芸能
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芸能 2022年12月19日 21時00分
『Mr.サンデー』水木一郎さん特集も宮根誠司の発言で台無し?「この間違いはひどすぎる」ファンから怒りの声
12月18日に放送された、フジテレビ系のニュース番組『Mr.サンデー』にてメインキャスターの宮根誠司が発した一言が「企画を台無しにした」と話題になっている。 この日、『Mr.サンデー』は先日、訃報が報じられたアニメ『マジンガーZ』などの主題歌を担当した歌手・水木一郎さんを偲ぶ特集企画が放送された。 >>『Mr.サンデー』、出演した専門家に宮根誠司が「あまりに失礼すぎ」の声 悪い癖が出た?<< 水木さんとフジテレビは『マジンガーZ』以来、50年に渡る関係があり、企画VTRには2000年以降の水木さんが数多くのバラエティ番組に出演するキッカケを作ったフジ系の番組『快進撃TVうたえモン』(1999年放送)のほか、ファンの間で伝説となった「24時間1000曲ライブ」、『ライオンのごきげんよう』、『ウチくる!?』といった水木さんがゲスト出演したVTRやライブ映像が多数使われた。その充実度は付き合いの長い「フジテレビならでは」の内容であり、ネットでは「感動した」「とても良い内容だった」「永久保存版」といった称賛の声が相次いだ。 しかし、VTR後に放送されたスタジオの宮根が発した一言で一転、企画が「台無し」となってしまったようだ。VTRを見終わった宮根は「いやぁ我々は水木さんの歌で育てて貰ったもので…」「僕は『マジンガーZ』も好きですし『ガッチャマン』も好きなんですよ。『誰だ、誰だ、誰だ』ってね」と水木さんのアニメソングで育った自分の幼少期を振り返っていた。だが、宮根が例に出した『科学忍者隊ガッチャマン』の主題歌を歌ったのは、この度亡くなった水木一郎さんではない全く別人の歌手(子門真人)なのである。この宮根の記憶違いは、番組ラストで訂正があったのだが、宮根は「あっ。(水木さんによる)カヴァーアルバムを僕は聞いてたんですね。失礼しました~」と簡単に謝罪したが後の祭り。ネットでは「『ガッチャマン』は水木さんじゃないよ!」「適当なこと言うな!」「水木さんに失礼」といった非難の声が相次いだのだ。 前述の通り、『Mr.サンデー』の「水木一郎特集」はファン垂涎の貴重映像が満載であり、ライブラリー映像のほか、「アニソンの地位向上」と戦っていた水木さんの人生や長年の付き合いのある「アニメソングの女王」こと堀江美都子のコメントなども放送されていた。 それだけに、宮根の勘違いおよび開き直り発言はファンにはショックだったようで、「宮根さんの開き直り発言で全て台無しになった」「せっかくの良企画なのに水を差された気分」「せっかく見入ってたのにこの間違いはひどすぎる」といったファンの声が相次いだ。 宮根としては、数十年前に見たアニメの事はあまり記憶になったのかもしれないが、それまで感動していたファンにとっては宮根の「適当発言」は許せないものだったようだ。
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芸能 2022年12月19日 19時25分
田中みな実、35歳ラストショット披露!“ピンクメイク”で華やかに登場、『VOCE』表紙は北川景子、THE RAMPAGE川村壱馬、田中圭も
フリーアナウンサーでタレントの田中みな実が、21日発売の『VOCE 2023年2月号』(講談社)に登場する。 >>全ての画像を見る<< 田中は、“進化したピンクメイク”をテーマにした巻頭特集に登場。自身も「大人になるほど、ピンクに夢中!」と語る、幸福感のあるピンクや色っぽいピンク、透明感あふれるピンクなど、様々なピンクメイク姿を披露。ブラウンやベージュのような定番カラーと同じように、デイリーメイクとして活躍しそうな華やかなピンクメイクを纏っている。また、同企画は田中の誕生日前日である11月22日に撮影。35歳ラストショットとなった。 同号の通常版・増刊版の表紙には、女優の北川景子が約1年ぶりに登場。1月スタートドラマ『女神の教室〜リーガル青春白書〜』(フジテレビ系)や大河ドラマ『どうする家康』(NHK)への出演など多忙な北川だが、それを感じさせない笑顔で撮影に挑んでいたという。北川自ら提案した2パターンのスタイリッシュな衣装に合わせ、スタッフと丁寧に創り上げた写真に注目だ。