芸能
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芸能 2019年12月20日 12時10分
ナイナイ岡村、『ゴチ』クビの土屋太鳳とはLINE交換済! 矢部の復帰を歓迎も気になる恋の行方
12月19日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の新メンバー発表について語られた。 この日の放送前に生で行われ、相方の矢部浩之が3年ぶりにレギュラー復帰を果たすことがわかった。岡村は「うちの相方が帰ってくることになりましてね。『ぐるナイ』と言いながら、三年間は(出ていない)。一応ロケで出ていましたが」と話し、復帰を喜んでいる様子だった。 さらに、「ゴチ」では土屋太鳳とセクゾことSexy Zoneのケンティこと中島健人が「クビ」になった。岡村は「楽しくやらしてもろうていたんですが、いつのころからクビ制度が(できた)」「シビアなことを言うとマンネリ化を防ぐというかね」と、裏事情も語られた。「同じメンバーでずっとやっていると、マンネリ化にもなりますし、なぁなぁにもなってきますし」と、企画のテコ入れが定期的に行われるようだ。 番組では、土屋らとLINE交換をする様子も報告している。土屋は『オールスター感謝祭』(TBS系)での「赤坂5丁目ミニマラソン」の本気の走りを見て、岡村が惚れ込んだお気に入りの女性の一人である。ラジオ番組にゲスト出演した出川哲朗からも、LINE交換を「狙っているのか」とツッコまれていただけに、今後の関係も気になるところだ。ネット上でも「最初から公開しているっていうのは気になる」「プライベートも『ゴチ』みたいな食事に行くのかね」といった声が聞かれた。 ナイナイは実質解散状態が続いていると言われてきたが、これにより定期レギュラー番組が復活する。ネット上では「岡村さんも嬉しそうだな」「かつてのナイナイが戻ってきてくれることを願いたい」といった声が聞かれた。来年以降の新たな動きにも期待したいところだ。
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芸能 2019年12月20日 12時00分
伊藤詩織氏を風刺したイラスト拡散?「法的措置」発言受けて漫画家が苦しい釈明「フィクションであり…」
元TBS記者の山口敬之氏からの性暴力被害を訴え、民事裁判で勝訴したジャーナリストの伊藤詩織氏が、自身への中傷やセカンドレイプについて、「法的措置を考えている」と明かしたことについて、漫画家のはすみとしこ氏がツイッターで反論した。 はすみ氏は騒動勃発後、ツイッターやイラストなどを通じ、たびたび伊藤氏を批判。18年2月には「当時米国でキャバ嬢として働いてた詩織ちゃん」「安倍総理に近い記者に枕営業を仕掛けるも、山口氏は自由恋愛と勘違い。音沙汰なかった詩織は2年後『レイプ被害者』として、彼の前に現れるのであったー」などとツイートしたほか、同月にはツイッターで「まぁ、だいたいこんな感じじゃね?と理解」とコメントしつつ、「枕営業大失敗!!」「米国(アメリカ)じゃキャバ嬢だけど私ジャーナリストになりたいの! 試しに大物記者と寝てみたわ だけどあれから音沙汰なし 私にタダ乗りして これってレイプでしょ?」と書かれ、「山口」と書かれたTシャツを着用した女性のイラストを公開。問題視されていた。 そんな中、伊藤氏は東京地裁が山口氏に330万円の支払いを命じたことを受け、19日に会見を行った。その中で記者が、はすみ氏や雑誌「月刊Hanada」(飛鳥新社)の名前を挙げ、「もし東京高裁で勝訴した場合、そういうセカンドレイプ的な表現をしてきた人たちを訴える可能性はありますでしょうか」と訊いた際、伊藤氏は「次にはこういった方々からの攻撃についての法的措置を考えています」と明言。理由について、「そういった措置を行わなければどんどん続いてしまう」「そういった私に対するコメントを見て他のサバイバーの方も『やっぱり自分が話したら同じように攻撃されるんじゃないか』という(風に思ってしまう)」と他の性的被害者のためでもあると説明していた。 しかし、これを受け、はすみ氏は同日にツイッターを更新し、自身がこれまでアップした伊藤氏への風刺画と思われる画像を複数アップ。「『山ロ(ヤマロ)沙織〜オシリちゃんシリーズ(計5作品)』の風刺画はフィクションであり、実際の人物や団体とは関係がありません」と風刺画は伊藤氏のものではないと表明し、「故に今回の地裁判決により作品を削除する意向は、当方にはございません」と削除の意思はないとした。 これにネットからは「いくらなんでも無理がある」「苦しい言い訳」「法廷でその言い訳は通用しないだろうね」といった呆れ声が多く集まっているが、果たして今後、伊藤氏が本当にはすみ氏を訴えることはあるのだろうか。今後も注目が集まる。記事内の引用についてはすみとしこ公式ツイッターより https://twitter.com/hasumi29430098
