芸能ネタ
-
芸能ネタ 2017年10月20日 22時31分
今度はボディーガード役に初挑戦するキムタク
元SMAPの木村拓哉が、来年1月期のテレビ朝日系連続ドラマ「BG〜身辺警護人〜(仮)」に主演し、ボディーガード役に初挑戦することを、各スポーツ紙が報じている。 各紙によると、木村が演じるのは、民間警備会社の身辺警護人。拳銃などを持つことはできず“丸腰”で警護対象者を守り、SPとのせめぎ合いもある中、さまざまな思惑が交錯するオリジナルの人間ドラマが描かれる。 脚本を手がけるのは、主演したフジテレビ系の月9ドラマ「エンジン」(05年)以来のタッグとなる井上由美子氏。木村は現在、主演映画「マスカレード・ホテル」(19年公開予定)の撮影中。11月中旬のクランクアップ後、ドラマの役作りでボディーガード研修を受けるという。 同映画では、刑事役とホテルマン役に初挑戦。これまで検事、パイロット、外科医など数々の職業を演じてきたが、また新たな職業の役を演じることになった。 ドラマが放送されるのは、現在放送中の米倉涼子主演「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」と同枠だけに、高視聴率が期待されるという。 「以前は、とりあえずフジテレビを優先していたが、フジは視聴率が低迷。実際、キムタクは来年1月クールの月9ドラマを断ってしまったようだ。低迷する月9よりも、高視聴率を記録している『ドクターX』と同枠の方が、高視聴率を狙えるという計算だったのでは」(テレビ局関係者) 木村は、今年4月に公開された主演映画「無限の住人」が予想外の不入りを記録。 来年には、事務所の後輩にあたる嵐・二宮和也と共演し主演をつとめる「検察側の罪人」の公開が決定している。 精力的に仕事をこなす木村だが、新ドラマは何としても当てたいところだろう。
-
芸能ネタ 2017年10月20日 22時10分
最上もが 女性芸能人との交際を告白、ほかのバイセクシャル芸能人は?
元でんぱ組.incの最上もがが、『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)に出演し、バイセクシャルを明かし話題となっている。最上は、本気で好きになった女性芸能人とのエピソードを披露。“彼女”とは飲み仲間であり、酔うとキスやハグなどのスキンシップをよくしていたという。その芸能人は、すでに結婚しているため関係は終了している。事実上の「カミングアウト」といえるが、ほかの芸能人の場合はどうだろうか。 「女性が好きな女性、いわゆるレズビアンであるとカミングアウトしている芸能人は、海外ならばジョディ・フォスター、ポーシャ・デ・ロッシなどがいますが、日本の芸能界では、まだ少ないといえるでしょう。女優の杉森茜とタレントの一ノ瀬文香が、2015年に同性婚をして話題となりましたが、2年後の2017年5月に破局が報じられています。杉森と一ノ瀬の場合は、特例に近いといえるでしょうね。昨年12月、俳優の成宮寛貴の薬物使用疑惑が『フライデー』(講談社)に報じられ、本人が直筆FAXで『絶対知られたくないセクシャリティな部分がクローズアップされてしまった』と嘆いたように、いまだ好奇の目線が向けられがちなのが現状です」(芸能事務所関係者) 何とも風通しが悪いが、その中でもお笑い芸人の世界だけは、多様なセクシャリティに寛容なように見える。 「メイプル超合金のカズレーザーが、バイセクシャルを公言し、あっさりと受け入れられたように、お笑いの世界は、同性愛に対して寛容といえるかもしれません。ただ、本人がそのことを面白おかしく“ネタ”にしていく必要も求められるので、良し悪しはあるでしょう。ほかにも、セクシャリティの公言には至っていませんが、鳥居みゆきは、過去には女性とも交際した経験があると述べていますね」(前出・同) 先ごろ炎上した保毛尾田保毛男問題を見てもわかる通り、現在のテレビ業界において、セクシャルマイノリティは“ネタ”にされているのは事実。最上の告白も同様だ。だが、そうした特別視をなくしていく必要もあるだろう。
-
芸能ネタ 2017年10月20日 18時06分
降板&移籍報道の宮根アナどうなる?
