芸能ネタ
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芸能ネタ 2015年01月28日 20時00分
ギャラ激安に吉本もソッポで極楽・山本圭一復帰の前途多難
淫行スキャンダルで吉本興業を解雇された、お笑いコンビ極楽とんぼの山本圭一(46)が1月19日、8年半ぶりに都内の劇場でお笑いライブを開催し、ネタ枯れのテレビ界はこの話で持ちきりだ。 「どこの局も山本のキャスティングを狙っている。理由は、数字が取れるからです」(編成関係者) この山本を巡り、すでに日テレとフジがオファーをしているという。キーマンとなっているのが、現在も相方を公言してはばからない加藤浩次だ。 「加藤は司会を務める日テレの『スッキリ!』人脈を駆使し、山本を応援しようとしている。この話を受け局内の『行列のできる法律相談所』や今年の『24時間テレビ』のスタッフも山本獲得に動き出した。フジはもちろん『めちゃイケ』で、ドキュメンタリーの構成で撮影が進行している」(事情通) また、これに呼応するようにNHKやテレ朝、TBSも山本獲得に動き始めているという。そんな中、改めて注目を集めているのが、長い間ブランクのあった山本の出演料だ。 「かつては芸人として3A(GP帯で一本150万円以上)にランクされていたが、今は残念ながらEクラス(GP帯で一本3万円〜)。事務所も個人営業のため、山本本人がギャラ交渉などをしなければならない」(編成関係者) さらに古巣の吉本興業はシラケムードだという。 「吉本は山本のカリスマ的人気を警戒している。加藤を筆頭に、ロンドンブーツの田村淳、ココリコ遠藤章造、宮迫博之や庄司智春らが熱狂的に山本を信奉し、過去には『山本軍団』を結成して芸人の不満を直接、吉本にぶつけていた。復帰を機にまた一大勢力ができる可能性もあるからです」 山本の本当の正念場はこれからのようだ。
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芸能ネタ 2015年01月28日 15時30分
エリート芸人の軌跡
「ラッスンゴレライ」のリズムフレーズでブレイク寸前の、8.6秒バズーカー。結成わずか9か月という文字通りのフレッシュ芸人は、今年上半期の台風の目となりそうだ。特筆すべきは、そのキャリア。素人同然だが、振り返ればお笑いの歴史には、驚異的な飛び級でスター街道を走ったラッキーボーイが存在している。最たる例は、ダウンタウンだ。 吉本芸能総合学院(NSC)の第1期生として82年に入学したダウンタウンは、師匠を持たない初の漫才コンビとして注目。トミーズ、ハイヒールなどとしのぎを削りながらも、松本人志の、舞台芸人の概念を根底から覆すような“ボソボソしゃべり”で、類まれな才能が露見。結成5年後(87年)に開始した『4時ですよ〜だ』(毎日放送)でメイン司会を務めるころには、関西でアイドル人気がピークに達し、東京進出後も大成功した。 “第二のダウンタウン”の発掘に躍起になった吉本興業は91年、ネタよりも歌とダンスに尽力する若手芸人のユニット・吉本印天然素材を結成。トップランナーはナインティナインで、モテ顔の矢部浩之、小柄で典型的なコメディアンだった岡村隆史は、またたくまにメンバーの雨上がり決死隊、バッファロー吾郎、チュパチャップス(星田英利&宮川大輔/解散)らを大きく引き離した。 破竹の快進撃を遂げたナイナイは、ひと足早く天然素材を脱退。新人ながらも東京に進出して、『めちゃ×2イケてるッ!!』(フジテレビ系)と出会い、エリート芸人の仲間入りを果たした。 NSC在籍時からすでに多くの女性ファンを獲得していたのは、キングコング。顔面偏差値の高さは当時の吉本イチといわれた西野亮廣と、ナイナイ・岡村を彷彿させた梶原雄太は、大きな挫折を経緯しないまま、東京に進出。『はねるのトびら』(フジ系)という運命の番組に出会ったことによって、盤石の地位を確立した。 そんなキンコンの成り上がりぶりを復活させたのは、オリエンタルラジオ。慶応ボーイの中田敦彦、明治大学出身の藤森慎吾は、高学歴コンビ。結成翌年、NSC在籍時に『M-1グランプリ2004』で準決勝まで勝ち進み、翌05年にはレギュラー番組が開始。翌06年には、冠番組を抱えるまでになった。この最速記録は、当時の芸人界としては初の快挙だった。 苦労知らずで売れると、その後に訪れる“リバウンド”は想像を絶するほど過酷。その壁をどう乗り越え、芸につなげていくかが、息の長い芸人になれるか・否かの境界線だ。(伊藤由華)