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芸能 2019年12月19日 22時00分
芸能人たちが立ち上がった「首里城」復活プロジェクト
世界遺産にも認定された沖縄県の首里城炎上事件は、芸能界にも大きな波紋を広げている。注目を集めているのが沖縄出身の芸能人らが立ち上げた首里城エイド(仮題)だ。発起人に名乗りを上げたのが、メディアやSNSなどで発信を始めた川平慈英&ジョン・カビラ兄弟だという。加えて『DA PUMP』のISSAや具志堅用高らも首里城復活に支援を惜しまないことを表明。さらに、「あえて公的な発言は控えているが、仲間由紀恵や国仲涼子、新垣結衣、二階堂ふみ、黒木メイサといった人気女優陣らも志は同じです。声が掛かれば協力は惜しまないと関係者に語っています」(芸能プロ関係者) さらに、山田優の夫で山田親太朗の義理の兄に当たる小栗旬も首里城復活プロジェクトに前向きな姿勢を示しているという。 そんな再建計画が持ち上がった首里城だが、元の姿に戻すのにいったい、どれくらいの資金が必要となるのか?「1992年に復元された当時の総工費が約100億円程度です。現在の物価を加味すれば、2倍から3倍は掛かってしまいます」(沖縄県庁関係者) 当然だが、現在の日本の経済力を加味した場合、200〜300億円の資金を国庫から調達するのはそう難しいことではないという。そこで沖縄出身の芸能人らが登場という話になるのだ。「現在、“首里城エイド”なるプロジェクトが立ち上がりつつあるんです。’85年にアフリカの飢餓と貧困層を解消する目的で、多くのセレブ芸能人が参加し大ヒットとなった『We Are The World』を模倣するんです。現在、ISSAを中心に、音楽デュオ“D−51”、夏川りみ、“BEGIN”など、楽曲作りに参加していると言われています。まだ未確定ですが、安室奈美恵もボーカルメンバーとしての参加が噂されています。いずれにせよ、首里城に対する思いを込めた楽曲が成立するかがポイントになる」(放送作家) 目標額はずばり350億円。首里城復活は芸能人パワーに掛かっているといっても過言ではないようだ。
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芸能 2019年12月19日 22時00分
ポスターの中心があのイケメン芸人! 4年ぶり復活の「よしもと男前ランキング」に拍子抜けの声
吉本興業の所属芸人とイケメンとブサイクでランキングする「よしもと男前ブサイクランキング2019」が12月18日に発表された。男前芸人の第1位にはEXITの兼近大樹がランクインし、ブサイク芸人の第1位にはアインシュタインの稲田直樹が輝いた。順当な結果と言えるだろう。 今回は2015年以来、4年ぶりの復活となったが、それほど話題となっておらず拍子抜けとの声もある。 「何しろ、今年の吉本興業は夏に発覚した闇営業問題一色に染まったと言えますからね。会社的にも、この企画の復活はイメージ回復へ向けての第一歩だったのでしょうが、ポスターの中心に据えられたのが、かつての男前芸人の常連であったチュートリアルの徳井義実でした。ところが、彼の所得漏れ問題が発覚してしまい、散々だったと言えるでしょう」(芸能ライター) 「よしもと男前ブサイクランキング」はファンによる投票によって決定される。かつては同社が発行していた雑誌『マンスリーよしもと』内の企画であったが、現在はネットで行われている。 参加者は専用のアプリをダウンロードし、IDを登録し特設ページより投票する。投票者は特賞のハワイ旅行ほか各種商品がもらえるチャンスもある。システムはしっかりしているため不正投票などはないだろうが、ここまで手間をかけて投票するのは熱心なファンに限られる。ラインナップを見てもわかる通り、その時々の旬の芸人がランクインする人気投票の側面が強い。 実際に、今年イケメンランキングの5位にランクインしたEXITのりんたろー。は、ブサイク部門においても2位につけている。さらに、ブサイク部門の3位には、YouTuberのカジサックことキングコングの梶原雄太がランクインしている。梶原は相方の西野亮廣には劣るものの、かつてはイケメンの方にランクインしていた芸人である。やはり、「ネタありき」の側面が強いと言えるだろう。 ネット上でも、「なんというか内輪のファン向けのイベントだよな」「吉本はもっとほかにやることあるんじゃないの」といった冷めた声も聞かれる。 満を持しての復活となったが、思ったより盛り上がっていないのが実情だろう。
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芸能 2019年12月19日 21時30分