発売中の「週刊文春」(文芸春秋)で、メインキャスターを務める日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」の降板とフジテレビへの移籍を報じられていた、フリーの宮根誠司アナが、19日に放送された同番組で報道を否定した。 番組で、人間がAIの支配下に置かれてしまうのではないかという話題になると、宮根アナが突然、自身の降板報道に言及。 宮根アナは、「あ、考えたらさあ! 文春さん見たらさ、『ミヤネ屋』3月で降板させられるの僕? 3月で辞めさせられるって。ミヤネ屋がAI屋になるっていう、そうなの? 辞めさせられちゃうの?」と番組スタッフに問いかけた。 番組スタッフは手を振って否定。すると、宮根アナは、「(降板は)ないの? あなたに権限あるの? 社長に聞いてくれた?」と念押し。 スタッフが腕で大きくマルを作ると、それを見た宮根アナは、「私、4月以降もやらせていただきますので、ご愛顧のほどよろしくお願いします。しばらくは人間でやりたいと思いますので」と、改めて報道を否定。 宮根とともに司会進行を務める読売テレビの林マオアナウンサーは、「よかった。スタッフも家族もこれで一安心。みんなから電話かかってきましたから」と安堵の表情を浮かべていた。 同誌は、このところ宮根アナは、モチベーションが低下、日曜はフジテレビの情報番組「Mr.サンデー」の司会を務めていることもあり、来年4月から、同局の月〜金の夕方帯で放送される、新しい報道番組の司会を務めることが内定していると報じていたのだが…。 「同誌が何の根拠もなく、報道するはずがない。水面下で移籍話が進んでいたが、同誌が取材に動いたことで、話が流れてしまった可能性が高い。来年以降、宮根アナの動向が注目される」(テレビ局関係者) フジとしては、残念な結果になってしまったようだ。
-
-
芸能ネタ 2017年10月20日 18時02分
吉岡里帆の“グラドル見下し発言”の裏にある払拭できないコンプレックス
今やすっかり売れっ子になった女優の吉岡里帆(24)。売れる前はグラビアの仕事もこなしていたが、先ごろ“グラドル見下し発言”をめぐりネット上でバッシングを浴びてしまった。 吉岡が問題発言をしたのは、女性向けのサイト「She is」に今月6日に掲載された対談企画。 もともと女優志望だったことを公言している吉岡だけに、「私は水着姿なんて絶対出したくなかった」とキッパリ。自分のグラビアについて「全国区の、ワンコインで買える週刊誌で披露して、1週間後には廃棄処分されて」とかなり辛口。 さらに、グラドルたち仕事を、「写真に写っている子たちは、一世一代の賭けをしているということ。消耗品になることを前提に脱いでいる」などと上から目線でぶった切ったのだ。 「彼女の性格の悪さは有名で、かなり我が強い。そのため、この記事を見たグラドルがどう思うかなどお構いなしで発言してしまったようだ」(出版業界関係者) その対談で一応は、「今となっては、グラビアは本当にやってよかったです」としているものの、あまりにも不用意な発言。しかし、その裏には現在も払拭できないコンプレックスがあったというのだ。 「吉岡は腰回りから下の下半身がムチムチしていることを異常なまでに気にしていました。ほとんどは修正してなんとかなっていたんですが、修正ばかりされているうちに嫌気が差してしまったようです。それが今や売れっ子女優となり、いわば自分に“辱め”を与えたグラビアという仕事への“復讐”から対談での発言が飛び出してしまったのでしょう」(同前) 吉岡といえば8月、芸能界でもトップクラスのモテ男である俳優の佐藤健(28)に濡れ髪のまま会いに行ったことが一部で報じられた。 「双方は男女の関係を否定。それもそのはずで、共にセフレの1人のようです。双方の事務所からしたら困ったもんです」(芸能プロ関係者) 仕事が好調の吉岡だが、現在は“下半身”も絶好調のようだ。
-
芸能ネタ 2017年10月20日 16時40分
民放各局が恐れるテレ東の『ひよっこ』出演者起用ドラマ
