その他
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その他 2008年05月15日 15時00分
ゴルフ「2008廣済堂レディスゴルフカップ」チケットプレゼント
5月30日(金)から6月1日(日)まで、千葉廣済堂カントリー倶楽部(千葉県市原市)で開催される「2008廣済堂レディスゴルフカップ」。同大会の入場券(各日共通4枚つづり、5000円相当)を20人にプレゼント。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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その他 2008年05月15日 15時00分
ケイリン徒然草 大津びわこではケタ違いに強かった中井光雄
中井光雄(滋賀)といえば松本勝明(京都)の練習仲間でもあり、ライバルでもあった。 それに地元・大津びわこではケタ違いに強かった。「びわこの中井さんには勝てへん」と石田雄彦がいうように、昭和29年から31年まで高松宮杯は3連覇している。のちに滝沢正光(千葉)が昭和60年から62年まで連覇してタイ記録に持ち込んだが、それまで中井の記録は破られなかった。 ふだんは温厚だが、レースでは結構厳しい。競りでいっ時、特別競輪で名を売った田中広光(21期)も中井の指導を受けて一流のマーク屋になったし、びわこでは負けなしといわれた杉田耕一郎も中井の弟子だった。 昭和28年の大阪中央・日本選手権を18歳で優勝。昭和34年にも大阪中央の500バンクでオールスターを制覇。この決勝戦には松本勝明、それに大阪勢の山本清治、西村公祐、石田雄彦がいたが、中井優勝、松本勝明2着で京滋ラインが地元勢を抑えた。500バンクは本当に得意だった。 さらにタイトルは全国都道県選抜競輪で昭和28年の名古屋3千メートルを18歳で制覇。昭和30年の大宮4千メートル、31年の神戸4千メートルも勝ち、8つの特別競輪ホールダーになったが、実はもう一つ大きなタイトルを寸前のところで逸している。 それは昭和33年11月の後楽園・日本選手権だ。吉田実(香川)が優勝、中井は2着になった成績が残っているが、当時追い込みで売り出していた白井通義(神奈川)が直線むりやり中を割って中井と接触、追い込みに掛かった中井が追突される形になり、さらに中井が吉田の後輪に接触して吉田を押す形になった。これは白井が引退後に話してくれたのだが、「中井さんには悪いことした。あのままだったら中井さんが吉田さんを差して優勝だったよ」 それを機会があって中井に話したら「そうやな。タイトルを一つ落としてしもうたことになるかな。でも競走やからな。誰でも勝ちたいんや。白井の気持ちはようわかるで。当時は木リムやからすぐバリンとくるんや」と淡々としたものだった。 滋賀のドンというだけでなく大津市でも有名な中井。駆け出しの記者の質問にも誠意を持って応えてくれる素晴らしい人だった。昭和60年10月29日、今は廃止になった甲子園で千勝を達成5番目に千勝クラブ入りした。同じころ選手登録した吉田実より遅かったが執念で千勝した。15歳でプロ入りして35年目の汗の結晶だった。
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その他 2008年05月15日 15時00分
競輪穴男列伝 中部ライン不在、単騎回りのときに狙いたい有賀高士
とにかくトリッキーなレースをするのが有賀高士(61期・石川)だ。ジャンでインを斬ったり、バックで追い上げたり、時にはまくったり…と変幻自在。デビューは88年5月の松戸。プロ初戦は1着をとってA級優勝も同年福井で獲ったが、それからがなかなか伸びない。同期の神山雄一郎(栃木)、山田裕仁(岐阜)の活躍をよそに、A級暮らしが続く。 S級で一勝したのが、95年の静岡。S級優勝は34歳になった03年2月の小倉。 それから「トリッキー有賀」のレースに火がつく。03年の京都向日町ふるダビで村上義弘(京都)の優勝3着。このレースは村上マークが当然という松本整(京都)に番手勝負の浜口高彰(岐阜)が競り込む形になって村上の後ろはもの凄い激戦。強引に浜口を競り落とした松本が後続各車に影響を与えて失格。浜口マークから落車を避けた有賀が追ったが、離れてしまい、坂本英一(栃木)のめったに見られないまくりが飛んできて、坂本2着、有賀は3着。 さらに06年の奈良・西王座戦は113(4)で優参した。この辺から有賀の実力が出てきたのだが、中部ラインに良い目標が出来てきたことも成長の原因だろう。 「街道練習なんかやったことがない」という有賀は富山バンクで練習しているが、これも石川勢では奇特な存在。普通は内灘にある国体用に作られたバンクで練習するのだが、一人で納得する練習をするタイプだ。 有賀を狙うのは中部ラインがいない時が面白い。顔見せで単騎回りの時はなお狙い目。番手が悪くても、最後はホームから踏んで来て、2番手の外に粘って1センターから一気に伸びてくる。 大器晩成というがGI優参の実績がないので、大器とは言い難い。39歳のいまもスキあれば突っ込んだり、大外急襲して「あっと驚く」レースをしてくれる。 今回の高松宮杯は期待したいところだが、本人は「500は嫌い」といっている。確かに昨年のびわこは43落7、一昨年も落947とゲンは悪い。まあ、そうは言っても直線の長い小倉FI、川崎FIを経てびわこ入りするから、展開次第で2車単、3連単に絡んでくる力はあるから狙ってはどうだろうか。運不運は交互にやってくる。運気はいい方に向かっているかも知れない。
