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“復活”夜の帝王みのもんたが高田純次の同席を拒否した銀座の夜

 “夜の銀座の帝王”に復活した、みのもんた(67)に、芸能界一の“いい加減男”高田純次(65)が、銀座7丁目の高級クラブ『B』で同席を拒否されていたことが明らかになった。

 みのは、司会をするTBSの早朝番組『朝ズバッ!』がスタートしてから、クラブ通いが激減していた。
 「朝が早いという事で回数は減りましたね。来ても奥さんから“帰れコール”が掛かってきて、すぐ帰りますよ。もっとも、去年は震災以降、銀座で姿を見ませんでした」(みのと親しいクラブ関係者)

 昨年の3月11日に起きた東日本大震災の夜に、みのは六本木の高級キャバクラで豪遊していたことが発覚し批判を浴びた。
 「『当日の夜だから被害状況がわからなかった』と釈明しましたが、キャバクラで豪遊していたのは事実。まずいと思ったのか、その後は銀座で見かけなくなり、年齢的にも“クラブ活動”を卒業したとも言われていました」(同)

 ところが今年に入り、頻繁に目撃されるようになったという。
 「行きつけのクラブである『B』にお気入りのホステスができたようです。それで2月下旬に4人で飲みに来て、盛り上がっているところに高田がテレビ局社員と2人で入ってきたんです」(『B』の常連客)

 高田を知るバラエティー番組関係者は、
 「高田はウィルコム、スポーツ振興くじ“BIG”など、3本のCMの仕事が入り金回りがよくなったようで、以前は六本木だったのが、最近は銀座で羽振りよく飲み歩いてますよ。いつもフジの『オレたちひょうきん族』のデイレクターだったO氏と一緒です」

 『B』は、そんな高田の行きつけのクラブでもある。銀座でO氏と飲んでいた高田は、みのの情報を聞きつけ『B』に駆けつけるなり、挨拶に行ったのだが…。
 「それまでテレビ局関係の3人とお気に入りのホステスが横に座りご機嫌だったみのは、高田が来るなり帰ってしまった。さすがの“いい加減男”もバツが悪そうでした」(クラブ関係者)

 高田と親しいクラブ関係者が言う。
 「2人は以前、バラエティーの特番で一泊二日のツアーロケをしたこともある。年齢も近いとあって仲が良い。お気に入りのホステスの前で高田に場を壊されたくなかったのでは」

 女好きで似た者どうしの仲間割れか。

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