制作費の低いバラティー番組で視聴率を稼ぐテレビ東京で、10月20日からスタートのドラマ『ユニバーサル広告社〜あなたの人生、売り込みます!〜』(金曜20時〜)が、民放各局を脅かしている。 テレ東では、不定期番組だった『出川哲朗の充電させてもらえませんか』を高視聴率のため4月からゴールデンタイムに昇格させ、同様に日曜日不定期だった『池の水ぜんぶ抜く大作戦』もゴールデンタイム枠で好調だったことから、レギュラー化の話が急浮上しているという。 「今や“バラエティーのテレ東”とも呼ばれ、ドラマでも金曜20時ドラマでファミリー層を獲得している。例えば、『三匹のおっさん』のようにシルバーエイジが主人公のものや、『釣りバカ日誌〜新入社員 浜崎伝助』のように大ヒット映画をドラマ化するなどといった発想は、視聴率至上主義の民放にはない」(放送作家) さらに2時間ドラマの“水曜ミステリー9”を3月いっぱいで終了した後も、同枠で4月にビートたけし主演のスペシャルドラマ『破獄』、9月に上川隆也主演の『テミスの剣』、10月5日には昨年放送した玉木宏主演の特別企画ドラマ『巨悪は眠らせない 特捜検事の逆襲』など重厚感のあるドラマを繰り出している。 「役者はギャラではなく、いい作品に出たがる。今やフジテレビのドラマに出演して視聴率の責任を取らされるよりも、テレ東に出たいという俳優が集まっています」(制作会社プロデューサー) そのため、各局はドラマ『ユニバーサル広告社』にも警戒しているのだが、驚くべきはそのキャスティング。 「主演は沢村一樹で、ほか和久井映見や三宅裕司と、NHK朝ドラ『ひよっこ』の出演者ばかり。脚本も『ひよっこ』の岡田惠和氏が担当する。もはやパクリですが、そこをあえて堂々とやってのけるのがテレ東。数字も期待できる」(同) それでも、テレ東のドラマスタッフは「キー局と違い目標視聴率はバラエティーで5%、ドラマは10%です」と謙虚。他局も見習うべき!?
-
-
芸能ネタ 2017年10月20日 12時24分
有吉の強力ライバルはハーフモデル?
フジテレビ系列の『全力!脱力タイムズ』。金曜の夜11時台スタートという、バラエティ業界におけるゴールデンタイムだ。海外の報道番組さながらのスタジオセットに、Datsuryoku News Networkの略語・DNNが華麗に躍る。しかし、番組と向き合うにつれ、このすべてが、フェイクなのではないかという思いに駆られる。なぜなら、出演者全員が、ふざけているからだ。 メインキャスターは、アリタ哲平。くりぃむしちゅー・有田をあえてカナ表記にして、スーツにめがね姿で決める。週替わりのゲストコメンテーターは、同じく、めがねをかけた俳優やタレントが1名。そして、VTRやコメンテーターの発言にツッコミを入れる芸人が1名だ。肝は、この芸人である。求められるのは、高いツッコミスキルだ。 アリタやゲストの“めがね枠”は基本、笑顔が禁止。口調も、ベテランニュースキャスター、元経済産業省官僚・経済学者、犯罪心理学者、侵入生物専門家、教育学者、軍事ジャーナリストといったレギュラー解説員たちと同じく、低音で冷静沈着。リアリティを追求し、落ち着きを忘れないからこそ、突然、毛色が変わって全力でふざけるVTR、コメントが笑いにつながる。まさに、緊張と緩和の笑いの理論だ。 ここ数か月間にわたって、芸人を上回る爆笑をかっさらっているのは、滝沢カレンだ。“日本語がヘタ”な彼女は、ファッション誌『JJ』の現役モデル。父はウクライナ人、母は日本人というエキゾティックな顔立ちは、誰もが振り返るほどの美人だ。両親は、自身が産まれる前に離婚しているため、生まれ育ったのは日本。だが、敬語や表現方法、使いどころがメチャクチャすぎて、コメントが散らかり放題。そのキャラで今、バラエティ番組を席巻中だ。 そんな滝沢がナレーションを務めているのが、“THE 美食遺産”や“THE 絶景遺産”といった紹介コーナーだ。まともな日本語を話せない彼女の特質を、逆手に取った内容だ。原稿を手渡され、その数秒後に映像を観ながらの本番開始。そう思わなければ辻褄が合わないほど、とにかく噛み、間違い、イントネーションがおかしい。後半は、映像を観ながらアドリブで実況中継していくが、登場する人や物、技術をディスる表現がさく裂。普通のナビゲーション番組なら、開始数秒でNGがかかってしまう間違いを、あえて垂れ流す。ワイプで抜かれた有名著名人で笑わない者はいないほど、滝沢の破壊力がエグい。 「秋刀魚」を「しゅんとうぎょ」と読み、「薪」を「あわび」と読む。魚が焼けるさまを「ポコポコ」、焼けたあとを「黒焦げ」、さんまを見て「かつおぶし」と表現してしまう反則ぶり。もはや、芸術的だ。 かつて有吉弘行が、芸人にあだ名をつける特技を『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で披露すると、大人気になった。それが今の有吉人気の系譜となったが、滝沢には“人を見て四文字熟語で表現する”という特技がある。4文字で収まらないのはご愛嬌だが、もしや、滝沢にも有吉的素質があるということか…。このハーフモデルの伸びしろは、青天井である。