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芸能ネタ 2015年01月27日 20時00分
真相スクープ 番長・清原和博に「死亡説」「自殺説」が流れた!(2)
どうやら、そんな変わり果てた姿を見た関係者の口から清原の体調不良説が広まったようだが、この情報に信憑性を与えたのが別の記事だった。 「清原は『アサヒ芸能』1月15日号で、テリー伊藤の対談コーナーのスペシャルゲストとして登場しています。対談では薬物疑惑や離婚問題についてもかなりぶっちゃけた心情を語っているのですが、その中で自殺をほのめかすような部分があって、その言葉が漏れ伝わって騒動になったようですね」(遊軍記者) 問題の発言部分はこうだ。 《実際、生きる力を失った時期がありました。自決しようと思った時もありました。でもそんな勇気もなくて、代わりに糖尿病の治療を一切やめたんですよ》 この「自決」という言葉はかなり追い詰められている衝撃的なもの。こうした中で流れたのが“緊急入院説”だった。 「昨年末、球界関係者の間で清原の容体が悪化して病院に担ぎ込まれたという情報が流れたんです。実際、関係者が連絡を取ろうとしても一切、行方がわからなかった。そのため失踪説や死亡説と話が大きくなってしまったようです」 もっとも結論からいえば、死亡説はガセだった。本誌取材によると、年末年始に東京・銀座7丁目のクラブ『B』で頻繁に目撃されていたことがわかったのだ。 「クラブ『B』はビートたけしやみのもんた、高田純次らが出入りしている高級クラブです。清原が常連という話は聞いたことはありませんが、どうやら昔からの顔なじみだったOというホステスが『B』のチーママになった関係で通い始めたようですね」 こう話すのは清原を知るクラブ関係者だが、清原と銀座といえば、以前に再婚が噂された黒木瞳似のクラブママがいたはずだが…。 「清原は亜希さんと離婚する前から8丁目のクラブ『M』のママにぞっこんで『離婚するから俺と一緒になってくれ』と盛んに口説いていた。ところが最近はママのほうから距離を取ったようで、あるマスコミの直撃取材に対しても『キヨさんと結婚? 慈善事業じゃないんだからあり得えない』と否定。清原に対しても『しばらくは来店を控えて欲しい』と出禁を通告したとも聞いています。金の切れ目が縁の切れ目というヤツですかね」(銀座のクラブポーター) しかも、清原のスポンサーとして知られていたパチンコメーカーのオーナーY氏との関係にも隙間風が吹き始めているという。 「清原が離婚後、『M』に来たことがあって、そこで偶然Y氏と会ったんですが、それまでは清原にオゴっていたはずなのに、この日のY氏は清原を相手にせず、一緒にいた俳優の伊藤英明とばかり話をしていましたね」(前出・クラブ関係者) どうやら美人ママやスポンサーは逃げて行ったようだが、考えようによっては、人生をやり直すいい機会かもしれない。 一日も早く体調を戻し、昔のように豪快な言動でファンを楽しませてほしい。
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芸能ネタ 2015年01月27日 19時00分
『マッサン』高視聴率の流れに乗れず尻すぼみか? 大御所女優が空回りで周囲は冷めた視線
昨年10月に始まったNHK連続テレビ小説『マッサン』は、『あまちゃん』、『ごちそうさん』、『花子とアン』と続いた高視聴率の流れを受け、順調なスタートを切った。初回週の視聴率は21.3%。第2週目からも20%を越え、8週目には『あまちゃん』以来の20%割れになったこともあったが、12週、13週で再び20%以上を記録。そして、14週目に物語の終盤に向けての大きな山場を迎えた。主人公であるマッサンの嫁のエリーを徹底的にいじめぬいてきた、姑の亀山早苗が臨終を迎えるシーンだ。 早苗役を演じる女優の泉ピン子(66)は、番組当初から「見せ場は最後にある私が死ぬシーンでしょうね。ちょうど第1話の放送が始まる9月29日にそこを撮影するんだけど、それってすごく縁起がいい」と気合を入れていた。 NHKもそれに応えるかのように、その週のサブタイトルに『渡る世間に鬼はない』と付けた。橋田壽賀子脚本でピン子主演の国民的ドラマにまでなった『渡る世間は鬼ばかり』を模したに間違いない。