次走で平和賞(SIII)を勝つヴァケーションですから、メンバーレベルもなかなかのものでした。今回追い切りの動きにも覇気が感じられ、行き脚さえ付き、中団あたりから終いを活かす競馬ができれば突き抜けてもおかしくありません。 相手本線は、そのゴールドジュニアーで勝利したストーミーデイ。前走は前に行った馬たちが中心での決着になりましたが、ラスト1ハロンは14秒1も掛かっており、決して楽な競馬ではありませんでした。その中で抜け出して勝ち切った内容は強いの一言です。血統的にも馬体的にもマイルは合いそうで、ここも上位争いは必至でしょう。▲はプリマガリーナ。以下、ゴールドビルダー、マンガンまで。◎(16)モンゲートラオ○(12)ストーミーデイ▲(10)プリマガリーナ△(1)ゴールドビルダー△(13)マンガン買い目【馬単】5点(16)→(1)(10)(12)(13)(12)→(16)【3連複1頭軸流し】6点(16)−(1)(10)(12)(13)【3連単フォーメーション】9点(16)→(10)(12)→(1)(10)(12)(13)(12)→(16)→(1)(10)(13)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2019年11月12日 13時30分
『深イイ話』、2.5次元「テニミュ」特集もマナー違反が物議 “舞台中喋るのやめて”ファンから苦言
11日放送の『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)での一幕が、ネット上で批判を集めている。 この日、番組では、ミュージカル『テニスの王子様』など2.5次元ミューカルを手掛けたプロデューサーの野上祥子氏に密着。2.5次元ミュージカルのこだわりなどを紹介していったが、その魅力を探るべく、タレントの榊原郁恵と島崎和歌子が舞台『NARUTO-ナルト-』を実際に観劇した。 しかし、物販でパンフレットを購入する際、わざわざ下から取ったり、グッズの上にブランケットを広げたりなど不適切な行動が目立ち、観劇中も「すごい」と発声する場面があった。さらに舞台終盤、キャストが客席に降りてきてハイタッチをするというファンサービスの際には、キャストに話し掛けたほか、「ちょっと、ナルト!」と通り過ぎていったと思われるキャストをわざわざ呼び戻してハイタッチしようとしていた。 この一連の行為に視聴者からは、「舞台中喋るの本当にやめてほしい…」「小声だとしても、誰も喋ってない中で喋られると本当にうるさい」「キャストわざわざ呼び戻すってなに?特別扱いされるの分かってたの?」という批判の声が寄せられてしまった。 「公演中に私語を発したり、キャストに話しかけたりするのはもちろん禁止。さらには、物販で二人がブランケットを広げた際には、下に積まれたパンフレットの表紙が捲れてしまっていましたが、二人が気にする様子がなかったことから、それについても『それを買う人がいるんですけど…』などの声が寄せられており、不快感を覚えたファンが多かったようです。」(芸能ライター) とはいえ、テレビ取材はある程度仕方のない部分はあるが――。 「しかし、ファンからは、『これが普通と思われたら嫌』『これを見た新規のマナーが悪くなったらどうするの?』といった指摘も出ています。開演前には私語禁止などのマナーについてのアナウンスがあるはずですが、島崎らがそれを守れなかったのは明らか。ロケのための特別措置ならば、その旨をテロップに出しておけばここまでの批判は起こらなかったかもしれません」(同) テレビで放送されたことで、2.5次元ミュージカルがより広がりを見せるかもしれないが、その入り口となる特集でマナー違反があったことに違和感を覚えた視聴者が大勢いたようだ。
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芸能 2019年11月12日 12時40分
くっきー!、暴飲暴食で余命9年 肺に穴も「それでも変わらなさそう」ネットは辛辣な声
野性爆弾のくっきー!が11日に放送された『名医のTHE太鼓判!』(TBS系)に出演。余命を宣告され驚愕する一幕があった。 芸能人の私生活に密着する医療ウォッチングに加え、人間ドックの結果から最強医師が余命宣告をする同番組。MCはアンジャッシュ・渡部建と山瀬まみ。アンジャッシュ・児嶋一哉、FUJIWARA(原西孝幸、藤本敏史)がレギュラーを務める。 今回は野性爆弾に密着。この日は、食べ比べイベントの営業で、ステージで食事を取るにも関わらず、くっきー!は朝から牛カルビ弁当のご飯特盛、肉2倍の1,715キロカロリーを2分で完食した。仕事を終えた30分後には昼食で肉うどんを食べ、ほぼ噛まずに3ススリで完食。食後はタバコを吸っていた。タバコは1日2箱を吸うと言い、密着中にカフェオレを8本飲み干していた。 スタジオでは、43歳のくっきー!に対して医師が宣告したのは余命9年。寿命は52歳だと指摘されると、くっきー!は「9年……あっちゅう間に終わる」と苦笑いを浮かべた。人間ドックの結果、タバコの吸い過ぎで肺に穴が開いており、暴飲暴食を続けていくと、脳梗塞や心筋梗塞のリスクに繋がることが明かされた。同じくゲストのゆきぽよから「タバコも吸って、コーヒーも飲んで口臭そう」とツッコまれると、「川魚のハラワタの匂いがします」と話して、スタジオを笑わせていた。 ネットでは、『こんな生活したらこんな食生活したら自分がどうなるか…自分の体がダメになる…とか考えられないんだろうな…』、『このくらい脅さないと食生活変えない連中なんですよ!』、『それでも改善しなさそう』と辛辣なコメントが相次いだ。 「番組では、この他にも、ゆきぽよが密着中に緊急搬送されたり、昨年ガンバレルーヤ・よしこが下垂体腺腫で入院した際、失明の危険もあったことなど、多くのトピックがありました」(テレビ誌ライター) 余命一ケタと宣告されたくっきー!。今回を機に自身の食生活を見直してほしいものだ。
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