写真集のヒットの陰で重労働を強いられていたみな実アナのマネジャーたち
13日に発売された初写真集「初写真集「Sincerely yours...」(宝島社)が早くも30万部を突破したフリーの田中みな実アナ(33)。 今年に入って、レギュラー番組4本に加えて女優業もこなし、約2カ月前からは写真集のPRでテレビ番組に出ずっぱりだが、17日に生出演したフジテレビ系「ノンストップ!」では多忙なスケジュールを明かした。 みな実アナによると、ある日のスケジュールは朝4時ぐらいからドラマの撮影、その後はバラエティの収録が、またその後の仕事をこなし、またドラマに戻るスケジュールだったのだとか。 ごはんを食べる時間がないため、みな実アナは夕方に食べるため、だいぶ前からマネジャーにおにぎりを買ってくれるようにオーダーしたという。 しかし、マネジャーは用意しておらず。「車に乗ったらおにぎりがなくて、そこで子どもみたいに『おにぎり、なんでないの?』って号泣しました」と暴露。マネジャーが楽屋で寝ていたため買っていなかったことを明かしたのだが…。「田中アナといえば、おととし『週刊文春』(文芸春秋)で、1年でマネジャーが3回も替わったことが報じられた。身内に対しては周囲が見ていてハラハラするぐらい厳しく、おまけに、直接支持すればいいのにLINEで支持してマネジャーが見落とすこともあるのだとか。おにぎりの時もマネジャーの見落としだったのでは。楽屋で寝ていたのは、かなりの重労働の日々に疲れ果てたのでは」(芸能記者) 発売中の同誌によると、みな実アナの態度は相変わらずだが、2年ほど前についた若手の男性マネージャーはまだ続いているのだとか。 みな実アナは、写真集の印税でマネジャーに臨時ボーナスを支給してあげてほしいものだ。
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芸能 2019年12月19日 21時15分
東京都知事選 小池都知事の対抗馬に菊池桃子が浮上
東京都知事選(2020年7月5日投開票)の再選に意欲を燃やしている小池百合子都知事の対抗馬として、経済産業省の新原浩朗・経済産業政策局長と電撃再婚した女優の菊池桃子(51)が急浮上している。「自民党都連が推していた丸川珠代参院議員が土壇場になって『絶対出馬しない』と言い出した。そこで白羽の矢が立ったのが今夏の参院選出馬が噂された菊池桃子です。女性の支持率が高い小池都知事に勝つためには、再婚で好感度も注目度もアップした菊池しかいませんよ」(永田町関係者) 小池都知事は’16年に都民ファースト旋風を巻き起こして当選。女性として初の都知事に就任した。「NHKのインタビューでは都知事に就任してからの3年間の成果を強調。小池都知事が再選を目指して立候補すれば、自民党の二階幹事長が支援することを明らかにしている。ここにきて、支持率も上昇傾向にあることから出馬意欲は満々ですよ」(都政関係者) しかし、小池都知事と対立する自民党都連は「現在の都政は豊洲市場の見切り開場や旧築地市場跡地の公約違反など、都民の信頼に値しない」として、選考委員会を立ち上げ独自候補の擁立を検討している。「安倍首相と菅官房長官も小池嫌いなことから都連の独自候補を後押ししているんです。白羽の矢が立ったのが丸川氏。7月の参院選はそのためのシミュレーションで、丸川氏は及第点の得票数を獲得した。小池都知事に勝てるのは丸川氏しかいなかったのに、彼女は出馬を頑なに拒否してしまった」(自民党関係者) 自民党都連としては目の上のタンコブの小池都知事をなんとしてでも潰したい。ところが、国際オリンピック委員会がマラソンと競歩の開催地を札幌市に変更したことに小池都知事が猛反発。「合意なき決定」と発言したことで五輪関係者からは怒りを買ったが、都民からは「東京への思いが伝わった」と、下がり続けていた支持率は60%近くまで回復している。「小池都知事の女性支持率は高い。丸川氏に代わって、石原伸晃氏など色々な名前が挙がりましたが、知名度、好感度、女性支持率で菊池桃子となった」(同) 菊池は芸能活動の傍ら、子育てや教育に熱心で、ボランティア活動にも積極的に取り組んでいる。その功績が評価され、’15年に『1億総活躍国民会議』の民間議員に起用され、翌年には文部科学省の初等中等教育局視学委員に就任した。「菊池は政治にも強い関心を持っていることから、7月の参院選に自民党からの出馬が噂されたが、時期尚早と辞退した。今回は夫の支えもある。都連が担ぎ上げれば、可能性はある」(同) 百合と桃の対決か。
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芸能 2019年12月19日 21時00分
『同期のサクラ』、中途半端すぎるラストが物議?「なんで夢を忘れちゃったの」モヤモヤする声も