また、“大人の挑戦”をテーマにしたインタビューでは、この一年で北川が見つけた新たな自分や新たに挑戦したいことを明かしている。 さらに、同号のSUPER PEOPLE拡大版には、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬が登場し、“真冬のデート”をイメージしたショットを披露。大人っぽいチェスターコートでかっこよくキマっている川村との待ち合わせやマフラー&ニットに埋もれたキュートな姿など、川村とクリスマスデート気分が味わえるグラビアに。 俳優・田中圭の連載『オトナの休日』では、“テントサウナで整う”をテーマにサウナ施設で撮影を実施。テントサウナからの水風呂、そして外気浴で整う一部始終や、サウナハットをかぶってサウナを堪能する姿などファン必見だ。 同号では、『2022 VOCE年間ベストコスメ』の発表も。上半期と下半期のベストコスメ両方を踏まえ、今年を代表するコスメを紹介している。また、19日より受賞コスメの魅力を、美容のプロたちが語りつくすスペシャル動画が、同誌の公式YouTubeチャンネルにて5日間連続でプレミア公開。20日には元NMB48の吉田朱里、22日にはモデルのゆうちゃみが出演するなど美容通は見逃せない内容となっている。VOCE公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@VOCE/featured
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芸能 2022年12月19日 19時00分
松平健、マツケンサンバが再びブームで期間限定ショップオープン!「髪留めとかもあるんです」と驚き
俳優の松平健が16日、渋谷PARCOで行われた「マツケンサンバ POP UP SHOP」のメディア向け囲み取材に出席した。 >>全ての画像を見る<< 同SHOPは、2004年にリリースされ大ヒットを記録した「マツケンサンバII」をモチーフとした期間限定ショップ(2023年1月10日まで)。渋谷PARCO 6F・PENGUIN SOUVENIR(ペンギンスーベニア)に開設され、同曲のグッズ約60点が販売されるほか、衣装の展示なども行われる。 「マツケンサンバII」は最近、公式YouTubeチャンネル「マツケンTube」で再び脚光を浴び、若年層を中心にブームを巻き起こしている。松平はこの反響に「自分でもびっくりしています」と述べ、「最近では小学校や幼稚園から手紙をもらうこともあるんです。2004年を知らない子に知ってもらえたのは大変嬉しいこと」と再ブームの到来を喜ぶ。「マツケンサンバの曲は、いつまでもみなさんの気持ちを引き立たせてくれるような素晴らしい曲。お祭り気分になれるということなんでしょうね」とも分析する。 SHOPで販売されるグッズについては「こんなにたくさん作っていただいていいのかな、大丈夫かなっていうのが本音です」と照れ臭そうにコメント。「これだけの品数を揃えていただいて嬉しいという気持ちと、びっくりする気持ちと……。そんな思いです。携帯のカバーもあったり、のれんなんかもそうですし、びっくりしたのは髪留めとかもあるんです。あんなもの本当に買ってつけてくれるのかなって」と笑顔で述べる。 展示される衣装についても「ラメの詰まった、これはなかなか日本にはない生地で作っています。ラメで行こうと思ったのも自分なんです。マツケンの公演がハワイであって、そちら向けにというイメージで作ったのが最初です。向こうの方はこういうのが好きなので」と紹介。最後に「2022年はおかげさまで忙しい一年になりました。感謝しています。来年も健康で一年過ごせればいいなと思います」と述べると、「来年もいろんなことに挑戦していって、みなさんに喜んでいただければいいなって思います。よろしくお願いします」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年12月19日 18時00分
『舞いあがれ』ヒロイン彼氏にドン引き?「自分勝手すぎ」過去の発言守らずまた好感度ダウンか