-
芸能ネタ 2017年10月20日 12時21分
ミヤネ屋降板とフジテレビ移籍が伝えられた宮根誠司に「自爆」を指摘する声
19日発売の『週刊文春』(文藝春秋社)が、フリーアナウンサー宮根誠司の『情報ライブミヤネ屋』降板とフジテレビ移籍を報じた。 記事によると、宮根は『情報ライブミヤネ屋』の視聴率が低迷傾向であることや、番組がマンネリ化していることに不満を持っており、「死に体」になる前に番組を降板し、自分の商品価値を保ちたいと考えているのだそう。 そして、降板後は、低迷の続くフジテレビ平日4時50分から放送中の『みんなのニュース』に代わるニュース番組のメインMCに就任するという。これが実現すれば、フジテレビがよみうりテレビ(日本テレビ系列)から宮根を引き抜くということになる。 フジテレビは、安定した数字を持つ宮根に帯のニュース番組を担当してもらうことで、視聴率向上を狙っているようだが、ネットの反応は微妙。「視聴率が上がるとは思えない」「宮根目当てにミヤネ屋を観ているわけではない」「辞めて結構」など、厳しい意見が続出している。 「『情報ライブミヤネ屋』の視聴率は安定している宮根ですが、最近は番組中、露骨にスタッフにクレームを入れるなど、不遜な態度も目立ち、好感度はそこまで高くありません。 また、島根県出身であるにもかかわらず、大阪代表のような顔をしていることに憤る関西住民も存在しており、関西での人気も低下気味です。 そんな彼をニュース番組で起用したところで、視聴率向上につながるかどうかは疑問と言わざるを得ません。安定した視聴率を捨てた結果、低視聴率に苦しみ、早期打ち切りで帯番組のレギュラーを失う『自爆』になりかねません。 ただ、宮根自身が『ミヤネ屋』降板を希望していれば、記事通りになるでしょう。かなりの博打であるように思えますが」(芸能ライター) 本当に宮根は『ミヤネ屋』を辞め、フジテレビに移籍するのか。今後が注目される。
-
芸能ネタ 2017年10月20日 12時00分
“水卜ロス”を吹き飛ばすFカップ・滝菜月アナの“ノーブラ宣言”
『ヒルナンデス!』の司会として日本テレビの昼の顔を務めてきた水卜麻美アナ(30)が、10月から朝の『スッキリ』に異動。彼女の明るい笑顔と、豪快な食レポを楽しみにしていた視聴者からは“水卜ロス”の嘆きの声が噴出した。 しかし、水卜アナに代わって司会に指名された入社2年目の滝菜月アナ(24)が、早くも存在感を見せ、評価を急上昇させている。 「彼女は、早稲田大学在学時、バスガイドのアルバイトで鍛えた度胸と、『学生HEROES!Presents 学生フレッシュキャンパスコンテスト2012』のグランプリを獲得した美貌&スタイルを兼ね備えた女子アナとして、熱い視線を注がれていました。特に男性視聴者へのアピール度が高いのは、存在感のある巨乳です」(女子アナウオッチャー) 前任者の水卜アナは、ぽっちゃり巨乳だったが、滝アナはスレンダーなボディーに推定Fカップの爆乳を搭載。並みのグラドルが裸足で逃げ出すエロいルックスの持ち主なのだから、タマらないのだ。 「番組初登場の2日から、ボディーラインを際立たせた秋らしいブラウンのニット姿で胸を強調。4日の放送では、“シェー!”のポーズで豊乳を激揺れさせて、男性視聴者の心を大いにザワつかせてくれました」(テレビ雑誌記者) トークの方でもサービス精神満点で、『ヒルナンデス!』デビューを翌日に控えた、1日放送の『DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり日テレ系人気番組No.1決定戦』では、先輩の桝太一アナが“女性のノーブラ反対派”を主張したところ、「締め付けられるのが嫌だなっていうのはあります」と、巨乳の悩みをサラリと告白したのだ。 「“もしかしたら生放送でも!?”と期待したくなるノーブラ願望を口にしたことで、その胸元に男性視聴者の視線が注がれるようになっています」(同) お昼の楽しみが増えそうナンデス!