水曜ドラマ『同期のサクラ』(日本テレビ系)の最終回第10話が18日に放送され、平均視聴率が13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第9話の10.3%からは3.4ポイントのアップとなり、自己最高視聴率を記録。全話平均視聴率は10.9%となった。 最終回は、サクラ(高畑充希)が副社長となった黒川(椎名桔平)によって再び花村建設に雇用され、新規プロジェクトのリーダーに就任するというストーリー。相変わらず忖度のできない発言を連発させ、重役たちの不信感を買うも、黒川がサクラの発言に同意した途端、風向きが変わり、サクラは仕事に高揚感を覚え始め――という展開となっていた。 当初、毎週強くなるサクラと同期たちの絆に称賛の声が集まっていた本作だが、中盤で雲行きが怪しくなって以降、すっかり“駄作”扱いに。最終回も多くの不満の声が聞かれていた。 「最終回では、サクラが初めて仕事を順調にこなした高揚感から、相談を持ち掛けてくる同期をないがしろに。最初は耳を貸さなかったサクラでしたが、黒川が社員をリストラすると知り、結局、花村建設を退職するというストーリーでした。最後は同期たちと桜の木の下で各々夢を語り合い、サクラは『私たちが作った建物を見て、未来の人たちが私たちが生きていたということを思い出してもらうこと』を夢として掲げていましたが、視聴者からは『急にいいハッピーエンドになってる…』『そんなぼんやりとしたのが夢になっちゃったの?』という困惑が聞かれました」(ドラマライター) ラストはハッピーエンド風となったが、視聴者が納得しなかったのは、この「夢」の部分だという。 「当初からサクラは、自身の故郷の島に橋を架けることを『夢』としていましたが、第7話でその夢が潰え、橋の計画は凍結。それ以降、計画の再考を訴えるでもなく、最終回は橋の計画などまるでなかったことに。違う建設会社で再び橋を架けることに挑戦するでもなく、具体性のない夢を語ったサクラに、視聴者からは『なんで橋のことは忘れちゃったんだろう』『故郷の橋架かると最後まで信じてたのに…もやもや…』といった声が。橋について触れなかったのにも関わらず、ハッピーエンド風に終わったラストに疑問が集まってしまったようです」(同) 視聴者が危惧していたバッドエンドではなかったものの、中途半端なラストに多くの視聴者が苦言を呈していた。
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芸能 2019年12月19日 21時00分
2ショット写真から“マウンティング疑惑”が浮上した土屋太鳳
女優の土屋太鳳(24)が18日、自身のインスタグラムを更新し、女優の佐久間由衣(24)との2ショットを披露した。 土屋と佐久間は12日放送の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の人気コーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!20」で共演したが、その際に撮影した2ショットを投稿。 2人は2018年の土屋が主演したドラマ「チア☆ダン」(TBS系)では、同じ高校のチアダンス部に所属する女子高生を演じ共演したいた。 土屋は制服姿でほおをふくらませた“ぷく顔”でピースサインを決めたが、写真をめぐってある疑惑が浮上しているという。「モデルもつとめている佐久間は170センチでスタイル抜群。それに対し、土屋は155センチで顔のデカさが指摘されている。にもかかわらず、写真を見ると顔の大きさがが同じように見え、土屋が決め顔なのに対して佐久間はやや変顔。土屋は2ショットで佐久間よりもかわいいように見せる“マウンティング”を狙っているような印象を受けた」(芸能記者) 土屋といえば、同じ役のオーディションを受け落ちた女優の松岡茉優(24)に対し、後日、神経を逆なでするような電話をかけていたことを暴露されるなど、性格の悪さを露呈。この写真をきっかけに、佐久間と不仲になってしまう可能性もありそうだ。
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芸能 2019年12月19日 20時00分
キンタロー。「おばさま」のかかとを踏みキレられる 「自分は悪くないって主張がやばい」と疑問の声も