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ』の第56回が19日に放送された。 第56回は、舞(福原遥)たちは仙台の航空学校の最終訓練課程と並行して、それぞれ航空会社への就職活動を始める。面接で舞は緊張しつつも、担当者に丁寧に自分の考えを答え――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』主人公が告白されOKも「顔で選んだとしか思えない」厳しい指摘のワケは<<※以下、ネタバレあり。 第56回では、舞の就職先も無事決まり、航空学校の卒業前日には仲間内で居酒屋にて打ち上げを開くことに。その中で、舞と交際している柏木(目黒蓮)が打ち明けた今後についての“事後報告”が、ネット上で物議を醸している。 飲み会の途中で舞を離れた席に呼んだ柏木だが、そこで「春までサンフランシスコに語学留学するんだ」と、より優秀なパイロットになるために留学をすることを報告。舞は「しばらく会われへんのさみしいな……」と率直な想いを明かした。 一方、それを聞いた柏木は「パイロットはさみしいなんて言ってられない仕事だろ」「それに耐えられる人間がパイロットになれるんだ」と正論。2人で「遠く離れても大丈夫」と確認し合うという展開が描かれた。 しかし、この柏木の発言にネット上からは「自分勝手すぎ」「行ったきり帰ってくんな」「無責任」「飲み会の場で事後報告!?」「相変わらず一方的で無理」という苦言が集まっている。 「柏木と言えば、前回の第55回で舞の実家を訪れ、幼馴染の貴司(赤楚衛二)と舞の仲に嫉妬。『舞のことは、これから僕が支えていきますから安心してください』と宣言していました。しかし、実際は事後報告で留学に行き、『さみしい』の言葉には共感せず、『さみしいなんて言ってられない仕事』とド正論をかます始末。もともと一方的な言動が嫌われがちだっただけに、ますます好感度を落としたようです」(ドラマライター) この柏木の一方的さは、今後の伏線になるのだろうか――。
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芸能 2022年12月19日 17時15分
元HKT48村重杏奈、大胆カット挑戦の写真集が重版! 唯一無二のグラビアも印象的、コンプレックス乗り越えた“村重ボディ”満載
元HKT48の村重杏奈が、11月5日に初グラビア写真集『びびぐら 村重杏奈』(講談社)を発売。発売以降、好調な売れ行きを見せ重版が決定した。 >>全ての画像を見る<< 2011年7月にHKT48の1期生オーディションに合格し、同年11月にアイドルデビューを果たした村重。以降は、NMB48との兼任期間や自身のYouTubeチャンネル開設など、様々な場面で活躍。2021年12月には、HKT48劇場で開催した公演にてグループから卒業した。 同写真集は、自分の身体をもっと好きになるために脱ぐグラビア「びびぐら」シリーズの第1弾。ストレスで激太りした過去や大きい胸がコンプレックスな時期もあったという村重が、ダイエット成功で鍛え上げられた程よい肉付きの“村重ボディ”を披露。「人生で一番脱いじゃいました!」と話す、村重らしい大胆カットが多数収録されている。 発売後に東京と博多で開催されたお渡し会では、村重ファンが集結。古参ファンからは「綺麗になったね」「最近、テレビでよく見るよ! 頑張ってるね!」など温かいコメントが、新規ファンからは「グラビアへの想いに共感しました」「テレビでの明るいキャラに元気をもらっています」と嬉しい反響が寄せられていた。 重版について村重は、「嬉しいです! 辛い時期もあった私だからこそ、同じ思いをしている人たちに、自分のことを好きになってほしいと伝えたくて、挑戦したグラビアだったので、その思いがちょっとでも伝わっていたら嬉しいなと思います。自分に自信を持つようになって、気づいたら、村重、今絶好調です♡これからもよろしくお願いします!」と明かしている。 重版を記念し、バストを秤に乗せバナナを持ったユニークなショットや、クマのぬいぐるみと密着したヌーディーなカットが公開。自信を持ち、魅せられる自分になって挑んだグラビアに注目だ。『びびぐら 村重杏奈』撮影:中里謙次定価:2500円(税込)
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芸能 2022年12月19日 12時55分
DaiGo、グリーン席立入の乗客に怒り「普段は常識だの騒いでる人たち」飛躍した批判に疑問の声も