そして、ピン子自身も気合いが入りすぎ、11月にNHK『あさイチ』へ出演した際に、「私、お正月の週に死にます」と、ドラマの進行を無視して勇み足発言をしてしまったほどだ。 それ以外にも「これまでNHKで放送された作品の中で、私が死ぬドラマはハズしたことがないんですから。『おしん』も、大河ドラマの『おんな太閤記』や『いのち』でも途中で死んでいるんだけど、どれも視聴率がよかったでしょう。“私が死ぬと当たる”は自分の中のジンクス。だから今回もきっとヒットしますよ」と、かつて出演したドラマタイトルを持ち出して、自信のほどを窺わせた。さらに、「台本がこれがまたいいのよ。大阪からの帰りの新幹線で初めて読んだときは、もうヒーヒー泣きましたよ。それまでは、吟ちゃん(マッサンの父を演じる前田吟=70)の、物分かりのよいお父さんにばかり(いいところを)もっていかれるけど、最後は私、いただきます。おいしいところをもっていきますから。どうぞ楽しみにしていてくださいね」とも言い切っていた。 早苗の最期の言葉「サンキュー、グッドバイ」は、ピン子のアドリブだったという。エリーに習った英語を別れの言葉にしたかったのだろう。だが、そんなピン子が自身で会心の演技を決めたと感じていただろうこの回の視聴率は19.3%(関東地区ビデオリサーチ調)で、視聴率は「サンキュー」とはいかなかった。 「本人はいつまでも大女優を気取っていますが、周囲はそう思っていない。勇み足して番組PRしたときも、スタッフサイドはしらけていましたからね。全部が自分の思い通りにはいかないことを早く分かったほうがいい。世間からは早い段階で『怖い』、『老けた』、『朝からキツイ』、『ミスキャスト』と言われていましたからね」(女性週刊誌記者) 周囲から飽きられようが、呆れられようが泉ピン子は泉ピン子。いまさら性格も演技も変わるとも思えない。
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芸能ネタ 2015年01月27日 19時00分
ワイドショーへ大転換は吉か凶か 泉ピン子がフジ『バイキング』後番組司会に抜擢
泉ピン子(67)がワイドショーの司会にチャレンジ!? 視聴率低迷を理由に3月の打ち切りが囁かれる『バイキング』の後番組『お昼のニュースショー・ザ・タイム』(仮題)のMCとして、俳優の高橋克実と共に名を連ねるというのだ。 「フジが打倒『ミヤネ屋』(日テレ)を目標に新たに立ち上げるお昼の帯番組です。『バイキング』から横滑りするタレントはいません」(事情通) なんとこれまでのバラエティー路線を止め、かつての『3時のあなた』や『TIME3』のような本格的なワイドショーを立ち上げるという。 「社会ネタを主婦にわかりやすいように解説していく。ニュース部門を別に設け、安藤優子や木村太郎、局アナなどが日替わりでニュースキャスターとして登場します。もちろん芸能などの鉄板ネタも外さない。一番のウリは、週に一度、ピン子や高橋らが日本各地に足を運び、地元に密着したニュースをレポートすること。地方の話題を取り上げることにポイントを置いている」(フジ編成関係者) もっとも、バラエティー路線からワイドショー路線への大改革案に対し、フジ局内は大揉めだったようだ。 「若手クリエイターを中心に大反対の声が上がった。ワイドショーなんて今さらというわけです。フジはT層(10代男女)を筆頭にFM1・2層(20〜30代男女)の視聴者の支持があることで今の礎を築いてきた。『笑っていいとも!』で確立した30数年の歴史を誇るバラエティー路線から完全撤退するということは、フジの支持層を切り捨て、縁の無かった30代以上の視聴者を新たに獲得することになる」(若手制作プロデューサー) しかし、数週間もすると局内からの反対意見も鳴りを潜めたという。フジの逼迫した財政事情が選択の余地を封殺したからだ。 「『バイキング』の赤字額は数千万単位に脹れ上がった。数字を取るために名ばかりのタレントを次々に投入したからです。今回の『−ザ・タイム』の一本当たりの制作費は800万円。『バイキング』が約1200万円だったことを考えれば破格の金額です」(関係者) MCを務める主な出演者の出演料も格安に抑えられているという。中でも業界関係者を驚かせたのがピン子の金額だ。 「ピン子はドラマ『渡る世間は鬼ばかり』終了後、ドラマのオファーが激減している。NHK朝の連続ドラマ小説『マッサン』も収録を終えています。そのため一本当たりピン子は60万円〜という話。高橋も50万円〜、安藤などのフリーキャスターは30〜60万円です」(制作関係者) フジの選択は果たしてどんな結果を導くのか。