お笑い芸人のキンタロー。が17日、自身のブログを更新し、地下鉄で起きたショックだったという出来事を綴った。 キンタロー。は「電車に乗ってて、降りる時に突然止まる人いません?」と切り出し、地下鉄の出口付近で「バランス崩してしまい、その前方にいたおばさまのかかとあたり?を少し踏んでしまいました」と車内での出来事を報告。キンタロー。はすぐに謝ったそうだが、「そのおばさまは腹の虫がおさまらなかったのか」「『いっったぁ〜〜いっ』ってブチギレて」きたという。 その後、エスカレーターに乗ったというキンタロー。だが、「ピタリと私の真後ろをマークされ」「背後でずーーっと『こんちくしょうが! ちっ!、いったいのに』」と言われ続けたそうだ。キンタロー。は「とても悲しかったです。都会は怖いね」と振り返っていた。 これを受け、ネット上では「想像を超える非常識な乗客はどこにでもいる」「あるあるだね」と共感する人が多く、「キャスターつきキャリーバックを斜めに引いている人は迷惑」「ドア前でスマホゲームしてて、後ろの降車客がぶつかるとスゲー睨んでくる人がいた」など、キンタロー。と同じように電車のドア付近で起きた体験談を伝える人もいた。 しかし一方で、「昔、電車の中で重量級の女性にヒールで踏まれた。何も言わず我慢したのだが、親指の爪が真っ黒に…数日後、爪ごと取れた」「私も以前、老人の杖で思い切り足の指を踏まれました。めちゃくちゃ痛かった」と“踏まれた側”からの意見も寄せられ、キンタロー。の投稿が物議を醸すきっかけになったようだった。 しかし、そんなキンタロー。に対して、「相手は本当に痛かったのかも。自分は悪くないって主張をブログで全国発信出来る神経がヤバイ」「芸能人がフォロワーが沢山いるSNSで槍玉にあげるのは違う」と批判する人も一定数いた。また、キンタロー。はブログで、地下鉄での出来事を夫に電話して話したと綴っており、夫も自身のブログで、キンタロー。が遭遇した地下鉄での出来事を綴ると同時にキンタロー。に同情しているが、これに対しても、「夫婦で言うほどのこと?」「夫がでしゃばるのは違う」という声もあった。 電車内でのトラブルは多いようだが、芸能人はブログでそれを書くことによる反響を考える必要があるだろう。記事内の引用についてキンタロー。の公式ブログより https://ameblo.jp/kintalotanaka/
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芸能 2019年12月19日 19時00分
笠井アナに「イヤっていうほど仕事用意して待ってる」小倉智昭流の辛口エールにネットから称賛の声
12月19日の情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)で、悪性リンパ腫を公表した元フジテレビの笠井信輔アナウンサーに対するMC・小倉智昭のエールが話題となっている。 この日は同番組の元レギュラーで、9月末にフリーに転向した笠井アナが生出演。笠井アナは12月上旬に悪性リンパ腫と診断された。番組では、17日に病を押して福岡県で人権問題に関する講演会に臨む密着VTRが放送された。 スタジオで笠井アナは病気公表の理由について「32年間ワイドアナウンサーとしていろんな芸能人・有名人のプライバシーを自分の言葉で放送してきて、いざ自分が病気になったときに、『そっとしておいてください』というのは、やはり自分の生き方としては許さない。話せることはみなさんに知ってもらう義務がある」などと語った。 その後、笠井アナは診断時の正式病名を「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫」と告白。リンパ腫は種類により進行速度が違うといい「僕の場合は中程度のスピードでアグレッシブなタイプ。一般的には生存率は6割ぐらいなんだけど、(自分は)若いから7割ぐらい」などと医師から説明を受けたという。今後笠井アナは仕事をキャンセルし、4カ月間の入院で抗がん剤治療をし、2カ月間の自宅療養に入るという。 最後に笠井アナは「東日本大震災の取材のときの経験を自分の中で強く感じている」とし、「当初(被災者は)縁がなくなった人の引き算で考えて話していた。途中から避難所や病院でこの人と知り合えたっていう『足し算の縁』を語る人が増えてきた」と当時の取材経験を語った上で、「(自身も)仕事のキャンセルの引き算ばかり考えていたんですけど、ここから新たな出会いがいくつもあるはず」と、改めて闘病への決意を口にした。 笠井アナの想いを聞いた小倉は最後に、「イヤっていうほど講演(の仕事)を用意して待っているから。事務所(の先輩)としては」と辛口エール。それを受けて笠井アナは「そういう言い方しかね……ウチのボスさんはできないんですよ。どうしても皮肉屋さんなのでね」と、息の合ったかけ合いを見せた。 このやりとりにネットでは、「小倉さんなりの笠井さんへのエール、いいですね」「あのチョットひねくれた言い方は笠井アナへの愛情」「素敵な師弟関係にうるっと来ざるを得ない」「小倉さんの愛ある激励もありがたい」などと大きな反響が寄せられた。 笠井アナが病魔を乗り越え、再びテレビに現れることを期待したい。
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