メンタリストDaiGoが、ツイッターでグリーン券を持っていないにも関わらず、グリーン車に立ち入る一般車両の乗客に激怒。しかし、一連の発言がネット上で困惑の声を集めている。 DaiGoは18日にツイッターを更新し、「新幹線、遅れるのは仕方ないけどグリーン車にグリーンチケットない人たちが鮨詰めになって入ってくるのはどうにかして欲しい」とグリーン車にグリーン券を持っていない人が大勢立ち入っているという状況を訴え。「追加料金払って乗ってる人に失礼」と苦言を呈し、「JRちゃんとして欲しい」と呼びかけた。 >>メンタリストDaiGo、ペットのウサギをホームレスに殺された?「命はどうでもいい」発言振り返るも疑問の声<< さらにDaiGoは、そうした乗客に「普段はコンプラだの常識だの騒いでる人たちも、自分はルール破りまくりなわけです」と指摘し、「なら自分のことを棚に上げて他人を批判するなと思いますね」と批判。 また、車掌が「グリーンのデッキには入るな」と注意をしているにも関わらず、グリーン車のデッキに立ち入った人はそれを無視していたとのこと。DaiGoは「結局、偉そうにコンプラ違反とかで他人を批判するくせにみんながやってて自分が責められないなら平気でルール破る人たち」「自分だけが責められないなら平気でルール違反でもなんでもする人たち。数集まらないとなんもできない可哀想な人たち」と批判を繰り返し、「こうならないように、自分を持って生きなければ」と自戒していた。 DaiGoのツイートに、ツイッターユーザーから「なんの為の追加料金だよ」「グリーン車にはチケット持ってない人は入ってきてほしくないな」「それ不正乗車じゃないかと思います」という共感が集まることに。 一方、DaiGoが発信し続けたグリーン車への乗車と直接関係ない批判に対し、ネット上から「新幹線の話と飛躍しすぎ」「コンプラだの常識だの騒いでる人たちってなんで分かったんですか?」「この人たちが『コンプラ』とか『常識』とか騒いでるわけではないのでは?」「なぜ決めつける?」「非常識な人が全員あなたのアンチではないです」といった困惑の声も集まっていた。 なお、この日、東海道新幹線は架線異常の影響で運転見合わせ、ダイヤの乱れによる混雑が発生。再開後に車内が乗客でぎゅうぎゅう詰めになったことが報じられていた。記事内の引用についてDaiGo公式ツイッターより https://twitter.com/Mentalist_DaiGo
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芸能 2022年12月19日 12時25分
元マジカル・パンチライン小山璃奈、10代最後で初写真集 水着や下着カットにも挑戦、出来栄えは「100点です」
元マジカル・パンチラインの小山璃奈が17日、都内でファースト写真集「Last Teen」(ワニブックス)の発売イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 同書はアイドルグループを卒業し、現在、モデル・女優として活動する小山の10代最後の写真集。「19歳、ひとり自転車旅」がテーマになっており、東京湾のフェリーのシーンに始まり、千葉での民宿のシーンやキャンピングカーでのカット、海での水着カット、下着姿などが収められている。 小山は初の写真集を手に報道陣の前でフォトセッションを行うと、「写真集を出すのは私の夢だったので嬉しいです。10代らしさが詰まったとてもいい写真集になったと思います」と感激の表情。出来栄えについても「100点です」と答え、「とにかく写真がすごく綺麗で、個人的に大満足です」と充実の表情で話す。 千葉での撮影についても「フェリーに乗ったのが初めてでワクワクしました。旅がテーマで、いい始まりというか旅感がすごく出ていて良かったと思います」と振り返り、「楽しかったことはたくさん。制服でお水を浴びているシーンや、フェリーのカモメに癒されたことも思い出深いです。天気がちょっと不安定だったので、撮影が急に止まってしまったり、そういう部分は大変でした」と回顧。 今後についても「今回フレッシュさが詰まった作品ではあったので、来年20歳になるということもあって今後は大人っぽい写真集にも挑戦したいなと思います」と目標を述べ、「来年はいろんなことに挑戦したいです。個人的には雑誌の専属モデルが夢なので、専属モデルになれるように頑張ります」と意気込み。 また、「新木優子さんが憧れの人」だとも話し、「今、ミュージカルをやっているんです。東京公演が一昨日終わって、次が大阪公演。