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その他 2008年05月14日 15時00分
「アキバ探検隊」元祖路上パフォーマー「FICE」が語るアキバ歩行者天国問題
東京・秋葉原の歩行者天国で下着を露出した路上撮影会をしたとして、都迷惑防止条例違反容疑で沢本あすか容疑者(30)が逮捕されてから2週間がたった。“無法地帯”ともいえるアキバの歩行者天国の現状に我慢ができなくなった地元商店街は「路上ライブ・パフォーマンス禁止」の看板を掲げて合同パトロールを開始。いまや歩行者天国は厳戒態勢だ。 思い起こせば竹の子族を生んだ原宿の歩行者天国は、ゴミや騒音問題に困った地元住民からの声で廃止となった。アキバのホコ天もこのまま死んでしまうのか? そこで、アキバで最初に路上パフォーマンスを始めたという女性2人組ユニット「FICE」を訪ねた。この日もFICEは最新アルバム「秋葉〜踊るヲタそんぐ♪〜」(定価2100円)のPRでアキバを走り回っていた。 「アキバの路上パフォーマンスは元々FICEが定着させたんですよ〜。最初の3年間はFICEしか路上にいなかったんですからっ!」と、どうやら一言いいたくてたまらない様子。 「マイクも使わず生声で、CDも売らない、お金は一切とらないが私たちがパフォーマンスを始めたときからの約束なんです。今は目立ちたい人が競うあうようになっちゃった」と炎(えん=写真(右))。「迷惑を考えない人が増えてきちゃったのは残念。マナーを守ってやってほしいですね」と氷(ひょう=写真(左))もお怒りモードだ。 もっとも沢本の場合、自らパンチラを大衆に見せつけ、大勢のカメラが下半身に集中しようとも本人は顔色一つ変えない“公開盗撮会”ともいえる過激な内容。逮捕は当然の成り行きだろう。 しかし、本当にアキバの路上パフォーマンスがすべて禁止となったら、元祖パフォーマーを名のるFICEにとっても一大事。FICEはパフォーマンス活動で平和を守るためやって来たアンドロイドという設定。さて、アキバの平和を守りきれるか!?
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その他 2008年05月14日 15時00分
姫乃さやかちゃん大特集予告
内外タイムス5月16日号(5月15日発売)に姫乃さやかちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>2月8日 東京生まれ血液型:O型スタイル:T167 B85 W60 H87デビュー:2008年4月21日「渋谷道頓堀劇場」において趣味:ダーツ初エッチ:16歳性感帯:全身所属:道頓堀劇場 <スケジュール>20日まで「渋谷道頓堀劇場」6月1日〜10日「渋谷道頓堀劇場」 みなさん応援よろしく!
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その他 2008年05月13日 15時00分
競輪人国記 愛知(2) 特別競輪初出場Vをやってのけた高橋健二
昭和50年3月25日の千葉競輪場。ファンの大歓声を背中に白黒のユニホームが先行した。高橋健二(30期)が福島正幸(群馬・22期)を相手に主導権を奪ったのは最終2コーナーだった。懸命に飛び付こうとする福島は伊藤繁(神奈川・21期)に牽制されて落車してしまった。この時点で高橋の特別競輪初出場での優勝というドラマが生まれた。 連日の6番の白黒ユニホームながらも逃げ切っている高橋。だが、まだ駆け出しの新人が日本選手権を逃げ切ろうとは、多くのファンは予想していなかった。マーク須田一二三(三重・16期)は全然伸びず、3番手の伊藤繁が2着に入り(5)(3)は6730円の穴になった。 当時は枠単が人気だったから、いかに高橋の快走がファンに驚きをあたえたかわかる。 しかし、好事魔多し。その後に大けがを負い、高橋が二つ目のタイトルを一宮オールスターで獲るまでには10年の月日がかかってしまった。 千葉で日本選手権を獲ってから2年後の高松宮杯で谷津田陽一(神奈川・25期)の優勝2着に入ったが、岩崎誠一(青森・31期)の失格での繰り上がりだった。快速先行は影を潜め、まくり選手にかわっていたことも原因だろう。 一宮は地元ということもあったし、仲のいい中野浩一(福岡・35期)や弟の美行(33期)藤巻昇(北海道・22期)と組み合わせは最高で地元有利の風潮が残っていたから、当然、高橋は人気になった。高橋―中野枠連単(3)(1)は550円しかつかなかった。 惜しかったのは弟の美行が3着に止まったこと。兄のあとを追って競輪界に入り、小柄だった体をウェートトレーニングで鉄の体に鍛え上げ、追い込み選手としては競り合いのきつさと差し脚の鋭さで一流選手にはなった。 もしもこのレースで2着に入っていたならば、昭和51年の前橋で藤巻昇・清志兄弟が決めた1、2の再現となったのに、惜しいことをしたものだ。 美行は残念ながら特別制覇はならなかったが昭和58年の競輪祭では中野浩一の2着にはいっている。 名古屋バンクには久保千代志(のちに故郷の北海道に転籍)もいた。その久保も56年の高松宮杯を制している。集団就職で名古屋に来た競輪界一のイケメンだが、今もスピードチャンネルでは端正な容姿をみせてくれる。久保も中野とは仲が良く、関東の記念で顔を合わせるとレース終了後には一緒に杯を酌み交わすことも多かったと聞いている。 名古屋の黒須修典の門下にはいり、厳しい練習に耐え栄冠をつかんだのは、現在のにこやかな久保とは裏腹にハングリー精神旺盛な選手生活だったように思われる。