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芸能ネタ 2015年01月26日 20時00分
真相スクープ 番長・清原和博に「死亡説」「自殺説」が流れた!(1)
野球評論家兼タレントの清原和博(47)が、出口の見えない迷走を続けている。この年末年始には、なんと“緊急入院説”“死亡説”“自殺説”が流れ、マスコミが情報確認に奔走するという一幕まであった。 なるほど昨年の清原は散々だった。ケチの付きはじめは昨年3月、『週刊文春』によって報じられた薬物疑惑。同6月には追い打ちをかけるようにASKAの薬物事件でも名前が取り沙汰され、その荒れた私生活に注目が集まった。 「妻・子供との別居報道」「自宅のゴミ屋敷化」「ふくらはぎや肩に刺青」、さらには「パンツ一丁での路上徘徊!」という奇行を報じられ、同9月には妻でモデルの亜希夫人との離婚が成立。亜希夫人は女性誌で、清原の薬物使用を疑うようになったきっかけや、愛人疑惑についても語っている。 「薬物疑惑をきっかけにテレビ局からも敬遠されてしまい仕事も激減。慰謝料はなしだった」(写真誌記者) 確かに苦境に立たされていることは間違いなさそうだが、それにしても死亡説とは穏やかではない。いったい何ごとかと思いきや、そもそもコトの発端は昨年12月2日に開かれた元メジャーリーガー・佐々木主浩氏のプロ野球殿堂入り祝賀会だったという。 この日、久々に人前に現れた清原の姿を見た出席者は、あまりの変わりように衝撃を受けたという。 「まさか清原が来るとは思わなかったから驚いたけど、それ以上にビックリしたのがあの激ヤセぶりです。あまりの変わりように周囲もドン引きしてましたよ」(球界関係者) 以前の清原は、真っ黒に日焼けした肌と激太りなどが注目されていた。ところが、この日の清原は一変。スリムで色白になった姿は「ダイエットに成功したのか?」と周囲を驚かせたが、実はこの真相は“病気”なのだという。 「清原は祝賀会に30分ほど遅れて来たんですが、その間、会場近くにスタンバイさせていた看護師に血糖値を下げるインスリンを打ってもらっていたそうです。つまり、激ヤセはダイエットではなく糖尿病が悪化した症状だったんです」(前出・球界関係者) 一部週刊誌でも清原が周囲に「最近手足が痺れるんや」と漏らしていたことが報じられているが、手足の痺れは糖尿病の合併症である末梢神経障害が疑われる症状。放っておけば死に至る危険性もあるという。
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芸能ネタ 2015年01月26日 19時00分
芸能界も高齢化で相次ぎ噴出する遺産問題
先日、故・淡路恵子さん(享年80)の所属していた事務所と、淡路さんの長男で俳優の島英津夫(54)との間で金銭トラブルが生じていることが判明した。 島によると、母親のキャッシュカードがなくなっており、銀行で口座の1年間の出勤記録を調べたところ、入院以降、インタビューなどのギャラが振り込まれてなかったとか。島は事務所に収支に関する書類の提出を求めたが、返事はなかったという。 「事務所社長は淡路さんの古い知人で、淡路さんが不遇の時代、身銭を切って家賃を払って支えた人。以前から島とは亀裂があったようで、淡路さんの葬儀の日時も教えてもらえなかったそうです」(芸能リポーター) 事務所社長はすでに訴訟準備に入っているとの情報もあるが、このケースに限らず、最近、タレントの遺産絡みの問題が多発している。 「宇津井健さん(享年82)は死の5時間前に結婚した妻と長男が遺骨、遺産をめぐってトラブっている。高倉健さん(享年83)は死後、元女優の養女(50)の存在が明らかになり、遺骨、遺品の扱いでスタッフと問題が浮上。やしきたかじんさん(享年64)も百田尚樹氏の著作『殉愛』をめぐり長女が出版社を提訴し、公判が始まった」(同) 死後、問題が起こるのは大物の証でもあるが、同様の問題が続くのはこれも一因かもしれない。 「芸能界にも確実に高齢化の波が押し寄せています。昨年10月期プライム帯連続ドラマの主役の平均年齢は約37歳。『相棒』の水谷豊は62歳です。考えてみれば、あのキムタクでさえすでに40超えですからね」(同) 遺産トラブルは今後、増加の一途をたどる!?