初めてのミュージカルで緊張や不安もあったんですけど、やってみると楽しくて。見ている人からも良かったよって言ってもらって嬉しかったです。演技のお仕事も頑張りたい」と女優業にも意欲を見せた。 プライベートに関しても「プライベートは旅行にあまり行ったことがなくて、特に海外に行ってみたいです。仕事で海外はあるんですけど、プライベートではないんです。コロナが収まったら行きたいです」とコメント。まもなく20歳となるが、「20歳まで残り2か月。20歳になる実感はまだないですが、成人式もあるので、ちょっと青春できたらなと思います」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年12月19日 12時00分
『silent』『ドラゴン桜』に出演、鈴鹿央士が初写真集「韓国へ行きたい」休みのプランも明かす
話題沸騰中の『silent』(フジテレビ)や『六本木クラス』(テレビ朝日)に主要キャストで出演し、今もっとも勢いのある若手俳優の一人である鈴鹿央士が待望のファースト写真集をリリース。18日にHMV&BOOKS SHIBUYAで行われたファースト写真集『omen-前兆-』(ワニブックス)発売記念取材会でメディアの取材に答えた。 >>全ての画像を見る<< 「デビュー直後の2019年から撮りだめていて、このタイミングで発売できたのが嬉しいです。ずっと応援してくださっている皆さんにこの写真集を届けられて感動しています」と挨拶した鈴鹿。タイトル『omen-前兆-』について、「タイトルを決めたのは生きていく中で前兆を大切にしようとしていた時期。『ドラゴン桜』(TBS)の原作を持っている写真を撮影した時は、オーディションの結果は届いていなかったんですけど、これを持って撮れば受かるかもという気持ちで撮ったら受かりましたし、『ドラゴン桜』は自分の中でもすごく大切な作品になっています」とタイトルにまつわるエピソードを紹介した。 お気に入りカットは祖母と写った1枚。「撮影したのはおばあちゃんの家の近く。地元で散歩するような気分で撮ったので、気が抜けているというか、そのままの自分が写っている写真です。一番“オフ”の瞬間」と自然体の鈴鹿を収録。祖母から連絡が来たそうで、「『写真集デビューしました』とすごく嬉しそうに言っていました」と後日談を明かした。 写真集には予定外のカットも。「バーベキューをするため浜辺に行ったら、『え、海入らないの?』という感じで盛り上がってしまって。シャツを脱いだり、海に飛び込むカットも入っています」とのこと。「なんでですかね?マネージャーさんも『私がスキューバダイビングできるから大丈夫だよ』とか言って、そういう問題じゃないんだけどな」と首をかしげていた。「トレーニングは全くしていないので、引き締まっても割れてもいないただの皮膚がさらされているだけ」と自虐ネタで笑わせた。 デビューからの3年を「もう3年とまだ3年と思う自分がいて、すごく濃かったし速かったです。いろんな出会いもあって人生の一番幸せな3年間」と語った鈴鹿。大活躍の2022年を「1年を通して作品に携わる中で新しい出会いや再会もあり、3年間でいろいろ経験したことを実感する年でした」と振り返った。2023年は「もう少し時間をうまく使えるようになりたい。掃除や洗濯をサイクルとしてできるように。キャンプに行きたいのでテントも一人で張れるようになりたいです」と決意。多忙な日々を送る中、休みが取れたら「韓国へ行きたいです。グルメを楽しんだり、美容グッズや服屋も回りたい。BTSが好きなので、同じ空気を吸ってるんだと思いたい」と近い将来の計画を明かした。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2022年12月19日 11時55分
YouTuber「メンバーが殺人容疑で逮捕」と活動休止もドッキリ「ついてだめな嘘がある」批判相次ぐ