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その他 2008年05月10日 15時00分
笹川賞クオカードを50人にプレゼント
平和島競艇「SG第35回笹川賞」(27〜6月1日)まであと17日。日本モーターボート競走会ではこれを記念し、カウントダウンプレゼントを実施する。第1弾は笹川賞オリジナルクオカードを50人にプレゼント。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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その他 2008年05月10日 15時00分
長谷川凛ちゃん大特集予告
内外タイムス5月13日号(5月12日発売)に長谷川凛ちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>1月3日 北海道生まれ血液型:B型スタイル:T164 B82 W58 H86デビュー:2003年1月16日「新宿ニューアート」において趣味:散歩所属:浅草ロック座 <スケジュール>5月11日〜20日「川崎ロック座」 みなさん応援よろしく!
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その他 2008年05月08日 15時00分
戦極 パブリックビューイングのチケットプレゼント
戦極は18日の「戦極〜第二陣〜」を全国主要都市でパブリックビューイング開催することが決定した。 東京(新宿バルト9)、千葉(エクスワイジー・シネマズ蘇我)、新潟(Tジョイ新潟万代)、大阪(梅田バルク7)、広島(広島バルト11)、鹿児島(鹿児島ミッテ10)の5会場で、4500円(1ドリンク付き)で4月1日より各劇場窓口で発売中。 そこで本紙読者に、東京、千葉、2会場のペアチケット各5組10人ずつをプレゼントします。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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その他 2008年05月08日 15時00分
競輪穴男列伝 44歳になってもまくりでしぶとさ見せる萩原操
実にしぶとい。44歳になっても時にまくるのが萩原操(三重・51期)の凄さだ。奈良記念の二次予選Bで若手の坂本匡洋(大阪・91期)の先行をひとまくりした実績が示す。 名古屋FIでは小川将人(愛知)の先行を差し、熊本FIでは辻力(石川)のまくりを差し、取手FI準決では弟子の西浦仙哉を使って快勝している。競りになったときの粘りはいままでのように粘っこくないが、どんな展開でもバックから仕掛けようという気力は凄い。 デビューしたのが昭和58年。父親・誠も追い込み選手として特別競輪では活躍した。当然のように父と同じ道を歩んだ。 昭和59年には地元松阪でA級優勝、昭和61年10月には豊橋でS級優勝した萩原は昭和60年の一宮オールスターからGI、GII戦に出場、同年の新人王でも(8)(3)(4)と優参して実力を見せる。平成4年の競輪祭では(3)(2)(2)(4)でついにGIの優参を果たした。決勝は吉岡稔真(福岡)の圧勝で終わったが、しぶとく4着に食い込んでいた。さらに平成10年の一宮オールスターを(3)(3)(3)で優参、山口幸二(岐阜)一丸安貴(愛知)馬淵紀明(愛知)の連係作戦で神山雄一郎(栃木)吉岡稔真を抑えて中部作戦を成功させ山口幸二のGI初制覇をアシストした。 萩原の良さは中部の連係をしっかり保つことだが、仮に中部の目標がない時でも、必ず仕掛けてくる。それだけにバンクの大きさは関係なし。33でも500でも仕掛けにかかり、粘っこいまくり追い込みで上位を脅かしている。 後輩の指導も熱心で日本選手権と全日本選抜を獲った海田和裕(65期)をコーチ、粘りのある先行に仕上げたし、先行一本で伏兵振りを見せる西浦仙哉(73期)の師匠でもある。 51期のS1は萩原の他に戸辺英雄(茨城)青木佳辰(愛知)の3人だけになってしまったが、その中で萩原は今年750万円(4月末現在)を獲得して、戸辺に100万の差をつけているほど頑張っている。 競走生活25年、295勝をあげている萩原、当面の目標は300勝。FI戦なら準決は勝てるだけに「目標到達」の日は近い。残念ながら高松宮記念杯の斡旋はないが、函館GIIIまで時間は十分、穴男ぶりを見せてくれるだろう。
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山野すみれちゃん大特集予告
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ギャグホラーギャルズ来社
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