-
芸能ネタ 2017年10月20日 07時52分
【有名人マジギレ事件簿】さんまも心配!?小島瑠璃子に激怒したベテラン芸能人
10月15日、バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)2時間スペシャルにて、「出川女子会」と題した企画が放送された。同企画は、出川哲朗と普段ロケを行っているデヴィ夫人、河北麻友子、堀田茜、谷まりあが、アメリカ・ウォルトディズニーワールドリゾートでロケを敢行するというもの。 デヴィ夫人は、以前から希望していた場所に行けるということで、出発前は喜んでいたものの、他の出川ガールズが同行すると知ると「私と哲朗の2人じゃないの? そんな小娘たちと一緒じゃ、行きたくなくなった」と苦笑いで不満をもらした。さらにロケの冒頭では、河北が出川の近くにいき、デヴィ夫人とのロケを「(楽屋で)勘弁してくれる? って言ってたよね」と暴露。するとデヴィ夫人は、彼女を指差し「一番なんか悪そうね」と指摘した。 このままギスギスとした雰囲気で収録が終わると思いきや、VTRを開けるとデヴィ夫人は河北を「最高の秘書。お料理のオーダーから飛行機に乗るときの手際の良さから何から何まで、麻友子ちゃんがいたら誰も要らない」と絶賛。旅を通して彼女の機転の良さを気に入ったようだ。 だが、過去の共演者の中には、デヴィ夫人を本気で怒らせた芸能人がいた。 2013年に放送された『さんま・くりぃむの芸能界個人情報グランプリ』(フジテレビ系)の、芸能人が特技を披露するコーナーでのこと。そこでデヴィ夫人は、ポールダンスを披露し、グランプリを有力視されていた。そして番組も終盤、率先して発言するゲストの小島瑠璃子に、司会のさんまが「審査委員長に決めてもらおう」と無茶ぶり。彼女は焦りながらも、誰も予想していなかった腹芸のアニマル浜口を選んだのである。これに対し、番組を台無しにされたと本気で激怒したのがデヴィ夫人であったのだ。 彼女は収録後、ブログにて「特技の審査をする時に”事件”が起きたのです。(略)K.Rの口から出たのはアニマル浜口さんの“腹踊り”でした」と小島の名前をイニシャルに変えて怒りを爆発。「私は(現場で)『3連覇を獲れなくて、忙しい最中 大変な思いをして練習を重ねてきたので やる気失くしました』と 正直に答えました」「K.Rの 思慮の無さのために全て台無しとなりました。先生も含めて 私達の10か月の努力は水の泡と消えました」と明かした。さらに、「“デヴィよ、これはバラエティなんだよ。何事も 生真面目にやることないんだよ。”と教えてくれたK.Rに感謝しなくちゃいけませんね」と皮肉たっぷりに書き綴ったのだ。 この件について司会の明石家さんまは、のちにラジオにて以下のように語っている。「あれは凄かった。バラエティとして何がなんだかわからなくなった。優勝は誰ですかってなった時に、出来としてはデヴィ夫人だと思うのね。そしたら『アニマル浜口さんです』って(笑)。(デヴィ夫人が)『あなた何もわかってないわね!?私はこれやるのにどれだけ苦労したと思ってるの?』って始まったのよ〜。それであのアニマルさんが気を使ってデヴィ夫人の前で土下座して『優勝して申し訳ない』って、そういう状態になったんですよ。(略)でもあの時は、小島のチョイスはバラエティ的には間違っていない!デヴィ夫人は(それまで)2連覇してるしね」 こうしてさんまは、小島の胸中を推し量り、フォローした。テレビ番組にてデヴィ夫人を怒らせてしまった小島だが、バラエティタレントとしては正しい判断だったのかもしれない。
-
-
芸能ネタ 2017年10月20日 07時41分
ミヤネ屋・宮根アナがフジテレビに移籍か