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芸能ネタ 2015年01月26日 11時45分
ロンブー淳 “モテ論”でユニークな主張「モテる本を出すヤツって超カッコ悪い」
24日に放送されたNHK「SWITCH インタビュー達人達」に出演したお笑いコンビ・ロンドンブーツの1号2号の田村淳が、「モテ論」について熱く語った。 同番組は2週に渡ってチームラボ株式会社の代表取締役・猪子寿之との対談を放送し、24日の放送は後編となっていた。 猪子との対談では、当然ネットやデジタル、テレビや広告など今を取り巻くビジネスや技術革新の話題が中心だったが、淳のプライベートな部分についてもトークが発展。 淳といえば、これまで数々の美人芸能人と浮世を流し、芸能界屈指のプレボーイとして有名である。そんな淳が、「モテ論」について赤裸々に明かした。猪子から「モテますよね!?」と指摘された淳は、「モテるヤツは本当はもっといるんですよ。モテるっていうか、(自分で)そりゃそうだわって思う。モテるための努力もしてんだから」と説明した。 さらに「単純にモテるって言葉だけで片付けて欲しくないぐらい、脳みそは回転している」とコメント。淳は“相手が何をしたら嬉しいのか”、“どのようにおもてなしをしたらよいか”など常に細かい気遣いを考えているという。 その点を踏まえて、「本当にただただ顔が良いだけでモテてるヤツとは、全然違う。同じモテるっていう単語にして欲しくない」と訴え、「その人が何を望んでて、どういうことを欲していてを考えているから、俺に気持ちを預けてくれると思っている」と明かした。 “淳を目指せば、一般人もモテるのか?”という猪子の問いには、当然モテるようになるとのことで、もし淳の恋愛テクニックをマニュアル本として発売するならば、「今出ているこんなことをすればモテるっていう上っ面の本よりも全然本当にモテる」と自信たっぷり。だが、「モテる本なんかを出すヤツなんて絶対モテないなと思うから出さない」と説明。さらに詳しい理由としては「だって、モテる本を出すヤツって超カッコ悪い。モテることを本にしちゃってるヤツって、モテることで金稼ぐなよって思っちゃう」と笑い飛ばした。
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芸能ネタ 2015年01月25日 20時00分
紅白のトリが嵐で浮上するSMAP独立
昨年の大晦日の『NHK紅白歌合戦』出場を巡るジャニーズ事務所内部のゴタゴタで、以前から囁かれていたSMAPの独立が現実味を帯びてきた。 SMAPは過去、ジャニーズ事務所の実質的経営者であるメリー喜多川副社長が「この子たちは売れない」と烙印を押したメンバーを、敏腕マネジャーのI女史がマネジメントをして大ブレイクさせたグループだ。そのためSMAPがジャニーズの頂点に立ってからは、I女史らを中心に事務所が回っていた。 「ところが、ジャニーズの“女帝”と呼ばれるメリー喜多川氏の一人娘の藤島ジュリー景子副社長が次期後継者と言われるようになってから、I女史派とジュリー派との権力抗争が噂され始めた。カギは、SMAPに次ぐスターを誰が育てるかの手腕にかかっていたのです」(芸能関係者) ジュリー派は『嵐』だけではなく『TOKIO』の人気を維持させ、『関ジャニ∞』も冠番組を持つまで成長させた。一方のI女史は『Kiss-My-Ft2』をプッシュしてきたが、いまだに独り立ちできていない。 「I女史の評価は落ちるばかりで、決定的になったのが去年の紅白。事務所内では5年前に嵐が紅白の司会に決まった時から、ジャニーズのタレントがトリの場合はSMAPを使うという不文律があった。しかし嵐がトリを取ったことでこれが崩れたんです」(同) ジャニーズの内情に詳しい音楽関係者も言う。 「嵐のスタッフがNHKサイドに猛烈な売り込みをかけトリを勝ち取った。当然、ジュリー副社長の指示だと思います。I女史はジャニーズに居づらくなり、今度こそSMAPを連れて独立するのは時間の問題だと思います」 新年早々、アイドル王国に暗雲が立ち込めた。