10月29日に「メンバーがとある事件に関与した」として活動を休止していた6人組ユーチューバーグループ・だいにぐるーぷが、18日に公開した動画の中で、一連の騒動がドッキリ企画だったことを明かした。 事の発端となったのは、だいにぐるーぷが10月29日に公開した動画。動画にはメンバーの加藤翔以外が出演し、活動休止を発表。理由については「今朝、警察の方がスタジオに来て、加藤が連行されていきました。僕らも詳しいことは知らないのですが、とある事件に関与したとのことで、現在警察署で取り調べを受けております」と明かし、謝罪していた。 >>YouTuber、新宿御苑から昆虫を持ち帰り“殺し合い”させ炎上「モラルなさすぎる」謝罪も批判止まず<< その動画から1か月半以上を経て、だいにぐるーぷは18日に「メンバーが殺人容疑で警察に逮捕されました。」というユーチューブ動画を公開。グループの拠点に突然警察がやって来て、「逮捕状が出ている」と加藤を逮捕するというドラマ仕立てのドッキリ動画になっていた。 このドッキリは「覚えのない殺人事件でも、証拠を出され続ければ冤罪でも認めてしまうのか?」というコンセプトだったとのこと。だいにぐるーぷは偽警察官のほか、「西池袋警察署」という架空の警察署も用意。加藤と視聴者を巻き込んだ壮大な企画となっていた。 また、同日にサブチャンネルに公開された動画の中で、メンバーは活動休止までした理由について、「加藤を完璧に騙すため」と説明。さらに、この企画に関する動画を毎日公開するための制作期間だったことなどを明かしていた。 この企画について、動画のコメント欄には「クオリティがやばすぎる!」「それくらい視聴者を楽しませようとしてくれてて最高」「ここまで本気のドッキリを作れるのは本当にすごいと思いました」という称賛の声が殺到。 しかし、加藤が事件に関与しているという情報やだいにぐるーぷの活動休止は10月の時点でいくつかのネットニュースが取り上げていたことや、ファンの心配の声も多く寄せられていたこともあり、ネット上からは「ついていい嘘とだめな嘘があるのでは?」「何か月も世間を巻き込んだ釣りはやりすぎ」「流石に加藤が可哀想」「加藤が『警察の捜査に関与』っていうネットニュースはずっと残るの分かってる?」という苦言が集まっていた。記事内の引用についてだいにぐるーぷ公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@dai2group
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芸能 2022年12月19日 07時00分
1枠空いたテレビ朝日の看板ドラマの気になる後釜 今期好評の作品がシリーズ化?
天海祐希が主演し、テレビ朝日系で14年から4シーズンに渡って放送されたドラマ「緊急取調室」が初めて映画化され、同作でシリーズが完結することを、各メディアが報じた。「劇場版 緊急取調室 THE FINAL」(常廣丈太監督)と題し、23年6月16日に公開される。 ドラマ「緊急取調室」は、可視化された特別取調室で被疑者と対峙(たいじ)する警視庁捜査一課の取り調べ専門チーム「緊急事案対応取調班」(通称・キントリ)の活躍を描く人気シリーズ。 これまで警察官、弁護士、医師、キャスター、教師ら約100人の被疑者を取り調べてきたキントリメンバーだが、劇場版で立ち向かう被疑者は内閣総理大臣。 >>テレ朝の2大ミステリードラマが終了となった理由 視聴者層の変化も原因?<< 天海のほか、田中哲司、でんでん、小日向文世、塚地武雅、速水もこみち、鈴木浩介、大倉孝二というドラマでおなじみの顔触れも再集結し、有終の美を飾るという。 「一部報道で、天海が体力面を理由に舞台公演の出演が限界であることを漏らしていたというが、おそらく、シリーズの完結も体力面が影響しているのでは。今後、天海は単発のドラマにしか出ないのでは」(芸能記者) テレ朝といえば、同ドラマのほか、「相棒」、「特捜9」、「刑事7人」、「科捜研の女」など数多くの看板ドラマシリーズを抱えているが、「緊急取調室」の完結で1枠空くことに。そこで気になるのが、どのドラマが後釜に収まるかだ。 「先日最終回を迎えた、岡田将生主演の『ザ・トラベルナース』は全8話の平均世帯視聴率が12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で、最終回は全話最高の12.9%。岡田にとっての代表作なりそうで、おそらく、今後、看板シリーズ1作に加わることになりそうだ。すでに、米倉涼子主演の『ドクターX~外科医・大門未知子~』の続編は絶望的で、同作の脚本を手掛けた中園ミホさんも『トラベルナース』にすっかりシフトしている」(テレビ局関係者) テレ朝のドラマ部門は安泰のようだ。
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