昼の情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)で10年以上にわたり司会を務めているフリーの宮根誠司アナウンサーが、来年3月で同番組を降板し、フジテレビ系の新番組の司会に就く予定であることを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 もともと、同番組は06年に日テレ系の大阪・読売テレビにて関西ローカルで放送されていたが、08年からは全国ネットで放送。ここ数年は視聴率で“独り勝ち”状態が続いていた。 しかし、同誌によると、この1年は同時間帯の情報番組「ゴゴスマ〜GO GO! Smile!〜」(TBS系)に押され気味で、今月4日には、関東地区で、視聴率1位の座を明け渡してしまったという。 そんな中、宮根アナのモチベーションは低下。所属事務所と本人には、「視聴率が下がり追い込まれる前に辞めて、キャスターとしての商品価値をキープしたい」という思いがあるのだとか。 もともと、宮根アナは、日曜はフジテレビの情報番組「Mr.サンデー」の司会も務めていることもあり、同局が“ヘッドハンティング”。来年4月から同局の月〜金の夕方帯で放送される、新しい報道番組の司会を務めることが内定しているというのだ。 同誌の直撃に対し、宮根アナはフジへの移籍などを否定している。 「本来、この段階で話が漏れても本人が認めるはずがない。宮根アナは、読売テレビに対しては“義理”はあるが、日テレには親しい局員もいないので、フジへの移籍は『地方局から民放キー局への移籍』として“ステップアップ”としか思っていないのでは」(テレビ局関係者) ただ、同誌によると、宮根アナは以前、一部で隠し子の存在を報じられて認めたり、特定の芸能プロとのパイプが太いため、芸能ニュースを公平に扱えるかなど、報道番組の司会としての不安材料があるというのだが…。
-
芸能ネタ
日テレが酒井法子復帰を“手助け” まずは台湾で『星の金貨』リメーク版
2012年04月18日 14時00分
-
芸能ネタ
新垣結衣 弁護士役に苦戦中 癒し系俳優といい関係の収録現場
2012年04月17日 14時00分
-
芸能ネタ
第二のトシちゃんか 赤西仁厳罰凱旋ツアー中止の裏にジャニーズ事務所社長交代
2012年04月15日 14時00分
-
芸能ネタ
テレ朝が通販のシンボル・地井武男と訣別した理由
2012年04月15日 14時00分
-
芸能ネタ
堀北真希 辛酸舐めた尾野真千子から“性のはけ口”アドバイス
2012年04月14日 14時00分
-
芸能ネタ
高橋英樹、西村雅彦も大慌て… 九州電力が7番組のスポンサー撤退
2012年04月13日 14時27分
-
芸能ネタ
大島優子 天海祐希が大絶賛 楽屋で素っ裸のエロ肢体
2012年04月13日 14時26分
-
芸能ネタ
『愛は地球を救う』マラソン候補に挙がるかも 他局はつれない前田敦子の不安
2012年04月13日 14時24分
-
芸能ネタ
映画『踊る大捜査線』公開延期か 織田裕二のワガママに柳葉ブチ切れ
2012年04月09日 14時00分
-
芸能ネタ
堀北真希 新ヒロイン ただ今成長中の色白ボディーが眩しい限界露出
2012年04月07日 14時00分
-
芸能ネタ
AKB48卒業・前田敦子 ライバル・大島優子を凌ぐエロ裸体ゲット
2012年04月05日 14時00分
-
芸能ネタ
高島彩 早くも嫁・姑対立「広告塔なんてやりたくない」
2012年04月02日 18時00分
-
芸能ネタ
離婚後も注目度ゼロ 新CDの“半ケツ四つん這い”がイタい浜崎あゆみ
2012年03月31日 14時00分
-
芸能ネタ
大島優子 CMでH体験バレ ダントツNo.1キス上手のエロ娘
2012年03月30日 14時00分
-
芸能ネタ
公演中止でもヤル気満々!? 寺島しのぶに“妊婦ヌード”オファー殺到
2012年03月25日 14時00分
-
芸能ネタ
AKB48メンバー住所流出騒動
2012年03月22日 14時00分
-
芸能ネタ
“復活”夜の帝王みのもんたが高田純次の同席を拒否した銀座の夜
2012年03月19日 14時00分
-
芸能ネタ
スタートでコケたKARAのツアー
2012年03月16日 14時00分
-
芸能ネタ
安藤優子降板 高島彩、夕方ニュース大抜擢で危うい新婚生活
2012年03月12日 18時00分