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芸能ネタ 2015年01月24日 20時00分
TBS吉田明世アナの黒歴史 元カレに言われた衝撃の言葉とは
田中みな実アナが退社し、今春には枡田絵理奈アナも抜けるTBSは、アイドルアナの世代交代を一気に推し進めている。 人気急上昇の宇垣美里アナや、ADから女子アナになった笹川友里アナといった若手美形アナを続々と登場させ、新陳代謝を促している真っ最中。そんな中でも吉田明世アナ(26)が最も注目を集めている。 「吉田アナはますます『サンデー・ジャポン』をはじめ、汚れキャラにならないといけない。番組内での胸チラのほか、過去の恥ずかしい黒歴史を自ら暴露するなど、どんどん注目を集め、将来の独立に向け、キャラを確立していくでしょうね」(TBS関係者) 吉田アナといえば、かつて『みのもんたの朝ズバッ!』で、みのもんたにお尻を触られるも、みのの手を払い除けるという大胆な行動が放送されたことで有名になった。そしていまは、1月18日の『サンジャポ』では、元カレに「ぶっ殺す」と恫喝されたことを告白し、話題になっている。 吉田アナが女友達の家を訪れた際、そこへ男友達がやって来た。そのことを吉田アナが当時の交際相手に電話で伝えたところ、3分間にわたって「ぶっ殺すぞ」と言われ続けたそうだ。元交際相手は、吉田アナが女友達の家に行ったはずなのに男と会ってることがおかしいと思い、誤解をしたようだ。 だがなぜ、吉田アナはこんな黒歴史を暴露したのか。 「女子アナはタレントじゃないですから、過去の恋愛体験を話すことなんてあまりない。貴重ですよ。でも、元カレ話をするようになったということは、やはり青木裕子、田中みな実のようなタレント路線を継承したということです。いずれ芸能人と付き合って、TBSを辞めちゃうんでしょうね」(女子アナウォッチャー) タレント路線でいくことは決定しているようだが、どうキャラ設定していくかはまだ定まってはいないようだ。 「番組としては、男日照りキャラに持って行きたいようです。入社当初、大学1年生時にミスキャンパスになるなど、美貌が売りでしたが、なぜかいまは肌荒ればかりが指摘されたり、男運がないキャラという方向にシフトしつつある。番組としてもその方向の方がおいしいと考えています」(前出関係者) 一方で、いまの写真週刊誌は女子アナを取り上げることが多くなっている。『フライデー』や『フラッシュ』が女子アナたちのプライベートを激写して盛んに報じている。女子アナたちがターゲットになるのはそれなりの事情があるようだ。 「芸能人はマネージャーがいたり、ガードが固い。数週間張り込んでも、なかなか成果が出ない。でも、女子アナは電車通勤するし、マネージャーとかお付きの人もいないから、カメラマンとして成果を出しやすい。女子アナを張ってれば、合コンしたり、同僚と遊んだりという現場を撮りやすいんです」(写真誌カメラマン) もちろん、吉田アナもカメラマンのターゲットになっている。しかし、TBS側もそれを承知しており、対策を講じているようだ。 「TBSは、吉田アナに悪い遊びをさせないように、午前中の生放送だけで日曜日から金曜日までの週6日勤務という激務シフトを強いています。これでは遊ぶ暇もなく、休日の土曜日は寝ているだけという生活。その土曜日にもロケが入ることもある。本人も『仕事が恋人』と言わざるを得ないほど」(前出関係者) 当分、スキャンダルを撮られることはなさそうだが、そうなるとネタにされるのは過去の黒歴史ばかりになる。黒歴史が笑い話ですむ程度のものばかりだといいのだが…。
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